JPH0683603B2 - 育苗箱供給装置 - Google Patents

育苗箱供給装置

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JPH0683603B2
JPH0683603B2 JP60086683A JP8668385A JPH0683603B2 JP H0683603 B2 JPH0683603 B2 JP H0683603B2 JP 60086683 A JP60086683 A JP 60086683A JP 8668385 A JP8668385 A JP 8668385A JP H0683603 B2 JPH0683603 B2 JP H0683603B2
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JP
Japan
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seedling raising
box
conveyor
soil
raising device
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JP60086683A
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JPS61247304A (ja
Inventor
寛 西山
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、播種装置における育苗箱供給装置に関する
ものである。
〔従来技術とその課題〕
この種の従来技術としては、作業者が手作業によって育
苗器に育苗箱を被せていた。然し乍ら、播種作業は、育
苗施設においては、数千個もの育苗箱に播種するので、
その作業は大変な重労働であった。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記従来例の課題を解決するために、上下
逆さにした育苗箱(7)…を多段に積み重ねた状態で収
納案内する案内枠(15)と、育苗箱(7)を1個づつ繰
り出す繰出装置(14)と、コンベア(3)により移送さ
れる育苗器(2)を検出するセンサー(17)とを設け
て、該センサー(17)の育苗器(2)の検出により繰出
装置(14)を作動させて上下逆さにした育苗箱(7)を
コンベア(3)により移送される育苗器(2)上に被せ
ることを特徴とする育苗箱供給装置としたものである。
〔発明の作用効果〕
この発明は、センサー(17)の育苗器(2)の検出によ
り繰出装置(14)を作動させて上下逆さにした育苗箱
(7)をコンベア(3)により移送される育苗器(2)
上に被せるようにしたものであるから、案内枠(15)に
収納案内され多段に積み重ねられた育苗箱(7)…が1
個づつ適確に上下逆さの状態で育苗器(2)上に自動的
に被せられるので、非常に作業効率良く行なえ、作業者
は重労働から開放される。
〔実施例〕
なお、図例において、一連のコンベア(3)は左右一対
のVベルト(10)からなり、上側に受皿(9)を載せ
て、この受皿(9)上に育苗器(2)を受けさせて移送
しうる構成としているが、この育苗器(2)を直接載せ
て移送しうる構成とするもよい。このコンベア(3)の
始端側には、受皿(9)上に嵌合させた育苗器(2)を
重合させておき最下段の育苗器(2)から順次繰出させ
る育苗器供給装置(11)を設けている。(12)はこの育
苗器供給装置(11)と覆土装置(4)との間にあって、
育苗器(2)を上側から押圧する押圧ロールで、受皿
(9)上の育苗器(2)の歪みを少くしようとするもの
である。覆土装置(4)はホッパーに供給されている覆
土を平ベルト、又はロール等で繰出しながら育苗器
(2)の各育苗ポット(1)内に若干量供給するもので
ある。播種装置(5)はホッパー内に供給されている種
子を平ベルト、又はロール等で繰出しながらこの各育苗
ポット(1)内の覆土上層に播種するものである。上詰
装置(6)もこれら覆土装置(4)と同様の構成であ
り、播種後の育苗ポット(1)内に一杯に充填するもの
である。(13)は鎮圧装置で、土詰後の育苗器(2)上
面からこの床上等をロール等によって鎮圧するものであ
る。
育苗箱供給装置(8)は、この鎮圧装置(13)の後位に
設け、コンベア(3)上方に育苗箱(7)を表裏を反転
した下向状態で積重し、この最下段の育苗箱(7)の左
右両側部を繰出装置としての繰出螺旋(14)で受けると
共に、この繰出螺旋(14)を育苗器(2)の通過と一定
のタイミングのもとに回転させて、育苗箱(7)を繰出
落下させて、コンベア(3)上の育苗器(2)上から被
嵌させるものである。(15)は積重せる育苗箱(7)を
下降案内させる案内枠で、螺旋(14)はこの案内枠(1
5)間に積重案内される育苗箱(7)の左右両側縁部を
前後2個所において係合して繰出しうる構成としてい
る。(16)はこれらの各螺旋(14)を回転させるモータ
であり、コンベア(3)上に突出させて育苗器(2)を
受ける受皿(9)の接当によって作動されるセンサ(1
7)によって、このモータ(16)を駆動すべく連動構成
し、モータ(16)は螺旋(14)を一定回転させることに
よって停止しうる関係にある。(18)はストッパーで、
コンベア(3)の両側部上面に突出されて受皿(9)の
移送を一時停止させるものであり、上側から育苗箱
(7)が落下されてこのストッパー(18)がばね(19)
に抗して押下されると、コンベア(3)の回転による移
送力によって受皿(9)等を前方へ移送させることので
きる構成としている。
(20)はコンベア(3)の育苗器(2)反転部で、育苗
箱供給装置(8)の後位に設けられるもので、作業者が
手操作によって下側の受皿(9)と上側の育苗箱(7)
とを挟持した状態として、この育苗箱(7)が下側にな
る状態に反転してコンベア(3)上に載せることによっ
て、育苗器(2)は各ポット(1)部の床土がこの育苗
箱(7)底面で受けられる状態とされる。
(21)はこの後位に配設される目土装置で、ホッパー内
