JPH0683466U - 収納体装置 - Google Patents
収納体装置Info
- Publication number
- JPH0683466U JPH0683466U JP3053893U JP3053893U JPH0683466U JP H0683466 U JPH0683466 U JP H0683466U JP 3053893 U JP3053893 U JP 3053893U JP 3053893 U JP3053893 U JP 3053893U JP H0683466 U JPH0683466 U JP H0683466U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- push button
- stopper
- opening
- outer box
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
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- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用灰皿等に好適な収納体装置の蓋体の開
閉機構及び照明装置を改良することである。 【構成】 アウターボックス1内にインナーケース2が
収納され、アウターボックス1に蓋体3が回動可能に取
り付けられている。蓋体3には、歯車5,6,8aを介
してスプリング10の付勢力が開放方向に作用してい
る。歯車5にはストッパー9が常時は係合していて蓋体
3を閉止状態とするようにロックしている。押しボタン
11を押すと、ストッパー9によるロックが解除され、
蓋体3はダンパー8の制動作用によりゆっくりと開く。
閉機構及び照明装置を改良することである。 【構成】 アウターボックス1内にインナーケース2が
収納され、アウターボックス1に蓋体3が回動可能に取
り付けられている。蓋体3には、歯車5,6,8aを介
してスプリング10の付勢力が開放方向に作用してい
る。歯車5にはストッパー9が常時は係合していて蓋体
3を閉止状態とするようにロックしている。押しボタン
11を押すと、ストッパー9によるロックが解除され、
蓋体3はダンパー8の制動作用によりゆっくりと開く。
Description
【0001】
本考案は収納体装置に係り、特に車両用灰皿に好適な収納体装置の蓋体の開閉 操作機構及び照明装置の改良に関する。
【0002】
従来の車両用灰皿の収納体装置としては、例えば、実開平3−121136号 に開示されたものがある。
【0003】
上記従来の収納体装置は蓋体の押圧により蓋体を開放する構成のプッシュ・オ ープン・タイプのものであり、蓋体のどの位置を押圧しても、蓋体が開くため、 誤って蓋体の一部を押圧しても開いてしまうという問題があった。 また収納体装置に、照明装置が付設されているものもあったが、アウターボッ クスの下方に照明窓が設けられているため、たばこの吸い殻等がボックス内に有 る場合には、この窓が塞がれてしまって照明効果が少ないという問題もあった。
【0004】 本考案の目的はかかる従来の問題を解決して蓋体の誤開放及び照明効果を向上 させた収納体装置を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案の収納体装置は、アウターボックスと、該ア ウターボックス内に収納されるインナーケースと、上記アウターボックスに回動 可能に取り付けられたインナーケースの開口部を覆う蓋体と、該蓋体に係合する 歯車機構と、該蓋体を開放方向に上記歯車機構を介して付勢する付勢手段と、上 記歯車機構と係合するダンパーと、押しボタンと、常時は前記蓋体をインナーケ ースの開口部を覆う閉止位置にロックするように前記歯車機構に係合しかつ、上 記押しボタンに係合するストッパーと、押しボタンの作動と連動することにより 上記ストッパーの前記歯車機構との係合がはずれて蓋体のロックを解除する解除 手段と、を備えたことを要旨とする。
【0006】
押しボタンを押すと、ストッパーが歯車機構からはずれて蓋体のロックが解除 され、ダンパーによりゆっくりと開放される。 開放状態の蓋体を押すと、歯車機構が閉止位置まで回動しストッパーと係合し てロックされる。
【0007】
以下図面に示す本考案の一実施例を説明する。 図1乃至図7は本考案による収納体装置の一実施例を示す。同図において、1 はアウターボックス、2はインナーケースで、アウターボックス1内に収納可能 に配置されており、インナーケース2の開口部を覆う蓋体3がこれらの端部に設 けられた回転ヒンジとしてのスプリングピン4により回動可能に設けられている 。アウターボックス1の一方の側面には、図6に示すように蓋体3の開閉機構A が設けられている。
【0008】 開閉機構Aは、例えば図2に示すように、蓋体3の一方の端部に設けた歯車6 、これと噛み合う中間歯車7、油圧ダンパー8、中間歯車7と噛み合っていて、 油圧ダンパー8の回転軸に取り付けられた歯車8a、ストッパー9、中間歯車7 のフック部7aとピン7bとに張設され、蓋体3を常時開放方向に歯車6,5, 8を介して付勢するスプリング10から成る。中間歯車7及びストッパー9は、 例えば、図4に示すような形状を有しており、中間歯車7には前記フック部7a 、歯車6,8aと噛み合う歯部7c、歯形のない円周部7d及び段差部7eが設 けられている。ストッパー9はアウターボックス1の側面の中間歯車7の近傍に 回動自在に枢支されており、ストッパー9には後述する押しボタン11の上下動 に連動して上下動させるための突起部9aが設けられており、かつストッパー9 の端部9bが常時は図7に示すように中間歯車7の段差部7eに係合するように 構成されている。
【0009】 更に上記歯車列の側方には図5、図7に示す押しボタン11が配置され、アウ ターボックス1に固定した収納ケース14内で上下動可能に収納されている。押 しボタン11はキャップ部11a、本体部11bを有し、キャップ部11aは本 体部11bの上部に嵌合され、夫々には後述する照明用窓11c,11dが形成 されている。また、本体部11bには図7に示すようにストッパー9の突起部9 aと係合してこれを上下動させるための突起11e,11fを有し、その下方に は圧縮スプリング12の収納スペース11sが存在する。圧縮スプリング12は 上記スペース11s内に配置され、押しボタン11を常時上方に付勢した状態で 、ストッパー9に当接して止まっている。
【0010】 上述した収納体装置において、通常は蓋体3が閉止された状態になっているが 、押しボタン11を押下することによりストッパー9が回動されて、その端部9 bが中間歯車7の段差部7eから外れると、スプリング10の付勢力で前記歯車 列が回動され、蓋体3は開放される。この時、歯車列の回動はダンパー8の制動 作用をうけるので、蓋体3はゆっくりと開放されることになる。この時、ストッ パー9は中間歯車7の歯形のない円周部7dに接していて、この時、押しボタン 11は下がった状態となっている。
