JPH0458535B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0458535B2
JPH0458535B2 JP59181602A JP18160284A JPH0458535B2 JP H0458535 B2 JPH0458535 B2 JP H0458535B2 JP 59181602 A JP59181602 A JP 59181602A JP 18160284 A JP18160284 A JP 18160284A JP H0458535 B2 JPH0458535 B2 JP H0458535B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
bar
bars
board
ceiling board
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59181602A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6160950A (ja
Inventor
Hiroshi Harada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiken Trade and Industry Co Ltd filed Critical Daiken Trade and Industry Co Ltd
Priority to JP59181602A priority Critical patent/JPS6160950A/ja
Publication of JPS6160950A publication Critical patent/JPS6160950A/ja
Publication of JPH0458535B2 publication Critical patent/JPH0458535B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Finishing Walls (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビル等の建築物又は船舶内における
居住区等の天井を構成する天井板を一部取替える
場合、あるいは天井板を除いて別の装飾パネルや
照明器具を設置する場合に、天井板の取替えや装
飾パネル等の設置が容易に行える既設天井構造に
おける天井板の取替施工方法に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、ビル等の建築物又は船舶内の居住区等に
おいて、天井板を天井下地から吊持させて施工す
る方法が採られている。その施工方法としては、
天井板端部に水平に凹溝を形成し、この凹溝にH
バーの下部フランジを嵌合して天井板同志を順次
連結して、天井下地から上記Hバーの上部フラン
ジを吊持させる方法、あるいは上記Hバーで連結
した天井板の他側端部を、天井下地から吊持させ
たTバーのフランジ上に載置させて施工する方法
(一般にセミコンシールド工法と称される)があ
る(特公昭56−26750号公報参照)。尚、これらの
方法は、特に天井板端部をHバーのフランジ部を
介して連結することからHバー工法とも称されて
いる。
そして、上記のHバー工法による天井構造は、
天井板端部がHバーで補強されて垂れ下がりが少
なく、天井板に大版のものや長尺のものが使用で
きるという利点を有し、また施工も早いという利
点がある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、天井板が衝撃等で損傷、破壊した場
合には、その損傷した天井板を取除いて新たな天
井板を設置する必要がある。その場合、上記天井
構造によれば、天井板を除去した除去部周辺には
Hバーのフランジが突出し、これに天井板両端の
凹溝を嵌合することは極めて困難である。そのた
め、従来は、天井端部から順次損傷部分までの天
井板を取外して、損傷した一部を取替え他を元に
もどすという面倒な作業を行う必要があつた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、天井板の一部が損傷した
場合には他の部分はそのままにしてその損傷部分
のみを容易に取替え施工できるようにすることに
より、天井板の一部の取替えを作業性良く行い得
るようにすることにある。また、天井板を除去し
て別の装飾パネルや照明器具を設置する場合にも
同様に作業性良く行い得るようにすることを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段
は、平行に配された複数のHバーの下部フランジ
に、両端部に凹溝が形成された天井板の該凹溝を
嵌合せしめて、天井板同志を順次連結施工しなる
既設の天井構造に対して、上記既設天井構造にお
ける所望部分の天井板のみを除去して天井板除去
部を形成する。その後、上記天井板除去部周辺の
Hバー間に、両端に係合片が形成された受け金具
をその係合片を上記Hバーの上部フランジに係止
せしめて上記Hバー間の間隔を一定に保持するよ
うに掛け渡し固定する。次いで、上記受け金具に
新たな天井板又は該天井板と同一サイズの装飾パ
ネルもしくは照明器具を固着することで上記天井
板除去部に設置するものとする。
(作用) このことにより、本発明では、天井板除去部周
辺のHバー間に掛け渡し固定した受け金具によつ
て、該天井板除去部周辺のHバー間の間隔が一定
に保持されるので、取替部分以外の天井板を除去
することなく、上記受け金具への新たな天井板等
の固定が容易に行われて、取替部分の天井板のみ
を取替えるだけで済む。しかも、取替時、上記受
け金具によるHバーの間隔保持によつて、取替部
分以外の天井板がHバーの下部フランジから抜け
落ちて落下するのが防止され、よつて取替え作業
性の向上と共に安全性も確保されることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第2図はHバー工法によつて施工された天井構
造を示し、1は、ビル等の建築物のスラブあるい
は船舶内の居住区におけるデツキ材等(図示せ
ず)より支持されたTバーであつて、該Tバー1
は一方向(図では左右方向)に平行に複数本配設
されている。2は平行に配設した上記Tバー1の
間において該Tバー1と直交する方向に複数本一
定間隔毎(後述の天井板4の横幅に相当する)に
平行に配設されたHバーであつて、各々上端部に
両側方に突出する上部フランジ2aと下端部に両
側方に突出する下部フランジ2bとを有してい
る。4は天井板であつて、該天井板4の一側方向
の両端部には各々上記Hバー2の下部フランジ2
bが嵌合可能な凹溝4aが形成されていて、該天
井板4はその凹溝4aに上記Hバー2の下部フラ
ンジ2bが嵌合されて、天井板4,4同志が順次
