JPH0683440U - エンジン排気装置 - Google Patents

エンジン排気装置

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Publication number
JPH0683440U
JPH0683440U JP2575693U JP2575693U JPH0683440U JP H0683440 U JPH0683440 U JP H0683440U JP 2575693 U JP2575693 U JP 2575693U JP 2575693 U JP2575693 U JP 2575693U JP H0683440 U JPH0683440 U JP H0683440U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tail pipe
exhaust
bracket
flexible tube
exhaust gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP2575693U
Other languages
English (en)
Inventor
圭一 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
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Publication of JPH0683440U publication Critical patent/JPH0683440U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】排気の排出方向を可変として、車両の側方で作
業を行う際にも高温の排気が直接作業者にかからないよ
うにすること。 【構成】 屈曲部4と5との間のテールパイプ6にフレ
キシブルチューブ21が介装されており、該フレキシブル
チューブ21と屈曲部5との間のテールパイプ6には、ハ
ンガ23が巻回されている。フレーム1に締結固定される
ベースプレート31にはブラケット33が回動及び固定可能
にボルト32により支持されている。そして、ブラケット
33の先端部35がラバーマウント37を介してハンガ23に連
接されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エンジンからの排気を排出するエンジン排気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両にあっては、エンジンが燃焼した後の排気を排気管を介して排出している が、該排気管には排気音低減のためにマフラが介装されており、マフラの後端部 にはテールパイプが連結されている。 またトラック等にあっては、エンジンがキャブ下方に設けられるため、テール パイプを車両後方に開口するように配設すると、排気管の長さが長くなり排気抵 抗が大きくなってしまうと共に、該テールパイプの径が大きく車両のフレームと アクスルとの間を通すことが難しくなるため、該テールパイプをキャブ後方の横 側のフレーム下部にほぼ後方を向いて開口するように配設していた。
【0003】 即ち、図3に示すように、フレーム1に固定されたマフラ2の後端部3には屈 曲部4及び5を有するテールパイプ6が連結されており、該テールパイプ6は屈 曲部4及び5間の中央部において排気出口7をほぼ後方に向けて、一端11がフレ ーム1に締結固定される固定ブラケット13により支持されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来のエンジン排気装置にあっては、キャブ後方の横側のフレーム 1下部に配設されるテールパイプ6が、排気出口7をほぼ後方を向けて開口する ように固定して配設されているため、排気の排出方向を可変とすることは不可能 であった。作業等を行う工事車両にはディーゼル機関を搭載しているものが多く 、エンジンをかけた状態で車両側方で作業を行う際に、場所によっては排気が作 業者に直にかかってしまうことがあった。
【0005】 ここで、排気はエンジンが燃焼したことにより発生するのでその温度も高く、 作業者に直にかかった場合には、作業性が悪化することとなる。 尚、エンジン排気装置に関して、本出願人は、実開昭57−174258号公 報に示すように排気管吐出口に整流板を設ける構成のものや、或いは実願平4− 36861号で出願したフランジ部により回動させる構成のものを出願している が、上記の課題を解決するものではなかった。。
【0006】 本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであり、排気の排出方向を可変とし て、車両の側方で作業を行う際にも高温の排気が直接作業者にかかることを防止 することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案は、エンジンからの排気をマフラ及びマフラの後端部に連結 されたテールパイプを介して排出するエンジン排気装置において、テールパイプ にフレキシブルチューブを介装し、該フレキシブルチューブより先端側のテール パイプを異なる方向に固定可能なブラケットを設ける構成とした。
【0008】
【作用】
