JPH0683226B2 - 情報転送制御方式 - Google Patents

情報転送制御方式

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JPH0683226B2
JPH0683226B2 JP62201347A JP20134787A JPH0683226B2 JP H0683226 B2 JPH0683226 B2 JP H0683226B2 JP 62201347 A JP62201347 A JP 62201347A JP 20134787 A JP20134787 A JP 20134787A JP H0683226 B2 JPH0683226 B2 JP H0683226B2
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【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術と発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概要〕 複数個の装置群と、該装置群を制御する為の制御装置と
の間のポーリング方式による情報転送制御方式に関し、 複数個の装置群の中に、電源切断状態の装置があって
も、稼働中の他の装置に対する処理が長時間待たされる
と云った事態を回避することを目的とし、 制御装置からの状態検査指令(ポーリングコマンド)に
対して、各装置からのステータス応答迄の時間を監視す
る手段と、制御装置からの入出力指令に対する応答を監
視する手段と、最後に当該装置に発行した該ポーリング
コマンドがタイムアウトになったことを、装置毎に記憶
する手段とを設け、該記憶手段が、上記応答監視に対す
る超過(タイムアウト)を示している装置に対しては、
上記制御装置は、該装置に対して、上位装置から入出力
要求があったことを検出したとき、該入出力指令の発行
に先立って、上記ポーリングコマンドを発行し、再度タ
イムアウトを検出した場合には、該入出力指令の発行を
抑止するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数個の装置群と、該装置群を制御する為の
制御装置との間の情報転送方式に係り、特に装置の状態
が制御装置からの状態検査指令(ポーリングコマンド)
に応答すると云う通信形態、即ち、各装置から制御装置
への割込みを機能を有していない通信形態における情報
転送制御方式に関する。
最近の計算機システムによるデータ処理の多様化,処理
量の増大化に伴って、該計算機システムに接続される入
出力装置の数が増大化する動向にあり、全ての入出力装
置の電源が投入されていることが少なくなってきた。
該複数個の入出力装置群と、該入出力装置群を制御する
為の制御装置との間をポーリング方式でデータ転送を行
っている場合、該複数個の入出力装置群の中に電源が投
入されていない入出力装置が混在していると、該電源が
投入されていない入出力装置に対して、例えば、上位の
情報処理装置からの入出力指令が発行された場合、タイ
ムアウトとなる為、制御装置はその間、他の入出力装置
に対する処理を行うことができず、本来故障でない装置
の為に、他の稼働中の入出力装置の応答が悪化すると云
う弊害があり、かかる本来故障でない装置が存在してい
ても、稼働中装置の応答性を悪化させることのない情報
転送制御方式が必要とされるようになってきた。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕
第4図は、ポーリング方式の情報処理システムの構成例
を示した図である。
図中、1は情報処理装置で、2は制御装置、そして、31
〜3nは入出力装置である。
この入出力装置としては、例えば、ディスプレイ装置,
或いはプリンタ装置がある。
上記制御装置2と、各入出力装置31〜3nは、各々1本宛
の同軸ケーブルで接続されており、該制御装置1と入出
力装置31〜3nとの間の通信は、制御装置1からのコマン
ドに対して入出力装置31〜3nが応答する方法で行われ
る。
例えば、ディスプレイ装置で、アテンションキーが押下
された場合、該ディスプレイ装置から制御装置2に対し
