JPH0682483B2 - エンベローブ出力装置 - Google Patents
エンベローブ出力装置Info
- Publication number
- JPH0682483B2 JPH0682483B2 JP61148732A JP14873286A JPH0682483B2 JP H0682483 B2 JPH0682483 B2 JP H0682483B2 JP 61148732 A JP61148732 A JP 61148732A JP 14873286 A JP14873286 A JP 14873286A JP H0682483 B2 JPH0682483 B2 JP H0682483B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- amplifier
- circuit
- envelope
- gain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば、ビデオテープレコーダ(以下、VT
Rと略称する)のオートトラッキング制御に必要な再生
信号のエンベロープを得るに適したエンベロープ出力装
置に関するものである。
Rと略称する)のオートトラッキング制御に必要な再生
信号のエンベロープを得るに適したエンベロープ出力装
置に関するものである。
従来の技術 従来、この種のエンベロープ出力装置は、第5図に示す
ような構成であった。第5図はVTRの再生信号のエンベ
ロープ出力装置の従来例のブロック図を示す。第5図に
おいて、1はヘッドアンプ、9はアンプ、3は検波回
路、4は出力アンプを示す。ヘッドアンプ1の出力は、
適当なレベルにアンプ9で増幅されて、検波回路3で検
波されて、そのエンベロープを出力アンプ4で増幅し
て、エンベロープ出力端子7から出力する。
ような構成であった。第5図はVTRの再生信号のエンベ
ロープ出力装置の従来例のブロック図を示す。第5図に
おいて、1はヘッドアンプ、9はアンプ、3は検波回
路、4は出力アンプを示す。ヘッドアンプ1の出力は、
適当なレベルにアンプ9で増幅されて、検波回路3で検
波されて、そのエンベロープを出力アンプ4で増幅し
て、エンベロープ出力端子7から出力する。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、ヘッド及びテープのばらつ
きとヘッドアンプのばらつきにより、エンベロープ出力
装置のダイナミックレンジが大幅に制限され、エンベロ
ープの出力をあまり大きくできないという問題点があっ
た。
きとヘッドアンプのばらつきにより、エンベロープ出力
装置のダイナミックレンジが大幅に制限され、エンベロ
ープの出力をあまり大きくできないという問題点があっ
た。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、再生用ヘッドア
ンプに接続されるゲイン切換アンプと、その出力を検波
してエンベロープを検出する検波回路と、前記検波回路
の出力を増幅する出力アンプと、前記出力アンプの出力
によって動くシュミット回路と、そのシュミット回路の
出力により、前記ゲイン切換アンプの利得を切換えるゲ
イン切換回路とにより構成したものである。
ンプに接続されるゲイン切換アンプと、その出力を検波
してエンベロープを検出する検波回路と、前記検波回路
の出力を増幅する出力アンプと、前記出力アンプの出力
によって動くシュミット回路と、そのシュミット回路の
出力により、前記ゲイン切換アンプの利得を切換えるゲ
イン切換回路とにより構成したものである。
作用 この構成により、前記ヘッドアンプ出力のエンベロープ
の大きさによって利得を段階的に切換えることで、十分
なダイナミックレンジとゲインが得られる。
の大きさによって利得を段階的に切換えることで、十分
なダイナミックレンジとゲインが得られる。
実施例 第1図は本発明の一実施例によるエンベロープ出力装置
のブロック図であり、第1図において、ヘッドアンプ1
からの出力がゲイン切換アンプ2で増幅され、検波回路
3で検波されて、そのエンベロープが出力アンプ4で増
幅される。その出力に応じてシュミット回路5を通して
ゲイン切換回路6を動かして、ゲイン切換アンプ2の利
得を切換える。
のブロック図であり、第1図において、ヘッドアンプ1
からの出力がゲイン切換アンプ2で増幅され、検波回路
3で検波されて、そのエンベロープが出力アンプ4で増
幅される。その出力に応じてシュミット回路5を通して
ゲイン切換回路6を動かして、ゲイン切換アンプ2の利
得を切換える。
以上のような本発明の実施例構成によれば、ヘッドアン
プ出力に対するエンベロープ出力を第2図のように制御
することが可能である。つまり、第2図において、ま
