JPH0682280A - 警報処理装置 - Google Patents
警報処理装置Info
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- JPH0682280A JPH0682280A JP23492192A JP23492192A JPH0682280A JP H0682280 A JPH0682280 A JP H0682280A JP 23492192 A JP23492192 A JP 23492192A JP 23492192 A JP23492192 A JP 23492192A JP H0682280 A JPH0682280 A JP H0682280A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ノイズ成分とドリフト成分の影響を
無くし、誤警報を出力することなく異常の発生をより速
くしかも確実に検知できることを最も主要な特徴として
いる。 【構成】本発明は、特定の物理量に対応した電気信号を
読み取り入力処理する入力手段と、入力手段により読み
取られた入力信号に対して移動平均化処理を行なう移動
平均化処理手段と、移動平均化処理手段により移動平均
化された信号をあらかじめ定められた警報設定値と比較
し、信号の変化分が警報設定値を超えたことにより異常
と判定して外部に警報を出力する判定出力手段とを備え
たことを特徴としている。
無くし、誤警報を出力することなく異常の発生をより速
くしかも確実に検知できることを最も主要な特徴として
いる。 【構成】本発明は、特定の物理量に対応した電気信号を
読み取り入力処理する入力手段と、入力手段により読み
取られた入力信号に対して移動平均化処理を行なう移動
平均化処理手段と、移動平均化処理手段により移動平均
化された信号をあらかじめ定められた警報設定値と比較
し、信号の変化分が警報設定値を超えたことにより異常
と判定して外部に警報を出力する判定出力手段とを備え
たことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば各種プラント、
装置における特定の物理量(温度、圧力等)に対応した
電気信号を監視し、その電気信号の変化によってプラン
ト、装置の状態に異常が発生したことを検知して警報を
出力する警報処理装置に係り、特にノイズ成分とドリフ
ト成分の影響を無くし、誤警報を出力することなく異常
の発生をより速くしかも確実に検知し得るようにした警
報処理装置に関するものである。
装置における特定の物理量(温度、圧力等)に対応した
電気信号を監視し、その電気信号の変化によってプラン
ト、装置の状態に異常が発生したことを検知して警報を
出力する警報処理装置に係り、特にノイズ成分とドリフ
ト成分の影響を無くし、誤警報を出力することなく異常
の発生をより速くしかも確実に検知し得るようにした警
報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば各種プラント、装置にお
いては、その特定の物理量(温度、圧力等)を電気信号
に変換して監視し、その電気信号の変化によってプラン
ト、装置の状態に異常が発生したことを検知して警報を
出力する警報処理装置が多く用いられている。そして、
この種の警報処理装置では、電気信号にノイズ成分とド
リフト成分を含む場合が多く、異常が発生したことを検
知するための方法としては、従来から次のような方法が
採用されている。 (a)生デ―タと比較する方法 この方法は、入力した電気信号をあらかじめ定められた
警報設定値と比較し、入力信号が警報設定値を逸脱した
場合に警報を発生する方法である。しかしながら、この
種の方法では、次のような問題がある。
いては、その特定の物理量(温度、圧力等)を電気信号
に変換して監視し、その電気信号の変化によってプラン
ト、装置の状態に異常が発生したことを検知して警報を
出力する警報処理装置が多く用いられている。そして、
この種の警報処理装置では、電気信号にノイズ成分とド
リフト成分を含む場合が多く、異常が発生したことを検
知するための方法としては、従来から次のような方法が
採用されている。 (a)生デ―タと比較する方法 この方法は、入力した電気信号をあらかじめ定められた
警報設定値と比較し、入力信号が警報設定値を逸脱した
場合に警報を発生する方法である。しかしながら、この
種の方法では、次のような問題がある。
【0003】図6は、ノイズ成分とドリフト成分を含む
電気信号の一例を示す図、図7はこの電気信号にプラン
ト、装置の異常状態を示す信号変化が発生した様子を示
す図である。すなわち、警報設定値がALHのように大
きい場合には、プラント、装置が正常な場合は警報を出
力せず、異常状態になってはじめて警報を出力する。た
だし、この場合も、ドリフト成分による長周期の信号変
動があると、プラント、装置の異常の度合いが小さい時
(電気信号の変化量が少ない時)でも、警報を出力する
ことがある。
電気信号の一例を示す図、図7はこの電気信号にプラン
