JPH1048033A - 計量配合支援装置 - Google Patents
計量配合支援装置Info
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- JPH1048033A JPH1048033A JP34917596A JP34917596A JPH1048033A JP H1048033 A JPH1048033 A JP H1048033A JP 34917596 A JP34917596 A JP 34917596A JP 34917596 A JP34917596 A JP 34917596A JP H1048033 A JPH1048033 A JP H1048033A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原料を計量しながら手動で配合するシステム
において、配合ミスを最小限に抑えることができなが
ら、例え配合ミスを生じた場合でも、多くの手間や時間
をかけることなく配合ミスの原因を解明することがで
き、配合実績や原料の使用量を迅速かつ正確に得ること
ができる計量配合支援装置を提供する。 【解決手段】 製品に対応する原料名とその配合すべき
設定重量を配合する配合側箇所20の表示部29で順次
表示させることにより、配合者はこの表示を見て案内さ
れながら配合作業を行うことができて、原料を誤って選
択したり配合重量を間違えたりすることを減少させるこ
とができる。
において、配合ミスを最小限に抑えることができなが
ら、例え配合ミスを生じた場合でも、多くの手間や時間
をかけることなく配合ミスの原因を解明することがで
き、配合実績や原料の使用量を迅速かつ正確に得ること
ができる計量配合支援装置を提供する。 【解決手段】 製品に対応する原料名とその配合すべき
設定重量を配合する配合側箇所20の表示部29で順次
表示させることにより、配合者はこの表示を見て案内さ
れながら配合作業を行うことができて、原料を誤って選
択したり配合重量を間違えたりすることを減少させるこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、袋などの受容体に
原料を計量しながら配合して製品を作成する作業を支援
する計量配合支援装置に関する。
原料を計量しながら配合して製品を作成する作業を支援
する計量配合支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数種類の粉粒体などの原料を人手にて
計量しながら配合して製品を作成し、袋詰めすることは
従来より行われている。
計量しながら配合して製品を作成し、袋詰めすることは
従来より行われている。
【0003】このような配合作業は、例えば、以下のよ
うにして行われる。まず、原料の供給に先立って、計量
装置に空の袋を載せて、この袋の重量をキャンセルして
袋を載せた状態で0となるようにしたり、この袋の重量
を記録したりする。この後に、製品の各原料を設定重量
になるまで人手にて袋に供給していく。この場合に、一
つの製品に対する原料名およびその原料の配合重量を例
えば配合表に予め記載し、この配合表を見ながらその重
量に見合った重量になるまで原料を袋に供給したり調整
したりする。または、配合表に対応する原料名や配合重
量を人が記憶し、この記憶に基づいて原料を袋に供給し
ていく。そして、この作業を製品に対応する全ての原料
に対して行い、また、必要に応じてその製品数に対応す
る回数分を計量配合して、その製品に対する配合作業を
終了する。
うにして行われる。まず、原料の供給に先立って、計量
装置に空の袋を載せて、この袋の重量をキャンセルして
袋を載せた状態で0となるようにしたり、この袋の重量
を記録したりする。この後に、製品の各原料を設定重量
になるまで人手にて袋に供給していく。この場合に、一
つの製品に対する原料名およびその原料の配合重量を例
えば配合表に予め記載し、この配合表を見ながらその重
量に見合った重量になるまで原料を袋に供給したり調整
したりする。または、配合表に対応する原料名や配合重
量を人が記憶し、この記憶に基づいて原料を袋に供給し
ていく。そして、この作業を製品に対応する全ての原料
に対して行い、また、必要に応じてその製品数に対応す
る回数分を計量配合して、その製品に対する配合作業を
終了する。
【0004】また、配合作業を行う配合者に対して別の
人が指示して配合作業を行わせることもあり、この場合
には、作業指示者が配合作業者に対して、口頭にて製品
名やその数量(計量回数)、原料名や配合重量などを伝
え、配合者はその指示に沿って原料を配合する。あるい
は、作業指示者から配合者に、製品名やその数量、原料
名や配合重量、計量回数などを記載した作業指示書を渡
して作業内容を指示し、配合作業を行わせていた。
人が指示して配合作業を行わせることもあり、この場合
には、作業指示者が配合作業者に対して、口頭にて製品
名やその数量(計量回数)、原料名や配合重量などを伝
え、配合者はその指示に沿って原料を配合する。あるい
は、作業指示者から配合者に、製品名やその数量、原料
名や配合重量、計量回数などを記載した作業指示書を渡
して作業内容を指示し、配合作業を行わせていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに手作業で配合を行うシステムにおいては、各作業に
おいて人間が介在するために配合ミスを生じることが比
較的多くなるという問題があった。そして、その製品の
出荷先などで配合ミスなどがわかった場合には、どの出
荷ロットにおいて配合ミスが生じていたのか調査するこ
とに多大な手間や暇が必要であるとともに、配合実績の
記録や原料の使用量の記録を残していないため、配合ミ
スの原因を解明することができなかったり、その解明に
非常に多くの手間や時間がかかったりする。
うに手作業で配合を行うシステムにおいては、各作業に
おいて人間が介在するために配合ミスを生じることが比
較的多くなるという問題があった。そして、その製品の
出荷先などで配合ミスなどがわかった場合には、どの出
荷ロットにおいて配合ミスが生じていたのか調査するこ
とに多大な手間や暇が必要であるとともに、配合実績の
記録や原料の使用量の記録を残していないため、配合ミ
スの原因を解明することができなかったり、その解明に
非常に多くの手間や時間がかかったりする。
【0006】配合ミスの原因としては、配合表の見間違
い、原料の選択間違い、配合表の記憶違い、計量回数の
間違い、計量間違い、また、作業指示者を介して配合作
業を行う場合には、作業指示者の言い間違いや作業指示
者からの聞き違い、また、作業指示者の作業指示書の記
入間違いや配合者における作業指示書の見間違いなどの
指示に関する間違いがあり、何れの原因で配合ミスが発
生したのかがわからないとともに、原因がわからないた
めに同様なミスを再度生じるおそれもあった。したがっ
て、このような配合ミスを生じさせないために、熟練者
しか配合作業を行えないという事態を招いていた。
い、原料の選択間違い、配合表の記憶違い、計量回数の
間違い、計量間違い、また、作業指示者を介して配合作
業を行う場合には、作業指示者の言い間違いや作業指示
者からの聞き違い、また、作業指示者の作業指示書の記
入間違いや配合者における作業指示書の見間違いなどの
指示に関する間違いがあり、何れの原因で配合ミスが発
生したのかがわからないとともに、原因がわからないた
めに同様なミスを再度生じるおそれもあった。したがっ
て、このような配合ミスを生じさせないために、熟練者
しか配合作業を行えないという事態を招いていた。
【0007】また、配合実績や原料の使用量の記録を残
していないので、1日分の原料の使用量を集計するため
に、その日の配合が終了してから、配合したであろう実
績に基づいて、その日に行った配合作業における原料の
使用量を人手により逆算し、この結果が実際に減った原
料の量に合っていることの確認作業も必要となってい
た。したがって、このような集計作業や確認作業にも多
くの手間や時間がかかり、たとえ所定の労働時間内に配
合作業を終了した場合でも、この後に、このような集計
作業や確認作業を行うため、残業などを強いられる結果
となっていた。また、算出した結果が実際と完全に一致
しているかどうかを確かめることができなかったため、
正確性に欠けるという欠点もあった。
していないので、1日分の原料の使用量を集計するため
に、その日の配合が終了してから、配合したであろう実
績に基づいて、その日に行った配合作業における原料の
使用量を人手により逆算し、この結果が実際に減った原
料の量に合っていることの確認作業も必要となってい
た。したがって、このような集計作業や確認作業にも多
くの手間や時間がかかり、たとえ所定の労働時間内に配
合作業を終了した場合でも、この後に、このような集計
作業や確認作業を行うため、残業などを強いられる結果
となっていた。また、算出した結果が実際と完全に一致
しているかどうかを確かめることができなかったため、
正確性に欠けるという欠点もあった。
【0008】本発明はこのような問題を解決するもの
で、原料を計量しながら手動で配合するシステムにおい
て、熟練者でなくても配合ミスを最小限に抑えることが
できながら、例え配合ミスを生じた場合でも、多くの手
間や時間をかけることなく配合ミスの原因を解明するこ
とができ、配合実績や原料の使用量を迅速かつ正確に得
ることができる計量配合支援装置を提供することを目的
とするものである。
で、原料を計量しながら手動で配合するシステムにおい
て、熟練者でなくても配合ミスを最小限に抑えることが
できながら、例え配合ミスを生じた場合でも、多くの手
間や時間をかけることなく配合ミスの原因を解明するこ
とができ、配合実績や原料の使用量を迅速かつ正確に得
ることができる計量配合支援装置を提供することを目的
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、袋などの受容体に供給された原料を計量装
置により計量しながら手動で配合して製品を作成する計
量配合設備に設けられる計量配合支援装置であって、製
品をなす原料の情報とその配合重量を記憶する記憶手段
と、配合作業をおこなう配合側箇所に配置された表示手
段と、製品に対応する原料情報とその配合すべき設定重
量情報を前記表示手段に順次表示させる制御手段とを備
