JPH068206U - 粉粒体充填装置 - Google Patents
粉粒体充填装置Info
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- JPH068206U JPH068206U JP5385192U JP5385192U JPH068206U JP H068206 U JPH068206 U JP H068206U JP 5385192 U JP5385192 U JP 5385192U JP 5385192 U JP5385192 U JP 5385192U JP H068206 U JPH068206 U JP H068206U
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Landscapes
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粉粒体を圧縮空気によって袋に充填している
際、粉の吸い込み量を少なく袋の中の空気をその圧力を
利用して連続的に円滑に排出することにより、袋詰めを
スムースに行うことができる粉粒体充填装置を提供する
こと。 【構成】 粉粒体の貯留部12と、先端が充填袋3の充
填口に挿入される先端ノズル1を可撓性スリーブ19を
介して後端ノズル17に連結してなる充填ノズル装置
と、貯留部内の粉粒体を充填ノズル装置に搬送する搬送
手段14、16とを有し、先端ノズル1が粉粒体の流通
路を中心部に有する略円筒形の吹込ノズル2と、吹込ノ
ズルの外周に被覆されたゴム製膨張管4と、吹込ノズル
の内部上面に沿って設けられて先端ノズルの先端部上面
に入口7aを有しかつ吹込ノズルの後端部外面に出口7
bを有する脱気管7とを具備し、脱気管に袋内の空気を
誘引するため脱気管の入口に連通する脱気溝8を先端ノ
ズルの外周に設ける。
際、粉の吸い込み量を少なく袋の中の空気をその圧力を
利用して連続的に円滑に排出することにより、袋詰めを
スムースに行うことができる粉粒体充填装置を提供する
こと。 【構成】 粉粒体の貯留部12と、先端が充填袋3の充
填口に挿入される先端ノズル1を可撓性スリーブ19を
介して後端ノズル17に連結してなる充填ノズル装置
と、貯留部内の粉粒体を充填ノズル装置に搬送する搬送
手段14、16とを有し、先端ノズル1が粉粒体の流通
路を中心部に有する略円筒形の吹込ノズル2と、吹込ノ
ズルの外周に被覆されたゴム製膨張管4と、吹込ノズル
の内部上面に沿って設けられて先端ノズルの先端部上面
に入口7aを有しかつ吹込ノズルの後端部外面に出口7
bを有する脱気管7とを具備し、脱気管に袋内の空気を
誘引するため脱気管の入口に連通する脱気溝8を先端ノ
ズルの外周に設ける。
Description
【0001】
本考案は粉粒体充填装置に関する。
【0002】
図4は従来の粉粒体充填装置の先端ノズル1の概略構成を示す軸方向断面図で ある。先端ノズル1が充填袋3の上部に在る弁部6に差し込まれ、先端ノズル1 と袋の弁部6の間は、吹込ノズル2とその外周に巻かれたゴム製膨張管4との間 に送気管5により矢印C方向に圧縮空気を入れて膨張管4を膨らませることによ り密封している。圧縮空気に乗った粉粒体が先端ノズル1の先端の吹込口9から 矢印Aの方向に袋3の中に流入する。
【0003】 流入してきた粉粒体のみを袋3の中に留め、圧縮空気を排出するため、先端ノ ズル1の内側に沿って細い脱気管7が取り付けられている。この脱気管7は従来 、先端ノズル1の内側下部に設けられていたが、この下部は粉粒体で詰まり易い ので、先端ノズル1の内側上面に沿って設けられる場合もある。例えば実公平4 ー14323号に開示されている。
【0004】
しかしながら、袋3の中に粉粒体が次第に充填されて来るにしたがって、袋3 はふくらみ、その上面が下がってきて脱気管7の入口7aを塞ぎ、その結果、袋 の中の空気が排出しにくく、または排出できなくなるので、粉粒体の袋詰めがで きないようになり、さらには袋が膨張してパンクし、粉粒体を周辺にまき散らす ようになる。
【0005】 本考案は上述の点にかんがみてなされたもので、粉粒体を圧縮空気に乗せて充 填している袋の内部から空気を連続的に円滑に排出して袋詰めを連続的にスムー スに行うことができる粉粒体充填装置を提供することを目的とする。
【0006】
上記課題を解決するため、本考案は粉粒体の貯留部と、先端が充填袋の充填口 に挿入される先端ノズルを可撓性スリーブを介して後端ノズルに連結してなる充 填ノズル装置と、貯留部内の粉粒体を充填ノズル装置に搬送する搬送手段とを有 する粉粒体充填装置において、前記先端ノズルが粉粒体の流通路を中心部に有す る略円筒形の吹込ノズルと、該吹込ノズルの外周に被覆されたゴム製膨張管と、 前記吹込ノズルの内部上面に沿って設けられて前記先端ノズルの先端部上面に入 口を有しかつ前記吹込ノズルの後端部外面に出口を有する脱気管とを具備し、該 脱気管に前記袋内の空気を誘引するため該脱気管の入口に連通する脱気溝を前記 先端ノズルの外周に設けたことを特徴とする。
【0007】
たとえ、粉粒体の袋詰め作業中に袋の中の先端ノズルの空気入り口の上部が袋 で覆われても、袋の中の空気が先端ノズルの外周に設けた脱気溝を通じて、先端 ノズルの空気入り口の横方向から先端ノズルの中に流入して袋の外部に排出され る。
【0008】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
【0009】 図3は本考案の粉粒体充填装置の概略構成を示す断面図である。
【0010】 図3において、11は充填装置全体を示し、12はその上部の粉粒体貯留部( ホッパー)、13は撹拌羽根、14はホッパーの下部に配置された上段スクリュ ウーであり、回転によってホッパー12からの粉粒体を先端側の落口15に送給 して、下段スクリュウー16の手前側端部に粉粒体を連続的に落下供給する。下 段スクリュウー16の先端は充填装置11の側面に固定的に設けられた後端ノズ ル17(ラッパ管)の根元開口に対向して臨むようにされている。
【0011】 後端ノズル17は金属製連結管18と可撓性スリーブ19を介して先端ノズル (吹込管)1に連結されて充填ノズル装置を構成する。先端ノズル1は計量機2 6の吊フック26aによって吊るされた計量台25をもった計量装置の支持フレ ーム24に支持されて、この計量台25に載置された充填袋3の充填口である弁 部6に挿入され、所定の粉粒体の吹込充填をなすようになっている。