ず、装置をリセットすると、ヘッドアンプ出力とエンベ
ロープ出力との関係は特性OAにそって動作する。この
時、もし、ヘッド出力が大きく、第2図中のダイナミッ
クレンジDを超えるとシュミット回路5が働いてゲイン
切換回路6により利得を特性OBに切換える。これによっ
て十分なダイナミックレンジが確保され、シュミット幅
を0点近くまで大きく設定することにより、特性OBにそ
って動作する。
プ出力に対するエンベロープ出力を第2図のように制御
することが可能である。つまり、第2図において、ま
ず、装置をリセットすると、ヘッドアンプ出力とエンベ
ロープ出力との関係は特性OAにそって動作する。この
時、もし、ヘッド出力が大きく、第2図中のダイナミッ
クレンジDを超えるとシュミット回路5が働いてゲイン
切換回路6により利得を特性OBに切換える。これによっ
て十分なダイナミックレンジが確保され、シュミット幅
を0点近くまで大きく設定することにより、特性OBにそ
って動作する。
次に、第3図は本発明の一実施例によるゲイン切換アン
プとゲイン切換回路の回路図であり、第4図は検波回路
と出力アンプである。各図中の回路要素は、T1〜T34が
トランジスタ、D1,D2がダイオード、J1〜J9が電流源、R
1〜R36が抵抗、C1〜C3がコンデンサ、V1〜V4がバイアス
電圧源である。第3図においてヘッドアンプ出力が端子
10からゲイン切換アンプに入力されたとき、前記シュミ
ット回路の出力12が"L"であれば、ゲイン切換回路はト
ランジスタT17をオフして、ゲイン切換アンプはトラン
ジスタT9,T10,T12がオフになり、トランジスタT1〜T6で
構成される回路が有効となり、ゲインGA(≒R2/R3)で
端子が11から出力される。この出力が第4図の検波回路
の入力端子13から入力され、トランジスタT27,T28で検
波されて、コンデンサC3によって平滑される。このコン
デンサC3の電圧に応じて出力アンプの出力端子14からエ
ンベロープ出力され、全体として第2図の特性OAで動い
ている。ここで出力端子14からのエンベロープ出力は、
第1図に示したシュミット回路5に入力されており、出
力端子14の出力が第2図のA点を超えると、シュミット
回路5が働いて、同シュミット回路5の出力12が"H"に
なる。すると第3図のゲイン切換回路はトランジスタT
15をオフして、ゲイン切換アンプはトランジスタT4,T5,
T14がオフになり、トランジスタT7〜T10で構成される回
路が有効となり、ゲインGB(≒R9/R8)で働く。これに
より、全体の動作点は第2図のC点に変わり特性OBによ
って動く。充分なシュミット幅があればオートトラッキ
ングでトラッキングがはずれて、エンベロープ出力が減
少してもゲインは変化しないで、特性OBにそって動作す
る。
プとゲイン切換回路の回路図であり、第4図は検波回路
と出力アンプである。各図中の回路要素は、T1〜T34が
トランジスタ、D1,D2がダイオード、J1〜J9が電流源、R
1〜R36が抵抗、C1〜C3がコンデンサ、V1〜V4がバイアス
電圧源である。第3図においてヘッドアンプ出力が端子
10からゲイン切換アンプに入力されたとき、前記シュミ
ット回路の出力12が"L"であれば、ゲイン切換回路はト
ランジスタT17をオフして、ゲイン切換アンプはトラン
ジスタT9,T10,T12がオフになり、トランジスタT1〜T6で
構成される回路が有効となり、ゲインGA(≒R2/R3)で
端子が11から出力される。この出力が第4図の検波回路
の入力端子13から入力され、トランジスタT27,T28で検
波されて、コンデンサC3によって平滑される。このコン
デンサC3の電圧に応じて出力アンプの出力端子14からエ
ンベロープ出力され、全体として第2図の特性OAで動い
ている。ここで出力端子14からのエンベロープ出力は、
第1図に示したシュミット回路5に入力されており、出
力端子14の出力が第2図のA点を超えると、シュミット
回路5が働いて、同シュミット回路5の出力12が"H"に
なる。すると第3図のゲイン切換回路はトランジスタT
15をオフして、ゲイン切換アンプはトランジスタT4,T5,
T14がオフになり、トランジスタT7〜T10で構成される回
路が有効となり、ゲインGB(≒R9/R8)で働く。これに
より、全体の動作点は第2図のC点に変わり特性OBによ
って動く。充分なシュミット幅があればオートトラッキ
ングでトラッキングがはずれて、エンベロープ出力が減
少してもゲインは変化しないで、特性OBにそって動作す
る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ヘッドアンプ出力に応じ
たゲイン切換えにより、十分なダイナミックレンジと出
力レベルを確保でき、オートトラッキング制御に適した
エンベロープ出力を得ることができる。