えたものである。なお、原料情報としては原料名が適し
ているが、原料名に対応したコードや原料に対応してそ
の原料を識別して限定できるデータであればよい。ま
た、設定重量の情報としては設定重量をそのまま表示さ
せるとよいが、この代わりに、原料の全体割合の百分率
で表示させたり、製品における各原料の重量割合を、製
品における特定の原料に対する他の原料の重量値の百分
率で表示させたりしてもよく、設定重量に対応する情報
であればよい。
に本発明は、袋などの受容体に供給された原料を計量装
置により計量しながら手動で配合して製品を作成する計
量配合設備に設けられる計量配合支援装置であって、製
品をなす原料の情報とその配合重量を記憶する記憶手段
と、配合作業をおこなう配合側箇所に配置された表示手
段と、製品に対応する原料情報とその配合すべき設定重
量情報を前記表示手段に順次表示させる制御手段とを備
えたものである。なお、原料情報としては原料名が適し
ているが、原料名に対応したコードや原料に対応してそ
の原料を識別して限定できるデータであればよい。ま
た、設定重量の情報としては設定重量をそのまま表示さ
せるとよいが、この代わりに、原料の全体割合の百分率
で表示させたり、製品における各原料の重量割合を、製
品における特定の原料に対する他の原料の重量値の百分
率で表示させたりしてもよく、設定重量に対応する情報
であればよい。
【0010】これによれば、製品に対応する原料情報と
その配合すべき設定重量情報とが表示手段により順次表
示されるため、配合者はこの表示を見て案内されながら
配合作業を行うことができて、原料を誤って選択したり
配合重量を間違えたりすることを減少させることができ
る。
その配合すべき設定重量情報とが表示手段により順次表
示されるため、配合者はこの表示を見て案内されながら
配合作業を行うことができて、原料を誤って選択したり
配合重量を間違えたりすることを減少させることができ
る。
【0011】また、本発明は、原料に対応したバーコー
ド情報を記憶手段により記憶させ、原料に対応して付け
られたバーコードを読み取るバーコードリーダーを配合
側箇所側に設け、制御手段により、配合すべき原料とバ
ーコードリーダーから読み取ったバーコードの原料とが
一致していることを判定させるものであり、これによれ
ば、製品に対応する原料情報が表示された状態で原料の
バーコードをバーコードリーダーから読み取ることによ
り、原料を誤って選択した場合にはこの原料選択ミスが
検出されるため、このような原料選択ミスが生じること
を防止できる。
ド情報を記憶手段により記憶させ、原料に対応して付け
られたバーコードを読み取るバーコードリーダーを配合
側箇所側に設け、制御手段により、配合すべき原料とバ
ーコードリーダーから読み取ったバーコードの原料とが
一致していることを判定させるものであり、これによれ
ば、製品に対応する原料情報が表示された状態で原料の
バーコードをバーコードリーダーから読み取ることによ
り、原料を誤って選択した場合にはこの原料選択ミスが
検出されるため、このような原料選択ミスが生じること
を防止できる。
【0012】また、本発明は、製品数を入力させる入力
手段を設け、この製品数に対応する計量回数分だけ製品
の原料情報とその配合すべき設定重量情報とを表示手段
に順次表示させるものであり、これによれば、製品数分
だけ表示手段により順次表示されるため、配合者はこの
表示を見て案内されながら製品数分だけ配合作業を行う
ことができて、製品数を間違えることを減少できる。
手段を設け、この製品数に対応する計量回数分だけ製品
の原料情報とその配合すべき設定重量情報とを表示手段
に順次表示させるものであり、これによれば、製品数分
だけ表示手段により順次表示されるため、配合者はこの
表示を見て案内されながら製品数分だけ配合作業を行う
ことができて、製品数を間違えることを減少できる。
【0013】また、本発明は、製品名の情報とその製品
の数を入力させる入力手段を配合作業の管理を行う管理
側箇所に設け、記憶手段により、前記入力手段から入力
された製品名情報と製品数情報と、この製品名情報およ
び製品数情報に対応する特有のID番号とを記憶させ、
この製品名情報と製品数情報とID番号とをそれぞれバ
ーコードとともに一かたまりで印刷するバーコードプリ
ンタを設け、バーコードを読み取るバーコードリーダー
を配合側箇所に設け、制御手段は、バーコードリーダー
によりバーコードが読み取られた際に製品数に対応する
計量回数分だけ製品の原料情報とその配合すべき設定重
量情報とを表示手段に順次表示させるものであり、これ
によれば、配合作業を行わせる管理側で製品名情報と製
品数情報との入力を行うので、配合者側で製品数を誤っ
て入力することを防止できる。
の数を入力させる入力手段を配合作業の管理を行う管理
側箇所に設け、記憶手段により、前記入力手段から入力
された製品名情報と製品数情報と、この製品名情報およ
び製品数情報に対応する特有のID番号とを記憶させ、
この製品名情報と製品数情報とID番号とをそれぞれバ
ーコードとともに一かたまりで印刷するバーコードプリ
ンタを設け、バーコードを読み取るバーコードリーダー
を配合側箇所に設け、制御手段は、バーコードリーダー
によりバーコードが読み取られた際に製品数に対応する
計量回数分だけ製品の原料情報とその配合すべき設定重
量情報とを表示手段に順次表示させるものであり、これ
によれば、配合作業を行わせる管理側で製品名情報と製
品数情報との入力を行うので、配合者側で製品数を誤っ
て入力することを防止できる。
【0014】また、本発明は、制御手段により、入力手
段から入力された製品名情報と製品数情報とに基づい
て、配合作業に使用する予定の各原料の使用予定重量を
算出し、使用予定の原料情報と使用予定の重量情報とを
プリンタなどの出力手段により出力させることを可能と
したものであり、これによれば、使用予定の原料と使用
予定の重量とが配合作業を行う前にわかるため、これに
対応する原料を用意することができ、作業能率が向上す
る。
段から入力された製品名情報と製品数情報とに基づい
て、配合作業に使用する予定の各原料の使用予定重量を
算出し、使用予定の原料情報と使用予定の重量情報とを
プリンタなどの出力手段により出力させることを可能と
したものであり、これによれば、使用予定の原料と使用
予定の重量とが配合作業を行う前にわかるため、これに
対応する原料を用意することができ、作業能率が向上す
る。
【0015】また、本発明は、制御手段により、原料が
設定重量範囲に達したことを判定し、原料が設定重量範
囲に達した場合には原料が設定重量範囲に達したことを
通知させ、その原料の配合を終了すると次の原料に対す
る表示などの次工程への処理を順次行わせるものであ
り、これによれば、原料が設定重量範囲に達したことを
確認しながら、配合作業を順次行うことができるため、
配合重量を間違えたりすることをさらに減少させること
ができる。
設定重量範囲に達したことを判定し、原料が設定重量範
囲に達した場合には原料が設定重量範囲に達したことを
通知させ、その原料の配合を終了すると次の原料に対す
る表示などの次工程への処理を順次行わせるものであ
り、これによれば、原料が設定重量範囲に達したことを
確認しながら、配合作業を順次行うことができるため、
配合重量を間違えたりすることをさらに減少させること
ができる。
【0016】また、本発明は、制御手段により、原料が
設定重量範囲に達したことを判定し、原料が設定重量範
囲に達してその原料の配合を終了したことを入力した場
合に限って、次の原料に対する表示などの次工程への処
理を許容するものであり、これによれば、原料が設定重
量範囲に達した状態でその原料の配合を終了しなければ
次工程への処理が許容されないため、配合重量を間違え
ることを確実に防止することができる。
設定重量範囲に達したことを判定し、原料が設定重量範
囲に達してその原料の配合を終了したことを入力した場
合に限って、次の原料に対する表示などの次工程への処
理を許容するものであり、これによれば、原料が設定重
量範囲に達した状態でその原料の配合を終了しなければ
次工程への処理が許容されないため、配合重量を間違え
ることを確実に防止することができる。
【0017】また、本発明は、制御手段により、計量装
置に載せられた受容体への原料の供給重量を、表示手段
によりデジタル表示させるとともにアナログ表示もさせ
るものであり、これによれば、配合者は原料の供給度合
いを直感的に理解でき、これを見ながら供給原料の適度
な量の追加や調整を行うことができる。
置に載せられた受容体への原料の供給重量を、表示手段
によりデジタル表示させるとともにアナログ表示もさせ
るものであり、これによれば、配合者は原料の供給度合
いを直感的に理解でき、これを見ながら供給原料の適度
な量の追加や調整を行うことができる。
【0018】また、本発明は、制御手段により、原料が
設定重量範囲外から設定重量範囲内に達した場合に、表
示手段の表示色を変化させて通知させるものであり、こ
れによっても、配合者は原料の供給の可否を直感的に理
解でき、これを見ながら原料の適度な供給を行うことが
できる。
設定重量範囲外から設定重量範囲内に達した場合に、表
示手段の表示色を変化させて通知させるものであり、こ
れによっても、配合者は原料の供給の可否を直感的に理
解でき、これを見ながら原料の適度な供給を行うことが
できる。
【0019】また、本発明は、記憶手段により、製品に
おける原料の配合を終了した際にその原料の配合重量を
記憶させ、制御手段により、指示に応じて前記記憶デー
タに基づいて製品の配合実績を記憶部や磁気ディスクな
どに出力させるものであり、これによれば、製品の配合
実績を間違いなくかつ迅速に出力させることができる。
おける原料の配合を終了した際にその原料の配合重量を
記憶させ、制御手段により、指示に応じて前記記憶デー
タに基づいて製品の配合実績を記憶部や磁気ディスクな
どに出力させるものであり、これによれば、製品の配合
実績を間違いなくかつ迅速に出力させることができる。
【0020】また、本発明は、記憶手段により、製品に
おける原料の配合を終了した際にその原料の配合重量を
記憶させ、制御手段は、指示に応じて各原料の使用重量
を集計して記憶部や磁気ディスクなどに出力させるもの
であり、これによれば、各原料の使用重量を集計して間
違いなくかつ迅速に出力させることができる。
