JPH0681758A - 内燃機関用無接点点火装置 - Google Patents
内燃機関用無接点点火装置Info
- Publication number
- JPH0681758A JPH0681758A JP23040692A JP23040692A JPH0681758A JP H0681758 A JPH0681758 A JP H0681758A JP 23040692 A JP23040692 A JP 23040692A JP 23040692 A JP23040692 A JP 23040692A JP H0681758 A JPH0681758 A JP H0681758A
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- JP
- Japan
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- converter
- ignition
- transistor
- signal
- capacitor
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 DC−DCコンバータの昇圧動作に伴うDC
−DCコンバータ部の異常電流による焼損を回避するこ
とができる内燃機関用無接点点火装置を提供することに
ある。 【構成】 バッテリ電圧はDC−DCコンバータ5にて
高電圧に変換される。点火コイル14の一次側コイルに
コンデンサ28が接続されている。点火用SCR29は
エンジンの点火時期に導通してコンデンサ28の電荷を
点火コイル14の一次側コイルに放電させる。そして、
DC−DCコンバータ動作制御回路61は、G1信号発
生角度位置でDC−DCコンバータ5の自励発振動作を
停止させ、点火用SCR29のゲート電圧印加終了点か
ら一定時間経過後に、DC−DCコンバータ5の自励発
振動作を再開させる。
−DCコンバータ部の異常電流による焼損を回避するこ
とができる内燃機関用無接点点火装置を提供することに
ある。 【構成】 バッテリ電圧はDC−DCコンバータ5にて
高電圧に変換される。点火コイル14の一次側コイルに
コンデンサ28が接続されている。点火用SCR29は
エンジンの点火時期に導通してコンデンサ28の電荷を
点火コイル14の一次側コイルに放電させる。そして、
DC−DCコンバータ動作制御回路61は、G1信号発
生角度位置でDC−DCコンバータ5の自励発振動作を
停止させ、点火用SCR29のゲート電圧印加終了点か
ら一定時間経過後に、DC−DCコンバータ5の自励発
振動作を再開させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関用無接点点
火装置に関するものである。
火装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の点火装置は、直流電源からコン
バータトランスの1次コイルに供給した電流をスイッチ
ング素子により断続して該トランスの2次側に高電圧を
得るコンバータ回路と、点火コイルと、点火コイルの1
次側に設けられてコンバータ回路の出力で一方の極性に
充電される点火エネルギー蓄積用コンデンサと、導通し
た際に点火エネルギー蓄積用コンデンサの電荷を点火コ
イルの1次コイルを通して放電させるように設けられた
サイリスタ等からなる放電用スイッチ素子と、内燃機関
の点火時期に放電用スイッチ素子にトリガ信号を与える
トリガ信号供給回路とにより構成される。
バータトランスの1次コイルに供給した電流をスイッチ
ング素子により断続して該トランスの2次側に高電圧を
得るコンバータ回路と、点火コイルと、点火コイルの1
次側に設けられてコンバータ回路の出力で一方の極性に
充電される点火エネルギー蓄積用コンデンサと、導通し
た際に点火エネルギー蓄積用コンデンサの電荷を点火コ
イルの1次コイルを通して放電させるように設けられた
サイリスタ等からなる放電用スイッチ素子と、内燃機関
の点火時期に放電用スイッチ素子にトリガ信号を与える
トリガ信号供給回路とにより構成される。
【0003】この種の点火装置では、コンバータ回路が
短い周期で電圧を出力するので、放電用スイッチ素子が
サイリスタから構成される場合には、サイリスタがトリ
ガされたときにコンバータ回路が動作していると、サイ
リスタが転流できなくなるおそれがある。
短い周期で電圧を出力するので、放電用スイッチ素子が
サイリスタから構成される場合には、サイリスタがトリ
ガされたときにコンバータ回路が動作していると、サイ
リスタが転流できなくなるおそれがある。
【0004】そこで、例えば、特開平3−279676
号公報では、サイリスタのゲートにトリガ信号を与える
よりも一定時間前にコンバータの動作停止を行い、又、
サイリスタがトリガされ通電した後一定時間経過後にコ
ンバータを再度動作させている。つまり、SCRの転流
ミスを防止するために、点火タイミングセンサ入力で発
振動作を停止させ、その一定時間後に点火信号を与える
ようにしている。
号公報では、サイリスタのゲートにトリガ信号を与える
よりも一定時間前にコンバータの動作停止を行い、又、
サイリスタがトリガされ通電した後一定時間経過後にコ
ンバータを再度動作させている。つまり、SCRの転流
ミスを防止するために、点火タイミングセンサ入力で発
