JPH0682299A - 原料在庫管理装置 - Google Patents
原料在庫管理装置Info
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- JPH0682299A JPH0682299A JP25733392A JP25733392A JPH0682299A JP H0682299 A JPH0682299 A JP H0682299A JP 25733392 A JP25733392 A JP 25733392A JP 25733392 A JP25733392 A JP 25733392A JP H0682299 A JPH0682299 A JP H0682299A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業者が安全切れを忘れたりすることなく、
配合物の原料在庫管理を正確に行えるようにする。 【構成】 配合物の各原料名と現在庫重量および補充発
注重量を入力する入力手段1と、入力内容を記憶する記
憶手段2と、配合のために取出された原料を計量して計
量値を出力する計量機7と、現在庫重量から計量値を減
算し、新たな現在庫重量を算出する現在庫算出手段12
と、新たな現在庫重量によって記憶手段2の現在庫重量
を更新する更新手段13と、新たな現在庫重量と補充発
注重量とを比較し、前者の方が小さいとき、補充要求信
号を出力する比較手段14と、補充要求信号に基づき安
全在庫切れを表示する安全在庫切れ表示手段15と、安
全在庫切れを記憶手段2に記憶させる書込手段3とを設
けた。
配合物の原料在庫管理を正確に行えるようにする。 【構成】 配合物の各原料名と現在庫重量および補充発
注重量を入力する入力手段1と、入力内容を記憶する記
憶手段2と、配合のために取出された原料を計量して計
量値を出力する計量機7と、現在庫重量から計量値を減
算し、新たな現在庫重量を算出する現在庫算出手段12
と、新たな現在庫重量によって記憶手段2の現在庫重量
を更新する更新手段13と、新たな現在庫重量と補充発
注重量とを比較し、前者の方が小さいとき、補充要求信
号を出力する比較手段14と、補充要求信号に基づき安
全在庫切れを表示する安全在庫切れ表示手段15と、安
全在庫切れを記憶手段2に記憶させる書込手段3とを設
けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つ以上の原料が配合
された配合物、例えば、調味料、染料、線香、調剤薬な
どを作る際に原料の在庫を管理する管理装置に関するも
のである。
された配合物、例えば、調味料、染料、線香、調剤薬な
どを作る際に原料の在庫を管理する管理装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、以上のような配合物を作る際の原料の在庫管理は、
作業者の目視ないし記憶に頼っている。ところが、作ら
れる配合物の種類が多く、また、配合物の原料の種類も
多い場合には、各原料の在庫管理を作業者の目視ないし
記憶に頼っていると、管理ミスが発生し易くて、原料の
在庫切れを招くことがあった。
来、以上のような配合物を作る際の原料の在庫管理は、
作業者の目視ないし記憶に頼っている。ところが、作ら
れる配合物の種類が多く、また、配合物の原料の種類も
多い場合には、各原料の在庫管理を作業者の目視ないし
記憶に頼っていると、管理ミスが発生し易くて、原料の
在庫切れを招くことがあった。
【0003】本発明上記問題点を解消するためになされ
たもので、配合物の原料在庫管理を正確に行うことがで
きる原料在庫管理装置を提供することを目的としてい
る。
たもので、配合物の原料在庫管理を正確に行うことがで
きる原料在庫管理装置を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の原料在庫管理装置は、配合物の各原料名、
その現在庫重量および補充発注重量を入力する入力手段
と、その入力内容を記憶する記憶手段と、配合のために
取出された原料を計量して計量値を出力する計量機と、
安全在庫切れでないとき現在庫重量から上記計量値を減
算し、新たな現在庫重量を算出する現在庫算出手段と、
算出された新たな現在庫重量によって上記記憶手段に記
憶された現在庫重量を更新する更新手段と、上記新たな
