JPH0683731A - 自己同期型転送制御回路 - Google Patents
自己同期型転送制御回路Info
- Publication number
- JPH0683731A JPH0683731A JP4234763A JP23476392A JPH0683731A JP H0683731 A JPH0683731 A JP H0683731A JP 4234763 A JP4234763 A JP 4234763A JP 23476392 A JP23476392 A JP 23476392A JP H0683731 A JPH0683731 A JP H0683731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- pulse
- control circuit
- transfer control
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F5/00—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
- G06F5/06—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor
- G06F5/08—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor having a sequence of storage locations, the intermediate ones not being accessible for either enqueue or dequeue operations, e.g. using a shift register
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/22—Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所望される任意のタイミングで転送動作を抑
止または許可できる機能を有した自己同期型転送制御回
路を提供することを目的とする。 【構成】 各データ伝送路は自己同期型転送制御回路1
および回路1のパルス出力端子CPからのパルス入力に
応じて入力データDIをラッチして出力データDOを次
段の伝送路に送出するデータ保持回路2を含む。回路1
は転送要求制御部1aをさらに含み、制御部1aはモー
ド入力端子SYNCに外部から与えられるモード信号に
基づいて回路1を従来の自己同期型転送制御動作の許可
モードに設定するかまたは該動作を抑止するモードに設
定する。抑止モードにあるとき、回路1のパルス入力端
子CIに与えられた転送要求信号は制御部1aの端子C
Kに外部から与えられるクロックに応じて次段の転送制
御回路への伝達が制御される。
止または許可できる機能を有した自己同期型転送制御回
路を提供することを目的とする。 【構成】 各データ伝送路は自己同期型転送制御回路1
および回路1のパルス出力端子CPからのパルス入力に
応じて入力データDIをラッチして出力データDOを次
段の伝送路に送出するデータ保持回路2を含む。回路1
は転送要求制御部1aをさらに含み、制御部1aはモー
ド入力端子SYNCに外部から与えられるモード信号に
基づいて回路1を従来の自己同期型転送制御動作の許可
モードに設定するかまたは該動作を抑止するモードに設
定する。抑止モードにあるとき、回路1のパルス入力端
子CIに与えられた転送要求信号は制御部1aの端子C
Kに外部から与えられるクロックに応じて次段の転送制
御回路への伝達が制御される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自己同期型転送制御回
路に関し、特に、パルスの転送を制御するための自己同
期型転送制御回路に関する。
路に関し、特に、パルスの転送を制御するための自己同
期型転送制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】FIFO(ファーストイン・ファースト
アウト)メモリを用いたデータの入出力動作、またはデ
ータ駆動型の情報処理動作を含むデータ処理装置には、
非同期のハンドシェイク方式を採用したデータ伝送装置
が用いられることがある。このようなデータ伝送装置で
は、複数のデータ伝送路が接続され、それらのデータ伝
送路がデータの転送要求信号およびデータの転送を許可
するか否かを示す転送許可(Acknowledge)
信号を互いに送受信しながら、自律的なデータ転送が行
なわれる。
アウト)メモリを用いたデータの入出力動作、またはデ
ータ駆動型の情報処理動作を含むデータ処理装置には、
非同期のハンドシェイク方式を採用したデータ伝送装置
