JPH068350Y2 - ブレーキディスク - Google Patents
ブレーキディスクInfo
- Publication number
- JPH068350Y2 JPH068350Y2 JP1988085700U JP8570088U JPH068350Y2 JP H068350 Y2 JPH068350 Y2 JP H068350Y2 JP 1988085700 U JP1988085700 U JP 1988085700U JP 8570088 U JP8570088 U JP 8570088U JP H068350 Y2 JPH068350 Y2 JP H068350Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holes
- vent
- ventilation
- rows
- circumferential direction
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車その他の車両に使用するブレーキディ
スクに関する。
スクに関する。
(従来の技術) 従来、実開昭63-28930号公報により第5図に示す如く、
一体成形されたディスク部bを有するブレーキディスク
本体aに、ディスク部bを径方向に貫通する複数の通気
孔cを周方向に間隔を存して配置して成る通気孔列dを
軸方向に2列設けたブレーキディスクは知られ、このも
のでは、両通気孔列d、dの通気孔cを互に周方向にず
らして配置すると共に、各通気孔cを、軸方向に偏平な
長円形状に形成し、両通気孔列d、d間の周方向に真直
にのびる中実円環部に、一側の通気孔列dの通気孔cの
配置ピッチ部分eと他側の通気孔列dの通気孔cの配置
ピッチ部分eとから一側のパッド摺接面の熱と他側のパ
ッド摺接面の熱とが周方向に間隔を存して交互に伝達さ
れて、この熱が各通気孔列dの孔配置ピッチ部分eに対
向する反対側の通気孔列dの通気孔cを通る空気で冷却
され、ディスク部b全体が均等に冷却されるようにして
いる。
一体成形されたディスク部bを有するブレーキディスク
本体aに、ディスク部bを径方向に貫通する複数の通気
孔cを周方向に間隔を存して配置して成る通気孔列dを
軸方向に2列設けたブレーキディスクは知られ、このも
のでは、両通気孔列d、dの通気孔cを互に周方向にず
らして配置すると共に、各通気孔cを、軸方向に偏平な
長円形状に形成し、両通気孔列d、d間の周方向に真直
にのびる中実円環部に、一側の通気孔列dの通気孔cの
配置ピッチ部分eと他側の通気孔列dの通気孔cの配置
ピッチ部分eとから一側のパッド摺接面の熱と他側のパ
ッド摺接面の熱とが周方向に間隔を存して交互に伝達さ
れて、この熱が各通気孔列dの孔配置ピッチ部分eに対
向する反対側の通気孔列dの通気孔cを通る空気で冷却
され、ディスク部b全体が均等に冷却されるようにして
いる。
(考案が解決しようとする課題) ところで、ディスク部bに通気孔列dを軸方向に複数配
置することはディスク部bの冷却性向上を図る上で極め
て有利であるが、ディスク部bの厚さが増大しブレーキ
ディスクが重くなり、車両のばね下荷重の増加や材料費
が嵩むことから、その軽量化やコストダウンが図れるよ
うにディスク部の厚さの薄いブレーキディスクの開発が
望まれる。
置することはディスク部bの冷却性向上を図る上で極め
て有利であるが、ディスク部bの厚さが増大しブレーキ
ディスクが重くなり、車両のばね下荷重の増加や材料費
が嵩むことから、その軽量化やコストダウンが図れるよ
うにディスク部の厚さの薄いブレーキディスクの開発が
望まれる。
ここで、通気孔列d、d間の軸方向間隙1を狭くする
ことが考えられるが、上記した技術でこの軸方向間隙
1を狭くすると、ディスク部bの軸方向に隣接する通気
孔c、c同士がオーバラップする部分の肉厚2が薄く
なりディスク部bの剛性低下が懸念され、又両通気孔列
d、dの通気孔cの軸方向巾を小さくすればディスク部
bの剛性を低下せずに薄くできるが、中子の剛性や鋳造
後の砂抜き性を考慮すると通気孔cの軸方向巾をあまり
小さくできない。
ことが考えられるが、上記した技術でこの軸方向間隙
1を狭くすると、ディスク部bの軸方向に隣接する通気
孔c、c同士がオーバラップする部分の肉厚2が薄く
なりディスク部bの剛性低下が懸念され、又両通気孔列
d、dの通気孔cの軸方向巾を小さくすればディスク部