おける原料の配合を終了した際にその原料の配合重量を
記憶させ、制御手段は、指示に応じて各原料の使用重量
を集計して記憶部や磁気ディスクなどに出力させるもの
であり、これによれば、各原料の使用重量を集計して間
違いなくかつ迅速に出力させることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は受容体としての袋に供
給された粉粒体などの原料を計量装置により計量しなが
ら手動で配合して製品を作成する計量配合設備を概略的
に示すブロック図である。図1に示すように、この計量
配合設備は、配合作業の事務管理などを行う管理側箇所
10と、実際に配合作業を行う配合側箇所20とにわた
って配設されており、管理側箇所10の機器と配合側箇
所20の機器とが通信回線1を介して接続されている。
を参照しながら説明する。図1は受容体としての袋に供
給された粉粒体などの原料を計量装置により計量しなが
ら手動で配合して製品を作成する計量配合設備を概略的
に示すブロック図である。図1に示すように、この計量
配合設備は、配合作業の事務管理などを行う管理側箇所
10と、実際に配合作業を行う配合側箇所20とにわた
って配設されており、管理側箇所10の機器と配合側箇
所20の機器とが通信回線1を介して接続されている。
【0022】配合側箇所20には、台秤などからなる大
重量用計量装置21と、この大重量用計量装置21にて
測定した重量を表示する重量指示計22と、電子天秤な
どからなり表示機能を有する小重量用計量装置23と、
これらの大重量用計量装置21側と小重量用計量装置2
3側とを切り換える切換器24と、パーソナルコンピュ
ータなどから構成され、配合側箇所20の機器を制御す
る配合側制御手段25と、配合側制御手段25に接続さ
れたテンキー操作部26と、配合側制御手段25に接続
されたバーコードリーダ27とが備えられている。な
お、配合側制御手段25には記憶部28が内蔵されてい
るとともに液晶パネルなどの表示部29が設けられてい
る。
重量用計量装置21と、この大重量用計量装置21にて
測定した重量を表示する重量指示計22と、電子天秤な
どからなり表示機能を有する小重量用計量装置23と、
これらの大重量用計量装置21側と小重量用計量装置2
3側とを切り換える切換器24と、パーソナルコンピュ
ータなどから構成され、配合側箇所20の機器を制御す
る配合側制御手段25と、配合側制御手段25に接続さ
れたテンキー操作部26と、配合側制御手段25に接続
されたバーコードリーダ27とが備えられている。な
お、配合側制御手段25には記憶部28が内蔵されてい
るとともに液晶パネルなどの表示部29が設けられてい
る。
【0023】また、管理側箇所10には、パーソナルコ
ンピュータなどから構成され、通信回線1を介して配合
側制御手段25に接続された管理側制御手段11と、こ
の管理側制御手段11にそれぞれ接続されてなるテンキ
ー操作部12と,出力手段としてのプリンタ13と、バ
ーコードをラベル印刷するバーコードプリンタ14とが
備えられており、管理側制御手段11には記憶部15が
内蔵されているとともに液晶パネルなどの表示部16が
設けられている。
ンピュータなどから構成され、通信回線1を介して配合
側制御手段25に接続された管理側制御手段11と、こ
の管理側制御手段11にそれぞれ接続されてなるテンキ
ー操作部12と,出力手段としてのプリンタ13と、バ
ーコードをラベル印刷するバーコードプリンタ14とが
備えられており、管理側制御手段11には記憶部15が
内蔵されているとともに液晶パネルなどの表示部16が
設けられている。
【0024】次に、図2により、配合作業およびその配
合作業に関する処理の流れを概略的に説明する。まず、
配合作業(ステップ#E)を行うに先立って、新規登録
に際して、従業員名の登録(ステップ#A),原料に関
する事項の登録(ステップ#B),製品に関する事項の
登録(ステップ#C),バーコードラベルの発行(ステ
ップ#D)が行われる。また、配合作業(ステップ#
E)が終了すると、配合実績などの印字(ステップ#
F)が行われ、この後、必要に応じて日報の印字(ステ
ップ#G)と、月報の印字(ステップ#H)が行われ
る。
合作業に関する処理の流れを概略的に説明する。まず、
配合作業(ステップ#E)を行うに先立って、新規登録
に際して、従業員名の登録(ステップ#A),原料に関
する事項の登録(ステップ#B),製品に関する事項の
登録(ステップ#C),バーコードラベルの発行(ステ
ップ#D)が行われる。また、配合作業(ステップ#
E)が終了すると、配合実績などの印字(ステップ#
F)が行われ、この後、必要に応じて日報の印字(ステ
ップ#G)と、月報の印字(ステップ#H)が行われ
る。
【0025】各工程における作業は以下のようにして行
われる。まず、従業員名の登録(ステップ#A)の作業
が、配合側箇所20の配合側制御手段25などに対し、
配合作業を行う従業員名を入力して記憶部28に記憶さ
せることにより行われる。すなわち、配合作業を行う従
業員名を配合側箇所20で入力することにより利便性が
向上されている。
われる。まず、従業員名の登録(ステップ#A)の作業
が、配合側箇所20の配合側制御手段25などに対し、
配合作業を行う従業員名を入力して記憶部28に記憶さ
せることにより行われる。すなわち、配合作業を行う従
業員名を配合側箇所20で入力することにより利便性が
向上されている。
【0026】原料に関する事項の登録(ステップ#B)
は、管理側箇所10の管理側制御手段11などにおい
て、図3に示す画面表示状態において、原料名,原料コ
ード,風袋値などを入力するとともに、必要に応じて袋
重量などを入力し、これらのデータを記憶部15に記憶
させることにより行われる。ここで、風袋値とは原料を
供給する袋のみの重量であり、例えば風袋値の平均値な
どを入力する。袋重量とは原料が入っている袋の中身重
量であり、この袋重量も管理側箇所10で入力する。ま
た、同じ原料で包装単位重量の異なるものがある場合な
どには原料名に必要に応じてその単位重量などを付け加
えてもよい。このように原料に関する事項の登録(ステ
ップ#B)を管理側箇所10にて行うことにより、原料
に関する事項を管理側箇所10にて管理しながら確実に
入力できる。
は、管理側箇所10の管理側制御手段11などにおい
て、図3に示す画面表示状態において、原料名,原料コ
ード,風袋値などを入力するとともに、必要に応じて袋
重量などを入力し、これらのデータを記憶部15に記憶
させることにより行われる。ここで、風袋値とは原料を
供給する袋のみの重量であり、例えば風袋値の平均値な
どを入力する。袋重量とは原料が入っている袋の中身重
量であり、この袋重量も管理側箇所10で入力する。ま
た、同じ原料で包装単位重量の異なるものがある場合な
どには原料名に必要に応じてその単位重量などを付け加
えてもよい。このように原料に関する事項の登録(ステ
ップ#B)を管理側箇所10にて行うことにより、原料
に関する事項を管理側箇所10にて管理しながら確実に
入力できる。
【0027】製品に関する事項の登録(ステップ#C)
の作業は、管理側箇所10の管理側制御手段11などに
おいて図4に示す画面表示状態とし、製品名および製品
コードと、この製品に対応する各原料名または原料コー
ドからなる原料情報と、その原料の供給目標となる設定
重量値と、供給上限重量値と、供給下限重量値とをそれ
ぞれ選択または入力することにより行われる。これによ
り、管理側箇所10において、各製品に対する原料の配
合量を確実に管理することができる。
の作業は、管理側箇所10の管理側制御手段11などに
おいて図4に示す画面表示状態とし、製品名および製品
コードと、この製品に対応する各原料名または原料コー
ドからなる原料情報と、その原料の供給目標となる設定
重量値と、供給上限重量値と、供給下限重量値とをそれ
ぞれ選択または入力することにより行われる。これによ
り、管理側箇所10において、各製品に対する原料の配
合量を確実に管理することができる。
【0028】なお、必要に応じて原料や製品に対するデ
ータの削除作業や修正作業が行われる。また、原料に関
する事項の登録(ステップ#B)や製品に関する事項の
登録(ステップ#C)を配合側箇所20で行ってもよ
い。
ータの削除作業や修正作業が行われる。また、原料に関
する事項の登録(ステップ#B)や製品に関する事項の
登録(ステップ#C)を配合側箇所20で行ってもよ
い。
【0029】バーコードラベルの発行(ステップ#D)
の作業は、管理側箇所10のバーコードプリンタ14に
て、製品に対応するバーコードラベルが発行されること
により行われ、必要に応じて原料に対応するバーコード
ラベルが発行され、このバーコードラベルが配合側箇所
20に送られる。
の作業は、管理側箇所10のバーコードプリンタ14に
て、製品に対応するバーコードラベルが発行されること
により行われ、必要に応じて原料に対応するバーコード
ラベルが発行され、このバーコードラベルが配合側箇所
20に送られる。
【0030】配合作業(ステップ#E)は、通常、大重
量用計量装置21または小重量用計量装置23に袋が載
せられた状態でこの袋に原料が供給されたり、原料が入
った袋が開封されることなく載せられたりすることなど
によって行われるが、大別して2つの計量モードである
単独計量モードと単独全量計量モードとの何れかを選択
して行われる。
量用計量装置21または小重量用計量装置23に袋が載
せられた状態でこの袋に原料が供給されたり、原料が入
った袋が開封されることなく載せられたりすることなど
によって行われるが、大別して2つの計量モードである
単独計量モードと単独全量計量モードとの何れかを選択
して行われる。
【0031】単独計量モードは、図5に示すように、1
使用回数分の製品を複数の袋または1つの袋に供給すべ
く配合され、例えば、製品数が5である場合には計量回
数を5回と入力し、原料aを袋に所定重量(例えば2K
g)供給する毎に、袋を取り替えて再度供給作業を行う
ことにて実行される。
使用回数分の製品を複数の袋または1つの袋に供給すべ
く配合され、例えば、製品数が5である場合には計量回
数を5回と入力し、原料aを袋に所定重量(例えば2K
g)供給する毎に、袋を取り替えて再度供給作業を行う
ことにて実行される。
【0032】次に、その製品に対応する原料bを所定重