ての割込みは発生せず、該事象はディスプレイ装置内に
保留される。
そして、ディスプレイ装置は、制御装置2からのポーリ
ングコマンドを受け取った場合に、その応答として通知
するステータス情報中に“アテンションを保持してい
る”旨を報告する。
第5図はポーリング方式の情報処理システムにおける動
作タイムチヤートである。
本図の(a)は制御装置2から入出力装置(以下、単に
装置と云うこともある)31〜3nに対して、それらの状態
を検査する為にポーリングコマンドを順次発行している
ことを示している図である。ここで、「Idle」は制御装
置2が、該ポーリング処理を行っていない“空き”の時
間を示している。
図中、41は装置31に対するポーリングコマンドの発信か
ら、該コマンドに対する装置31からのステータス応答迄
の時間を示している。
この間、制御装置2は装置31に関する処理の為に専有さ
れる。
同様に、42は装置32へのポーリングの為に、制御装置2
が専有される時間であり、4nは装置3nへのポーリングの
為に、制御装置2が専有される時間である。
このように、制御装置2は、第1の装置31へのポーリン
グ,第2の装置32へのポーリング,…と、順次ポーリン
グ動作を行い、第nの装置へのポーリング動作の後は、
再び第1の装置31へのポーリングを行う。
通常、ポーリングコマンドは、短時間(1〜2ms程度)
で完了するので、上記制御装置2は最大数msの間応答を
待ち合わせる。該待ち合わせ時間を経過した後も、該入
出力装置からの応答が報告されない場合、該制御装置2
ではコマンドタイムアウトと認識して、次の入出力装置
に対するポーリングに移る。
(b)図は、制御装置2から入出力装置31〜3nに対し
て、ライトコマンドを発行した場合のタイムチヤートを
示している。
上記のポーリング動作は、制御装置2の内部の図示して
いないタイマ機構によって起動されるのに対して、通
常、ライト動作やリード動作は、第4図に示した情報処
理装置1からの要求に起因して、該制御装置2から下位
の入出力装置31〜3nに発信される。
尚、ディスプレイ装置からプリンタ装置への画面データ
コピーのように、情報処理装置1からの要求なしに、制
御装置2からのライト動作,リード動作を行う場合もあ
る。
(b)図においては、制御装置2がボーリング動作を繰
り返している間に、ライト動作の要因が発生し、装置32
へのライトコマンドを発信する様子を示している。
図中、52が、装置32へのライトコマンドの発信から、装
置32側でのライトコマンド処理(画面データの表示,装
置内部のバッファへの取り込み処理等)を経て、該装置
32から制御装置2に対するステータス応答迄の時間を示
している。
本図では、装置32へのライトコマンドの送信を、装置3n
に対するポーリング動作4nの後に行っているが、該ポー
リング動作が一周する切れ目でのみ、該ライト動作,リ
ード動作を行う必要はなく、例えば、装置31へのポーリ
ング動作41と、装置32へのポーリング動作42との間に、
上記ライト動作,リード動作を行うことができる。
該ライトコマンドや、リードコマンドは、ポーリングコ
マンドよりはるかに長時間(数十〜数百ms)を必要とす
る。そして、該ライトコマンド,或いはリードコマンド
の実行中(コマンドの発信から、装置32からのステータ
ス応答が報告される迄)、制御装置2は該装置32の動作
が完了する迄、他の装置へのコマンドを発行することが
できない。
ここで、ある入出力装置が電源切断状態にある場合を考
える。この場合、制御装置2からのコマンドに対して、
該入出力装置は応答することができず、該制御装置2か
らの該入出力装置に対するコマンドはタイムアウトとな
る。
このように、制御装置2からのコマンドに対して、入出
力装置側が応答しないと云う状況は、該入出力装置自体
の故障に限らず、該装置の電源が投入されていないと云
った、本来異常ではない場合にも起こりうるのである。
電源切断状態の装置に対するコマンドの発信から、該コ
マンドがタイムアウトとなったことを認識する迄の間、
当該制御装置2は、その他の入出力装置に対する処理を
行うことがなきない。
この為、電源切断状態の入出力装置が有る場合には、稼
働中の入出力装置の応答性が悪化すると云う弊害があっ
た。