現在庫重量と上記補充発注重量とを比較し、前者の方が
小さいとき、補充要求信号を出力する比較手段と、上記
補充要求信号を受けて安全在庫切れを表示する安全在庫
切れ表示手段と、安全在庫切れを上記記憶手段に記憶さ
せる書込手段とを備えたものである。
め、本発明の原料在庫管理装置は、配合物の各原料名、
その現在庫重量および補充発注重量を入力する入力手段
と、その入力内容を記憶する記憶手段と、配合のために
取出された原料を計量して計量値を出力する計量機と、
安全在庫切れでないとき現在庫重量から上記計量値を減
算し、新たな現在庫重量を算出する現在庫算出手段と、
算出された新たな現在庫重量によって上記記憶手段に記
憶された現在庫重量を更新する更新手段と、上記新たな
現在庫重量と上記補充発注重量とを比較し、前者の方が
小さいとき、補充要求信号を出力する比較手段と、上記
補充要求信号を受けて安全在庫切れを表示する安全在庫
切れ表示手段と、安全在庫切れを上記記憶手段に記憶さ
せる書込手段とを備えたものである。
【0005】
【作用】以上の原料在庫管理装置では、先ず、上記配合
物を作るための各原料名とその現在庫重量および補充発
注重量が上記入力手段で入力され、その入力内容が上記
記憶手段で記憶される。ここで、補充発注重量は、次回
の作業に必要とする最低在庫必要量であり、したがっ
て、原料の1回の取出し重量よりも大きい。
物を作るための各原料名とその現在庫重量および補充発
注重量が上記入力手段で入力され、その入力内容が上記
記憶手段で記憶される。ここで、補充発注重量は、次回
の作業に必要とする最低在庫必要量であり、したがっ
て、原料の1回の取出し重量よりも大きい。
【0006】そして、上記原料が取出されて上記計量機
で計量され、その計量値が上記現在庫算出手段に出力さ
れ、安全在庫切れでないとき、現在庫算出手段におい
て、上記記憶手段の現在庫重量から上記計量値が減算さ
れて新たな現在庫重量が算出される。上記更新手段は、
記憶手段に記憶された現在庫重量を上記新たな現在庫重
量によって更新する。
で計量され、その計量値が上記現在庫算出手段に出力さ
れ、安全在庫切れでないとき、現在庫算出手段におい
て、上記記憶手段の現在庫重量から上記計量値が減算さ
れて新たな現在庫重量が算出される。上記更新手段は、
記憶手段に記憶された現在庫重量を上記新たな現在庫重
量によって更新する。
【0007】また、上記新たな現在庫重量と上記記憶手
段で記憶された補充発注重量とが上記比較手段で比較さ
れ、上記新たな現在庫重量の方が小さいとき、補充要求
信号が上記安全在庫切れ表示手段に出力されて、現在庫
重量の安全切れが作業者に報知され、作業者が上記表示
手段の表示結果に基づき原料補充を行うことにより、原
料在庫管理切れを未然に防止できる。さらに、上記補充
要求信号は書込手段を介して上記記憶手段に記憶され、
一旦作業を終了したのち再度作業を行う場合に、上記記
憶手段で記憶された安全在庫切れが上記表示手段に表示
されるため、作業者が安全在庫切れを忘れたりするのを
防止できる。
段で記憶された補充発注重量とが上記比較手段で比較さ
れ、上記新たな現在庫重量の方が小さいとき、補充要求
信号が上記安全在庫切れ表示手段に出力されて、現在庫
重量の安全切れが作業者に報知され、作業者が上記表示
手段の表示結果に基づき原料補充を行うことにより、原
料在庫管理切れを未然に防止できる。さらに、上記補充
要求信号は書込手段を介して上記記憶手段に記憶され、
一旦作業を終了したのち再度作業を行う場合に、上記記
憶手段で記憶された安全在庫切れが上記表示手段に表示
されるため、作業者が安全在庫切れを忘れたりするのを
防止できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明にかかる原料在庫管理装置の一例
として、原料配合ミスを防止するための原料配合管理を
も行う装置を示している。この管理装置はコンピュータ
システムを構成しており、1つ以上の原料からなる配合
物の配合名、その各原料名と原料配合量、原料収納場
所,各原料の現在庫重量および各原料の補充発注重量
(次回の作業に必要とする最低在庫必要量)を入力する
キーボードのような入力手段1と、記憶手段2と、入力
手段1による入力内容を上記記憶手段2に書き込む書込
手段3と、記憶手段1の記憶内容を読み出す読出手段4
とを備えている。