量(例えば5Kg)供給する。この場合に、生産形態に
応じて、別の袋に供給したり、または、前回原料aが供
給されている袋に追加して供給することにより行われ
る。この後、製品に対応する原料cなどに対しても同様
な作業が行われる。
量(例えば5Kg)供給する。この場合に、生産形態に
応じて、別の袋に供給したり、または、前回原料aが供
給されている袋に追加して供給することにより行われ
る。この後、製品に対応する原料cなどに対しても同様
な作業が行われる。
【0033】単独全量計量モードは、図6に示すよう
に、複数使用回数分の製品を複数の袋または1つの袋に
供給すべく配合され、例えば、製品の使用回数が5回の
場合には計量回数を5回と入力し、各原料ごとの全量を
1回ずつ計量する。例えば、1回目の計量作業において
原料aを10Kg(2Kgを5回使用分)計量し、2回
目の計量作業において原料bを25Kg(5Kgを5回
使用分)計量し、3回目の計量作業において原料cを5
0Kg(10Kgを5回使用分)計量することにより、
順次行われる。
に、複数使用回数分の製品を複数の袋または1つの袋に
供給すべく配合され、例えば、製品の使用回数が5回の
場合には計量回数を5回と入力し、各原料ごとの全量を
1回ずつ計量する。例えば、1回目の計量作業において
原料aを10Kg(2Kgを5回使用分)計量し、2回
目の計量作業において原料bを25Kg(5Kgを5回
使用分)計量し、3回目の計量作業において原料cを5
0Kg(10Kgを5回使用分)計量することにより、
順次行われる。
【0034】単独計量モードを選択することにより、1
使用回数分の製品が袋に小分けされた状態で配合される
ので、1回に1使用回数分の製品を正確に使用すること
ができるという利点がある一方、袋に対する量が少ない
ため、これらの製品を他の材料に混入する場合などに際
して、原料同士が不均一に混合されたりするおそれがあ
り、また、袋が多数となってかさ張るおそれもある。
使用回数分の製品が袋に小分けされた状態で配合される
ので、1回に1使用回数分の製品を正確に使用すること
ができるという利点がある一方、袋に対する量が少ない
ため、これらの製品を他の材料に混入する場合などに際
して、原料同士が不均一に混合されたりするおそれがあ
り、また、袋が多数となってかさ張るおそれもある。
【0035】また、単独全量計量モードを選択すること
により、複数使用回数分の製品を供給した状態で配合さ
れるので、この製品に対応する原料をミキサーなどで攪
拌混合することにより、この製品を他の材料に混入する
場合などに際して、原料同士をより均一な状態で混合で
きるという利点があり、また、袋が少数となるためにか
さ張ることもない。しかし、1回に使用する製品の量を
目分量などで投入すると、投入量が1使用回数分の重量
とずれるおそれがある。
により、複数使用回数分の製品を供給した状態で配合さ
れるので、この製品に対応する原料をミキサーなどで攪
拌混合することにより、この製品を他の材料に混入する
場合などに際して、原料同士をより均一な状態で混合で
きるという利点があり、また、袋が少数となるためにか
さ張ることもない。しかし、1回に使用する製品の量を
目分量などで投入すると、投入量が1使用回数分の重量
とずれるおそれがある。
【0036】配合作業(ステップ#E)はすべて配合側
箇所20で行われる。なお、各原料に対応するバーコー
ドラベルは、予め原料の袋などに予め貼り付けられるな
どして対応づけておく。まず、配合者が自分の従業員番
号を入力した(ステップ#E1)後に、予め管理側箇所
10で発行された製品のバーコードラベルのうちから、
配合する製品を選択し(ステップ#E2)、この製品の
バーコードラベルを配合に用いる袋に貼り付けるなどし
て配合製品と製品のバーコードラベルを対応づける。そ
して、この製品のバーコードラベルをバーコードリーダ
27で読み取らせるとともに、その配合処理を行う計量
回数を製品のバーコードラベルに記載の数または管理側
箇所10からの指示書などに基づき入力する(ステップ
#E3)。
箇所20で行われる。なお、各原料に対応するバーコー
ドラベルは、予め原料の袋などに予め貼り付けられるな
どして対応づけておく。まず、配合者が自分の従業員番
号を入力した(ステップ#E1)後に、予め管理側箇所
10で発行された製品のバーコードラベルのうちから、
配合する製品を選択し(ステップ#E2)、この製品の
バーコードラベルを配合に用いる袋に貼り付けるなどし
て配合製品と製品のバーコードラベルを対応づける。そ
して、この製品のバーコードラベルをバーコードリーダ
27で読み取らせるとともに、その配合処理を行う計量
回数を製品のバーコードラベルに記載の数または管理側
箇所10からの指示書などに基づき入力する(ステップ
#E3)。
【0037】すると、配合側制御手段25は製品のバー
コードラベルの情報に基づいて、図7の(a),(b)
に示すように、作成する製品に対応する原料名,その原
料の使用予定重量(設定重量)および計量する計量装置
(大重量用計量装置21または小重量用計量装置23)
を表示部29に表示させて、この原料名と予定重量とを
配合者に対して案内する。これにより、配合者は配合す
べき原料名と使用予定重量と載せるべき計量装置を容易
に視認することができる。
コードラベルの情報に基づいて、図7の(a),(b)
に示すように、作成する製品に対応する原料名,その原
料の使用予定重量(設定重量)および計量する計量装置
(大重量用計量装置21または小重量用計量装置23)
を表示部29に表示させて、この原料名と予定重量とを
配合者に対して案内する。これにより、配合者は配合す
べき原料名と使用予定重量と載せるべき計量装置を容易
に視認することができる。
【0038】この後、配合すべき原料名に該当する原料
のバーコードラベルをバーコードリーダ27で読み取ら
せ、その後に、配合者は指定された計量装置に袋を載
せ、配合側制御手段25における所定のキー操作を行う
ことにより風袋引きを自動的に行わせ、そして、その原
料を袋に供給する。ここで、配合側制御手段25は表示
した原料とバーコードリーダ27で読み取ったバーコー
ドに対応する原料とが一致しているかどうかを判定し、
一致していない場合には警告動作(警告音の発生や表示
部の警告表示など)を行って配合者に通知する。このよ
うに、原料を誤って選択した場合にはこの原料選択ミス
が検出されるため、このような原料選択ミスの発生を防
止することができる。
のバーコードラベルをバーコードリーダ27で読み取ら
せ、その後に、配合者は指定された計量装置に袋を載
せ、配合側制御手段25における所定のキー操作を行う
ことにより風袋引きを自動的に行わせ、そして、その原
料を袋に供給する。ここで、配合側制御手段25は表示
した原料とバーコードリーダ27で読み取ったバーコー
ドに対応する原料とが一致しているかどうかを判定し、
一致していない場合には警告動作(警告音の発生や表示
部の警告表示など)を行って配合者に通知する。このよ
うに、原料を誤って選択した場合にはこの原料選択ミス
が検出されるため、このような原料選択ミスの発生を防
止することができる。
【0039】次に、配合者は原料を袋に供給していく
が、図7に示すように、この際、原料の計量値がデジタ
ルで表示されるだけでなく、計量値がレベルバー表示
(図5における斜線部)によりアナログ的にも表示され
る。また、レベルバー表示の箇所には予定量(常に中央
位置となるように表示される)だけでなく上限値と下限
値が示されており、配合者は原料の供給度合いを直感的
に理解でき、これを見ながら供給原料の適度な量の追加
や調整を行うことができる。
が、図7に示すように、この際、原料の計量値がデジタ
ルで表示されるだけでなく、計量値がレベルバー表示
(図5における斜線部)によりアナログ的にも表示され
る。また、レベルバー表示の箇所には予定量(常に中央
位置となるように表示される)だけでなく上限値と下限
値が示されており、配合者は原料の供給度合いを直感的
に理解でき、これを見ながら供給原料の適度な量の追加
や調整を行うことができる。
【0040】また、計量値が下限値に達していない場合
には、レベルバー表示が青色で表示されて、さらなる供
給を行ってもよいことを示唆するが、計量値が下限値か
ら上限値の範囲内に達すると、レベルバー表示が赤色に
変更されて、供給を行わなくてもよいことを示唆し、
「よろしいですか」と表示される。配合者はこのように
赤色表示されたことを視認すると、その原料の配合を終
了し、配合の終了を配合側制御手段25における所定の
キー操作を行うことにより通知する。なお、計量値が上
限値を超えた場合にも、レベルバー表示が青色で表示さ
れて、供給量を減らすべきことを示唆する。そして、計
量値が下限値から上限値の間でなかった場合には、次の
処理に移らない。
には、レベルバー表示が青色で表示されて、さらなる供
給を行ってもよいことを示唆するが、計量値が下限値か
ら上限値の範囲内に達すると、レベルバー表示が赤色に
変更されて、供給を行わなくてもよいことを示唆し、
「よろしいですか」と表示される。配合者はこのように
赤色表示されたことを視認すると、その原料の配合を終
了し、配合の終了を配合側制御手段25における所定の
キー操作を行うことにより通知する。なお、計量値が上
限値を超えた場合にも、レベルバー表示が青色で表示さ
れて、供給量を減らすべきことを示唆する。そして、計
量値が下限値から上限値の間でなかった場合には、次の
処理に移らない。
【0041】これによれば、原料が設定重量範囲に達し
たことを確認しながら、配合作業を順次行うことができ
るため、配合重量を間違えたりすることを減少でき、さ
らに原料が設定重量範囲に達したことを判定し、原料が
設定重量範囲に達してその原料の配合を終了したことを
入力した場合に限って、次の原料に対する表示などの次
工程への処理を許容することにより、配合重量を間違え
ることを確実に防止することができる。
たことを確認しながら、配合作業を順次行うことができ
るため、配合重量を間違えたりすることを減少でき、さ
らに原料が設定重量範囲に達したことを判定し、原料が
設定重量範囲に達してその原料の配合を終了したことを
入力した場合に限って、次の原料に対する表示などの次
工程への処理を許容することにより、配合重量を間違え
ることを確実に防止することができる。
【0042】ここで、このキー操作を行うことなく、袋
