JPH0683287B2 - 機器内制御信号伝送回路 - Google Patents
機器内制御信号伝送回路Info
- Publication number
- JPH0683287B2 JPH0683287B2 JP59129601A JP12960184A JPH0683287B2 JP H0683287 B2 JPH0683287 B2 JP H0683287B2 JP 59129601 A JP59129601 A JP 59129601A JP 12960184 A JP12960184 A JP 12960184A JP H0683287 B2 JPH0683287 B2 JP H0683287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- parallel
- serial
- transmission
- conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/45—Transmitting circuits; Receiving circuits using electronic distributors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は機器内制御信号伝送回路に係り、特に中間配線
を単純化して信号伝送の高信頼化をはかるのに好適な自
動分析装置などの機器内制御信号伝送回路に関するもの
である。
を単純化して信号伝送の高信頼化をはかるのに好適な自
動分析装置などの機器内制御信号伝送回路に関するもの
である。
従来の機器内制御信号伝送回路は、フラツトケーブルや
個別配線によりすべて電気式に処理するようにしてある
が、配線本数の増大にともない、配線の収納空間、耐ノ
イズ性能、不要電磁波の放射などの問題が発生してい
る。
個別配線によりすべて電気式に処理するようにしてある
が、配線本数の増大にともない、配線の収納空間、耐ノ
イズ性能、不要電磁波の放射などの問題が発生してい
る。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、中間配線を単純化でき、かつ、送受信部間の
電気的絶縁をはかることができ、制御信号伝送の高信頼
性化を実現することができる機器内制御信号伝送回路を
提供することにある。
ところは、中間配線を単純化でき、かつ、送受信部間の
電気的絶縁をはかることができ、制御信号伝送の高信頼
性化を実現することができる機器内制御信号伝送回路を
提供することにある。
本発明は、マイクロコンピュータシステムを介して形成
される複数個の制御信号を電力供給回路手段を介してそ
れぞれ対応する負荷に与えて複数個の負荷を駆動するこ
とによって機構系の時系列的な制御を行うようにしてな
る機器内制御信号伝送回路において、並列データバッフ
ァと並列データ−直列データ変換部とからなり並列の前
記複数個の制御信号を直列の制御信号に変換する送信側
並列−直列信号変換手段と、前記直列の制御信号を電気
−光変換伝送する少なくとも1本の光ファイバを用いた
光ファイバ伝送手段と、直列データ−並列データ変換部
と並列データバッファとからなり前記光ファアイバによ
って伝送された光制御信号を光−電気変換後直列の制御
信号を並列の制御信号に変換して前記電力供給回路手段
に入力する受信側直列−並列信号変換手段と、前記送信
側並列−直列信号変換手段側に設けられ前記送信側並列
−直列信号変換手段と前記受信側直列−並列信号変換手
段との間の動作タイミング制御を行う同期信号を発生す
る同期信号発生手段と、前記同期信号を送受間で電気的
に絶縁して前記受信側直列−並列信号変換手段に伝送す
る同期信号伝送手段とを具備することを特徴とするもの
である。
される複数個の制御信号を電力供給回路手段を介してそ
れぞれ対応する負荷に与えて複数個の負荷を駆動するこ
とによって機構系の時系列的な制御を行うようにしてな
る機器内制御信号伝送回路において、並列データバッフ
ァと並列データ−直列データ変換部とからなり並列の前
記複数個の制御信号を直列の制御信号に変換する送信側
並列−直列信号変換手段と、前記直列の制御信号を電気
−光変換伝送する少なくとも1本の光ファイバを用いた
光ファイバ伝送手段と、直列データ−並列データ変換部
と並列データバッファとからなり前記光ファアイバによ
って伝送された光制御信号を光−電気変換後直列の制御
信号を並列の制御信号に変換して前記電力供給回路手段
に入力する受信側直列−並列信号変換手段と、前記送信
側並列−直列信号変換手段側に設けられ前記送信側並列
−直列信号変換手段と前記受信側直列−並列信号変換手
段との間の動作タイミング制御を行う同期信号を発生す
る同期信号発生手段と、前記同期信号を送受間で電気的
に絶縁して前記受信側直列−並列信号変換手段に伝送す