ト、装置の異常状態を示す信号変化が発生した様子を示
す図である。すなわち、警報設定値がALHのように大
きい場合には、プラント、装置が正常な場合は警報を出
力せず、異常状態になってはじめて警報を出力する。た
だし、この場合も、ドリフト成分による長周期の信号変
動があると、プラント、装置の異常の度合いが小さい時
(電気信号の変化量が少ない時)でも、警報を出力する
ことがある。
【0004】一方、警報設定値がALLのように小さい
場合には、プラント、装置が正常であっても、ノイズ成
分あるいはドリフト成分のために、誤った警報を出力す
ることがある。 (b)平均化処理する方法
場合には、プラント、装置が正常であっても、ノイズ成
分あるいはドリフト成分のために、誤った警報を出力す
ることがある。 (b)平均化処理する方法
【0005】この方法は、入力信号に比較的短周期のノ
イズ成分を含む場合、フィルタ―装置等により信号を平
均化してノイズ成分を除去した後、警報設定値と比較す
る方法である。
イズ成分を含む場合、フィルタ―装置等により信号を平
均化してノイズ成分を除去した後、警報設定値と比較す
る方法である。
【0006】この場合、平均化処理の手段として、抵
抗、コンデンサを用いた電気回路で平均化を行なう場合
と、コンピュ―タに一定周期で電気信号を読み込んでプ
ログラム処理により平均化を行なう場合とがある。しか
しながら、この種の方法では、次のような問題がある。
抗、コンデンサを用いた電気回路で平均化を行なう場合
と、コンピュ―タに一定周期で電気信号を読み込んでプ
ログラム処理により平均化を行なう場合とがある。しか
しながら、この種の方法では、次のような問題がある。
【0007】図8は、図6の電気信号に平均化処理を行
なってノイズ成分を除去した様子を示す図である。すな
わち、この場合、上記(a)の場合に比べて誤警報を出
力する可能性は少なくなるが、警報設定値が小さい場合
には、ドリフト成分による信号変動のため、やはり誤警
報出力の可能性が残る。また、異常状態が発生した場合
には、異常の度合が少ない場合(電気信号の変化量が少
ない時)にも警報を出力する可能性がある。 (c)平均化処理+変化率判定による方法 この方法は、上記(b)の方法による平均化処理後、前
回平均値と比較して異常判定を行なう方法である。しか
しながら、この種の方法では、次のような問題がある。
なってノイズ成分を除去した様子を示す図である。すな
わち、この場合、上記(a)の場合に比べて誤警報を出
力する可能性は少なくなるが、警報設定値が小さい場合
には、ドリフト成分による信号変動のため、やはり誤警
報出力の可能性が残る。また、異常状態が発生した場合
には、異常の度合が少ない場合(電気信号の変化量が少
ない時)にも警報を出力する可能性がある。 (c)平均化処理+変化率判定による方法 この方法は、上記(b)の方法による平均化処理後、前
回平均値と比較して異常判定を行なう方法である。しか
しながら、この種の方法では、次のような問題がある。
【0008】図9は、この様子を示す図である。なお、
説明のために、電気信号の読み込み周期をtとし、10
回の入力値を平均化して平均計算結果A1、A2、A3
…を得るものとする。また、時間Tに異常が発生して、
その異常による電気信号の変化分を1V、警報設定値を
1Vとする。
説明のために、電気信号の読み込み周期をtとし、10
回の入力値を平均化して平均計算結果A1、A2、A3
…を得るものとする。また、時間Tに異常が発生して、
その異常による電気信号の変化分を1V、警報設定値を
1Vとする。
【0009】この場合、平均計算結果A3は、異常信号
の影響を受けて0.7V増加することになる。従って、
平均計算結果A2とA3とを比較しても、異常を検知す
ることができない。そして、異常を検知するためには、
2回前の結果A2とA4とを比較する必要がある。この
場合、異常発生から検知までの時間(応答時間)は、1
0t〜20tとなる。
の影響を受けて0.7V増加することになる。従って、
平均計算結果A2とA3とを比較しても、異常を検知す
ることができない。そして、異常を検知するためには、
2回前の結果A2とA4とを比較する必要がある。この
場合、異常発生から検知までの時間(応答時間)は、1
0t〜20tとなる。
【0010】さらに、図9では、異常による電気信号の
変化に要する時間(立ち上がり時間)を0と仮定してい
るが、立ち上がり時間が2t以上かかり、しかも平均化
計算タイミングA3をまたがって異常が発生したと仮定
すると、平均計算結果A2とA4とを比較しても異常を
検知できず、平均計算結果A2とA5とを比較して始め
て検知できる。立ち上がり時間が10t以内の場合、応
答時間は20t〜30tとなる。また、異常による電気
信号の変化量が非常に大きい場合、例えば2V以上あっ
た場合には、平均計算結果A2とA3とを比較すること
によって異常を検知することができる。異常による電気
信号の変化量が非常に大きい場合を仮定しても、応答時
間は0〜10tとなる。このように、平均化計算のため
