JPH0683460B2 - ビデオカメラの信号処理回路 - Google Patents
ビデオカメラの信号処理回路Info
- Publication number
- JPH0683460B2 JPH0683460B2 JP60292606A JP29260685A JPH0683460B2 JP H0683460 B2 JPH0683460 B2 JP H0683460B2 JP 60292606 A JP60292606 A JP 60292606A JP 29260685 A JP29260685 A JP 29260685A JP H0683460 B2 JPH0683460 B2 JP H0683460B2
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- Japan
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- signal
- circuit
- amplitude
- color
- carrier
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラービデオカメラ等の信号処理回路に係り、
特にエンコーダ出力に得られる複合映像信号の過大搬送
色信号レベルを位相歪,輝度歪を生ずることなく有効に
振幅制限する回路に関する。
特にエンコーダ出力に得られる複合映像信号の過大搬送
色信号レベルを位相歪,輝度歪を生ずることなく有効に
振幅制限する回路に関する。
従来カラービデオカメラの信号処理回路例としては、西
川他:「カラービデオカメラ用IC」ナショナルテクニカ
ルレポート第28巻、第2号1982年4月、183〜192頁、あ
るいは、日立民生用ICデータブック:VTR用IC「ビデオカ
メラ用IC」昭和59年2月、93〜128頁に記載されている
ものがある。
川他:「カラービデオカメラ用IC」ナショナルテクニカ
ルレポート第28巻、第2号1982年4月、183〜192頁、あ
るいは、日立民生用ICデータブック:VTR用IC「ビデオカ
メラ用IC」昭和59年2月、93〜128頁に記載されている
ものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来の信号処理回路は、エンコーダ回路出力、すな
わちカラービデオカメラ回路出力に得られる複合映像信
号の最大白レベルを越えるほどの過大搬送色信号レベル
を有効に制限する信号処理回路については特に配慮され
ておらず下記する問題点を有している。周知のように、
テレビジョン放送では複合映像信号によって放送するた
めの搬送波を振幅変調するが、被写体の輝度が高く信号
が大きいときは、搬送波の振幅が減少する、いわゆる負
変調方式をとっている。そこで変調特性の直線性などの
観点から最も明るい白い被写体の輝度信号に対して搬送
波は最大値(同期部)の12.5%まで残すように規定され
ている。この輝度信号に搬送色信号を合成した場合、そ
の振幅範囲が余り大となれば過変調を生じ十分満足な伝
送特性をもたせることができなくなる。したがって、第
3図に示す輝度順カラーバ信号波形例に示すように搬送
色信号レベルは輝度信号100%レベルの33%を越えては
ならないように規定されている。この搬送色信号レベル
は色の彩度が高くなるほど大きく、また同一色度の色で
も輝度が大きくなれば搬送色信号は大きくなる。上記の
ため第3図のカラーテレビ信号は、下式で示される。
わちカラービデオカメラ回路出力に得られる複合映像信
号の最大白レベルを越えるほどの過大搬送色信号レベル
を有効に制限する信号処理回路については特に配慮され
ておらず下記する問題点を有している。周知のように、
テレビジョン放送では複合映像信号によって放送するた
めの搬送波を振幅変調するが、被写体の輝度が高く信号
が大きいときは、搬送波の振幅が減少する、いわゆる負
変調方式をとっている。そこで変調特性の直線性などの
観点から最も明るい白い被写体の輝度信号に対して搬送
波は最大値(同期部)の12.5%まで残すように規定され
ている。この輝度信号に搬送色信号を合成した場合、そ
の振幅範囲が余り大となれば過変調を生じ十分満足な伝
送特性をもたせることができなくなる。したがって、第
3図に示す輝度順カラーバ信号波形例に示すように搬送
色信号レベルは輝度信号100%レベルの33%を越えては
ならないように規定されている。この搬送色信号レベル
は色の彩度が高くなるほど大きく、また同一色度の色で
も輝度が大きくなれば搬送色信号は大きくなる。上記の
ため第3図のカラーテレビ信号は、下式で示される。
EY:輝度信号 ER‐EY:赤色差信号 EB‐EY:青色差信号s :副搬送波周波数 この式に示される如く、カメラ回路では色差信号ER‐
