JPH0683110A - 電子写真用現像剤 - Google Patents

電子写真用現像剤

Info

Publication number
JPH0683110A
JPH0683110A JP4236590A JP23659092A JPH0683110A JP H0683110 A JPH0683110 A JP H0683110A JP 4236590 A JP4236590 A JP 4236590A JP 23659092 A JP23659092 A JP 23659092A JP H0683110 A JPH0683110 A JP H0683110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
carrier
particle size
average particle
developer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4236590A
Other languages
English (en)
Inventor
Seijirou Ishimaru
聖次郎 石丸
Takashi Tejima
孝 手嶋
Tetsuya Nakano
哲也 中野
Kazuhiko Yamamura
和彦 山村
Yoshitake Shimizu
義威 清水
Takashi Higuchi
剛史 樋口
Katsumi Okamoto
克巳 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP4236590A priority Critical patent/JPH0683110A/ja
Publication of JPH0683110A publication Critical patent/JPH0683110A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/37Measurements
    • G05B2219/37285Load, current taken by motor
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50025Go to reference, switches and dog detect origin, combine with pulse from encoder

Landscapes

  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、小粒径トナーであっても帯電性を満
足し、かつ現像器の強い攪拌においてもキャリヤに電荷
制御剤が付着せず、カブリ/トナー飛散の発生しない高
画質の現像剤を提供することを目的とする。 【構成】本発明によれば、少なくとも定着樹脂と電荷制
御剤を含有することからなる電子写真用トナーとキャリ
ヤとを混合してなる二成分現像剤において、トナー粒子
の体積平均粒径が8μm以下であり、電荷制御剤の平均
粒径が4μm以下であり、キャリヤの平均粒径が50〜
70μmであることを特徴とする電子写真用現像剤が提
供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電写真法、静電印刷
等に使用する粉体トナーを用いる2成分現像剤の改良、
特に帯電性を向上させ、トナー飛散/カブリなどを防止
するための改良に関する。
【0002】
【従来技術】電子写真複写方法は、光導電現象を利用し
て画像を形成し、ハードコピーを得るシステムで、プロ
セスとしては、帯電、露光、現像、転写、定着、クリー
ニングの各工程からなっている。その中で現像工程は像
支持体に形成された静電潜像と反対の極性の電荷を与え
たトナーを、静電潜像表面に静電的に吸着させ、潜像を
顕像化するものである。この現像工程は、最終的に得ら
れる複写画像に最も強い影響を与えるプロセスであり、
そのためトナーの特性は静電潜像を形成する光導電体の
特性と並んで重要な因子の一つである。
【0003】トナーは、定着樹脂と着色剤を必須成分と
し、必要に応じて電荷制御剤、導電性制御剤、離型剤等
の有機、無機系の各種材料を定着樹脂中に分散混入させ
た樹脂微粒子であり、製造にあたっては上述したトナー
用材料を混合し、この混合物を溶融混練して、各種構成
材料を均一に分散させ、冷却、粉砕、分級を行って、ト
ナー粒子を得ている。このトナー粒子は未だ流動性が不
十分であるため、シリカ等の微粒子をまぶし処理すると
いったことが広く行われており、シリカ微粒子として
