JPH0681632B2 - 自動麻雀卓の動力伝達装置 - Google Patents
自動麻雀卓の動力伝達装置Info
- Publication number
- JPH0681632B2 JPH0681632B2 JP63223410A JP22341088A JPH0681632B2 JP H0681632 B2 JPH0681632 B2 JP H0681632B2 JP 63223410 A JP63223410 A JP 63223410A JP 22341088 A JP22341088 A JP 22341088A JP H0681632 B2 JPH0681632 B2 JP H0681632B2
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- tile
- arm
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- Expired - Lifetime
Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は自動麻雀卓の動力伝達装置に関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 一般に自動麻雀卓は牌を撹拌し混牌するターンテーブル
を始めとしてターンテーブル上の牌を牌姿勢制御部へ搬
送する搬送装置及び組上機構をそれぞれ駆動する必要が
あり、ターンテーブル、組上機構、搬送装置はそれぞれ
専用の駆動モータで駆動される構造となっている。
を始めとしてターンテーブル上の牌を牌姿勢制御部へ搬
送する搬送装置及び組上機構をそれぞれ駆動する必要が
あり、ターンテーブル、組上機構、搬送装置はそれぞれ
専用の駆動モータで駆動される構造となっている。
(発明が解決しようとする課題) 前記した如くターンテーブルを始めとして組上機構及び
搬送装置は専用の駆動モータで駆動するため四個所の組
上機構を同時に作動させるタイミング装置等が必要とな
り、装置全体が複雑化、大型化すると共に組付性、コス
ト性の面においても望ましくなかった。
搬送装置は専用の駆動モータで駆動するため四個所の組
上機構を同時に作動させるタイミング装置等が必要とな
り、装置全体が複雑化、大型化すると共に組付性、コス
ト性の面においても望ましくなかった。
そこで、この発明にあってはターンテーブルを駆動する
駆動モータによって組上機構及び搬送ベルトの駆動が同
時に行なえる自動麻雀卓の動力伝達装置を提供すること
を目的としている。
駆動モータによって組上機構及び搬送ベルトの駆動が同
時に行なえる自動麻雀卓の動力伝達装置を提供すること
を目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この発明は、 裏面側にリング状のギヤを備えた回転可能なターンテー
ブルの周囲四個所に、作動部材により上下動する組上機
構と、前記ターンテーブルのギヤと噛み合う4箇所の回
転可能な伝達軸とをそれぞれ配置し、各伝達軸に、ター
ンテーブルの周縁部に搬送始端部が臨む牌搬送用の搬送
ベルトを掛回した駆動プーリーと、前記組上機構の作動
部材に上下運動を与える動力伝達系の入力ギヤと噛み合
う駆動ギヤをそれぞれ設け、前記各伝達軸の内、一つの
伝達軸を駆動モータによって駆動する。
ブルの周囲四個所に、作動部材により上下動する組上機
構と、前記ターンテーブルのギヤと噛み合う4箇所の回
転可能な伝達軸とをそれぞれ配置し、各伝達軸に、ター
ンテーブルの周縁部に搬送始端部が臨む牌搬送用の搬送
ベルトを掛回した駆動プーリーと、前記組上機構の作動
部材に上下運動を与える動力伝達系の入力ギヤと噛み合
う駆動ギヤをそれぞれ設け、前記各伝達軸の内、一つの
伝達軸を駆動モータによって駆動する。
(作用) かかる動力伝達装置によれば、駆動モータによって伝達
軸を駆動すると、伝達軸を介してターンテーブルが回転
する。この時、残り3箇所の伝達軸は、ターンテーブル
の回転によって駆動される結果、駆動プーリー及び駆動
ギヤが回転するため搬送ベルト及び組上機構の駆動が可
能となる。このため組上機構及び搬送ベルト駆動用のモ
ータの省略が図れる。
軸を駆動すると、伝達軸を介してターンテーブルが回転
する。この時、残り3箇所の伝達軸は、ターンテーブル
の回転によって駆動される結果、駆動プーリー及び駆動
