JPH0682587A - 制御棒引抜監視装置 - Google Patents
制御棒引抜監視装置Info
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- JPH0682587A JPH0682587A JP4234681A JP23468192A JPH0682587A JP H0682587 A JPH0682587 A JP H0682587A JP 4234681 A JP4234681 A JP 4234681A JP 23468192 A JP23468192 A JP 23468192A JP H0682587 A JPH0682587 A JP H0682587A
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- control rod
- signal
- aprm
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、RBM値又は再循環流量値に
誤差が含まれないようにし、かつ常に安全サイドの信号
を選択して安全性の改善を図ることにある。 【構成】本発明の制御棒引抜監視装置は、選択された制
御棒周辺の局所出力信号を、複数の平均出力領域モニタ
APRM−A〜APRM−Dから取込み、その取込んだ
各局所出力信号を用いて当該選択制御棒の引抜阻止判定
を行うものにおいて、前記各平均出力領域モニタAPR
M−A〜APRM−Dから取込んだ前記各局所出力信号
の中から中間値の局所出力信号を複数選択し、そのうち
大きい方の局所出力信号を前記引抜阻止判定に用いるよ
うに構成されている。
誤差が含まれないようにし、かつ常に安全サイドの信号
を選択して安全性の改善を図ることにある。 【構成】本発明の制御棒引抜監視装置は、選択された制
御棒周辺の局所出力信号を、複数の平均出力領域モニタ
APRM−A〜APRM−Dから取込み、その取込んだ
各局所出力信号を用いて当該選択制御棒の引抜阻止判定
を行うものにおいて、前記各平均出力領域モニタAPR
M−A〜APRM−Dから取込んだ前記各局所出力信号
の中から中間値の局所出力信号を複数選択し、そのうち
大きい方の局所出力信号を前記引抜阻止判定に用いるよ
うに構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電プラントに
利用される制御棒引抜監視装置(以下、「RBM」と呼
ぶ)に関する。
利用される制御棒引抜監視装置(以下、「RBM」と呼
ぶ)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、引抜き対象として選択された
制御棒周辺の局所出力の平均値を求め、再循環流量によ
り決定された設定値と上記平均値とを比較して、平均値
が設定値を超えた時に制御棒引抜き阻止(ロッドブロッ
クトリップ)信号を制御棒駆動制御系へ出力するRBM
が知られている。原子力発電プラントでは、このRBM
により、炉心の局所的な出力増加に対して燃料損傷の無
いように制御棒駆動制御系を制御している。以下、RB
Mにおけるトリップ判定についてA−BWR(改良型沸
騰水型原子炉)を例に説明する。
制御棒周辺の局所出力の平均値を求め、再循環流量によ
り決定された設定値と上記平均値とを比較して、平均値
が設定値を超えた時に制御棒引抜き阻止(ロッドブロッ
クトリップ)信号を制御棒駆動制御系へ出力するRBM
が知られている。原子力発電プラントでは、このRBM
により、炉心の局所的な出力増加に対して燃料損傷の無
いように制御棒駆動制御系を制御している。以下、RB
Mにおけるトリップ判定についてA−BWR(改良型沸
騰水型原子炉)を例に説明する。
【0003】まず、一般の原子炉は、多数の燃料棒が原
子炉内に配列され、それら燃料棒の間に多数の制御棒が
均等に挿入され、さらに各々複数個(例えば4つ)の中
性子束検出器を収納したチューブが均等に配列されてい
る。また各チューブには、4つの中性子束検出器が異な
る高さ位置A〜Dにそれぞれ配置されている。
子炉内に配列され、それら燃料棒の間に多数の制御棒が
均等に挿入され、さらに各々複数個(例えば4つ)の中
性子束検出器を収納したチューブが均等に配列されてい
る。また各チューブには、4つの中性子束検出器が異な
る高さ位置A〜Dにそれぞれ配置されている。
【0004】A−BWRシステムでは、図2に示すよう
に、原子炉内の異なる高さ位置(A〜D)における平均
出力を監視する4つのAPRM−A〜APRM−D(平
均出力領域モニタ)が備えられている。APRM−A
は、各チューブのA位置に配置されている各中性子束検
出器から局所出力信号(LPRM信号)を取込み、さら
に炉心流量信号を取込んで原子炉内のA位置における平