かかる構成において、ブラケットによる固定保持を解除することにより、フレ キシブルチューブより先端側のテールパイプを該フレキシブルチューブによって 自由な方向に向けることが可能となり、テールパイプからの排気の排出方向を自 由に選択した後にブラケットにより、該テールパイプを固定保持する。
【0009】 もって、排気の影響を回避したいときに、排気の排出方向を変えることが可能 となる。
【0010】
【実施例】
以下本考案の実施例を図に基づいて説明する。 尚、図3に示す従来例と同一構成要素には、同一符号を付して説明を省略する 。 本実施例においては、屈曲部4と5との間のテールパイプ6にフレキシブルチ ューブ21が介装されており、該フレキシブルチューブ21と屈曲部5との間のテー ルパイプ6には、ハンガ23が巻回されている。また、ハンガ23には連接部材25が 固定されている。尚、フレキシブルチューブ21としては、インターロック式フレ キシブルチューブや4層タイプのフレキシブルチューブがある。
【0011】 一方、フレーム1には、ベースプレート31が締結固定されており、該ベースプ レート31にはブラケット33が回動及び固定可能にボルト32により支持されている 。そして、ブラケット33の先端部35はラバーマウント37を介して前記連接部材25 に連接されている。 次に以上の構成に係る作用を説明する。
【0012】 車両が走行中は図1に示すように、排気出口7がほぼ後方に向くように、ブラ ケット33が連接部材25に固定されている。 停車後に、エンジンをかけた状態で車両側方で作業を行う際には、ボルト32を 弛めてブラケット33によるテールパイプ6の固定保持を解除することにより、フ レキシブルチューブ21より先端側の屈曲部5を含むテールパイプ6を該フレキシ ブルチューブ21によって自由な方向に向けることが可能となる。従って、図2に 示すように、ブラケット33を回動させ、排気出口7がほぼ車両の中心を向くよう に選択した後に、該ブラケット33により、該テールパイプ6を固定保持する。
【0013】 もって、排気出口7がほぼ後方に向くことにより、排気が作業者に直にかかっ てしまうような場合には、排気の排出方向を変えることが可能となり、作業者へ の排気の高温の影響を回避することが可能となり、作業性の向上を図ることが可 能となる。 さらに、本実施例においては、ブラケット33はラバーマウント37を介して前記 連接部材25に連接されているので、排気によりテールパイプ6の温度が上昇して も、ラバーマウント37のラバーにより断熱されるため、該温度はブラケット33に 伝熱されず、テールパイプ6の向きを変える際の作業をエンジンを停止すること なしに実施することが可能となるという効果もある
【0014】
【考案の効果】
本考案は以上説明したように、エンジンからの排気をマフラ及びマフラの後端 部に連結されたテールパイプを介して排出するエンジン排気装置において、テー ルパイプにフレキシブルチューブを介装し、該フレキシブルチューブより先端側 のテールパイプを異なる方向に固定可能なブラケットを設ける構成としたので、 排気の影響を回避したいときに、排気の排出方向を変えることが可能となり、車 両の側方で作業を行う際にも高温の排気が直接作業者にかかることを防止するこ とが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部斜視図
【図2】同上実施例の作用を説明する要部斜視図
【図3】従来技術を示す要部斜視図
【符号の説明】
1 フレーム 2 マフラ 3 後端部 6 テールパイプ 7 排気出口 21 フレキシブルチューブ 33 ブラケット 37 ラバーマウント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンからの排気をマフラ及びマフラ
    の後端部に連結されたテールパイプを介して排出するエ
    ンジン排気装置において、テールパイプにフレキシブル
    チューブを介装し、該フレキシブルチューブより先端側
    のテールパイプを異なる方向に固定可能なブラケットを
    設けたことを特徴とするエンジン排気装置。
JP2575693U 1993-05-18 1993-05-18 エンジン排気装置 Pending JPH0683440U (ja)

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JP2575693U JPH0683440U (ja) 1993-05-18 1993-05-18 エンジン排気装置

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JP2575693U JPH0683440U (ja) 1993-05-18 1993-05-18 エンジン排気装置

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JPH0683440U true JPH0683440U (ja) 1994-11-29

Family

ID=12174684

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JP2575693U Pending JPH0683440U (ja) 1993-05-18 1993-05-18 エンジン排気装置

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