ギヤが回転するため搬送ベルト及び組上機構の駆動が可
能となる。このため組上機構及び搬送ベルト駆動用のモ
ータの省略が図れる。
(実施例) 以下、第1図内乃至第15図の図面を参照しながらこの発
明の一実施例を詳細に説明する。
明の一実施例を詳細に説明する。
第1図において1は天板となる競技台3を取外した自動
麻雀卓を示しており、自動麻雀卓1のベースプレート5
にはターンテーブル7と、ターンテーブル7の前後左右
の周囲四個所に配置された組上機構9,9,9,9と牌姿勢制
御部11,11,11,11がそれぞれ組付けられている。
麻雀卓を示しており、自動麻雀卓1のベースプレート5
にはターンテーブル7と、ターンテーブル7の前後左右
の周囲四個所に配置された組上機構9,9,9,9と牌姿勢制
御部11,11,11,11がそれぞれ組付けられている。
ターンテーブル7は擂鉢状に形成された周壁13に対して
下降傾斜する断面山形状の形状となっている。
下降傾斜する断面山形状の形状となっている。
ターンテーブル13は裏面側にはリング状のギヤ15が設け
られると共に軸受17によって回転自在に支持されてい
る。
られると共に軸受17によって回転自在に支持されてい
る。
ターンテーブル7の中央部位には図外の昇降手段により
前記軸受17内を上下動するサイコロケース19が設けら
れ、サイコロケース19を競技台3により上方へ上昇させ
ることで投入口21が確保されるようになっている。これ
により、投入口21から投入された牌Pはターンテーブル
7上に落下した後、撹拌されながら周縁部へ振り出され
るようになる。なお、牌Pには背側に寄せて鉄片等の磁
性体Fが埋め込まれている。
前記軸受17内を上下動するサイコロケース19が設けら
れ、サイコロケース19を競技台3により上方へ上昇させ
ることで投入口21が確保されるようになっている。これ
により、投入口21から投入された牌Pはターンテーブル
7上に落下した後、撹拌されながら周縁部へ振り出され
るようになる。なお、牌Pには背側に寄せて鉄片等の磁
性体Fが埋め込まれている。
一方、ターンテーブル7に設けられたリング状のギヤ15
には伝達軸23の伝達ギヤ23aが噛み合っている。
には伝達軸23の伝達ギヤ23aが噛み合っている。
伝達軸23は軸受25によって回転自在に支承され前記組上
機構9,9,9,9と対応する位置にそれぞれ四個所配置され
ると共に各伝達軸23には駆動プーリ27と駆動ギヤ29がそ
れぞれ設けられている。そして、各伝達軸23,23,23,23
の内、一つの伝達軸23は減速機構31を介して正逆可能な
駆動モータ33と伝導連結し、伝達軸23を介して駆動モー
タ33の回転動力がターンテーブル7に伝達されるように
なっている。これにより、残り三個所の伝達軸23,23,23
はリング状のギヤ15と噛み合うターンテーブル7によっ
て回転可能となる。
機構9,9,9,9と対応する位置にそれぞれ四個所配置され
ると共に各伝達軸23には駆動プーリ27と駆動ギヤ29がそ
れぞれ設けられている。そして、各伝達軸23,23,23,23
の内、一つの伝達軸23は減速機構31を介して正逆可能な
駆動モータ33と伝導連結し、伝達軸23を介して駆動モー
タ33の回転動力がターンテーブル7に伝達されるように
なっている。これにより、残り三個所の伝達軸23,23,23
はリング状のギヤ15と噛み合うターンテーブル7によっ
て回転可能となる。
伝達軸23の駆動プーリ27には従動プーリー35を介して搬
送ベルト37が掛回されており、搬送ベルト37はターンテ
ーブル7の周縁部に搬送始端部が臨むよう接線方向に沿
って配置されている。したがって、撹拌された牌Pは無
理なく搬送ベルト37上に載るようになり牌姿勢制御部11
へ送られるようになる。
送ベルト37が掛回されており、搬送ベルト37はターンテ
ーブル7の周縁部に搬送始端部が臨むよう接線方向に沿
って配置されている。したがって、撹拌された牌Pは無
理なく搬送ベルト37上に載るようになり牌姿勢制御部11
へ送られるようになる。
牌姿勢制御部11は、第4図に示す如く搬送ベルト37の上
方に設けられた第1及び第2の規制部材39,40によって
伏臥姿勢の牌と仰臥姿勢の牌のみ通過させ、横向き、縦
向き、斜め姿勢の牌を落下させるゲート部41と、第5図
に示す如くゲート部41を通過した仰臥姿勢の牌Pのみ伏
臥姿勢に反転させる反転部43とから成っている。
方に設けられた第1及び第2の規制部材39,40によって