が計量装置から搬出された場合に、その配合を終了した
ことを自動的に配合側制御手段25で判断してもよく、
これによれば、キー操作処理の削減が可能となる。
が計量装置から搬出された場合に、その配合を終了した
ことを自動的に配合側制御手段25で判断してもよく、
これによれば、キー操作処理の削減が可能となる。
【0043】この後、次の原料に対する確認が表示さ
れ、よければ次の原料に対する配合案内が順次行われ
る。そして、製品の数分だけ同様な処理が繰り返して行
われる。そして、各製品に対して同様に配合作業が行わ
れる(ステップ#E4)。
れ、よければ次の原料に対する配合案内が順次行われ
る。そして、製品の数分だけ同様な処理が繰り返して行
われる。そして、各製品に対して同様に配合作業が行わ
れる(ステップ#E4)。
【0044】なお、この設備においては、袋重量に0以
外のデータを入力することにより単独全量計量モードが
選択されるようになっており、袋重量が比較的軽い場合
には大重量用計量装置21などに対して袋を複数個まと
めて載せて計量できるようになっている一方、袋重量が
比較的重くて人手により複数袋になると持ち上げ難い場
合(例えば袋重量が20Kg以上の場合)には、1袋ご
とに大重量用計量装置21に載せて計量できるようにな
っており、これにより、計量作業を便利に行える。ま
た、袋を開封しない状態でも、この重量から風袋引きを
行って、実際の中身重量を算出するようになっており、
これにより、ほぼ実際量となる計量に基づく配合作業を
行うことができる。
外のデータを入力することにより単独全量計量モードが
選択されるようになっており、袋重量が比較的軽い場合
には大重量用計量装置21などに対して袋を複数個まと
めて載せて計量できるようになっている一方、袋重量が
比較的重くて人手により複数袋になると持ち上げ難い場
合(例えば袋重量が20Kg以上の場合)には、1袋ご
とに大重量用計量装置21に載せて計量できるようにな
っており、これにより、計量作業を便利に行える。ま
た、袋を開封しない状態でも、この重量から風袋引きを
行って、実際の中身重量を算出するようになっており、
これにより、ほぼ実際量となる計量に基づく配合作業を
行うことができる。
【0045】配合作業が終了し、配合側制御手段25か
らのキー操作によりこの配合作業の終了が通知される
と、管理側箇所10において配合実績などの印字(ステ
ップ#F)が行われる。つまり、配合した製品に対応し
て、従業員番号、製品コード、製品名、各原料に対応し
て、原料コード、原料名、原料の設定値、実績値、誤
差、使用された計量装置名、配合した製品に対応する設
定値、実績値、誤差、計量回数などがプリンタ13で印
字される。これにより、製品の配合実績を間違いなくか
つ迅速に出力できる。
らのキー操作によりこの配合作業の終了が通知される
と、管理側箇所10において配合実績などの印字(ステ
ップ#F)が行われる。つまり、配合した製品に対応し
て、従業員番号、製品コード、製品名、各原料に対応し
て、原料コード、原料名、原料の設定値、実績値、誤
差、使用された計量装置名、配合した製品に対応する設
定値、実績値、誤差、計量回数などがプリンタ13で印
字される。これにより、製品の配合実績を間違いなくか
つ迅速に出力できる。
【0046】また、1日の配合作業が終了すると、この
日に使用した原料毎に、その原料名、原料の設定値、実
績値、誤差、歩留り、その他の設備における原料の使用
量、総合計などが算出されて、管理側箇所10において
これらのデータが日報としてプリンタ13で印字され
る。これにより、各原料の使用重量を集計して間違いな
くかつ迅速に出力させることができるととも、各従業員
に対する配合の個人差なども管理することができる。
日に使用した原料毎に、その原料名、原料の設定値、実
績値、誤差、歩留り、その他の設備における原料の使用
量、総合計などが算出されて、管理側箇所10において
これらのデータが日報としてプリンタ13で印字され
る。これにより、各原料の使用重量を集計して間違いな
くかつ迅速に出力させることができるととも、各従業員
に対する配合の個人差なども管理することができる。
【0047】また、同様に月の締日になると、その月度
に配合した製品や原料のデータが月報として管理側箇所
10において出力され、これにより、配合実績や原料使
用量や、各種精度管理などを正確かつ迅速に行うことが
できる。
に配合した製品や原料のデータが月報として管理側箇所
10において出力され、これにより、配合実績や原料使
用量や、各種精度管理などを正確かつ迅速に行うことが
できる。
【0048】ここで、このようなデータは配合側制御手
段25の記憶部28に記憶されるが、管理側箇所10に
おいて、日報を出力する際に管理側制御手段11の記憶
部15にも複写され、万一、配合側制御手段25の記憶
部28または管理側制御手段11の記憶部15に障害を
生じた場合でも、障害を生じていない側の記憶部28,
15からデータを取り出すことができるようにバックア
ップされている。
段25の記憶部28に記憶されるが、管理側箇所10に
おいて、日報を出力する際に管理側制御手段11の記憶
部15にも複写され、万一、配合側制御手段25の記憶
部28または管理側制御手段11の記憶部15に障害を
生じた場合でも、障害を生じていない側の記憶部28,
15からデータを取り出すことができるようにバックア
ップされている。
【0049】また、図8〜図10は本発明の他の実施の
形態にかかるもので、構成機器は上記実施の形態と同様
であるため、その説明は省略する。図8に示すフローチ
ャートに基づいて、配合作業およびその配合作業に関す
る処理の流れを概略的に説明し、上記実施の形態と同様
の箇所には同符号を付してその説明は省略する。
形態にかかるもので、構成機器は上記実施の形態と同様
であるため、その説明は省略する。図8に示すフローチ
ャートに基づいて、配合作業およびその配合作業に関す
る処理の流れを概略的に説明し、上記実施の形態と同様
の箇所には同符号を付してその説明は省略する。
【0050】この実施の形態においても、新規登録に際
して、従業員名の登録(ステップ#A),原料に関する
事項の登録(ステップ#B),製品に関する事項の登録
(ステップ#C)が行われるが、これに続いて配合指示
データが入力された(ステップ#L)後に,バーコード
ラベルの発行(ステップ#M)が行われ、さらにその後
に、使用予定の原料の一覧表が発行される(ステップ#
N)。また、配合作業(ステップ#P)に先立って、現
場における使用予定の原料の確認作業(ステップ#O)
を行う。なお、配合作業(ステップ#P)が終了する
と、上記実施の形態と同様に、配合実績などの印字(ス
テップ#F)が行われ、この後、必要に応じて日報の印
字(ステップ#G)や月報の印字(ステップ#H)が行
われる。
して、従業員名の登録(ステップ#A),原料に関する
事項の登録(ステップ#B),製品に関する事項の登録
(ステップ#C)が行われるが、これに続いて配合指示
データが入力された(ステップ#L)後に,バーコード
ラベルの発行(ステップ#M)が行われ、さらにその後
に、使用予定の原料の一覧表が発行される(ステップ#
N)。また、配合作業(ステップ#P)に先立って、現
場における使用予定の原料の確認作業(ステップ#O)
を行う。なお、配合作業(ステップ#P)が終了する
と、上記実施の形態と同様に、配合実績などの印字(ス
テップ#F)が行われ、この後、必要に応じて日報の印
字(ステップ#G)や月報の印字(ステップ#H)が行
われる。
【0051】各工程における作業は以下のようにして行
われる。まず、従業員名の登録(ステップ#I)の作業
が、管理側箇所10の管理側制御手段11にて、配合作
業を行う従業員名を入力することにより行われ、このデ
ータが記憶部28に記憶される。すなわち、配合作業を
行う従業員名を管理側箇所10で入力することにより従
業員の管理も確実に行うことができるようになってい
る。
われる。まず、従業員名の登録(ステップ#I)の作業
が、管理側箇所10の管理側制御手段11にて、配合作
業を行う従業員名を入力することにより行われ、このデ
ータが記憶部28に記憶される。すなわち、配合作業を
行う従業員名を管理側箇所10で入力することにより従
業員の管理も確実に行うことができるようになってい
る。
【0052】原料に関する事項の登録(ステップ#B)
および製品に関する事項の登録(ステップ#C)は上記
実施の形態と同様に管理側箇所10の管理側制御手段1
1から同様の情報を入力されることにより行われる。
および製品に関する事項の登録(ステップ#C)は上記
実施の形態と同様に管理側箇所10の管理側制御手段1
1から同様の情報を入力されることにより行われる。
【0053】製品に関する事項の登録(ステップ#C)
が終わると、配合作業を指示するデータの入力(ステッ
プ#L)を管理側制御手段11にて行う。すなわち、配
合作業を指示する表示画面を表示させた状態で、配合を
行うべき製品名を選択し、その製品の生産数を入力す
る。そして、製品とその生産個数を入力して確認のキー
入力を行うと、図9に示すように、その製品名とこれに
対応するバーコード、生産個数とこれに対応するバーコ
ード、およびこの指示内容を表すID番号とそのバーコ
ードとが一枚の紙にバーコードプリンタ14にて印刷さ
れる(ステップ#M)。この指示内容の印刷動作を、そ
の日の配合作業の指示内容に対応させて繰り返し行わせ
る。例えば指示内容毎にID番号が1つ加算され、同じ
製品と生産個数であっても、異なるID番号が順次印刷
される。
が終わると、配合作業を指示するデータの入力(ステッ
プ#L)を管理側制御手段11にて行う。すなわち、配
合作業を指示する表示画面を表示させた状態で、配合を
行うべき製品名を選択し、その製品の生産数を入力す
る。そして、製品とその生産個数を入力して確認のキー
入力を行うと、図9に示すように、その製品名とこれに
対応するバーコード、生産個数とこれに対応するバーコ
ード、およびこの指示内容を表すID番号とそのバーコ
ードとが一枚の紙にバーコードプリンタ14にて印刷さ
れる(ステップ#M)。この指示内容の印刷動作を、そ
の日の配合作業の指示内容に対応させて繰り返し行わせ
る。例えば指示内容毎にID番号が1つ加算され、同じ
製品と生産個数であっても、異なるID番号が順次印刷
される。
【0054】さらに、この生産指示の印刷動作が終了し
