JPH0683277A - 大型の表示用下地枠体 - Google Patents

大型の表示用下地枠体

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JPH0683277A
JPH0683277A JP26071992A JP26071992A JPH0683277A JP H0683277 A JPH0683277 A JP H0683277A JP 26071992 A JP26071992 A JP 26071992A JP 26071992 A JP26071992 A JP 26071992A JP H0683277 A JPH0683277 A JP H0683277A
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Koichi Obikane
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Riken Light Metal Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】柱、壁躯体に広告等の表示用パネル体Aを取付
ける大型の表示用下地枠体Bは、上記表示用パネル体A
の上下枠3A、3B及び補強枠3Dにそれぞれ係止する
係止縁11を備えた上中下の横枠材9と、これらの横枠
材9に対して直交するように配置された縦枠材10とに
より枠組み形成された。 【効果】下地枠体Bはユニット化されているので、現場
の壁躯体、柱に簡単迅速に施工できる。表示用パネル体
Aも係止によって簡単に取付けられるから、短時間のう
ちに施工作業を完了することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は駅などの建造物の壁面や
交通量の多い場所に設置される大型の広告等の表示用パ
ネル体を取付ける表示用下地枠体に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、地下鉄の構内、地下道、アーチ道等
に設置される内照看板などの広告等の大型の表示用パネ
ルを施工するときは、現場毎に所定位置の柱又は壁に縦
横の枠材を組んで下地枠を構成し、その上にさらに表示
用パネルを取付け施工している。このため、地下道など
に複数の表示用パネルを間隔をおいて取付けるときは、
一体毎に下地枠を作り、その上に表示用パネル体を取付
けていた。
【0003】しかしながら、例えば駅のホームの壁面や
交通量の多い場所に上記のような表示パネルを施工する
ときは、安全上、電車が通らないとか交通量が少ないと
かの条件下で行なわなければならず、深夜の実質的に2
時間程度の作業時間しか許されないのであり、上述のよ
うな施工方式では短時間で施工を完了することは非常に
困難であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は前記問題点を解決し、特にユニ
ット化することによって施工能率を向上させることがで
きるとともに、大型の表示用パネルのパネル体を簡単且
つ迅速に施工することができる表示用下地枠体を提供す
ることをその目的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る大型の表示用下地枠体は、柱、壁躯体
に広告等の表示用パネル体を取付ける大型の表示用下地
枠体であって、前記下地枠体は、上記表示用パネル体の
上下枠及び該上下枠間に配置された補強枠にそれぞれ係
止する係止縁を備えた上中下の横枠材と、これらの横枠
材に対して直交するように配置された縦枠材とにより日
の字形、目の字形又は梯子形に枠組み形成したことを特
徴とする。
【0006】
【発明の作用、効果】前記構成によれば、下地枠体は予
めユニット化されているから、施工にあたっては、現場
の壁または柱にユニット化された下地枠体を溶接、ボル
ト等によって固定するだけで完成する。そして、表示用
パネル体の上下枠及び補強枠を、下地枠体の各係止縁に
係止させ、必要によって取付金具等によってしっかりと
固定すればよいだけであるから、短時間のうちに表示用
パネルの施工作業を完了することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例について
説明すると、図1、図2、図3は表示用下地枠体に取付