情報処理装置1から入出力装置31〜3nに対する出力動作
は、入出力装置31〜3nからの入力動作に起因して起こる
場合と、該情報処理装置1で特定の事象発生により起こ
る場合とがある。
後者の場合、電源切断状態の入出力装置に対しても出力
要求が発生する。
この場合、従来方式においては、該情報処理装置1から
の出力要求が出た場合、制御装置2は入出力装置31〜3n
に対して、直ちにライトコマンドを発行していた。
(c)図は情報処理装置1からの出力要求が、入出力装
置の電源が切断されている状態,及び該入出力装置の電
源が投入されている状態で発行された場合の動作を示す
タイムチヤートである。
図中、60は、入出力装置が電源投入状態、即ち、制御装
置2からのコマンドに応答可能な場合における正常なポ
ーリング動作を示し、61は装置が電源切断状態にある場
合のポーリング動作を示していて、前述の正常なポーリ
ング動作60に対してポーリング周期が長いと云う特徴が
ある。このように、通常、制御装置2においては、発行
したコマンドに対してタイムアウトになった入出力装置
の番号を記憶しておいて、該入出力装置に対するポーリ
ング周期を長くするような制御を行っている。
又、62は入出力装置が電源投入状態にある場合のライト
動作を示し、63は入出力装置の電源が切断状態にある場
合のライト動作を示している。
入出力装置が電源切断状態にある場合には、該ライトコ
マンドがタイムアウトすることになる。前述のように、
ライトコマンド,リードコマンドは、ポーリングコマン
ドより遥かに長時間、通常、数百ms(本図の62参照)を
必要とする。この為、ライトコマンド,リードコマンド
用のタイムアウト監視時間は、数s(本図の63参照)に
設定している。
従って、電源切断状態の装置に対してライトコマンドが
発行された場合には、制御装置2は数秒間、その装置の
為に専有され、他の稼働状態の装置に対する処理が実行
されない為、前述のように、該稼働中の入出力装置に対
する応答性が悪化すると云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、複数個の装置と、該装
置を制御する制御装置との間の情報転送制御をポーリン
グ方式を行っている情報処理システムにおいて、電源切
断状態の装置が存在する場合でも、稼働中の他の装置に
対する処理が長時間待たされると云った事態を回避させ
る情報転送制御方式を提供することを目的とするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明の情報転送制御方式の原理を示すタイ
ムチヤートである。
本発明においては、 複数個の装置群中の1つを選択して、該装置の状態を検
査する為に、該制御装置から該装置へ送る状態検査指令
(ポーリングコマンド)と、 上記装置群中の1つを選択して、該装置を動作させる入
出力指令を、該制御装置が発行し、 これらの指令に対する応答を、当該装置から該制御装置
へ通知する制御方式であり、 該制御装置は、上記状態検査指令に対して、一定時間内
に、該装置から応答がないことを検査する状態検査時間
超過検出手段と、上記入出力指令に対して、一定時間以
内に該装置から応答を検出する入出力時間超過検査手段
と、 最後に当該装置に発行した指令が、上記監視時間を超過
したことを、各装置毎に記憶する手段を具備する情報転
送制御方式であって、 上記記憶手段が監視時間超過を示している場合61には、
上記制御装置は、該装置に対して入出力要求があったこ
とを検出したとき、上記入出力指令の発行に先立って、
上記状態検査指令を発行し、該状態検査指令に対する
応答が、再度時間超過を示している場合71には、続いて
発行される入出力指令の発行を抑止するように構成す
る。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、第1図のタイムチヤートで示す
ように、制御装置は、無応答の状態にある装置、即ち、
以前のコマンドでタイムアウト61を検出した装置を記憶
しているので、該装置に対しての出力要求を認識した場
合には、ライトコマンドの発行に先立って、ポーリング
コマンド71を発行する。
この追加されたポーリングコマンドに対して、該装置か
らの応答がタイムアウトとなった場合(図中、71で示
