JPH0683133A - 両面複写装置 - Google Patents

両面複写装置

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JPH0683133A
JPH0683133A JP23371892A JP23371892A JPH0683133A JP H0683133 A JPH0683133 A JP H0683133A JP 23371892 A JP23371892 A JP 23371892A JP 23371892 A JP23371892 A JP 23371892A JP H0683133 A JPH0683133 A JP H0683133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
original
vertical
intermediate tray
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP23371892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Yamazaki
山崎和哉
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0683133A publication Critical patent/JPH0683133A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】原稿サイズおよび縦横の送り方向が相違する場
合にも像欠けのない最適な両面複写を行う。 【構成】中間トレイ4dを90゜または180゜回転可
能にさせる駆動装置43と、中間トレイの回転位置を検
知するための位置検知センサ45と、原稿のサイズおよ
び縦横の送り方向を検知する原稿検知センサ46と、シ
ートのサイズおよび縦横の送り方向を検知するシート検
知センサ44と、シートと原稿のサイズから最適複写倍
率を設定する設定手段と、シートと原稿の縦横の送り方
向を判定する判定手段と、シートと原稿の縦横の送り方
向が同一でない場合には、中間トレイを90゜回転さ
せ、裏面複写においてシートと原稿の縦横の送り方向が
同一の場合には、前記中間トレイを180゜回転させる
制御装置とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートの両面に複写画
像を形成するための両面複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写装置においては、像担持体の周囲に
チャージコロトロン、露光装置、現像機、転写コロトロ
ン、クリーニング装置、除電ランプ等が配設されてお
り、チャージコロトロンにより像担持体に一様に帯電し
た後、露光装置により像担持体上に原稿画像に対応する
静電潜像を形成し、この静電潜像を現像機によりトナー
像に現像した後、このトナー像を搬送されてくるシート
に転写コロトロンにより転写した後、転写像を定着し、
一方、像担持体においては、クリーニング装置により像
担持体上の残留トナーを除去した後、除電ランプにより
像担持体の電荷を除去するという一連のプロセスで画像
形成を行っている。
【0003】前記複写装置において、シートの両面に複
写画像を形成する場合には、シートの表面に第1の原稿
画像に対応する画像を形成し、このシートを反転給紙路
に導きシートの搬送方向を反転させて中間トレイに収容
した後、シートを再び転写部に給紙させ、シートの裏面
に第2の原稿画像に対応する画像を形成するようにして
いる。
【0004】ところで、一般に第1の原稿サイズと第2
の原稿サイズとは必ずしも同一ではなく、第2の原稿が
第1の原稿よりも大きい場合には、シートの裏面に第2
の原稿画像が入り切れず画像切れが生じてしまう。そこ
で、特公平4−10069号公報においては、第1の原
稿サイズと第2の原稿サイズとが異なる場合、表面が複
写されたシートに入るように、第2の原稿サイズの最適
倍率を自動的に設定して両面複写を行うようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
公平4−10069号公報の方式においては、原稿の縦
横の送り方向が縦または横方向に同一にセットされた条
件の下に成り立ち、図6に示すように、縦横の送り方向
の原稿A、Bが混在している場合には、表面の複写画像
A′が正常であっても、裏面の複写画像B′は点線で示
すように像欠けとなり情報が欠落するという問題を有し
ている。
【0006】本発明は、上記問題を解決するものであっ
て、原稿サイズおよび縦横の送り方向が相違する場合に
も像欠けのない最適な両面複写を行うことができる両面