bの剛性を低下せずに薄くできるが、中子の剛性や鋳造
後の砂抜き性を考慮すると通気孔cの軸方向巾をあまり
小さくできない。
結局、如何にしてディスク部bを剛性を低下せずに薄く
するかが問題となる。
するかが問題となる。
本考案は、上記要望に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは、ディスク部の剛性を確保し且つ厚さ
の薄いブレーキディスクを提供することにある。
的とするところは、ディスク部の剛性を確保し且つ厚さ
の薄いブレーキディスクを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく請求項1の考案では、一体成形さ
れたディスク部を有するブレーキディスク本体に、ディ
スク部を半径方向に貫通する複数の通気孔を周方向に間
隔を存して配置して成る通気孔列を軸方向に2列設ける
ものにおいて、該両通気孔列の通気孔を互に周方向にず
らして配置すると共に、各通気孔を、両通気孔列間に周
方向に真直にのびる中実円環部が残るような範囲で、隣
接する通気孔列の通気孔の配置ピッチ部分に向けて膨出
する山形形状に形成した。
れたディスク部を有するブレーキディスク本体に、ディ
スク部を半径方向に貫通する複数の通気孔を周方向に間
隔を存して配置して成る通気孔列を軸方向に2列設ける
ものにおいて、該両通気孔列の通気孔を互に周方向にず
らして配置すると共に、各通気孔を、両通気孔列間に周
方向に真直にのびる中実円環部が残るような範囲で、隣
接する通気孔列の通気孔の配置ピッチ部分に向けて膨出
する山形形状に形成した。
又、ブレーキディスク本体に、そのディスク部を半径方
向に貫通する複数の通気孔を周方向に間隔を存して配置
して成る通気孔列を軸方向に3列設けるブレーキディス
クにおいても軽量化を図れるよう、請求項2の考案で
は、隣接する通気孔列の通気孔を互に周方向ににずらし
て配置し、外側の通気孔列の通気孔を、中央の通気孔列
の通気孔の配置ピッチ部分に向けて膨出する山形形状に
形成すると共に、中央の通気孔列の通気孔を菱形形状に
形成した。
向に貫通する複数の通気孔を周方向に間隔を存して配置
して成る通気孔列を軸方向に3列設けるブレーキディス
クにおいても軽量化を図れるよう、請求項2の考案で
は、隣接する通気孔列の通気孔を互に周方向ににずらし
て配置し、外側の通気孔列の通気孔を、中央の通気孔列
の通気孔の配置ピッチ部分に向けて膨出する山形形状に
形成すると共に、中央の通気孔列の通気孔を菱形形状に
形成した。
(作用) 請求項1の考案によれば、一側の通気孔列の通気孔と他
側の通気孔列の通気孔とが夫々の山形斜辺部で軸方向に
オーバラップし、また、請求項2の考案によれば、外側
の通気孔列の通気孔と中央の通気孔列の通気孔とが前者
の山形斜辺部と後者の菱形斜辺部で軸方向にオーバラッ
プすることになり、通気孔列の軸方向間隙を挟めてもこ
れら斜辺部間においてオーバラップ部分の肉厚を確保で
き、かくてディスク部をその剛性を低下することなく薄
肉化できる。
側の通気孔列の通気孔とが夫々の山形斜辺部で軸方向に
オーバラップし、また、請求項2の考案によれば、外側
の通気孔列の通気孔と中央の通気孔列の通気孔とが前者
の山形斜辺部と後者の菱形斜辺部で軸方向にオーバラッ
プすることになり、通気孔列の軸方向間隙を挟めてもこ
れら斜辺部間においてオーバラップ部分の肉厚を確保で
き、かくてディスク部をその剛性を低下することなく薄
肉化できる。
ところで、通気孔列を2列設ける場合、一側の通気孔列
の通気孔の山形頂点部と他側の通気孔列の通気孔の山形
頂点部とが周方向にオーバラップしていると、両側のパ
ッド摺接面から各通気孔列の通気孔の配置ピッチ部分を
介して伝達される熱が一側の通気孔列の通気孔の山形斜
辺と他側の通気孔列の通気孔の山形斜辺との間の部分に
全て入熱されてしまい、ブレーキングによる減速で通気
孔に空気が流れにくくなると斜辺部の部分の温度が上昇
してパッド摺接面の熱が拡散されにくくなる。
の通気孔の山形頂点部と他側の通気孔列の通気孔の山形
頂点部とが周方向にオーバラップしていると、両側のパ
ッド摺接面から各通気孔列の通気孔の配置ピッチ部分を
介して伝達される熱が一側の通気孔列の通気孔の山形斜
辺と他側の通気孔列の通気孔の山形斜辺との間の部分に
全て入熱されてしまい、ブレーキングによる減速で通気
孔に空気が流れにくくなると斜辺部の部分の温度が上昇