す)、該ライトコマンドの発行を抑止し、情報処理装
置に対して異常終了を通知する。
該無応答状態にあった入出力装置が、ライトコマンドの
発行に先立つポーリングコマンドの発行′に対して、
正常応答を返した場合(図中、70で示す)、引き続いて
ライトコマンド62を発行する。
このように制御することにより、電源切断状態の装置に
対する出力要求によって、制御装置が専有される時間
は、該ライトコマンドのタイムアウト時間よりもはるか
に短い時間(即ち、ポーリングコマンドのタイムアウト
監視時間)にすることができる。
従って、本発明においては、無応答状態にあった装置へ
の出力要求に対して、ライトコマンドよりもはるかにタ
イムアウト監視時間が短くて済むポーリングコマンドを
前以て発行することにより、電源切断状態の装置が有る
場合でも、稼働中の装置に対する処理が長時間待たされ
ることを回避できる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明の情報転送制御方式の原理を示す
タイムチヤートであり、第2図は本発明の一実施例をブ
ロック図で示した図であり、第3図は本発明による入出
力処理の流れ図であって、第3図におけるステップ91,9
2,93が本発明を実施するのに必要な手段である。尚全図
を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
以下、第1図〜第3図によって、本発明の情報転送制御
方式を説明する。
先ず、制御装置2内のタイマ処理部20は、該制御装置2
内の図示していないタイマ機構によって起動され、ポー
リング処理部22を起動する。
起動されたポーリング処理部22は、次にポーリング動作
を実行すべき装置を決定し、ポーリングコマンドを生成
して、該コマンドをコマンド実行部25に渡した後、待ち
状態に入る。
該ポーリング処理部22からコマンド実行部25に渡す情報
には、上記発信すべきコマンドの他に、発信先の装置番
号,コマンドのタイムアウト監視時間値がある。
該ポーリングコマンドを受付たコマンド実行部25は、指
定された装置31〜3nに対して、該ポーリングコマンドを
発信し、該発信先の装置31〜3nからのステータス応答の
受信を待つ。
そして、上記ポーリング処理部22から指示されたタイム
アウト監視時間内に、当該装置からのステータス応答が
あった場合、該コマンド実行部25は当該装置から受け取
ったステータス情報をポーリング処理部22に通知する。
該ステータス情報を受けたポーリング処理部22は、該装
置が正常に応答しうる状態にあることを装置状態記憶部
23に記憶し、更に、該受け取ったステータス情報中に、
装置側からの処理要求があるか否かを検査する。
この検査で、該装置側からの要求がある場合、 入出力処理部21を起動する。該装置からの処理要求を受
けた入出力処理部21は、その処理要求の内容に従って、
上位の情報処理装置1へのアテンション通知や、要求元
装置,或いは他の装置に対する入出力処理を行う。
ポーリング処理部22からのポーリングコマンドの実行に
対して、タイムアウト監視時間内に、該当装置からの応
答が得られない場合、該コマンド実行部25はコマンドタ
イムアウトとして、依頼元であるポーリング処理部22に
通知する。
該コマンドタイムアウトを通知されたポーリング処理部
22は、該装置が操作員の介入を必要としていることを装
置状態記憶部23に記憶する。
次に、情報処理装置1,或いは制御装置2内で、ある装置
31〜3nに対する入出力要求が発生した場合の動作につい
て説明する。
該入出力要求は、制御装置2の入出力処理部21によって
認識され、プロトコル部24が起動される。
プロトコル部24は、入出力動作を指示された装置に関し
て、上記装置状態記憶部23中の装置状態を検査する。そ
して、該当装置が正常に応答を返していたと認識された
場合、該プロトコル部24は、該依頼された入出力要求
を、ライトコマンド,或いはリードコマンドに変換し、
コマンド実行部25に、該コマンドを引き渡した後、待ち
の状態に入る。
該プロトコル部24からコマンド実行部25に渡す情報に
は、上記発信すべきコマンドの他に、発信先の装置番
号,コマンドのタイムアウト監視時間値がある。