たゲイン切換えにより、十分なダイナミックレンジと出
力レベルを確保でき、オートトラッキング制御に適した
エンベロープ出力を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例によるエンベロープ出力装置
を示すブロック図、第2図はその特性図、第3図は上記
実施例のゲイン切換アンプとゲイン切換回路の具体例を
示す回路図、第4図は上記実施例の検波回路と出力アン
プの具体例を示す回路図、第5図は従来のエンベロープ
出力装置を示すブロック図である。 1……ヘッドアンプ、2……ゲイン切換アンプ、3……
検波回路、4……出力アンプ、5……シュミット回路、
6……ゲイン切換回路、7……エンベロープ出力、8…
…リセット端子、9……アンプ、10,11,12,13,14……端
子、T1〜T34……トランジスタ、R1〜R36……抵抗、C1〜
C3……コンデンサ、V1〜V4……電圧源、J1〜J9……電流
源、VCC……電源。
を示すブロック図、第2図はその特性図、第3図は上記
実施例のゲイン切換アンプとゲイン切換回路の具体例を
示す回路図、第4図は上記実施例の検波回路と出力アン
プの具体例を示す回路図、第5図は従来のエンベロープ
出力装置を示すブロック図である。 1……ヘッドアンプ、2……ゲイン切換アンプ、3……
検波回路、4……出力アンプ、5……シュミット回路、
6……ゲイン切換回路、7……エンベロープ出力、8…
…リセット端子、9……アンプ、10,11,12,13,14……端
子、T1〜T34……トランジスタ、R1〜R36……抵抗、C1〜
C3……コンデンサ、V1〜V4……電圧源、J1〜J9……電流
源、VCC……電源。
Claims (1)
- 【請求項1】再生用ヘッドアンプに接続されるゲイン切
換アンプと、同ゲイン切換アンプからの出力を検波して
エンベロープを検出する検波回路と、同検波回路からの
出力信号を増幅する出力アンプと、同出力アンプの出力
によって動くシュミット回路と、同シュミット回路の出
力により、前記ゲイン切換アンプの利得を切換えるゲイ
ン切換回路とをそなえたエンベロープ出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148732A JPH0682483B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | エンベローブ出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148732A JPH0682483B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | エンベローブ出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637551A JPS637551A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0682483B2 true JPH0682483B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15459367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61148732A Expired - Lifetime JPH0682483B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | エンベローブ出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682483B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2715533B2 (ja) * | 1989-03-28 | 1998-02-18 | ソニー株式会社 | 映像信号処理回路 |
| JPH0366053A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JP2658449B2 (ja) * | 1989-12-15 | 1997-09-30 | 松下電器産業株式会社 | オートトラッキング装置 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61148732A patent/JPH0682483B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637551A (ja) | 1988-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |