JPH0681994B2 - パイプリバース法における管端部のジョイント方法 - Google Patents
パイプリバース法における管端部のジョイント方法Info
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- JPH0681994B2 JPH0681994B2 JP63173141A JP17314188A JPH0681994B2 JP H0681994 B2 JPH0681994 B2 JP H0681994B2 JP 63173141 A JP63173141 A JP 63173141A JP 17314188 A JP17314188 A JP 17314188A JP H0681994 B2 JPH0681994 B2 JP H0681994B2
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- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、パイプリバース法における管端部のジョイ
ント方法に関する。
ント方法に関する。
(従来の技術) 従来、パイプリバース法における管端部のジョイント構
造は、ツバ短管と呼ばれる一端にフランジを有するポリ
エチレン製の短管を用いており、このツバ短管は、高価
でありしかも直ぐには手に入らず、従って突然の事故発
生には対応できないものであった。
造は、ツバ短管と呼ばれる一端にフランジを有するポリ
エチレン製の短管を用いており、このツバ短管は、高価
でありしかも直ぐには手に入らず、従って突然の事故発
生には対応できないものであった。
また、このツバ短管(A)は、第3図に示すように、既
設管(1)に内挿したポリエチレン製の挿入管(2)と
ツバ短管(A)との接合前に、継ぎ輪(B)および短管
(C)を仮配管しておき、ツバ短管(A)と接合しよう
とするポリエチレン製の挿入管(2)の末端を電気カン
ナ等で接合あわせするよう削り、確認後、アセトン液に
より接合面を清掃し、ずれないよう芯合せをする。次に
熱板180°C〜210°Cによって両面を溶解させ、熱板を
取り除いた後、手動式圧着機によって溶着接合し、自然
冷却させ接合を完了するものである。圧着機の操作は手
で回転させるものであり作業者の感覚に頼るもので特殊
技術が要求されるため、信頼性に乏しいものであった。
設管(1)に内挿したポリエチレン製の挿入管(2)と
ツバ短管(A)との接合前に、継ぎ輪(B)および短管
(C)を仮配管しておき、ツバ短管(A)と接合しよう
とするポリエチレン製の挿入管(2)の末端を電気カン
ナ等で接合あわせするよう削り、確認後、アセトン液に
より接合面を清掃し、ずれないよう芯合せをする。次に
熱板180°C〜210°Cによって両面を溶解させ、熱板を
取り除いた後、手動式圧着機によって溶着接合し、自然
冷却させ接合を完了するものである。圧着機の操作は手
で回転させるものであり作業者の感覚に頼るもので特殊
技術が要求されるため、信頼性に乏しいものであった。
そして、これらツバ短管と溶着した挿入管は既設管の端
部に仮配管をした継ぎ輪(B)および短管(C)と別途
特殊短管(Z)をゴム輪・板ゴムパッキンおよび押輪を
介して固定するものであり、その作業は極めて煩雑でも
あった。
部に仮配管をした継ぎ輪(B)および短管(C)と別途
特殊短管(Z)をゴム輪・板ゴムパッキンおよび押輪を
介して固定するものであり、その作業は極めて煩雑でも
あった。
(発明が解決しようとする問題点) そこでこの発明は、上記の欠点を除去し安価な部品を使
用し、作業も容易でしかも確実に施工できるパイプリバ
ース法における管端部のジョイント方法を提供するもの
である。
用し、作業も容易でしかも確実に施工できるパイプリバ
ース法における管端部のジョイント方法を提供するもの
である。
(問題点を解決するための手段) 以下、この発明の一実施例を図面に従って説明すると、
既設管(1)と該既設管の内部に挿入する挿入管(2)
との間隙にセメントミルク(X)を充填するパイプリバ
ース法における管端部において、既設管(1)より突出
した挿入管(2)の端部にステンレスコア(3)を挿入
し、両端部にフランジ(4a)(4b)を有し中途に段部を
形成した第1ジョイント管(4)を挿入管(2)より既
設管(1)の端部に向けて嵌挿して設け、該第1ジョイ
ント管の先端部は、既設管(1)の端部にゴム輪(5a)
および、押輪(7)を介して固定し、該ジョイント管
(4)の後端部にはゴム輪(5b)を介して、口端部に環
状突起の戻り留めを有するステンレスコア(3)を挿入
した挿入管(2)と片端部にフランジ(6a)を有し、中
途に段部を形成した第2ジョイント管(6)とで固定す
るものより構成される。
既設管(1)と該既設管の内部に挿入する挿入管(2)
との間隙にセメントミルク(X)を充填するパイプリバ
ース法における管端部において、既設管(1)より突出
した挿入管(2)の端部にステンレスコア(3)を挿入
し、両端部にフランジ(4a)(4b)を有し中途に段部を
形成した第1ジョイント管(4)を挿入管(2)より既
設管(1)の端部に向けて嵌挿して設け、該第1ジョイ
ント管の先端部は、既設管(1)の端部にゴム輪(5a)
および、押輪(7)を介して固定し、該ジョイント管
(4)の後端部にはゴム輪(5b)を介して、口端部に環
状突起の戻り留めを有するステンレスコア(3)を挿入
した挿入管(2)と片端部にフランジ(6a)を有し、中
途に段部を形成した第2ジョイント管(6)とで固定す
るものより構成される。
尚、セメントミルクの注入口(Y)は、第1ジョイント
管(4)に設け、該第1ジョイント管と第2ジョイント
管(6)とはそれらのフランジ(4b)(6a)に形成され
た穴にボルトを通し、締めつけ固定するものである。
管(4)に設け、該第1ジョイント管と第2ジョイント
管(6)とはそれらのフランジ(4b)(6a)に形成され
た穴にボルトを通し、締めつけ固定するものである。
さらに、この方法により施工された既設管(1)および
挿入管(2)の端部と、他の既設管(1′)とを連絡す
る場合には第2図に示すように、一端部にフランジ(8
a)を有する新設鋳鉄管(8)を第2ジョイント管
(6)に嵌挿してゴム輪(5c)および押輪(7′)を介
して固定するものであり、該鋳鉄管(8)の他端部は、
継ぎ輪(9)にゴム輪(5d)(5e)および、押輪