伏臥姿勢の牌と仰臥姿勢の牌のみ通過させ、横向き、縦
向き、斜め姿勢の牌を落下させるゲート部41と、第5図
に示す如くゲート部41を通過した仰臥姿勢の牌Pのみ伏
臥姿勢に反転させる反転部43とから成っている。
第5図から第8図を参照しながら反転部43について具体
的に説明すると、搬送ベルト37の搬送終端部37bに牌受
部45が設けられている。
的に説明すると、搬送ベルト37の搬送終端部37bに牌受
部45が設けられている。
牌受部45は受台47とガイド面49を介して接続連通すると
共に牌受部45には、牌Pを受台47へ送り上げる送り上げ
装置51が配設されている。
共に牌受部45には、牌Pを受台47へ送り上げる送り上げ
装置51が配設されている。
送り上げ装置51はアーム軸52によって矢印方向に回転可
能な第1アーム53と第2アーム55とから成り、第1アー
ム53のアームピン53aは牌受部45の底部に形成された切
欠部45aに臨んでいる。また、第2アーム55のアームピ
ン55aは牌搬送部材57の作動アーム59と当接している。
能な第1アーム53と第2アーム55とから成り、第1アー
ム53のアームピン53aは牌受部45の底部に形成された切
欠部45aに臨んでいる。また、第2アーム55のアームピ
ン55aは牌搬送部材57の作動アーム59と当接している。
牌搬送部材57は、左右のガイドレール61,61にスライド
自在に嵌挿支持された基端部57aから前記搬送ベルト37
の搬送終端部37bの上方まで延長した帯板状に形成さ
れ、先端部裏面側には搬送ベルト37によって送られて来
た牌Pを搬送終端部37bで一時停止させる突出部63と、
背側が上向きとなる仰臥姿勢の牌Pを吸着する磁石65が
設けられている。また、牌搬送部材57の側方には前記し
た作動アーム59が設けられ、作動アーム59は前進(第5
図実線)時において第2アーム55のアームピン55aと当
接している。これにより、送り上げ装置51の第2アーム
55は作動アーム59の後退移動(第6図鎖線)時にアーム
軸52を支点として反時計方向へ回転するようになってい
る。
自在に嵌挿支持された基端部57aから前記搬送ベルト37
の搬送終端部37bの上方まで延長した帯板状に形成さ
れ、先端部裏面側には搬送ベルト37によって送られて来
た牌Pを搬送終端部37bで一時停止させる突出部63と、
背側が上向きとなる仰臥姿勢の牌Pを吸着する磁石65が
設けられている。また、牌搬送部材57の側方には前記し
た作動アーム59が設けられ、作動アーム59は前進(第5
図実線)時において第2アーム55のアームピン55aと当
接している。これにより、送り上げ装置51の第2アーム
55は作動アーム59の後退移動(第6図鎖線)時にアーム
軸52を支点として反時計方向へ回転するようになってい
る。
牌搬送部材57の基端部57aの底面には幅方向に沿ってガ
イド溝67が設けられ、ガイド溝67には回転体69の中心よ
り偏位した位置に設けられた突起ピン71が係合してい
る。
イド溝67が設けられ、ガイド溝67には回転体69の中心よ
り偏位した位置に設けられた突起ピン71が係合してい
る。
回転体69は駆動モータ73のモータ軸73aに連結支持され
ると共に駆動モータ73によって反時計方向への回転が可
能となっている。これにより、突起ピン71は回転体69の
回転によってガイド溝67内をスライドする。
ると共に駆動モータ73によって反時計方向への回転が可
能となっている。これにより、突起ピン71は回転体69の
回転によってガイド溝67内をスライドする。
突起ピン71は、ガイド溝67内をスライドすることで牌搬
送部材57をガイドレール61,61に沿って往復運動させる
位置に設定され、この時の往復運動は、磁石65によって
吸着された牌Pが受台47に形成された立上り壁47bに当
接するストローク量となっている。
送部材57をガイドレール61,61に沿って往復運動させる
位置に設定され、この時の往復運動は、磁石65によって
吸着された牌Pが受台47に形成された立上り壁47bに当
接するストローク量となっている。
また、回転体69の裏面側には牌送り出し装置75の送り出
し部材77を駆動する駆動板83が設けられている。
し部材77を駆動する駆動板83が設けられている。
牌送り出し装置75の送り出し部材77は、ガイドレール79
に沿ってスライド自在に嵌挿された基部に固着されてお