する。図1は、本発明にかかる原料在庫管理装置の一例
として、原料配合ミスを防止するための原料配合管理を
も行う装置を示している。この管理装置はコンピュータ
システムを構成しており、1つ以上の原料からなる配合
物の配合名、その各原料名と原料配合量、原料収納場
所,各原料の現在庫重量および各原料の補充発注重量
(次回の作業に必要とする最低在庫必要量)を入力する
キーボードのような入力手段1と、記憶手段2と、入力
手段1による入力内容を上記記憶手段2に書き込む書込
手段3と、記憶手段1の記憶内容を読み出す読出手段4
とを備えている。
【0009】さらに、この管理装置は、上記入力手段1
で配合物が選択されたとき、その原料名と原料収納場所
を表示する原料表示手段51および原料配合量を表示す
る表示手段52を備えた表示器5と、原料の収納棚又は
収納容器に付された原料識別用バーコードを読み取って
原料名読取データを出力するハンドスキャナーのような
読取手段6と、配合のために取出された原料を計量する
計量機7とを備えている。
で配合物が選択されたとき、その原料名と原料収納場所
を表示する原料表示手段51および原料配合量を表示す
る表示手段52を備えた表示器5と、原料の収納棚又は
収納容器に付された原料識別用バーコードを読み取って
原料名読取データを出力するハンドスキャナーのような
読取手段6と、配合のために取出された原料を計量する
計量機7とを備えている。
【0010】上記読出手段4の出力および読取手段6の
出力は、その原料名読取データと上記原料表示手段51
で表示される原料名とを比較して、両者が一致したこと
を検出する原料一致検出手段8に入力され、この検出手
段8で原料一致を検出したとき、上記配合量表示手段5
2に配合物の原料配合量を表示するようになっている。
上記読出手段4の出力および計量機7の出力は、その計
量値と上記原料配合量とを比較し、その差が一定の許容
範囲内にあることを検出する配合量一致検出手段9に入
力され、この検出手段9の出力側には、配合量一致が検
出されたとき、計量完了信号に基づいて上記原料表示手
段51に次の原料の原料名および原料収納場所を表示さ
せるステップ進行手段10が接続されている。
出力は、その原料名読取データと上記原料表示手段51
で表示される原料名とを比較して、両者が一致したこと
を検出する原料一致検出手段8に入力され、この検出手
段8で原料一致を検出したとき、上記配合量表示手段5
2に配合物の原料配合量を表示するようになっている。
上記読出手段4の出力および計量機7の出力は、その計
量値と上記原料配合量とを比較し、その差が一定の許容
範囲内にあることを検出する配合量一致検出手段9に入
力され、この検出手段9の出力側には、配合量一致が検
出されたとき、計量完了信号に基づいて上記原料表示手
段51に次の原料の原料名および原料収納場所を表示さ
せるステップ進行手段10が接続されている。
【0011】また、上記入力手段1からの信号は、バッ
チ制御手段11にも入力されている。同一配合物の複数
を同時調合するときに、上記入力手段1でバッチ個数を
入力すると、上記バッチ制御手段11が作動し、バッチ
個数が終了するまで上記ステップ進行手段10を制御し
て、前回と同一原料の原料名とその収納場所を上記原料
表示手段51に表示させる。
チ制御手段11にも入力されている。同一配合物の複数
を同時調合するときに、上記入力手段1でバッチ個数を
入力すると、上記バッチ制御手段11が作動し、バッチ
個数が終了するまで上記ステップ進行手段10を制御し
て、前回と同一原料の原料名とその収納場所を上記原料
表示手段51に表示させる。
【0012】上記記憶手段2には、上記入力手段1によ
って設定された各原料の現在庫重量と補充発注重量と
を、書込手段3によって、あらかじめ書き込み、記憶さ
せておく。上記読出手段4で読出された現在庫重量と計
量機7からの計量値とは、現在庫算出手段12に入力さ
れ、上記現在庫重量から上記計量値が減算される。この
算出手段12の出力側には、新たな現在庫重量に基づき
上記記憶手段2に記憶された現在庫重量を更新する更新
手段13が接続されている。
って設定された各原料の現在庫重量と補充発注重量と
を、書込手段3によって、あらかじめ書き込み、記憶さ
せておく。上記読出手段4で読出された現在庫重量と計
量機7からの計量値とは、現在庫算出手段12に入力さ
