JPH0431893B2 - - Google Patents

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JPH0431893B2
JPH0431893B2 JP59169729A JP16972984A JPH0431893B2 JP H0431893 B2 JPH0431893 B2 JP H0431893B2 JP 59169729 A JP59169729 A JP 59169729A JP 16972984 A JP16972984 A JP 16972984A JP H0431893 B2 JPH0431893 B2 JP H0431893B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は車両用、特に自動車用に好適な灰皿
に関する。
従来の技術 第7図に一例として示す従来の灰皿は、箱状の
本体aの上部に蓋bがヒンジ結合されており、把
持部cを持つて蓋bを開閉し、かつ本体aを取り
外すときは開いた蓋bを上方へ引つ張るものであ
る。本体aは屈曲した板バネdによりインストル
メントパネル等の被取付部eに固定されている。
また、実公昭38−13023号には、アームレスト
上へ嵌合して取付けられた灰皿をノブの引つ張り
上げにより上方へ押し出すものが示されている。
さらに、実開昭59−169730号には押しボタン式や
スライド式など種々な操作形式による灰皿押し出
し機構が示されている。
発明が解決しようとする課題 ところで、第7図の場合、本体aを取り外すと
き、強く引つ張り出さなければならず、このとき
灰が飛び散つて内装や乗員の衣服を汚すという困
つた問題が生じる場合がある。
これに対して前記実公昭や実開昭のように蓋付
のままで取り出すことができれば好都合である。
しかし、これらの押し出し機構を構成する部品
はいずれも直接被取付部側へ取付けられているか
ら、押し出し機構付灰皿を単一ユニツトとして構
成できない。したがつて、灰皿取付並びにメンテ
ンナンス時の作業範囲が単に灰皿側だけで済まず
被取付部側へも広がり作業が煩雑になる。
しかも押し出し機構を有するものと有さないも
のとの2つの仕様が混在する場合には、これに応
じて被取付部材側を2機種用意しなければならな
いので、部品点数等が備え、部品管理が煩雑にな
る。
ゆえに、押し出し機構付灰皿であつても、被取
付部側への作業をネジ止めや係合など通常の灰皿
取付作業と同じくできる単一ユニツトとして構成
し、取扱性を向上できることが望まれる。
そのうえ、押し出し式の灰皿は、比較的強固に
係合固定されていることが普通であるから、押し
出すとき大きな力が必要になり、スムースな操作
感に欠ける場合がある。そこでできるだけ軽い力
でスムーズに押し出しできることも望まれる。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するため、本発明に係る車両
用灰皿は、灰皿本体を係脱可能に支持するための
支持体を車両の被取付部へ着脱自在に取付け、こ
の支持体内部に押し出し手段と、灰皿本体の下部
に形成された第1係合部と係脱可能な固定係止部
とを設けるとともに、押し出し手段は一端が支持
体の表面へ臨む操作部材と、この操作部材の動作
に連動する可動係止部並びに押圧部とを備え、可
動係止部は第1係合部と別の場所に形成されてい
る灰皿本体の第2係合部と係脱可能であり、押圧
部は可動係止部が第2係合部との係合を解いたと
き灰皿本体の第1係合部よりも第2係合部寄り位
置に当接して灰皿本体を押し出すことを特徴とす
る。
発明の作用 以下、図面を参照して作用を説明する。なお本
欄における参照符号は実施例における共通機能部
分のものを用い、部品名称等は必ずしも実施例中
のものと一致していない。
まず第3図に明らかなように、この灰皿は支持
体5、灰皿本体7及び押し出し手段8を備えた単
一ユニツトのため、これを被取付部1へ取付ける
には、支持体5を単に被取付部1に設けられてい
る開口部へ嵌合して係合等させるだけで済む。
また第5図に明らかなように、支持体5内へは