EY,EB‐EYはそれぞれ の振幅に制限して平衡変調すべく、レベルダイヤを設定
している。一方近年家庭用カラービデオカメラ、あるい
は、家庭用VTR一体型カラービデオカメラの普及にみら
れるように、放送信号を録画するのみでなく自分で撮影
してVTRに録画,再生するということにも大きく目が向
けられてきた。このように家庭用VTRに該複合映像信号
を記録再生した場合、上記搬送色信号を制限した範囲で
あっても、例えば、彩度の高い黄色、あるいは赤い花,
青い空などの再生画像においてビート妨害が現われるこ
とがある。このビート妨害は搬送色信号を低域周波数変
換,輝度信号をFM変調して記録再生する際、輝度信号,
色度信号間の混変調によって生じ、彩度が高くかつ高輝
度部ほど目について発生するもので視覚的に不快な妨害
となる。従来、VTRに記録再生する場合、上記した不都
合を生じている。この対策として簡単には、例えば第3
図の複合映像信号波形中に図示した所定のレベル(Vc)
を越えるレベルはクリップして記録することが考えら
れ、しばしば採用される。これによってビート妨害は軽
減されるが、搬送色信号の片側のみクリップされ、この
結果、直流分が発生し輝度再現が劣化する、あるいは搬
送色信号に色相変化を生じ色再現が低下する、あるいは
第3図に示したクリップレベル(Vc)以下のマゼンタ,
赤,部などは何ら効果を得られないなど不都合を生ず
る。また輝度信号と搬送色信号を混合する前の搬送色信
号の段階で、彩度の高い、すなわち搬送色信号レベルの
高い色信号を所定のレベルで振幅制限することも考えら
れるが、回路の高周波数特性,クリップ特性などの不平
衡により、+側,−側をバランスよくクリップすること
が困難で、この結果、搬送色信号の位相特性が変化し色
再現が低下する不都合を生ずる。
EY,EB‐EYはそれぞれ の振幅に制限して平衡変調すべく、レベルダイヤを設定
している。一方近年家庭用カラービデオカメラ、あるい
は、家庭用VTR一体型カラービデオカメラの普及にみら
れるように、放送信号を録画するのみでなく自分で撮影
してVTRに録画,再生するということにも大きく目が向
けられてきた。このように家庭用VTRに該複合映像信号
を記録再生した場合、上記搬送色信号を制限した範囲で
あっても、例えば、彩度の高い黄色、あるいは赤い花,
青い空などの再生画像においてビート妨害が現われるこ
とがある。このビート妨害は搬送色信号を低域周波数変
換,輝度信号をFM変調して記録再生する際、輝度信号,
色度信号間の混変調によって生じ、彩度が高くかつ高輝
度部ほど目について発生するもので視覚的に不快な妨害
となる。従来、VTRに記録再生する場合、上記した不都
合を生じている。この対策として簡単には、例えば第3
図の複合映像信号波形中に図示した所定のレベル(Vc)
を越えるレベルはクリップして記録することが考えら
れ、しばしば採用される。これによってビート妨害は軽
減されるが、搬送色信号の片側のみクリップされ、この
結果、直流分が発生し輝度再現が劣化する、あるいは搬
送色信号に色相変化を生じ色再現が低下する、あるいは
第3図に示したクリップレベル(Vc)以下のマゼンタ,
赤,部などは何ら効果を得られないなど不都合を生ず
る。また輝度信号と搬送色信号を混合する前の搬送色信
号の段階で、彩度の高い、すなわち搬送色信号レベルの
高い色信号を所定のレベルで振幅制限することも考えら
れるが、回路の高周波数特性,クリップ特性などの不平
衡により、+側,−側をバランスよくクリップすること
が困難で、この結果、搬送色信号の位相特性が変化し色
再現が低下する不都合を生ずる。
本発明は上記した従来の不都合を改善、すなわち輝度再
現、色相再現など劣化させることなく有効に搬送色信号
の振幅を制限し、複合映像信号をVTRに入力、記録再生
する際に発生する上記ビート妨害の発生を軽減すること
を目的とする。
現、色相再現など劣化させることなく有効に搬送色信号
の振幅を制限し、複合映像信号をVTRに入力、記録再生
する際に発生する上記ビート妨害の発生を軽減すること
を目的とする。
上記目的はカメラ回路に生成される赤色差(R−Y),
青色差(B−Y)のベースバンド(例えば帯域:500K
Hz)色差信号、それぞれの経路に所望する任意のレベル
でクリップできる回路を設置し、該回路を経由した信号
を、それぞれ位相が90°異なる副搬送波で平衡変調,加
算することによって達成される。
青色差(B−Y)のベースバンド(例えば帯域:500K
Hz)色差信号、それぞれの経路に所望する任意のレベル
でクリップできる回路を設置し、該回路を経由した信号
を、それぞれ位相が90°異なる副搬送波で平衡変調,加