が用いられることがある。このようなデータ伝送装置で
は、複数のデータ伝送路が接続され、それらのデータ伝
送路がデータの転送要求信号およびデータの転送を許可
するか否かを示す転送許可(Acknowledge)
信号を互いに送受信しながら、自律的なデータ転送が行
なわれる。
【0003】図3は、従来のハンドシェイク方式を採用
したデータ伝送装置の一例を示すブロック図である。
したデータ伝送装置の一例を示すブロック図である。
【0004】図4は、図3に示されたデータ伝送路の構
成を示すブロック図である。図3において、このデータ
伝送装置はデータ伝送路10、20および30を含む。
各データ伝送路は、転送制御回路10a、20aおよび
30aをそれぞれ含み、さらにデータ保持回路10b、
20bおよび30bをそれぞれ含む。各データ伝送路
は、所定のロジック回路を介してシーケンスに接続され
ている。図3には、データがデータ伝送路10→20→
30と順に転送されていく間に、ロジック回路15→2
5→35でシーケンスに処理される構成となっている。
成を示すブロック図である。図3において、このデータ
伝送装置はデータ伝送路10、20および30を含む。
各データ伝送路は、転送制御回路10a、20aおよび
30aをそれぞれ含み、さらにデータ保持回路10b、
20bおよび30bをそれぞれ含む。各データ伝送路
は、所定のロジック回路を介してシーケンスに接続され
ている。図3には、データがデータ伝送路10→20→
30と順に転送されていく間に、ロジック回路15→2
5→35でシーケンスに処理される構成となっている。
【0005】図3に示された各データ伝送路のブロック
構成が図4に示される。図4には、データ伝送路10に
関するブロック構成を示しているが、その他のデータ伝
送路についても同様な構成が採用されるので、それらに
関する説明は省略する。図4において、伝送路10は、
自己同期型の転送制御回路10aおよびDタイプフリッ
プフロップからなるデータ保持回路10bを含む。転送
制御回路10aは、前段部(図示せず)からパルスを受
けるパルス入力端子CI、前段部に転送の許可または転
送の禁止を示す転送許可信号を出力する転送許可出力端
子RO、後段部(図示せず)にパルスを出力するパルス
出力端子CO、後段部から転送の許可または転送の禁止
を示す転送許可信号を受ける転送許可入力端子RI、お
よびデータ保持回路10bにデータ保持動作を制御する
クロックパルスを与えるためのパルス出力端子CPを有
している。転送制御回路10aは、前段部からのパルス
を受けると、後段部からの転送許可信号が許可状態であ
るならば、後段部にパルスを出力するとともにデータ保
持回路10bにパルスを出力する。データ保持回路10
bは、転送制御回路10aから与えられるパルスに応答
して、前段部から与えられるデータDIを保持し、その
保持したデータを後段部に出力データDOとして与え
る。
構成が図4に示される。図4には、データ伝送路10に
関するブロック構成を示しているが、その他のデータ伝
送路についても同様な構成が採用されるので、それらに
関する説明は省略する。図4において、伝送路10は、
自己同期型の転送制御回路10aおよびDタイプフリッ
プフロップからなるデータ保持回路10bを含む。転送
制御回路10aは、前段部(図示せず)からパルスを受
けるパルス入力端子CI、前段部に転送の許可または転
送の禁止を示す転送許可信号を出力する転送許可出力端
子RO、後段部(図示せず)にパルスを出力するパルス
出力端子CO、後段部から転送の許可または転送の禁止
を示す転送許可信号を受ける転送許可入力端子RI、お
よびデータ保持回路10bにデータ保持動作を制御する
クロックパルスを与えるためのパルス出力端子CPを有
している。転送制御回路10aは、前段部からのパルス
を受けると、後段部からの転送許可信号が許可状態であ
るならば、後段部にパルスを出力するとともにデータ保
持回路10bにパルスを出力する。データ保持回路10
bは、転送制御回路10aから与えられるパルスに応答
して、前段部から与えられるデータDIを保持し、その
保持したデータを後段部に出力データDOとして与え
る。
【0006】図3に戻り、転送制御回路20aのパルス
入力端子CIには転送制御回路10aのパルス出力端子
COが接続され、転送要求信号C20が伝送される。転
送制御回路20aのパルス出力端子COには転送制御回
路30aのパルス入力端子CIが接続され、転送要求信
号C30を伝送する。転送制御回路20aの転送許可出
力端子ROには転送制御回路10aの転送許可入力端子
RIが接続され、転送許可信号R20を伝送する。転送
制御回路20aの転送許可入力端子RIには転送制御回
路30aの転送許可出力端子ROが接続され、転送許可
信号R30が伝送される。さらに、転送制御回路10a
