JPH06225643A - 育苗装置 - Google Patents
育苗装置Info
- Publication number
- JPH06225643A JPH06225643A JP1836493A JP1836493A JPH06225643A JP H06225643 A JPH06225643 A JP H06225643A JP 1836493 A JP1836493 A JP 1836493A JP 1836493 A JP1836493 A JP 1836493A JP H06225643 A JPH06225643 A JP H06225643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- sheet
- seeding
- soil
- seedling raising
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Sowing (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軟弱なシート状部材を装填する作業を要する
苗であっても育苗作業を一連の自動化工程で対応できる
育苗装置を提供する。 【構成】 搬送用コンベア1上に連続的に育苗箱2を供
給する育苗箱供給機構3、搬送される各育苗箱2内に底
敷シート4を順次供給する底敷シート供給機構5、縦横
に所定ピッチをあけて播種孔6aを形成したポットシー
ト6を搬送される各育苗箱2内に供給するポットシート
供給機構7、搬送される育苗箱2に対して前記ポットシ
ート6の上方から床土を供給する床土供給機構8、前記
各播種孔6aに対してのみ播種を行うための播種案内板
9を搬送される育苗箱2に順次装着する播種案内板装着
部10、育苗箱2を振動させる振動機構11、搬送され
る育苗箱2における前記播種案内板9上から順次播種を
行う播種機構12、播種された後に前記播種案内板9を
順次取り外す播種案内板取外し部13、搬送される育苗
箱2内に供給された種籾の上方に覆土を順次供給する覆
土供給機構14、覆土された後に灌水する灌水機構15
aの夫々を備えてある。
苗であっても育苗作業を一連の自動化工程で対応できる
育苗装置を提供する。 【構成】 搬送用コンベア1上に連続的に育苗箱2を供
給する育苗箱供給機構3、搬送される各育苗箱2内に底
敷シート4を順次供給する底敷シート供給機構5、縦横
に所定ピッチをあけて播種孔6aを形成したポットシー
ト6を搬送される各育苗箱2内に供給するポットシート
供給機構7、搬送される育苗箱2に対して前記ポットシ
ート6の上方から床土を供給する床土供給機構8、前記
各播種孔6aに対してのみ播種を行うための播種案内板
9を搬送される育苗箱2に順次装着する播種案内板装着
部10、育苗箱2を振動させる振動機構11、搬送され
る育苗箱2における前記播種案内板9上から順次播種を
行う播種機構12、播種された後に前記播種案内板9を
順次取り外す播種案内板取外し部13、搬送される育苗
箱2内に供給された種籾の上方に覆土を順次供給する覆
土供給機構14、覆土された後に灌水する灌水機構15
aの夫々を備えてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、稲苗等の作物苗を育苗
箱内で育成するための育苗装置に関し、詳しくは、育苗
箱に対して、シート状部材を装填させる必要がある育苗
装置に関する。
箱内で育成するための育苗装置に関し、詳しくは、育苗
箱に対して、シート状部材を装填させる必要がある育苗
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】機械植え用の稚苗マット苗の育苗装置に
おいて、従来では、実開平3−105254号公報に開
示されるように、育苗箱の供給から出芽処理用台車積載
作業まで一貫してコンベア搬送による自動作業で対応で
きるよう構成したものがあった。ところで、最近では、
稚苗よりも成育期間の長い中成苗が主に寒冷地において
活着性の面から望まれており、又、育苗期間の短縮によ
る作業能率の向上から成育期間の短い乳苗の要望も高く
なっている。そこで、このような苗を上記育苗装置を用
いて行う場合には、例えば中成苗にあっては根絡みが激
しいので稚苗のように密播状態での播種が行えず、所定
の間隔を空けて播種する必要があり、ペーパーポットを
用いて、一定間隔を空けて播種する方法が採られる。
又、乳苗にあっては根張りが充分でないからロックウー
ル等の人工苗床が用いられる。しかしながら、前記ペー
パーポットシートや人工苗床等のシート状部材を育苗箱
内に装填する場合、これらのシート状部材は紙材やロッ
クウール等比較的軟弱な材質で構成されるから自動化に
馴染みにくく、これらのシート状部材の装填作業は作業
者による手作業により行われていた。
おいて、従来では、実開平3−105254号公報に開
示されるように、育苗箱の供給から出芽処理用台車積載
作業まで一貫してコンベア搬送による自動作業で対応で
きるよう構成したものがあった。ところで、最近では、
