JPH0683182B2 - 準瞬時圧縮パルス・コ−ド・モジユレ−シヨン信号復調装置 - Google Patents

準瞬時圧縮パルス・コ−ド・モジユレ−シヨン信号復調装置

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JPH0683182B2
JPH0683182B2 JP17203986A JP17203986A JPH0683182B2 JP H0683182 B2 JPH0683182 B2 JP H0683182B2 JP 17203986 A JP17203986 A JP 17203986A JP 17203986 A JP17203986 A JP 17203986A JP H0683182 B2 JPH0683182 B2 JP H0683182B2
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JP17203986A
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泰男 原田
俊一 根津
寿志 有田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は秘話化が施された準瞬時圧縮音声パルス・コー
ド・モジュレーション(PCM)信号復調装置に関するも
のである。
従来の技術 準瞬時圧縮された音声PCM信号を伝送する伝送信号は、
所定の時間間隔のブロックごとで、標本データを圧縮し
たデータと、ブロックごとの標本データの振幅の最大値
の含まれる振幅範囲を示すスケール値とにより基本的に
構成される。
また、伝送データに秘話化が施される場合、復調装置で
秘話化が施されているか否かを判断するために識別符号
が上記に加えられる。秘話化は伝送データの一部または
全部に擬似ランダム符号系列(以下PN符号系列と称す
る)を掛け合せることで実現する。
第2図に、従来の準瞬時圧縮PCM信号の復調装置のブロ
ック図を示す。1が圧縮データ検出手段、2がスケール
値検出手段、3が伸張手段、4がD/A変換手段、5が識
別符号検出手段、6が解読手段である。
準瞬時圧縮された音声PCM信号と、それらのブロック毎
のスケール値と識別符号等で構成される。伝送信号か
ら、圧縮データ検出手段1により圧縮データが、スケー
ル値検出手段2によりスケール値が、識別符号検出手段
5により識別符号が各々検出される。圧縮データは伸縮
手段3によりスケール値に応じ伸張される。伸張された
PCM信号はD/A変換4によりアナログ信号に変換される。
識別信号検出手段5で検出された識別符号は、サービス
加入の装置に対して秘話化を解くための制御信号として
解読手段6に与えられる。サービス非加入の装置に対し
ては解読装置6が無いので、または動作しないので、元
のPCM信号にPN符号系列を掛け合せたデジタル符号系列
がそのままD/A変換された音声信号が復調されることに
なる。(例えば、衛星放送受信技術調査会報告書 第2
部−衛星放送受信機 その2 望ましい性能 付−2) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、秘話化が施されて
いる信号をサービス非加入の復調装置により音声信号を
復調した場合、下記のような問題が生じる。
圧縮データはPN符号系列が掛け合せられているため、伸
張後のデータは、上位ビットから下位ビットにわたりラ
ンダムに元のPCMデータに無関係にビットが立つ。このP
CMデータをD/A変換したアナログ信号は、ある確立で大
振幅のインパルス信号となる。スケール値が大きい程イ
ンパルス信号の振幅は大きいものとなる。この大振幅の
インパルス信号がアンプ、スピーカ等の音響機器に供給
され、これらの機器に過負荷を与え、また局度の不快感
を非加入者に与えるといった問題が生じる。
本発明は、PN符号の掛け合せにより秘話化が施された準
瞬時圧縮音声PCM信号の復調を非加入の場合においても
外部機器に過負荷を与えることなく、適度な秘話効果を
与える復調装置を供給することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、秘話化の有無を示
す識別信号を検出し、秘話化が施されているとき、非加
入の場合、スケール値の上限を定め、この制限されたス
ケール値により圧縮データを伸張する。
作用 本発明は、上記手段により、送られてきたスケール値が
大きい時にでも、スケール値はあらかじめ定められた上
限で制限されるため音声信号の振幅はスケール値の上限
で決るレベルで制御される。このため、音響機器への過
負荷は無く、適度な秘話化効果が得られる。
実施例 第1図は本発明の準瞬時圧縮パルス・コード・モジュレ
ーション信号復調装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
1は圧縮データ検出手段、2はスケール値検出手段、3