り、常時は付勢ばね78により受台47側で、かつ、切欠き
された立上り壁47aの外側に位置決めされている。送り
出し部材77は、駆動板83の回転軌跡線上で基部に設けら
れたピン81に駆動板83が当接することで付勢ばね78に抗
して移動し、牌Pを、後述する組上機構9の整列台85へ
送り出すよう機能しピン81が駆動板83の回転軌跡領域よ
り外れた位置で押圧が解除されるようになっている。送
り出し部材77の押圧ストロークは受台47に牌Pの受入れ
待機状態が確保される牌一つ分の長さに設定されてい
る。
に沿ってスライド自在に嵌挿された基部に固着されてお
り、常時は付勢ばね78により受台47側で、かつ、切欠き
された立上り壁47aの外側に位置決めされている。送り
出し部材77は、駆動板83の回転軌跡線上で基部に設けら
れたピン81に駆動板83が当接することで付勢ばね78に抗
して移動し、牌Pを、後述する組上機構9の整列台85へ
送り出すよう機能しピン81が駆動板83の回転軌跡領域よ
り外れた位置で押圧が解除されるようになっている。送
り出し部材77の押圧ストロークは受台47に牌Pの受入れ
待機状態が確保される牌一つ分の長さに設定されてい
る。
組上機構9はベースプレート5に固着されたフレーム87
に上下動自在に支持された昇降台89と、昇降台89と並設
し受台47に対し牌の厚み分下降及び上昇復帰可能な前記
整列台85と、整列台83上の整列牌を同時に昇降台89へ押
し出す押出し機構91とを具備し、昇降台89は作動部材93
によって上下運動が与えられる。
に上下動自在に支持された昇降台89と、昇降台89と並設
し受台47に対し牌の厚み分下降及び上昇復帰可能な前記
整列台85と、整列台83上の整列牌を同時に昇降台89へ押
し出す押出し機構91とを具備し、昇降台89は作動部材93
によって上下運動が与えられる。
即ち、昇降台89は左右のガイドレール95,95に沿って上
下動するガイド部材97,97により両端支持され、前記作
動部材93の上面に載っている。また、上方への付勢機能
を備えた助勢手段98によって支持されている。
下動するガイド部材97,97により両端支持され、前記作
動部材93の上面に載っている。また、上方への付勢機能
を備えた助勢手段98によって支持されている。
作動部材93は前記左右のガイドレール95,95に沿って上
下動するガイド部材99,99により両端支持され、昇降台8
9側のガイド部材97と作動部材93側のガイド部材99とは
ばね101によって連動連結している。作動部材93の左右
には長孔103,103が設けられ、左右の長孔13,103には、
各ギヤ群から成る第1,第2の動力伝達系105,105の最終
ギヤ107,107に偏位して設けられた係合ピン109,109が係
合している。したがって、偏位した係合ピン109,109に
より最終ギヤ107,107が回転することで作動部材93の上
下動が可能となるもので、最上昇時、昇降台89は競技台
3面上に押上げられる。なお、昇降台89は作動部材93が
下降すると自重で下降するようになる。
下動するガイド部材99,99により両端支持され、昇降台8
9側のガイド部材97と作動部材93側のガイド部材99とは
ばね101によって連動連結している。作動部材93の左右
には長孔103,103が設けられ、左右の長孔13,103には、
各ギヤ群から成る第1,第2の動力伝達系105,105の最終
ギヤ107,107に偏位して設けられた係合ピン109,109が係
合している。したがって、偏位した係合ピン109,109に
より最終ギヤ107,107が回転することで作動部材93の上
下動が可能となるもので、最上昇時、昇降台89は競技台
3面上に押上げられる。なお、昇降台89は作動部材93が
下降すると自重で下降するようになる。
第1,第2の動力伝達系105,105の入力ギヤ109は前記伝達
軸23に設けられた駆動ギヤ29と噛み合っている。
軸23に設けられた駆動ギヤ29と噛み合っている。
駆動ギヤ29は、第3図に示す如く伝達軸23に対して遊嵌
され、伝達軸23の逆回転時(矢印)突起ピン111に対し
て係合爪113が空振りすることでフリーの状態となり、
組上機構9の待機状態と、搬送ベルト37の作動状態がそ
れぞれ確保されるようになる。また、伝達軸23の正回転
時、即ち、組上機構9への牌の整列完了時に突起ピン11
1と噛み合う係合爪113によって伝達軸23と一体となって
