JPH0683488A - リセット制御回路 - Google Patents

リセット制御回路

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Publication number
JPH0683488A
JPH0683488A JP4237514A JP23751492A JPH0683488A JP H0683488 A JPH0683488 A JP H0683488A JP 4237514 A JP4237514 A JP 4237514A JP 23751492 A JP23751492 A JP 23751492A JP H0683488 A JPH0683488 A JP H0683488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reset
signal
ram
reset signal
external
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4237514A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ishizawa
浩 石澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0683488A publication Critical patent/JPH0683488A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は外部より1本の信号線によりリセット
指示を与えられる装置のRAMの記憶内容を保護するリ
セット制御回路に関し、パワーオンリセットとマニュア
ルリセットを区別することにより、マニュアルリセット
時にRAM内データが破壊されないようにしたリセット
制御回路を実現することを目的とする。 【構成】電源投入時に‘0’にリセットされ、外部リセ
ット信号1の最初の終了時点に‘1’にセットされるリ
セット切替えフラグ10と、リセット切替えフラグ10が
‘0’であるうちは外部リセット信号1を通過させ、リ
セット切替えフラグ10が‘1’であるときは外部リセッ
ト信号1からRAMのアクセスを避けたリセット信号を
作るように構成した回路4の出力信号を通過させるマル
チプレクサ13とを備え、マルチプレクサ13の出力を内部
リセット信号2とするように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部より1本の信号線に
よりリセット指示を与えられる装置のRAM(Random A
ccess Memory) の記憶内容を保護するリセット制御回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】プロセサおよびRAMを中心に構成され
る装置において必要なリセット処理を区分すると、電源
投入時に自動的に行われるパワーオンリセットと、オペ
レータにより任意に指定されるマニュアルリセットに分
けられる。
【0003】プロセサがRAMにアクセスしているとき
にマニュアルリセットが指定されると、RAMへのアク
セス制御信号が途中で切られて乱れ、そのときアクセス
していたRAMの記憶内容が破壊される恐れがある。
【0004】従来の通常の情報処理装置では、リセット
によってRAM内容が破壊されても、ディスク装置等か
ら再ロードすればよく、とくに問題にはならなかった。
従ってパワーオンリセットとマニュアルリセットを区別
する必要はなかった。
【0005】パワーオンリセットは当然に無条件で実行
されなければならないが、特別な用途のため、マニュア
ルリセットによりRAMの記憶内容が破壊されては困る
場合には、RAMアクセス中であった場合はそれが終了
するまで待つなどRAMアクセスを避けてリセットすれ
ばよい。この場合、パワーオンリセットとマニュアルリ
セットを区別する必要があるので2つの信号線で指示す
るようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、大型計算機シ
ステムにおける構成要素となっている装置のリセットに
おいては、信号線の数はできるだけ少なくし、かつ上記
のリセット区分が必要な場合がある。
【0007】例えば、SPC(System Power Control)
から複数のCPU、SVP(ServiceProcessor) 等へリ
セット信号を伝える場合にはリセット信号線は1本であ
るほうが望ましい。またSVPはシステムのエラー情報
を含めて稼働状況をログしており、システムの暴走等の
原因によりマニュアルリセットが掛けられても、SVP
内のRAMにログされたデータは破壊されないようにし
なければならない。
【0008】本発明は1本の信号線で伝えられるパワー
オンリセットとマニュアルリセットを区別することによ
り、マニュアルリセット時にRAM内データが破壊され
ないようにしたリセット制御回路を実現することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の実施例の
回路図である。図において1は外部より入力される外部
リセット信号(負信号)、2は装置内の回路に供給する
内部リセット信号、3はRAMアクセス中を示す信号で
ある。
【0010】電源投入時に‘0’にリセットされ、外部
リセット信号1の最初の終了時点に‘1’にセットされ
るリセット切替えフラグ10と、リセット切替えフラグ10
が‘0’であるうちは外部リセット信号1を通過させ、
リセット切替えフラグ10が‘1’であるときは、外部リ
セット信号1からRAMのアクセスを避けたリセット信
号を作るように構成した回路4の出力信号を通過させる
マルチプレクサ13とを備える。
【0011】装置内のRAMがDRAMであるときは、
外部リセット信号1が入力されたとき、RAMアクセス
の終了時点まで待つことによりRAMのアクセスを避け
たリセット信号を作る回路とする。
【0012】
【作用】リセット切替えフラグ10により、外部リセット
信号1により伝えられるリセット信号のうち、電源投入
後最初のものはパワーオンリセットとしてそのまま内部
リセット信号とするように区別することができる。
【0013】最初のリセット信号が終了した後のリセッ
ト信号はマニュアルリセットとしてRAMのアクセスを
避けるタイミングで内部リセット信号とする。このよう
に構成することにより、1本の信号線で伝えられる、無
条件で作用すべきパワーオンリセットと、RAMアクセ
スを避けるべきマニュアルリセットとを区別して処理す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の実施例の回路図である。図におい
て1は外部より入力される外部リセット信号(負信
号)、2は装置内の回路に供給する内部リセット信号、
3はRAMアクセス中を示すRAMアクセス信号であ
る。
【0015】また、10はD-FFよりなるリセット切替フラ