均出力を監視している。他のAPRM−B〜APRM−
Dも同様に、各々対応する高さ位置B〜DのLPRM信
号を取込むと共に炉心流量信号を取込んで原子炉内のB
〜Dの各領域における平均出力をそれぞれ監視してい
る。
に、原子炉内の異なる高さ位置(A〜D)における平均
出力を監視する4つのAPRM−A〜APRM−D(平
均出力領域モニタ)が備えられている。APRM−A
は、各チューブのA位置に配置されている各中性子束検
出器から局所出力信号(LPRM信号)を取込み、さら
に炉心流量信号を取込んで原子炉内のA位置における平
均出力を監視している。他のAPRM−B〜APRM−
Dも同様に、各々対応する高さ位置B〜DのLPRM信
号を取込むと共に炉心流量信号を取込んで原子炉内のB
〜Dの各領域における平均出力をそれぞれ監視してい
る。
【0005】またA系,B系の2つのRBM1,2が備
えられており、各RBM1,2は同様に動作する。A系
及びB系の双方のRBM1,2は、ある制御棒が選択さ
れると、その選択された制御棒周辺の各高さ位置A〜D
近傍領域における各LPRM信号を、各APRM−A〜
APRM−Dから取出して、LPRM信号のA位置とC
位置の加算平均(以下、「LPRM平均値」と称する)
を求め、B位置とD位置のLPRM平均値を求めてい
る。
えられており、各RBM1,2は同様に動作する。A系
及びB系の双方のRBM1,2は、ある制御棒が選択さ
れると、その選択された制御棒周辺の各高さ位置A〜D
近傍領域における各LPRM信号を、各APRM−A〜
APRM−Dから取出して、LPRM信号のA位置とC
位置の加算平均(以下、「LPRM平均値」と称する)
を求め、B位置とD位置のLPRM平均値を求めてい
る。
【0006】そしてAPRMで求められる炉平均出力
(APRM値)とLPRM平均値とを比較し、APRM
値<LPRM平均値の時は、LPRM平均値をトリップ
判定のためのRBM値とする。またAPRM値≧LPR
M平均値の時は、LPRM平均値を利得調整(ゲインを
掛ける)して、APRM値=LPRM平均値とし、その
値をRBM値とする。
(APRM値)とLPRM平均値とを比較し、APRM
値<LPRM平均値の時は、LPRM平均値をトリップ
判定のためのRBM値とする。またAPRM値≧LPR
M平均値の時は、LPRM平均値を利得調整(ゲインを
掛ける)して、APRM値=LPRM平均値とし、その
値をRBM値とする。
【0007】なお、LPRM平均値と比較されるAPR
M値は、A系のRBM1ではAPRM−AのAPRM値
を用い、B系のRBM2ではAPRM−DのAPRM値
を用いている。
M値は、A系のRBM1ではAPRM−AのAPRM値
を用い、B系のRBM2ではAPRM−DのAPRM値
を用いている。
【0008】また比較対象となるAPRM値が、ある値
(通常は固定値で30%)以下の場合には、「比較AP
RM下限」状態となりRBMは自動的にバイパスされ
る。そこでAPRM−Aがバイパスされた場合には、A
PRM−B、APRM−DのAPRM出力が、それぞれ
比較対象となる。
(通常は固定値で30%)以下の場合には、「比較AP
RM下限」状態となりRBMは自動的にバイパスされ
る。そこでAPRM−Aがバイパスされた場合には、A
PRM−B、APRM−DのAPRM出力が、それぞれ
比較対象となる。
【0009】一方、各RBM1,2では再循環流量信号
の算出を、図3に示すようにして算出している。すなわ
ち、各APRM−A〜APRM−Dから炉心流量信号を
取込んで加算平均し、その加算平均値を再循環流量信号
としている。
の算出を、図3に示すようにして算出している。すなわ
ち、各APRM−A〜APRM−Dから炉心流量信号を
取込んで加算平均し、その加算平均値を再循環流量信号
としている。
【0010】なお、バイパスされているAPRMが存在
する場合には、残りのAPRMの各炉心流量信号の平均
値を再循環流量信号としている。また各炉心流量信号を
比較して、その差がある値(通常は固定値で10%)以
上になったところで制御棒引抜き阻止信号を出力してい
る。
する場合には、残りのAPRMの各炉心流量信号の平均
値を再循環流量信号としている。また各炉心流量信号を
比較して、その差がある値(通常は固定値で10%)以
上になったところで制御棒引抜き阻止信号を出力してい
る。
【0011】各RBM1,2は、以上のようにして求め
た再循環流量信号に傾きを掛け、かつバイアスを加え
て、図4に示すような、流量に連動した3つのトリップ
レベルを算出する。3つのトリップレベルは、上限レベ
ル警報の閾値となる「レベル正位置」と、中間レベル警
報の閾値となる「レベル中間」と、下限レベル警報の閾
値となる「レベル低」とからなる。