回転し第1,第2の動力伝達系105,105への動力伝達が確
保されるようになる。
され、伝達軸23の逆回転時(矢印)突起ピン111に対し
て係合爪113が空振りすることでフリーの状態となり、
組上機構9の待機状態と、搬送ベルト37の作動状態がそ
れぞれ確保されるようになる。また、伝達軸23の正回転
時、即ち、組上機構9への牌の整列完了時に突起ピン11
1と噛み合う係合爪113によって伝達軸23と一体となって
回転し第1,第2の動力伝達系105,105への動力伝達が確
保されるようになる。
整列台85は、牌Pが載るアウター部材115とアウター部
材115内にスライド自在に嵌挿支持されたインナー部材1
17とから成り、アウター部材115は一方のヒンジピン119
を支点として上下動可能となっている。アウター部材11
5の自由端側となる他端には突出舌片121が設けられ、下
降時においてフレーム87に設けられた切欠窓123の下縁1
25と当接可能となっている。
材115内にスライド自在に嵌挿支持されたインナー部材1
17とから成り、アウター部材115は一方のヒンジピン119
を支点として上下動可能となっている。アウター部材11
5の自由端側となる他端には突出舌片121が設けられ、下
降時においてフレーム87に設けられた切欠窓123の下縁1
25と当接可能となっている。
一方、インナー部材117は付勢ばね127によって常時切欠
窓123側に付勢され、端部に設けられた延長突出部129は
前記切欠窓123の下縁125と当接している。この時、アウ
ター部材115は受台47に臨む位置に位置決めされるよう
になっている。
窓123側に付勢され、端部に設けられた延長突出部129は
前記切欠窓123の下縁125と当接している。この時、アウ
ター部材115は受台47に臨む位置に位置決めされるよう
になっている。
延長突出部129は、インナー部材117のセット孔131にア
ウター部材115の開口から挿入されたストッパー133に規
定数に達した整列完了時の牌Pによって押されることで
付勢ばね127に抗して後退し、切欠窓123の下縁125から
外れ下降するようになる。この時、突出舌片121は切欠
窓123の下縁125と当接し合うことで牌の二段積みが可能
となる高さに位置決めされるようになる。なお、ストッ
パー133は第15図に示す如くくの字状に形成され、一段
整列完了時はストッパー133の下半分に当接し、二段整
列完了時はストッパー133の上半分に当接し合うことで
正しい二段積み状態が確保されるようになっている。な
お、整列台85は押出し機構91によって整列された牌が昇
降台89に押し出されると付勢ばね(図示されていない)
によって元の位置に復帰可能となる。
ウター部材115の開口から挿入されたストッパー133に規
定数に達した整列完了時の牌Pによって押されることで
付勢ばね127に抗して後退し、切欠窓123の下縁125から
外れ下降するようになる。この時、突出舌片121は切欠
窓123の下縁125と当接し合うことで牌の二段積みが可能
となる高さに位置決めされるようになる。なお、ストッ
パー133は第15図に示す如くくの字状に形成され、一段
整列完了時はストッパー133の下半分に当接し、二段整
列完了時はストッパー133の上半分に当接し合うことで
正しい二段積み状態が確保されるようになっている。な
お、整列台85は押出し機構91によって整列された牌が昇
降台89に押し出されると付勢ばね(図示されていない)
によって元の位置に復帰可能となる。
押出し機構91は押出板135と各一対の第1,第2リンクア
ーム137,139とから成り、押出板135は整列台85に沿って
配置されている。押出板135は断面アングル状に形成さ
れると共に前面の押出面は二段積みの牌Pが同時に押し
出される長さに設定されている。また、第1リンクアー
ム137,137は左右に一対設けられ一端が押出板135に、他
端がフレーム87にそれぞれ回転自在に枢支されている。
第2リンクアーム139,139は左右に一対設けられ、一端
が押出板135のブラケット141に、他端がフレーム87の側
板と側板とに渡架されたロッド143に回転自在に枢支さ
れている。これにより、平行リンク機構が構成され、押
出板135は待機位置(第13図実線)と押出位置(同図鎖
線)とに移動可能となる。また、第2リンクアーム139
は前記ロッド143よりさらに延長され、延長部145は前記