れ、上記現在庫重量から上記計量値が減算される。この
算出手段12の出力側には、新たな現在庫重量に基づき
上記記憶手段2に記憶された現在庫重量を更新する更新
手段13が接続されている。
【0013】また、上記算出手段12の出力側には、新
たな現在庫重量と上記記憶手段2に記憶された補充発注
重量とを比較し、前者の方が小さいとき、補充要求信号
を出力する比較手段14が接続されている。この比較手
段14の出力側には、上記補充要求信号を受けて安全在
庫切れを表示する安全在庫切れ表示手段15が接続さ
れ、さらに、上記比較手段14の出力側を上記書込手段
3に接続して、安全在庫切れを上記記憶手段2に記憶さ
せる。
たな現在庫重量と上記記憶手段2に記憶された補充発注
重量とを比較し、前者の方が小さいとき、補充要求信号
を出力する比較手段14が接続されている。この比較手
段14の出力側には、上記補充要求信号を受けて安全在
庫切れを表示する安全在庫切れ表示手段15が接続さ
れ、さらに、上記比較手段14の出力側を上記書込手段
3に接続して、安全在庫切れを上記記憶手段2に記憶さ
せる。
【0014】次に、上記構成の動作を、図2および図3
に示すフローチャートに基づいて説明する。先ず、ステ
ップS1において、調合すべき配合物の配合名が上記入
力手段1で指定されると、ステップS1Aにおいて、上
記記憶手段2に記憶された該当する配合物の原料のすべ
てについて、現在庫重量が補充発注重量よりも小さいこ
とを示すフラッグ1が立てられているか否かがチェック
される。その結果、NOであれば現在庫重量は充分ある
ので、S2に進んで、配合物の最初の原料が呼び出され
る。
に示すフローチャートに基づいて説明する。先ず、ステ
ップS1において、調合すべき配合物の配合名が上記入
力手段1で指定されると、ステップS1Aにおいて、上
記記憶手段2に記憶された該当する配合物の原料のすべ
てについて、現在庫重量が補充発注重量よりも小さいこ
とを示すフラッグ1が立てられているか否かがチェック
される。その結果、NOであれば現在庫重量は充分ある
ので、S2に進んで、配合物の最初の原料が呼び出され
る。
【0015】上記ステップS1AでYESの場合(補充
要求信号が出力されている場合)、安全在庫切れ表示手
段15によって、表示器5の画面にアラームが表示され
(S21)、このアラームで作業者に現在庫重量が安全
在庫切れとなったことを報知する。これにより、作業者
は収納容器21に該当する原料を補充し、補充後の原料
の現在庫重量を入力手段1から入力したのち、補充完了
を示す入庫キーをONしておく。
要求信号が出力されている場合)、安全在庫切れ表示手
段15によって、表示器5の画面にアラームが表示され
(S21)、このアラームで作業者に現在庫重量が安全
在庫切れとなったことを報知する。これにより、作業者
は収納容器21に該当する原料を補充し、補充後の原料
の現在庫重量を入力手段1から入力したのち、補充完了
を示す入庫キーをONしておく。
【0016】つづいて、S22において、原料が補充さ
れたか否か、つまり、上記入庫キーがONされたか否か
が判断され、NOの場合は補充が終了して入庫キーがO
Nされるまで待機し、YESの場合は、S23で上記ア
ラームが解除される。つづいて、S24で、フラッグが
0とされて、上記S2に進む。このように、S2以下で
示される原料の調合作業に入る前に原料の在庫が充分あ
るか否かが判断され(S1A)、原料の現在庫重量が不
足している場合には、補充が完了してから調合作業に入
るので、調合作業の途中で原料不足が判明して作業が中
断する不具合がなくなり、作業の円滑化が図られる。
れたか否か、つまり、上記入庫キーがONされたか否か
が判断され、NOの場合は補充が終了して入庫キーがO
Nされるまで待機し、YESの場合は、S23で上記ア
ラームが解除される。つづいて、S24で、フラッグが
0とされて、上記S2に進む。このように、S2以下で
示される原料の調合作業に入る前に原料の在庫が充分あ
るか否かが判断され(S1A)、原料の現在庫重量が不
足している場合には、補充が完了してから調合作業に入
るので、調合作業の途中で原料不足が判明して作業が中
断する不具合がなくなり、作業の円滑化が図られる。
【0017】S2では配合物の最初の原料が呼び出さ
れ、上記表示器5の原料表示手段51により原料名と原