に異常判定時期が遅れることがあり、そのため異常対応
措置が遅れる恐れがある。 (d)ドリフト成分の原因を測定する方法
変化に要する時間(立ち上がり時間)を0と仮定してい
るが、立ち上がり時間が2t以上かかり、しかも平均化
計算タイミングA3をまたがって異常が発生したと仮定
すると、平均計算結果A2とA4とを比較しても異常を
検知できず、平均計算結果A2とA5とを比較して始め
て検知できる。立ち上がり時間が10t以内の場合、応
答時間は20t〜30tとなる。また、異常による電気
信号の変化量が非常に大きい場合、例えば2V以上あっ
た場合には、平均計算結果A2とA3とを比較すること
によって異常を検知することができる。異常による電気
信号の変化量が非常に大きい場合を仮定しても、応答時
間は0〜10tとなる。このように、平均化計算のため
に異常判定時期が遅れることがあり、そのため異常対応
措置が遅れる恐れがある。 (d)ドリフト成分の原因を測定する方法
【0011】この方法は、上記(b)の方法において、
ドリフト成分の原因となる量を測定し、その測定値によ
って電気信号を補正する方法である。すなわち、例え
ば、ドリフト成分の原因が温度であることがわかってお
り、温度とドリフト量の関係がわかっている場合、温度
検出器を取り付けて温度測定値によって電気信号を補正
することができる。この方法は、電気信号の補正を行な
うことによって、ドリフト現象を除去することができ、
理想的な方法であると言える。しかしながら、この種の
方法では、次のような問題がある。すなわち、その一つ
は、ドリフト成分の原因が明確でない場合があり、この
場合には、補正処理を行なうことができない。
ドリフト成分の原因となる量を測定し、その測定値によ
って電気信号を補正する方法である。すなわち、例え
ば、ドリフト成分の原因が温度であることがわかってお
り、温度とドリフト量の関係がわかっている場合、温度
検出器を取り付けて温度測定値によって電気信号を補正
することができる。この方法は、電気信号の補正を行な
うことによって、ドリフト現象を除去することができ、
理想的な方法であると言える。しかしながら、この種の
方法では、次のような問題がある。すなわち、その一つ
は、ドリフト成分の原因が明確でない場合があり、この
場合には、補正処理を行なうことができない。
【0012】また、もう一つは、ドリフトの原因が明確
な場合でも、原因となる量を測定することが困難な場合
がある。さらに、仮に測定可能であったとしても、新た
に測定装置を追加する必要がある。
な場合でも、原因となる量を測定することが困難な場合
がある。さらに、仮に測定可能であったとしても、新た
に測定装置を追加する必要がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
警報処理装置においては、誤警報を出力したり、あるい
は異常の発生を検知するのが遅れたりするという問題が
あった。
警報処理装置においては、誤警報を出力したり、あるい
は異常の発生を検知するのが遅れたりするという問題が
あった。
【0014】本発明の目的は、ノイズ成分とドリフト成
分の影響を無くし、誤警報を出力することなく異常の発
生をより速くしかも確実に検知することが可能な極めて
信頼性の高い警報処理装置を提供することにある。
分の影響を無くし、誤警報を出力することなく異常の発
生をより速くしかも確実に検知することが可能な極めて
信頼性の高い警報処理装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、特定の物理量に対応した電気信号を読
み取り入力処理する入力手段と、入力手段により読み取
られた入力信号に対して移動平均化処理を行なう移動平
均化処理手段と、移動平均化処理手段により移動平均化
された信号をあらかじめ定められた警報設定値と比較
し、信号の変化分が警報設定値を超えたことにより異常
と判定して外部に警報を出力する判定出力手段とを備え
て構成している。
めに本発明では、特定の物理量に対応した電気信号を読
み取り入力処理する入力手段と、入力手段により読み取
られた入力信号に対して移動平均化処理を行なう移動平
均化処理手段と、移動平均化処理手段により移動平均化
された信号をあらかじめ定められた警報設定値と比較
し、信号の変化分が警報設定値を超えたことにより異常
と判定して外部に警報を出力する判定出力手段とを備え
て構成している。
【0016】ここで、特に上記移動平均化処理手段とし
ては、信号の読み込み周期をt、読み込み回数をnとし
た場合、時間t毎に過去n回の平均計算を行ない、時間
t毎に平均計算結果を更新するようにしている。
ては、信号の読み込み周期をt、読み込み回数をnとし
た場合、時間t毎に過去n回の平均計算を行ない、時間
t毎に平均計算結果を更新するようにしている。
【0017】また、上記判定出力手段としては、移動平
均化処理手段による移動平均計算結果を1回前の計算結
果から立ち上がり時間を想定したある時間前の計算結果
まで順次比較し、警報設定値を超えた場合に警報を出力
するようにしている。