作動部材93の裏面と接触し作動部材93の最下降位置の
時、第2リンクアーム139,139を介して押出板135を作動
位置へ前進させるよう機能する。なお、ストッパー133
と対応する部位は開口していて押出板135の作動に支障
が起きないようになっている。
ーム137,139とから成り、押出板135は整列台85に沿って
配置されている。押出板135は断面アングル状に形成さ
れると共に前面の押出面は二段積みの牌Pが同時に押し
出される長さに設定されている。また、第1リンクアー
ム137,137は左右に一対設けられ一端が押出板135に、他
端がフレーム87にそれぞれ回転自在に枢支されている。
第2リンクアーム139,139は左右に一対設けられ、一端
が押出板135のブラケット141に、他端がフレーム87の側
板と側板とに渡架されたロッド143に回転自在に枢支さ
れている。これにより、平行リンク機構が構成され、押
出板135は待機位置(第13図実線)と押出位置(同図鎖
線)とに移動可能となる。また、第2リンクアーム139
は前記ロッド143よりさらに延長され、延長部145は前記
作動部材93の裏面と接触し作動部材93の最下降位置の
時、第2リンクアーム139,139を介して押出板135を作動
位置へ前進させるよう機能する。なお、ストッパー133
と対応する部位は開口していて押出板135の作動に支障
が起きないようになっている。
なお、第9図は各組上機構9の牌の二段積整列完了時に
牌の搬送を阻止するストッパー機構147を示したもので
ある。
牌の搬送を阻止するストッパー機構147を示したもので
ある。
ストッパー機構147は第1,第2ストッパー149,151と、第
1,第2ストッパー149,151を作動する駆動機構153とから
成り、第1ストッパー149は搬送ベルト37の搬送終端部
側の上方に、第2ストッパー151は搬送ベルト37の搬送
始端側の上方にそれぞれ配置されストッパー軸155を支
点として搬送ベルト37の上方に突出する状態(鎖線)と
後退した待機状態(実線)に回転可能に枢支されてい
る。各ストッパー軸155,155はストッパー軸155,155に固
着された第1可動アーム157と第2可動アーム159をつな
ぐ連結ロッド161によって連動連結し、第1可動アーム1
57に連結された作動ロッド163を押す(矢印)ことで回
動可能となる。さらに、第1可動アーム157には長孔165
が設けられ、長孔165には、取付ブラケット167に枢支さ
れた回動アーム169のピン171が係合している。ピン171
は偏位して設けられると共に取付ブラケット167に形成
された第1凹部173及び第2凹部174に対して係脱可能と
なっており、付勢ばね175により第1凹部173及び第2凹
部174側に付勢され、常時は第1凹部173内に臨んでい
る。この時、回動アーム169の先端は周壁13内に後退
し、第2凹部174内に位置すると鎖線で示す如く周壁13
から突出するようになる。
1,第2ストッパー149,151を作動する駆動機構153とから
成り、第1ストッパー149は搬送ベルト37の搬送終端部
側の上方に、第2ストッパー151は搬送ベルト37の搬送
始端側の上方にそれぞれ配置されストッパー軸155を支
点として搬送ベルト37の上方に突出する状態(鎖線)と
後退した待機状態(実線)に回転可能に枢支されてい
る。各ストッパー軸155,155はストッパー軸155,155に固
着された第1可動アーム157と第2可動アーム159をつな
ぐ連結ロッド161によって連動連結し、第1可動アーム1
57に連結された作動ロッド163を押す(矢印)ことで回
動可能となる。さらに、第1可動アーム157には長孔165
が設けられ、長孔165には、取付ブラケット167に枢支さ
れた回動アーム169のピン171が係合している。ピン171
は偏位して設けられると共に取付ブラケット167に形成
された第1凹部173及び第2凹部174に対して係脱可能と
なっており、付勢ばね175により第1凹部173及び第2凹
部174側に付勢され、常時は第1凹部173内に臨んでい
る。この時、回動アーム169の先端は周壁13内に後退
し、第2凹部174内に位置すると鎖線で示す如く周壁13
から突出するようになる。
回動アーム169の先端は周壁13から突出するとターンテ
ーブル7の裏面側周縁に設けられた複数の突起体7aによ
ってけとばされる。これにより、第2凹部174内にピン1