た再循環流量信号に傾きを掛け、かつバイアスを加え
て、図4に示すような、流量に連動した3つのトリップ
レベルを算出する。3つのトリップレベルは、上限レベ
ル警報の閾値となる「レベル正位置」と、中間レベル警
報の閾値となる「レベル中間」と、下限レベル警報の閾
値となる「レベル低」とからなる。
【0012】RBM1,2は、上述したRBM値と上記
各トリップレベルとを比較して、RBM値がトリップレ
ベルを超えた時に制御棒駆動制御系3に対して制御棒引
抜き阻止信号を出力している。
各トリップレベルとを比較して、RBM値がトリップレ
ベルを超えた時に制御棒駆動制御系3に対して制御棒引
抜き阻止信号を出力している。
【0013】ところが、従来のRBMはLPRM平均値
の算出にあたり、各APRM−A〜APRM−Dからの
各LPRM信号を単純に加算している。そのため、AP
RM−A〜APRM−Dからの各LPRM信号のうちい
ずれか1つのLPRM信号がずれているような場合(A
PRMユニット異常までには至らないが、何等かの要因
で異常が発生しているような場合等)、RBMで計算さ
れるLPRM平均値には大きな誤差が含まれることにな
る。特に、LPRM信号が低めにずれている場合には、
ロッドブロックが掛りずらくなるため好ましくない。
の算出にあたり、各APRM−A〜APRM−Dからの
各LPRM信号を単純に加算している。そのため、AP
RM−A〜APRM−Dからの各LPRM信号のうちい
ずれか1つのLPRM信号がずれているような場合(A
PRMユニット異常までには至らないが、何等かの要因
で異常が発生しているような場合等)、RBMで計算さ
れるLPRM平均値には大きな誤差が含まれることにな
る。特に、LPRM信号が低めにずれている場合には、
ロッドブロックが掛りずらくなるため好ましくない。
【0014】また、RBMで再循環流量信号を計算する
場合も、前述のとおり各APRM−A〜APRM−Dか
らの炉心流量信号を単純に加算しているので、APRM
−A〜APRM−Dからの炉心流量信号のうち1つでも
ずれていると、計算で求められる再循環流量信号は真値
から大きくずれたものとなる。特に、炉心流量信号が高
めにずれている場合には、ロッドブロックが掛りずらく
なるため好ましくない。
場合も、前述のとおり各APRM−A〜APRM−Dか
らの炉心流量信号を単純に加算しているので、APRM
−A〜APRM−Dからの炉心流量信号のうち1つでも
ずれていると、計算で求められる再循環流量信号は真値
から大きくずれたものとなる。特に、炉心流量信号が高
めにずれている場合には、ロッドブロックが掛りずらく
なるため好ましくない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のR
BMは、各APRM−A〜APRM−DからのLPRM
信号、炉心流量信号を単純に加算して、トリップ判定に
用いるLPRM平均値や再循環流量信号を得ていたの
で、いずれかのAPRMが故障したときにはLPRM平
均値や再循環流量信号が真値から大きくずれて、ロッド
ブロックが掛りずらくなる可能性がある。
BMは、各APRM−A〜APRM−DからのLPRM
信号、炉心流量信号を単純に加算して、トリップ判定に
用いるLPRM平均値や再循環流量信号を得ていたの
で、いずれかのAPRMが故障したときにはLPRM平
均値や再循環流量信号が真値から大きくずれて、ロッド
ブロックが掛りずらくなる可能性がある。
【0016】そこで本発明は以上のような実情に鑑みて
なされたもので、真の値からずれている信頼性の低いL
PRM信号又は炉心流量信号を、LPRM平均値又は再
循環流量信号の計算から除外でき、常に安全サイドのL
PRM信号又は炉真流量信号を使ってトリップ判定を行
うことができ、安全性の向上した制御棒引抜監視装置を
提供することを目的とする。
なされたもので、真の値からずれている信頼性の低いL
PRM信号又は炉心流量信号を、LPRM平均値又は再
循環流量信号の計算から除外でき、常に安全サイドのL
PRM信号又は炉真流量信号を使ってトリップ判定を行
うことができ、安全性の向上した制御棒引抜監視装置を
提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の制御棒引抜き監視装置は、引抜き対象として
選択された制御棒周辺の局所出力信号を、原子炉内の各
所における平均出力を各々分担監視している複数の平均
出力領域モニタから取込み、その取込んだ制御棒周辺の
各局所出力信号を用いて当該選択制御棒の引抜阻止判定
を行うものにおいて、前記各平均出力領域モニタから取
込んだ前記各局所出力信号の中から中間値の局所出力信
号を複数選択し、そのうち大きい方の局所出力信号を前
記引抜阻止判定に用いるように構成されている。