振動作を停止させ、その一定時間後に点火信号を与える
ようにしている。
【0005】又、実開平2−92065号公報では、ト
ランスの一次電流を積分してコンバータ動作を停止させ
ている。
ランスの一次電流を積分してコンバータ動作を停止させ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平3−
279676号公報ではタイミングセンサ入力から一定
時間後に点火信号を与えるため点火時期の設定自由度が
極めて少なく一定遅角タイプの点火時期しか実現でき
ず、又、実開平2−92065号公報は回路が複雑にな
り高価になるという問題があった。さらに、これらの方
法では、エンジンの停止時等の極低回転時には、センサ
出力が小さく、点火用サイリスタはオンできるが、DC
−DCコンバータ停止回路が駆動できない時に、転流ミ
スが発生しやすく、エンジン停止後も異常電流が流れ続
け焼損するという問題があった。
279676号公報ではタイミングセンサ入力から一定
時間後に点火信号を与えるため点火時期の設定自由度が
極めて少なく一定遅角タイプの点火時期しか実現でき
ず、又、実開平2−92065号公報は回路が複雑にな
り高価になるという問題があった。さらに、これらの方
法では、エンジンの停止時等の極低回転時には、センサ
出力が小さく、点火用サイリスタはオンできるが、DC
−DCコンバータ停止回路が駆動できない時に、転流ミ
スが発生しやすく、エンジン停止後も異常電流が流れ続
け焼損するという問題があった。
【0007】つまり、特開平3−279676号公報の
装置では、遅延回路(CR回路)に対し極低回転では反
転せず、比較器への出力はなく又放電制御用サイリスタ
へ出力しない。よって、コンバータが働き、コンデンサ
に電荷が溜まりコンデンサの破壊を招く。又、実開平2
−92065号公報の装置では、極低回転においてもサ
イリスタにトリガはかかるが、積分回路側ではトリガが
かからずトランスのコンバータ動作が働き、点火サイリ
スタの転流が起きない。よって、DC−DCコンバータ
の動作が続行され、コンバータのトランジスタが破壊し
てしまう。
装置では、遅延回路(CR回路)に対し極低回転では反
転せず、比較器への出力はなく又放電制御用サイリスタ
へ出力しない。よって、コンバータが働き、コンデンサ
に電荷が溜まりコンデンサの破壊を招く。又、実開平2
−92065号公報の装置では、極低回転においてもサ
イリスタにトリガはかかるが、積分回路側ではトリガが
かからずトランスのコンバータ動作が働き、点火サイリ
スタの転流が起きない。よって、DC−DCコンバータ
の動作が続行され、コンバータのトランジスタが破壊し
てしまう。
【0008】又、イグニッションコイル未接続時にはコ
ンデンサ電圧の検出ができなくなりコンバータ動作が停
止せず、焼損に至るという問題もあった。そこで、この
発明の目的は、DC−DCコンバータの昇圧動作に伴う
DC−DCコンバータ部の異常電流による焼損を回避す
ることができる内燃機関用無接点点火装置を提供するこ
とにある。
ンデンサ電圧の検出ができなくなりコンバータ動作が停
止せず、焼損に至るという問題もあった。そこで、この
発明の目的は、DC−DCコンバータの昇圧動作に伴う
DC−DCコンバータ部の異常電流による焼損を回避す
ることができる内燃機関用無接点点火装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、点火コイル
と、直流電源を高電圧に変換するDC−DCコンバータ
と、点火コイルの一次側コイルに接続され、前記DC−
DCコンバータの出力により充電されるコンデンサと、
内燃機関の点火時期に導通して前記コンデンサの電荷を
点火コイルの一次側コイルに放電させるサイリスタと、
最大進角位置よりも進んだ第1の角度信号位置でDC−
DCコンバータの昇圧動作を停止させ、前記サイリスタ
へのゲート印加電圧終了タイミングから一定時間経過後
に、DC−DCコンバータの昇圧動作を再開させる動作
制御回路とを備えた内燃機関用無接点点火装置をその要
旨とするものである。
と、直流電源を高電圧に変換するDC−DCコンバータ
と、点火コイルの一次側コイルに接続され、前記DC−
DCコンバータの出力により充電されるコンデンサと、
内燃機関の点火時期に導通して前記コンデンサの電荷を
点火コイルの一次側コイルに放電させるサイリスタと、
最大進角位置よりも進んだ第1の角度信号位置でDC−
DCコンバータの昇圧動作を停止させ、前記サイリスタ
へのゲート印加電圧終了タイミングから一定時間経過後
に、DC−DCコンバータの昇圧動作を再開させる動作
制御回路とを備えた内燃機関用無接点点火装置をその要
旨とするものである。
【0010】又、前記動作制御回路は一定時間角度信号
入力が発生しない時には、DC−DCコンバータの昇圧
動作を停止させ角度信号入力検出から一定時間後にDC
−DCコンバータの昇圧動作を再開させるものとするの
が望ましい。
入力が発生しない時には、DC−DCコンバータの昇圧
動作を停止させ角度信号入力検出から一定時間後にDC
−DCコンバータの昇圧動作を再開させるものとするの
が望ましい。
【0011】
【作用】動作制御回路は、最大進角位置よりも進んだ第
1の角度信号位置でDC−DCコンバータの昇圧動作を
停止させ、サイリスタへのゲート印加電圧終了タイミン