連結されており、該天井板4,4の他側方向端部
が上記天井板1のフランジ1aに載置されること
により天井面が構築される。尚、上記天井構造に
おいて、Tバー1は船舶内の居住区の如く狭いス
ペースの場合は壁パネルの上端に装着された断面
〓型(ハツト型)の上レール材であつてもよい。
さらに、天井板の取付強度を高めるために上記H
バー2の上部フランジ2aを天井下地等から吊持
させて構成したものでもよい。
このような天井構造において、天井板4の一部
が破損等により、取替える必要が生じた場合に
は、第1図に示すように、Hバー2,2間の間隔
とほぼ同等の横幅を有し、両端にHバー2の上部
フランジ2aに係止可能な係合片7a,7aが形
成された断面樋形状の受け金具7を用意する。
そして、先ず、上記取替え部分の天井板4のみ
を除去して天井板除去部を形成する。
次いで、天井板除去部分周辺のHバー2,2間
に上記受け金具7を適数個配置し、該受け金具7
の各係合片7aをHバー2の上部フランジ2aに
係止させて掛け渡し固定する。この固定は、上記
係合片7aに押え金具8をネジ9止めして上部フ
ランジ2aを挾持することによつて行う。この固
定によつて受け金具7が上方に外れることなく、
またHバー2,2間の間隔が一定に保持される。
次に、上記損傷した天井板4に代る新たな天井
板4′を用意する。この天井板4′はその片方の側
端部における凹溝4a′上部を切除しておく。そし
て、この天井板4′を、その一方の凹溝4a′を一
方のHバー2の下部フランジ2bに嵌合させ、他
方の凹溝4a′下部部分を他方のHバー2の下部フ
ランジ2b下面に当接させたのち、該天井板4′
裏面を受け金具7に接着するか、もしくは天井板
4′表面から受け金具7にビス止めすることによ
り固定する。
したがつて、このように天井板4の一部が損傷
した場合の取替えが、周辺の天井板4をそのまま
にして損傷した天井板4のみを取替えることで行
うことができるとともに、取替時、受け金具7に
よつて除去部周辺のHバー2,2間の間隔が一定
に保持されて、新たな天井板4′の受け金具7へ
の固定も容易に行うことができるので、取替え作
業が簡便かつ容易となつてその作業性を著しく向
上させることができる。
しかも、取替時にHバー2,2間の間隔が一定
に保たれていることから、周辺の天井板4がHバ
ー2の下部フランジ2bから抜け落ちて落下する
ようなことがなく、上記作業を安全に行うことが
できる。
また、新たな天井板4′はHバー2,2間に掛
け渡し固定された受け金具7に固定されるので、
該天井板4′の下方からの衝撃に対する耐久力が
増大することになり好ましい。
尚、上記受け金具7の係合片7aを含む端部の
形状は、Hバー2の上部フランジ2aに係止され
る形状のものであればよく、上記実施例のものに
は限定されない。
また、上記実施例では、天井板4の一部を新た
な天井板4′に取替えた場合の構造について説明
したが、その他天井板の代りに別の装飾パネルや
照明器具で天井板と同一サイズのものであれば、
同様に天井板と取替えて設置施工することが可能
である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、Hバー
工法施工による天井板の一部が損傷した場合の取
替えを、受け金具を用いて周辺の天井板をそのま
まにして損傷した天井板のみを取替えることで行
うことができるので、取替え作業性を向上させる
ことができるとともに、新たな天井板の裏面には
上記受け金具が配されることになり、下からの衝
撃に対する強度も増大させることができる。ま
た、このことは、天井板の一部を除去して照明器
具や装飾パネルを設置する場合も適用でき有効で
ある。
しかも、上記受け金具により両側のHバーが所
定間隔で平行に保持されるので、取替時に周辺の
天井板がHバーが動くことでHバーから抜け落ち
て落下することがなく、作業性の向上と併せて安
全性の向上を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は新たな
天井板に取替えた状態を示す要部拡大断面図、第
2図はHバー工法による天井構造を示す斜視図で
ある。 2……Hバー、2a……上部フランジ、2b…
…下部フランジ、4……天井板、4′……新たな
天井板、7……受け金具、7a……係合片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平行に配された複数のHバーの下部フランジ
    に、両端部に凹溝が形成された天井板の該凹溝を
    嵌合せしめて、天井板同志を順次連結施工しなる
    既設の天井構造において、 上記既設天井構造における所望部分の天井板の
    みを除去して天井板除去部を形成し、 その後、上記天井板除去部周辺のHバー間に、
    両端に係合片が形成された受け金具をその係合片
    を上記Hバーの上部フランジに係止せしめて上記
    Hバー間の間隔を一定に保持するように掛け渡し
    固定し、 次いで、上記受け金具に新たな天井板又は該天
    井板と同一サイズの装飾パネルもしくは照明器具
    を固着することで上記天井板除去部に設置するこ
    とを特徴とする既設天井構造における天井板の取
    替施工方法。
JP59181602A 1984-08-30 1984-08-30 既設天井構造における天井板の取替施工方法 Granted JPS6160950A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59181602A JPS6160950A (ja) 1984-08-30 1984-08-30 既設天井構造における天井板の取替施工方法

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JP59181602A JPS6160950A (ja) 1984-08-30 1984-08-30 既設天井構造における天井板の取替施工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6160950A JPS6160950A (ja) 1986-03-28
JPH0458535B2 true JPH0458535B2 (ja) 1992-09-17

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JP59181602A Granted JPS6160950A (ja) 1984-08-30 1984-08-30 既設天井構造における天井板の取替施工方法

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JPS6160950A (ja) 1986-03-28

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