71が移動することで第1可動アーム157が動き第1,第2
ストッパー149,151が搬送ベルト37上に突出し、牌Pの
搬送が阻止されるようになる。
ーブル7の裏面側周縁に設けられた複数の突起体7aによ
ってけとばされる。これにより、第2凹部174内にピン1
71が移動することで第1可動アーム157が動き第1,第2
ストッパー149,151が搬送ベルト37上に突出し、牌Pの
搬送が阻止されるようになる。
一方、作動ロッド163は揺動アーム177と連結し、揺動ア
ーム177はベースプレート5にスライド自在に支持され
たスライドアーム179と連動連繋している。スライドア
ーム179の突出片181は、整列台85のインナー部材117か
ら垂直された垂設アーム183と対応する位置にあって整
列台85の下降時、突出片181と垂設アーム183が接触し合
う連動状態が確保されるようになっている。したがっ
て、インナー部材117の移動時、即ち、牌の整列完了と
同時に移動する垂設アーム183によってスライドアーム1
79が移動することで揺動アーム177、作動ロッド163を介
して駆動機構153の第1可動アーム157の回動が得られる
ようになる。
ーム177はベースプレート5にスライド自在に支持され
たスライドアーム179と連動連繋している。スライドア
ーム179の突出片181は、整列台85のインナー部材117か
ら垂直された垂設アーム183と対応する位置にあって整
列台85の下降時、突出片181と垂設アーム183が接触し合
う連動状態が確保されるようになっている。したがっ
て、インナー部材117の移動時、即ち、牌の整列完了と
同時に移動する垂設アーム183によってスライドアーム1
79が移動することで揺動アーム177、作動ロッド163を介
して駆動機構153の第1可動アーム157の回動が得られる
ようになる。
このように構成された動力伝達装置において、駆動モー
タ33の回転動力は、伝達軸23を介してターンテーブル7
に伝達される。ターンテーブル7の回転により残り三個
所の各伝達軸23,23,23も同時に回転し、搬送ベルト37及
び組上機構9への動力の伝達が可能となる。この時、四
個所の組上機構9,9,9,9は伝達軸23に対しギヤ伝導とな
っているため作動遅れは発生せず、正確な作動状態が得
られるようになる。
タ33の回転動力は、伝達軸23を介してターンテーブル7
に伝達される。ターンテーブル7の回転により残り三個
所の各伝達軸23,23,23も同時に回転し、搬送ベルト37及
び組上機構9への動力の伝達が可能となる。この時、四
個所の組上機構9,9,9,9は伝達軸23に対しギヤ伝導とな
っているため作動遅れは発生せず、正確な作動状態が得
られるようになる。
したがって、搬送ベルト及び組上機構を駆動する専用の
モータが不用となる。
モータが不用となる。
なお、この実施例では一個所の伝達軸23を駆動モータ33
によって駆動しているが、対向し合う伝達軸23,23をそ
れぞれ同時に駆動モータ33によって駆動することも可能
である。この場合は、駆動モータの小型化が図れると共
にバランスされた駆動トルクが得られるようになる。
によって駆動しているが、対向し合う伝達軸23,23をそ
れぞれ同時に駆動モータ33によって駆動することも可能
である。この場合は、駆動モータの小型化が図れると共
にバランスされた駆動トルクが得られるようになる。
[発明の効果] 以上、説明したようにこの発明の自動麻雀卓の動力伝達
装置によれば、ターンテーブルを駆動する駆動モータに
よって搬送ベルトの駆動と組上機構の駆動を行なうこと
ができるため、装置全体のコンパクト化が図れると共に
組付性、コスト性の面においても大変好ましいものとな
る。
装置によれば、ターンテーブルを駆動する駆動モータに
よって搬送ベルトの駆動と組上機構の駆動を行なうこと
ができるため、装置全体のコンパクト化が図れると共に
組付性、コスト性の面においても大変好ましいものとな
る。
第1図はこの発明を実施した自動麻雀卓の概要平面図、
第2図は第1図のII−II拡大断面図、第3図は第2図の
III−III線断面図、第4図は規制部材の説明図、第5
図,第6図,第7図,第8図は牌の反転部の説明図、第
9図は牌のストッパー機構の概要平面図、第10図は組上
機構の平面図、第11図は同上の背面図、第12図は同上の
側面図、第13図は第10図のXIII−XIII線断面図、第14図
は作動部材の動力伝達系を示した説明図、第15図は整列