料が収納された棚番号(または容器番号)とが表示(S
3)される。作業者は表示された棚から原料の収納容器
を取り出す。
れ、上記表示器5の原料表示手段51により原料名と原
料が収納された棚番号(または容器番号)とが表示(S
3)される。作業者は表示された棚から原料の収納容器
を取り出す。
【0018】図4に示すように、原料の収納容器21が
置かれた棚22には、目視で読み取れる棚番号TNと、
棚番号をコード化したバーコードTCとが付されてお
り、作業者は、ハンドスキャナーのような読取手段6を
上記表示された棚22に近づけて、そこに付された原料
識別用バーコードを読み取る(図2のS4)。その原料
名読取データと上記表示器5の原料表示手段51で表示
される原料名とが上記原料一致検出手段8で照合され
(S5)、この照合の結果が同検出手段8で判断されて
(S6)、同検出手段8による判断結果がNOの場合、
つまり、原料不一致のときには、表示器5の画面にフラ
ッシュで不一致を表示して、作業者に報知し、S2に戻
って作業を繰り返させる。
置かれた棚22には、目視で読み取れる棚番号TNと、
棚番号をコード化したバーコードTCとが付されてお
り、作業者は、ハンドスキャナーのような読取手段6を
上記表示された棚22に近づけて、そこに付された原料
識別用バーコードを読み取る(図2のS4)。その原料
名読取データと上記表示器5の原料表示手段51で表示
される原料名とが上記原料一致検出手段8で照合され
(S5)、この照合の結果が同検出手段8で判断されて
(S6)、同検出手段8による判断結果がNOの場合、
つまり、原料不一致のときには、表示器5の画面にフラ
ッシュで不一致を表示して、作業者に報知し、S2に戻
って作業を繰り返させる。
【0019】S6で原料が一致したYESの場合には、
S7において、上記表示器5の配合量表示手段52で配
合物の原料指示量(配合量)が表示される。これによ
り、作業者は初めて配合量を知って、次の計量作業に移
ることができる。従って、原料不一致のままで計量作業
に移ることがなくなるので、作業ミスが防止される。
S7において、上記表示器5の配合量表示手段52で配
合物の原料指示量(配合量)が表示される。これによ
り、作業者は初めて配合量を知って、次の計量作業に移
ることができる。従って、原料不一致のままで計量作業
に移ることがなくなるので、作業ミスが防止される。
【0020】そして、S8で上記収納容器21から原料
が取出されて上記計量機7による計量が行われ、その計
量値が上記配合量一致検出手段9に入力(S9)され、
この検出手段9で上記計量値と上記配合量表示手段52
による原料指示量との差が一定の許容範囲内にあるか否
かが判断(S10)される。判断結果がNOの場合は、
その旨が表示器5にフラッシュで表示され、これを見て
作業者が、上記計量機7による再計量を行ない、判断結
果がYESになるまで上記検出手段9が待機し、この結
果YESとなったときS11に進む。
が取出されて上記計量機7による計量が行われ、その計
量値が上記配合量一致検出手段9に入力(S9)され、
この検出手段9で上記計量値と上記配合量表示手段52
による原料指示量との差が一定の許容範囲内にあるか否
かが判断(S10)される。判断結果がNOの場合は、
その旨が表示器5にフラッシュで表示され、これを見て
作業者が、上記計量機7による再計量を行ない、判断結
果がYESになるまで上記検出手段9が待機し、この結
果YESとなったときS11に進む。
【0021】S11において、上記入力手段1の計量完
了キーがオンされたか否かが判断され、NOの場合は完
了キーがオンされるまで待機し、YESのときには、在
庫管理モードを示す図3のフローに移る。上記完了キー
による入力操作の代わりに、計量機7から原料を計量し
ておろしたとき、自動的に完了信号が出力されるように
設定してもよい。
了キーがオンされたか否かが判断され、NOの場合は完
了キーがオンされるまで待機し、YESのときには、在
庫管理モードを示す図3のフローに移る。上記完了キー
による入力操作の代わりに、計量機7から原料を計量し
ておろしたとき、自動的に完了信号が出力されるように
設定してもよい。
【0022】図3のステップS12において、現在庫重
量から上記計量機7による計量値が減算されて、新たな
現在庫重量が算出される。上記更新手段13で新たな現