コマンド実行部25は、指定された装置31〜3nに対してコ
マンドを発信し、該装置31〜3nからのステータス応答,
或いはデータ応答の受信を待つ。
そして、タイムアウト監視時間内に、当該装置からの応
答があった場合、コマンド実行部25は、該装置から受け
取ったステータス情報,或いはデータをプロトコル部24
に通知する。
この場合、該プロトコル部24は、該装置が正常に応答し
うる状態にあることを、前述の装置状態記憶部23に記憶
する。
入出力処理部21から依頼された処理が完了した場合、プ
ロトコル部24は処理結果を入出力処理部21に通知する。
プロトコル部24からのコマンド実行要求で指示されたタ
イムアウト監視時間内に、当該装置から応答が得られな
い場合、コマンド実行部25はコマンドタイムアウトとし
て、依頼元であるプロトコル部24に通知する。
該コマンドタイムアウトを通知されたプロトコル部24
は、該装置が操作員の介入を必要としていることを上記
装置状態記憶23に記憶する。
次に、装置が電源切断状態にある場合の入出力要求の処
理方法について、第1図を参照しながら説明する。
入出力処理部21から起動されたプロトコル部24は、該入
出力動作が指示された装置に関し、装置状態記憶部23中
の装置状態を検査する。
そして、該当装置が操作員の介入を必要としていたと認
識された場合、該依頼された入出力要求に基づくライト
コマンド,或いはリードコマンドの発行に先立って、プ
ロトコル部24によってポーリング動作が行われる。即
ち、 プロトコル部24は、ポーリングコマンドを作成し、該コ
マンドをコマンド実行部25に渡した後、待ちの状態に入
る。
このとき、該プロトコル部24からコマンド実行部25に渡
す情報には、上記ポーリングコマンドの他に、発信先の
装置番号,ポーリング動作のタイムアウト監視時間値が
含まれる。
該ポーリングコマンドを受付たコマンド実行部25は、指
定された装置に対してポーリングコマンドを発信し、該
当装置からのステータスの応答の受信を待つ。そして、
該タイムアウト監視時間内に、装置からのステータス応
答があった場合、該コマンド実行部25は、当該装置から
受け取ったステータス情報をプロトコル部24に通知す
る。
該ステータス情報を受け取ったプロトコル部24は、該装
置が正常に応答しうる状態にあることを、上記装置状態
記憶部23に記憶し、入出力処理部21から依頼された入出
力処理に移る。これ以降の処理は、装置状態記憶部23で
正常応答装置と認識された場合と同じである。{第1図
のタイムチヤート61,70,62参照} 尚、該ポーリング動作によって通知されたステータス中
に、当該装置からの処理要求があっても、本発明の場
合、プロトコル部24では、この情報を無視する。そし
て、該処理要求は、次にポーリング処理部22による通常
のポーリング動作が行われた際に処理することができ
る。
上記プロトコル部24によって行ったポーリング動作に対
して、該装置が応答しない場合、コマンド処理部25は、
コマンドタイムアウトとして、依頼元であるプロトコル
部24に通知する。
該コマンドタイムアウトを通知されたプロトコル部24
は、該当装置が未だ操作員の介入を必要としていると認
識し、ライトコマンド,或いはリードコマンドを装置に
発信することなく、入出力処理部21に異常報告を行う。
{第1図のタイムチヤート61,71参照) 第3図は入出力処理部21から出力指示があった場合の、
プロトコル部24の処理の流れ図である。
該プロトコル部24で指定した装置が、無応答、即ち、操
作員の介入を必要としていることが、装置状態記憶部23
で表示されていた場合、ポーリングコマンドを発信す
る。(ステップ91〜93参照)然し、コマンドタイムアウ
トの場合には、前述のように異常終了となる(ステップ
93,97参照)。
そして、前述のように、正常終了した場合には、ライト
コマンドを発信する。(ステップ94参照) このように、本発明は、各入出力装置の状態が、該入力
装置を制御する制御装置からのポーリングコマンドに応
答すると云う通信形態、即ち、各入出力装置から制御装
置への割込み機能を有しない通信形態における情報転送
制御方式において、制御装置が特定の入出力装置にポー
リングコマンドを発信して、コマンドタイムアウトを検