に本発明の制御棒引抜き監視装置は、引抜き対象として
選択された制御棒周辺の局所出力信号を、原子炉内の各
所における平均出力を各々分担監視している複数の平均
出力領域モニタから取込み、その取込んだ制御棒周辺の
各局所出力信号を用いて当該選択制御棒の引抜阻止判定
を行うものにおいて、前記各平均出力領域モニタから取
込んだ前記各局所出力信号の中から中間値の局所出力信
号を複数選択し、そのうち大きい方の局所出力信号を前
記引抜阻止判定に用いるように構成されている。
【0018】また、本発明の制御棒引抜き監視装置は、
原子炉内の各所における平均出力を各々分担監視してい
る複数の平均出力領域モニタから、炉心流量信号をそれ
ぞれ取込み、その取込んだ各炉心流量信号から再循環流
量信号を求め、その求めた再循環流量信号を用いて制御
棒の引抜阻止判定を行うものにおいて、前記各平均出力
領域モニタから取込んだ前記各炉心流量信号の中から中
間値の炉心流量信号を複数選択し、そのうち小さい方の
炉心流量信号を前記引抜阻止判定に用いるように構成さ
れている。
原子炉内の各所における平均出力を各々分担監視してい
る複数の平均出力領域モニタから、炉心流量信号をそれ
ぞれ取込み、その取込んだ各炉心流量信号から再循環流
量信号を求め、その求めた再循環流量信号を用いて制御
棒の引抜阻止判定を行うものにおいて、前記各平均出力
領域モニタから取込んだ前記各炉心流量信号の中から中
間値の炉心流量信号を複数選択し、そのうち小さい方の
炉心流量信号を前記引抜阻止判定に用いるように構成さ
れている。
【0019】
【作用】本発明の制御棒引抜き監視装置では、選択され
た制御棒周辺の局所出力信号が、複数の平均出力領域モ
ニタからそれぞれ取込まれる。そして取込またれ各局所
出力信号の中から中間値の局所出力信号が複数個選択さ
れ、真の値から大きくずれている局所出力信号が除外さ
れる。さらに、選択された複数の中間値の中から大きい
方の局所出力信号、すなわち中間値の中からロッドブロ
ックの最も掛りやすい局所出力信号が選択されて引抜阻
止判定が行われる。
た制御棒周辺の局所出力信号が、複数の平均出力領域モ
ニタからそれぞれ取込まれる。そして取込またれ各局所
出力信号の中から中間値の局所出力信号が複数個選択さ
れ、真の値から大きくずれている局所出力信号が除外さ
れる。さらに、選択された複数の中間値の中から大きい
方の局所出力信号、すなわち中間値の中からロッドブロ
ックの最も掛りやすい局所出力信号が選択されて引抜阻
止判定が行われる。
【0020】また本発明の制御棒引抜き監視装置では、
各平均出力領域モニタから炉心流量信号がそれぞれ取込
まれる。その取込またれた各炉心流量信号の中から中間
値の炉心流量信号が複数個選択されて、真の値から大き
くずれているような信頼性の低い信号が除外される。そ
して選択された複数の中間値の中から小さい方の炉心流
量信号を再循環流量信号として選択する。すなわち中間
値の中からロッドブロックの最も掛りやすい炉心流量信
号が選択されて引抜阻止判定に用いられる。
各平均出力領域モニタから炉心流量信号がそれぞれ取込
まれる。その取込またれた各炉心流量信号の中から中間
値の炉心流量信号が複数個選択されて、真の値から大き
くずれているような信頼性の低い信号が除外される。そ
して選択された複数の中間値の中から小さい方の炉心流
量信号を再循環流量信号として選択する。すなわち中間
値の中からロッドブロックの最も掛りやすい炉心流量信
号が選択されて引抜阻止判定に用いられる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0022】図1には、本発明の一実施例に係るRBM
の機能ブロックが示されている。なお、本実施例はA
系,B系の2系統のRBMを備えているが、両者共に同
じ構成であり同様に動作するので、A系のRBMについ
てのみ詳しく説明する。
の機能ブロックが示されている。なお、本実施例はA
系,B系の2系統のRBMを備えているが、両者共に同
じ構成であり同様に動作するので、A系のRBMについ
てのみ詳しく説明する。
【0023】本実施例のRBMは、引抜き対象として選
択された制御棒周辺のA位置〜D位置における各LPR
M信号が、前記各APRM−A〜APRM−Dから中間
値選択ブロック4に入力する。この中間値選択ブロック
4は、APRM−A〜APRM−Dから入力する4つの
LPRM信号の中から、中間値となる2つのLPRM信
号を選択する機能を有する。この中間値選択ブロック4
で選択された中間値の2つのLPRM信号はRBM値選
択ブロック5へ出力される。RBM値選択ブロック5
は、中間値選択ブロック4から入力する2つのLPRM
信号のうち大きい方のLPRM信号をRBM値として選
択する機能を有している。そしてRBM値選択ブロック