はデータ伸張手段、4はD/A変換手段、5は識別符号検
出手段、7はスケール値制限手段である。11の入力信号
は、音声信号を準瞬時圧縮されたPCMデータと準瞬時圧
縮のスケール値と秘話化が施されているか否かを示す識
別符号等を含み構成されている。秘話化が施されている
場合、少なくともPCMデータにはPN符号系列が掛け合さ
れている。
この入力信号から圧縮データ検出手段1で圧縮データ
を、スケール値検出手段2でスケール値を、識別符号検
出手段5で識別符号を各々検出する。検出されたスケー
ル値はスケール値制限手段7で上限が制限される。この
スケール値の上限は識別符号51で決定される。データ伸
張手段3で上限を制限されたスケール値に応じて、圧縮
データ検出手段1で検出した圧縮データを伸張する。伸
張されたデータは音声サンプルごとにD/A変換されたア
ナログ音声信号が得られる。
ここで、準瞬時圧伸の規則を14ビット→8ビット、8ビ
ット→14ビットを例にとり説明する。第3図に8ビット
→14ビットの伸張規則を示す。スケール値は1〜7の7
とうり存在し7の場合が元のPCM信号のサンプルの振幅
が最大のレンジである。伸張の過程はスケール幅に応じ
第3図に示すようなサンプルデータのビット配列とな
る。スケール値が7の場合圧縮データは14ビットの上位
ビットから順に配置されスケール値が小さくなるごとに
下位ビット方向にシフトし、上位ビットは極性ビット
(MSB)と同じ符号が配置され伸張後のサンプルの振幅
が小さくなるよう伸張される。
第1図において、識別符号がPCMデータの秘話化を示す
時、スケール値を例えば1に上限を制限した時D/A変換
された音声信号は振幅が制限され音響機器に過負荷を与
えること無く適度な秘話化の効果が得られる。識別符号
が秘話化が施されていないことを示す時は、スケール値
の上限を7にすることで元の音声信号を再生することが
できる。またスケール値を固定、あるいは制限すること
により、PN符号系列を掛け合せる比率が低い場合にでも
再生音に不自然さを与えその結果、秘話効果を高めるこ
とができる。
上記例では、直線PCM信号を準瞬時圧伸する場合につい
て説明したが、他の量子化方法、例えば差分PCM信号を
準瞬時圧伸する場合でも同様の効果がえられる。
発明の効果 以上述べたように本発明によればスケール値の上限を制
限することで秘話化のために音響機器に過負荷を与える
ことなく適切な秘話化の効果が得られ、秘話化の施され
た準瞬時圧縮PCM音声の復調装置を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である準瞬時圧縮信号の復調
装置のブロック図、第2図は従来の準瞬時圧縮信号の復
調装置のブロック図、第3図は準瞬時圧伸の規則をしめ
す図である。 1……圧縮データ検出手段、2……スケール値検出手
段、3……伸張手段、4……D/A変換手段、5……識別
符号検出手段、6……解読手段、7……スケール値制限
手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パルス・コード・モジュレーション音声信
    号を所定の標本データ数ごとのブロックに分割して準瞬
    時圧縮を行い、この準瞬時圧縮でえた圧縮標本データ
    と、上記ブロックごとの圧縮の度合を示すスケール値
    と、それらの秘話化を上記圧縮データと上記スケール値
    の一部または全部に対し擬似ランダム符号系列を掛け合
    せることで行うようにするとともにこの秘話化の有無を
    示す識別符号とを含むよう伝送信号が形成されるとき、
    上記識別符号を検出する識別符号検出手段と、上記スケ
    ール値を検出するスケール値検出手段と、検出された識
    別符号により検出されたスケール値の上限を定めるスケ
    ール値制限手段と、制限されたスケール値により検出さ
    れた圧縮データを伸張する伸張手段とを備えることによ
    り伝送信号を復調することを特徴とする準瞬時圧縮パル
    ス・コード・モジュレーション信号復調装置。
JP17203986A 1986-07-22 1986-07-22 準瞬時圧縮パルス・コ−ド・モジユレ−シヨン信号復調装置 Expired - Lifetime JPH0683182B2 (ja)

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JPS6328144A JPS6328144A (ja) 1988-02-05
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GB2426726B (en) 2005-05-27 2008-11-05 Dyson Technology Ltd Cyclonic separating apparatus

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