JPH0682121U - 除塵機 - Google Patents

除塵機

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JPH0682121U
JPH0682121U JP3220593U JP3220593U JPH0682121U JP H0682121 U JPH0682121 U JP H0682121U JP 3220593 U JP3220593 U JP 3220593U JP 3220593 U JP3220593 U JP 3220593U JP H0682121 U JPH0682121 U JP H0682121U
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JP
Japan
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rake arm
rake
guide
frame
dust remover
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Pending
Application number
JP3220593U
Other languages
English (en)
Inventor
明 西野
Original Assignee
株式会社丸島アクアシステム
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Publication date
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーキ昇降駆動装置の取付,ガイド・フレー
ムの加工,位置調整並びに保守点検,大型化の容易化,
コスト低下を図る。 【構成】 取水口,水路2等にこれを横切って設けたス
クリーン1の上方スラブ3上に,除塵機架構5を走行可
能に設け,該架構5に水平軸16心回りに前後揺動可能
にレーキアーム保持フレーム10を設け,該フレーム1
0内にレーキアーム昇降ガイド24を昇降自在に設け,
下端にレーキ23を備えたレーキアーム22を前記ガイ
ド24内に昇降自在に設けた除塵機において,前記ガイ
ド24の前面に機械台31を張出し状に設けてモータ3
2を載設し,レーキアーム22の前面及びレーキアーム
保持フレーム10にチエン21,29を上下方向に張設
し,チエン21,29に噛合するピニオン36,37を
駆動軸33を介して前記ガイド24に軸支し,駆動軸3
3をチエン車35,39及び無端状チエン40を介して
モータ32により駆動し,レーキアーム22とレーキア
ーム昇降ガイド24を同時に昇降させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,ダム貯水池の取水口,上水,下水等の水処理設備の水路途中に設け られたスクリーンに掛っているごみ類を掻上げて除去する除塵機に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来,水路に対して直角方向に走行する台車に,水路に設けた除塵スクリーン に掛っているごみ類を掻上げるレーキを有しかつ該レーキをピンラック機構によ り上下動させる伸縮レーキアームを備えた除塵機本体を,前後方向に掻動可能に 載設し,レーキアームの昇降駆動装置をアームガイド内に設けた除塵機がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで,上記従来技術では,昇降駆動装置がアームガイド内に設けられてい るため,取付調整はもとより保守点検が面倒で,ガイドの加工が難しいほか,大 型化に問題があった。 本考案は,上述のような実状に鑑みてなされたもので,その目的とするところ は,駆動装置の取付,ガイド・フレームの加工,位置調整並びに保守点検が簡単 で,コスト低下しうると共に,大型化が容易な除塵機を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案では,上記課題を解決する具体的手段として次の技術構成を採用した。 即ち,本考案は,取水口,水路等にこれを横切って設けた除塵スクリーンの上 方に,除塵機架構を定置又は走行可能に設け,該架構に水平軸心回りに前後掻動 可能にレーキアーム保持フレームを設け,該フレーム内にレーキアーム昇降ガイ ドを昇降自在に設け,下端にレーキを備えたレーキアームを前記昇降ガイド内に 昇降自在に設けた除塵機において,前記レーキアーム昇降ガイドの前面に機械台 を張出し状に設け,該機械台上に昇降駆動装置を載設し,前記レーキアームの前 面及びレーキアーム保持フレームに,チエン又はラックを上下方向に設け,該チ エン又はラックに噛合するピニオンを前記ガイドに水平な駆動軸を介して軸支し ,該駆動軸を前記駆動装置により回転させるようにしたことを特徴としている。
【0005】
【作用】