る同期信号伝送手段とを具備することを特徴とするもの
である。
以下本発明を第1図に示した実施例および第2図を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本発明の機器内制御信号伝送回路の一実施例を
示すブロツク図である。第1図において、1はマイクロ
コンピユータシステム、2は並列データバツフア2aと並
列データ−直列データ変換部2bとからなるマイクロコン
ピユータシステムからの制御信号を並列から直列に変換
する送信側並列−直列信号変換手段、3は電気−光変換
送信部3a、光フアイバ3bおよび光−電気変換送信部3cか
らなる並列−直列信号変換手段2からの直列化された制
御信号を伝送する光フアイバ伝送手段、4は直列データ
−並列データ変換部4aと並列データバツフア4bとからな
る光フアイバ伝送手段3からの受信信号を直列から並列
に変換する受信側直列−並列信号変換手段、5は電力供
給回路手段、6は直列−並列信号変換手段4と電力供給
回路手段5とに電力を供給する電源部、7は負荷、8は
電気−光変換送信部8a、光フアイバ8bおよび光−電気変
換受信部8cからなる同期信号伝送手段、9は並列−直列
信号変換手段2と同期信号伝送手段8に同期信号を送出
している発振手段9aと同期制御回路手段9bとからなる同
期信号発生手段である。
示すブロツク図である。第1図において、1はマイクロ
コンピユータシステム、2は並列データバツフア2aと並
列データ−直列データ変換部2bとからなるマイクロコン
ピユータシステムからの制御信号を並列から直列に変換
する送信側並列−直列信号変換手段、3は電気−光変換
送信部3a、光フアイバ3bおよび光−電気変換送信部3cか
らなる並列−直列信号変換手段2からの直列化された制
御信号を伝送する光フアイバ伝送手段、4は直列データ
−並列データ変換部4aと並列データバツフア4bとからな
る光フアイバ伝送手段3からの受信信号を直列から並列
に変換する受信側直列−並列信号変換手段、5は電力供
給回路手段、6は直列−並列信号変換手段4と電力供給
回路手段5とに電力を供給する電源部、7は負荷、8は
電気−光変換送信部8a、光フアイバ8bおよび光−電気変
換受信部8cからなる同期信号伝送手段、9は並列−直列
信号変換手段2と同期信号伝送手段8に同期信号を送出
している発振手段9aと同期制御回路手段9bとからなる同
期信号発生手段である。
第1図においては、マイクロコンピユータシステム1か
らの制御信号を電気的に時分割手段により直列信号に変
換した後、光フアイバ伝送手段3によつて負荷(パルス
モータ、電磁弁、交流モータ、発光ダイオードなど)7
近くまで伝送し、負荷7の近くで駆動系への電力供給回
路手段5へ複数の並列信号が供給できるように直列−並
列信号変換手段4を設けた構成の制御配線方式としてあ
る。
らの制御信号を電気的に時分割手段により直列信号に変
換した後、光フアイバ伝送手段3によつて負荷(パルス
モータ、電磁弁、交流モータ、発光ダイオードなど)7
近くまで伝送し、負荷7の近くで駆動系への電力供給回
路手段5へ複数の並列信号が供給できるように直列−並
列信号変換手段4を設けた構成の制御配線方式としてあ
る。
また、光フアイバ3bへの直列信号供給手段としては、マ
イクロコンピユータシステム1のバスに直結できる並列
−直列信号変換手段2(例えば、日立HD46850のようなL
SIなどによりプログラムで実現できるものや並列データ
のバス・バツフアと並列−直列信号変換機能を内蔵した
ハードウエアのみによる構成のものがあるが、本実施例
では、ハードウエアによる構成のものを用いた)を用い
てある。
イクロコンピユータシステム1のバスに直結できる並列
−直列信号変換手段2(例えば、日立HD46850のようなL
SIなどによりプログラムで実現できるものや並列データ
のバス・バツフアと並列−直列信号変換機能を内蔵した
ハードウエアのみによる構成のものがあるが、本実施例
では、ハードウエアによる構成のものを用いた)を用い
てある。
また、送受信両系の変換同期をとるために、送信側に同
期信号発生手段9を設け、同期信号発生手段9からの同
期信号を送信側並列−直列信号変換手段2と受信側直列
−並列信号変換手段4とに供給するように、しかも、受
信側への同期信号は、電気信号絶縁手段(例えば、ホト
カプラ、絶縁トランスまたは光フアイバによる光学的信
号転送手段などがあるが、本実施例では光フアイバを用
いたものとしてある)を内蔵した同期信号伝送手段8を
介して送信側から受信側へ伝送するようにしてある。
期信号発生手段9を設け、同期信号発生手段9からの同
期信号を送信側並列−直列信号変換手段2と受信側直列
−並列信号変換手段4とに供給するように、しかも、受
信側への同期信号は、電気信号絶縁手段(例えば、ホト