5で選択されたRBM値をトリップレベル判定ブロック
6へ入力している。
択された制御棒周辺のA位置〜D位置における各LPR
M信号が、前記各APRM−A〜APRM−Dから中間
値選択ブロック4に入力する。この中間値選択ブロック
4は、APRM−A〜APRM−Dから入力する4つの
LPRM信号の中から、中間値となる2つのLPRM信
号を選択する機能を有する。この中間値選択ブロック4
で選択された中間値の2つのLPRM信号はRBM値選
択ブロック5へ出力される。RBM値選択ブロック5
は、中間値選択ブロック4から入力する2つのLPRM
信号のうち大きい方のLPRM信号をRBM値として選
択する機能を有している。そしてRBM値選択ブロック
5で選択されたRBM値をトリップレベル判定ブロック
6へ入力している。
【0024】また本実施例のRBMは、前記各APRM
−A〜APRM−Dから炉心流量信号を流量信号中間値
選択ブロック7に入力している。この流量信号中間値選
択ブロック7は、APRM−A〜APRM−Dからの各
炉心流量信号から中間値の2つの炉心流量信号を選択す
る機能を有する。この選択された2つの炉心流量信号を
さらに再循環流量信号選択ブロック8に入力している。
再循環流量信号選択ブロック8は、流量信号中間値選択
ブロック7から入力する2つの炉心流量信号のうち小さ
い方の炉心流量信号を再循環流量信号として選択するも
のである。この再循環流量信号選択ブロック8から出力
された再循環流量信号はトリップレベル判定ブロック6
に入力される。
−A〜APRM−Dから炉心流量信号を流量信号中間値
選択ブロック7に入力している。この流量信号中間値選
択ブロック7は、APRM−A〜APRM−Dからの各
炉心流量信号から中間値の2つの炉心流量信号を選択す
る機能を有する。この選択された2つの炉心流量信号を
さらに再循環流量信号選択ブロック8に入力している。
再循環流量信号選択ブロック8は、流量信号中間値選択
ブロック7から入力する2つの炉心流量信号のうち小さ
い方の炉心流量信号を再循環流量信号として選択するも
のである。この再循環流量信号選択ブロック8から出力
された再循環流量信号はトリップレベル判定ブロック6
に入力される。
【0025】上記トリップレベル判定ブロック6は、再
循環流量信号選択ブロック8から入力する再循環流量信
号から前述した3つのトリップレベルを算出して、各ト
リップレベルと上記RBM値とを比較してトリップ判定
を行う機能を有する。
循環流量信号選択ブロック8から入力する再循環流量信
号から前述した3つのトリップレベルを算出して、各ト
リップレベルと上記RBM値とを比較してトリップ判定
を行う機能を有する。
【0026】以上のように構成された本実施例では、あ
る制御棒が選択されると、その選択された制御棒周辺の
A位置〜D位置におけるLPRM信号がAPRM−A〜
APRM−Dから中間値選択ブロック4に入力する。そ
して中間値選択ブロック4において、4つのLPRM信
号のうち中間値の2つのLPRM信号が選択される。こ
こで、APRMユニット異常には至らないが何らかの要
因で1チャネル分のLPRM信号が他のLPRM信号か
ら大きくずれていた場合には、そのずれているLPRM
信号を含む2つのLPRM信号が除外されることにな
る。
る制御棒が選択されると、その選択された制御棒周辺の
A位置〜D位置におけるLPRM信号がAPRM−A〜
APRM−Dから中間値選択ブロック4に入力する。そ
して中間値選択ブロック4において、4つのLPRM信
号のうち中間値の2つのLPRM信号が選択される。こ
こで、APRMユニット異常には至らないが何らかの要
因で1チャネル分のLPRM信号が他のLPRM信号か
ら大きくずれていた場合には、そのずれているLPRM
信号を含む2つのLPRM信号が除外されることにな
る。
【0027】この様にして、真値から大きくずれている
ようなLPRM信号を確実に除外した2つのLPRM信
号がRBM値選択ブロック5へ与えられる。このRBM
値選択ブロック5で2つのLPRM信号のうち大きい方
のLPRM信号がRBM値として選択され、トリップレ
ベル判定ブロック6へ出力される。
ようなLPRM信号を確実に除外した2つのLPRM信
号がRBM値選択ブロック5へ与えられる。このRBM
値選択ブロック5で2つのLPRM信号のうち大きい方
のLPRM信号がRBM値として選択され、トリップレ
ベル判定ブロック6へ出力される。
【0028】RBM値選択ブロック5で選択される大き
い方のLPRM信号は、もう一方のLPRM信号よりも
トリップレベルに近いので、大きい方のLPRM信号を
RBM値とすることにより、従来のように4つのLPR
M信号の平均値をロッドブロックトリップ判定に用いる