稚苗よりも成育期間の長い中成苗が主に寒冷地において
活着性の面から望まれており、又、育苗期間の短縮によ
る作業能率の向上から成育期間の短い乳苗の要望も高く
なっている。そこで、このような苗を上記育苗装置を用
いて行う場合には、例えば中成苗にあっては根絡みが激
しいので稚苗のように密播状態での播種が行えず、所定
の間隔を空けて播種する必要があり、ペーパーポットを
用いて、一定間隔を空けて播種する方法が採られる。
又、乳苗にあっては根張りが充分でないからロックウー
ル等の人工苗床が用いられる。しかしながら、前記ペー
パーポットシートや人工苗床等のシート状部材を育苗箱
内に装填する場合、これらのシート状部材は紙材やロッ
クウール等比較的軟弱な材質で構成されるから自動化に
馴染みにくく、これらのシート状部材の装填作業は作業
者による手作業により行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構造
においては、育苗箱のコンベア搬送による自動作業工程
の途中において、手作業によるシート状部材の装填作業
が必要であるから、作業能率が低下してしまう弊害があ
り、改善が望まれていた。本発明は上記不具合点を解消
して、育苗箱内にシート状部材を装填する必要がある苗
であっても育苗箱の供給から播種作業、灌水作業等を一
連の自動化工程で対応できる育苗装置を提供することを
目的としている。
においては、育苗箱のコンベア搬送による自動作業工程
の途中において、手作業によるシート状部材の装填作業
が必要であるから、作業能率が低下してしまう弊害があ
り、改善が望まれていた。本発明は上記不具合点を解消
して、育苗箱内にシート状部材を装填する必要がある苗
であっても育苗箱の供給から播種作業、灌水作業等を一
連の自動化工程で対応できる育苗装置を提供することを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本第1発明の特徴構成
は、搬送用コンベア上に連続的に育苗箱を供給する育苗
箱供給機構、搬送される各育苗箱内に底敷シートを順次
供給する底敷シート供給機構、縦横に所定ピッチをあけ
て播種孔を形成したポットシートを搬送される各育苗箱
内に供給するポットシート供給機構、搬送される育苗箱
に対して前記ポットシートの上方から床土を供給する床
土供給機構、前記各播種孔に対してのみ播種を行うため
の播種案内板を搬送される育苗箱に順次装着する播種案
内板装着部、育苗箱を振動させる振動機構、搬送される
育苗箱における前記播種案内板上から順次播種を行う播
種機構、播種された後に前記播種案内板を順次取り外す
播種案内板取外し部、搬送される育苗箱内に供給された
種籾の上方に覆土を順次供給する覆土供給機構、覆土さ
れた後に灌水する灌水機構の夫々を備えてある点にあ
る。
は、搬送用コンベア上に連続的に育苗箱を供給する育苗
箱供給機構、搬送される各育苗箱内に底敷シートを順次
供給する底敷シート供給機構、縦横に所定ピッチをあけ
て播種孔を形成したポットシートを搬送される各育苗箱
内に供給するポットシート供給機構、搬送される育苗箱
に対して前記ポットシートの上方から床土を供給する床
土供給機構、前記各播種孔に対してのみ播種を行うため
の播種案内板を搬送される育苗箱に順次装着する播種案
内板装着部、育苗箱を振動させる振動機構、搬送される
育苗箱における前記播種案内板上から順次播種を行う播
種機構、播種された後に前記播種案内板を順次取り外す
播種案内板取外し部、搬送される育苗箱内に供給された
種籾の上方に覆土を順次供給する覆土供給機構、覆土さ
れた後に灌水する灌水機構の夫々を備えてある点にあ
る。
【0005】本第2発明の特徴構成は、搬送用コンベア
上に連続的に育苗箱を供給する育苗箱供給機構、搬送さ
れる各育苗箱内に人工苗床シートを順次供給する苗床シ
ート供給機構、搬送される各育苗箱における前記苗床シ
ートに対して灌水する灌水機構、搬送される育苗箱に対
して順次前記苗床シート上に播種を行う播種機構、播種
された種籾の上方に覆土を供給する覆土供給機構の夫々
を備えてある点にある。
上に連続的に育苗箱を供給する育苗箱供給機構、搬送さ
れる各育苗箱内に人工苗床シートを順次供給する苗床シ
ート供給機構、搬送される各育苗箱における前記苗床シ
ートに対して灌水する灌水機構、搬送される育苗箱に対
して順次前記苗床シート上に播種を行う播種機構、播種
された種籾の上方に覆土を供給する覆土供給機構の夫々
を備えてある点にある。
【0006】
【作用】第1発明の特徴構成によると、育苗箱供給機構
によって育苗箱が自動的に搬送コンベア上に連続的に供
給され、供給された育苗箱に対して底敷シート供給機構
により底敷シートが順次供給されていく。そして、底敷
シートが供給された育苗箱に対して順次、ポットシート
が自動的に装填され、更に、その上方から育苗箱内に床
土が自動的に供給され、ポットシートに縦横方向に所定
間隔をあけて形成された播種孔を通してポットシートの
内部に床土が供給される。このように床土が供給された
後、各播種孔からのみ種子が確実に供給されポットシー