複写装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の両面複写装置は、画像形成部においてシー
トの表面に第1の原稿の画像を形成し、該シートの表裏
を反転させて中間トレイに収納し、再び画像形成部にお
いてシートの裏面に第2の原稿の画像を形成する両面複
写装置において、前記中間トレイを90゜または180
゜回転可能にさせる駆動装置と、前記中間トレイの回転
位置を検知するための位置検知センサと、原稿のサイズ
および縦横の送り方向を検知する原稿検知センサと、シ
ートのサイズおよび縦横の送り方向を検知するシート検
知センサと、シートと原稿のサイズから最適複写倍率を
設定する設定手段と、シートと原稿の縦横の送り方向を
判定する判定手段と、シートと原稿の縦横の送り方向が
同一でない場合には、前記中間トレイを90゜回転さ
せ、裏面複写においてシートと原稿の縦横の送り方向が
同一の場合には、前記中間トレイを180゜回転させる
制御装置とを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、中間トレイ駆動装置により
90゜または180゜回転可能に配設され、中間トレイ
を90゜回転させることにより、中間トレイに横方向に
送られたシートを縦方向に、または縦方向に送られたシ
ートを横方向にして給紙させ、像欠けを防止することが
でき、また、中間トレイを180゜回転させることによ
り、反転されたシートの搬送方向を元の方向に戻すこと
が可能となり、これにより、シートの表裏で複写画像の
天地(上下)を同一にさせることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は、本発明の両面複写装置の1実施例を示
す構成図である。なお、本発明はこのようなカラー電子
写真複写機に限定されるものではなく、単色、その他種
々の方式の複写装置にも適用可能である。
【0010】図1において、画像形成装置は、自動原稿
供給装置1、画像入力部2、画像形成部3及び給紙トレ
イ4a〜4c、中間トレイ4dを有するシート給紙部4
からなる。カラー原稿は、自動原稿供給装置1によりプ
ラテンガラス5上に載置される。
【0011】画像入力部2は、イメージングユニット
6、該ユニットを駆動するためのワイヤ7、駆動プーリ
9等からなり、イメージングユニット6内のCCDライ
ンセンサ、カラーフィルタを用いて、4色フルカラーの
場合には、カラー原稿を光の原色であるB(青)、G
(緑)、R(赤)毎に読みとり、デジタル画像信号に変
換した後、この反射率情報を濃度情報に変換し、さら
に、色、階調、精細度等の再現性を高めるために、種々
のデータ処理を施した後、トナーの原色であるY(イェ
ロー)、C(シアン)、M(マゼンダ)、K(ブラッ
ク)の画素信号に変換し、この信号に応じて画素毎にレ
ーザーのオン時間を決め画像形成部3に出力する。
【0012】画像形成部3は、レーザースキャナユニッ
ト10、感光体ドラム11等の静電潜像担持体を有し、
感光体ドラム11の周囲には、感光体ドラム11に一様
に帯電させるための帯電器12、静電潜像をトナー像に
現像させるための現像装置13、トナー像をシートに転
写させるための転写装置15、転写されなかった残留ト
ナーを回収するためのクリーニング装置16が配置さ
れ、感光体ドラム11は電動モータにより図示矢印の如
く回転駆動される。
【0013】レーザースキャナユニット10の出力部1
0aにおいて、前記画像入力部2からの例えばイェロー
の画像信号を光信号に変換し、ポリゴンミラー10b、
f/θレンズ10c及び反射レンズ10dを介して感光
体ドラム11上に原稿画像に対応した潜像を形成させ
る。このイェローの潜像が現像を経てシートに転写され
れば、感光体ドラム11はクリーナ16により残留トナ
ーが除去された後、帯電器12により帯電され、レーザ
出力部10aは、シアンの画像信号を出力する。以下、
マゼンダ、ブラックの各画像信号の潜像を順番に形成さ
せる。
【0014】現像装置13は、イェロー用現像器13
Y、シアン用現像器13C、マゼンダ用現像器13M、
ブラック用現像器13Kを有し、各現像器は回転軸の周
囲に配設されている。そして、例えばイェローのトナー
像を形成するときは、図の位置でイェロー用現像器13
Yにより現像を行い、シアンのトナー像を形成するとき
は、現像装置13を回転させて、感光体ドラム11に接
する位置にシアン用現像器13Cを配置させる。マゼン
ダ、ブラックの現像も同様にして動作させる。
【0015】シート保持体を構成する転写ドラム15の
外周には、誘電体フィルムからなるシート担持体が張ら
れており、転写ドラム15は、専用の電動モータ或いは
感光体ドラム11と歯車によって連結され、図示矢印の
如く回転駆動される。転写ドラム15の周囲には、転写
帯電器17、トナー電荷制御用除電器19、剥離爪2