のに比べて、確実にシステムをロッドブロックが掛りや
すい方向に動作させることができる。
い方のLPRM信号は、もう一方のLPRM信号よりも
トリップレベルに近いので、大きい方のLPRM信号を
RBM値とすることにより、従来のように4つのLPR
M信号の平均値をロッドブロックトリップ判定に用いる
のに比べて、確実にシステムをロッドブロックが掛りや
すい方向に動作させることができる。
【0029】一方、各APRM−A〜APRM−DがA
位置〜D位置の各平均出力を計算するのに用いている炉
心流量信号が、RBMの流量信号中間値選択ブロック7
に入力される。この流量信号中間値選択ブロック7で
は、入力する4つの炉心流量信号から中間値の2つの炉
心流量信号が選択される。
位置〜D位置の各平均出力を計算するのに用いている炉
心流量信号が、RBMの流量信号中間値選択ブロック7
に入力される。この流量信号中間値選択ブロック7で
は、入力する4つの炉心流量信号から中間値の2つの炉
心流量信号が選択される。
【0030】これにより、いずれかのAPRMに異常が
生じていて、そのAPRMからの炉心流量信号が真値か
ら大きくずれるような場合であっても、真値から大きく
ずれている炉心流量信号を含む2つの炉心流量信号が、
再循環流量信号の決定から除外されるものとなる。
生じていて、そのAPRMからの炉心流量信号が真値か
ら大きくずれるような場合であっても、真値から大きく
ずれている炉心流量信号を含む2つの炉心流量信号が、
再循環流量信号の決定から除外されるものとなる。
【0031】そして、流量信号中間値選択ブロック7で
選択された2つの炉心流量信号が再循環流量信号選択ブ
ロック8に入力し、そこで2つの炉心流量信号のうち小
さい方の炉心流量信号が再循環流量信号として選択され
る。
選択された2つの炉心流量信号が再循環流量信号選択ブ
ロック8に入力し、そこで2つの炉心流量信号のうち小
さい方の炉心流量信号が再循環流量信号として選択され
る。
【0032】ここで、小さい方の炉心流量信号を使って
トリップレベルを決定することにより、トリップレベル
が低めに設定されるので、ロッドブロックが掛りやすい
システムとなる。
トリップレベルを決定することにより、トリップレベル
が低めに設定されるので、ロッドブロックが掛りやすい
システムとなる。
【0033】トリップレベル判定ブロック6には、上記
循環流量信号選択ブロック8で選択された再循環流量信
号が入力し、その再循環流量信号に基づいて3つのトリ
ップレベルが設定されることから、各トリップレベルが
低めに設定される。
循環流量信号選択ブロック8で選択された再循環流量信
号が入力し、その再循環流量信号に基づいて3つのトリ
ップレベルが設定されることから、各トリップレベルが
低めに設定される。
【0034】この様なトリップレベルが設定されたトリ
ップレベル判定ブロック6に、制御棒の選択に対応して
上述したRBM値が入力すると、RBM値がトリップレ
ベルを超えているか否か判断され、RBM値がトリップ
レベルを超えているときには制御棒引抜き駆動制御系3
に対して制御棒引抜き阻止信号を出力する。
ップレベル判定ブロック6に、制御棒の選択に対応して
上述したRBM値が入力すると、RBM値がトリップレ
ベルを超えているか否か判断され、RBM値がトリップ
レベルを超えているときには制御棒引抜き駆動制御系3
に対して制御棒引抜き阻止信号を出力する。
【0035】この様な本実施例によれば、中間値選択ブ
ロック4で中間値の2つのLPRM信号を選択するよう
にしたので、あるAPRMに異常が発生してそのAPR
MからのLPRM信号が他のLPRM信号から大きくず
れていても、そのずれているLPRM信号をRBM値の
算出から除外することができる。従って、真値から大き
くずれた信頼性の低いLPRM信号が入力したとして
も、それら信頼性の低いLPRM信号による誤差が含ま
れないRBM値によりトリップ判定を行うことができ
る。
ロック4で中間値の2つのLPRM信号を選択するよう
にしたので、あるAPRMに異常が発生してそのAPR
MからのLPRM信号が他のLPRM信号から大きくず
れていても、そのずれているLPRM信号をRBM値の
算出から除外することができる。従って、真値から大き
くずれた信頼性の低いLPRM信号が入力したとして
も、それら信頼性の低いLPRM信号による誤差が含ま
れないRBM値によりトリップ判定を行うことができ
る。
【0036】また中間値選択ブロック4で選択した中間
値の2つのLPRM信号のうち大きい方のLPRM信号
をRBM値とするようにしたので、4つのLPRM信号
の平均値を用いる場合に比べて、ロッドブロックが掛り
やすいシステム構成とすることができる。
値の2つのLPRM信号のうち大きい方のLPRM信号
