JPH0683189U - 空缶クラッシュ装置 - Google Patents

空缶クラッシュ装置

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JPH0683189U
JPH0683189U JP2693193U JP2693193U JPH0683189U JP H0683189 U JPH0683189 U JP H0683189U JP 2693193 U JP2693193 U JP 2693193U JP 2693193 U JP2693193 U JP 2693193U JP H0683189 U JPH0683189 U JP H0683189U
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JP2693193U
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Inventor
保秀 尾崎
幸一 北垣
Original Assignee
丸協産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミ缶とスチール缶とを選別可能で且つ安
価に製作可能な空缶クラッシュ装置を提供する。 【構成】 略鉛直方向向きに配置された固定板17と、
固定板17の後側に対向配置され、固定板17との協働
で空缶6をクラッシュ可能な前進位置と、固定板17と
の間に空缶6を収容可能なクラッシュ空間を隔てた後退
位置とに亙って進退移動可能な可動板18と、可動板1
8を進退駆動する駆動手段20と、空缶6をクラッシュ
空間内において下方より支持可能で且つ固定板18との
間にクラッシュされた空缶が通過可能な所定の隙間を有
する受部材21と、投入口から投入された空缶6をその
軸心が水平方向向きになるようにクラッシュ空間へ供給
する空缶供給手段12と、クラッシュされた空缶をスチ
ール缶とアルミ缶とに選別する選別手段13と、を備え
たクラッシュ装置本体3をケーシング内に収容し、投入
口をケーシングの前面に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空缶クラッシュ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、限られた資源を有効活用するリサイクル技術の一環として、清涼飲料水 などの空缶を回収して溶融し、再利用する空缶のリサイクル技術が脚光を浴びて おり、この空缶のリサイクル技術の周辺技術として、回収した空缶を小さく押し つぶす空缶クラッシュ装置が各種提案されている。 前記空缶クラッシュ装置として、アルミ缶用プレス手段及びスチール缶用プレ ス手段の2つのプレス手段を同一のケーシング内に組み込み、これら2つのプレ ス手段に対して夫々独立に空缶を供給するためのアルミ缶用投入口及びスチール 缶用投入口をケーシングの前壁に形成し、アルミ缶とスチール缶とを夫々別個に 投入してプレスするものが提案されている。 前記空缶クラッシュ装置では、ユーザーが空缶に印刷された「アルミ缶」或い は「スチール缶」の表示などに基づいて空缶を選別し、アルミ缶用投入口或いは スチール缶用投入口へ投入することになる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記空缶クラッシュ装置においては、1台の空缶クラッシュ装置に2つのプレ ス手段が必要となり、空缶クラッシュ装置の製作コストが高くなったり空缶クラ ッシュ装置全体が大型化すること、アルミ缶とスチール缶の選別作業をユーザー に依存している関係上、ユーザーが間違ってアルミ缶をスチール缶用投入口に或 いはスチール缶をアルミ缶用投入口に投入することも考えられ、空缶の回収後に 再度アルミ缶とスチール缶とを選別する必要があること、多数の空缶をクラッシ ュする場合などにおいては、その選別作業が大変煩雑となりユーザーに対する負 担が大きくなること、などの問題がある。 