算することによって達成される。
上記クリップ回路は低周波領域で信号処理できる。した
がってベースバンドの色差信号の振幅値が所望するレベ
ルで良好に制限される。この結果、上記それぞれの色差
信号を副搬送波にて平衡変調した後、加算して生成され
たベクトル合成波、すなわち搬送色信号の過大振幅を実
効的に、所望するレベルで、上記位相歪、あるいは輝度
再現に影響を与えるなど不都合なく制限することができ
る。
がってベースバンドの色差信号の振幅値が所望するレベ
ルで良好に制限される。この結果、上記それぞれの色差
信号を副搬送波にて平衡変調した後、加算して生成され
たベクトル合成波、すなわち搬送色信号の過大振幅を実
効的に、所望するレベルで、上記位相歪、あるいは輝度
再現に影響を与えるなど不都合なく制限することができ
る。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1図
に示す一実施例は複合映像信号を得るエンコーダ回路を
中心にした回路構成例を示したものである。カメラ内信
号生成回路にて生成された輝度信号と2つの色差信号が
それぞれ端子1,2,3に入力される。端子7はクランプパ
ルス印加端子、端子8はブランキングパルス印加端子で
ある。端子1に入力された輝度信号はクランプ回路4に
てクランプされ、信号処理回路9にて白クリップ,黒ク
リップ,ブランキング処理など信号処理された後混合回
路10に入力される。一方、色差信号R−Y,B−Yは上記
したレベルで制限するため、 のレベル比でそれぞれ端子2,3に入力する。端子2に入
力されたR−Y色差信号はクランプ回路5にてクランプ
された後、振幅制限回路11にて、所定のレベルを越える
色差信号は上,下振幅値を制限する。なお色差信号B−
Yは、ブランキング期間に位置するバーストフラッグパ
ルスと混合されて端子3に入力され、同様にクランプ回
路6にてクランプ、振幅制限回路12にて振幅制限され
る。上記振幅制限された色差信号(R−Y)と、振幅制
限され、かつバーストフラッグパルスの付加された色差
信号(B−Y)は、それぞれ端子17,18に入力される互
いに位相の90°異なる副搬送波(NTSC:=3.58MHz)を
平衡変調回路19,20にて平衡変調し、しかる後、加算回
路21にてベクトル合成してバースト信号の付加された搬
送色信号を生成する。該搬送色信号はバンドパスフィル
タ22(例えば3.58MHz±0.5MHz)により帯域制限した
後、混合回路10に入力され、他の端子から入力される上
記輝度信号、および端子23に入力される同期信号ととも
に合成され、端子24に過大搬送色信号振幅の制限された
複合映像信号を得る。端子13,14は振幅制限電圧印加端
子であり、振幅制限電圧発生回路15から供給される。な
お端子16に印加する直流制御電圧によって制限レベルを
可変,設定できる。振幅制限レベルの設定は上記ビート
妨害発生の観点から適値に設定すればよい。
に示す一実施例は複合映像信号を得るエンコーダ回路を
中心にした回路構成例を示したものである。カメラ内信
号生成回路にて生成された輝度信号と2つの色差信号が
それぞれ端子1,2,3に入力される。端子7はクランプパ
ルス印加端子、端子8はブランキングパルス印加端子で
ある。端子1に入力された輝度信号はクランプ回路4に
てクランプされ、信号処理回路9にて白クリップ,黒ク
リップ,ブランキング処理など信号処理された後混合回
路10に入力される。一方、色差信号R−Y,B−Yは上記
したレベルで制限するため、 のレベル比でそれぞれ端子2,3に入力する。端子2に入
力されたR−Y色差信号はクランプ回路5にてクランプ
された後、振幅制限回路11にて、所定のレベルを越える
色差信号は上,下振幅値を制限する。なお色差信号B−
Yは、ブランキング期間に位置するバーストフラッグパ
ルスと混合されて端子3に入力され、同様にクランプ回
路6にてクランプ、振幅制限回路12にて振幅制限され
る。上記振幅制限された色差信号(R−Y)と、振幅制
限され、かつバーストフラッグパルスの付加された色差
信号(B−Y)は、それぞれ端子17,18に入力される互
いに位相の90°異なる副搬送波(NTSC:=3.58MHz)を
平衡変調回路19,20にて平衡変調し、しかる後、加算回
路21にてベクトル合成してバースト信号の付加された搬
送色信号を生成する。該搬送色信号はバンドパスフィル
タ22(例えば3.58MHz±0.5MHz)により帯域制限した
後、混合回路10に入力され、他の端子から入力される上
記輝度信号、および端子23に入力される同期信号ととも
に合成され、端子24に過大搬送色信号振幅の制限された
複合映像信号を得る。端子13,14は振幅制限電圧印加端