灰皿本体7を押し込み、その第1及び第2係合部
35,36をそれぞれ固定係止部16と可動係止
部24に係合させることにより一体化される。
次に、第6図に明らかなように、蓋6を閉じた
状態で押し出し手段8の操作部材18を押し込む
等操作すると、可動係止部24が灰皿本体7の第
2係合部35から外れる。これとともに押圧部2
7が灰皿本体7の第1係合部36よりも第2係合
部35に近い位置に当接する。このとき、灰皿本
体7は第1係合部36が支持体5に設けられてい
る固定係止部16と係合しているので、この係合
点を中心に斜めになつて押され、固定係止部16
と第1係合部36の係合を速に解きつつ押し出さ
れる。その結果、灰皿本体7は押圧部27により
スムーズに押し出される。
実施例 実施例を第1図〜第6図に示す。
第2図に示すように、コンソールボツクス1に
は、上向に灰皿2が取付けられ、灰皿2の表面は
ほぼコンソールボツクス1の表面と一致する程度
に、極力凹凸を無くしてある。第3図に示すよう
に灰皿2は、上端周縁部に形成したフランジ3及
び上方に開口する凹部4を有する箱状の支持体5
と、蓋6を開閉自在に連結した箱状の灰皿本体7
とからなる。支持体5及び灰皿本体7はフエノー
ル樹脂等からなる難燃樹脂の成形品である。但し
難燃性又は不燃性であれば、材質は自由であり、
例えば金属であつてもよい。
支持体5は、フランジ3をコンソールボツクス
1の開口端部上に重ね合わせて、コンソールボツ
クス1に固定している。灰皿本体7は、支持体5
の凹部4内に嵌合して、出入自在となつている。
第1,4図等に示すように、支持体5の側壁及び
底部には、合成樹脂の成形品で構成したリンク部
材からなる押し出し手段8を取付け、フランジ3
に設けられている開口9より、押し出し手段8を
構成するリンク部材の操作部を突出させている。
なお支持体5を取付ける対象は、コンソールボ
ツクスに限定されない。種種の内装部品に取付可
能であり、例えばインストルメントパネル、ドア
ライニング、アームレスト、座席等がある。
第4図〜第6図に詳しく示すように、支持体5
の側壁5a,5bには、底部5c近くにそれぞれ
開口10a,10bを設けてある。開口10aの
底部5cとの連結部には回転軸受部12,12が
設けられる。回転軸受部12は水平方向でかつ外
方に開口する湾曲部を有している。
底部5cの中央部は側壁5aから側壁5b方向
に溝11を設けてある。溝11に臨む底部5cの
縁部にはガイド13及び一部を肉厚にした隆起部
14が設けられ、隆起部14には取付穴15が形
成されている。溝11の側壁5b側端部は底部5
cを大きく切欠き、拡幅した溝11aとしてあ
る。開口10b近くの底部5cには、内方へ屈曲
して突出する係合段部16を有する板バネ17が
固定されている。
蓋6内側(空間37に対面する側)には、前縁
6a及び両側縁6b,6cに灰皿本体7の開口部
に対応させてリブ32を連続的に垂設し、開口部
に嵌合できるようになつている。
また後縁6dにはその先端を前方へ巻き返して
巻き込み縁部33とし、この一部を切り欠いて、
複数の取付部34,34を設けてある。このリブ
32及び巻き込み縁部33の存在により、灰皿本
体7内部を外気からより確実に遮蔽することがで
き、煙もれを防止しかつ火のついている吸柄を早
く消火できる。
灰皿本体7は箱状体であり、両側壁7a,7b
の下部に、外方へ突出させた取付段部35,36
を一体に形成してある。この取付段部35,36
は板バネ17の係合段部16及び鈎状の係合段部
24(後述)と係合できるようになつている。こ
れにより通常の灰皿使用時において、灰皿本体7
は支持体5の底部5c上に確実に係合固定されて
いる。灰皿本体7に形成されている空間37の上
部開口の後縁部には軸着のための取付部38,3
8が設けられている。
蓋6と灰皿本体7は、取付部34,34及び3
8,38を合わせて、コイルスプリング39を巻
いた取付軸40及び取付軸41を挿入して、蓋6
を常時開方向に付勢して連結してある。なお図示
を省略してあるが、蓋6は適当なロツク手段によ
り、閉状態においてはロツクされ、そのままの状
態を維持できる。