均化処理手段による移動平均計算結果を1回前の計算結
果から立ち上がり時間を想定したある時間前の計算結果
まで順次比較し、警報設定値を超えた場合に警報を出力
するようにしている。
【0018】
【作用】従って、本発明の警報処理装置においては、特
定の物理量に対応した電気信号に対して移動平均化処理
を行ない、その移動平均化された信号を警報設定値と比
較して、信号の変化分が警報設定値を超えた場合に異常
と判定して警報を出力することにより、ノイズ成分とド
リフト成分の影響を無くすることが可能となるため、誤
警報を出力することなく異常の発生をより速く確実に検
知することができる。
定の物理量に対応した電気信号に対して移動平均化処理
を行ない、その移動平均化された信号を警報設定値と比
較して、信号の変化分が警報設定値を超えた場合に異常
と判定して警報を出力することにより、ノイズ成分とド
リフト成分の影響を無くすることが可能となるため、誤
警報を出力することなく異常の発生をより速く確実に検
知することができる。
【0019】
【実施例】まず、本発明の考え方について説明する。
【0020】ノイズ除去を目的とする平均化の方法とし
て、移動平均法がある。この移動平均法は、読み込み周
期をt、読み込み回数をnとした場合、時間t毎に過去
n回の平均計算を行ない、時間t毎に平均計算結果を更
新する方法である。そして、この移動平均法は、一般
に、平均化結果が滑らかになることから、単純平均法よ
りも多く用いられる。従って、この移動平均法を用い
て、一定時間前の計算値と比較することにより、異常の
発生をより早く検知することができる。
て、移動平均法がある。この移動平均法は、読み込み周
期をt、読み込み回数をnとした場合、時間t毎に過去
n回の平均計算を行ない、時間t毎に平均計算結果を更
新する方法である。そして、この移動平均法は、一般
に、平均化結果が滑らかになることから、単純平均法よ
りも多く用いられる。従って、この移動平均法を用い
て、一定時間前の計算値と比較することにより、異常の
発生をより早く検知することができる。
【0021】すなわち、図3は、移動平均の様子を示す
図である。ここでも、周期tで10回読み込んだ値を移
動平均する。図3に示すように、異常が発生したとする
と、移動平均化結果は図示ように階段状に変化する。
図である。ここでも、周期tで10回読み込んだ値を移
動平均する。図3に示すように、異常が発生したとする
と、移動平均化結果は図示ように階段状に変化する。
【0022】従って、異常による電気信号の変化分を1
V、警報設定値を1Vとすると、警報を検知するには、
10回前の結果と比較する必要がある。この場合、応答
時間は10tとなる。さらに、立ち上がり時間が5tの
場合を考えると、15回前の計算値と比較すればよい。
さらにまた、立ち上がり時間10tを想定した場合、2
0回前のデ―タと比較すればよい。この場合、応答時間
は20tとなる。
V、警報設定値を1Vとすると、警報を検知するには、
10回前の結果と比較する必要がある。この場合、応答
時間は10tとなる。さらに、立ち上がり時間が5tの
場合を考えると、15回前の計算値と比較すればよい。
さらにまた、立ち上がり時間10tを想定した場合、2
0回前のデ―タと比較すればよい。この場合、応答時間
は20tとなる。
【0023】また、異常による変化量が大きい場合、例
えば5Vの場合を考えると、2回前の計算値と比較すれ
ば異常を検知することができる。このように、変化量が
大きい場合には、応答時間が短くなる。
えば5Vの場合を考えると、2回前の計算値と比較すれ
ば異常を検知することができる。このように、変化量が
大きい場合には、応答時間が短くなる。
【0024】従って、多様な変化量に対応するために
は、平均計算後、それを1回前の計算結果から立ち上が
り時間を想定したある時間前の計算結果まで順次比較
し、警報設定値を超えた場合に警報を出力するようにす
ることにより、より応答時間を短くすることができる。
単純平均法と移動平均法との応答時間を比較すると、次
のようになる。
は、平均計算後、それを1回前の計算結果から立ち上が
り時間を想定したある時間前の計算結果まで順次比較
し、警報設定値を超えた場合に警報を出力するようにす
ることにより、より応答時間を短くすることができる。
単純平均法と移動平均法との応答時間を比較すると、次
のようになる。
【0025】 単純平均法 移動平均法 異常変化量= 1V、立上り時間=10t 20t〜30t 20t 異常変化量=10V、立上り時間=0 10t〜20t 1〜2t
【0026】以上のような点から、本発明では、特定の
物理量に対応した電気信号に対して移動平均化処理を行
ない、その移動平均化された信号を警報設定値と比較し
て、信号の変化分が警報設定値を超えた場合に、異常と
判定して警報を出力するものである。以下、上記のよう
な考え方に基づく本発明の一実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。図1は、本発明による警報処理