本考案の目的は、簡単な構成でアルミ缶とスチール缶とを選別可能で且つ安価 に製作可能な空缶クラッシュ装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る空缶クラッシュ装置は、略鉛直方向向きに配置された固定板と 、前記固定板に対向配置され、固定板との協働で空缶をクラッシュ可能な前進位 置と、固定板との間に空缶を収容可能なクラッシュ空間を隔てた後退位置とに亙 って進退移動可能な可動板と、前記可動板を進退駆動する駆動手段と、前記空缶 をクラッシュ空間内において下方より支持可能で且つ固定板との間にクラッシュ された空缶が通過可能な所定の隙間を有する受部材と、投入口から投入された空 缶をその軸心が水平方向向きになるようにクラッシュ空間へ供給する空缶供給手 段と、前記クラッシュされた空缶をスチール缶とアルミ缶とに選別する選別手段 と、を備えたクラッシュ装置本体をケーシング内に収容し、前記投入口をケーシ ングの前壁に設けたものである。
【0005】 ここで、請求項2のように、前記投入口からの空缶の投入を検出する検出手段 を設け、検出手段からの出力に基づいて駆動手段を駆動してもよいし、請求項3 のように、前記選別手段は、受部材の下方において可動板に固定され固定板と受 部材間の隙間を通って落下するクラッシュされたスチール缶を吸着可能な永久磁 石又は電磁磁石と、永久磁石又は電磁磁石により吸着されたスチール缶を可動板 の後退位置への移動途中または可動板が後退位置に移動した後に分離する分離手 段とを有し、前記選別手段の下方においてケーシング内に、固定板と受部材間の 隙間の下方位置に対応させてアルミ缶用回収箱を配置し、永久磁石又は電磁磁石 から分離したスチール缶の落下位置に対応させてスチール缶用回収箱を配置して もよい。
【0006】
【作用】
請求項1に係る空缶クラッシュ装置においては、投入口がら投入された空缶が 、鉛直方向向きの固定板と後退位置に移動した可動板間のクラッシュ空間に対し て、空缶供給手段によりその軸心が水平方向向きになるように供給され、受部材 を介してクラッシュ空間内に横向き姿勢で下方より支持される。そして、駆動手 段により可動板が前進位置へ駆動されることで、可動板と固定板間に挟み込まれ て空缶がクラッシュされ、その後可動板が後退位置へ駆動されると、クラッシュ された空缶が、固定板と受部材間に形成された隙間を通って自由落下し、落下途 中において選別手段によりスチール缶とアルミ缶とに選別される。
【0007】 ここで、請求項2においては、検出手段からの出力に基づいて必要時のみ駆動 手段を駆動して空缶をクラッシュすることになる。請求項3においては、クラッ シュされたスチール缶のみを永久磁石又は電磁磁石で吸着し、可動板の後退位置 への移動途中または可動板が後退位置に移動した後に、吸着されたスチール缶を 分離手段で分離して、アルミ缶とスチール缶の落下位置を前後にシフトさせ、ア ルミ缶はアミル缶用回収箱にまたスチール缶はスチール缶用回収箱に夫々選別し て回収される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。 図1・図2に示すように、空缶クラッシュ装置1は、ケーシング2と、ケーシ ング2の上部内に設けられたクラッシュ装置本体3と、ケーシング2の下部内に 設けられた前後1対の回収箱4・5とを備え、ケーシング2の投入口8からクラ ッシュ装置本体3に投入された空缶6は、クラッシュ装置本体3内においてクラ ッシュされて選別され、アルミ缶は前側の回収箱4に、またスチール缶は後側の 回収箱5に夫々回収される。
【0009】 前記ケーシング2は枠状のフレームにパネル状の外板を固定したもので、ケー シング2の前壁部の下半部には回収箱4・5を出し入れするための開閉扉7が設 けられ、ケーシング2の前壁の上段部には投入口8が形成され、ケーシング2の 投入口8に対応する部分には蓋部材9が回動自在に支持され、空缶6を投入する ときには、蓋部材9を前方へ回動させて開状態に保持し、この状態で蓋部材9の 収容部9aに空缶6を横向きにしてセットして蓋部材9を閉じて、空缶6を1つ ずつ横向き姿勢で投入することになる。
【0010】 前記クラッシュ装置本体3は、空缶6をクラッシュするクラッシュ手段10と 、投入口8から投入された空缶6をクラッシュ手段10のクラッシュ空間11( 図6参照)内にその軸心が水平方向向きになるように供給する空缶供給手段12 と、クラッシュされた空缶6Aをアルミ缶とスチール缶とに選別する選別手段1 3とを備えている。