けられた複数の広告等の大型の表示用パネル体の一例で
ある。表示用パネル体Aはパネル枠1の内側にパネル2
を固定したものである。
【0008】パネル2は細長の複数のパネル材2aを一
体的に突合せ結合して成るもので、各パネル材aは側縁
の裏側に嵌合凹部5を、他パネルに嵌合凸部6を形成し
たもので、各パネルの嵌合凸部6を隣り合うパネル2a
の嵌合凹部5に嵌合させることによって形成されてい
る。
【0009】パネル枠1は同じ断面形状の上枠3A、下
枠3Bと左右の側枠3Cとを方形に枠組みしたものであ
る。各枠3A、3B、3Cは中空部3aと、中空部3a
の表面側に形成された装飾部3bと、中空部3aの裏面
側に形成されたT字形の係止縁部3cと、上記表面と裏
面との間の一方の側面に形成された溝部3dと他方の側
面に形成された嵌合溝部3eとから構成されている。な
お、T字形の係止縁部3c、3dには先端を開き状態に
傾斜する案内溝を形成している。そして、上記上下及び
両側枠3A、3B、3Cはそれぞれパネル2の上下部及
び両側部の長さに対応する長さに切断され、それぞれの
嵌合溝部3eをパネル2の上下部及び両側部の端縁に嵌
合させ、それぞれの中空部3aの端部に挿入したL字形
の複数のコーナー金具7を介して枠組みするとともに、
必要に応じて各枠3にパネル2をビス8で固定する。な
お、枠3の嵌合溝部3eはパネル2の端部(嵌合凹部5
又は嵌合凸部6の部分)が嵌入できる大きさに形成され
ている。
【0010】次に、上下枠3A、3B間にはパネル2の
裏面側に補強枠3Dが固定されている。補強枠3Dは板
状部4aにL字形の係止縁部4bを一体に先端を開き状
態に傾斜する案内縁を形成したもので、上下枠3と平行
に設けられ、板状部4aをパネル2の各嵌合凹部5と嵌
合凸部6の嵌合部の裏面に千鳥状にビス止めすることに
より固定されている。
【0011】なお、枠3A、3B、3Cの裏側の端部と
補強枠3Dの裏側の端部とは面一状となるように形成さ
れている。
【0012】次に、上記表示用パネル体Aは図4に示す
下地枠体Bに取付けられている。この下地枠体Bは、図
4に示すように上中下のL形の横枠材9と、これらの横
枠材9に対して直交するように配置された縦枠材10と
により日の字形、目の字形、梯子形等に枠組み形成する
ことによってユニットとして構成されている。
【0013】各横枠材9には水平縁11aと上向き起立
縁11bとからなるL形係止縁11が固定されている。
これらの係止縁11は上記表示用パネル体Aの上下枠3
A、3B及び補強枠3Dにそれぞれ係止するもので、係
止縁11の水平縁11aはボルトとナットで固定されて
いる。また、図2に示すようにこのL形係止縁11の上
向き起立縁11bの中途部には係合縁11cが形成され
ている。なお、横枠材9とL形係止縁11とは一方に長
孔12が形成され、該長孔12を利用してL形係止縁1
1の突出量を調整する。縦枠材10もL形、コ形に形成
され、横枠材9の端部に溶接固定されている。
【0014】次に、上記構成の下地枠体Bに表示用パネ
ル体Aを取り付け施工するときは、まず柱C又は壁躯体
に対し下地枠体Bを溶接、ボルト・ナット等により固定
する。次に、予め形成した表示用パネル体Aを持ち上げ
て、下地枠体Bの各L形係止縁11の上向き起立縁11
bに対し、表示用パネル体Aの裏側の上下の枠3のT字
形係止縁部3c及び補強枠3DのL字形係止縁部4bを
係止させる。これにより、表示用パネル体Aは柱C又は
壁躯体側に支持される。その後、表示用パネル体Aの上
枠3及び側枠3CとL形係止縁11及び横枠材9とを、
それぞれコ字形の取付金具13を介して固定する。取付
金具13の一方は枠3Aの溝部3d内に嵌合したネジ受
け14にネジ止めされ、他方はL形係止縁11の係合縁
11c又は縦枠材10に係合している。以上の作業によ
り、表示用パネル体Aは柱C又は壁躯体に強固に固定さ
れる。
【0015】上述のように、下地枠体Bは予めユニット
化されているから、施工にあたっては、現場の壁または
柱にユニット化された下地枠体Bを溶接、ボルト等によ
って固定するだけで完成する。そして、表示用パネル体
Aの上下枠3A、3B、3C及び補強枠3Dを、下地枠
体Bの各係止縁11に係止させ、さらに取付金具13等
によってしっかりと固定すればよいだけであるから、短
時間のうちに表示用パネルの施工作業を完了することが
できるとともに表示用パネル体Aは下地枠体のユニット