装置の構成例を示すブロック図である。
物理量に対応した電気信号に対して移動平均化処理を行
ない、その移動平均化された信号を警報設定値と比較し
て、信号の変化分が警報設定値を超えた場合に、異常と
判定して警報を出力するものである。以下、上記のよう
な考え方に基づく本発明の一実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。図1は、本発明による警報処理
装置の構成例を示すブロック図である。
【0027】すなわち、本実施例の警報処理装置は、図
1に示すように、入力手段21と、移動平均化処理手段
22と、判定出力手段である判定手段23および出力手
段24とから構成している。
1に示すように、入力手段21と、移動平均化処理手段
22と、判定出力手段である判定手段23および出力手
段24とから構成している。
【0028】ここで、入力手段21は、図示しない各種
プラント、装置における特定の物理量(温度、圧力等)
に対応した電気信号を読み取り、アナログ/デジタル変
換等の入力処理を行なうものである。また、移動平均化
処理手段22は、入力手段21により読み取られた入力
信号に対して移動平均化処理を行なうものである。
プラント、装置における特定の物理量(温度、圧力等)
に対応した電気信号を読み取り、アナログ/デジタル変
換等の入力処理を行なうものである。また、移動平均化
処理手段22は、入力手段21により読み取られた入力
信号に対して移動平均化処理を行なうものである。
【0029】さらに、判定手段23は、移動平均化処理
手段22により移動平均化された信号をあらかじめ定め
られた警報設定値と比較し、信号の変化分が警報設定値
を超えたことにより異常と判定するものである。さらに
また、出力手段24は、例えば接点出力装置からなり、
判定手段23からの異常判定の出力を、警報として外部
に出力するものである。次に、以上のように構成した本
実施例の警報処理装置の作用について、図2に示すフロ
ー図を用いて説明する。
手段22により移動平均化された信号をあらかじめ定め
られた警報設定値と比較し、信号の変化分が警報設定値
を超えたことにより異常と判定するものである。さらに
また、出力手段24は、例えば接点出力装置からなり、
判定手段23からの異常判定の出力を、警報として外部
に出力するものである。次に、以上のように構成した本
実施例の警報処理装置の作用について、図2に示すフロ
ー図を用いて説明する。
【0030】図1において、入力手段21には、各種プ
ラント、装置における特定の物理量に対応した電気信
号、すなわち各種センサーからの出力信号が入力され、
ここでアナログ/デジタル変換処理して、移動平均化処
理手段22に入力される。次に、移動平均化処理手段2
2では、入力手段21から入力された信号の移動平均計
算が行なわれる。
ラント、装置における特定の物理量に対応した電気信
号、すなわち各種センサーからの出力信号が入力され、
ここでアナログ/デジタル変換処理して、移動平均化処
理手段22に入力される。次に、移動平均化処理手段2
2では、入力手段21から入力された信号の移動平均計
算が行なわれる。
【0031】次に、判定手段23では、移動平均化処理
手段22で移動平均化された信号が、あらかじめ定めた
警報設定値と比較される。そして、信号の変化分が警報
設定値を超えている場合には異常と判定され、異常判定
の出力がなされる。そして、出力手段24では、判定手
段23からの異常判定の出力が、警報として外部に出力
される。
手段22で移動平均化された信号が、あらかじめ定めた
警報設定値と比較される。そして、信号の変化分が警報
設定値を超えている場合には異常と判定され、異常判定
の出力がなされる。そして、出力手段24では、判定手
段23からの異常判定の出力が、警報として外部に出力
される。
【0032】この場合、移動平均化処理手段22では、
信号の移動平均計算が例えば次のようにして行なわれ
る。なお、ここでは説明を簡単化するために、以下の例
で説明する。
信号の移動平均計算が例えば次のようにして行なわれ
る。なお、ここでは説明を簡単化するために、以下の例
で説明する。
【0033】 サンプリング周期(t)=6秒 平均化のデ―タ数(n)=10(即ち平均化の周期=1
分) 漏洩による信号の増加 =1V 警報設定値 =1V
分) 漏洩による信号の増加 =1V 警報設定値 =1V
【0034】図3は、移動平均法の概要を示す図であ
る。すなわち、本実施例では、図3に示すように、6秒
毎に信号のサンプリングを行ない、過去10回のデ―タ
が平均化される。従って、6秒毎に平均計算結果が更新
される。
る。すなわち、本実施例では、図3に示すように、6秒
毎に信号のサンプリングを行ない、過去10回のデ―タ
が平均化される。従って、6秒毎に平均計算結果が更新
される。
【0035】一般に、平均化結果が滑らかになることか
ら、単純平均法より移動平均法が多く用いられる。図3
において、周期5と6との間で漏洩(信号変動による異
常を漏洩と表現している)が発生したと仮定する。この