ト上のその他の部位に誤って種子が落下するのを阻止す
るための播種案内板が装着され、振動機構によって育苗
箱が強制振動されて播種孔からのみ供給された床土がポ
ットシートの底部まで確実に入り込ませるとともに、播
種孔から外方に臨む床土表面に種子を容易に入り込ませ
るための凹部が形成される。そして、播種機構によって
各播種孔に対して前記凹部内に所定粒数づつ播種が行わ
れた後、前記播種案内板が取り外され、種籾の上部に覆
土が供給された後、灌水作業が行われて所定の工程が終
了する。このようにして、搬送コンベアにより育苗箱が
搬送されながら中成苗によるマット苗の育成用のための
上記各作業工程が連続的に自動で行われ、その後、出芽
処理工程等の後工程に移る。
によって育苗箱が自動的に搬送コンベア上に連続的に供
給され、供給された育苗箱に対して底敷シート供給機構
により底敷シートが順次供給されていく。そして、底敷
シートが供給された育苗箱に対して順次、ポットシート
が自動的に装填され、更に、その上方から育苗箱内に床
土が自動的に供給され、ポットシートに縦横方向に所定
間隔をあけて形成された播種孔を通してポットシートの
内部に床土が供給される。このように床土が供給された
後、各播種孔からのみ種子が確実に供給されポットシー
ト上のその他の部位に誤って種子が落下するのを阻止す
るための播種案内板が装着され、振動機構によって育苗
箱が強制振動されて播種孔からのみ供給された床土がポ
ットシートの底部まで確実に入り込ませるとともに、播
種孔から外方に臨む床土表面に種子を容易に入り込ませ
るための凹部が形成される。そして、播種機構によって
各播種孔に対して前記凹部内に所定粒数づつ播種が行わ
れた後、前記播種案内板が取り外され、種籾の上部に覆
土が供給された後、灌水作業が行われて所定の工程が終
了する。このようにして、搬送コンベアにより育苗箱が
搬送されながら中成苗によるマット苗の育成用のための
上記各作業工程が連続的に自動で行われ、その後、出芽
処理工程等の後工程に移る。
【0007】第2発明の特徴構成によると、育苗箱供給
機構によって育苗箱が自動的に搬送コンベア上に連続的
に供給され、苗床シート供給機構によってコンベアによ
り搬送される育苗箱に対してロックウール材等から成る
人工苗床シートが自動的に装填された後、この人工苗床
シートに対して灌水が行われ、更に、その後、苗床上に
密播き状態で播種作業が行われる。そして、種籾の上方
が覆土供給機構によって供給される覆土により覆われ
て、所定の作業工程が終了する。このようにして、搬送
コンベアにより育苗箱が搬送されながら乳苗によるマッ
ト苗の育成用のための上記各作業工程が連続的に自動で
行われ、その後、出芽処理工程等の後工程に移る。
機構によって育苗箱が自動的に搬送コンベア上に連続的
に供給され、苗床シート供給機構によってコンベアによ
り搬送される育苗箱に対してロックウール材等から成る
人工苗床シートが自動的に装填された後、この人工苗床
シートに対して灌水が行われ、更に、その後、苗床上に
密播き状態で播種作業が行われる。そして、種籾の上方
が覆土供給機構によって供給される覆土により覆われ
て、所定の作業工程が終了する。このようにして、搬送
コンベアにより育苗箱が搬送されながら乳苗によるマッ
ト苗の育成用のための上記各作業工程が連続的に自動で
行われ、その後、出芽処理工程等の後工程に移る。
【0008】
【発明の効果】従って、ポットシートや人工苗床シート
等の比較的軟弱な材質から成るシート状部材を育苗箱に
装填する必要がある苗であっても、播種作業等一連の作
業工程が育苗箱を連続的に搬送しながら自動で行える育
苗装置が提供されるものとなり、手作業によるシート状
部材の装填作業等の煩わしい操作が不要で作業能率が向
上するものとなった。
等の比較的軟弱な材質から成るシート状部材を育苗箱に
装填する必要がある苗であっても、播種作業等一連の作
業工程が育苗箱を連続的に搬送しながら自動で行える育
苗装置が提供されるものとなり、手作業によるシート状
部材の装填作業等の煩わしい操作が不要で作業能率が向
上するものとなった。
【0009】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図1
にポット苗の育苗装置を示している。この育苗装置は、
搬送コンベア1に対して育苗箱2を順次1個づつ供給す
るための育苗箱供給機構3、連続搬送される育苗箱2に
対して敷紙4〔底敷シートの一例〕を1枚づつ供給する
敷紙供給機構5、敷紙4が供給された育苗箱2に紙パル
プ製のポットシート6を2枚づつ供給するポットシート
供給機構7、床土を供給する床土供給機構8、ポットシ
ート6の播種孔6aに種籾を供給案内するための播種案
内板9の装着部10、床土をポット内に詰めるための育
苗箱振動機構11、ポットシート6の夫々の播種孔6a
に種籾を数粒づつ供給する播種機構12、播種板9の取
り外し部13、覆土を供給する覆土供給機構14及び灌
水機構15aの夫々をその順序で配設して構成され、灌
水後の育苗箱2は自動積重ね機構16により出芽台車1
7に積み重ね状態で積載され出芽室18内に移動収納さ