してパッド摺接面の熱が拡散されにくくなる。
これに対し、請求項1の考案では、両通気孔列間に周方
向に真直にのびる中実円環部が残るため、各側のパッド
摺接面からの熱は各通気孔列の通気孔の配置ピッチ部分
から周方向に拡散しつつ中実円環部に伝達されて、パッ
ド摺接面からの熱引き機能が向上し、ブレーキングによ
る減速で通気孔に空気が流れにくくなったときのパッド
摺接面の温度上昇を抑制できる。
向に真直にのびる中実円環部が残るため、各側のパッド
摺接面からの熱は各通気孔列の通気孔の配置ピッチ部分
から周方向に拡散しつつ中実円環部に伝達されて、パッ
ド摺接面からの熱引き機能が向上し、ブレーキングによ
る減速で通気孔に空気が流れにくくなったときのパッド
摺接面の温度上昇を抑制できる。
尚、請求項2の考案では、両外側の通気孔列間に熱引き
のための肉部が充分に存在するため、外側の通気孔列と
中央の通気孔列との間に中実円環部を残すことは必要不
可欠ではない。
のための肉部が充分に存在するため、外側の通気孔列と
中央の通気孔列との間に中実円環部を残すことは必要不
可欠ではない。
(実施例) 第1図乃至第3図は本考案の第1の実施例を示す。
図面で(1)はブレーキディスク本体を示し、該本体(1)に
は軸方向両側のパッド摺接面(2a)(2a)を有する一体成形
されたディスク部(2)と、車軸に取付けられるボス部(3)
とが形成されており、該本体(1)に、該ディスク部(2)を
半径方向に貫通する複数の通気孔(4)を周方向に間隔を
存して配置して成る通気孔列(5)を軸方向に2列設け
た。
は軸方向両側のパッド摺接面(2a)(2a)を有する一体成形
されたディスク部(2)と、車軸に取付けられるボス部(3)
とが形成されており、該本体(1)に、該ディスク部(2)を
半径方向に貫通する複数の通気孔(4)を周方向に間隔を
存して配置して成る通気孔列(5)を軸方向に2列設け
た。
ここで、上記一方の通気孔列(5)の各通気孔(4)と他方の
通気孔列(5)の各通気孔(4)とはその位置が互に周方向に
ずれるように配置され、該各通気孔(4)を、隣接する通
気孔列(5)の通気孔(4)の配置ピッチ部分(6)に向けて膨
出する山形形状に形成し、且つ一方の通気孔列(5)の通
気孔(4)の山形頂部と他方の通気孔列(5)の通気孔(4)の
山形頂部とが周方向にオーバラップしないようにして、
両通気孔列(5)(5)間に周方向に真直にのびる中実円環部
(7)を残した。
通気孔列(5)の各通気孔(4)とはその位置が互に周方向に
ずれるように配置され、該各通気孔(4)を、隣接する通
気孔列(5)の通気孔(4)の配置ピッチ部分(6)に向けて膨
出する山形形状に形成し、且つ一方の通気孔列(5)の通
気孔(4)の山形頂部と他方の通気孔列(5)の通気孔(4)の
山形頂部とが周方向にオーバラップしないようにして、
両通気孔列(5)(5)間に周方向に真直にのびる中実円環部
(7)を残した。
以上の構成によれば、両通気孔列(5)(5)の軸方向に隣接
する通気孔(4)(4)同士が夫々の山形斜辺部で軸方向にオ
ーバラップすることになり、通気孔列(5)(5)の軸方向間
隙3を挟めても、通気孔(4)(4)同士のオーバラップ部
分に前記斜辺部間において必要な肉厚4を確保でき、
ディスク部(2)の剛性は低下しない。
する通気孔(4)(4)同士が夫々の山形斜辺部で軸方向にオ
ーバラップすることになり、通気孔列(5)(5)の軸方向間
隙3を挟めても、通気孔(4)(4)同士のオーバラップ部
分に前記斜辺部間において必要な肉厚4を確保でき、
ディスク部(2)の剛性は低下しない。
また、各側のパッド摺接面(2a)からの熱が各通気孔列
(5)の通気孔(4)の配置ピッチ部分(6)から周方向に拡散
しつつ中実円環部(7)に伝達され、ブレーキングによる
減速で通気孔(4)に空気が流れにくくなっても、中実円
環部(7)への熱引き作用によりパッド摺接面(2a)の温度
上昇が抑制される。
(5)の通気孔(4)の配置ピッチ部分(6)から周方向に拡散
しつつ中実円環部(7)に伝達され、ブレーキングによる
減速で通気孔(4)に空気が流れにくくなっても、中実円
環部(7)への熱引き作用によりパッド摺接面(2a)の温度
上昇が抑制される。
又、各通気孔(4)の周方向中間部分の軸方向巾が大きく
なるため、中子の剛性低下や鋳造後の砂抜き性の悪化と
いった問題が生じない。
なるため、中子の剛性低下や鋳造後の砂抜き性の悪化と