場合、平均化結果は、図3に示すように階段状に変化す
る。従って、隣あったデ―タを比較したのでは漏洩を検
知することはできない。そこで、漏洩を検知するには、
10回前(デ―タ5と15)と比較する必要がある。こ
の場合、応答時間は1分となる。さらに、立ち上がり時
間が0秒でない場合を考える。仮に、立ち上がり時間が
30秒の場合、さらに5回前(デ―タ5と20)を比較
すればよい。また、立ち上がり時間が1分を想定した場
合は、デ―タ5と25を比較すればよい。この場合、応
答時間は漏洩開始から2分となる。
ら、単純平均法より移動平均法が多く用いられる。図3
において、周期5と6との間で漏洩(信号変動による異
常を漏洩と表現している)が発生したと仮定する。この
場合、平均化結果は、図3に示すように階段状に変化す
る。従って、隣あったデ―タを比較したのでは漏洩を検
知することはできない。そこで、漏洩を検知するには、
10回前(デ―タ5と15)と比較する必要がある。こ
の場合、応答時間は1分となる。さらに、立ち上がり時
間が0秒でない場合を考える。仮に、立ち上がり時間が
30秒の場合、さらに5回前(デ―タ5と20)を比較
すればよい。また、立ち上がり時間が1分を想定した場
合は、デ―タ5と25を比較すればよい。この場合、応
答時間は漏洩開始から2分となる。
【0036】逆に、瞬時に大量の漏洩があったことを考
慮すると、デ―タ25を算出後、24から5迄のデ―タ
と順次比較し、その差が1V以上あれば警報を出力する
のが最良の方法となる。
慮すると、デ―タ25を算出後、24から5迄のデ―タ
と順次比較し、その差が1V以上あれば警報を出力する
のが最良の方法となる。
【0037】このようにして、6秒毎に信号を入力し、
過去10回の入力信号が平均され、平均化計算結果が算
出される、すなわち、6秒毎に平均化結果が更新される
移動平均法が行なわれる。そして、6秒毎の計算結果
と、1回前の計算結果,2回前の計算結果,…20回前
の計算結果と順次比較され、今回の計算結果が1V以上
増加していたら異常と判定される。この場合、異常の立
ち上り時間が1分以内の時は、異常が2分以内の応答時
間でキャッチされる。また、異常による変化分が大きい
時(3V〜5V等)は、24〜10秒と変化分に応じて
応答時間が改善される。次に、本実施例の移動平均法
が、単純平均法に比べてより良いことについて説明す
る。単純平均法について、図4に示すフロー図を用いて
述べる。
過去10回の入力信号が平均され、平均化計算結果が算
出される、すなわち、6秒毎に平均化結果が更新される
移動平均法が行なわれる。そして、6秒毎の計算結果
と、1回前の計算結果,2回前の計算結果,…20回前
の計算結果と順次比較され、今回の計算結果が1V以上
増加していたら異常と判定される。この場合、異常の立
ち上り時間が1分以内の時は、異常が2分以内の応答時
間でキャッチされる。また、異常による変化分が大きい
時(3V〜5V等)は、24〜10秒と変化分に応じて
応答時間が改善される。次に、本実施例の移動平均法
が、単純平均法に比べてより良いことについて説明す
る。単純平均法について、図4に示すフロー図を用いて
述べる。
【0038】図5の(a)に示すように、最新の平均化
結果例えばBを計算した時に、直前の計算結果Aと比較
し、設定値以上の変化があった場合に漏洩が発生したも
のと判定する。
結果例えばBを計算した時に、直前の計算結果Aと比較
し、設定値以上の変化があった場合に漏洩が発生したも
のと判定する。
【0039】図5の(b)に示すように、イの途中で漏
洩が発生して、1Vの信号増加があり、立ち上がり時間
が0秒と仮定する。この時の平均化結果は、図示のよう
に、A=0、B=0.4、C=0.6である。この場
合、AとB、BとCを比較しても、警報設定値が1Vで
ある限り漏洩は検知できない。そこで、漏洩を検知する
ためには、警報設定値を0.5Vにするか、AとC、す
なわち2回前の平均値と比較する必要がある。
洩が発生して、1Vの信号増加があり、立ち上がり時間
が0秒と仮定する。この時の平均化結果は、図示のよう
に、A=0、B=0.4、C=0.6である。この場
合、AとB、BとCを比較しても、警報設定値が1Vで
ある限り漏洩は検知できない。そこで、漏洩を検知する
ためには、警報設定値を0.5Vにするか、AとC、す
なわち2回前の平均値と比較する必要がある。
【0040】警報設定値を0.5Vとした場合、応答時
間は1分30秒以下となるが、漏洩発生のタイミングに
よって漏洩量が少ない(0.5V分の漏洩)にもかかわ
らず、警報を発生するという事態が考えられる。また、
警報設定値を1Vとした場合、漏洩を検知するために
は、2回前(AとC)を比較する必要がある。この場
合、応答時間は、最大2分となる。両者を比較した場
合、応答時間が問題にならないことを考慮すると、無用
の警報を避けるためには、後者(2回前との比較)が優
れている。一方、警報の立ち上がり時間が0秒でなく、
6秒以上の場合を想定する。いま、図5の(b)で、イ
の9=0.25V、イの10=0.5V、ウの1=0.