れて出芽処理が行われるよう構成してある。尚、前記床
土供給機構8の搬送下手側には灌水機構15bを設けて
あり、この灌水機構15bは密播き状態で播種する稚苗
用マット苗の育成の場合に用いられるものである。即
ち、この育苗装置はポット苗の育成と稚苗用マット苗の
育成とに兼用することができ、稚苗用マット苗に使用す
る場合は、上記各機構のうち、育苗箱供給機構3、床土
供給機構8、灌水機構15b、播種機構12、覆土供給
機構14及び灌水機構15aの夫々を使用することで対
応できる。尚、このとき播種機構12は密播き状態に設
定しておく。
にポット苗の育苗装置を示している。この育苗装置は、
搬送コンベア1に対して育苗箱2を順次1個づつ供給す
るための育苗箱供給機構3、連続搬送される育苗箱2に
対して敷紙4〔底敷シートの一例〕を1枚づつ供給する
敷紙供給機構5、敷紙4が供給された育苗箱2に紙パル
プ製のポットシート6を2枚づつ供給するポットシート
供給機構7、床土を供給する床土供給機構8、ポットシ
ート6の播種孔6aに種籾を供給案内するための播種案
内板9の装着部10、床土をポット内に詰めるための育
苗箱振動機構11、ポットシート6の夫々の播種孔6a
に種籾を数粒づつ供給する播種機構12、播種板9の取
り外し部13、覆土を供給する覆土供給機構14及び灌
水機構15aの夫々をその順序で配設して構成され、灌
水後の育苗箱2は自動積重ね機構16により出芽台車1
7に積み重ね状態で積載され出芽室18内に移動収納さ
れて出芽処理が行われるよう構成してある。尚、前記床
土供給機構8の搬送下手側には灌水機構15bを設けて
あり、この灌水機構15bは密播き状態で播種する稚苗
用マット苗の育成の場合に用いられるものである。即
ち、この育苗装置はポット苗の育成と稚苗用マット苗の
育成とに兼用することができ、稚苗用マット苗に使用す
る場合は、上記各機構のうち、育苗箱供給機構3、床土
供給機構8、灌水機構15b、播種機構12、覆土供給
機構14及び灌水機構15aの夫々を使用することで対
応できる。尚、このとき播種機構12は密播き状態に設
定しておく。
【0010】前記敷紙供給機構5は、図2、図3に示す
ように、多数枚積層状態で積み重ねられた敷紙4をエア
ーの吸入による吸着作用により一枚づつ吸着して搬送コ
ンベア1の育苗箱2に順次移動して供給する吸着口19
を形成したアーム20を縦軸芯Y周りで揺動自在に設け
るとともに、搬送コンベア1には敷紙4の供給部におい
て育苗箱2が積層敷紙側が高いレベルとなる斜め姿勢に
なるよう姿勢傾斜具21を備えてあり、吸着口19での
吸着作用が解除され、吸着口19から離れた敷紙4がス
ライドして箱内に円滑に供給されるようにしてある。し
かも、この敷紙4の箱内への供給時にスライド挿入を円
滑化させるためにエアーを供給する吹き出しノズル22
を設けてある。尚、積層敷紙の支持台23は敷紙4の消
費に伴って順次上昇して、吸着作用が円滑に行えるよう
構成してある。
ように、多数枚積層状態で積み重ねられた敷紙4をエア
ーの吸入による吸着作用により一枚づつ吸着して搬送コ
ンベア1の育苗箱2に順次移動して供給する吸着口19
を形成したアーム20を縦軸芯Y周りで揺動自在に設け
るとともに、搬送コンベア1には敷紙4の供給部におい
て育苗箱2が積層敷紙側が高いレベルとなる斜め姿勢に
なるよう姿勢傾斜具21を備えてあり、吸着口19での
吸着作用が解除され、吸着口19から離れた敷紙4がス
ライドして箱内に円滑に供給されるようにしてある。し
かも、この敷紙4の箱内への供給時にスライド挿入を円
滑化させるためにエアーを供給する吹き出しノズル22
を設けてある。尚、積層敷紙の支持台23は敷紙4の消
費に伴って順次上昇して、吸着作用が円滑に行えるよう
構成してある。
【0011】前記ポットシート供給機構7は、図4に示
すように、搬送コンベア1により搬送される育苗箱2を
リフト機構24によりリフトアップさせるよう構成する
とともに、リフトアップされた育苗箱2に対して、その
上方側から横並び状態で待機する2枚のポットシート6
をそれらの左右外端側が下側になる斜め姿勢で山形状に
育苗箱2内にスライド供給させるスライド供給機構25
を備えてある。詳述すると、支持枠26内に積み重ね状
態で複数のポットシート6を左右2組づつ収納配備する
とともに、その支持枠26の左右夫々の底板27,27
を、中央の横軸芯X周りで図示しない電動モータ等の駆
動機構によりポットシート6を受け止め支持する閉じ姿
勢と、斜め姿勢で最下部に位置する1枚づつのポットシ
ート6を斜め下方側にスライドさせる開き姿勢とに切り
換え自在に構成してある。又、上記スライド供給時に2
段目よりも上側の積み重ねポットシート6を受け止め支
持する突出状態と引退してポットシート6を前記底板2
7により受け止める状態に設定する引退状態とに切り換
え自在な複数の係止爪28を支持枠26に備えてある。
尚、係止爪28の姿勢切り換えは図示しない電磁ソレノ
イドにより行うようにしてある。上記構成のポットシー
ト供給機構7におけるシート供給作動について説明する
と、搬送されてきた育苗箱2がリフト機構24により上