在庫重量によって記憶手段2の現在庫重量が更新される
(S13)。これにより、原料が使用された後の現在庫
重量が記憶される。
量から上記計量機7による計量値が減算されて、新たな
現在庫重量が算出される。上記更新手段13で新たな現
在庫重量によって記憶手段2の現在庫重量が更新される
(S13)。これにより、原料が使用された後の現在庫
重量が記憶される。
【0023】上記比較手段14で上記新たな現在庫重量
が記憶手段2に記憶された補充発注重量よりも大きいか
否かが判断(S14)され、NOの場合、上記安全在庫
切れ表示手段15で表示器5の画面に安全在庫切れが表
示される(S15)。さらに、安全在庫切れに基づいて
フラッグ1が立てられる(S16)。つまり、補充要求
信号(フラッグ1)が上記書込手段3によって上記記憶
手段2に記憶される。上記安全在庫切れの表示を見て、
作業者は収納容器21に原料を補充し、補充後の原料の
現在庫重量を入力手段1から入力したのち、補充完了を
示す入庫キーをONしておく。
が記憶手段2に記憶された補充発注重量よりも大きいか
否かが判断(S14)され、NOの場合、上記安全在庫
切れ表示手段15で表示器5の画面に安全在庫切れが表
示される(S15)。さらに、安全在庫切れに基づいて
フラッグ1が立てられる(S16)。つまり、補充要求
信号(フラッグ1)が上記書込手段3によって上記記憶
手段2に記憶される。上記安全在庫切れの表示を見て、
作業者は収納容器21に原料を補充し、補充後の原料の
現在庫重量を入力手段1から入力したのち、補充完了を
示す入庫キーをONしておく。
【0024】ここで入庫キーがONされても、フラッグ
は在庫不十分を示す1のままなので、図2のS1Aから
S21に進んで、一旦アラームは出るが、直ちにS22
においてYES(補充された)と判断され、S23でア
ラームが解除される。
は在庫不十分を示す1のままなので、図2のS1Aから
S21に進んで、一旦アラームは出るが、直ちにS22
においてYES(補充された)と判断され、S23でア
ラームが解除される。
【0025】これに対し、図3の安全在庫切れ表示(S
15)を見た作業者が原料の補充を忘れた場合、やはり
フラッグは1なので、図2のS21でのアラームによっ
て現在庫重量の安全切れが作業者に報知され、作業者が
原料を補充するまで上記アラームの解除が行われないた
め、上記配合物の原料の在庫管理が確実に行われる。
15)を見た作業者が原料の補充を忘れた場合、やはり
フラッグは1なので、図2のS21でのアラームによっ
て現在庫重量の安全切れが作業者に報知され、作業者が
原料を補充するまで上記アラームの解除が行われないた
め、上記配合物の原料の在庫管理が確実に行われる。
【0026】また、上記補充要求信号(フラッグ1)が
上記記憶手段2に記憶されるので、図3のS15で安全
在庫切れ表示がなされた後に原料の補充をただちに行わ
ずに作業を終了した場合でも、次回の作業を行う場合
に、この記憶手段2で記憶された安全在庫切れが上記安
全在庫切れ表示手段15に表示される(S21)ため、
作業者が安全切れを見過ごすこともない。
上記記憶手段2に記憶されるので、図3のS15で安全
在庫切れ表示がなされた後に原料の補充をただちに行わ
ずに作業を終了した場合でも、次回の作業を行う場合
に、この記憶手段2で記憶された安全在庫切れが上記安
全在庫切れ表示手段15に表示される(S21)ため、
作業者が安全切れを見過ごすこともない。
【0027】上記S14での判断結果がYESの場合で
安全在庫切れでないときには、S17において、上記入
力手段1でバッチ制御が指定されているかが判断され、
NOの場合には、S18で原料がその配合に使用される
最後の原料であったか否かが判断され、、YESの場合
は作業が終了され、一方、S18の判断結果がNOの場
合は、S19で、ステップ進行手段10により読出手段
4が制御されて、次の原料が指示され、図2のS2へと
進んで、次の原料名とその収納場所(棚番号)が表示さ
れる。
安全在庫切れでないときには、S17において、上記入
力手段1でバッチ制御が指定されているかが判断され、
NOの場合には、S18で原料がその配合に使用される
最後の原料であったか否かが判断され、、YESの場合
は作業が終了され、一方、S18の判断結果がNOの場
合は、S19で、ステップ進行手段10により読出手段