カプラ、絶縁トランスまたは光フアイバによる光学的信
号転送手段などがあるが、本実施例では光フアイバを用
いたものとしてある)を内蔵した同期信号伝送手段8を
介して送信側から受信側へ伝送するようにしてある。
上記した構成の機器内制御信号伝送回路の動作タイミン
グ例を第2図に示してある。ただし、説明を単純にする
ため、送信点数が10点の場合を例示してあるが、実際に
は50〜200点以上の信号を伝送するのが普通である。
グ例を第2図に示してある。ただし、説明を単純にする
ため、送信点数が10点の場合を例示してあるが、実際に
は50〜200点以上の信号を伝送するのが普通である。
まず、第2図(a)に示してあるように、負荷側から制
御タイミングに対する最小時間の要求値から同期信号の
走査周期T1が選定される。ここで、T1=100msに設定す
ると、送信側の並列信号は100ms周期毎に走査され、走
査結果は直列信号に変換されて光フアイバ伝送手段3に
送り込まれる。同図(b)に示すT1内の個別信号CH1〜C
H10までの各走査間隔t1は、送信点数が10点であるか
ら、走査同期T1=100msのときは10msに設定すればよ
い。すなわち、個別信号CH1からCH10までの各状態
(“0"または“1")が順次サンプリングされ、受信側直
列−並列信号変換手段4の出力部からは、受信信号とし
て同図(c)に示してあるように、同図(d)に示す送
信信号と同じパタン信号が最大でT1だけの時間ずれをも
つて出力(再生)され、負荷の駆動に供される。
御タイミングに対する最小時間の要求値から同期信号の
走査周期T1が選定される。ここで、T1=100msに設定す
ると、送信側の並列信号は100ms周期毎に走査され、走
査結果は直列信号に変換されて光フアイバ伝送手段3に
送り込まれる。同図(b)に示すT1内の個別信号CH1〜C
H10までの各走査間隔t1は、送信点数が10点であるか
ら、走査同期T1=100msのときは10msに設定すればよ
い。すなわち、個別信号CH1からCH10までの各状態
(“0"または“1")が順次サンプリングされ、受信側直
列−並列信号変換手段4の出力部からは、受信信号とし
て同図(c)に示してあるように、同図(d)に示す送
信信号と同じパタン信号が最大でT1だけの時間ずれをも
つて出力(再生)され、負荷の駆動に供される。
上記のようにして光フアイバ伝送手段3と同期信号伝送
手段8との2系統の光学系を用いた信号絶縁系を介し
て、マイクロコンピユータシステム1から電力供給回路
手段5への単方向同期伝送方式により信号を伝送するこ
とで、各種の負荷の高信頼駆動が可能になる。
手段8との2系統の光学系を用いた信号絶縁系を介し
て、マイクロコンピユータシステム1から電力供給回路
手段5への単方向同期伝送方式により信号を伝送するこ
とで、各種の負荷の高信頼駆動が可能になる。
以下、さらに細部について説明する。送信側には、並列
データバツフア2aと並列データ−直列データ変換部2bと
からなるハードウエアによる構成の並列−直列信号変換
手段2と同期信号発生手段9とが用いてあるが、直列通
信制御用LSI(例えば、日立HD46850など)を用いれば、
これの要素は、1個のLSIにすべてを内蔵させることが
でき、マイクロコンピユータシステム1の一部として機
能させることができる。また、ソフトウエアによる送信
側全系統の機能制御も可能になる。したがつて、LSIを
使えば、送信側の回路構成は、第1図よりもさらに単純
化されたものとなる。
データバツフア2aと並列データ−直列データ変換部2bと
からなるハードウエアによる構成の並列−直列信号変換
手段2と同期信号発生手段9とが用いてあるが、直列通
信制御用LSI(例えば、日立HD46850など)を用いれば、
これの要素は、1個のLSIにすべてを内蔵させることが
でき、マイクロコンピユータシステム1の一部として機
能させることができる。また、ソフトウエアによる送信
側全系統の機能制御も可能になる。したがつて、LSIを
使えば、送信側の回路構成は、第1図よりもさらに単純
化されたものとなる。
受信側直列−並列信号変換手段4は、直列データ−並列
データ変換部4aと並列データバツフア4bとで構成してあ
るが、これらの回路の動作は、同期信号伝送手段8を介
して送信側から制御されているため、送信側と1対1の
対応動作をする。直列データ−並列データ変換部4aに
は、上記の日立HD46850を使用でき、8ビツトのデータ
を出力できることから、この8ビツトデータを並列デー
タバツフア4bとして用いる汎用の並列出力用LSI(例え
ば、日立HD46821など)に転送すれば、HD46821の1個当
り16本の出力配線が取り出せることになり、制御系の負
荷の近くに、この並列データバツフア4bを点在させるこ
とにより、負荷の点数が多い場合でもドライバとして用
いる電力供給回路手段5と同一プリント基板上に実装す
