JPH0683699A - データ読み出し方式 - Google Patents

データ読み出し方式

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JPH0683699A
JPH0683699A JP23212792A JP23212792A JPH0683699A JP H0683699 A JPH0683699 A JP H0683699A JP 23212792 A JP23212792 A JP 23212792A JP 23212792 A JP23212792 A JP 23212792A JP H0683699 A JPH0683699 A JP H0683699A
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JP
Japan
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address
rom
instruction
memory
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP23212792A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Ide
吉彦 井出
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0683699A publication Critical patent/JPH0683699A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速な4ウエイのインタリーブ方式によるデ
ータ読み出しを、低コスト,省スペースで行なえるよう
にすること。 【構成】 それぞれCPU(中央処理装置)からのアド
レスをカウントする2個のアドレスカウンタ520,5
22からの2セットのアドレスをそれぞれ2バンクから
なる2個の命令ROM530,531と532,533
とに順次出力するようにし、メモリ制御部であるROM
コントーラ510が各命令ROMから読み出されるデー
タをマルチプレクサ540によって選択して出力させ
る。あるいは、CPUからのアドレスをカウントする第
1のアドレスカウンタからのアドレスと、そのアドレス
をカウントする第2のアドレスカウンタからのアドレス
とをそれぞれ上記2バンクからなる2組のメモリに順次
出力してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタのコ
ントローラボードやマイクロコンピュータボード等のマ
イクロコンピュータ(プロセッサ)を使用する各種機器
における、マイクロコンピュータ内でのデータ読み出し
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピーュータは、中央処理装
置(以下「CPU」という)と、プログラムメモリであ
るROM及びデータメモリであるRAM等によって構成
されており、CPUがROMからプログラムされている
命令データを順次アドレスして読み出し、その命令を受
け取って処理を実行していく。
【0003】そのため、例えば図4に示すように、1個
の命令ROM(Inst.ROM:以下単にROMという)
130に対して、メモリ制御部であるROM制御部11
0とアドレスカウンタ120とを設け、図示しないCP
UからアドレスA2〜16をアドレスカウンタ120に
与えると共に、制御信号としてのクロック信号CLK,
命令リクエスト信号/IREQ,命令バーストリクエス
ト信号/IBREQをROM制御部110に与えること
により、ROM制御部110がアドレスカウンタ120
にロード信号/LDとクロックCKを、命令ROM13
0に出力許可(アウトプット・イネーブル)信号/OE
を与えて、命令ROM130から32ビットの命令デー
タI0〜31を順次読み出すようにしたものがある。
【0004】ROM制御部110は、CPUからバース
トモードでの命令読み出しを要求する命令バーストリク
エスト信号/IBREQを受けるとバースト認識信号/
IBACKを返信し、アクセスを終了するとレデイ信号
/IRDYを送信する。この説明に使用されている信号
名はAMD社のRISCプロセッサAm29000の信
号であり、以下の説明にもこれを使用する。なお、各信
号名を示す記号の前に付してある「/」は負論理(ロー
アクティブ)の信号を意味する。
【0005】この場合、CPUが出したアドレスをアド
レスカウンタ120がラッチするが、CPUがアドレス
を出さずに命令ROM130を連続アクセスするバース
トモードの時は、ROM制御部110がアドレスカウン