グから一定時間経過後に、DC−DCコンバータの昇圧
動作を再開させる。よって、点火用サイリスタ・オン時
の点火動作中は、DC−DCコンバータの昇圧動作を停
止させることができサイリスタの転流ミスが未然に防止
される。
1の角度信号位置でDC−DCコンバータの昇圧動作を
停止させ、サイリスタへのゲート印加電圧終了タイミン
グから一定時間経過後に、DC−DCコンバータの昇圧
動作を再開させる。よって、点火用サイリスタ・オン時
の点火動作中は、DC−DCコンバータの昇圧動作を停
止させることができサイリスタの転流ミスが未然に防止
される。
【0012】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に従って説明する。図1には、内燃機関用無接点点火装
置を示す。
に従って説明する。図1には、内燃機関用無接点点火装
置を示す。
【0013】磁石交流発電機62に対し、出力用のレギ
ュレータ・レクティファイヤ1が設けられ、直流電源と
してのバッテリ2と接続されている。又、バッテリ2は
メインスイッチ3とダイオード4との直列回路を介して
DC−DCコンバータ5が接続されている。ダイオード
4とDC−DCコンバータ5との間の接続点aにはマイ
コン回路用定電圧回路6が接続されるとともに回路電源
用コンデンサ7が接続されている。
ュレータ・レクティファイヤ1が設けられ、直流電源と
してのバッテリ2と接続されている。又、バッテリ2は
メインスイッチ3とダイオード4との直列回路を介して
DC−DCコンバータ5が接続されている。ダイオード
4とDC−DCコンバータ5との間の接続点aにはマイ
コン回路用定電圧回路6が接続されるとともに回路電源
用コンデンサ7が接続されている。
【0014】ダイオード4とDC−DCコンバータ5と
の間の接続点bには抵抗8と昇圧動作制御用トランジス
タ9とが直列に接続されている。抵抗8とトランジスタ
9との間の接続点cはダイオード10と抵抗11とVc
レギュレータ用ツェナダイオード12,13との直列回
路が接続され、その他端は点火用コンデンサ28側に接
続されている。
の間の接続点bには抵抗8と昇圧動作制御用トランジス
タ9とが直列に接続されている。抵抗8とトランジスタ
9との間の接続点cはダイオード10と抵抗11とVc
レギュレータ用ツェナダイオード12,13との直列回
路が接続され、その他端は点火用コンデンサ28側に接
続されている。
【0015】又、ダイオード10と抵抗11との間の接
続点dは抵抗15を介してDC−DCコンバータ制御用
トランジスタ16のベース端子と接続されている。さら
に、トランジスタ16のベース端子は抵抗17を介して
アースされている。
続点dは抵抗15を介してDC−DCコンバータ制御用
トランジスタ16のベース端子と接続されている。さら
に、トランジスタ16のベース端子は抵抗17を介して
アースされている。
【0016】DC−DCコンバータ制御用トランジスタ
16はDC−DCコンバータ5の昇圧動作をオン・オフ
させるトランジスタである。DC−DCコンバータ5
は、ダイオード18,19と、抵抗20,21,22,
23,24,25と、コンバータ用トランス26と、ト
ランジスタ59,60とを備えている。又、コンバータ
用トランス26の一次コイル26aの一端はバッテリ2
側に接続されるとともに、他端はトランジスタ59が接
続されている。コンバータ用トランス26の一次コイル
26aに流れる電流I1 を図2に示す。
16はDC−DCコンバータ5の昇圧動作をオン・オフ
させるトランジスタである。DC−DCコンバータ5
は、ダイオード18,19と、抵抗20,21,22,
23,24,25と、コンバータ用トランス26と、ト
ランジスタ59,60とを備えている。又、コンバータ
用トランス26の一次コイル26aの一端はバッテリ2
側に接続されるとともに、他端はトランジスタ59が接
続されている。コンバータ用トランス26の一次コイル
26aに流れる電流I1 を図2に示す。
【0017】コンバータ用トランジスタ26の出力側
(二次コイル)において整流ダイオード27と点火用コ
ンデンサ28の直列回路を介して点火コイル14の一次
側コイルに接続されている。点火用コンデンサ28に加
わる電圧Vc を図2に示す。整流ダイオード27と点火
用コンデンサ28との間の接続点eは点火用SCR(サ
イリスタ)29を介してアースされている。又、点火コ
イル14の一次側コイルに並列に直流アーク用ダイオー
ド30が接続されている。
(二次コイル)において整流ダイオード27と点火用コ
ンデンサ28の直列回路を介して点火コイル14の一次
側コイルに接続されている。点火用コンデンサ28に加
わる電圧Vc を図2に示す。整流ダイオード27と点火
用コンデンサ28との間の接続点eは点火用SCR(サ
イリスタ)29を介してアースされている。又、点火コ
イル14の一次側コイルに並列に直流アーク用ダイオー
ド30が接続されている。
【0018】点火用SCR29のゲート端子はSCR駆
動回路用抵抗31を介してアースされている。又、点火
用SCR29のゲート端子はSCR駆動回路用抵抗32
と駆動トランジスタ33の直列回路を介してトランジス
タ33オン時に点火用SCR29のゲートをトリガする
よう構成されている。
動回路用抵抗31を介してアースされている。又、点火
用SCR29のゲート端子はSCR駆動回路用抵抗32