【0011】 前記クラッシュ手段10について説明すると、図2〜図6に示すように、ケー シング2の中段部に設けられた支持フレーム15には上下両端が開放した枠状の 支持ケース16が固定支持され、支持ケース16の前部内には鉛直方向向きの固 定板17が設けられ、固定板17は異常な荷重が作用したときに後退するように 支持ケース16の前壁にピン部材17a及び皿バネ17bを介して弾性支持され 、固定板17の後方には可動板18が固定板17と平行に対向配置され、可動板 18はガイドロッド19を介して前後方向に案内されるとともに駆動手段20に より図3に図示の前進位置と図6に図示の後退位置とに亙って進退駆動され、後 退位置において可動板18と固定板17間には空缶6を収容可能なクラッシュ空 間11が形成される。
【0012】 前記支持ケース16の後壁には前方へ延びる複数のパイプ状又は角柱状の受部 材21が左右方向に並設され、可動板18には受部材21を挿通可能な挿通穴2 2が形成され、固定板17と受部材21の先端部間には最も小径の空缶6が通過 不能で且つクラッシュした空缶6Aが挿通可能な所定隙間が形成されている。但 し、前記受部材21は、空缶6を下方より受け止め可能な幅を有する板部材で構 成してもよい。
【0013】 前記駆動手段20について説明すると、支持ケース16の後壁部には後方へ延 びる取付板16aが設けられ、取付板16aには電動モータ23がその回転軸2 3aを左右方向向きにして固定支持され、回転軸23aの軸端には円板状の回転 プレート24が固定され、回転プレート24の外縁近傍部には軸部材25が設け られ、可動板18の後端面には後方への延びる左右1対の連結プレート26が設 けられ、連結プレート26の中段部には左右方向向きの軸部材27が設けられ、 両軸部材25・27は連結ロッド28により連結され、電動モータ23による回 転プレート24の回転運動は、両軸部材25・27及び連結ロッド28を介して 可動板18の前後方向への往復運動に変換される。 前記取付板16aの後端部には回転プレート24を後方より受止める上下1対 のローラ29が回転自在に設けられ、この上下のローラ29により空缶6をクラ ッシュするときに作用する荷重が受け止められて回転軸23aの変形などによる 電動モータ23の破損が防止される。
【0014】 次に、前記クラッシュ手段10のクラッシュ空間11に空缶6を供給する空缶 供給手段12について説明する。 図1〜図3・図5・図6に示すように、ケーシング2内には一端部が投入口8 に接続され他端部が斜め下方へ延びてクラッシュ空間11の上方に開口する供給 ダクト30が設けられ、可動板18の上端部には前進位置において供給ダクト3 0の他端開口部を閉鎖可能な受板31が設けられ、可動板18が前進位置に位置 するときに、投入口8から投入された空缶6は受板31を介してその軸心が左右 方向向きになるように支持され、可動板18が後退位置に移動すると、受板31 に支持されていた空缶6が落下してクラッシュ空間11に供給される。尚、前記 受板31は、ソレノイドなどにより可動板18とは独立に駆動してもよい。
【0015】 前記選別手段13について説明すると、図3・図5・図6に示すように、可動 板18には下方へ延びる吸着板32が設けられ、吸着板32の後端面には電磁磁 石又は永久磁石からなる磁石33が固定され、クラッシュされて固定板17と受 部材21間の隙間を通って落下する空缶6Aのうちスチール缶は、磁石33の磁 力により吸着板32の前面に吸着される。
【0016】 前記吸着板32には左右方向に所定間隔をあけて上下方向向きの3本のスリッ ト34が形成され、支持ケース16の後壁にはスリット34を挿通可能な3枚の 分離板35が設けられ、可動板18が後退位置付近に移動すると、分離板35が スリット34を挿通してその先端部が吸着板32の前方へ突出し、吸着板32に 吸着されていた空缶6Aが前方へ押されて吸着板32から分離される。尚、スリ ット34と分離板35とが分離手段に相当する。 前記選別手段13においては、アルミ缶は固定板17と受部材21間の隙間を 通ってそのまま落下し、アルミ缶用の回収箱4に回収され、スチール缶はクラッ シュされた後、その落下途中で吸着板32に吸着されて可動板18の後退位置付 近まで移動され、分離板35により吸着板32から分離されて自由落下し、更に 、支持フレーム16に固定された傾斜ガイド板36により後方へ案内されてスチ ール缶用の回収箱5に回収される。