(7″)(7)を介して他の既設管(1′)と接続す
るものである。
挿入管(2)の端部と、他の既設管(1′)とを連絡す
る場合には第2図に示すように、一端部にフランジ(8
a)を有する新設鋳鉄管(8)を第2ジョイント管
(6)に嵌挿してゴム輪(5c)および押輪(7′)を介
して固定するものであり、該鋳鉄管(8)の他端部は、
継ぎ輪(9)にゴム輪(5d)(5e)および、押輪
(7″)(7)を介して他の既設管(1′)と接続す
るものである。
この発明によると、第1ジョイント管、第2ジョイント
管、ステンレスコアー・ゴム輪および押輪の簡単な構成
部品で施工でき、安価であり、ステンレスコアは、その
口端部に環状突起の戻り留めを有しており、第2ジョイ
ント管には中途に段部を形成しているため、移動不可能
であり、いつまでも挿入管を保護でき、しかも作業も簡
単であり極めて有益なる効果を奏する。
管、ステンレスコアー・ゴム輪および押輪の簡単な構成
部品で施工でき、安価であり、ステンレスコアは、その
口端部に環状突起の戻り留めを有しており、第2ジョイ
ント管には中途に段部を形成しているため、移動不可能
であり、いつまでも挿入管を保護でき、しかも作業も簡
単であり極めて有益なる効果を奏する。
第1図は、この発明の一実施例を示す一部欠截断面図、
第2図は、この発明の使用状態を示す一部欠截断面図、
第3図は、従来例を示す一部欠截断面図である。 1……既設管、2……挿入管、3……ステンレスコア
ー、4……第1ジョイント管、4a,4b……フランジ、5a,
5b,5c,5d,5e……ゴム輪、6……第2ジョイント管、6a
……フランジ、7,7′,7″,7……押輪、8……新設鋳
鉄管、8a……フランジ、9……継ぎ輪、A……ツバ短
管、X……セメントミルクY……セメントミルクの注入
口、Z……特殊短管、
第2図は、この発明の使用状態を示す一部欠截断面図、
第3図は、従来例を示す一部欠截断面図である。 1……既設管、2……挿入管、3……ステンレスコア
ー、4……第1ジョイント管、4a,4b……フランジ、5a,
5b,5c,5d,5e……ゴム輪、6……第2ジョイント管、6a
……フランジ、7,7′,7″,7……押輪、8……新設鋳
鉄管、8a……フランジ、9……継ぎ輪、A……ツバ短
管、X……セメントミルクY……セメントミルクの注入
口、Z……特殊短管、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 折出 顯三 広島県広島市中区基町9番32号 広県市水 道局内 (72)発明者 藤田 裕司 広島県広島市中区基町9番32号 広県市水 道局内 (72)発明者 山田 宏 広島県広島市中区基町9番32号 広県市水 道局内 (72)発明者 米田 敏行 広島県広島市中区基町9番32号 広県市水 道局内 (72)発明者 井上 俊雄 広島県広島市中区基町9番32号 広県市水 道局内 (56)参考文献 特開 昭58−59808(JP,A) 実公 昭55−48917(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】既設管と該既設管の内部に挿入する挿入管
との間隙にセメントミルクを充填するパイプリバース法
における管端部の処理において、既設管より突出した挿
入管の端部にステンレスコアを挿入すると共に、両端部
にフランジを有し中途に段部を形成した第1ジョイント
管を、挿入管端部より既設管端部に向けて嵌挿し、該ジ
ョイント管の先端部と、既設管の端部とをゴム輪及び押
輪を介して固定し、該ジョイント管の後端部にはゴム輪
を介して、口端部に環状突起の戻り留めを有するステン
レスコアを挿入した挿入管と片端部にフランジを有し、
中途に段部を形成した第2ジョイント管とで固定するこ
とを特徴とする管端部のジョイント法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173141A JPH0681994B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | パイプリバース法における管端部のジョイント方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173141A JPH0681994B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | パイプリバース法における管端部のジョイント方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221087A JPH0221087A (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0681994B2 true JPH0681994B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15954874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63173141A Expired - Lifetime JPH0681994B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | パイプリバース法における管端部のジョイント方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681994B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814733Y2 (ja) * | 1978-09-27 | 1983-03-24 | 旭化成株式会社 | 埋込金具を埋設したalcパネル |
| JPS5859808A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-09 | Yano Giken Kk | 既設管更生法 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63173141A patent/JPH0681994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221087A (ja) | 1990-01-24 |
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