0、除電器21、クリーナ22、吸着用ロール23、吸
着用帯電器25が配置されている。そして、シートは、
給紙トレイ4a〜4cから、シート取り込み用のピック
アップロール31、シート供給用のフィードロール3
2、捌き用のリタードロール33、搬送ロール34、ル
ープ形成用のプリレジロール35、転写部同期用のレジ
ストロール36を経て転写ドラム15へ搬送され、吸着
用帯電器25のコロナ放電により誘電体フィルムに吸着
される。
【0016】転写ドラム15は、感光体ドラム11と同
期して回転しており、例えばイェローで現像されたトナ
ー像は転写帯電器17によりシートに転写され、さら
に、転写ドラム15の回転により順次他の色が転写され
る。転写ドラム15が4回転し4色の転写が終了する
と、転写ドラム15の内側及び外側に設けられた分離用
放電器19により除電され、シートは剥離爪20により
分離され、搬送ベルト27により定着器29に送られ熱
圧ローラ30によりトナー像が溶融定着され、コピーサ
イクルが終了する。
【0017】次に、本発明に係わる両面複写のための構
成について説明する。両面複写の場合には、定着器29
の下流側に設けられた切換板37の切り換えにより、表
面に画像が形成されたシートは、搬送ロール38、39
により再給紙路41に搬送され、さらに正逆転ロール4
0により反転給紙路42に送られ、シート後端が正逆転
ロール40の直前に至ると、正逆転ロール40を逆転さ
せることにより、シートの搬送方向を反転させて中間ト
レイ4d内に搬送される。シート裏面のコピー信号が出
力されると、中間トレイ4d内のシートは、ピックアッ
プロール31、フィードロール32およびリタードロー
ル33により、転写ドラム15に給紙されシート裏面に
画像が形成される。
【0018】中間トレイ4dは、駆動装置43により9
0゜または180゜回転可能に配設される。中間トレイ
4dを90゜回転させることにより、中間トレイに横方
向に送られたシートを縦方向に、または縦方向に送られ
たシートを横方向にして給紙させることが可能となる。
また、中間トレイ4dを180゜回転させることによ
り、反転給紙路42にて反転された搬送方向を元の方向
に戻すことが可能となり、これにより、シートの表裏で
複写画像の天地(上下)を同一にさせることができる。
【0019】各給紙トレイ4a〜4cには、シートのサ
イズおよび縦横の送り方向を検知するシート検知センサ
群44が設けられる。また、中間トレイ4dにはその回
転位置を検知するための中間トレイ位置検知センサ45
が設けられる。また、自動原稿供給装置1内には、原稿
のサイズおよび縦横の送り方向を検知する原稿検知セン
サ群46が設けられる。
【0020】図2は本発明の両面複写装置の制御系の構
成図を示し、原稿のサイズおよび縦横の送り方向を検知
する原稿検知センサ46と、シートのサイズおよび縦横
の送り方向を検知するシート検知センサ44の信号は、
最適複写倍率設定手段47に送られ、シートと原稿のサ
イズから最適複写倍率が設定され、また、シートと原稿
の送り方向判定手段48において、シートと原稿の縦横
の送り方向を判定し、制御装置49において、シートと
原稿の縦横の送り方向が同一でない場合には、前記中間
トレイを90゜回転させ、裏面複写においてシートと原
稿の縦横の送り方向が同一の場合には、前記中間トレイ
を180゜回転させるように、出力信号を駆動装置43
に出力する。
【0021】図3および図4は本発明の両面複写装置の
制御フローを示す図である。図3は1枚目の原稿のシー
トへの表面複写のフローを示し、ステップS1で1枚目
の原稿のサイズおよび縦横の送り方向を原稿検知センサ
群46で検知し、ステップS2で最適な給紙トレイを選
択すると、ステップS3で複写倍率が自動設定される。
なお、複写倍率を設定し自動的に給紙トレイを選択する
ようにしてもよい。ステップS4で中間トレイ位置検知
センサ45により中間トレイの位置が検知され、ステッ
プS5で原稿とシートの送り方向が同一か否かが判定さ
れ、同一の場合にはステップS7でシート表面への複写
を行い、送り方向が同一でない場合には、中間トレイを
90゜回転させた後、ステップS7でシート表面への複
写を行い、ステップS8でNに1を加える。
【0022】図4は2枚目の原稿以降の裏面、表面…
…への複写のフローを示し、ステップS9でN枚目(偶
数枚目)の原稿のサイズおよび縦横の送り方向を原稿検
知センサ群46で検知し、ステップS10で複写倍率が
自動設定される。ステップS11で原稿とシートの送り
方向が同一か否かが判定され、送り方向が同一でない場
合には、ステップS12で中間トレイを90゜回転さ
せ、送り方向が同一の場合には、ステップS13で中間
トレイを180゜回転させた後、ステップS14でシー
ト裏面への複写を行い、ステップS15でN+1枚目