出した場合には、その状態を装置状態記憶部に記憶して
おいて、上位の情報処理装置等から入出力要求があった
とき、該当装置にポーリングコマンドを発信し、再度コ
マンドタイムアウトを検出した場合には、該入出力要求
に対するライトコマンド,或いはリードコマンドの発信
を抑止するが、該当装置が正常にステータス情報を返送
してきた場合には、該依頼を受けた入出力処理に入るよ
うにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の情報転送制御方
式は、制御装置からの状態検査指令(ポーリングコマン
ド)に対して、各装置からのステータス応答迄の時間を
監視する手段と、制御装置からの入出力指令に対する応
答を監視する手段と、最後に当該装置に発行した該ポー
リングコマンドがタイムアウトになったことを、装置毎
に記憶する手段とを設け、該記憶手段が、上記応答監視
に対する超過(タイムアウト)を示している装置に対し
ては、入出力指令の発行に先立って、上記ポーリングコ
マンドを発行し、再度タイムアウトを検出した場合に
は、該入出力指令の発行を抑止するようにしたものであ
るので、無応答状態にあった装置への出力要求に対し
て、ライトコマンドよりもはるかにタイムアウト監視時
間が短くて済むポーリングコマンドを前以て発行するこ
とにより、電源切断状態の装置が有る場合でも、稼働中
の装置に対する処理が長時間待たされることを回避でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報転送制御方式の原理を示すタイム
チヤート, 第2図は本発明の一実施例をブロック図で示した図, 第3図は本発明による入出力処理の流れ図, 第4図はポーリング方式の情報処理システムの構成例を
示した図, 第5図はポーリング方式の情報処理システムにおける動
作タイムチヤート, である。 図面において、 1は情報処理装置,2は制御装置, 20はタイマ処理部,21は入出力処理部, 22はポーリング処理部,23は装置状態記憶部, 24はプロトコル部,25はコマンド実行部, 31〜3nは入出力装置,又は装置, 41〜4nは制御装置2がポーリングコマンドによって、装
置31〜3nに専有される時間, 52は制御装置2がライトコマンドによって装置に専有さ
れる時間, 60は装置が電源投入状態にある場合のポーリング動作, 61は装置が電源切断状態にある場合のポーリング動作, 62は装置が電源投入状態にある場合のライト動作, 63は装置が電源切断状態にある場合のライト動作, 70,71は本発明によるポーリング動作, 90〜97は処理ステップ, をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の装置群(31〜3n)と、 前記装置群(31〜3n)の状態を検査する状態検査指令及
    び前記状態検査指令に続いて前記装置群(31〜3n)動作
    させる入出力指令を発行する制御装置(2)より構成さ
    れ、 前記装置群(31〜3n)が前記状態検査指令に対する応答
    を前記制御装置(2)に通知する情報転送制御方式であ
    って、 前記制御装置(2)は、前記状態検査指令に対して、一
    定時間内に前記装置群(31〜3n)からの応答がないこと
    を検出する状態検査時間超過検出手段と、 前記状態検査時間超過手段により検出された装置(31〜
    3n)を記憶する記憶手段(23)を具備し、 上位装置からの入出力要求を検出した際に、前記記憶手
    段(23)が、前記装置群(31〜3n)が検査時間を超過し
    ていることを示している場合には、上記入出力指令の発
    行に先立って、上記状態検査指令を発行()し、更
    に、前記装置群(31〜3n)が検査時間を超過した場合に
    は、続いて発行する入出力指令を抑止()することを
    特徴とする情報転送制御方式。
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JPS6444560A (en) 1989-02-16

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