方に持ち上げ支持された後、前記各係止爪28が突出状
態に切り換わり、2段目よりも上側の積み重ねポットシ
ート6を受け止め支持した状態で夫々の底板27,27
を閉じ姿勢から開き姿勢に切り換える。そうすると、最
下段の左右2枚のポットシート6,6が、それらの左右
外端側が下側になる斜め姿勢で山形状に育苗箱2内にス
ライド供給させる。そうすると、夫々のポットシート
6,6のスライド方向先端側が育苗箱2の両側端の隅部
2a,2bに接当規制され、位置決めされた状態とな
る。そして、リフト機構24を下降させると、夫々のポ
ットシート6が底板27から外れて図4に示すように、
上記したように先端側が位置規制された状態で自重で育
苗箱2内に落下して2枚のポットシート6が確実に育苗
箱2内に装填されることになる。
すように、搬送コンベア1により搬送される育苗箱2を
リフト機構24によりリフトアップさせるよう構成する
とともに、リフトアップされた育苗箱2に対して、その
上方側から横並び状態で待機する2枚のポットシート6
をそれらの左右外端側が下側になる斜め姿勢で山形状に
育苗箱2内にスライド供給させるスライド供給機構25
を備えてある。詳述すると、支持枠26内に積み重ね状
態で複数のポットシート6を左右2組づつ収納配備する
とともに、その支持枠26の左右夫々の底板27,27
を、中央の横軸芯X周りで図示しない電動モータ等の駆
動機構によりポットシート6を受け止め支持する閉じ姿
勢と、斜め姿勢で最下部に位置する1枚づつのポットシ
ート6を斜め下方側にスライドさせる開き姿勢とに切り
換え自在に構成してある。又、上記スライド供給時に2
段目よりも上側の積み重ねポットシート6を受け止め支
持する突出状態と引退してポットシート6を前記底板2
7により受け止める状態に設定する引退状態とに切り換
え自在な複数の係止爪28を支持枠26に備えてある。
尚、係止爪28の姿勢切り換えは図示しない電磁ソレノ
イドにより行うようにしてある。上記構成のポットシー
ト供給機構7におけるシート供給作動について説明する
と、搬送されてきた育苗箱2がリフト機構24により上
方に持ち上げ支持された後、前記各係止爪28が突出状
態に切り換わり、2段目よりも上側の積み重ねポットシ
ート6を受け止め支持した状態で夫々の底板27,27
を閉じ姿勢から開き姿勢に切り換える。そうすると、最
下段の左右2枚のポットシート6,6が、それらの左右
外端側が下側になる斜め姿勢で山形状に育苗箱2内にス
ライド供給させる。そうすると、夫々のポットシート
6,6のスライド方向先端側が育苗箱2の両側端の隅部
2a,2bに接当規制され、位置決めされた状態とな
る。そして、リフト機構24を下降させると、夫々のポ
ットシート6が底板27から外れて図4に示すように、
上記したように先端側が位置規制された状態で自重で育
苗箱2内に落下して2枚のポットシート6が確実に育苗
箱2内に装填されることになる。
【0012】そして、ポットシート6が装填された後、
床土供給機構8により育苗箱2内に床土を供給し、回転
ブラシBにより表面の土を掻き取った後、その上からポ
ットシート6の各播種孔6aに種籾を案内供給するため
の播種案内板9を手動で載置して、振動機構11によっ
て育苗箱2を振動させ床土がポットシート6の奥底まで
詰め込ませる。そして、播種機構12により種籾を供給
するのである。つまり、図5に示すように、種子貯溜部
29から繰り出される種子を、外周面に複数の種子入り
込み用凹部30を形成した繰り出しロール31により順
次所定量づつポットシート6における夫々の播種孔6a
に種籾を供給するのである。そして、その後、前記播種
案内板9を取り外して覆土を供給して灌水を行った後、
自動積み重ね機構16により出芽台車17に積み重ねら
れて出芽処理工程に移るのである。
床土供給機構8により育苗箱2内に床土を供給し、回転
ブラシBにより表面の土を掻き取った後、その上からポ
ットシート6の各播種孔6aに種籾を案内供給するため
の播種案内板9を手動で載置して、振動機構11によっ
て育苗箱2を振動させ床土がポットシート6の奥底まで
詰め込ませる。そして、播種機構12により種籾を供給
するのである。つまり、図5に示すように、種子貯溜部
29から繰り出される種子を、外周面に複数の種子入り
込み用凹部30を形成した繰り出しロール31により順
次所定量づつポットシート6における夫々の播種孔6a
に種籾を供給するのである。そして、その後、前記播種
案内板9を取り外して覆土を供給して灌水を行った後、
自動積み重ね機構16により出芽台車17に積み重ねら
れて出芽処理工程に移るのである。
【0013】〔別実施例1〕前記播種案内板9の取付け
部10及び取り外し部13を、図6に示すように、構成
してもよい。つまり、播種案内板9を無端回動チェーン
32に取付けて一体回動自在に設け、無端回動チェーン
32の下側経路において播種案内板9が育苗箱2に載置
された状態で搬送コンベア1と同期させて回動させるよ
う構成し、無端回動チェーン32の上側経路で迂回して
搬送方向上手側に戻るようにして、播種作業の際には常