本考案によれば,レーキアームは,昇降駆動装置の始動により,駆動軸からピ ニオン,チエン又はラックを介して昇降されると同時にレーキアーム昇降ガイド が昇降される。そして,昇降駆動装置がレーキアーム昇降ガイドにこれから前方 に張出して設けられているので,設置が容易であり,また該ガイドと共に昇降し かつ外部から容易に観察でき,レーキの位置調整及び保守点検を容易に行なうこ とができる。
【0006】
【実施例】
以下,本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図面において,(1)は除塵スクリーンで,水路又は取水口(2)を横切って コンクリート床スラブ(3)の前面より下方斜めに配設されており,床スラブ( 3)上にはスクリーン(1)と平行に2条のレール(4)が敷設され,該レール (4)上に除塵機架構(5)が車輪(6)を介して走行可能に載設され,図外の 駆動モータ等によりスクリーン(1)と平行に往復走行するようになっている。
【0007】 前記スクリーン(1)の上方には,スクリーン(1)の延長平面内に位置する ように前面エプロン(7)が前記架構(5)に取付けられ,該エプロン(7)の 上端から後方にシュート(8)が設けられ,シュート(8)の下方に塵芥受兼搬 出コンベア(9)が,スクリーン(1)と平行に設けられており,スクリーン( 1)と干渉することなく前記架構(5)と共に移動する。
【0008】 (10)はレーキアーム保持フレームで,直方体状に枠組みされ,図3に示す ように,内側の左右対向面には,略中央に位置してガイド支持案内コラム(11 )が前端部にラック取付部材(12)が夫々設けられ,上端後方に揺動アーム( 13)が延設され,該アーム(13)の下方左右両端にブラケット(14)が突 設されており,前記架構(5)上に取付けられた軸受台(15)に水平軸(16 )を介して前後方向揺動可能に軸支されている。
【0009】 そして,前記揺動アーム(13)の後端中央部に,前記架構(5)の上端後部 中央に前記水平軸(16)と平行な取付ピン(17)により前後方向揺動可能に 取付けられた電動パワーシリンダからなる揺動手段(18)のロッド(19)上 端が,取付ピン(17)と平行な連結ピン(20)により連結されている。また ,前記ラック取付部材(12)の後面にチエン(21)が夫々上下方向に全長に わたって固着されピンラックが構成されている。
【0010】 (22)はレーキ(23)が下端に設けられたレーキアーム,(24)はレー キアーム昇降ガイドで,これらは前記フレーム(10)内に,該ガイド(24) に水平軸(25)(26)を介して取付けられた前後左右のガイドローラ(27 ),(28)により保持されている。前記レーキアーム(22)は断面形状がリ ップ付溝形材状を呈し,前面中央にその略全長にわたってチエン(29)が固着 されピンラックが構成されており,中央に連結材(30)が複数本上下方向に間 隔をおいて固着されている。
【0011】 前記レーキアーム昇降ガイド(24)の前面には,機械台(31)が上端面が 面一にるように突設され,該機械台(31)上に昇降駆動装置である減速機付モ ータ(32)が載設されており,該ガイド(24)の前記レーキアーム(22) 前側に位置して,駆動軸(33)が水平状に軸受(34)を介して回転自在に取 付けられており,該軸(33)には伝動チエン歯車(35),レーキアーム昇降 駆動用ピニオン(36),ガイド昇降駆動ピニオン(37)が固着されている。
【0012】 そして,前記伝動チエン歯車(35)には,前記モータ(32)の出力軸(3 8)に固着されたチエン歯車(39)との間に無端状伝動チエン(40)が巻掛 けられており,前記レーキアーム昇降駆動ピニオン(36)はレーキアーム(2 2)に固着したチエン(29)に噛合し,ガイド昇降駆動ピニオン(37)は前 記フレーム(10)に固着したチエン(21)に噛合している。
【0013】 なお,前記チエン歯車(36)のピッチ円直径及び歯数は,前記チエン歯車( 37)のピッチ円直径及び歯数よりも大きくされ,レーキアーム(22)の昇降 速度に比べてレーキアーム昇降ガイド(24)の昇降速度が遅く,レーキアーム (22)とレーキアーム昇降ガイド(24)の昇降時間が同一になるように設計 されている。 (41)はごみ類掻落し用スクレーパーで,架構(5)内に揺動可能に取付け られいる。
【0014】 次に,上記実施例の作動について説明する。 図1において,レーキ(23)はスクリーン(1)の下端部で下降限に達する と共にスクリーン(1)に係合しており,レーキアーム昇降ガイド(24)も下 降限に位置している。そこで,前記モータ(32)を始動すると駆動軸(33) の回転によりピニオン(37)がチエン(21)に沿って転動し,レーキアーム 昇降ガイド(24)を前記モータ(32)と共に上昇させると同時に,ピニオン (36)は回転しながら前記イド(24)と共に上昇し,かつこれに噛合したチ エン(29)を介してレーキアーム(22)を上昇させる。
【0015】 そして,レーキ(23)により掻き上げられたスクリーン(1)前面のごみ類 は,スクリーン(1)上端から前面エプロン(7)を経てシュート(8)から塵 芥受兼搬出コンベア(9)上に投下される。なお,レーキ(23)の先端が前面 エプロン(7)の上端に達した時,スクレーパー(41)がレーキ(23)上面 に接し,レーキ(23)の上昇限までの間にレーキ(23)上のごみ類を掻き落 とす。
【0016】 レーキ(23)が上昇限に達すると同時にレーキアーム昇降ガイド(24)も 上昇限に達し,前記モータ(32)が自動的に停止する。次いで,揺動手段(1 8)によりレーキアーム保持フレーム(10)の上部が後方に引かれて,該フレ ーム(10)の下部が前方に揺動し,レーキアーム(22)が図1に2点鎖線( 222)で示す状態に傾斜する。続いて,前記モータ(32)が逆転始動し,レ ーキアーム(22)がレーキアーム昇降ガイド(10)と共に下降し,図1に2 点鎖線(223)で示す下降限に達すると,モータ(32)が自動的に停止する 。
【0017】 そこで,前記揺動手段(18)によりレーキアーム昇降ガイド(10)を上端 を前方に押し出し,該ガイド(10)の下部を後方へ揺動させ,レーキアーム( 22)を図1に実線で示す位置に移動させる。このとき,スクリーン(1)前面 の浮遊ごみ類はレーキ(23)によりスクリーン(1)に掻き寄せられる。続い て,前モータ(32)を正転始動することにより,レーキ(23)が上述のよう に上昇して,除塵を行なう。
【0018】 上記実施例によれば,モータ(32)及びチエン(21),(29),並びに ピニオン(36),(37)等の駆動系を外部から目視観察することができ,レ ーキアーム(22),レーキ(23)等の位置調整が至極容易で,チエン(21 ),(29),ピニオン(36),(37)等の保守点検も簡単であり,フレー ム(10)及びガイド(24)等の加工組立が容易である。 本考案は,上記実施例に限定されるものではなく,例えば,除塵機架構(5) は床スラブ(3)上に定置固定し前面エプロン(7)及びコンベア(9)も定置 固定することができ,またチエン(21),(29)に代えてラック又はピンラ ックとすることができる。
【0019】
【考案の効果】
本考案は,上述のように,レーキアーム昇降式除塵機において,レーキアーム 昇降駆動系を外部から目視観察できる位置に配設してあるので,設置が至極簡単 で,レーキ位置調整も外側から簡単に行なうことができ,しかも保守点検が容易 であり,レーキアーム保持フレーム及びガイド等の加工が容易でコスト低下を図 ることが可能であり,除塵機の大型化への対応が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す全体概略側面図である。
【図2】同実施例の要部拡大側面図である。
【図3】図1の拡大平面図である。
【符号の説明】
1 除塵スクリーン 2 取水口 5 除塵機架構 10 レーキアーム保持フレーム 16 水平軸 18 揺動手段 21 チエン 22 レーキアーム 23 レーキ 24 レーキアーム昇降ガイド 29 チエン 31 機械台 32 昇降駆動装置(モータ) 33 駆動軸 36 ピニオン 37 ピニオン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取水口,水路等にこれを横切って設けた
    除塵スクリーンの上方に,除塵機架構を定置又は走行可
    能に設け,該架構に水平軸心回りに前後揺動可能にレー
    キアーム保持フレームを設け,該フレーム内にレーキア
    ーム昇降ガイドを昇降自在に設け,下端にレーキを備え
    たレーキアームを前記昇降ガイド内を昇降自在に設けた
    除塵機において,前記レーキアーム昇降ガイドの前面に
    機械台を張出し状に設け,該機械台上に昇降駆動装置を
    載設し,前記レーキアームの前面及びレーキアーム保持
    フレームにチエン又はラックを上下方向に設け,該チエ
    ン又はラックに噛合するピニオンを前記ガイドに水平な
    駆動軸を介して軸支し,該駆動軸を前記駆動装置により
    回転させるようにしたことを特徴とする除塵機。
JP3220593U 1993-05-10 1993-05-10 除塵機 Pending JPH0682121U (ja)

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JP3220593U JPH0682121U (ja) 1993-05-10 1993-05-10 除塵機

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JPH0682121U true JPH0682121U (ja) 1994-11-25

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