た時点で、管理側制御手段11において所定の画面に切
換えて、所定のキー操作を行うことにより、使用予定の
原料の一覧表がプリンタ13にて印刷される(ステップ
#N)。この一覧表には、使用予定の各原料ごとに、そ
の使用予定量が印刷される。この場合に、使用予定量と
して、各原料ごとの使用予定量に対応する袋の数を印刷
するようにしてもよく、この場合に、端数がある場合に
は切り上げられて袋数が印刷される。
た時点で、管理側制御手段11において所定の画面に切
換えて、所定のキー操作を行うことにより、使用予定の
原料の一覧表がプリンタ13にて印刷される(ステップ
#N)。この一覧表には、使用予定の各原料ごとに、そ
の使用予定量が印刷される。この場合に、使用予定量と
して、各原料ごとの使用予定量に対応する袋の数を印刷
するようにしてもよく、この場合に、端数がある場合に
は切り上げられて袋数が印刷される。
【0055】このようにして印刷された、その日の配合
作業の指示内容を表すバーコードラベルと、使用予定の
原料の一覧表とが配合側箇所20で配合作業を行う配合
者に渡される。
作業の指示内容を表すバーコードラベルと、使用予定の
原料の一覧表とが配合側箇所20で配合作業を行う配合
者に渡される。
【0056】配合作業を行う担当者は、配合側箇所20
において、まず使用予定の原料の一覧表を見て、使用予
定の原料が全てあり、各原料についてその量が全て足り
ているかどうかを確認し(ステップ#O)、不足してい
る原料については予め補充する。すなわち、配合作業を
行う前に、使用予定となっている原料とその使用予定量
を確認でき、使用予定の原料を予め準備することができ
るため、配合作業を途中で中断することなく能率的に行
うことができる。
において、まず使用予定の原料の一覧表を見て、使用予
定の原料が全てあり、各原料についてその量が全て足り
ているかどうかを確認し(ステップ#O)、不足してい
る原料については予め補充する。すなわち、配合作業を
行う前に、使用予定となっている原料とその使用予定量
を確認でき、使用予定の原料を予め準備することができ
るため、配合作業を途中で中断することなく能率的に行
うことができる。
【0057】配合作業(ステップ#P)は、上記実施の
形態と同様に、すべて配合側箇所20で行われる。な
お、各原料に対応するバーコードラベルは、予め原料の
袋などに予め貼り付けられるなどして対応づけておく。
まず、配合者が自分の従業員番号を入力した(ステップ
#P1)後に、配合指示のバーコードラベルのうちか
ら、実際にこれから配合作業を行おうとする指示内容の
バーコードラベルを選択するともに、このバーコードラ
ベルのバーコードをバーコードリーダ27で読み取らせ
る(ステップ#P2)。なお、この際には、バーコード
リーダ27で読み取らせる項目の横に、図10に示すよ
うに、バーコードリーダ27のマークが示され、読取動
作を配合者に対して促すようになっている。これによ
り、製品とその生産個数およびそのID番号が簡単な操
作で間違うことなく読み取られる。
形態と同様に、すべて配合側箇所20で行われる。な
お、各原料に対応するバーコードラベルは、予め原料の
袋などに予め貼り付けられるなどして対応づけておく。
まず、配合者が自分の従業員番号を入力した(ステップ
#P1)後に、配合指示のバーコードラベルのうちか
ら、実際にこれから配合作業を行おうとする指示内容の
バーコードラベルを選択するともに、このバーコードラ
ベルのバーコードをバーコードリーダ27で読み取らせ
る(ステップ#P2)。なお、この際には、バーコード
リーダ27で読み取らせる項目の横に、図10に示すよ
うに、バーコードリーダ27のマークが示され、読取動
作を配合者に対して促すようになっている。これによ
り、製品とその生産個数およびそのID番号が簡単な操
作で間違うことなく読み取られる。
【0058】配合側制御手段25は生産指示のバーコー
ドラベルの情報に基づいて、上記実施の形態と同様に、
作成する製品に対応する原料名,その原料の使用予定重
量(設定重量)および計量する計量装置(大重量用計量
装置21または小重量用計量装置23)を表示部29に
表示させて、この原料名と予定重量とを配合者に対して
案内する。これにより、配合者は配合すべき原料名と使
用予定重量と載せるべき計量装置を容易に視認すること
ができる。
ドラベルの情報に基づいて、上記実施の形態と同様に、
作成する製品に対応する原料名,その原料の使用予定重
量(設定重量)および計量する計量装置(大重量用計量
装置21または小重量用計量装置23)を表示部29に
表示させて、この原料名と予定重量とを配合者に対して
案内する。これにより、配合者は配合すべき原料名と使
用予定重量と載せるべき計量装置を容易に視認すること
ができる。
【0059】この後、配合すべき原料名に該当する原料
のバーコードラベルをバーコードリーダ27で読み取ら
せ、その後に、配合者は指定された計量装置に袋を載
せ、配合側制御手段25における所定のキー操作を行う
ことにより風袋引きを自動的に行わせ、そして、その原
料を袋に供給する。ここで、配合側制御手段25は表示
した原料とバーコードリーダ27で読み取ったバーコー
ドに対応する原料とが一致しているかどうかを判定し、
一致していない場合には警告動作(警告音の発生や表示
部の警告表示など)を行って配合者に通知する。このよ
うに、原料を誤って選択した場合にはこの原料選択ミス
が検出されるため、このような原料選択ミスの発生を防
止することができる。
のバーコードラベルをバーコードリーダ27で読み取ら
せ、その後に、配合者は指定された計量装置に袋を載
せ、配合側制御手段25における所定のキー操作を行う
ことにより風袋引きを自動的に行わせ、そして、その原
料を袋に供給する。ここで、配合側制御手段25は表示
した原料とバーコードリーダ27で読み取ったバーコー
ドに対応する原料とが一致しているかどうかを判定し、
一致していない場合には警告動作(警告音の発生や表示
部の警告表示など)を行って配合者に通知する。このよ
うに、原料を誤って選択した場合にはこの原料選択ミス
が検出されるため、このような原料選択ミスの発生を防
止することができる。
【0060】次に、配合者は原料を袋に供給していく
が、この際、上記実施の形態と同様に(図7参照)、原
料の計量値がデジタルで表示されるだけでなく、計量値
がレベルバー表示(図5における斜線部)によりアナロ
グ的にも表示される。また、レベルバー表示の箇所には
予定量(常に中央位置となるように表示される)だけで
なく上限値と下限値が示されており、配合者は原料の供
給度合いを直感的に理解でき、これを見ながら供給原料
の適度な量の追加や調整を行うことができる。
が、この際、上記実施の形態と同様に(図7参照)、原
料の計量値がデジタルで表示されるだけでなく、計量値
がレベルバー表示(図5における斜線部)によりアナロ
グ的にも表示される。また、レベルバー表示の箇所には
予定量(常に中央位置となるように表示される)だけで
なく上限値と下限値が示されており、配合者は原料の供
給度合いを直感的に理解でき、これを見ながら供給原料
の適度な量の追加や調整を行うことができる。
【0061】また、計量値が下限値に達していない場合
にも、レベルバー表示が青色で表示されて、さらなる供
給を行ってもよいことを示唆するが、計量値が下限値か
ら上限値の範囲内に達すると、レベルバー表示が赤色に
変更されて、供給を行わなくてもよいことを示唆し、
「よろしいですか」と表示される。配合者はこのように
赤色表示されたことを視認すると、その原料の配合を終
了し、配合の終了を配合側制御手段25における所定の
キー操作を行うことにより通知する。なお、計量値が上
限値を超えた場合にも、レベルバー表示が青色で表示さ
れて、供給量を減らすべきことを示唆する。そして、計
量値が下限値から上限値の間でなかった場合には、次の
処理に移らない。
にも、レベルバー表示が青色で表示されて、さらなる供
給を行ってもよいことを示唆するが、計量値が下限値か
ら上限値の範囲内に達すると、レベルバー表示が赤色に
変更されて、供給を行わなくてもよいことを示唆し、
「よろしいですか」と表示される。配合者はこのように
赤色表示されたことを視認すると、その原料の配合を終
了し、配合の終了を配合側制御手段25における所定の
キー操作を行うことにより通知する。なお、計量値が上
限値を超えた場合にも、レベルバー表示が青色で表示さ
れて、供給量を減らすべきことを示唆する。そして、計
量値が下限値から上限値の間でなかった場合には、次の
処理に移らない。
【0062】これによれば、原料が設定重量範囲に達し
たことを確認しながら、配合作業を順次行うことができ
るため、配合重量を間違えたりすることを減少でき、さ
らに原料が設定重量範囲に達したことを判定し、原料が
設定重量範囲に達してその原料の配合を終了したことを
入力した場合に限って、次の原料に対する表示などの次
工程への処理を許容することにより、配合重量を間違え
ることを確実に防止することができる。
たことを確認しながら、配合作業を順次行うことができ
るため、配合重量を間違えたりすることを減少でき、さ
らに原料が設定重量範囲に達したことを判定し、原料が
設定重量範囲に達してその原料の配合を終了したことを
入力した場合に限って、次の原料に対する表示などの次
工程への処理を許容することにより、配合重量を間違え
ることを確実に防止することができる。
【0063】この後、次の原料に対する確認が表示さ
れ、よければ次の原料に対する配合案内が順次行われ
る。そして、製品の数分だけ同様な処理が繰り返して行
われる。そして、各製品に対して同様に配合作業が行わ
れる(ステップ#P3)。この場合に、製品名だけでな
く、その生産個数もバーコードにより入力されているた
め、生産個数が誤って入力されることが防止される。さ
らに、その配合指示内容のID番号もバーコードにより
入力されるため、既に配合作業が済んでいる配合指示内
容が誤って入力された場合には、そのID番号が重複し
ていることが配合側制御手段25において判断されて警
告され、その配合作業を行わないように配合者に促され
る。これによって、配合作業を重複して行うようなミス
も防止される。
れ、よければ次の原料に対する配合案内が順次行われ
る。そして、製品の数分だけ同様な処理が繰り返して行
われる。そして、各製品に対して同様に配合作業が行わ