【0017】 ここで、前記磁石33として電磁磁石を用いる場合には、空缶6が投入れたと きに、電磁磁石へ通電してクラッシュされた空缶6Aを吸着させ、可動板18が 後退位置付近又は後退位置に移動したときに、電磁磁石への通電を切って吸着板 32に吸着された空缶6Aを落下させることが可能となり、分離板35及びスリ ット34を省略することが出来る。
【0018】 前記供給ダクト30の下流端付近には受板31で受け止められた空缶6を検出 する光学式センサなどからなる検出手段37が設けられ、電動モータ23は、検 出手段37により空缶6が検出されたときに、少なくとも1回転だけ回転駆動さ れる。但し、前記検出手段37は供給ダクト30の途中部に設けてもよいし、前 記検出手段37に代えて、蓋部材9の開閉を検出する検出手段を設け、蓋部材9 が開状態から閉状態に切り換わったときに、電動モータ23を所定時間又は所定 回数回転駆動させてもよい。
【0019】 次に、前記空缶クラッシュ装置1の作用について説明する。 蓋部材9を前方へ回動させて開状態とし、蓋部材9の収容部9aに空缶6を横 向き姿勢にしてセットする。そして、蓋部材9を後方へ回動させて閉状態にする と、収容部9aにセットされた空缶6が供給ダクト30を通って落下し、受板3 1を介して供給ダクト30の下流端近傍部内に軸心を左右方向向きにして保持さ れる。このとき、検出手段37により空缶6が検出されて電動モータ23が回転 駆動され、可動板18とともに受板31が後退位置側へ後退されることで、受板 31に支持されていた空缶6が固定板17と可動板18間に形成されたクラッシ ュ空間11内に自由落下し、受部材21によりクラッシュ空間11の中段部に受 け止められて保持され、その後可動板18が後退位置から前進位置へ前進される ことで、クラッシュ空間11内に保持された空缶6がクラッシュされる。
【0020】 次に、クラッシュされた空缶6Aは、可動板18の後退移動時に固定板17と 受部材21間の隙間を通って自由落下し、投入された空缶6がアルミ缶の場合に は、そのまま自由落下して前側の回収箱4に回収され、スチール缶の場合には、 固定板17と受部材21間の隙間を通って自由落下する途中で、磁石33の吸引 力により吸着板32に吸着され、この状態で可動板18とともに後退位置付近ま で移動した後、分離板35により吸着板32から分離されて自由落下し、更に傾 斜ガイド板36で後方へ案内されて、後側の回収箱5に回収される。
【0021】 次に、前記空缶供給手段12の構成を部分的に変更した変形例について説明す る。尚、前記実施例と同一部材には同一符号を付してその説明を省略する。 この空缶供給手段12Aについて説明すると、図7・図8に示すように、可動 板18の上端部には前方へ延びる枠状の取出部材37が設けられ、取出部材40 は可動板18と一体的に前進位置と後退位置とに亙って移動され、取出部材40 の前半部の上端部には受板41が固定され、取出部材40の後半部には空缶6を 1つだけ収容可能な収容部42が形成され、固定板17の上端部には前進位置に 移動した取出部材40の収容部42の下端部を閉鎖可能な支持板43が固定され 、供給ダクト30の下端部は前進位置に移動した取出部材40の収容部42に対 応する位置に配置されている。
【0022】 前記空缶供給手段12Aにおいては、取出部材40が可動板18とともに前進 位置へ移動することで、供給ダクト30の下流端に収容された空缶6が収容部4 2内へ供給されて支持板43上にセットされ、取出部材40が可動板18ととも に後退位置へ移動することで、収容部42の下端が開放されて収容部42に収容 された空缶6がクラッシュ空間11に自由落下して供給され、この操作が繰り返 されて、供給ダクト30内に収容された複数の空缶6がその下流端側から順々に クラッシュ空間11内に供給される。 前記空缶供給手段12Aでは、簡単な構成の取付部材40を設けることで、供 給ダクト30に投入された複数の空缶6を、可動板18の進退移動に連動させて 順々にクラッシュ空間11へ供給することが可能なり、クラッシュ作業の作業能 率を大幅に向上出来る。
【0023】
【考案の効果】
請求項1に係る空缶クラッシュ装置によれば、アルミ缶及びスチール缶を共通 の固定板及び可動板と可動板を進退駆動する駆動手段を介してクラッシュすると ともに、自由落下による移動を有効活用して空缶をクラッシュ空間及び選別手段 へ供給するので、空缶クラッシュ装置の構成を大幅に簡単化してその製作コスト を低減可能なこと、空缶を横向きの安定した姿勢でクラッシュ空間に供給するの で、受部材の構成を簡単化出来ること、選別手段によりアルミ缶とスチール缶と を選別するので、ユーザーの負担を軽減可能なこと、などの効果が得られる。