4が制御されて、次の原料が指示され、図2のS2へと
進んで、次の原料名とその収納場所(棚番号)が表示さ
れる。
【0028】また、図3のS17での判断結果がYES
(バッチ数未終了)の場合には、S20で上記バッチ制
御手段11による作業、つまり、上記入力手段1で入力
されたバッチ個数が終了したか否かが判断され、NOの
場合、図2のS2に進んで、同一の原料についての作業
を繰り返す。S20でYES(バッチ数終了)の場合
は、上記S19へと進んで、次の原料が指示される。
(バッチ数未終了)の場合には、S20で上記バッチ制
御手段11による作業、つまり、上記入力手段1で入力
されたバッチ個数が終了したか否かが判断され、NOの
場合、図2のS2に進んで、同一の原料についての作業
を繰り返す。S20でYES(バッチ数終了)の場合
は、上記S19へと進んで、次の原料が指示される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の原料在庫
管理装置によれば、記憶手段で記憶された配合物の現在
庫重量と、配合のため計量機で計量された計量値とを現
在庫算出手段で算出して、この現在庫算出手段で算出さ
れた新たな現在庫重量と上記記憶手段に記憶された補充
発注重量とを比較手段で比較し、前者の方が小さいと
き、補充要求信号を安全在庫切れ表示手段に出力して、
現在庫重量の安全切れを作業者に報知するようにしてい
るため、作業者が上記表示手段の表示結果に基づき原料
補充を行うことにより、配合物の原料在庫管理を正確に
行うことができる。
管理装置によれば、記憶手段で記憶された配合物の現在
庫重量と、配合のため計量機で計量された計量値とを現
在庫算出手段で算出して、この現在庫算出手段で算出さ
れた新たな現在庫重量と上記記憶手段に記憶された補充
発注重量とを比較手段で比較し、前者の方が小さいと
き、補充要求信号を安全在庫切れ表示手段に出力して、
現在庫重量の安全切れを作業者に報知するようにしてい
るため、作業者が上記表示手段の表示結果に基づき原料
補充を行うことにより、配合物の原料在庫管理を正確に
行うことができる。
【0030】しかも、上記補充要求信号は書込手段を介
して上記記憶手段に入力されることから、一旦作業を終
了したのち再度作業を行う場合に、上記記憶手段で記憶
された現在庫重量の安全切れを上記表示手段に表示させ
て、作業者が安全切れを忘れたりするのも防止できる。
して上記記憶手段に入力されることから、一旦作業を終
了したのち再度作業を行う場合に、上記記憶手段で記憶
された現在庫重量の安全切れを上記表示手段に表示させ
て、作業者が安全切れを忘れたりするのも防止できる。
【図1】本発明の原料在庫管理装置を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】同原料在庫管理装置のフローチャート図であ
る。
る。
【図3】図2に連続するフローチャート図である。
【図4】原料の収納容器が置かれた棚を示す正面図であ
る。
る。
1・・・ 入力手段、2・・・ 記憶手段、3・・・ 書込手段、7
・・・ 計量機、12・・・現在庫算出手段、13・・・ 更新手
段、14・・・ 比較手段、15・・・ 安全在庫切れ表示手
段。
・・・ 計量機、12・・・現在庫算出手段、13・・・ 更新手
段、14・・・ 比較手段、15・・・ 安全在庫切れ表示手
段。
Claims (1)
- 【請求項1】 1つ以上の原料を配合して配合物を作る
際に原料の在庫を管理する装置であって、 各原料名とその現在庫重量および補充発注重量を入力す
る入力手段と、 その入力内容を記憶する記憶手段と、 配合のために取出された原料を計量して計量値を出力す
る計量機と、 安全在庫切れでないとき現在庫重量から上記計量値を減
算し、新たな現在庫重量を算出する現在庫算出手段と、 上記算出された新たな現在庫重量によって上記記憶手段
に記憶された現在庫重量を更新する更新手段と、 上記新たな現在庫重量と上記補充発注重量とを比較し、
前者の方が小さいとき、補充要求信号を出力する比較手
段と、 上記補充要求信号を受けて安全在庫切れを表示する安全
在庫切れ表示手段と、 安全在庫切れを上記記憶手段に記憶させる書込手段とを