に播種案内板9が載置される状態となるよう構成しても
よい。このようにすると、播種案内板9の取付け、取り
外しが自動で行える。
部10及び取り外し部13を、図6に示すように、構成
してもよい。つまり、播種案内板9を無端回動チェーン
32に取付けて一体回動自在に設け、無端回動チェーン
32の下側経路において播種案内板9が育苗箱2に載置
された状態で搬送コンベア1と同期させて回動させるよ
う構成し、無端回動チェーン32の上側経路で迂回して
搬送方向上手側に戻るようにして、播種作業の際には常
に播種案内板9が載置される状態となるよう構成しても
よい。このようにすると、播種案内板9の取付け、取り
外しが自動で行える。
【0014】〔別実施例2〕図7に乳苗、稚苗兼用の育
苗装置を示している。この育苗装置は、搬送コンベア1
に対して育苗箱2を順次1個づつ供給するための育苗箱
供給機構3、搬送コンベア1上の育苗箱2内にロックウ
ール材等から成る乳苗用の人工苗床a〔苗床シートの一
例〕を自動的に装填するための苗床供給機構33、人工
苗床を用いない場合に床土を供給するための床土供給機
構34、苗床a内に灌水する灌水機構15b、苗床a上
に密播き状態で種籾を供給する播種機構36、種籾の上
方に薄く土を被せる覆土供給機構14の夫々をその順序
で配設して構成され、覆土後の育苗箱2は自動積重ね装
置16により出芽台車17に積み重ね状態で積載され、
出芽室18内に移動収納されて出芽処理が行われるよう
構成してある。乳苗は成育期間が約一週間程度と短かく
根張りが充分行われないので、機械植えのためのマット
状苗にするために上述したような人工苗床aを用いるの
である。尚、乳苗用として用いる場合は、床土供給機構
34は使用せず、苗床供給機構33を使用することにな
る。
苗装置を示している。この育苗装置は、搬送コンベア1
に対して育苗箱2を順次1個づつ供給するための育苗箱
供給機構3、搬送コンベア1上の育苗箱2内にロックウ
ール材等から成る乳苗用の人工苗床a〔苗床シートの一
例〕を自動的に装填するための苗床供給機構33、人工
苗床を用いない場合に床土を供給するための床土供給機
構34、苗床a内に灌水する灌水機構15b、苗床a上
に密播き状態で種籾を供給する播種機構36、種籾の上
方に薄く土を被せる覆土供給機構14の夫々をその順序
で配設して構成され、覆土後の育苗箱2は自動積重ね装
置16により出芽台車17に積み重ね状態で積載され、
出芽室18内に移動収納されて出芽処理が行われるよう
構成してある。乳苗は成育期間が約一週間程度と短かく
根張りが充分行われないので、機械植えのためのマット
状苗にするために上述したような人工苗床aを用いるの
である。尚、乳苗用として用いる場合は、床土供給機構
34は使用せず、苗床供給機構33を使用することにな
る。
【0015】前記苗床供給機構33は、図8に示すよう
に、搬送コンベア1の横一側方上方位置に設けた支持枠
37内に多数の苗床aを積み重ね状態で載置収納した状
態から、支持枠37の底板38を揺動開放させて1枚づ
つ苗床aを分離させるよう構成してある。つまり、底板
38を搬送コンベア1とは反対側の横軸芯X1周りで揺
動自在に設けるとともに、揺動端側を閉じ姿勢でロック
するロック部材39を設け、このロック部材39を電磁
ソレノイド等の図示しない駆動機構によりロック解除操
作自在に構成してある。又、底板38の開放作動中に2
段目よりも上側の苗床aが落下するのを防止する複数の
係止具40を電磁ソレノイド等により出退作動自在に設
けてある。そして、1枚づつ落下供給される苗床aを搬
送コンベア1上の育苗箱2に向けてスライド移送させる
スライド移送手段としてのスライド供給部材41を斜め
姿勢で配備してある。前記スライド供給部材41の下端
部付近には育苗箱2が所定供給位置に至ったことを検出
するリミットスイッチSW1を設けてあり、搬送コンベ
ア1により搬送されてきた育苗箱2が所定位置に至ると
このリミットスイッチSW1によりそのことが検出さ
れ、その検出作動に基づいて搬送コンベア1が停止され
るとともに、前記ロック部材39のロック作動が解除さ
れ、最下端の苗床aがスライド供給部材41に落下す
る。そして、苗床aはスライド供給部材41上をスライ
ド移動して育苗箱2内に装填されるのである。スライド
供給部材41の下端部付近には苗床aが通過したことを
検出するリミットスイッチSW2が設けられ、このリミ
ットスイッチSW2の検出作動に基づいて搬送コンベア
1が搬送移動を再開するよう構成してある。尚、スライ
ド供給部材41の先端部には育苗箱2の移動中に誤って
苗床aがコンベア上までスライドするのを防止する開閉
自在な蓋体42を設け、この蓋体42は底板38の開放
作動と連動して開放するよう構成してある。
に、搬送コンベア1の横一側方上方位置に設けた支持枠
37内に多数の苗床aを積み重ね状態で載置収納した状
態から、支持枠37の底板38を揺動開放させて1枚づ
つ苗床aを分離させるよう構成してある。つまり、底板
38を搬送コンベア1とは反対側の横軸芯X1周りで揺
動自在に設けるとともに、揺動端側を閉じ姿勢でロック