いった問題が生じない。
第4図は本考案の第2実施例を示し、このものでは、デ
ィスク部(2)に通気孔列を軸方向に3列設け、軸方向両
外側の通気孔列(51)(51)の通気孔(41)を中央の通気孔列
(52)の通気孔(42)の配置ピッチ部分に向けて膨出する山
形形状に形成すると共に、中央の通気孔列(52)の通気孔
(42)を菱形形状に形成した。
ィスク部(2)に通気孔列を軸方向に3列設け、軸方向両
外側の通気孔列(51)(51)の通気孔(41)を中央の通気孔列
(52)の通気孔(42)の配置ピッチ部分に向けて膨出する山
形形状に形成すると共に、中央の通気孔列(52)の通気孔
(42)を菱形形状に形成した。
かくて、中央の通気孔列(52)の通気孔(42)と軸方向両外
側の通気孔列(51)(51)の通気孔(41)とのオーバラップす
る部分に通気孔(42)の菱形斜辺部と通気孔(41)の山形斜
辺部との間において必要な肉厚を確保して、これら通気
孔列(51)(52)の軸方向間隙を狭められ、又各通気孔(41)
(42)の周方向中間部分の軸方向巾が大きくなることか
ら、中子の剛性低下や鋳造後の砂抜き性の悪化といった
問題が生じず、更に、両外側の通気孔列(51)(51)間にお
ける放熱性が中央の通気孔列(52)によって向上され、ブ
レーキディスクの冷却性能が向上する。
側の通気孔列(51)(51)の通気孔(41)とのオーバラップす
る部分に通気孔(42)の菱形斜辺部と通気孔(41)の山形斜
辺部との間において必要な肉厚を確保して、これら通気
孔列(51)(52)の軸方向間隙を狭められ、又各通気孔(41)
(42)の周方向中間部分の軸方向巾が大きくなることか
ら、中子の剛性低下や鋳造後の砂抜き性の悪化といった
問題が生じず、更に、両外側の通気孔列(51)(51)間にお
ける放熱性が中央の通気孔列(52)によって向上され、ブ
レーキディスクの冷却性能が向上する。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、請求項1の考案によれ
ば、両通気孔列の通気孔同士がオーバラップする部分に
必要な肉厚を確保しつつ両通気孔列の軸方向間隙を狭め
られるようになるため、ブレーキディスクをその剛性を
低下せずに薄肉軽量化でき、また、ブレーキングによる
減速で通気孔に空気が流れにくくなっても中実円環部に
よる熱引き作用でパッド摺接面の温度上昇を抑制でき、
更に、中子の剛性低下や鋳造後の砂抜き性の悪化といっ
た問題も生じず、ディスク部を通気孔を含めて作業性良
く鋳造成形できる。
ば、両通気孔列の通気孔同士がオーバラップする部分に
必要な肉厚を確保しつつ両通気孔列の軸方向間隙を狭め
られるようになるため、ブレーキディスクをその剛性を
低下せずに薄肉軽量化でき、また、ブレーキングによる
減速で通気孔に空気が流れにくくなっても中実円環部に
よる熱引き作用でパッド摺接面の温度上昇を抑制でき、
更に、中子の剛性低下や鋳造後の砂抜き性の悪化といっ
た問題も生じず、ディスク部を通気孔を含めて作業性良
く鋳造成形できる。
請求項2の考案によるときは、通気孔列を軸方向に3列
設けるブレーキディスクにおいても通気孔列の軸方向配
置間隙を可及的に挟めることができ、上記と同様な効果
を奏する。
設けるブレーキディスクにおいても通気孔列の軸方向配
置間隙を可及的に挟めることができ、上記と同様な効果
を奏する。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示すもので、
第1図はブレーキディスクの一部截断正面図、第2図は
そのII−II線截断側面図、第3図は第1図のIII−III線
拡大截断面図、第4図は本考案の第2実施例を示す要部
の截断面図、第5図は従来例を示す要部の截断面図であ
る。 (1)……ブレーキディスク本体 (2)……ディスク部 (4)(41)(42)……通気孔 (5)(51)(52)……通気孔列 (6)……通気孔の配置ピッチ部分 (7)……中実円環部
第1図はブレーキディスクの一部截断正面図、第2図は
そのII−II線截断側面図、第3図は第1図のIII−III線
拡大截断面図、第4図は本考案の第2実施例を示す要部
の截断面図、第5図は従来例を示す要部の截断面図であ