台の説明図である。 7……ターンテーブル 9……組上機構 15……リング状のギヤ 23……伝達軸 27……駆動プーリー 29……駆動ギヤ 33……駆動モータ 37……搬送ベルト 93……作動部材 105……動力伝達系 109……入力ギヤ
第2図は第1図のII−II拡大断面図、第3図は第2図の
III−III線断面図、第4図は規制部材の説明図、第5
図,第6図,第7図,第8図は牌の反転部の説明図、第
9図は牌のストッパー機構の概要平面図、第10図は組上
機構の平面図、第11図は同上の背面図、第12図は同上の
側面図、第13図は第10図のXIII−XIII線断面図、第14図
は作動部材の動力伝達系を示した説明図、第15図は整列
台の説明図である。 7……ターンテーブル 9……組上機構 15……リング状のギヤ 23……伝達軸 27……駆動プーリー 29……駆動ギヤ 33……駆動モータ 37……搬送ベルト 93……作動部材 105……動力伝達系 109……入力ギヤ
Claims (1)
- 【請求項1】裏面側にリング状のギヤを備えた回転可能
なターンテーブルの周囲四個所に、作動部材により上下
動する組上機構と、前記ターンテーブルのギヤと噛み合
う4箇所の回転可能な伝達軸とをそれぞれ配置し、各伝
達軸に、ターンテーブルの周縁部に搬送始端部が臨む牌
搬送用の搬送ベルトを掛回した駆動プーリーと、前記組
上機構の作動部材に上下運動を与える動力伝達系の入力
ギヤと噛み合う駆動ギヤをそれぞれ設け、前記各伝達軸
の内、一つの伝達軸を駆動モータによって駆動すること
を特徴とする自動麻雀卓の動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223410A JPH0681632B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 自動麻雀卓の動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223410A JPH0681632B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 自動麻雀卓の動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271783A JPH0271783A (ja) | 1990-03-12 |
| JPH0681632B2 true JPH0681632B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16797708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223410A Expired - Lifetime JPH0681632B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 自動麻雀卓の動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681632B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103657085B (zh) * | 2013-11-28 | 2016-06-22 | 金华职业技术学院 | 一种麻将机小吸盘进牌口 |
| CN107029421A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-08-11 | 唐加红 | 麻将机升牌摇臂结构及麻将机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58159775A (ja) * | 1983-02-28 | 1983-09-22 | 高橋 泉 | 自動麻雀卓における牌の撹拌・整列装置 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63223410A patent/JPH0681632B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271783A (ja) | 1990-03-12 |
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