ることができるため、電力供給回路手段5と並列データ
バツフア4bとのだき合わせの形で実装することにより、
信号配線を個個に張り廻わすことが回避でき、かつ、耐
ノイズ性能的にも十分安全なドライバとして小形に纏め
ることができる。
データ変換部4aと並列データバツフア4bとで構成してあ
るが、これらの回路の動作は、同期信号伝送手段8を介
して送信側から制御されているため、送信側と1対1の
対応動作をする。直列データ−並列データ変換部4aに
は、上記の日立HD46850を使用でき、8ビツトのデータ
を出力できることから、この8ビツトデータを並列デー
タバツフア4bとして用いる汎用の並列出力用LSI(例え
ば、日立HD46821など)に転送すれば、HD46821の1個当
り16本の出力配線が取り出せることになり、制御系の負
荷の近くに、この並列データバツフア4bを点在させるこ
とにより、負荷の点数が多い場合でもドライバとして用
いる電力供給回路手段5と同一プリント基板上に実装す
ることができるため、電力供給回路手段5と並列データ
バツフア4bとのだき合わせの形で実装することにより、
信号配線を個個に張り廻わすことが回避でき、かつ、耐
ノイズ性能的にも十分安全なドライバとして小形に纏め
ることができる。
なお、並列データバツフア4bは、デコードされた信号を
T1の走査時間の間だけ記憶しておくことを目的としてい
るが、負荷が複数個所に点在しているときは、個別の並
列データバツフア4b毎にデコードに必要な回路手段、例
えば、チツプセレクトを行う機能などをもつた回路手段
が必要になる。この目的のために、受信制御部を設け
る。受信制御部の動作に必要な各種信号は、直列データ
−並列データ変換部4aや同期信号伝送手段8などから適
宜取り込み、データ伝送系全体の動作に適合したタイミ
ング制御が可能なようにする。
T1の走査時間の間だけ記憶しておくことを目的としてい
るが、負荷が複数個所に点在しているときは、個別の並
列データバツフア4b毎にデコードに必要な回路手段、例
えば、チツプセレクトを行う機能などをもつた回路手段
が必要になる。この目的のために、受信制御部を設け
る。受信制御部の動作に必要な各種信号は、直列データ
−並列データ変換部4aや同期信号伝送手段8などから適
宜取り込み、データ伝送系全体の動作に適合したタイミ
ング制御が可能なようにする。
また、同期信号伝送手段8としては、光学系または電磁
的な電気絶縁手段を有する光フアイバ伝送方式やホトカ
プラと電気配線とを組み合わせた簡易伝送方式などを用
いるが、第1図には電気−光変換送信部8a、光フアイバ
8bおよび光−電気変換受信部8cよりなるものが示してあ
り、いずれにするかは使用環境の電磁雑音発生状態に応
じて適宜選択するようにするのがよい。
的な電気絶縁手段を有する光フアイバ伝送方式やホトカ
プラと電気配線とを組み合わせた簡易伝送方式などを用
いるが、第1図には電気−光変換送信部8a、光フアイバ
8bおよび光−電気変換受信部8cよりなるものが示してあ
り、いずれにするかは使用環境の電磁雑音発生状態に応
じて適宜選択するようにするのがよい。
上記した本発明の実施例によれば、下記に示す効果があ
る。
る。
1. マイクロコンピユータシステム1側から負荷7の近
傍までの信号および同期信号の伝送に光フアイバを用い
た光フアイバ伝送手段3、同期信号伝送手段8を用いて
あるので、電磁妨害雑音によりデイジタル信号回路系が
誤動作することがなく、パルス性電磁雑音対策および静
電気障害対策などの必要がなくなる。このため、システ
ムの機能制御系に対する信頼性を著しく向上できる。
傍までの信号および同期信号の伝送に光フアイバを用い
た光フアイバ伝送手段3、同期信号伝送手段8を用いて
あるので、電磁妨害雑音によりデイジタル信号回路系が
誤動作することがなく、パルス性電磁雑音対策および静
電気障害対策などの必要がなくなる。このため、システ
ムの機能制御系に対する信頼性を著しく向上できる。
2. 電気配線本数が100〜300本になる框体内配線におい
て、2本の光フアイバまたは1本の光フアイバと1本の
光学的手段を用いて絶縁された電気配線で代用できるた
め、配線スペースがほとんど不要となり、機器の小形化
が可能になる。
て、2本の光フアイバまたは1本の光フアイバと1本の
光学的手段を用いて絶縁された電気配線で代用できるた
め、配線スペースがほとんど不要となり、機器の小形化
が可能になる。
3. 電源線と信号線とを束ねて配線しても支障がないた
め、配線ダクトや配線分離用の金物が不要となり、構造
の簡略化が可能である。
め、配線ダクトや配線分離用の金物が不要となり、構造
の簡略化が可能である。
4. 配線材が極端に少量で済み、低価格化が可能であ
る。
る。
5. 電気雑音の影響を受けないため、配線経路が不間と
なり、作業を単純化でき、配線工数の著しい低減をはか