タ120をカウントアップし、その出力が命令ROM1
30のアドレスになる。
【0006】この方式では、命令ROM130のアドレ
スに対するデータの出力の時間で命令の実行スピードが
決まる。通常、ROMのアドレスに対するデータの出力
に要する時間は100〜200ns程度である。従っ
て、12MHz以上のCPUを使用すると1命令に複数
クロックかかるので、RISCプロセッサの利点を生か
すことができない。
【0007】そこで、高速のCPUを使用する場合に
は、図5〜図7に示すようなバンクインタリーブ方式に
よるデータの読み出しがなされている。図5と図6に示
すのは2ウエイのバンクインタリーブ方式を使用した例
であり、210,310はROM制御部、220,22
1,320,321はアドレスカウンタ、230,23
1,330,331は命令ROM、340はマルチプレ
クサである。
【0008】そして、命令ROM230,330には偶
数アドレスの命令データが、ROM231,331には
奇数アドレスの命令データが格納されている。これらの
ROMをバンクとも云う。バーストモードでは偶数、奇
数が交互にアクセスされるので、偶数アドレスの命令R
OM230または330をアクセスしている時に奇数ア
ドレスの命令ROM231又は331にアドレスを出す
ことにより、早く命令ROMの動作を開始させることが
でき、1クロックで1命令も可能になる。
【0009】ROM制御部210又は310は、CPU
からのアドレスの1ビットA2を受けて、図5の方式で
は命令ROM230,231の出力許可信号/OEで、
図6の方式ではマルチプレクサ340を制御して、それ
ぞれデータを切り替えて各命令ROMから読み出された
命令データを共通のデータバスへI0〜31として順次
出力する。通常、命令ROMが出力許可信号/OEを受
けてからデータを出力するまでの時間より、マルチプレ
クサのセレクトからデータを出力するまでの時間の方が
短い。従って図6の方が読み出しスピードは速いが、マ
ルチプレクサの分だけ高価になる。
【0010】しかし、いずれも図4に示した方式よりデ
ータの読み出しが速く、1命令に1クロックでの動作も
可能である。ところが、CPUの周波数がさらに上った
場合には、このような2ウエイのバンクインタリーブ方
式でも1命令に複数クロックかかってしまう。そのよう
な場合には、図7に示すような4ウエイのバンクインタ
リーブ方式を使用する。図7において、410はROM
制御部、420〜423はアドレスカウンタ、430〜
433は命令ROM,440はマルチプレクサである。
【0011】この場合の動作は基本的には図6に示した
ものの場合と同じであり、分割されているバンクの数が
2つから4つになっただけである。バーストモードの時
はROM430〜433が常にイネーブルになってい
て、ROM制御部410がCPUからのアドレスの2ビ
ットA2,A3を受けてマルチプレクサ440に2ビッ
トのセレクト信号を出力することにより、マルチプレク
サ440が4個のROM430〜433から読み出され
る命令データを順番に選んでI0〜31として出力して
いく。このようにすれば、25MHz以上のクロック速
度のCPUにも対応できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】通常のCPUのアドレ
スは2進数なので、バンクのインタリーブは2つ(2ウ
エイ)又は4つ(4ウエイ)が一般的である。これは、
CPUのスピードによって切り替えられ、より速く動作
が必要な場合は4ウエイのインタリーブを使用する。
【0013】このようなメモリアクセス部分は通常ゲー
トアレイ等のASICにすることが多い(図4〜図7に
おいて破線で囲んだ部分が通常ASICの内部に入れら
れる部分)が、4ウエイのインタリーブでは4つのバン
クに別々にアドレスを与えるため、ピン数が非常に多く
なってしまう。その結果、コストアップとなり、また省
スペース化しにくいという欠点があった。この発明は上
記の点に鑑みてなされたものであり、高速な4ウエイの
インタリーブ方式によるデータ読み出しを、低コスト,
省スペースで行なえるようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、上述したようなインタリーブ方式でメモ
リ制御部が4バンクに分割されたメモリに記憶されてい
るデータをアドレスカウンタを用いて順次読み出すデー
タ読み出し方式において、メモリを2バンクずつの2組
に分け、それぞれ中央処理装置からのアドレスをカウン
トする2個のアドレスカウンタからの2セットのアドレ
スをそれぞれ上記各組を構成するメモリに順次出力する
ようにし、メモリ制御部が1バンク毎のメモリから読み
出されるデータをマルチプレクサによって選択して出力
させることを特徴とする。
【0015】また、メモリを2バンクずつの2組に分
け、それぞれ中央処理装置からのアドレスをカウントす
る第1のアドレスカウンタからのアドレスと、該アドレ
スをカウントする第2のアドレスカウンタからのアドレ
スとをそれぞれ上記各組を構成するメモリに順次出力す
るようにし、メモリ制御部が1バンク毎のメモリから読
み出されるデータをマルチプレクサによって選択して出
力させることもできる。
【0016】
【作用】第1番目の発明によれば、それぞれ中央処理装
置からのアドレスをカウントする2個のアドレスカウン
タからの2セットのアドレスをそれぞれ2バンクからな
る2組のメモリに順次出力するようにし、メモリ制御部
が1バンク毎のメモリから読み出されるデータをマルチ
プレクサによって選択して出力させるので、ピン数が少
なくなり、高速な4ウエイのインタリーブ方式によるデ
ータ読み出しを低コスト,省スペースで実現することが
できる。
【0017】第2番目の発明によれば、それぞれ中央処
理装置からのアドレスをカウントする第1のアドレスカ
ウンタからのアドレスと、そのアドレスをカウントする
第2のアドレスカウンタからのアドレスとをそれぞれ2
バンクからなる2組のメモリに順次出力するようにし、
メモリ制御部が1バンク毎のメモリから読み出されるデ
ータをマルチプレクサによって選択して出力させるの
で、第2のアドレスカウンタをASICの外に出すこと
によってピン数をさらに減らすことができる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明の第1実施例を示すブ
ロック図であり、510はROM制御部、520,52
2は2個のアドレスカウンタ、530〜533は4バン
ク(B0〜B3)に分割されたメモリである命令RO
M、540はマルチプレクサである。なお、命令ROM
530〜533は、530と531の組と532と53
3の組の2組に分けられている。
【0019】この実施例の動作を図2のタイムチャート
に示す。CPUアドレスは、図1のアドレスA4〜20
に相当し、CPUからのアドレスを表わす。ROMアド
レス0,2はそれぞれアドレスカウンタ520,522
の出力を、データD0〜D3はそれぞれ命令ROM53
0〜533の出力を、バンクセレクトはマルチプレクサ
540でどの命令ROMからの出力を選んでいるか(B
0:ROM530,B1:ROM531,B2:ROM
532,B3:ROM533)をそれぞれ表わす。
【0020】そして、2個のアドレスカウンタ520,
522の出力である2セットのROMアドレス0,2を
2組の命令ROM530,531と532,533に順
次出力し、ROM制御部510がCPUからのアドレス
の2ビットA2,A3を受けてマルチプレクサ540に
2ビットのセレクト信号を出力することにより、マルチ
プレクサ540が4個のROM530〜533から読み
出される命令データD0〜D3を順番に選んでI0〜3
1として出力する。
【0021】そのI0〜31がCPUが読み込む命令と
なり、このタイムチャートより、システムクロックSY
SCLKのS8の立上りでROM530(B0)のデー
タ、S10の立上りでROM531(B1)のデータ、
S12の立上りでROM532(B2)のデータ、S1
4の立上りでROM533(B3)のデータというよう
に、1クロックで1つの命令を実行していることがわか
る。
【0022】ここで、図4乃至図7に示したものにおい
て、破線で囲まれた部分が通常ゲートアレー等のASI
Cの内部に入れられる部分であるが、その部分だけで使
用されるピン数はそれぞれ20本,38本,37本,7
0本である。4ウエイのインタリーブ方式を用いた図1
の実施例においては、破線で囲まれたASIC内部に入
れられる部分だけで使用されるピン数は36本であり、
図7に示した4ウエイのインタリーブ方式を用いたもの
よりピン数が34本減っており、より小さな構成(低コ
スト,省スペース)でRISCプロセッサの特徴である
1クロック1命令を実施することができる。
【0023】図3はこの発明の第2実施例を示すブロッ
ク図であり、610はROM制御部、620は第2のア
ドレスカウンタ、622は第1のアドレスカウンタ、6
30〜633は4バンクに分割されたメモリである命令
ROM、640はマルチプレクサである。この実施例で
も、命令ROM630〜633は、630と631の組
と632と633の組の2組に分けられている。この実
施例の動作は、基本的には図1に示した第1実施例の場
合と同じである。
【0024】相違する点は第1実施例の場合はアドレス
カウンタ520,522の入力がいずれもCPUからの
アドレスになっていたが、図3の第2実施例では第1の
アドレスカウンタ622の入力はCPUからのアドレス
であるが、第2のアドレスカウンタ620の入力が第1
のアドレスカウンタ622の出力になったことである。
すなわち、この第2実施例では、CPUからのアドレス
をカウントする第1のアドレスカウンタ622が出力す
るROMアドレスを命令ROM632,633に、その
ROMアドレスをカウントする第2のアドレスカウンタ
620が出力するROMアドレスを命令ROM630,
631に順次出力する。それによって、第2のアドレス
カウンタ620をカウントアップするタイミングが若干
変わるだけで、その他の動作は前述の第1実施例の場合
と同じである。
【0025】この実施例においても、破線で囲まれた部
分が通常ゲートアレー等のASICの内部に入れられる
部分であり、その部分だけで使用されるピン数は19本
であり、図1に示した第1実施例における36本よりさ
らに17本減っている。但し、図1と比較すると、AS
ICの外にアドレスカウンタが必要になる。ASICの
ピン数には限界があり、外に回路を付加しても、なるべ
くピン数を減らしたい場合がある。そのような時には、
この図3の実施例は有効となる。
【0026】なお、上述した各実施例では、命令ROM
から命令データを読み出す場合について説明したが、こ
れに限るものではなく、他のデータを格納したROMあ
るいはRAM等のメモリからデータを読み出す場合に
も、この発明によるデータ読み出し方式を適用すること
が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、高速な4ウエイのインタリーブ方式によるデータ
読み出しを、低コスト,省スペースで行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の実施例の動作を示すタイミング図であ
る。
【図3】この発明の第2実施例を示すブロック図であ
る。
【図4】従来の単一のメモリからのデータ読み出し例を
説明するためのブロック図である。
【図5】従来の2ウエイのインタリーブ方式のデータ読
み出し例を説明するためのブロック図である。
【図6】同じく2ウエイのインタリーブ方式のデータ読
み出しの他の例を説明するためのブロック図である。
【図7】従来の4ウエイのインタリーブ方式のデータ読
み出し例を説明するためのブロック図である。
【符号の説明】
510,610 ROM制御部(メモリ制御部) 520,522,620,622 アドレスカウンタ 530〜533,630〜633 命令ROM(メモ
リ) 540,640 マルチプレクサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置からのアドレスと制御信号
    によって、メモリ制御部が4バンクに分割されたメモリ
    に記憶されているデータをアドレスカウンタを用いて順
    次読み出すデータ読み出し方式において、 前記メモリを2バンクずつの2組に分け、それぞれ前記
    中央処理装置からのアドレスをカウントする2個のアド
    レスカウンタからの2セットのアドレスをそれぞれ前記
    各組を構成するメモリに順次出力するようにし、前記メ
    モリ制御部が1バンク毎のメモリから読み出されるデー
    タをマルチプレクサによって選択して出力させることを
    特徴とするデータ読み出し方式。
  2. 【請求項2】 中央処理装置からのアドレスと制御信号
    によって、メモリ制御部が4バンクに分割されたメモリ
    に記憶されているデータをアドレスカウンタを用いて順
    次読み出すデータ読み出し方式において、 前記メモリを2バンクずつの2組に分け、それぞれ前記
    中央処理装置からのアドレスをカウントする第1のアド
    レスカウンタからのアドレスと、該アドレスをカウント
    する第2のアドレスカウンタからのアドレスとをそれぞ
    れ前記各組を構成するメモリに順次出力するようにし、
    前記メモリ制御部が1バンク毎のメモリから読み出され
    るデータをマルチプレクサによって選択して出力させる
    ことを特徴とするデータ読み出し方式。
JP23212792A 1992-08-31 1992-08-31 データ読み出し方式 Pending JPH0683699A (ja)

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JP23212792A JPH0683699A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 データ読み出し方式

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