は、環境による電気特性の低下を防止するため、疎水性
シリカが一般的に用いられている。
【0004】上記トナーを二成分現像剤として用いる場
合、一般的にはキャリヤと適当配合量で調合し、次いで
混合、攪拌して現像剤とする。キャリヤとしては、鉄、
フェライト等の磁性材料が広く用いられている。また、
帯電性などを制御するために、アクリル樹脂、フッ素樹
脂等をキャリヤ表面に被膜させた被膜キャリヤを用いる
場合もある。キャリヤの役割はトナーへの帯電付与、現
像領域へのトナー運搬、現像時の対抗電極効果などであ
り、画像形成に大きく関与する重要な因子である。
【0005】ところで、最近高画質化とともにトナーの
小粒径化が進みつつある。画像の解像力や細線の再現性
には、トナーが小粒径の方が良いことは多言を要しない
ところである。しかし、トナーが小粒径になってくると
これに伴って新たな問題が発生する。すなわち、トナー
が小粒径になると比表面積が増大するので、トナーとキ
ャリヤの比表面積の割合が変わり帯電不良がおこる。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】従来、この問題を解
決するため、キャリヤを小粒径化していた。例えば、特
開平1−223471、特開平2−207275、特開
平2−281280では小粒径キャリヤを用いて、画像
の均一性や階調性の改善をはかっている。これは小粒径
トナーの場合、従来トナーより比表面積が増大するの
で、キャリヤを小粒径化させてキャリヤ比表面積を増大
させることにより充分な帯電を得ようとするものであ
る。
【0007】しかし、小粒径キャリヤを使用した現像剤
は流動性が悪く、現像器内で偏積をおこしスリーブに充
分な現像剤量を供給できないといった問題や、攪拌が充
分に行われないため、帯電不良が生じるといった問題が
発生する。そこで、小粒径キャリヤを使用した現像剤の
流動性低下を改善するため、特開昭58−140753
では小粒径キャリヤと大粒径キャリヤと混合している
が、この方法では流動性は改善されても、大粒径キャリ
ヤによるトナーの非画像部への飛び散り増加、解像力低
下、さらにはキャリヤ粒度分布が広いため、トナーの不
均一帯電などの問題が発生する。
【0008】一方、システム的な解決手段としては、現
像器の攪拌力を強くさせる方法があるが、トナーとキャ
リヤが強く接触するため、トナー表面に露出している電
荷制御剤が選択的にキャリヤに付着し、逆帯電トナーが
発生しやすくなって、カブリ/トナー飛散などの問題が
生じる。本発明は、以上の事情に鑑みてなされたもので
あって、小粒径トナーであっても帯電性を満足し、かつ
現像器の強い攪拌においてもキャリヤに電荷制御剤が付
着せず、カブリ/トナー飛散の発生しない高画質の現像
剤を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、少なく
とも定着樹脂と電荷制御剤を含有することからなる電子
写真用トナーとキャリヤとを混合してなる二成分現像剤
において、トナー粒子の体積平均粒径が8μm以下であ
り、電荷制御剤の平均粒径が4μm以下であり、キャリ
ヤの平均粒径が50〜70μmであることを特徴とする
電子写真用現像剤が提供される。
【0010】
【作用】本発明の電子写真用トナーは、体積平均粒径8
μm以下のトナー粒子であり、電荷制御剤の平均粒径が
4μm以下と一般的に用いる電荷制御剤より小さいこと
が顕著な特徴である。また、キャリヤの平均粒径が50
〜70μmであることが本発明のもう1つの顕著な特徴
である。
【0011】電荷制御剤の平均粒径が4μmより大きい
と、キャリヤへの電荷制御剤付着が顕著に現れる。これ
は、電荷制御剤の粒径が大きいと製造段階でトナー配合
剤を溶融混練後粉砕する際、電荷制御剤と結着樹脂との
接触界面部分が構造的に弱いためにその部分から選択的
に粉砕され、トナー表面に電荷制御剤が露出しやすくな
り、その結果、現像器内の攪拌によってキャリヤ表面に
電荷制御剤が付着しやすくなるのである。これによりカ
ブリ/トナー飛散が発生すると考えられる。
【0012】本発明において、キャリヤの平均粒径が5
0μmより小さいと、現像剤の流動性が著しく低下す
る。また、その現像剤を現像器の攪拌力(トルク)を大
きくして、流動性を改善しようとすると50μm以下の
キャリヤではトナーの破砕が生じる。この結果、現像剤
中にトナー微粉が過剰となり、帯電性が著しく低下し、
電子写真用現像剤として使用が困難となる。また、キャ
リヤの平均粒径が70μmより大きいと、トナーの表面
積に対してキャリヤの表面積が小さくなるため、トナー