れる(ステップ#P3)。この場合に、製品名だけでな
く、その生産個数もバーコードにより入力されているた
め、生産個数が誤って入力されることが防止される。さ
らに、その配合指示内容のID番号もバーコードにより
入力されるため、既に配合作業が済んでいる配合指示内
容が誤って入力された場合には、そのID番号が重複し
ていることが配合側制御手段25において判断されて警
告され、その配合作業を行わないように配合者に促され
る。これによって、配合作業を重複して行うようなミス
も防止される。
【0064】また、配合作業が終了し、配合側制御手段
25からのキー操作によりこの配合作業の終了を入力し
た段階で、指示内容が全て実行されたかどうか、すなわ
ち、指示したID番号の動作が全て行われたかどうかが
判断され、行っていない配合作業があった場合には警告
表示が行われるとともに、その欠落している指示内容ま
たはID番号が示されて、その指示内容の実行が促され
る。また、必要に応じて、指示内容の修正を行ってもよ
い。
25からのキー操作によりこの配合作業の終了を入力し
た段階で、指示内容が全て実行されたかどうか、すなわ
ち、指示したID番号の動作が全て行われたかどうかが
判断され、行っていない配合作業があった場合には警告
表示が行われるとともに、その欠落している指示内容ま
たはID番号が示されて、その指示内容の実行が促され
る。また、必要に応じて、指示内容の修正を行ってもよ
い。
【0065】この後、上記実施の形態と同様に、その日
の配合実績などが集計されて管理側箇所10において印
字(ステップ#F)が行われる。つまり、配合した製品
に対応して、従業員番号、製品コード、製品名、各原料
に対応して、原料コード、原料名、原料の設定値、実績
値、誤差、使用された計量装置名、配合した製品に対応
する設定値、実績値、誤差、計量回数などがプリンタ1
3で印字される。これにより、製品の配合実績を間違い
なくかつ迅速に出力できる。
の配合実績などが集計されて管理側箇所10において印
字(ステップ#F)が行われる。つまり、配合した製品
に対応して、従業員番号、製品コード、製品名、各原料
に対応して、原料コード、原料名、原料の設定値、実績
値、誤差、使用された計量装置名、配合した製品に対応
する設定値、実績値、誤差、計量回数などがプリンタ1
3で印字される。これにより、製品の配合実績を間違い
なくかつ迅速に出力できる。
【0066】また、1日の配合作業が終了すると、この
日に使用した原料毎に、その原料名、原料の設定値、実
績値、誤差、歩留り、その他の設備における原料の使用
量、総合計などが算出されて、管理側箇所10において
これらのデータが日報としてプリンタ13で印字される
(ステップ#G)。これにより、各原料の使用重量を集
計して間違いなくかつ迅速に出力させることができると
とも、各従業員に対する配合の個人差なども管理するこ
とができる。
日に使用した原料毎に、その原料名、原料の設定値、実
績値、誤差、歩留り、その他の設備における原料の使用
量、総合計などが算出されて、管理側箇所10において
これらのデータが日報としてプリンタ13で印字される
(ステップ#G)。これにより、各原料の使用重量を集
計して間違いなくかつ迅速に出力させることができると
とも、各従業員に対する配合の個人差なども管理するこ
とができる。
【0067】また、同様に月の締日になると、その月度
に配合した製品や原料のデータが月報として管理側箇所
10において出力され(ステップ#H)、これにより、
配合実績や原料使用量や、各種精度管理などを正確かつ
迅速に行うことができる。
に配合した製品や原料のデータが月報として管理側箇所
10において出力され(ステップ#H)、これにより、
配合実績や原料使用量や、各種精度管理などを正確かつ
迅速に行うことができる。
【0068】ここで、配合実績、日報、月報やその他の
データは磁気ディスクなどの記録媒体に書込むことも可
能とされ、このようなデータを表計算ソフトやデーター
ベースソフトなどの各種ソフトに取り込んで集計するこ
とも自由に行えるようになっている。
データは磁気ディスクなどの記録媒体に書込むことも可
能とされ、このようなデータを表計算ソフトやデーター
ベースソフトなどの各種ソフトに取り込んで集計するこ
とも自由に行えるようになっている。
【0069】なお、上記実施の形態においては、各機器
を管理側箇所10と配合側箇所20とに分けて配設した
場合について説明したが、これに限るものではなく、1
箇所にまとめて配置したり、さらに多くの場所に配置し
てもよいが、1箇所にまとめて配置する場合には制御手
段を1台のコンピュータなどで構成するとよい。さら
に、袋の代わりに各種容器などを用いてもよい。
を管理側箇所10と配合側箇所20とに分けて配設した
場合について説明したが、これに限るものではなく、1
箇所にまとめて配置したり、さらに多くの場所に配置し
てもよいが、1箇所にまとめて配置する場合には制御手
段を1台のコンピュータなどで構成するとよい。さら
に、袋の代わりに各種容器などを用いてもよい。
【0070】また、原料として粉粒体以外のものも使用
できることは申すまでもない。例えば、各製品に対する
原料の重量値を表示する代わりに、その原料の全体割合
の百分率で表示させたり、製品における各原料の重量割
合を、製品における特定の原料に対する他の原料の重量
値の百分率で表示させたりしてもよく、これによっても
同様の作用効果を得ることができる。
できることは申すまでもない。例えば、各製品に対する
原料の重量値を表示する代わりに、その原料の全体割合
の百分率で表示させたり、製品における各原料の重量割
合を、製品における特定の原料に対する他の原料の重量
値の百分率で表示させたりしてもよく、これによっても
同様の作用効果を得ることができる。
【0071】
【発明の効果】以上のように本発明によると、製品に対
応する原料情報とその配合すべき設定重量情報を順次表
示させることにより、配合者はこの表示を見て案内され
ながら配合作業を行うことができて、原料を誤って選択
したり配合重量を間違えたりすることを減少させること
ができる。
応する原料情報とその配合すべき設定重量情報を順次表
示させることにより、配合者はこの表示を見て案内され
ながら配合作業を行うことができて、原料を誤って選択
したり配合重量を間違えたりすることを減少させること
ができる。
【0072】また、バーコードリーダーを設け、配合す
べき原料とバーコードリーダーから入力したバーコード
の原料とが一致していることを判定させることにより、
原料選択ミスが生じることを確実に防止することができ
る。また、製品数を入力手段から入力させ、この製品数
に対応する計量回数分だけ製品の原料情報とその配合す
べき設定重量情報とを表示手段に順次表示させることに
より、配合者はこの表示を見て案内されながら製品数分
だけ配合作業を行うことができて、製品数を間違えるこ
とを減少できる。
べき原料とバーコードリーダーから入力したバーコード
の原料とが一致していることを判定させることにより、
原料選択ミスが生じることを確実に防止することができ
る。また、製品数を入力手段から入力させ、この製品数
に対応する計量回数分だけ製品の原料情報とその配合す
べき設定重量情報とを表示手段に順次表示させることに
より、配合者はこの表示を見て案内されながら製品数分
だけ配合作業を行うことができて、製品数を間違えるこ
とを減少できる。
【0073】また、製品名の情報とその製品の数を入力
させる入力手段を設け、記憶手段により、入力手段から
入力された製品名情報と製品数情報と、この製品名情報
および製品数情報に対応する特有のID番号とを記憶さ
せ、この製品名情報と製品数情報とID番号とをそれぞ
れバーコードとともに一かたまりで印刷するバーコード
プリンタを設け、配合側箇所でバーコードを読み取って
この製品数に対応する計量回数分だけ製品の原料情報と
その配合すべき設定重量情報とを表示手段に順次表示さ
せることにより、配合者側で製品数を誤って入力するこ
とを防止できる。
させる入力手段を設け、記憶手段により、入力手段から
入力された製品名情報と製品数情報と、この製品名情報
および製品数情報に対応する特有のID番号とを記憶さ
せ、この製品名情報と製品数情報とID番号とをそれぞ
れバーコードとともに一かたまりで印刷するバーコード
プリンタを設け、配合側箇所でバーコードを読み取って
この製品数に対応する計量回数分だけ製品の原料情報と
その配合すべき設定重量情報とを表示手段に順次表示さ
せることにより、配合者側で製品数を誤って入力するこ
とを防止できる。
【0074】また、入力手段から入力された製品名情報
と製品数情報とに基づいて、配合作業に使用する予定の
各原料の使用予定重量を算出し、使用予定の原料情報と
使用予定重量情報とをプリンタなどの出力手段により出
力させることを可能とすることにより、使用予定の原料
と使用予定重量とが配合作業を行う前にわかるため、こ
れに対応する原料を用意することができ、作業能率が向
上する。
と製品数情報とに基づいて、配合作業に使用する予定の
各原料の使用予定重量を算出し、使用予定の原料情報と
使用予定重量情報とをプリンタなどの出力手段により出
力させることを可能とすることにより、使用予定の原料
と使用予定重量とが配合作業を行う前にわかるため、こ
れに対応する原料を用意することができ、作業能率が向
上する。
【0075】また、原料が設定重量範囲に達したことを
判定し、原料が設定重量範囲に達した場合には原料が設
定重量範囲に達したことを通知させることにより、配合
重量を間違えたりすることをさらに減少させることがで
きる。
判定し、原料が設定重量範囲に達した場合には原料が設
定重量範囲に達したことを通知させることにより、配合
重量を間違えたりすることをさらに減少させることがで
きる。
【0076】また、原料が設定重量範囲に達したことを
判定し、原料が設定重量範囲に達してその原料の配合を
終了したことを入力した場合に限って、次の原料に対す
る表示などの次工程への処理を許容することにより、配
合重量を間違えることを確実に防止することができる。
判定し、原料が設定重量範囲に達してその原料の配合を
終了したことを入力した場合に限って、次の原料に対す
る表示などの次工程への処理を許容することにより、配
合重量を間違えることを確実に防止することができる。
【0077】また、計量装置に載せられた受容体への原