に全体的に強固に係止される。
【0016】次に、図5及び図6は他の実施例で、表示
パネル体Aの構成は図1〜図3に示したものと同じであ
る。枠3A、3B、3Cも略同じ構成であるが、嵌合溝
部3eと反対側に配置された溝部(図2参照)は必要で
はない。枠3A、3B、3Cとほぼ同じくパネルを補強
する補強枠3Dは板状部4aに枠3の裏側のT字形の係
止縁部3cと同じ形状のT字形の係止縁部4bを一体に
形成したもので、表示用パネル体2の裏面に水平方向に
ビス止めすることにより固定されている。
【0017】この例においては、柱C又は壁躯体に設け
られた下地枠体Bの横枠材9のうち、反転状に構成した
最下部の横枠材9にはT形係止縁20を固定している。
T形係止縁20のうち上向きの起立縁20bは、上記L
形係止縁11の上向き起立縁11bと対応するように固
定される。
【0018】この場合も、下地枠体Bを柱C又は壁躯体
に溶接等によって固定した後、表示パネル体Aを持ち上
げ、下地枠体BのL形係止縁11及びT形係止縁20の
各上向き起立縁11b、20bに対し、表示用パネル体
2の裏側の上下の枠3のT字形係止縁部3c及び補強枠
3DのT字形係止縁部4bを係止させる。これにより、
表示用パネル体Aは下地枠体Bに確実、容易に支持され
る。この後の取り付けの終りに、表示用パネル体Aの最
下部のT形係止縁20の水平縁20aの先端に表示体A
の下部枠3の下面の一部が載置されるようにし、水平縁
20aからビス24によって枠3にビス止めする。表示
用パネル体Aは下地枠体Bにしっかりと固定されるとと
もに、上記係止縁20が目隠しとなって表示用パネル体
Aの裏側が隠蔽される。
【0019】なお、上記下地枠体の横枠材の構成は、表
示用パネル体の構成に応じて変更することができ、たと
えば全体を目の字形でなく、日の字形又は梯子形に形成
してもよい。また、係止縁11は図7のように横枠材9
に一体に形成してもよい。また、下地枠体Bの各枠のコ
ーナー部にはコーナー具を介して枠組みしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】表示パネル体の正面図である。
【図2】上記表示パネル体の縦断面図である。
【図3】上記表示パネル体の一部の横断面図である。
【図4】下地枠体と表示パネル体の斜視図である。
【図5】他の表示パネル体の縦断面図である。
【図6】図5の表示パネル体の一部の横断面図である。
【図7】係止縁の他の例の断面図である。
【符号の説明】
A 表示用パネル体 B 下地枠体 C 柱又は壁躯体 1 パネル枠 3A 上枠 3B 下枠 3C 側枠 3D 補強枠 9 横枠材 10 縦枠材 11 係止縁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱、壁躯体に広告等の表示用パネル体を
    取付ける大型の表示用下地枠体であって、 前記下地枠体は、上記表示用パネル体の上下枠及び該上
    下枠間に配置された補強枠にそれぞれ係止する係止縁を
    備えた上中下の横枠材と、これらの横枠材に対して直交
    するように配置された縦枠材とにより日の字形、目の字
    形又は梯子形に枠組み形成したことを特徴とする大型の
    表示用下地枠体。
  2. 【請求項2】 前記係止縁は前記横枠材に一体に形成さ
    れている前記請求項1記載の大型の表示用下地枠体。
  3. 【請求項3】 前記係止縁は前記横枠材に別体に形成さ
    れている前記請求項1記載の大型の表示用下地枠体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100698783B1 (ko) * 2006-02-24 2007-03-23 남범우 평판디스플레이장치의 케이스구조
US7827888B2 (en) 2004-09-21 2010-11-09 Honda Motor Co., Ltd. C-shaped clip installation jig

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JPH0328881A (ja) * 1989-02-07 1991-02-07 Teruo Suzuki 広告装置

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