とキャリヤの接触確率が低下し帯電不良となる。
【0013】電荷制御剤としては、それ自体公知の任意
の電荷制御剤で平均粒径が4μm以下のもの、例えばボ
ントロンS−44(オリエント化学社製)、ニグロシン
ベース(CI 50415)、オイルブラック(CI
26150)、スピロンブラック等の油溶性染料、含金
属アゾ染料、ナフテン酸金属塩、アルキルサリチル酸の
金属塩、脂肪酸や石鹸、樹脂酸石鹸等が使用される。
【0014】また、本発明のキャリヤとしては、ガラス
ビーズや酸化または未酸化の鉄粉、フェライト等の未被
膜キャリヤ、または鉄、ニッケル、コバルト、フェライ
ト等の磁性体をアクリル系重合体、フッ素系重合体、ポ
リエステル、変性シリコン樹脂等の重合体で被膜した被
膜キャリヤ等が使用される。本発明におけるトナー粒子
は、結着樹脂中に、着色剤、電荷制御剤、離型剤等の添
加剤を配合し、8μm以下の粒径に造粒して製造され
る。
【0015】このトナー成分である結着樹脂には、スチ
レン系樹脂、アクリル系樹脂、或いはスチレン−アクリ
ル系樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、シリ
コン樹脂、ポリアミド、変性ロジン等が使用される。着
色剤としては、従来より使用されている公知のものが使
用できる。例えば三菱化成製カーボンブラック#25
(登録商標)のように、一次粒子の平均粒径が40乃至
60nmの粒子が好適である。その他以下にあげる着色
剤が好適に使用できる。
【0016】黒色 ファーネスブラック、チャンネルブラック、ガスブラッ
ク、オイルブラック、アセチレンブラック等のカーボン
ブラック、ランプブラック、アニリンブラック 白色 亜鉛華、酸化チタン、アンチモン白、硫化亜鉛 赤色 ベンガラ、カドミュウムレッド、鉛丹、硫化水銀、カド
ミュウム、パーマネントレッド4R、リソールレッド、
ピラゾロンレッド、ウォッチングレッドカルシウム塩、
レーキレッドD、ブリリアントカーミン6B、エオシン
レーキ、ローダミンレーキB、アリザリンレーキ、ブリ
リアントカーミン3B 橙色 赤口黄鉛、モリブデンオレンジ、パーマネントオレンジ
GTR、ピラゾロンオレンジ、バルカンオレンジ、イン
ダンスレンブリリアントオレンジRK、ベンジジンオレ
ンジG、インダンスレンブリリアントオレンジGK 黄色 黄鉛、亜鉛華、カドミュウムイエロー、黄色酸化鉄、ミ
ネラルファストイエロー、ニッケルチタンイエロー、ネ
ーブルスイエロー、ナフトールイエローS、ハンザーイ
エローG、ハンザーイエロー10G、ベンジジンイエロ
ーG、ベンジジンイエローGR、キノリンイエローレー
キ、パーマネントイエローNCG、タートラジンレーキ 緑色 クロムグリーン、酸化クロム、ピグメントグリンB、マ
ラカイトグリーンレーキ、ファイナルイエローグリーン 青色 紺青、コバルトブルー、アルカリブルーレーキ、ビクト
リアブルーレーキ、フタロシアニンブルー部分塩素化
物、ファーネストスカイブルー、インダンスレンブルー
BC、無金属フタロシアニンブルー 紫色 マンガン紫、ファーストバイオレットB、メチルバイオ
レットレーキ 体質顔料としては、例えばパライト粉、炭酸バリウム、
クレー、シリカ、ホワイトカーボン、タルク、アルミナ
ホワイト等があげられる。
【0017】導電性顔料としては、例えば導電性カーボ
ンブラック、アルミニウム粉等の各種金属粉があげられ
る。磁性顔料としては、例えば四三酸化鉄(マグネタイ
ト鉄黒)、三二酸化鉄(γ−Fe2O3)、酸化鉄亜鉛
(ZnFe2O4)、酸化鉄イットリウム(Y3Fe5O1
2)、酸化鉄カドミウム(CdFe2O4)、酸化鉄ガト
リウム(Gd3Fe5O4)、酸化鉄銅(CuFe2O
4)、酸化鉄鉛(PbFe12O19)、酸化鉄ニッケル
(NiFe2O4)、酸化鉄ネオジム(NdFeO3)、
酸化鉄バリウム(BaFe12O19)、酸化鉄マグネシウ
ム(MgFe2O4)、酸化鉄マンガン(MnFe2O
4)、酸化鉄ランタン(LaFeO3)等の各種フェライ
ト;鉄粉、コバルト粉、ニッケル粉等があげられる。
【0018】光導電性顔料としては、例えば酸化亜鉛、
セレン、硫化カドミウム、セレン、硫化カドミウム、セ
レン化カドミウム等があげられる。 トナーの製造 結着樹脂、着色剤、電荷制御剤、離型剤等を混合攪拌す
る。混合攪拌は低負荷・低せん断力が作用する条件下で
行うべきであり、一般にコニカルブレンダー、リボンブ
レンダー、V型ブレンダー、ナウタミキサー、ヘンシェ
ルミキサー、ボールミル等の各種混合攪拌装置で行うこ
とができる。混合攪拌温度は、結着樹脂のガラス転移点
(Tg)よりも低い温度とするのがよい。必要な混合攪