のパルス入力端子CIは図示されない前段部の転送制御
回路のパルス出力端子COに接続され、転送要求信号C
10を受ける。転送制御回路30aのパルス出力端子C
Oは、図示されない後段部の転送制御回路のパルス入力
端子CIに接続され、転送要求信号C40を出力する。
転送制御回路10aの転送許可出力端子ROは図示され
ない前段部の転送制御回路の転送許可入力端子RIに接
続され、転送許可信号R10を出力する。転送制御回路
30aの転送許可入力端子RIは図示されない後段部の
転送制御回路の転送許可出力端子ROに接続され、転送
許可信号R40を受ける。
入力端子CIには転送制御回路10aのパルス出力端子
COが接続され、転送要求信号C20が伝送される。転
送制御回路20aのパルス出力端子COには転送制御回
路30aのパルス入力端子CIが接続され、転送要求信
号C30を伝送する。転送制御回路20aの転送許可出
力端子ROには転送制御回路10aの転送許可入力端子
RIが接続され、転送許可信号R20を伝送する。転送
制御回路20aの転送許可入力端子RIには転送制御回
路30aの転送許可出力端子ROが接続され、転送許可
信号R30が伝送される。さらに、転送制御回路10a
のパルス入力端子CIは図示されない前段部の転送制御
回路のパルス出力端子COに接続され、転送要求信号C
10を受ける。転送制御回路30aのパルス出力端子C
Oは、図示されない後段部の転送制御回路のパルス入力
端子CIに接続され、転送要求信号C40を出力する。
転送制御回路10aの転送許可出力端子ROは図示され
ない前段部の転送制御回路の転送許可入力端子RIに接
続され、転送許可信号R10を出力する。転送制御回路
30aの転送許可入力端子RIは図示されない後段部の
転送制御回路の転送許可出力端子ROに接続され、転送
許可信号R40を受ける。
【0007】図3において、たとえばデータ伝送路10
がデータ保持状態にある場合、後段のデータ伝送路20
がデータ保持状態にあれば、データ伝送路10からデー
タ伝送路20にデータは送られない。また、後段のデー
タ伝送路20がデータを保持していない状態にあれば
(保持していない状態になれば)、少なくとも予め設定
された遅延時間をかけてデータが伝送路10からデータ
伝送路20に送られる。
がデータ保持状態にある場合、後段のデータ伝送路20
がデータ保持状態にあれば、データ伝送路10からデー
タ伝送路20にデータは送られない。また、後段のデー
タ伝送路20がデータを保持していない状態にあれば
(保持していない状態になれば)、少なくとも予め設定
された遅延時間をかけてデータが伝送路10からデータ
伝送路20に送られる。
【0008】このように、接続された隣のデータ伝送路
との間で送受信される転送要求信号および転送許可信号
に従って非同期に、そして少なくとも予め設定された遅
延時間をかけてデータ転送を行なうような制御を自己同
期型転送制御と呼び、そのようなデータ転送を制御する
回路を自己同期型転送制御回路と呼ぶ。
との間で送受信される転送要求信号および転送許可信号
に従って非同期に、そして少なくとも予め設定された遅
延時間をかけてデータ転送を行なうような制御を自己同
期型転送制御と呼び、そのようなデータ転送を制御する
回路を自己同期型転送制御回路と呼ぶ。
【0009】図5は、従来の自己同期型転送制御回路の
一例を示す回路図である。図6は、図5に示された回路
動作を説明するためのタイミングチャートである。
一例を示す回路図である。図6は、図5に示された回路
動作を説明するためのタイミングチャートである。
【0010】図5において、パルス入力端子CIは前段
部からのパルス状の転送要求信号を受け、転送許可出力
端子ROは前段部に転送許可信号を出力する。パルス出
力端子COは後段部にパルス状の転送要求信号を出力
し、転送許可入力端子RIは後段部から転送許可信号を
受ける。マスタリセット入力端子/MRはマスタリセッ
ト信号を受ける。
部からのパルス状の転送要求信号を受け、転送許可出力
端子ROは前段部に転送許可信号を出力する。パルス出
力端子COは後段部にパルス状の転送要求信号を出力
し、転送許可入力端子RIは後段部から転送許可信号を
受ける。マスタリセット入力端子/MRはマスタリセッ
ト信号を受ける。
【0011】NANDゲート110および120は、R
Sフリップフロップ111を構成している。ノード/S
に“L”のパルスが与えられると、応じてRSフリップ
フロップ111はセットされる。これにより、RSフリ
ップフロップ111は「L」のパルスを記憶し、ノード
Qに「H」を出力する。また、ノード/Rに「L」のパ
ルスが与えられると、RSフリップフロップ111はリ
セットされる。これにより、RSフリップフロップ11
1はノードQに「L」を出力する。NANDゲート15
0および160もまたRSフリップフロップ112を構