をRBM値とするようにしたので、4つのLPRM信号
の平均値を用いる場合に比べて、ロッドブロックが掛り
やすいシステム構成とすることができる。
【0037】さらに本実施例によれば、流量信号中間値
選択ブロック7で中間値の2つの炉心流量信号を選択す
るようにしたので、APRMの異常等によりあるAPR
Mからの炉心流量信号が他の炉心流量信号から大きくず
れていても、そのずれている炉心流量信号を再循環流量
信号の算出から除外することができる。従って、真値か
ら大きくずれた信頼性の低い炉心流量信号が入力したと
しても、それら信頼性の低い信号による誤差が含まれな
い再循環流量信号によりトリップレベルを決定すること
ができる。
選択ブロック7で中間値の2つの炉心流量信号を選択す
るようにしたので、APRMの異常等によりあるAPR
Mからの炉心流量信号が他の炉心流量信号から大きくず
れていても、そのずれている炉心流量信号を再循環流量
信号の算出から除外することができる。従って、真値か
ら大きくずれた信頼性の低い炉心流量信号が入力したと
しても、それら信頼性の低い信号による誤差が含まれな
い再循環流量信号によりトリップレベルを決定すること
ができる。
【0038】また流量信号中間値選択ブロック7で選択
された2つの炉心流量信号のうち小さい方の炉心流量信
号を再循環流量信号として選択してトリップレベルを決
定しているので、4つの炉心流量信号を加算平均した再
循環流量信号でトリップレベルを決定する場合に比べ
て、トリップレベルが低めに設定されるので、ロッドブ
ロックが掛りやすいシステム構成とすることができる。
された2つの炉心流量信号のうち小さい方の炉心流量信
号を再循環流量信号として選択してトリップレベルを決
定しているので、4つの炉心流量信号を加算平均した再
循環流量信号でトリップレベルを決定する場合に比べ
て、トリップレベルが低めに設定されるので、ロッドブ
ロックが掛りやすいシステム構成とすることができる。
【0039】なお、上記一実施例ではLPRM信号中間
値選択ブロック4と、流量信号中間値選択ブロック7と
を別々のブロックで構成しているが、両ブロックとも4
つの入力信号の中から2つの中間値の信号を選択する機
能を備えていれば良いので、そのような機能を有する単
一のブロックで兼用するように構成しても良い。本発明
は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内で種々変形実施可能である。
値選択ブロック4と、流量信号中間値選択ブロック7と
を別々のブロックで構成しているが、両ブロックとも4
つの入力信号の中から2つの中間値の信号を選択する機
能を備えていれば良いので、そのような機能を有する単
一のブロックで兼用するように構成しても良い。本発明
は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内で種々変形実施可能である。
【0040】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、真
の値からずれている信頼性の低いLPRM信号又は炉心
流量信号を、LPRM平均値又は再循環流量信号の計算
から除外でき、常に安全サイドのLPRM信号又は炉真
流量信号を使ってトリップ判定を行うことができ、安全
性の向上した制御棒引抜監視装置を提供できる。
の値からずれている信頼性の低いLPRM信号又は炉心
流量信号を、LPRM平均値又は再循環流量信号の計算
から除外でき、常に安全サイドのLPRM信号又は炉真
流量信号を使ってトリップ判定を行うことができ、安全
性の向上した制御棒引抜監視装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る制御棒引抜監視装置の
機能ブロック図。
機能ブロック図。
【図2】従来の制御棒引抜監視装置におけるLPRM平
均値算出機能を示す図。
均値算出機能を示す図。
【図3】従来の制御棒引抜監視装置における再循環流量
算出機能を示す図。
算出機能を示す図。
【図4】従来の制御棒引抜監視装置におけるトリップレ
ベルの設定概念を示す図。
ベルの設定概念を示す図。
4…LPRM信号中間値選択ブロック、5…RBM値選
択ブロック、6…トリップレベル判定ブロック、7…流
量信号中間値選択ブロック、8…再循環流量選択ブロッ
ク。
択ブロック、6…トリップレベル判定ブロック、7…流
量信号中間値選択ブロック、8…再循環流量選択ブロッ
ク。
Claims (2)
- 【請求項1】 引抜き対象として選択された制御棒周辺
の局所出力信号を、原子炉内の高さ方向の各領域におけ
る平均出力を各々分担監視している複数の平均出力領域
モニタから取込み、その取込んだ制御棒周辺の各局所出
力信号を用いて当該選択制御棒の引抜阻止判定を行う制