押し出し手段8は、第4図に示すように、押し
下げ杆18、アーム19及びコイルスプリング2
9等よりなる。押し下げ杆18は略逆T字状をし
た棒状部材であり、上端は開口9より突出して、
操作部20をなす。また開口9より少し下方の両
側には、ストツパー21,21が設けられ、押し
下げ杆18を必要以上抜け出させないよう規制し
ている。押し下げ杆18の下端には断面円形のジ
ヨイント軸22を形成してある。アーム19は略
L字形の部材であり、上方に立上る起立部分19
a及び略水平方向に延出する水平部分19bから
なる。またL字形の部材の屈曲部には、ジヨイン
ト軸22の外径に相当する曲率の湾曲部を有する
支持湾曲部23を形成し、ジヨイント軸22を回
転自在に嵌合できるようにしている。起立部分1
9a先端には鈎状の係合段部24を形成し、水平
部分19bには支持湾曲部23近くに両側方向へ
突出する回転軸25,25を、またほぼ中央部に
はアーム19の回動をガイドするため側方に突出
形成した軸26を、さらに先端には取付穴28及
び先端を側方へ屈曲させた作用部27を形成して
ある。
なお、係合段部24は板ばね17とともに後述
する灰皿本体7底部近くにある段部35,36と
係脱自在になつている。
回転軸25,25は、回転軸受部12に嵌合し
て回転支持され、アーム19の回転中心となつて
いる。軸26はガイド13の曲面に沿つて、上下
動してアーム19の回動を安定させ、かつ抜け止
めを兼ねている。ている。作用部27は溝11の
拡幅部である溝11a内に収容されるようになつ
ている。
またコイルスプリング29が隆起部14近くに
あつて、両端30,31をそれぞれ取付穴28,
15に回動可能に挿入し、押し出し手段(アーム
19)と支持体の底部5cとを連結している。こ
のコイルスプリング29は、アーム19の回動に
従つて端部30におけるばね力の作用方向を反転
させるよう変位する、いわゆる反転スプリングと
なつている(第5,6図の矢印F1,F2参照)。
また灰皿本体7を支持体5から大きく突出させた
いときには、コイルスプリング29とは別に、長
く伸びるスプリングを支持体5と灰皿本体7の底
部間に圧縮させて固定しておいてもよい。こうす
れば、作用部27の押し出しと同時にこのスプリ
ングが、灰皿本体7を支持体5から大きく突出さ
せ得る。
本実施例の押し出し手段8は、各構成部材から
簡単に組立ることができる。すなわちまず押し下
げ杆18を支持体の側壁5aに添接し、操作部2
0を開口9に下方より挿入して上方へ突出させ
る。次にアーム19を底部7cの溝11に嵌合
し、コイルスプリング29の端部30を連結し、
ジヨイント軸22を支持湾曲部23に、及び回転
軸25,25を回転軸受部12に嵌合するだけで
リンクを構成できる。
なお押し出し手段としては、本実施例に限定さ
れず、押し込み形式でなく、引つ張り形式にもの
でもよい。またこの場合は、リンクでなくワイヤ
ーケーブルでもよい。
次に第5図、第6図により灰皿本体7の着脱方
法を説明する。
まず灰皿本体7の取り出し方を説明する。
通常灰皿本体7は第5図に示すように、凹部4
内に押し込まれ、その両側にある取付段部35,
36がそれぞれアーム19の回転及び板バネ17
の弾性変形により、係合段部24及び係合段部1
6と係合して固定されている。そこで第6図のよ
うに操作部20を矢印イ方向へ指で押し下げれば
ジヨイント軸22が支持湾曲部23を押し下げ
る。するとアーム19は回転軸25を回転中心と
して先端27を矢印ロ方向に回転させる。同時に
係合段部24は取付部35から外れる方向(矢印
ハ方向)に回転させられるから、係合段部24と
取付部35との係合が解かれ、アーム19先端の
回転に伴つて、作用部27が灰皿本体7の底部7
cの中央より取付部35のある側部寄を押し、こ
の結果まず取付部35側より斜めに上昇し、これ
につれ取付部36も係合段部16との係合状態か
ら容易に外れ、灰皿本体7は、支持体5から離脱
する方向(矢印ニ方向)へ押し出される。この結
果、本来支持体5の上面(外表面)にほぼ一致し
手で持てない灰皿本体7の上部表面が、作用部2
7の回転量に応じた距離だけ支持体5の上面より
浮き上る。そこで浮き上つた灰皿本体7の側部を
第1図に示すように手で持ち上げれば、容易に灰
皿本体7を支持体5から抜き出せる。
なお取付穴28と隆起部14の取付穴15はコ
イルスプリング29で連結されている。このコイ
ルスプリング29は、押し出し手段8の非作動時
すなわち支持体5が灰皿本体の底部7cと接触し
ていない状態では、第5図に示すように、コイル
スプリング29の作用端をなす端部30が、ベク
トルF1なるばね力をアーム19の先端部に与え
るから、その分力により作用部27を図の時計回
り方向に付勢し(第5図)、振動等を受けても灰
皿本体7の底部7cを誤つて押すことがないよう
にしている。また作動時には、第6図に示すよう
に端部30はベクトルF2なるばね力をアーム1
9の先端部に与え、作用部27を反時計回り方向
に強く付勢するようになつている。
したがつて、灰皿本体7を押し出す方向又は灰
皿本体7と非接触方向の2位置に作用部27を選
択的に付勢する。ゆえに一度操作部20を押し下
げれば、コイルスプリング29は取付穴15,2
8に対して回動可能に取付けられているから、第
6図のように変位し、その後操作部20から手を
離してもこの状態が持続されるから、片手で灰皿
本体7の取り出し操作を容易に行うことができ
る。
また逆に灰皿本体7を取り出した状態におい
て、灰皿本体7を上方より支持体5内へ押し込め
ば、底部5cが作用部27に接触してこれを時計
回り方向に押し、その結果コイルスプリング29
を変位させ第5図の状態に復帰させる。このとき
アーム19が回転するに伴い、係合段部24も回
転して取付部35と再び係合する。同時に灰皿本
体7を支持体5内へ圧入することにより板バネ1
7が変形し、係合段部16も取付部36と係合す
る。この結果第5図のように、灰皿本体7は支持
体5内に確実に係合固定される。またこのとき、
コイルスプリング29が変位して作用部27を支
持体底部5cより外方へ復帰させ、操作部20を
開口9から上方へ確実に突出させることができ
る。したがつて灰皿本体7装着時には必ず操作部
20が突出しており、次回の操作に便利となつて
いる。
なお本実施例ではコイルスプリング29を圧縮
方向で用いているが、これを引つ張り方向で使用
してもよい。また複数のスプリングを使用しても
よく、その他適宜、公知の反転スプリング機構を
適用できる。
なお本実施例では、押し出し手段を設けたか
ら、装着時(係合固定時)には、灰皿本体の上面
を手で持ち上げられない程度に支持体上面に密接
させ、取付面より、あまり突出させないように取
り付けることが可能である。したがつて、このよ
うに取付れば、凹凸のある不快は接触感を排除
し、かつ室内の意匠的効果を高めることができ、
一層有益である。
そのうえ、本実施例の灰皿は、押し出し機構付
であるにもかかわらず、全体として単一ユニツト
を構成し、支持体5は押し出し手段8を内蔵して
いる。ゆえに、灰皿を車両のコンソールボツクス
1へ取付ける場合、支持体5をコンソールボツク
ス1へ通常の灰皿取付作業と同じく係合で着脱自
在に取付けできる。
このため、押し出し手段8の機構部品をコンソ
ールボツクス1へ設ける必要がなく、灰皿装置単
体として取付作業ができるので、取付性並びに作
業性が向上して取扱性を向上できる。しかも全体
をコンパクトにできる。
特に、押し出し機構8を有する仕様と有さない
仕様の2つが混在しても、灰皿側で対応でき被取
付部材側の構造を変更しないで済むので、極めて
有利である。
そのうえ、押し出し手段8は押し下げ杆18と
連動するアーム19に係合段部24と作用部27
を備えるとともに、作用部27は係合段部24が
取付部35との係合を解いたとき、灰皿本体7の
底部7cで取付部35に近い位置を押すようにし
たので、最初に灰皿本体7を斜めに持ち上げて係
合段部16と取付部36との係合を解くことがで
き、その結果、灰皿本体7をスムーズに押し出す
ことができ、軽快な操作感を得ることができる。
なお、本実施例のおける用語のうち、コンソー
ルボツクス1は本発明の被取付部と、押し下げ杆
18は同操作部材と、係合段部16は同固定係止