ることができる。
なり、作業を単純化でき、配線工数の著しい低減をはか
ることができる。
なお、本発明に係る機器内制御信号伝送回路は、主に、
デイジタル出力につながるパルスモータやリレーなどの
負荷が多い場合に本来の効果を発揮するので、血液の自
動分析装置や理化学機器などの分析機器に用いるのに好
適である。
デイジタル出力につながるパルスモータやリレーなどの
負荷が多い場合に本来の効果を発揮するので、血液の自
動分析装置や理化学機器などの分析機器に用いるのに好
適である。
さらに、他分野の制御装置において、特に電磁雑音の多
い場所で使用されるときの信号伝送手段として用いるこ
とができる。
い場所で使用されるときの信号伝送手段として用いるこ
とができる。
また、高周波のスイツチング信号、例えば、20KHz以上
のパルス幅変調などの処理信号の伝送では、数メートル
の電気配線を用いると、電磁波の放射があり、各種EMI
防御の見地から好ましくない。この場合、電気配線の長
さが短かいほど電磁波の放射を回避できるため、本発明
に係る機器内制御信号伝送回路の使用が好ましい。
のパルス幅変調などの処理信号の伝送では、数メートル
の電気配線を用いると、電磁波の放射があり、各種EMI
防御の見地から好ましくない。この場合、電気配線の長
さが短かいほど電磁波の放射を回避できるため、本発明
に係る機器内制御信号伝送回路の使用が好ましい。
以上説明したように、本発明によれば、中間配線を単純
化でき、かつ、送受信部間の電気的絶縁をはかることが
でき、信号伝送の高信頼化を実現できるという効果があ
る。
化でき、かつ、送受信部間の電気的絶縁をはかることが
でき、信号伝送の高信頼化を実現できるという効果があ
る。
第1図は本発明の機器内制御信号伝送回路の一実施例を
示すブロツク図、第2図は第1図の機器内制御信号伝送
回路の動作タイミング例を示すタイムチヤートである。 1……マイクロコンピユータシステム、2……送信側並
列−直列信号変換手段、3……光フアイバ伝送手段、4
……受信側直列−並列信号変換手段、5……電力供給回
路手段、7……負荷、8……同期信号伝送手段、9……
同期信号発生手段。
示すブロツク図、第2図は第1図の機器内制御信号伝送
回路の動作タイミング例を示すタイムチヤートである。 1……マイクロコンピユータシステム、2……送信側並
列−直列信号変換手段、3……光フアイバ伝送手段、4
……受信側直列−並列信号変換手段、5……電力供給回
路手段、7……負荷、8……同期信号伝送手段、9……
同期信号発生手段。
Claims (2)
- 【請求項1】マイクロコンピュータシステムを介して形
成される複数個の制御信号を電力供給回路手段を介して
それぞれ対応する負荷に与えて複数個の負荷を駆動する
ことによって機構系の時系列的な制御を行うようにして
なる機器内制御信号伝送回路において、並列データバッ
ファと並列データ−直列データ変換部とからなり並列の
前記複数個の制御信号を直列の制御信号に変換する送信
側並列−直列信号変換手段と、前記直列の制御信号を電
気−光変換後伝送する少なくとも1本の光ファイバを用
いた光ファイバ伝送手段と、直列データ−並列データ変
換部と並列データバッファとからなり前記光ファアイバ
によって伝送された光制御信号を光−電気変換後直列の
制御信号を並列の制御信号に変換して前記電力供給回路
手段に入力する受信側直列−並列信号変換手段と、前記
送信側並列−直列信号変換手段側に設けられ前記送信側
並列−直列信号変換手段と前記受信側直列−並列信号変
換手段との間の動作タイミング制御を行う同期信号を発
生する同期信号発生手段と、前記同期信号を送受間で電
気的に絶縁して前記受信側直列−並列信号変換手段に伝
送する同期信号伝送手段とを具備することを特徴とする
機器内制御信号伝送回路。 - 【請求項2】前記同期信号伝送手段は、前記同期信号発
生手段からの同期信号を電気−光変換後光ファイバを用
いて伝送して光−電気変換後前記受信側直列−並列信号
変換手段に与える構成としてある特許請求の範囲第1項
記載の機器内制御信号伝送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129601A JPH0683287B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 機器内制御信号伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129601A JPH0683287B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 機器内制御信号伝送回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619040A JPS619040A (ja) | 1986-01-16 |