75V、ウの2=1Vと仮定する。この場合、平均結果
は、 A=0 B=0.075 C=9.975 D=
1 となり、警報設定値が1Vである限りAとC、BとDを
比較しても漏洩は検知できないことになる。
間は1分30秒以下となるが、漏洩発生のタイミングに
よって漏洩量が少ない(0.5V分の漏洩)にもかかわ
らず、警報を発生するという事態が考えられる。また、
警報設定値を1Vとした場合、漏洩を検知するために
は、2回前(AとC)を比較する必要がある。この場
合、応答時間は、最大2分となる。両者を比較した場
合、応答時間が問題にならないことを考慮すると、無用
の警報を避けるためには、後者(2回前との比較)が優
れている。一方、警報の立ち上がり時間が0秒でなく、
6秒以上の場合を想定する。いま、図5の(b)で、イ
の9=0.25V、イの10=0.5V、ウの1=0.
75V、ウの2=1Vと仮定する。この場合、平均結果
は、 A=0 B=0.075 C=9.975 D=
1 となり、警報設定値が1Vである限りAとC、BとDを
比較しても漏洩は検知できないことになる。
【0041】漏洩を検知するためには、3回前(Aと
D)を比較する必要がある。この場合、応答時間は、3
分となる。この方法を採用すれば、立ち上がり時間が1
分以下である場合、応答時間3分でないと検知できない
ことになる。以上のような観点から、移動平均法と単純
平均法について応答時間を比較すると、次のようにな
る。
D)を比較する必要がある。この場合、応答時間は、3
分となる。この方法を採用すれば、立ち上がり時間が1
分以下である場合、応答時間3分でないと検知できない
ことになる。以上のような観点から、移動平均法と単純
平均法について応答時間を比較すると、次のようにな
る。
【0042】 単純平均法 移動平均法 漏洩量= 1V、立上り時間=1分 2〜3分 2分 漏洩量=10V、立上り時間=0分 1〜2分 6〜12秒 このように、移動平均法の方が応答が速く、しかも応答
時間のばらつきが少ないことが明らかである。
時間のばらつきが少ないことが明らかである。
【0043】上述したように、本実施例の警報処理装置
は、各種プラント、装置における特定の物理量(温度、
圧力等)に対応した電気信号を読み取り、アナログ/デ
ジタル変換等の入力処理を行なう入力手段21と、入力
手段21により読み取られた入力信号に対して、信号の
読み込み周期をt、読み込み回数をnとした場合、時間
t毎に過去n回の平均計算を行ない、時間t毎に平均計
算結果を更新するように移動平均化処理を行なう移動平
均化処理手段22と、移動平均化処理手段22による移
動平均計算結果を1回前の計算結果から立ち上がり時間
を想定したある時間前の計算結果まで順次比較し、警報
設定値を超えたことにより異常と判定する判定手段23
と、判定手段23からの異常判定の出力を、警報として
外部に出力する出力手段24とから構成したものであ
る。
は、各種プラント、装置における特定の物理量(温度、
圧力等)に対応した電気信号を読み取り、アナログ/デ
ジタル変換等の入力処理を行なう入力手段21と、入力
手段21により読み取られた入力信号に対して、信号の
読み込み周期をt、読み込み回数をnとした場合、時間
t毎に過去n回の平均計算を行ない、時間t毎に平均計
算結果を更新するように移動平均化処理を行なう移動平
均化処理手段22と、移動平均化処理手段22による移
動平均計算結果を1回前の計算結果から立ち上がり時間
を想定したある時間前の計算結果まで順次比較し、警報
設定値を超えたことにより異常と判定する判定手段23
と、判定手段23からの異常判定の出力を、警報として
外部に出力する出力手段24とから構成したものであ
る。
【0044】従って、ノイズ成分とドリフト成分の影響
を無くすることができるため、従来のように警報設定値
の設定の大きさによって誤警報を出力したりすることな
く、異常の発生をより速くしかも確実に検知することが
可能となり、極めて信頼性の高い警報処理装置とするこ
とができる。
を無くすることができるため、従来のように警報設定値
の設定の大きさによって誤警報を出力したりすることな
く、異常の発生をより速くしかも確実に検知することが
可能となり、極めて信頼性の高い警報処理装置とするこ
とができる。
【0045】尚、上記実施例では、移動平均化処理手段
22としては、信号の読み込み周期をt、読み込み回数
をnとした場合、時間t毎に過去n回の平均計算を行な
い、時間t毎に平均計算結果を更新する場合について説
明したが、これに限られないことは言うまでもない。
22としては、信号の読み込み周期をt、読み込み回数
をnとした場合、時間t毎に過去n回の平均計算を行な
い、時間t毎に平均計算結果を更新する場合について説
明したが、これに限られないことは言うまでもない。
【0046】また、上記実施例では、判定および出力手
段23,24としては、移動平均化処理手段22による
移動平均計算結果を1回前の計算結果から立ち上がり時
間を想定したある時間前の計算結果まで順次比較し、警
報設定値を超えた場合に警報を出力する場合について説
明したが、これに限られないことは言うまでもない。
段23,24としては、移動平均化処理手段22による
移動平均計算結果を1回前の計算結果から立ち上がり時
間を想定したある時間前の計算結果まで順次比較し、警
報設定値を超えた場合に警報を出力する場合について説
明したが、これに限られないことは言うまでもない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、特
定の物理量に対応した電気信号を読み取り入力処理する
入力手段と、入力手段により読み取られた入力信号に対
して移動平均化処理を行なう移動平均化処理手段と、移
動平均化処理手段により移動平均化された信号をあらか
じめ定められた警報設定値と比較し、信号の変化分が警