子であり、振幅制限電圧発生回路15から供給される。な
お端子16に印加する直流制御電圧によって制限レベルを
可変,設定できる。振幅制限レベルの設定は上記ビート
妨害発生の観点から適値に設定すればよい。
本実施例によれば、ベースバンド色差信号、すなわち低
周波領域(直流〜500KHz)で振幅制限処理できるので、
回路の周波数特性にほとんど影響されず、波形処理上、
良好に振幅制限処理できる。従って、実効的に平衡変調
後の搬送色信号の過大振幅レベルを制限することができ
る。
周波領域(直流〜500KHz)で振幅制限処理できるので、
回路の周波数特性にほとんど影響されず、波形処理上、
良好に振幅制限処理できる。従って、実効的に平衡変調
後の搬送色信号の過大振幅レベルを制限することができ
る。
第2図は第1図の実施例の要部である振幅制限回路11,1
2と振幅制限電圧発生回路15の一具体回路例を示すもの
である。なお振幅制限回路12は同図中振幅制限回路11と
全く同様の回路構成なのでブロック図で示した。振幅回
路11,12に入力される信号として、上記第3図に示した
輝度順カラーバ信号の場合の色差信号波形図を示した。
VRefはクランプ電位であり、各色に対応して記した数値
は第3図の複合映像信号を得るための、すなわち上記輝
度順カラーバ信号の輝度信号(黒〜白)のレベル1に対
応する値である。トランジスタQ1,Q2は下側クリップ回
路でQ2のベース、すなわち端子141に印加される電圧以
上の信号が共通エミッタに検出され、トランジスタQ3の
ベースに入力される。つぎにトランジスタQ3,Q4は上側
クリップ回路でQ4のベース、すなわち端子142に印加さ
れる電圧以下の信号が共通エミッタに検出される。した
がってトランジスタQ2,Q4のベースに、それぞれ所望す
る図中の電位Vcu1,Vcd1を与えれば所定以上の振幅値が
制限されて検出できる。一方振幅制限電圧発生回路は抵
抗R1,R2,R7,R8,トランジスタQ5,Q6,Q7,Q8,Q9による
カレントミラー回路と、抵抗R3,R4,R5,R6,および基
準電圧源(VRef)によって構成される。端子16に適切な
制御電圧を印加すればトランジスタのhFE差を無視すれ
ば、トランジスタQ5,Q6,Q8,Q9のコレクタにはすべて同
一値の電流iが流れる(但しR1=R2=R7=R8とする)。
したがって抵抗R3,R4の交点には(VRef+iR4)の電位
が、R5,R6の交点には(VRef−iR5)の電位が発生す
る。一方、トランジスタQ5のコレクタには(VRef+i
(R3+R4)の電位が、Q8のコレクタには(VRef−i(R5
+R6))の電位が発生する。前者の電位を振幅制御回路
12の制限電圧Vcu2,Vcd2として、後者を振幅制限回路11
の制限電圧Vcu1,Vcd2として与えれば所望する振幅制限
効果を得ることができる。
2と振幅制限電圧発生回路15の一具体回路例を示すもの
である。なお振幅制限回路12は同図中振幅制限回路11と
全く同様の回路構成なのでブロック図で示した。振幅回
路11,12に入力される信号として、上記第3図に示した
輝度順カラーバ信号の場合の色差信号波形図を示した。
VRefはクランプ電位であり、各色に対応して記した数値
は第3図の複合映像信号を得るための、すなわち上記輝
度順カラーバ信号の輝度信号(黒〜白)のレベル1に対
応する値である。トランジスタQ1,Q2は下側クリップ回
路でQ2のベース、すなわち端子141に印加される電圧以
上の信号が共通エミッタに検出され、トランジスタQ3の
ベースに入力される。つぎにトランジスタQ3,Q4は上側
クリップ回路でQ4のベース、すなわち端子142に印加さ
れる電圧以下の信号が共通エミッタに検出される。した
がってトランジスタQ2,Q4のベースに、それぞれ所望す
る図中の電位Vcu1,Vcd1を与えれば所定以上の振幅値が
制限されて検出できる。一方振幅制限電圧発生回路は抵
抗R1,R2,R7,R8,トランジスタQ5,Q6,Q7,Q8,Q9による
カレントミラー回路と、抵抗R3,R4,R5,R6,および基
準電圧源(VRef)によって構成される。端子16に適切な
制御電圧を印加すればトランジスタのhFE差を無視すれ
ば、トランジスタQ5,Q6,Q8,Q9のコレクタにはすべて同
一値の電流iが流れる(但しR1=R2=R7=R8とする)。
したがって抵抗R3,R4の交点には(VRef+iR4)の電位
が、R5,R6の交点には(VRef−iR5)の電位が発生す
る。一方、トランジスタQ5のコレクタには(VRef+i
(R3+R4)の電位が、Q8のコレクタには(VRef−i(R5
+R6))の電位が発生する。前者の電位を振幅制御回路
12の制限電圧Vcu2,Vcd2として、後者を振幅制限回路11