するロック部材39を設け、このロック部材39を電磁
ソレノイド等の図示しない駆動機構によりロック解除操
作自在に構成してある。又、底板38の開放作動中に2
段目よりも上側の苗床aが落下するのを防止する複数の
係止具40を電磁ソレノイド等により出退作動自在に設
けてある。そして、1枚づつ落下供給される苗床aを搬
送コンベア1上の育苗箱2に向けてスライド移送させる
スライド移送手段としてのスライド供給部材41を斜め
姿勢で配備してある。前記スライド供給部材41の下端
部付近には育苗箱2が所定供給位置に至ったことを検出
するリミットスイッチSW1を設けてあり、搬送コンベ
ア1により搬送されてきた育苗箱2が所定位置に至ると
このリミットスイッチSW1によりそのことが検出さ
れ、その検出作動に基づいて搬送コンベア1が停止され
るとともに、前記ロック部材39のロック作動が解除さ
れ、最下端の苗床aがスライド供給部材41に落下す
る。そして、苗床aはスライド供給部材41上をスライ
ド移動して育苗箱2内に装填されるのである。スライド
供給部材41の下端部付近には苗床aが通過したことを
検出するリミットスイッチSW2が設けられ、このリミ
ットスイッチSW2の検出作動に基づいて搬送コンベア
1が搬送移動を再開するよう構成してある。尚、スライ
ド供給部材41の先端部には育苗箱2の移動中に誤って
苗床aがコンベア上までスライドするのを防止する開閉
自在な蓋体42を設け、この蓋体42は底板38の開放
作動と連動して開放するよう構成してある。
【0016】上述したようなスライド供給された後に苗
床aのスライド移動方向終端側が育苗箱2の端縁に引っ
掛かり、円滑に装填されない苗床aを強制的に箱内の押
し込む押し込み部材43を搬送下手側側に設けてある。
この押し込み部材43は、図9に示すように、コンベア
搬送方向に沿う軸芯X2周りで揺動自在にフレームFに
支持され、且つ、バネ44により下方側に揺動付勢され
る支持アーム45の揺動端側に押し込み用ローラ46を
遊転外嵌して構成してある。尚、この押し込み部材43
が育苗箱2の搬送を阻害しないよう所定位置で位置規制
するストッパー47を備えてある。
床aのスライド移動方向終端側が育苗箱2の端縁に引っ
掛かり、円滑に装填されない苗床aを強制的に箱内の押
し込む押し込み部材43を搬送下手側側に設けてある。
この押し込み部材43は、図9に示すように、コンベア
搬送方向に沿う軸芯X2周りで揺動自在にフレームFに
支持され、且つ、バネ44により下方側に揺動付勢され
る支持アーム45の揺動端側に押し込み用ローラ46を
遊転外嵌して構成してある。尚、この押し込み部材43
が育苗箱2の搬送を阻害しないよう所定位置で位置規制
するストッパー47を備えてある。
【0017】前記灌水機構15bにより育苗箱2内に装
填された苗床aに対して水が散布供給された後、播種機
構36によって密播き状態で種籾が播種され、覆土供給
機構14により種籾の上方を覆う程度に土が供給され
る。その後、育苗箱積み重ね機構16により1個づつ順
次搬送されてくる育苗箱2を所定枚数づつ積み重ね状態
にして、台車17により出芽室18に移送されて出芽処
理工程に移る。
填された苗床aに対して水が散布供給された後、播種機
構36によって密播き状態で種籾が播種され、覆土供給
機構14により種籾の上方を覆う程度に土が供給され
る。その後、育苗箱積み重ね機構16により1個づつ順
次搬送されてくる育苗箱2を所定枚数づつ積み重ね状態
にして、台車17により出芽室18に移送されて出芽処
理工程に移る。
【0018】〔別実施例3〕図10に示すように、前記
灌水機構15bを前記苗床供給機構33の上方に配備し
て、収納される苗床に対して予め灌水して含水状態で育
苗箱2内にスライド移送供給するよう構成してもよい。
このようにすると、水の作用によりスライド供給の際の
摺接抵抗が軽減され円滑か供給が行える。
灌水機構15bを前記苗床供給機構33の上方に配備し
て、収納される苗床に対して予め灌水して含水状態で育
苗箱2内にスライド移送供給するよう構成してもよい。
このようにすると、水の作用によりスライド供給の際の
摺接抵抗が軽減され円滑か供給が行える。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】ポット苗育苗装置の側面図
【図2】敷紙供給機構の平面図
【図3】敷紙供給機構の正面図
【図4】ポットシート供給機構の側面図
【図5】播種機構の切欠側面図
【図6】別実施例の播種案内板着脱部の側面図
【図7】乳苗育苗装置の側面図
【図8】苗床供給機構の正面図
【図9】押し込む部材配設部の正面図
【図10】別実施例の苗床供給機構の正面図
1 搬送コンベア 2 育苗箱 3 育苗箱供給機構 4 底敷シート 5 底敷シート供給機構 6 ポットシート 6a 播種孔 7 ポットシート供給機構 8 床土供給機構 9 播種案内板 10 播種案内板装着部 11 振動機構 12,36 播種機構 13 播種案内板取り外し部 14 覆土供給機構 15a,15b 灌水機構 33 苗床供給機構 a 人工苗床
Claims (2)
- 【請求項1】 搬送用コンベア(1)上に連続的に育苗