部と、係合段部24は同可動係止部と、作用部2
7は同押圧部と、取付部36は同第1係合部と、
取付部35は同第2係合部とそれぞれ対応する。
発明の効果 この発明によれば、吸い殻や灰等その内容物を
捨てる場合、押し出し手段により例えば操作部を
押しボタン式に押すだけで蓋と閉じたままで灰皿
本体を支持体から簡単に離脱させることができ、
取り出し操作中に灰などの内容物が飛散して周囲
の内装や乗員の衣服を汚すおそれがない。
また、本発明は灰皿は、押し出し機構付である
にもかかわらず、全体として単一ユニツトを構成
し、支持体は押し出し手段を内蔵している。ゆえ
に、灰皿を車両の被取付部へ取付ける場合、支持
体を被取付部側へ通常の灰皿取付作業と同じくネ
ジ止めや係合などで着脱自在に取付けできる。こ
のため、前記公知例のように押し出し手段の機構
部品を被取付部材側へ設ける必要がなく、灰皿装
置単体として取付作業ができるので、取付性並び
に作業性が向上して取扱性を向上できる。しかも
全体をコンパクトにできる。
特に、押し出し機構を有する仕様と有さない仕
様の2つが混在しても、灰皿側で対応でき被取付
部材側の構造を変更しないで済むので、極めて有
利である。
そのうえ、押し出し手段は操作部と連動する可
動係止部と押圧部とを備えるとともに、押圧部は
可動係止部が第2係合部との係合を解いたとき、
灰皿本体の第2係合部に近い位置を押すようにし
たので、最初に灰皿本体を斜めに持ち上げて固定
係止部と第1係合部との係合を解くことができ、
その結果、灰皿本体をスムーズに押し出すことが
でき、軽快な操作感を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の使用状態を示す部分斜視図、
第2図は実施例の使用部位を示す斜視図、第3図
は−断面図、第4図は実施例の分解斜視図、
第5,6図は実施例の−断面図、第7図は従
来例の断面図。 符合の説明、1……コンソールボツクス、2…
…灰皿、3……フランジ、4……凹分、5……支
持体、6……蓋、7……灰皿本体、8……押し出
し手段、9……開口、10……開口、11……
溝、12……回転軸受部、13……ガイド、14
……隆起部、15……取付穴、16……係合段
部、17……板バネ、18……押し下げ杆、19
……アーム、20……操作部、21……ストツパ
ー、22……軸、23……支持湾曲部、24……
係合段部、25……回転軸、26……軸部、27
……作用部、28……取付穴、29……バネ、3
0……端部、31……端部、32……リブ、33
……巻き込み縁部、34……取付部、35……取
付段部、36……取付段部、37……空間、38
……取付部、39……コイルスプリング、40…
…取付軸、41……取付軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 蓋を開閉可能に取付けた箱状の灰皿本体と、
    灰皿本体に対する押し出し手段とを備え、押し出
    し手段を操作することにより、蓋を閉じたままで
    灰皿本体を車両の被取付部側から離脱する方向へ
    押し出すことができるものにおいて、灰皿本体を
    係脱可能に支持するための支持体を車両の被取付
    部へ着脱自在に取付け、この支持体内部に押し出
    し手段と、灰皿本体の下部に形成された第1係合
    部と係脱可能な固定係止部とを設けるとともに、
    押し出し手段は一端が支持体の表面へ臨む操作部
    材と、この操作部材の動作に連動する可動係止部
    並びに押圧部とを備え、可動係止部は第1係合部
    と別の場所に形成されている灰皿本体の第2係合
    部と係脱可能であり、押圧部は可動係止部が第2
    係合部との係合を解いたとき灰皿本体の第1係合
    部よりも第2係合部寄り位置に当接して灰皿本体
    を押し出すことを特徴とする車両用灰皿。
JP16972984A 1984-08-14 1984-08-14 車両用灰皿 Granted JPS6146728A (ja)

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