拌時間は装置の種類、投入量によっても相違するが、一
般に10乃至300分の範囲が適当である。
【0019】このようにして得られた前混合物を常法に
より溶融混練し、この混練物を粉砕、分級してトナー粒
子とする。上記製造法により得られたトナー粒子に、流
動性、帯電性向上を目的に、疎水化シリカを適当重量部
数混合分散させ、平均粒子径が8μm以下の粉体トナー
とする。疎水化シリカとしては、アルキル基、アルキル
シリル基、アルキルシランで処理された疎水化シリカ、
例えば日本アエロジル社製の商品名R974等が挙げら
れる。
【0020】上述した疎水化シリカとの組み合わせ、あ
るいは単体、あるいは疎水化シリカ以外の組み合わせで
使用する流動性向上剤としては、例えば無機の流動性向
上剤や有機高分子の流動性向上剤が挙げられる。無機の
ものとしては、通常の気相方シリカ、気相方アルミナ、
気相方チタニア、アルミナ改質気相方シリカが挙げられ
る。有機高分子流動性向上剤としては、無乳化重合法あ
るいは乳化重合法によるアクリル樹脂、スチレン系樹脂
などの微粒子が使用される。
【0021】こうして得られるトナーと上記キャリヤを
混合して現像剤とし、トナー濃度は1〜15%であるの
が望ましい。
【0022】
【実施例】以下、実施例、比較例をあげて本発明の電子
写真用トナーをより詳細に説明する。 実施例1 (成分) スチレン−アクリル系重合体 100重量部 カーボンブラック 8.5重量部 クロム錯塩染料 (電荷制御剤) 1.5重量部 (オリエント化学製 ボントロンS−44 4μm) 低分子量ポリプロピレン(離型剤) 2.0重量部 以上の成分を2軸押出し機で溶融混練し、ジェットミル
粉砕し、分級機で風力分級を行って平均粒径8μmのト
ナー粒子とし、これに疎水性シリカ微粒子をトナー総量
に対して、0.3重量%の割合で混合分散して最終的な
電子写真用トナーを得た。
【0023】そして、このトナーと平均粒径50μmの
キャリヤとを混合・攪拌し、トナー濃度3.5%の現像
剤を得た。 実施例2 実施例1において、キャリヤの平均粒径を70μmに代
えた以外は実施例1と同様にした。 比較例1 実施例1において、電荷制御剤の平均粒径を6μmに
し、キャリヤの平均粒径を60μmに代えた以外は、実
施例1と同様にした。 比較例2 実施例1において、キャリヤの平均粒径を40μmに代
えた以外は、実施例1と同様にした。 比較例3
実施例1において、キャリヤの平均
粒径を80μmに代えた以外は、実施例1と同様にし
た。 <評価試験>各実施例及び比較例で得たトナー及び現像
剤を、三田工業社製(商品名「DC−1670M改造
機」)を用いて、2万枚の複写テストを行った。但し、
複写テストに用いる原稿は文字、黒べた部を含む黒色部
の面積率が15%の原稿を用いた。以下の試験方法に従
い評価した。各試験方法は以下の通りである。 (1)画像濃度(I.D.)測定 反射濃度計(東京電色社製の型番TC−6D)を用いて
初期及び2万枚複写後の複写画像黒べた部の濃度を測定
した。また以下の基準で評価した。
【0024】○:1.35以上 △:1.3以上1.35未満 ×:1.3未満 (2)カブリ濃度(F.D.)測定 前記反射濃度計を用いて初期及び2万枚複写後の白色部
の濃度を測定して、カブリ濃度とした。また以下の基準
で評価した。
【0025】○:0.005以下 △:0.006,0.007 ×:0.008以上 (3)トナー飛散 2万枚複写終了時の複写機内状態を目視で判断し、以下
の基準で評価した。
【0026】○:トナー飛散なし △:わずかにトナー飛散あり ×:トナー飛散あり (4)帯電量 東芝ケミカル社製のブローオフ帯電量測定器で、初期及
び2万枚複写後の帯電量を測定した。 (5)キャリヤに付着した電荷制御剤の付着量測定 2万枚複写後の現像剤からトナーを除去し、残ったキャ
リヤ5g中の電荷制御剤付着量を測定した。表1の結果
から、実施例1、2では、現像器内での現像剤の流動性
に問題なく、またキャリヤへの電荷制御剤付着がないこ
とから、帯電性が安定し、その結果カブリ/トナー飛散
を防止でき、2万枚の複写を行っても、高画質で良好な
画像を得ることができ、長寿命な現像剤であることがわ
かった。
【0027】一方、比較例1.2.3のように、電荷制
御剤の平均粒径及びキャリヤの平均粒径のそれぞれいず
れか1つが欠けても、カブリ、トナー飛散、帯電不良、
現像剤の流動性低下が発生した。
【0028】
【表1】
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、8μm以下の小粒径ト