| JPH0683287B2 true JPH0683287B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15013485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129601A Expired - Fee Related JPH0683287B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 機器内制御信号伝送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683287B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559529B2 (ja) * | 1990-09-21 | 1996-12-04 | 株式会社日立製作所 | 荷電粒子露光装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56169946A (en) * | 1980-06-02 | 1981-12-26 | Toshiba Corp | Information transmitter |
| JPS57171852A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-22 | Nissan Motor Co Ltd | Optical communication system for vehicle |
| JPS60246131A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子機器内の信号伝送路 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59129601A patent/JPH0683287B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619040A (ja) | 1986-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0351236B1 (en) | Optoelectronic device for an optical communication system | |
| MY125615A (en) | Optical connector module | |
| JPH0683287B2 (ja) | 機器内制御信号伝送回路 | |
| EP0395828A2 (en) | Optical transmission apparatus | |
| JP2001108487A (ja) | 光トリガー記録計 | |
| RU2002130143A (ru) | Волоконно-оптическая линия связи для чрезвычайных ситуаций | |
| CN108390721B (zh) | 一种激光器内部信号传输系统 | |
| JPS6252282A (ja) | 光結合形電磁弁制御装置 | |
| JPH06273635A (ja) | 光増幅海底中継器のユニット構造 | |
| JPS61288637A (ja) | 多重伝送装置 | |
| JPH01227596A (ja) | インバータ遠隔制御装置 | |
| JPS61150627A (ja) | 電子回路駆動方法 | |
| JP4508746B2 (ja) | X線ct装置 | |
| JP3081962U (ja) | ディスプレー装置 | |
| JPH04325844A (ja) | 光による電源供給装置 | |
| JPS6292346A (ja) | Icソケツト | |
| JPH0821895B2 (ja) | 人工衛星内部光信号伝送路 | |
| JPS60141051A (ja) | 光多重伝送装置 | |
| JPH10163967A (ja) | 設備監視システムおよび伝送インタフェース装置 | |
| JPS6187439A (ja) | 車上データ伝送ネツトワーク | |
| JPS6089146A (ja) | デ−タ伝送システム | |
| KR970026119A (ko) | 차량도어의 전기장치 제어시스템 | |
| JPH07143061A (ja) | 並列光伝送装置 | |
| CN114280666A (zh) | 用于光纤数据采集系统的光纤解调器及光纤数据采集系统 | |
| JPS6178246A (ja) | デ−タ伝送方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |