JPH068363U - 布の折返し装置 - Google Patents
布の折返し装置Info
- Publication number
- JPH068363U JPH068363U JP315292U JP315292U JPH068363U JP H068363 U JPH068363 U JP H068363U JP 315292 U JP315292 U JP 315292U JP 315292 U JP315292 U JP 315292U JP H068363 U JPH068363 U JP H068363U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- cotton cloth
- arm
- folding
- slip
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 62
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 abstract description 25
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 abstract description 6
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】綿布10の折り返し側面に接することなく、綿
布10の折り返しが行え、綿布10が汚れたり、染色む
らが生じることを防止できる 【構成】延設した綿布10の下面において、綿布10の
幅方向に平行な回転軸心13回りに回転可能なアーム1
1を、綿布10の幅方向に渡って設け、かつアーム11
の上面に滑り止め布14を貼着したものである。
布10の折り返しが行え、綿布10が汚れたり、染色む
らが生じることを防止できる 【構成】延設した綿布10の下面において、綿布10の
幅方向に平行な回転軸心13回りに回転可能なアーム1
1を、綿布10の幅方向に渡って設け、かつアーム11
の上面に滑り止め布14を貼着したものである。
Description
【0001】
この考案は、例えば、注染作業における印捺工程で反物を折り返す際に使用す る布の折返し装置に関するものである。
【0002】
従来、注染作業の印捺工程等において、反物の折り返し作業は手作業にて行っ ている。このため、作業にたいへん手間がかかるという問題があった。 そこで、綿布の折り返しを自動的に行う装置が提案されている。この装置とし ては、綿布の上面の折り返し部分に折り返しナイフを当て、綿布をナイフに沿っ て折り返すものがある。
【0003】
しかし、従来の折り返し装置では、綿布の折り返し側内面にナイフを当接させ て折り返すので、綿布を折り返した後ナイフを抜き取る際に、綿布の内面とナイ フが擦れ合ってしまう。
【0004】 このため、注染作業の印捺工程における反物の折り返しに使用すると、反物の 上面に塗布した防染のりがナイフによって擦られ、その結果染色むらが生じてし まうという問題があった。 また、ナイフによって綿布の折り返し部分が汚れるという問題もある。
【0005】 したがって、この考案の目的は、布の折り返し側面に接することなく、布の折 り返しが行える布の折返し装置を提供することである。
【0006】
この考案は、延設した布の下面において、布の幅方向に平行な回転軸心回りに 回転可能なアームを、布の幅方向に渡って設け、かつアームの上面に滑り止め布 を貼着したものである。
【0007】
この考案の布の折返し装置によると、布の下面に沿って設けたアームを回転軸 心回りに回転することにより、アームの上面の滑り止め布にて布が滑り止め状態 に保持されながら持ち上げられ、回転軸心部分にて折り返される。
【0008】
この考案の一実施例を図1および図2に示す。 図において、10は反物等を巻き出してなる綿布である。この綿布10の下面 には、綿布10の幅方向に渡ってアーム11が設置されている。アーム11は角 パイプにて形成されており、アーム11の基端は連結材12にて綿布10の幅方 向と平行に配した回転軸13に固定されている。
【0009】 また14はアーム11の上面に貼着した滑り止め布である。滑り止め布14は、 例えば、一方向に並んで傾斜した毛を植毛してなり、服のほこり取りに利用され る布が使用される。
【0010】 また,15は折目押えであり、アーム11の回転に伴って回転軸13回りを回 転する支持材17に固定した軸心16に、回転自在に設けられている。しかも、 折目押え15の他端は、アーム11の先端に固定した板材18に突設した軸心1 9に、回転自在に取付けられている。
【0011】 さらに、20は回転軸21に固定した持上部材であり、回転軸13と回転軸2 1間にチェーン22を掛け渡し、回転軸13の回転に伴って回転軸21ならびに 持上部材20が回転する。
【0012】 折目押え15は持上部材20上に載置されており、持上部材20の回転に伴っ て持ち上げられ、軸心16回りに回転する。
【0013】 次に、動作について説明する。まず、回転軸13に接続したモータ(図示せず )を駆動して、回転軸13を回転し、アーム11を実線の状態から想像線で示す 状態に反転する。綿布10は、軸心13の中心部Aから折り返される。
【0014】 さらに、回転軸13の回転に伴って折目押え15が想像線で示すように回動す ると共に、持上部材20が想像線で示すように回転して折目押え15を持ち上げ 、アーム11の反転が終了すると、折目押え15は折り返された綿布10′の折 り返し部分を押さえる。
【0015】 なお、回転軸13を回転するモータは正逆回転モータであり、綿布10の折り 返しが終了するとアーム11を逆方向に反転して元の状態にもどす。
【0016】 このように構成された布の折返し装置によると、綿布10の折り返しに際し、 綿布10の下面からアーム11にて持ち上げて折り返すので、従来例のように綿 布の内面に接して汚れたり、染色むらが生じたりするのを防止できる。
【0017】 しかも、アーム10の上面には滑り止め布14が貼着されており、折り返し時 に綿布14が滑り落ちるのを防げ、折り返しが確実に行える。
【0018】 また、折目押え15にて綿布10の折り返し部分が押さえられるので、折り目 がきれいに出る。
【0019】
この考案の布の折返し装置によると、布の下面に沿って設けたアームを回転軸 心回りに回転することにより、アームの上面の滑り止め布にて布が滑り止め状態 に保持されながら、回転軸心部分にて折り返され、布の折り返し側面に接するこ となく、布の折り返しが行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の正面図である。
【図2】この考案の一実施例の平面図である。
10 綿布 11 アーム 14 滑り止め布
Claims (1)
- 【請求項1】延設した布の下面において、布の幅方向に
渡って設けられ、かつ布の幅方向に平行な回転軸心回り
に回転可能なアームと、 前記アームの上面に貼着した滑り止め布とを備えた布の
折返し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP315292U JPH068363U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 布の折返し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP315292U JPH068363U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 布の折返し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068363U true JPH068363U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=11549383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP315292U Pending JPH068363U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 布の折返し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068363U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171874A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-02 | Nippon Denso Co Ltd | 2種燃料噴射装置 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP315292U patent/JPH068363U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171874A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-02 | Nippon Denso Co Ltd | 2種燃料噴射装置 |
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