と駆動トランジスタ33の直列回路を介してトランジス
タ33オン時に点火用SCR29のゲートをトリガする
よう構成されている。
【0019】さらに、点火コイル14の二次側コイルに
は点火プラグ34が接続されている。駆動トランジスタ
33と電源電圧との間にはSCR駆動回路用抵抗35が
接続されるとともにSCR駆動回路用抵抗36が接続さ
れている。
は点火プラグ34が接続されている。駆動トランジスタ
33と電源電圧との間にはSCR駆動回路用抵抗35が
接続されるとともにSCR駆動回路用抵抗36が接続さ
れている。
【0020】一方、マイクロコンピュータ(以下、マイ
コンという)37が設けられ、同マイコン37はクロッ
ク用水晶38が接続されている。又、マイコン37には
第0ポート〜第3ポートP0 〜P3 と割込用ポートIR
QバーとリセットポートRESETバーとが備えられて
いる。
コンという)37が設けられ、同マイコン37はクロッ
ク用水晶38が接続されている。又、マイコン37には
第0ポート〜第3ポートP0 〜P3 と割込用ポートIR
QバーとリセットポートRESETバーとが備えられて
いる。
【0021】昇圧動作制御用トランジスタ9のベース端
子にはマイコン出力動作用抵抗39を介してアースされ
るとともに、マイコン出力動作用抵抗40と41の直列
回路を介して電源電圧が印加されている。そして、その
両抵抗40と41との間の接続点fがマイコン37のD
C−DCコンバータ制御信号出力用第1ポートP1 と接
続されている。このマイコン37の第1ポートP1 の信
号内容を図2に示す。
子にはマイコン出力動作用抵抗39を介してアースされ
るとともに、マイコン出力動作用抵抗40と41の直列
回路を介して電源電圧が印加されている。そして、その
両抵抗40と41との間の接続点fがマイコン37のD
C−DCコンバータ制御信号出力用第1ポートP1 と接
続されている。このマイコン37の第1ポートP1 の信
号内容を図2に示す。
【0022】マイコン37の第2ポートP2 には出力動
作用抵抗42,43を介して入力信号用トランジスタ4
4のベース端子が接続されている。このマイコン37の
第2ポートP2 での信号内容を図2に示す。
作用抵抗42,43を介して入力信号用トランジスタ4
4のベース端子が接続されている。このマイコン37の
第2ポートP2 での信号内容を図2に示す。
【0023】マイコン37の第0ポートP0 は第2の角
度信号G2信号入力用トランジスタ44と45の直列回
路を介してアースされている。G2信号制御用トランジ
スタ44のエミッタ・ベース間は抵抗46が接続されて
いる。入力信号用トランジスタ45のエミッタ・ベース
間は抵抗50が接続されている。このマイコン37の第
0ポートP0 の電圧Vθを図2に示す。
度信号G2信号入力用トランジスタ44と45の直列回
路を介してアースされている。G2信号制御用トランジ
スタ44のエミッタ・ベース間は抵抗46が接続されて
いる。入力信号用トランジスタ45のエミッタ・ベース
間は抵抗50が接続されている。このマイコン37の第
0ポートP0 の電圧Vθを図2に示す。
【0024】入力信号用トランジスタ45のベース端子
には信号入力用抵抗47とセンサ信号整流用ダイオード
48と点火タイミングセンサ49とが直列に接続されて
いる。この点火タイミングセンサ49における検出信号
を図2(Sで表示)に示す。このセンサ信号は所定クラ
ンク角毎で、かつ、最大進角位置よりも進んだ位置のG
1信号と、エンジン始動時の点火位置に対応するG2信
号とを含んでいる。
には信号入力用抵抗47とセンサ信号整流用ダイオード
48と点火タイミングセンサ49とが直列に接続されて
いる。この点火タイミングセンサ49における検出信号
を図2(Sで表示)に示す。このセンサ信号は所定クラ
ンク角毎で、かつ、最大進角位置よりも進んだ位置のG
1信号と、エンジン始動時の点火位置に対応するG2信
号とを含んでいる。
【0025】センサ信号整流用ダイオード48と点火タ
イミングセンサ49との間の接続点gはセンサ信号整流
用ダイオード51とG1信号入力用抵抗52,53の直
列回路を介してアースされている。信号入力用抵抗52
と53との間の接続点hはG1信号入力用トランジスタ
54と信号入力用抵抗56,55の直列回路を介して電
源と接続されている。信号入力用抵抗55と56との間
の接続点iにはマイコン37の割込用ポートIRQバー
が接続されている。この割込用ポートIRQバーでの信
号内容を図2に示し、IRQバーの立ち下がり位置でマ
イコン37に割り込みをかける。
イミングセンサ49との間の接続点gはセンサ信号整流
用ダイオード51とG1信号入力用抵抗52,53の直
列回路を介してアースされている。信号入力用抵抗52
と53との間の接続点hはG1信号入力用トランジスタ
54と信号入力用抵抗56,55の直列回路を介して電
源と接続されている。信号入力用抵抗55と56との間
の接続点iにはマイコン37の割込用ポートIRQバー
が接続されている。この割込用ポートIRQバーでの信
号内容を図2に示し、IRQバーの立ち下がり位置でマ
イコン37に割り込みをかける。
【0026】又、マイコン37の第3ポートP3 はダイ
オード57を介してトランジスタ45のコレクタ端子
(電圧V1 )と接続されている。このコレクタ電圧V1