の制限電圧Vcu1,Vcd2として与えれば所望する振幅制限
効果を得ることができる。
以上説明したように本発明によればカメラ回路にて生成
した複合映像信号をVTRに入力,記録再生するとき、輝
度色度間の混変調によるビート妨害を発生するほどに過
大な搬送色信号の振幅値のみを位相歪,輝度歪など何ら
悪影響を生ずることなく制限することができ、かつビー
ト妨害の軽減された良好な再生画像を得ることができ
る。
した複合映像信号をVTRに入力,記録再生するとき、輝
度色度間の混変調によるビート妨害を発生するほどに過
大な搬送色信号の振幅値のみを位相歪,輝度歪など何ら
悪影響を生ずることなく制限することができ、かつビー
ト妨害の軽減された良好な再生画像を得ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は第1図の要部である振幅制限回路、および振幅制限
電圧発生回路の一具体例を示す回路図、第3図は輝度順
カラーバの複合映像信号を示す波形図である。 1……輝度信号入力端子 2……R−Y色差信号入力端子 3……B−Y色差信号入力端子 11,12……振幅制限回路 16……振幅制限電圧発生回路 19,20……平衡変調回路 21……加算回路 22……バンドパスフィルタ 10……混合回路 23……同期信号入力端子 24……複合映像信号出力端子
図は第1図の要部である振幅制限回路、および振幅制限
電圧発生回路の一具体例を示す回路図、第3図は輝度順
カラーバの複合映像信号を示す波形図である。 1……輝度信号入力端子 2……R−Y色差信号入力端子 3……B−Y色差信号入力端子 11,12……振幅制限回路 16……振幅制限電圧発生回路 19,20……平衡変調回路 21……加算回路 22……バンドパスフィルタ 10……混合回路 23……同期信号入力端子 24……複合映像信号出力端子
Claims (2)
- 【請求項1】相異なる2つの色差信号のそれぞれの信号
伝送経路に、所望するレベルに振幅制限する第1、及び
第2の振幅制限回路を設け、 上記振幅制限されたそれぞれの色差信号により、互いに
位相の異なる副搬送波信号を平衡変調する第1、及び第
2の平衡変調回路と、 上記平衡変調された2つの信号を合成して搬送色信号を
得る加算回路を備え、 過大振幅が制限された搬送色信号を得ることを特徴とす
るビデオカメラの信号処理回路。 - 【請求項2】前記搬送色信号と輝度信号を合成する混合
回路を備え、 該混合回路出力に、過大振幅が制限された搬送色信号の
重畳された複合映像信号を得ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のビデオカメラの信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60292606A JPH0683460B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ビデオカメラの信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60292606A JPH0683460B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ビデオカメラの信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154993A JPS62154993A (ja) | 1987-07-09 |
| JPH0683460B2 true JPH0683460B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17783969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60292606A Expired - Lifetime JPH0683460B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ビデオカメラの信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683460B2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60292606A patent/JPH0683460B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62154993A (ja) | 1987-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |