JPH0683098B2 - 受信機 - Google Patents

受信機

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JPH0683098B2
JPH0683098B2 JP14186385A JP14186385A JPH0683098B2 JP H0683098 B2 JPH0683098 B2 JP H0683098B2 JP 14186385 A JP14186385 A JP 14186385A JP 14186385 A JP14186385 A JP 14186385A JP H0683098 B2 JPH0683098 B2 JP H0683098B2
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JP
Japan
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data
random access
pll
access memory
ram
Prior art date
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JP14186385A
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邦夫 袴田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、選局用マイコン(選局用マイクロコンピユー
タ)のRAM(ランダムアクセスメモリ)内に選局、音量
等のデータが書き込まれ、このデータで受信状態が制御
される受信機に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、選局用マイコンのRAM内に選局、音量等のデ
ータが書き込まれ、このデータで受信状態が制御される
受信機において、RAM内のデータが異常となるとき自動
的に正常化されるようにすることにより、受像状態の乱
れを即座に回避できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
選局用マイコンを有し、そのRAM内に選局、音量等のデ
ータが書き込まれ、このデータで受信状態が制御される
テレビジヨン受像機が提案されている。即ち、使用者の
キー操作に基づいて、RAM内の選局、音量等のデータが
順次変えられ、その変えられたデータに基づいて選局、
音量等が制御されるものである。ところで、テレビジヨ
ン受像機の受像管には高圧が使用されており、しばしば
放電を生じる。即ち、電子銃の電圧差が大きい電極間に
おいて、電極にゴミなどが付着しているときに生じる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した放電のエネルギーは相当強く、基板、ジヤンパ
ーリード線等に飛びこむ。そのため、各デバイスは誤動
作を起こしやすい。例えば、上述した選局用マイコンの
RAMの内容が異常となり、受信状態が乱れることがあ
る。従来、このように受信状態が乱れるときには、使用
者がキー操作に基づいて、RAM内の選局、音量等のデー
タを正常化するまでは、受信状態が乱れたままであり、
使用者に不快感を与える。
本発明は斯る点に鑑み、受信状態の乱れを即座に回避で
きるようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述問題点を解決するため、RAM(24)内のデ
ータが正常か否かを判断し、正常でない場合には、不揮
発性メモリ(31)、例えばいわゆるラストメモリからの
データに基づいてRAM(24)内のデータを自動的に正常
化するようにしたものである。
〔作用〕
RAM(24)内のデータが正常でない場合には、自動的に
正常化される。例えば放電によりRAM(24)内のデータ
が異常となつた場合にも、RAM(24)内のデータは即座
に正常化され、受信状態の乱れが即座に回避される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明しよう。
第2図は選局用マイコンを有するテレビジヨン受像機の
一例を示すものである。同図において、(1)はアンテ
ナ、(2)はチユーナであり、チユーナ(2)からの中
間周波信号は映像中間周波増幅回路(3)に供給され
る。この増幅回路(3)は映像検波回路を含むものであ
り、増幅回路(3)より取り出される映像信号SVは信号
処理回路(4)及びアンプ(5)を介して受像管(6)
に供給される。また、増幅回路(3)より取り出される
音声中間周波信号SIは音声中間周波増幅回路(7)に供
給される。この増幅回路(7)は検波回路を含むもので
あり、増幅回路(7)より取り出される音声信号SAはア
ンプ(8)を介してスピーカ(9)に供給される。
また、本例はPLL選局方式が採用されたものであり、チ
ユーナ(2)の局部発振器(図示せず)からの局部発振
信号fcは分周器(10)で1/Nに分周された後位相比較器
(11)に供給され、基準周波数発振器(12)からの基準
周波数信号fsと比較される。そして、位相比較器(11)
からの誤差信号が選局電圧VCとしてチユーナ(2)に供
給される。したがつて、分周器(10)の分周比1/Nを変
えることで、選局電圧VCが変えられ、ひいては局部発振
周波数が変えられ、希望のチヤンネルの選局がなされ
る。
また、(21)は選用局マイコンであり、(22)はCPU、
(23)はROM(リードオンリーメモリ)、(24)はRAMで
ある。RAM(24)には選局データ、即ち、チヤンネルデ
ータ及びこれに対応したPLLデータつまり分周器(10)
のNの値のデータDN、音量データDA等が書き込まれる。
また、(31)はいわゆるラストメモリを構成する不揮発
性メモリであり、入出力ポード(25)を介してCPU(2
2)に接続される。このメモリ(31)には、電源オフ時
に備えて、RAM(24)に書き込まれているチヤンネルデ