を図2に示す。マイコン37のリセットポートRESE
Tバーは前記マイコン回路用定電圧回路6と接続されて
いる。
オード57を介してトランジスタ45のコレクタ端子
(電圧V1 )と接続されている。このコレクタ電圧V1
を図2に示す。マイコン37のリセットポートRESE
Tバーは前記マイコン回路用定電圧回路6と接続されて
いる。
【0027】本実施例においては、昇圧動作制御用トラ
ンジスタ9とマイコン出力動作用抵抗8,39,40,
41とダイオード10とにより、DC−DCコンバータ
動作制御回路61を構成している。又、抵抗11,Vc
レギュレータ用ツェナダイオード12,13,抵抗1
5,DC−DCコンバータ制御用トランジスタ16,抵
抗17により、電圧検出回路58が構成されている。
ンジスタ9とマイコン出力動作用抵抗8,39,40,
41とダイオード10とにより、DC−DCコンバータ
動作制御回路61を構成している。又、抵抗11,Vc
レギュレータ用ツェナダイオード12,13,抵抗1
5,DC−DCコンバータ制御用トランジスタ16,抵
抗17により、電圧検出回路58が構成されている。
【0028】次に、このように構成した内燃機関用無接
点点火装置の作用を説明する。まず、エンジン停止時の
動作を、図5,6,7を用いてマイコン37による処理
(フローチャート)を用いて説明する。又、図2にはエ
ンジン回転数が所定値N1より低いハード点火領域を示
し、図3にはエンジン回転数が所定値N1より高いソフ
ト点火領域での各部波形を示している。さらに、図4に
はエンジン回転数と点火時期との関係を示す。
点点火装置の作用を説明する。まず、エンジン停止時の
動作を、図5,6,7を用いてマイコン37による処理
(フローチャート)を用いて説明する。又、図2にはエ
ンジン回転数が所定値N1より低いハード点火領域を示
し、図3にはエンジン回転数が所定値N1より高いソフ
ト点火領域での各部波形を示している。さらに、図4に
はエンジン回転数と点火時期との関係を示す。
【0029】図1においてメインスイッチ3がオン操作
されると、バッテリ2より電源が供給され、マイコン回
路用定電圧回路6により回路電源が確保されるとマイコ
ン37にリセット信号が与えられる。
されると、バッテリ2より電源が供給され、マイコン回
路用定電圧回路6により回路電源が確保されるとマイコ
ン37にリセット信号が与えられる。
【0030】リセット時、マイコン37はポートP1 か
らHレベルの信号出力を行いトランジスタ9をオンにす
る。よって、DC−DCコンバータ制御用トランジスタ
16はオフし、DC−DCコンバータ5は自励発振動作
を繰り返し、点火用コンデンサ28を充電していく。
らHレベルの信号出力を行いトランジスタ9をオンにす
る。よって、DC−DCコンバータ制御用トランジスタ
16はオフし、DC−DCコンバータ5は自励発振動作
を繰り返し、点火用コンデンサ28を充電していく。
【0031】そして、コンデンサ電圧Vcが電圧検出回
路58(Vcレギュレータ用ツェナダイオード12,1
3、抵抗11,15,17)で決まる設定値に達する
と、トランジスタ16がオンし、トランジスタ59のベ
ースが接地され発振動作が停止される。
路58(Vcレギュレータ用ツェナダイオード12,1
3、抵抗11,15,17)で決まる設定値に達する
と、トランジスタ16がオンし、トランジスタ59のベ
ースが接地され発振動作が停止される。
【0032】発振が停止されるとコンデンサ電圧Vcは
電圧検出回路58への放電により、ゆるやかに低下して
行き、設定電圧以下になると、トランジスタ16がオフ
し、自励発振が再開され、これを繰返し、ほぼコンデン
サ電圧Vcが一定値に制御される。
電圧検出回路58への放電により、ゆるやかに低下して
行き、設定電圧以下になると、トランジスタ16がオフ
し、自励発振が再開され、これを繰返し、ほぼコンデン
サ電圧Vcが一定値に制御される。
【0033】一方、メインスイッチ3のオン操作に同期
してマイコン回路用定電圧回路6のタイマ(図1におい
て6aで示す)が計時動作を開始して一定時間が経過す
ると、マイコン回路用定電圧回路6はマイコン37のリ
セットを解除する。すると、マイコン37は図5のステ
ップ100で初期化する(フラグFG2=0及びポートP
0 =P1 =Hレベル)。そして、図5のベースルーチン
を実行する。
してマイコン回路用定電圧回路6のタイマ(図1におい
て6aで示す)が計時動作を開始して一定時間が経過す
ると、マイコン回路用定電圧回路6はマイコン37のリ
セットを解除する。すると、マイコン37は図5のステ
ップ100で初期化する(フラグFG2=0及びポートP
0 =P1 =Hレベル)。そして、図5のベースルーチン
を実行する。
【0034】まず、マイコン37はステップ110でマ
イコン37の割込用ポートIRQバーへの信号入力で
「0」クリアされるタイマを使用して一定時間(例え
ば、0.5秒間)点火タイミングセンサ入力が発生しな
い時には、マイコン37の第1ポートP1 にLレベルを
出力し、トランジスタ9をオフし、トランジスタ16を
オンさせ自励発振動作を停止させる。これにより、エン
ジン始動前の消費電流を低減できる。
イコン37の割込用ポートIRQバーへの信号入力で
「0」クリアされるタイマを使用して一定時間(例え
ば、0.5秒間)点火タイミングセンサ入力が発生しな