箱(2)を供給する育苗箱供給機構(3)、搬送される
各育苗箱(2)内に底敷シート(4)を順次供給する底
敷シート供給機構(5)、縦横に所定ピッチをあけて播
種孔(6a)を形成したポットシート(6)を搬送され
る各育苗箱(2)内に供給するポットシート供給機構
(7)、搬送される育苗箱(2)に対して前記ポットシ
ート(6)の上方から床土を供給する床土供給機構
(8)、前記各播種孔(6a)に対してのみ播種を行う
ための播種案内板(9)を搬送される育苗箱(2)に順
次装着する播種案内板装着部(10)、育苗箱(2)を
振動させる振動機構(11)、搬送される育苗箱(2)
における前記播種案内板(9)上から順次播種を行う播
種機構(12)、播種された後に前記播種案内板(9)
を順次取り外す播種案内板取外し部(13)、搬送され
る育苗箱(2)内に供給された種籾の上方に覆土を順次
供給する覆土供給機構(14)、覆土された後に灌水す
る灌水機構(15a)の夫々を備えてある育苗装置。 - 【請求項2】 搬送用コンベア(1)上に連続的に育苗
箱(2)を供給する育苗箱供給機構(3)、搬送される
各育苗箱(2)内に人工苗床シート(a)を順次供給す
る苗床シート供給機構(33)、搬送される各育苗箱
(2)における前記苗床シート(a)に対して灌水する
灌水機構(15b)、搬送される育苗箱(2)に対して
順次前記苗床シート(a)上に播種を行う播種機構(3
6)、播種された種籾の上方に覆土を供給する覆土供給
機構(14)の夫々を備えてある育苗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1836493A JPH06225643A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 育苗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1836493A JPH06225643A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 育苗装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225643A true JPH06225643A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11969649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1836493A Pending JPH06225643A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 育苗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06225643A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1028815C2 (nl) * | 2005-04-19 | 2006-10-20 | Grow Beheer B V | Het planten van plantmateriaal. |
| CN110447433A (zh) * | 2019-08-02 | 2019-11-15 | 浙江常山铭锐机电有限公司 | 一种全自动营养钵育种流水线 |
| CN111903392A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-11-10 | 张英祥 | 一种自动育苗机 |
-
1993
- 1993-02-05 JP JP1836493A patent/JPH06225643A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1028815C2 (nl) * | 2005-04-19 | 2006-10-20 | Grow Beheer B V | Het planten van plantmateriaal. |
| WO2006112700A1 (en) * | 2005-04-19 | 2006-10-26 | Precision Drip B.V. | The planting of plant material |
| US8938910B2 (en) | 2005-04-19 | 2015-01-27 | Precision Drip, B.V. | Planting of plant material |
| CN110447433A (zh) * | 2019-08-02 | 2019-11-15 | 浙江常山铭锐机电有限公司 | 一种全自动营养钵育种流水线 |
| CN111903392A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-11-10 | 张英祥 | 一种自动育苗机 |
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