【0012】 図1は本考案の粉粒体充填装置に使用される先端ノズル1の軸方向断面図であ る。図2は本考案の粉粒体充填装置に使用される先端ノズル1の外形図である。 本考案の先端ノズル1は、粉粒体充填装置の前面部に突き出すように取り付け られている。先端ノズル1は粉粒体の流通路10を中心部に有し、先端に吹込口 9を備え、先端部外周を滑らかなとび口の形状にした略円筒形の吹込ノズル2と 、吹込ノズル2の外周に被覆されたゴム製膨張管4と、吹込ノズル2の内部上面 に沿って設けられた脱気管7とを具備している。脱気管7は先端ノズル1の先端 部の上面に入口7aを有しかつ後端部の外面に出口7bを有している。
【0013】 吹込ノズル2とゴム製膨張管4との間に送気管5が挿入されている。先端ノズ ル1の後端は粉粒体充填装置の押込用スクリューフィーダ(図示せず)に接続さ れている。吹込ノズル2の外周に空気抜きのための脱気溝8が形成されている( 図2参照)。この脱気溝8は先端ノズル1の上面に開口した脱気管7の入口7a に連通している(図1参照)。
【0014】 上記構成になる本考案の先端ノズル1の使用方法について説明する。
【0015】 紙や合成樹脂で作られた粉粒体を入れる充填袋3は粉粒体充填装置の前面の計 量台25に載置されている。袋3の端部の弁部6が先端ノズル1の先端に嵌めら れる。先端ノズル1と袋の弁部6の間は、吹込ノズル2とその外周に巻かれたゴ ム製膨張管4との間に送気管5より矢印C方向に圧縮空気を入れて膨張管4を膨 らませることにより密着される。
【0016】 この際、脱気管7の入口7aは袋3の中にあり、脱気管7の出口7bは袋3の 外にある。押込用スクリューフィーダから粉粒体が圧縮空気とともに先端ノズル 1の流通路10を流れ、吹込口9から矢印A方向に袋3の中に流入し詰められる 。粉粒体は袋3の中に貯留され、一方、空気は吹込ノズル2の外周の脱気溝8か ら脱気管7の入口7a、脱気管7、その出口7bを通って矢印B方向に袋3の外 に排出される。
【0017】
以上説明したように、本考案の粉粒体充填装置は内側上面に沿って脱気管を備 え、この脱気管の入口に接続した脱気溝を吹込ノズルの外周に形成したので、粉 粒体の充填作業時に充填袋の荷重が変わっても、その中の主に空気がその圧力に より先端ノズルの外周から脱気溝に入り、さらに脱気管を通じて充填袋の外に排 出される。このようにして、充填袋の内部から空気を連続的に円滑に排出して粉 粒体充填装置の袋詰め作業を連続的にスムースに行うことができる
【図1】本考案の粉粒体充填装置に使用される先端ノズ
ルの軸方向断面図である。
ルの軸方向断面図である。
【図2】本考案の粉粒体充填装置に使用される先端ノズ
ルの外形図である。
ルの外形図である。
【図3】本考案の粉粒体充填装置の概略構成を示す断面
図である。
図である。
【図4】従来の粉粒体充填装置の先端ノズルの概略構成
を示す軸方向断面図である。
を示す軸方向断面図である。
1 先端ノズル 2 吹込ノズル 3 充填袋 4 膨張管 6 弁部 7 脱気管 8 脱気溝 10 流通路
Claims (1)
- 【請求項1】 粉粒体の貯留部と、先端が充填袋の充填
口に挿入される先端ノズルを可撓性スリーブを介して後
端ノズルに連結してなる充填ノズル装置と、貯留部内の
粉粒体を充填ノズル装置に搬送する搬送手段とを有する
粉粒体充填装置において、前記先端ノズルが粉粒体の流
通路を中心部に有する略円筒形の吹込ノズルと、該吹込
ノズルの外周に被覆されたゴム製膨張管と、前記吹込ノ
ズルの内部上面に沿って設けられて前記先端ノズルの先
端部上面に入口を有しかつ前記吹込ノズルの後端部外面
に出口を有する脱気管とを具備し、該脱気管に前記袋内
の空気を誘引するため該脱気管の入口に連通する脱気溝
を前記先端ノズルの外周に設けたことを特徴とする粉粒
体充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5385192U JP2562341Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 粉粒体充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5385192U JP2562341Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 粉粒体充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068206U true JPH068206U (ja) | 1994-02-01 |
| JP2562341Y2 JP2562341Y2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=12954278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5385192U Expired - Lifetime JP2562341Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 粉粒体充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562341Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003165501A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-10 | Nisshin Seifun Group Inc | 粉粒体充填装置 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP5385192U patent/JP2562341Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003165501A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-10 | Nisshin Seifun Group Inc | 粉粒体充填装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562341Y2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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