グ、20は電源電圧検出器(電源電圧監視IC)、30はD-
FFでありRAMアクセス中を示す信号3を一旦保持し、
31のNOTゲートと41の ANDゲートと共にRAMアクセス
の終了信号を作り出すためのもの、40はJK-FF でありR
AMアクセスを避けたリセット信号すなわちマニュアル
リセット信号を発生するものである。13はマルチプレク
サであり、パワーオン時の外部リセット信号1とマニュ
アルリセット信号40とを合成して内部リセット信号2と
するものである。50はノイズ除去のためのD-FFである。
【0016】図2は実施例のタイムチャートである。電
源が投入されると、装置の電源波形+Vは徐々に上昇し
一定の値で安定する。電源電圧検出器20の出力は、電源
電圧が低い間(T1 まで) はノイズがあるが‘L’レベル
を維持し、+Vが安定して(T2)から指定時間(本実施例
では約10μs )後(T3)に‘H’レベルになる。時間は量
21によって指定できる。
【0017】リセット切替えフラグ10は、電源電圧検出
器20の出力をリセット端子に入力されており、電源投入
後の出力は‘0’になっている。外部リセット信号1は
システムの電源投入時は‘L’レベル(負信号であるの
で‘1’)であり、パワーオンリセットを示す。リセッ
ト切替えフラグ10の出力は‘0’であるのでマルチプレ
クサ13は本信号を通過させ、内部リセット信号として装
置内の回路へ伝える。
【0018】このパワーオンリセットが終了した時点
(T4) においてリセット切替えフラグ10は‘1’にセッ
トされる。この後に外部リセット信号が‘L’レベルに
なるのはマニュアルリセットを意味する。従って、RA
Mの記憶内容を破壊しないように、RAMのアクセスを
避けるようにタイミングを制御してリセットする必要が
ある。このためには、外部リセット信号を直接使わない
で、RAMアクセス信号とを同期させる等の手段が用い
られる。
【0019】本実施例ではRAMとしてDRAMを用い
ているので一定周期でリフレッシュのためのアクセスが
あることを利用して次のようにする。外部リセット信号
1によりマニュアルリセットが示されて(T5) から、R
AMアクセス信号3の終了時点(T6) を検出し、それ以
後をリセット信号とする。4の枠内に示されるのが外部
リセット信号1からRAMのアクセスを避けたリセット
信号を作るように構成した回路である。
【0020】D-FF30,NOTゲート31,ANDゲート41,42,JK-F
F40 により構成され、JK-FF40 の出力がマニュアルリセ
ット信号である。こうして作った信号をマルチプレクサ
13により内部リセット信号として装置内の回路へ伝え
る。
【0021】なお、装置内の回路をリセットするのに必
要な最低時間(本実施例では2μs) 保証するために、
外部リセット信号1は装置内の回路をリセットするのに
必な最低時間とDRAMのリフレッシュ周期(本実施例
では16μs )との合計時間本実施例では18μs )以上の
時間を保証しなければならない。もちろん回路的に装置
内の回路のリセットに必要な最低時間を保証するように
構成してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
1本の外部リセット信号線でパワーオンリセットとマニ
ュアルリセットを伝えることができ、マニュアルリセッ
トでは装置内部のRAMの記憶内容を破壊しないシステ
ムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路図である。
【図2】本発明の実施例のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 外部リセット信号 2 内部リセット信号 3 RAMアクセス信号 10 リセット切替えフラグ(D-FF) 11 NOTゲート,12 NANDゲート 13 マルチプレクサ 20 電源電圧検出器 21 時間設定用容量 4 RAMのアクセスを避けたリセット信号を作るよう
に構成した回路 30,50 D-FF、40 JK-FF、31 NOTゲート、41,42 AND ゲー
ト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセサとRAMを中心に構成され、1
    本のリセット入力端子から外部リセット信号(1)を受
    け取る情報処理装置において、 電源投入時に‘0’にリセットされ、外部リセット信号
    (1)の最初の終了時点に‘1’にセットされるリセッ
    ト切替えフラグ(10)と、 リセット切替えフラグ(10)が‘0’であるうちは外部
    リセット信号(1)を通過させ、リセット切替えフラグ
    (10)が‘1’であるときは外部リセット信号(1)か
    らRAMのアクセスを避けたリセット信号を作るように
    構成した回路(4)の出力信号を通過させるマルチプレ
    クサ(13)とを備え、 マルチプレクサ(13)の出力を内部リセット信号(2)
    とすることを特徴とするリセット制御回路。
  2. 【請求項2】 装置内のRAMがDRAMであり、 外部リセット信号(1)が入力されたとき、RAMアク
    セスの終了時点まで待つことによりRAMのアクセスを
    避けたリセット信号を作ることを特徴とする請求項1の
    リセット制御回路。
JP4237514A 1992-09-07 1992-09-07 リセット制御回路 Withdrawn JPH0683488A (ja)

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JP4237514A JPH0683488A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 リセット制御回路

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JP4237514A JPH0683488A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 リセット制御回路

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JPH0683488A true JPH0683488A (ja) 1994-03-25

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ID=17016456

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4237514A Withdrawn JPH0683488A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 リセット制御回路

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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