備えている原料在庫管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25733392A JP3157618B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 原料在庫管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25733392A JP3157618B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 原料在庫管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682299A true JPH0682299A (ja) | 1994-03-22 |
| JP3157618B2 JP3157618B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=17304909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25733392A Expired - Fee Related JP3157618B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 原料在庫管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3157618B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002145451A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Nihon Tetra Pak Kk | 部品管理システム |
| JP2003044591A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-14 | Kuraya Sanseido Inc | 医薬品補充方法及びそのシステム |
| JP2006318254A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Rishi Ro | 自動在庫管理システム |
| JP2008275486A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Teraoka Seiko Co Ltd | 計量システム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6767013B2 (ja) * | 2017-05-26 | 2020-10-14 | 株式会社DSi | 加工材料の在庫管理システム、在庫管理方法及びプログラム |
| KR102866563B1 (ko) * | 2020-06-11 | 2025-10-01 | 삼성중공업(주) | 선박의 윤활유 리포트 자동 생성 장치 및 방법 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP25733392A patent/JP3157618B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002145451A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Nihon Tetra Pak Kk | 部品管理システム |
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| JP2006318254A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Rishi Ro | 自動在庫管理システム |
| JP2008275486A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Teraoka Seiko Co Ltd | 計量システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3157618B2 (ja) | 2001-04-16 |
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