の土を各育苗ポット(1)間の溝部(22)に繰出して充
填するものである。(23)は潅水装置で、播種後の育苗
器(2)上面から潅水するものである。
育苗器(2)は、紙等の繊維材料で、練製品等からな
り、薄いシート状の材料で、縦横に育苗ポット(1)を
配列形成したもので、各育苗ポット(1)の裏面間には
縦横の溝部(22)を形成している。育苗ポット(1)は
底面が狭く上面が広くなる錐形状に形成され、底面中央
部には発芽孔(24)を設け、上面は開放させている。こ
のようにして育苗器(2)は全体として一定の方形状に
形成されている。
育苗箱(7)は、この育苗器(2)及びこの育苗器
(2)を受ける受皿(9)の上面乃至外周に亘って被嵌
させるもので、底面に排水孔(25)を配設している。
育苗器(2)を、各ポット(1)部の発芽孔(24)部が
下側になるようにして、受皿(9)上に嵌合させた状態
で、育苗器供給装置(11)に積重させ、コンベア(3)
を駆動すると、受皿(9)に載せられた育苗器(2)が
このコンベア(3)上に一個毎繰出されて、押圧ロール
(12)で歪みのある育苗器(2)は受皿(9)上に正確
に載せられ、覆土装置(4)下に移送されると、覆土が
供給されて各育苗ポット(1)内の発芽孔(24)を覆
い、播種装置(5)下ではこの覆土上面に播種され、更
に土詰装置(6)下では、床土が充填され、鎮圧装置
(13)によってこの充填された床土と共に育苗器(2)
が受皿(9)上面に押圧されて安定される。
この状態で育苗器(2)が育苗箱供給装置(8)の下位
にくると、受皿(9)の始端がストッパー(18)に当接
されてこの育苗器(2)が一旦停止され、同時にセンサ
(17)によってモータ(16)が駆動されて螺旋(14)が
一定回転されて、上側の積重せる育苗箱(7)から最下
段の育苗箱(7)が落下されて該育苗器(2)上に被嵌
される。この育苗箱(7)の嵌合によってストッパー
(18)が押下されるからコンベア(3)による移送力に
よって受皿(9)が送り出される。育苗箱(7)が通過
するとストッパー(18)は復元して次の育苗器を待つ。
反転部(20)に至った育苗器(2)は、上下から育苗箱
(7)と受皿(9)とで挟持させた状態で上下反転させ
て、育苗箱(7)をコンベア(3)上面に受けさせる姿
勢にする。このようにして受皿(9)を取除くと、育苗
器(2)は各発芽孔(24)部を上向にした状態で、床土
部は育苗箱(7)内に受けられる。
更に目土装置(21)では、育苗箱(7)内の育苗器
(2)溝部(22)に床土と同様の土壌が目詰される。潅
水装置(23)では上側から潅水が行われると、潅水は各
発芽孔(24)部から直接に或は育苗箱(7)底部の各育
苗ポット(1)開放部から、各ポット(1)内の床土部
へ浸透される。育苗箱(7)に育苗器(2)をのせたま
ゝ育苗すると、各ポット(1)の発芽孔(24)から発芽
され、又育苗される。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図はその一部の拡大側面図、第3図はその正断
面図、第4図は一部の拡大正断面図、第5図は一部の破
断斜面図である。 図中、符号(1)は育苗ポット、(2)は育苗器、
(3)はコンベア、(4)は覆土装置、(5)は播種装
置、(6)は土詰装置、(7)は育苗箱、(8)は育苗
箱供給装置を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下逆さにした育苗箱(7)…を多段に積
    み重ねた状態で収納案内する案内枠(15)と、育苗箱
    (7)を1個づつ繰り出す繰出装置(14)と、コンベア
    (3)により移送される育苗器(2)を検出するセンサ
    ー(17)とを設けて、該センサー(17)の育苗器(2)
    の検出により繰出装置(14)を作動させて上下逆さにし
    た育苗箱(7)をコンベア(3)により移送される育苗
    器(2)上に被せることを特徴とする育苗箱供給装置。
JP60086683A 1985-04-22 1985-04-22 育苗箱供給装置 Expired - Lifetime JPH0683603B2 (ja)

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JP60086683A JPH0683603B2 (ja) 1985-04-22 1985-04-22 育苗箱供給装置

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JP60086683A JPH0683603B2 (ja) 1985-04-22 1985-04-22 育苗箱供給装置

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JPS61247304A JPS61247304A (ja) 1986-11-04
JPH0683603B2 true JPH0683603B2 (ja) 1994-10-26

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ID=13893803

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60086683A Expired - Lifetime JPH0683603B2 (ja) 1985-04-22 1985-04-22 育苗箱供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59192008A (ja) * 1983-04-15 1984-10-31 井関農機株式会社 播種作業装置

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Publication number Publication date
JPS61247304A (ja) 1986-11-04

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