ータ、音量データDA等が書き込まれる。また、(32)は
使用者が選局、音量調整等をするときに使用するキー装
置であり、入出力ポート(26)を介してCPU(22)に接
続される。このキー装置(32)で使用者が選局、音量調
整等を行なうとき、RAM(24)のチヤネルデータ及びPLL
データ(Nの値のデータDN)、音量データDA等が更新さ
れると共に、不揮発性メモリ(31)のデータも更新され
る。
また、RAM(24)のPLLデータ(Nの値のデータDN)は入
出力ポート(27)を介して分周器(10)に供給されて、
Nの値が制御され、使用者の希望するチヤンネルが選局
される。また、RAM(24)の音量データDAは入出力ポー
ト(28)を介してアンプ(8)に制御信号として供給さ
れ、使用者の希望する音量に調整される。
尚、図面の簡単化のため図示していないが、輝度、色相
等の制御も、RAM(24)内のデータに基づいて同様に制
御される。
以上の構成は従来と同様であるが、本例は選局用マイコ
ン(21)が第1図に示すフローチヤートに沿つて動作す
ることに特徴がある。
即ち、まず、種々の基本的処理がなされる。基本的処理
とは、例えばデータのリフレツシユ、キー装置(32)の
キーのセンス等である。
次に、RAM(24)内のデータが正常か否か判断される。
本例においては、PLLデータ(Nの値のデータDN)が正
常か否かで判断される。例えばPLLデータは10ワードで
表わされ、そのうち3ワードはいかなるチヤンネルでも
同じであるので、この3ワードのデータが正常か否かで
判断される。
正常である場合には、上述した基本的処理及び判断処理
が繰り返えされる。
異常である場合には、不揮発性メモリ(31)よりデータ
が読み出され、このデータに基づいてRAM(24)内ので
きる限りのデータが初期化(正常化)される。このと
き、チヤンネルデータより正常なPLLデータ(Nの値の
データDN)を形成することなどが行なわれる。
RAM(24)のデータが初期化(正常化)された後、RAM
(24)のデータに基づいてポートの動差が正常化され
る。そして、以下、上述した基本的処理及び判断処理を
繰り返す状態とされる。
このように本例によれば、RAM(24)のデータが正常で
ない場合には、RAM(24)内のデータが自動的に正常化
されるので、例えば放電によりRAM(24)内のデータに
異常を来たす場合にも、受信状態の乱れを即座に回避す
ることができる。つまり、画像、音声の乱れを即座に回
避することができる。
尚、上述実施例は、RAM(24)内のデータのうちPLLデー
タ(Nの値のデータDN)により、正常が異常かの判断を
するものであるが、RAM(24)内に判断用のデータ領域
を設け、そのデータにより正常か異常かの判断をなすよ
うにしてもよい。
また、上述実施例は本発明をテレビジヨン受像機に適用
した例であるが、同様の選局用マイコンを有するラジオ
受信機にも同様に適用することができる。例えば、人体
に静電気がチヤージしている場合、イヤホン端子に触れ
たときに放電が生じ、RAM内のデータに異常を来たすこ
とがあり、このようなときに有効である。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、選局用マイコンのRAM内の
データが正常でない場合には、自動的に正常化されるの
で、例えば受像管内の放電によりRAM内のデータが異常
となつた場合にも、即座に正常化され、受信状態の乱れ
を即座に回避することができる。また、本発明を適用す
ることにより、従来放電対策として行なわれているシー
ルドを施すこと等が不要あるいは軽減することができ、
工数及び部品コストの削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明のための図、第2図は
本発明が適用されるテレビジヨン受像機の構成図であ
る。 (21)は選局用マイコン、(24)はRAM、(31)は不揮
発性メモリである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信チャンネルがPLLを使用した選局回路
    により決定される受信機において、 上記PLLを構成する分周器の分周比を示すPLLデータ,再
    生音量を示す音量データ等が外部操作に基づき順次書き
    換えられる選局用マイクロコンピュータのランダムアク
    セスメモリと、 上記ランダムアクセスメモリとは別に構成されPLLデー
    タ,音量データ等が所定時に書き込まれて記憶を保持す
    る不揮発性メモリと、 上記ランダムアクセスメモリに書き込まれたPLLデータ
    が受信チャンネルに対応した正常な値か否かを判別する
    判別手段とを具備し、 上記判別手段で上記ランダムアクセスメモリに書き込ま
    れたPLLデータが正常な値でないと判別したときには、
    上記不揮発性メモリからのデータを上記ランダムアクセ
    スメモリに転送させて初期化し、このランダムアクセス
    メモリが初期化された後にランダムアクセスメモリのデ
    ータに基づいて受信状態が制御されることを特徴とする
    受信機。
JP14186385A 1985-06-28 1985-06-28 受信機 Expired - Lifetime JPH0683098B2 (ja)

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JPS622722A JPS622722A (ja) 1987-01-08
JPH0683098B2 true JPH0683098B2 (ja) 1994-10-19

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JP2501497Y2 (ja) * 1987-09-11 1996-06-19 カシオ計算機株式会社 チャンネルデ―タ記憶装置

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