【0024】 請求項2によれば、検出手段からの出力に基づいて必要時のみ駆動手段を駆動 することが可能となり、空缶クラッシュ装置のランニングコストを極力低減出来 る。 請求項3によれば、自由落下による空缶の移動を有効活用して、空缶を永久磁 石又は電磁磁石に接触或いは接近させ、スチール缶のみを永久磁石又は電磁磁石 に吸着させてアルミ缶とスチール缶とを選別するので、選別手段の構成を大幅に 簡単化出来ること、横向き姿勢でクラッシュされた空缶を永久磁石又は電磁磁石 で吸着するので、永久磁石又は電磁磁石に対する空缶の吸着面積を広く設定する ことが可能となり、スチール缶の吸着ミスを防止出来ること、などの効果が得ら れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 空缶クラッシュ装置の斜視図
【図2】 外板を取り除いた状態における空缶クラッシ
ュ装置の側面図
【図3】 クラッシュ手段付近の縦断面図
【図4】 図3の4−4線断面図
【図5】 図3の5−5線断面図
【図6】 可動板を後退位置に移動させた状態における
図3相当図
【図7】 変形例に係る空缶供給手段の図3相当図
【図8】 変形例に係る空缶供給手段の図6相当図
【符号の説明】
1 空缶クラッシュ装置 17 固定板 2 ケーシング 18 可動板 3 クラッシュ装置本体 20 駆動手段 6 空缶 21 受部材 8 投入口 33 磁石 11 クラッシュ空間 37 検出手段 12 空缶供給手段 35 分離板 13 選別手段

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略鉛直方向向きに配置された固定板と、 前記固定板に対向配置され、固定板との協働で空缶をク
    ラッシュ可能な前進位置と、固定板との間に空缶を収容
    可能なクラッシュ空間を隔てた後退位置とに亙って進退
    移動可能な可動板と、 前記可動板を進退駆動する駆動手段と、 前記空缶をクラッシュ空間内において下方より支持可能
    で且つ固定板との間にクラッシュされた空缶が通過可能
    な所定の隙間を有する受部材と、 投入口から投入された空缶をその軸心が水平方向向きに
    なるようにクラッシュ空間へ供給する空缶供給手段と、 前記クラッシュされた空缶をスチール缶とアルミ缶とに
    選別する選別手段と、 を備えたクラッシュ装置本体をケーシング内に収容し、
    前記投入口をケーシングの前壁に設けた、 ことを特徴とする空缶クラッシュ装置。
  2. 【請求項2】 前記投入口からの空缶の投入を検出する
    検出手段を設け、検出手段からの出力に基づいて駆動手
    段を駆動することを特徴とする請求項1に記載の空缶ク
    ラッシュ装置。
  3. 【請求項3】 前記選別手段は、受部材の下方において
    可動板に固定され固定板と受部材間の隙間を通って落下
    するクラッシュされたスチール缶を吸着可能な永久磁石
    又は電磁磁石と、永久磁石又は電磁磁石により吸着され
    たスチール缶を可動板の後退位置への移動途中または可
    動板が後退位置に移動した後に分離する分離手段とを有
    し、 前記選別手段の下方においてケーシング内に、固定板と
    受部材間の隙間の下方位置に対応させてアルミ缶用回収
    箱を配置し、永久磁石又は電磁磁石から分離したスチー
    ル缶の落下位置に対応させてスチール缶用回収箱を配置
    したことを特徴とする請求項1又は2に記載の空缶クラ
    ッシュ装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49122139A (ja) * 1973-03-30 1974-11-21
JPS56160939A (en) * 1980-08-07 1981-12-11 Toppan Printing Co Ltd Storage of vegetable or fruit

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