御棒引抜監視装置において、 前記各平均出力領域モニタから取込んだ前記各局所出力
信号の中から中間値の局所出力信号を複数個選択し、そ
のうち大きい方の局所出力信号を前記引抜阻止判定に用
いることを特徴とする制御棒引抜監視装置。 - 【請求項2】 原子炉内の各領域における平均出力を各
々分担監視している複数の平均出力領域モニタから、炉
心流量信号をそれぞれ取込み、その取込んだ各炉心流量
信号から再循環流量信号を求め、その求めた再循環流量
信号を用いて制御棒の引抜阻止判定を行う制御棒引抜監
視装置において、 前記各平均出力領域モニタから取込んだ前記各炉心流量
信号の中から中間値の炉心流量信号を複数個選択し、そ
のうち小さい方の炉心流量信号を前記引抜阻止判定に用
いることを特徴とする制御棒引抜監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4234681A JPH0682587A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 制御棒引抜監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4234681A JPH0682587A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 制御棒引抜監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682587A true JPH0682587A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16974787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4234681A Pending JPH0682587A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 制御棒引抜監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682587A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000056068A (ja) * | 1998-04-06 | 2000-02-25 | Hitachi Ltd | 制御棒引抜き監視装置及び制御棒制御装置 |
| US6522301B2 (en) | 2000-10-27 | 2003-02-18 | Japan Radio Co., Ltd. | Above deck unit for automatic identification system |
| US6618596B1 (en) | 1998-06-29 | 2003-09-09 | Nec Corporation | Communication system, apparatus, method, and recording medium for mobile communication |
| JP2006010705A (ja) * | 1998-04-06 | 2006-01-12 | Hitachi Ltd | 制御棒引抜き監視装置及び制御棒制御装置 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP4234681A patent/JPH0682587A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000056068A (ja) * | 1998-04-06 | 2000-02-25 | Hitachi Ltd | 制御棒引抜き監視装置及び制御棒制御装置 |
| JP2006010705A (ja) * | 1998-04-06 | 2006-01-12 | Hitachi Ltd | 制御棒引抜き監視装置及び制御棒制御装置 |
| US6618596B1 (en) | 1998-06-29 | 2003-09-09 | Nec Corporation | Communication system, apparatus, method, and recording medium for mobile communication |
| US6522301B2 (en) | 2000-10-27 | 2003-02-18 | Japan Radio Co., Ltd. | Above deck unit for automatic identification system |
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