い時には、マイコン37の第1ポートP1 にLレベルを
出力し、トランジスタ9をオフし、トランジスタ16を
オンさせ自励発振動作を停止させる。これにより、エン
ジン始動前の消費電流を低減できる。
【0035】又、点火コイル未接続時に点火コイル(ト
ランス)14の2次側が無負荷となり検出電圧が数μs
のパルス状となり、トランジスタ16が動作せず設定電
圧でコンバータ動作が停止せずにトランス26の一次コ
イル又はトランジスタ59が焼損するおそれがある。こ
れに対し、図5のステップ180で電源オン後センサ信
号が0.5秒以内に無いとマイコン37の第1ポートP
1 にLレベルを出力し、DC−DCコンバータ動作を停
止させるので、これを防止できるとともに、エンジン停
止時等の極低回転時にセンサ出力が小さく点火用SCR
29はオンできるが、発振停止回路を駆動できない時に
発生する転流ミスによる焼損もエンジン停止後一定時間
でコンバータ動作を停止させるので、防止できる。
ランス)14の2次側が無負荷となり検出電圧が数μs
のパルス状となり、トランジスタ16が動作せず設定電
圧でコンバータ動作が停止せずにトランス26の一次コ
イル又はトランジスタ59が焼損するおそれがある。こ
れに対し、図5のステップ180で電源オン後センサ信
号が0.5秒以内に無いとマイコン37の第1ポートP
1 にLレベルを出力し、DC−DCコンバータ動作を停
止させるので、これを防止できるとともに、エンジン停
止時等の極低回転時にセンサ出力が小さく点火用SCR
29はオンできるが、発振停止回路を駆動できない時に
発生する転流ミスによる焼損もエンジン停止後一定時間
でコンバータ動作を停止させるので、防止できる。
【0036】次に、図4のN1 回転以下の進角開始前の
動作を図3で説明する。エンジンが回転し点火タイミン
グセンサ49に図3のセンサ信号SでのG1 信号が発生
すると(図3のt1タイミング)、抵抗52,53、ダ
イオード51を介して電流が流れ、トランジスタ54が
オンし割込用ポートIRQバーが「0」となり、マイコ
ン37に割込みをかける。このようにしてIRQ割込み
が発生すると現在実行中の図5のベースルーチン処理が
中断され、図7の割り込みルーチンが起動される。
動作を図3で説明する。エンジンが回転し点火タイミン
グセンサ49に図3のセンサ信号SでのG1 信号が発生
すると(図3のt1タイミング)、抵抗52,53、ダ
イオード51を介して電流が流れ、トランジスタ54が
オンし割込用ポートIRQバーが「0」となり、マイコ
ン37に割込みをかける。このようにしてIRQ割込み
が発生すると現在実行中の図5のベースルーチン処理が
中断され、図7の割り込みルーチンが起動される。
【0037】この割り込みルーチンでは、ステップ20
0でマイコン37の第1ポートP1をLレベルにして発
振を停止させて、ステップ212でP2 ポートをHレベ
ルにしてトランジスタ44をオンさせ、始動時点火信号
位置に対応しているG2信号を許可状態にしておく。そ
の後、図5のベースルーチン復帰後、ステップ110で
G1 信号間隔の時間計算(回転数判定等)や点火タイマ
計算用に、G1 信号割込時刻の計測を行う。そして、エ
ンジンが更に回転し図2のセンサ信号SのG2信号が発
生すると、ダイオード48、抵抗47,50によりトラ
ンジスタ45がオンし、トランジスタ44はオンしてい
るのでトランジスタ33がオンし、点火用SCR29が
オンする。SCR29がオンするとコンデンサ28の電
荷が急激にイグニションコイル14の一次コイルに放出
され、点火動作が行われる。
0でマイコン37の第1ポートP1をLレベルにして発
振を停止させて、ステップ212でP2 ポートをHレベ
ルにしてトランジスタ44をオンさせ、始動時点火信号
位置に対応しているG2信号を許可状態にしておく。そ
の後、図5のベースルーチン復帰後、ステップ110で
G1 信号間隔の時間計算(回転数判定等)や点火タイマ
計算用に、G1 信号割込時刻の計測を行う。そして、エ
ンジンが更に回転し図2のセンサ信号SのG2信号が発
生すると、ダイオード48、抵抗47,50によりトラ
ンジスタ45がオンし、トランジスタ44はオンしてい
るのでトランジスタ33がオンし、点火用SCR29が
オンする。SCR29がオンするとコンデンサ28の電
荷が急激にイグニションコイル14の一次コイルに放出
され、点火動作が行われる。
【0038】一方、図5のマイコン37のベースルーチ
ンではステップ120においてG2信号検出処理がG2
パルス幅によりも十分短い周期で起動されており、P0
ポートのレベルがLレベルになるとG2信号入力が有っ
たと判定し、その数百μs(SCR29の必要ゲートパ
ルス幅以上に設定)後、ポートP2 にLレベルを出力
し、トランジスタ44,トランジスタ33をオフさせS
CR29のゲート電圧印加を終了させる。
ンではステップ120においてG2信号検出処理がG2
パルス幅によりも十分短い周期で起動されており、P0
ポートのレベルがLレベルになるとG2信号入力が有っ
たと判定し、その数百μs(SCR29の必要ゲートパ
ルス幅以上に設定)後、ポートP2 にLレベルを出力
し、トランジスタ44,トランジスタ33をオフさせS
CR29のゲート電圧印加を終了させる。
【0039】その一定時間後(図2のtD1時間、点火用
コンデンサ28の放電が終了し、確実にSCR29がオ