成する。RSフリップフロップ112の動作は、RSフ
リップフロップ111の動作と同様である。
Sフリップフロップ111を構成している。ノード/S
に“L”のパルスが与えられると、応じてRSフリップ
フロップ111はセットされる。これにより、RSフリ
ップフロップ111は「L」のパルスを記憶し、ノード
Qに「H」を出力する。また、ノード/Rに「L」のパ
ルスが与えられると、RSフリップフロップ111はリ
セットされる。これにより、RSフリップフロップ11
1はノードQに「L」を出力する。NANDゲート15
0および160もまたRSフリップフロップ112を構
成する。RSフリップフロップ112の動作は、RSフ
リップフロップ111の動作と同様である。
【0012】4入力NANDゲート140の第1の入力
端子はパルス入力端子CIに接続され、第2の入力端子
はRSフリップフロップ111のノードQに接続され、
第3の入力端子は転送許可入力端子RIおよびRSフリ
ップフロップ112のノード/Sに接続され、第4の入
力端子は後述するインバータ180の出力ノードに接続
される。
端子はパルス入力端子CIに接続され、第2の入力端子
はRSフリップフロップ111のノードQに接続され、
第3の入力端子は転送許可入力端子RIおよびRSフリ
ップフロップ112のノード/Sに接続され、第4の入
力端子は後述するインバータ180の出力ノードに接続
される。
【0013】転送許可出力端子ROの出力が“H”であ
ることは、転送許可状態を示し、逆に“L”であること
は転送禁止状態を示している。また、パルス入力端子C
Iの入力が“L”であることは前段からデータ転送が要
求されていることを表わし、逆に“H”であることは前
段からデータ転送が要求されていないことを表わしてい
る。
ることは、転送許可状態を示し、逆に“L”であること
は転送禁止状態を示している。また、パルス入力端子C
Iの入力が“L”であることは前段からデータ転送が要
求されていることを表わし、逆に“H”であることは前
段からデータ転送が要求されていないことを表わしてい
る。
【0014】次に、図6のタイミングチャートを参照し
ながら図5の転送制御回路の動作を説明する。
ながら図5の転送制御回路の動作を説明する。
【0015】まず、マスタリセット端子/MRに“L”
のパルスが与えられると、この転送制御回路は初期化さ
れる。これにより、パルス出力端子CO,ノード/Qお
よび転送許可出力端子ROにそれぞれ“H”が出力され
る。
のパルスが与えられると、この転送制御回路は初期化さ
れる。これにより、パルス出力端子CO,ノード/Qお
よび転送許可出力端子ROにそれぞれ“H”が出力され
る。
【0016】転送許可出力端子ROからの転送許可信号
が許可状態であることに基づいてパルス入力端子CIに
前段部から“L”のパルスが与えられると、RSフリッ
プフロップ111がセットされ、ノードQの出力が
“H”となる。これにより、転送許可出力端子ROから
の出力が“L”(禁止状態)となるので、前段部に対し
てさらなるデータ転送を禁止する。その後、所定時間を
経過するとパルス入力端子CIに与えられるパルスが
“H”となる。NANDゲート140は、前段からデー
タ転送要求を受け取ったことをRSフリップフロップ1
11が記憶しており(ノードQ=“H”)、かつ、パル
ス入力端子CIが“H”に復帰しており、かつ、この転
送制御回路が後段にデータ転送要求を出している途中で
なく(パルス出力端子CO=“H”)、かつ転送許可信
号入力端子RIに転送許可状態の信号入力があるとき
(端子RI=“H”)であるとき、その出力ノードGは
“L”となる。NANDゲート140の出力ノードGが
“L”になると、前段のRSフリップフロップ111が
リセットされ、また次段のRSフリップフロップ112
がリセットされる。RSフリップフロップ112の出力
ノードは“L”を有するので、次段のインバータ170
を介して得られる対応のデータ保持回路に対するパルス
出力端子CPは“H”に立上がる。このパルス出力端子
CPが“H”に立上がったときに、対応のデータ保持回
路にデータ保持のためのクロックパルスが与えられるの
で、応じてデータ保持回路は入力データDIをラッチし
出力データDOにして送出する。さらに、インバータ1
70の出力はインバータ180を通り、遅延素子190
を通ってパルス出力端子COを“L”にする。これによ
り、後段の転送制御回路にデータ転送を要求するように
そのパルス入力端子の信号レベルを“L”に設定する。
したがって、次段の転送制御回路は前段の転送制御回路
からの転送要求信号を受け取ることになる。
が許可状態であることに基づいてパルス入力端子CIに
前段部から“L”のパルスが与えられると、RSフリッ
プフロップ111がセットされ、ノードQの出力が
“H”となる。これにより、転送許可出力端子ROから