料の供給重量を、表示手段によりデジタル表示させると
ともにアナログ表示もさせることにより、供給原料の適
度な量の追加や調整を配合者に通知することができる。
料の供給重量を、表示手段によりデジタル表示させると
ともにアナログ表示もさせることにより、供給原料の適
度な量の追加や調整を配合者に通知することができる。
【0078】また、原料が設定重量範囲外から設定重量
範囲に達した場合に、表示手段の表示色を変化させて通
知させることによっても、配合者はこれを見ながら原料
の適度な供給を行うことができる。
範囲に達した場合に、表示手段の表示色を変化させて通
知させることによっても、配合者はこれを見ながら原料
の適度な供給を行うことができる。
【0079】また、製品における原料の配合を終了した
際にその原料の配合重量を記憶させ、指示に応じて前記
記憶データに基づいて製品の配合実績を出力させること
により、製品の配合実績を間違いなくかつ迅速に出力さ
せることができるとともに、配合ミスにつながる原因な
どを検出することも可能である。
際にその原料の配合重量を記憶させ、指示に応じて前記
記憶データに基づいて製品の配合実績を出力させること
により、製品の配合実績を間違いなくかつ迅速に出力さ
せることができるとともに、配合ミスにつながる原因な
どを検出することも可能である。
【0080】また、製品における原料の配合を終了した
際にその原料の配合重量を記憶させ、制御手段は、指示
に応じて各原料の使用重量を集計して出力させることに
より、各原料の使用重量を集計して間違いなくかつ迅速
に出力させることができるとともに、配合ミスにつなが
る原因などを検出することも可能である。
際にその原料の配合重量を記憶させ、制御手段は、指示
に応じて各原料の使用重量を集計して出力させることに
より、各原料の使用重量を集計して間違いなくかつ迅速
に出力させることができるとともに、配合ミスにつなが
る原因などを検出することも可能である。
【図1】本発明の実施の形態に係る計量配合支援装置を
備えた計量配合設備を概略的に示すブロック図である。
備えた計量配合設備を概略的に示すブロック図である。
【図2】同実施の形態に係る計量配合支援作業の工程を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】同実施の形態に係る計量配合支援作業の原料登
録時の表示画面を示す図である。
録時の表示画面を示す図である。
【図4】同計量配合支援作業の製品登録時の表示画面を
示す図である。
示す図である。
【図5】同計量配合支援作業の単独計量モードを説明す
るための図である。
るための図である。
【図6】同計量配合支援作業の単独全量計量モードを説
明するための図である。
明するための図である。
【図7】(a)および(b)はそれぞれ同計量配合支援
作業の配合時の表示画面を示す図である。
作業の配合時の表示画面を示す図である。
【図8】本発明の他の実施の形態に係る計量配合支援装
置による計量配合支援作業の工程を示すフローチャート
である。
置による計量配合支援作業の工程を示すフローチャート
である。
【図9】同実施の形態に係る計量配合支援作業の配合指
示内容を表すバーコードラベルを示す図である。
示内容を表すバーコードラベルを示す図である。
【図10】同実施の形態に係る計量配合支援装置による
配合作業初期設定の画面内容を示す図である。
配合作業初期設定の画面内容を示す図である。
11 管理側制御手段(制御手段) 13 プリンタ(出力手段) 14 バーコードプリンタ 21 大重量用計量装置(計量装置) 23 小重量用計量装置(計量装置) 25 配合側制御手段(制御手段) 27 バーコードリーダ 28,15 記憶部 29,16 表示部
Claims (11)
- 【請求項1】 袋などの受容体に供給された原料を計量
装置により計量しながら手動で配合して製品を作成する
計量配合設備に設けられる計量配合支援装置であって、
製品をなす原料の情報とその配合重量を記憶する記憶手
段と、配合作業をおこなう配合側箇所に配置された表示
手段と、製品に対応する原料情報とその配合すべき設定
重量情報を前記表示手段に順次表示させる制御手段とを
備えた計量配合支援装置。 - 【請求項2】 原料に対応したバーコード情報を記憶手
段により記憶させ、原料に対応して付けられたバーコー
ドを読み取るバーコードリーダーを配合側箇所側に設
け、制御手段により、配合すべき原料とバーコードリー
ダーから読み取ったバーコードの原料とが一致している
ことを判定させる請求項1に記載の計量配合支援装置。 - 【請求項3】 製品数を入力させる入力手段を設け、こ
の製品数に対応する計量回数分だけ製品の原料情報とそ
の配合すべき設定重量情報とを表示手段に順次表示させ
る請求項1または2に記載の計量配合支援装置。 - 【請求項4】 製品名の情報とその製品の数を入力させ
る入力手段を配合作業の管理を行う管理側箇所に設け、
記憶手段により、前記入力手段から入力された製品名情
報と製品数情報と、この製品名情報および製品数情報に
対応する特有のID番号とを記憶させ、この製品名情報
と製品数情報とID番号とをそれぞれバーコードととも
に一かたまりで印刷するバーコードプリンタを設け、バ
ーコードを読み取るバーコードリーダーを配合側箇所に
設け、制御手段は、バーコードリーダーによりバーコー
ドが読み取られた際に製品数に対応する計量回数分だけ
製品の原料情報とその配合すべき設定重量情報とを表示
手段に順次表示させる請求項1〜3の何れかに記載の計
量配合支援装置。 - 【請求項5】 制御手段は、入力手段から入力された製
品名情報と製品数情報とに基づいて、配合作業に使用す
る予定の各原料の使用予定重量を算出し、使用予定の原
料情報と使用予定の重量情報とをプリンタなどの出力手
段により出力させることを可能とした請求項1〜4の何
れかに記載の計量配合支援装置。 - 【請求項6】 制御手段は、原料が設定重量範囲に達し
たことを判定し、原料が設定重量範囲に達した場合には
原料が設定重量範囲に達したことを通知させ、その原料
の配合を終了すると次の原料に対する表示などの次工程
への処理を順次行わせる請求項1〜5の何れかに記載の
計量配合支援装置。 - 【請求項7】 制御手段は、原料が設定重量範囲に達し
たことを判定し、原料が設定重量範囲に達してその原料
の配合を終了したことを入力した場合に限って、次の原
料に対する表示などの次工程への処理を許容する請求項
1〜6の何れかに記載の計量配合支援装置。 - 【請求項8】 制御手段は、計量装置に載せられた受容
体への原料の供給重量情報を、表示手段によりデジタル
表示させるとともにアナログ表示もさせる請求項1〜7
の何れかに記載の計量配合支援装置。 - 【請求項9】 制御手段は、原料が設定重量範囲外から
設定重量範囲内に達した場合に、表示手段の表示色を変
化させて通知させる請求項6〜8の何れかに記載の計量
配合支援装置。 - 【請求項10】 記憶手段により、製品における原料の
配合を終了した際にその原料の配合重量を記憶させ、制
御手段は、指示に応じて前記記憶データに基づいて製品
の配合実績を出力させる請求項1〜9の何れかに記載の
計量配合支援装置。 - 【請求項11】 制御手段により、製品における原料の
配合を終了した際にその原料の配合重量を記憶させ、制
御手段は、指示に応じて各原料の使用重量を集計して出
力させる請求項1〜10の何れかに記載の計量配合支援
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34917596A JPH1048033A (ja) | 1996-05-27 | 1996-12-27 | 計量配合支援装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13047596 | 1996-05-27 | ||
| JP8-130475 | 1996-05-27 | ||
| JP34917596A JPH1048033A (ja) | 1996-05-27 | 1996-12-27 | 計量配合支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1048033A true JPH1048033A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=26465595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34917596A Pending JPH1048033A (ja) | 1996-05-27 | 1996-12-27 | 計量配合支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1048033A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322762A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Teraoka Seiko Co Ltd | 計量支援装置および計量システム |
| JP2009500595A (ja) * | 2005-07-05 | 2009-01-08 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 秤を用いた供給用のデバイスおよび方法 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP34917596A patent/JPH1048033A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322762A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Teraoka Seiko Co Ltd | 計量支援装置および計量システム |
| JP2009500595A (ja) * | 2005-07-05 | 2009-01-08 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 秤を用いた供給用のデバイスおよび方法 |
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