ンからオフに切換わる時間、例えば数百μs後)P1 ポ
ートをHレベルにして、自励発振動作を再開させ次の点
火に備える。
コンデンサ28の放電が終了し、確実にSCR29がオ
ンからオフに切換わる時間、例えば数百μs後)P1 ポ
ートをHレベルにして、自励発振動作を再開させ次の点
火に備える。
【0040】以上のようにG2信号をP2 ポートにより
遮断してG2信号でのSCR29ゲート電圧印加終了点
を確定させることができる。よって、確実にtD1の休止
時間を確保することができ、SCR転流ミスによるコン
バータ焼損を防止することができる。
遮断してG2信号でのSCR29ゲート電圧印加終了点
を確定させることができる。よって、確実にtD1の休止
時間を確保することができ、SCR転流ミスによるコン
バータ焼損を防止することができる。
【0041】さらに、エンジン回転が上がり、図4のN
1 以上のソフト点火時の動作を図3で説明する。G1信
号が発生すると、N1 以下時と同じく図6の割り込みル
ーチンが起動され、P1 ポートにLレベル出力で発振を
停止させ図5のベースルーチンで計算された点火タイマ
のカウントダウンを行い点火位置でP0 ポートにLレベ
ルを出力してトランジスタ33をオン,SCR29を導
通させソフト点火動作を行い、その後P2 ポートをLレ
ベル出力し、(初回のみHレベル→Lレベルへ変化する
のがその後は図3のP2 の通りLレベル→Lレベル)G
2信号を遮断しておきG2信号で点火用SCR29が再
度オンしないようにしておく。
1 以上のソフト点火時の動作を図3で説明する。G1信
号が発生すると、N1 以下時と同じく図6の割り込みル
ーチンが起動され、P1 ポートにLレベル出力で発振を
停止させ図5のベースルーチンで計算された点火タイマ
のカウントダウンを行い点火位置でP0 ポートにLレベ
ルを出力してトランジスタ33をオン,SCR29を導
通させソフト点火動作を行い、その後P2 ポートをLレ
ベル出力し、(初回のみHレベル→Lレベルへ変化する
のがその後は図3のP2 の通りLレベル→Lレベル)G
2信号を遮断しておきG2信号で点火用SCR29が再
度オンしないようにしておく。
【0042】その後、G1信号割込時刻の計測を行い、
P0 ポートをHレベルにしてSCR29のゲート電圧印
加をオフさせてその一定時間(図3のtD2時間、点火用
コンデンサ28の放電が終り確実にSCR29がオンか
らオフになる時間)後P1 ポートをHレベルにして自励
発振動作を再開させ、次の点火に備える。これにより、
SCR29のゲート電圧印加終了点から確実にtD2の休
止時間を取ることができSCR転流ミスのよるコンバー
タ焼損を防止することができる。
P0 ポートをHレベルにしてSCR29のゲート電圧印
加をオフさせてその一定時間(図3のtD2時間、点火用
コンデンサ28の放電が終り確実にSCR29がオンか
らオフになる時間)後P1 ポートをHレベルにして自励
発振動作を再開させ、次の点火に備える。これにより、
SCR29のゲート電圧印加終了点から確実にtD2の休
止時間を取ることができSCR転流ミスのよるコンバー
タ焼損を防止することができる。
【0043】このように本実施例では、DC−DCコン
バータ動作制御回路61(トランジスタ9,ダイオード
10,抵抗8,39,40,41)はDC−DCコンバ
ータ動作をオン・オフできるようにし、マイコン37
(オン・オフ制御手段)はG1信号発生角度位置でコン
バータ動作制御回路61を制御してDC−DCコンバー
タ5の自励発振動作を停止させ、点火用SCR(サイリ
スタ)29のゲート電圧印加終了点から一定時間経過後
に、コンバータ動作制御回路61を制御してDC−DC
コンバータ5の自励発振動作を再開させるようにした。
よって、点火用SCR29がオンしている時には確実に
DC−DCコンバータ5の自励発振動作を停止させるこ
とができSCR(サイリスタ)29の転流ミスを未然に
防止できる。その結果、自励発振式DC−DCコンバー
タの昇圧動作に伴うDC−DCコンバータ部の異常電流
による焼損を回避することができることとなるととも
に、一定時間内に信号入力がない場合にも前記コンバー
タ動作制御回路61を制御してDC−DCコンバータ5
を停止させるためエンジン停止時や点火コイル外れ等の
異常時に発生するSCR転流ミスによる焼損を回避する
ことができる。
バータ動作制御回路61(トランジスタ9,ダイオード
10,抵抗8,39,40,41)はDC−DCコンバ
ータ動作をオン・オフできるようにし、マイコン37
(オン・オフ制御手段)はG1信号発生角度位置でコン
バータ動作制御回路61を制御してDC−DCコンバー
タ5の自励発振動作を停止させ、点火用SCR(サイリ
スタ)29のゲート電圧印加終了点から一定時間経過後
に、コンバータ動作制御回路61を制御してDC−DC
コンバータ5の自励発振動作を再開させるようにした。
よって、点火用SCR29がオンしている時には確実に
DC−DCコンバータ5の自励発振動作を停止させるこ
とができSCR(サイリスタ)29の転流ミスを未然に
防止できる。その結果、自励発振式DC−DCコンバー
タの昇圧動作に伴うDC−DCコンバータ部の異常電流
による焼損を回避することができることとなるととも
に、一定時間内に信号入力がない場合にも前記コンバー
タ動作制御回路61を制御してDC−DCコンバータ5