【0011】 これに対し開いている蓋体3を閉じる時は、蓋体3を押下すると、前記歯車列 が回動し、圧縮スプリング12の力で中間歯車7に接しているストッパー9がそ の中間歯車7の歯切りの無い部分7dを摺動し、蓋体3が閉止される位置まで中 間歯車7が回動されると、その段差部7eへストッパー9が押し上げられて端部 9bが係合するので、蓋体3は閉止位置にロックされると共に押しボタン11は 上方に若干突出する。
【0012】 次に照明装置Bを付設する場合は下記のように構成される。図1の照明装置B において、17は照明用バルブであり、ソケット18に取り付けた状態で、押し ボタン11の本体部11b内に2本のピン19により固定され、該ピンの下端に は照明用コンタクト15,16が装着されている。
【0013】 一方、収納ケース14には、コンタクトの外側にコンタクト15,16から少 し離れた位置にベース13を取り付け、反対側から配線した照明用コード20を リベット等で共締めして固定する。コード20は図8に示すように所定の長さと して電源用コネクタ21に接続される。
【0014】 押しボタン11を押下すると、前述のようにして蓋体3が開くと同時にコンタ クト15,16はベース13に接するようになるので、バルブ17に給電されて 点灯し、その光が照明窓11c,11dを介して灰皿が配置されるインナーケー ス2の開口部付近を照明する。
【0015】 蓋体3を閉めると、押しボタン11が上昇するので、コンタクト15,16が ベース13から離れてバルブ17は消灯する。
【0016】
以上説明したように本考案によれば下記の如く実用上優れた効果が得られる。 (i)押しボタン式開閉機構を用いているので蓋体の開放が容易である。しかも 押しボタンは小型にできるので、誤操作の可能性が少ない。 (ii)上記機構にはダンパーを有しているので、開閉動作がスムーズである。 (iii)前記機構の歯車列における中間歯車を設ければ、上記ダンパーの設置位 置の選択に自由度が増し、外観上見栄えの良いレイアウトにすることができる。 (iV)押しボタン機構をケースに収納することにより組立性が良くなる。 (V)蓋体を開いた使用状態では押しボタンが下がっているので、邪魔にならな い。 (Vi)照明光は灰皿が配置されるインナーケースの開口部を照らすため、非常に 見易くなる。 (Vii)照明用バルブは使用中のみ点灯されるので余分な電力を消費しない。
【図1】本考案の一実施例の全体構成を示す断面図であ
る。
る。
【図2】上記実施例において蓋体が閉じた状態の開閉機
構を示す断面形状図である。
構を示す断面形状図である。
【図3】上記実施例において蓋体が開いた状態の開閉機
構を示す断面形状図である。
構を示す断面形状図である。
【図4】前記実施例における中間歯車及びストッパーの
形状を示す斜視図である。
形状を示す斜視図である。
【図5】前記実施例における押しボタンの形状を示す斜
視図及び断面形状図である。
視図及び断面形状図である。
【図6】前記実施例における歯車列を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】前記実施例における中間歯車、ストッパー及び
押しボタンの係合関係を示す斜視図である。
押しボタンの係合関係を示す斜視図である。
【図8】前記実施例の全体の外観を示す斜視図である。
1 アウターボックス 2 インナーケース 3 蓋体 7 中間歯車 6 歯車 8a 歯車 8 ダンパー 9 ストッパー 10 スプリング 11 押しボタン
Claims (3)
- 【請求項1】 アウターボックスと、該アウターボック
ス内に収納されるインナーケースと、上記アウターボッ
クスに回動可能に取り付けられたインナーケースの開口
部を覆う蓋体と、該蓋体に係合する歯車機構と、該蓋体
を開放方向に上記歯車機構を介して付勢する付勢手段
と、上記歯車機構と係合するダンパーと、 押しボタンと、 常時は前記蓋体をインナーケースの開口部を覆う閉止位
置にロックするように前記歯車機構に係合しかつ、上記
押しボタンに係合するストッパーと、押しボタンの作動
と連動することにより上記ストッパーの前記歯車機構と
の係合がはずれて蓋体のロックを解除する解除手段と、
を備えたことを特徴とする収納体装置。 - 【請求項2】 前記押しボタンの作動による蓋体の開放
時に電源と接触してバルブを点灯し、該蓋体の閉止位置
へのロック時に電源と非接触となってバルブを消灯する
照明装置を有することを特徴とする請求項1に記載の収
納体装置。 - 【請求項3】 前記照明装置が前記インナーケースの開
口部を照明するように配設された窓を有していることを
特徴とする請求項2に記載の収納体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053893U JPH0683466U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 収納体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053893U JPH0683466U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 収納体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683466U true JPH0683466U (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=12306580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053893U Pending JPH0683466U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 収納体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683466U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319296A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2017088288A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | ごみ箱、ごみ箱ユニット、及びごみ箱の構成部材を共通化する方法 |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP3053893U patent/JPH0683466U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319296A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2017088288A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | ごみ箱、ごみ箱ユニット、及びごみ箱の構成部材を共通化する方法 |
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