る。 (1)……ブレーキディスク本体 (2)……ディスク部 (4)(41)(42)……通気孔 (5)(51)(52)……通気孔列 (6)……通気孔の配置ピッチ部分 (7)……中実円環部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小林 良次 長野県小諸市丙600番地 浅間技研工業株 式会社内 (72)考案者 平賀 勉 長野県小諸市丙600番地 浅間技研工業株 式会社内 (72)考案者 荻原 賢治 長野県小諸市丙600番地 浅間技研工業株 式会社内 (56)参考文献 実開 昭52−13288(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】一体成形されたディスク部を有するブレー
キディスク本体に、ディスク部を半径方向に貫通する複
数の通気孔を周方向に間隔を存して配置して成る通気孔
列を軸方向に2列設けるものにおいて、該両通気孔列の
通気孔を互に周方向にずらして配置すると共に、各通気
孔を、両通気孔列間に周方向に真直に連続する中実円環
部が残るような範囲で、隣接する通気孔列の通気孔の配
置ピッチ部分に向けて膨出する山形形状に形成したこと
を特徴とするブレーキディスク。 - 【請求項2】一体成形されたディスク部を有するブレー
キディスク本体に、ディスク部を半径方向に貫通する複
数の通気孔を周方向に間隔を存して配置して成る通気孔
列を軸方向に3列設けるものにおいて、隣接する通気孔
列の通気孔を互に周方向にずらして配置し、外側の通気
孔列の通気孔を、中央の通気孔列の通気孔の配置ピッチ
部分に向けて膨出する山形形状に形成すると共に、中央
の通気孔列の通気孔を菱形形状に形成したことを特徴と
するブレーキディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988085700U JPH068350Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ブレーキディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988085700U JPH068350Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ブレーキディスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029338U JPH029338U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH068350Y2 true JPH068350Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31310354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988085700U Expired - Lifetime JPH068350Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ブレーキディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068350Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE60115964T2 (de) * | 2001-07-27 | 2006-08-24 | Freni Brembo S.P.A., Curno | Form und verfahren zur herstellung eines mit kühlöffnungen versehenen bremsbelages aus verbundwerkstoff |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213288U (ja) * | 1975-07-11 | 1977-01-29 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP1988085700U patent/JPH068350Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029338U (ja) | 1990-01-22 |
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