を停止させるためエンジン停止時や点火コイル外れ等の
異常時に発生するSCR転流ミスによる焼損を回避する
ことができる。
【0044】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、G2信号の検出をベースルーチン
内での判定ではなく、専用ポート(例えば、図1のP
3)を使用して割込みで行ってもよい。
のではなく、例えば、G2信号の検出をベースルーチン
内での判定ではなく、専用ポート(例えば、図1のP
3)を使用して割込みで行ってもよい。
【0045】又、G1,G2信号入力回路はトランジス
タの使用ではなく、公知のコンパレータ回路によるもの
でもよい。さらに、DC−DCコンバータ部は特開昭6
4−63651号公報のような3次巻線のないものや、
自励発振式でないものでもよく、又、直流電源部のバッ
テリは大容量コンデンサ等でもよい。
タの使用ではなく、公知のコンパレータ回路によるもの
でもよい。さらに、DC−DCコンバータ部は特開昭6
4−63651号公報のような3次巻線のないものや、
自励発振式でないものでもよく、又、直流電源部のバッ
テリは大容量コンデンサ等でもよい。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
DC−DCコンバータの昇圧動作に伴うDC−DCコン
バータ部の異常電流による焼損を回避することができる
優れた効果を発揮する。
DC−DCコンバータの昇圧動作に伴うDC−DCコン
バータ部の異常電流による焼損を回避することができる
優れた効果を発揮する。
【図1】内燃機関用無接点点火装置を示す回路図であ
る。
る。
【図2】タイムチャートである。
【図3】タイムチャートである。
【図4】回転数と点火時期との関係を示す関係図であ
る。
る。
【図5】フローチャートである。
【図6】フローチャートである。
【図7】フローチャートである。
2 直流電源としてのバッテリ 5 DC−DCコンバータ 14 点火コイル 28 点火用コンデンサ 29 サイリスタ(SCR) 61 DC−DCコンバータ動作制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 点火コイルと、 直流電源を高電圧に変換するDC−DCコンバータと、 点火コイルの一次側コイルに接続され、前記DC−DC
コンバータの出力により充電されるコンデンサと、 内燃機関の点火時期に導通して前記コンデンサの電荷を
点火コイルの一次側コイルに放電させるサイリスタと、 最大進角位置よりも進んだ第1の角度信号位置でDC−
DCコンバータの昇圧動作を停止させ、前記サイリスタ
へのゲート印加電圧終了タイミングから一定時間経過後
に、DC−DCコンバータの昇圧動作を再開させる動作
制御回路とを備えたことを特徴とする内燃機関用無接点
点火装置。 - 【請求項2】 前記動作制御回路は一定時間角度信号入
力が発生しない時には、DC−DCコンバータの昇圧動
作を停止させ角度信号入力検出から一定時間後にDC−
DCコンバータの昇圧動作を再開させるものである請求
項1に記載の内燃機関用無接点点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23040692A JPH0681758A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 内燃機関用無接点点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23040692A JPH0681758A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 内燃機関用無接点点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681758A true JPH0681758A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16907389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23040692A Pending JPH0681758A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 内燃機関用無接点点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008297992A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Denso Corp | 内燃機関用の点火装置 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP23040692A patent/JPH0681758A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008297992A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Denso Corp | 内燃機関用の点火装置 |
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