ナーにおいても、電荷制御剤の平均粒径を4μm以下と
し、キャリヤの平均粒径を50〜70μmにすること
で、現像剤の流動性、帯電性を向上及び安定化させるこ
とができ、高画質及び長寿命の現像剤が得られるという
利点がある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山村 和彦 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 清水 義威 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 樋口 剛史 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 岡本 克巳 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも定着樹脂と電荷制御剤を含有す
    る電子写真用トナーとキャリヤとを混合してなる二成分
    現像剤において、 トナー粒子の体積平均粒径が8μm以下であり、 電荷制御剤の平均粒径が4μm以下であり、 キャリヤの平均粒径が50〜70μm であることを特徴とする電子写真用現像剤。
JP4236590A 1992-09-04 1992-09-04 電子写真用現像剤 Pending JPH0683110A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4236590A JPH0683110A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 電子写真用現像剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4236590A JPH0683110A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 電子写真用現像剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0683110A true JPH0683110A (ja) 1994-03-25

Family

ID=17002902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4236590A Pending JPH0683110A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 電子写真用現像剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0683110A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5272034A (en) Process for producing electrophotographic toner
JPH06332235A (ja) 電子写真用トナー
JP3157037B2 (ja) 電子写真用トナー及び製造方法
CN101673066B (zh) 静电荷显影用调色剂
JPH06118700A (ja) 電子写真用トナー
JPH0643696A (ja) 電子写真用現像剤
JPH0683110A (ja) 電子写真用現像剤
JP2604893B2 (ja) 電子写真用現像剤
JPH07104520A (ja) 電子写真用トナー
JPH05297625A (ja) 粉体トナー
JPH0619206A (ja) 電子写真用トナー
JPH06102698A (ja) 電子写真用トナー
JP3225093B2 (ja) 電子写真用二成分系トナー
US5310617A (en) Magnetic brush developing process and developer
JP2662324B2 (ja) 電子写真用トナー
JPWO2005088403A1 (ja) 静電潜像現像用トナー及び磁性一成分現像方法
JPH0695425A (ja) 電子写真用トナー
JPH0683112A (ja) 粉体トナー
EP0751436B1 (en) Electrophotographic developer
JPH0683105A (ja) 電子写真用トナー
JPH0667463A (ja) 電子写真用トナーの製造方法
JPH0683114A (ja) 粉体トナー
JPH0527483A (ja) 電子写真用トナー
JPH07140697A (ja) 電子写真用トナー
JPH07104502A (ja) 電子写真用トナー及び製造方法