(奇数枚目)の原稿のサイズおよび縦横の送り方向を検
知し、ステップS16で複写倍率が自動設定される。ス
テップS17で原稿とシートの送り方向が同一か否かが
判定され、送り方向が同一でない場合には、ステップS
18で中間トレイを90゜回転させ、送り方向が同一の
場合には、そのままステップS19でシート表面への複
写を行い、ステップS20でNに2を加え、以下、原稿
枚数が終了するまでこの処理を繰り返す。
【0023】図5は、本発明における両面複写の具体例
を示し、原稿のサイズ、縦横の送り方向が、A3横、A
4縦、B4横、A4横と混在している場合、複写シート
はA4の給紙トレイが選択されたとすると、1枚目のA
3横の原稿は、倍率を70%ととし1枚目のA4横のシ
ートの表面に複写される。次の2枚目のA4縦の原稿
は、倍率を100%ととし、送り方向が異なるので中間
トレイを90゜回転させてA4縦のシートの表面に複写
され、次の3枚目のB4縦の原稿は、倍率を81%とと
し、送り方向が異なるので中間トレイを90゜戻すよう
に回転させてA4横のシートの表面に複写され、次の4
枚目のA4横の原稿は、当然倍率は100%であるが、
シートの表裏で複写画像の天地(上下)を同一にさせる
ために、中間トレイを180゜回転させてA4横のシー
トの表面に複写される。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、駆動装置により中間トレイを90゜回転可能に
することにより、原稿サイズおよび縦横の送り方向が相
違する場合にも像欠けのない最適な両面複写を行うこと
ができる。また、駆動装置により、中間トレイを180
゜回転可能にすることにより、シートの表裏で複写画像
の天地(上下)を同一にさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両面複写装置の1実施例を示す構成図
【図2】本発明の両面複写装置の制御系の構成図
【図3】本発明の両面複写装置の制御フローを示す図
【図4】本発明の両面複写装置の制御フローを示す図
【図5】本発明における両面複写の具体例を説明するた
めの図
【図6】従来の両面複写装置の問題点を説明するための
図
【符号の説明】
3…画像形成部、4a〜4c…給紙トレイ、4d…中間
トレイ 43…駆動装置、44…シート検知センサ、45…中間
トレイ位置検知センサ 46…原稿検知センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成部においてシートの表面に第1の
    原稿の画像を形成し、該シートの表裏を反転させて中間
    トレイに収納し、再び画像形成部においてシートの裏面
    に第2の原稿の画像を形成する両面複写装置において、
    前記中間トレイを90゜または180゜回転可能にさせ
    る駆動装置と、前記中間トレイの回転位置を検知するた
    めの位置検知センサと、原稿のサイズおよび縦横の送り
    方向を検知する原稿検知センサと、シートのサイズおよ
    び縦横の送り方向を検知するシート検知センサと、シー
    トと原稿のサイズから最適複写倍率を設定する設定手段
    と、シートと原稿の縦横の送り方向を判定する判定手段
    と、シートと原稿の縦横の送り方向が同一でない場合に
    は、前記中間トレイを90゜回転させ、裏面複写におい
    てシートと原稿の縦横の送り方向が同一の場合には、前
    記中間トレイを180゜回転させる制御装置とを備える
    ことを特徴とする両面複写装置。
JP23371892A 1992-09-01 1992-09-01 両面複写装置 Pending JPH0683133A (ja)

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JP23371892A JPH0683133A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 両面複写装置

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JPH0683133A true JPH0683133A (ja) 1994-03-25

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ID=16959476

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JP23371892A Pending JPH0683133A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 両面複写装置

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