報設定値を超えたことにより異常と判定して外部に警報
を出力する判定出力手段とを備えて構成したので、ノイ
ズ成分とドリフト成分の影響を無くし、誤警報を出力す
ることなく異常の発生をより速くしかも確実に検知する
ことが可能な極めて信頼性の高い警報処理装置が提供で
きる。
定の物理量に対応した電気信号を読み取り入力処理する
入力手段と、入力手段により読み取られた入力信号に対
して移動平均化処理を行なう移動平均化処理手段と、移
動平均化処理手段により移動平均化された信号をあらか
じめ定められた警報設定値と比較し、信号の変化分が警
報設定値を超えたことにより異常と判定して外部に警報
を出力する判定出力手段とを備えて構成したので、ノイ
ズ成分とドリフト成分の影響を無くし、誤警報を出力す
ることなく異常の発生をより速くしかも確実に検知する
ことが可能な極めて信頼性の高い警報処理装置が提供で
きる。
【図1】本発明による警報処理装置の一実施例を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】同実施例における作用を説明するためのフロー
図。
図。
【図3】移動平均法を説明するための概要図。
【図4】単純平均法を説明するための概要図。
【図5】単純平均法を説明するための概要図。
【図6】ノイズ成分とドリフト成分を含む電気信号の一
例を示す図。
例を示す図。
【図7】図6の電気信号にプラント、装置の異常状態を
示す信号変化が発生した様子を示す図。
示す信号変化が発生した様子を示す図。
【図8】図6の電気信号に平均化処理を行なってノイズ
成分を除去した様子を示す図。
成分を除去した様子を示す図。
【図9】平均化処理後に前回平均値と比較して異常判定
を行なう場合の様子を示す図。
を行なう場合の様子を示す図。
【符号の説明】 21…入力手段、22…移動平均化処理手段、23…判
定手段、24…出力手段。
定手段、24…出力手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 特定の物理量に対応した電気信号を読み
取り入力処理する入力手段と、 前記入力手段により読み取られた入力信号に対して移動
平均化処理を行なう移動平均化処理手段と、 前記移動平均化処理手段により移動平均化された信号を
あらかじめ定められた警報設定値と比較し、前記信号の
変化分が警報設定値を超えたことにより異常と判定して
外部に警報を出力する判定出力手段と、 を備えて成ることを特徴とする警報処理装置。 - 【請求項2】 前記移動平均化処理手段としては、前記
信号の読み込み周期をt、読み込み回数をnとした場
合、時間t毎に過去n回の平均計算を行ない、時間t毎
に平均計算結果を更新するようにしたことを特徴とする
請求項1に記載の警報処理装置。 - 【請求項3】 前記判定出力手段としては、前記移動平
均化処理手段による移動平均計算結果を1回前の計算結
果から立ち上がり時間を想定したある時間前の計算結果
まで順次比較し、警報設定値を超えた場合に警報を出力
するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の警報
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23492192A JPH0682280A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 警報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23492192A JPH0682280A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 警報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682280A true JPH0682280A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16978375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23492192A Pending JPH0682280A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 警報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008010959A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Yokogawa Electric Corp | 信号処理装置及び信号処理方法 |
| JP2012200507A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Omron Healthcare Co Ltd | 電子血圧計および演算プログラム |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP23492192A patent/JPH0682280A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008010959A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Yokogawa Electric Corp | 信号処理装置及び信号処理方法 |
| JP2012200507A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Omron Healthcare Co Ltd | 電子血圧計および演算プログラム |
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