の出力が“L”(禁止状態)となるので、前段部に対し
てさらなるデータ転送を禁止する。その後、所定時間を
経過するとパルス入力端子CIに与えられるパルスが
“H”となる。NANDゲート140は、前段からデー
タ転送要求を受け取ったことをRSフリップフロップ1
11が記憶しており(ノードQ=“H”)、かつ、パル
ス入力端子CIが“H”に復帰しており、かつ、この転
送制御回路が後段にデータ転送要求を出している途中で
なく(パルス出力端子CO=“H”)、かつ転送許可信
号入力端子RIに転送許可状態の信号入力があるとき
(端子RI=“H”)であるとき、その出力ノードGは
“L”となる。NANDゲート140の出力ノードGが
“L”になると、前段のRSフリップフロップ111が
リセットされ、また次段のRSフリップフロップ112
がリセットされる。RSフリップフロップ112の出力
ノードは“L”を有するので、次段のインバータ170
を介して得られる対応のデータ保持回路に対するパルス
出力端子CPは“H”に立上がる。このパルス出力端子
CPが“H”に立上がったときに、対応のデータ保持回
路にデータ保持のためのクロックパルスが与えられるの
で、応じてデータ保持回路は入力データDIをラッチし
出力データDOにして送出する。さらに、インバータ1
70の出力はインバータ180を通り、遅延素子190
を通ってパルス出力端子COを“L”にする。これによ
り、後段の転送制御回路にデータ転送を要求するように
そのパルス入力端子の信号レベルを“L”に設定する。
したがって、次段の転送制御回路は前段の転送制御回路
からの転送要求信号を受け取ることになる。
【0017】その後、一定時間期間経過後、転送要求信
号を受け取った後段の転送制御回路は、転送許可信号を
禁止状態(=“L”)にして転送許可入力端子RIに返
してくる。転送許可入力端子RIの信号レベルはフリッ
プフロップ112をセットする。これに伴いパルス出力
端子CPは“L”の信号レベルになり、さらにパルス出
力端子COは“H”に戻る。
号を受け取った後段の転送制御回路は、転送許可信号を
禁止状態(=“L”)にして転送許可入力端子RIに返
してくる。転送許可入力端子RIの信号レベルはフリッ
プフロップ112をセットする。これに伴いパルス出力
端子CPは“L”の信号レベルになり、さらにパルス出
力端子COは“H”に戻る。
【0018】その後、後段のデータ伝送路が該伝送路よ
りもさらに後段の伝送路にデータを転送し、それによっ
て転送許可入力端子RIは“H”に戻る。これにより、
次段のデータ伝送路に対して新たなデータ転送が可能と
なる。
りもさらに後段の伝送路にデータを転送し、それによっ
て転送許可入力端子RIは“H”に戻る。これにより、
次段のデータ伝送路に対して新たなデータ転送が可能と
なる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
転送制御回路においては、後段のデータ伝送路が空き状
態(転送許可入力端子RI=“H”)の場合であれば、
データが自律的に順次後段のデータ伝送路に伝送されて
しまう。そのため、各データ伝送路の転送制御回路の転
送タイミングの検証、またデータ伝送路間に配置されて
いるロジックの処理内容のデバックに際して、データを
データ伝送路→ロジック回路→データ伝送路→ロジック
回路→…と処理を1段ずつ徐々に進めるようコントロー
ルしながら、動作を各段において確認することが困難で
あるという問題があった。
転送制御回路においては、後段のデータ伝送路が空き状
態(転送許可入力端子RI=“H”)の場合であれば、
データが自律的に順次後段のデータ伝送路に伝送されて
しまう。そのため、各データ伝送路の転送制御回路の転
送タイミングの検証、またデータ伝送路間に配置されて
いるロジックの処理内容のデバックに際して、データを
データ伝送路→ロジック回路→データ伝送路→ロジック
回路→…と処理を1段ずつ徐々に進めるようコントロー
ルしながら、動作を各段において確認することが困難で
あるという問題があった。
【0020】それゆえに、この発明の目的は所望される
任意のタイミングで転送動作を抑止または許可できる機
能を有した自己同期型転送制御回路を提供することであ
る。
任意のタイミングで転送動作を抑止または許可できる機
能を有した自己同期型転送制御回路を提供することであ
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】この発明に係る転送制御
回路は、転送の許可または禁止を指示する指示信号に基
づいて、前段部から与えられる第1のパルスを第2のパ
ルスとして後段部に転送する自己同期型転送制御回路で
あって、第1の記憶手段、第2の記憶手段、第3の記憶
手段および論理手段を備える。第1の記憶手段は、第1
のパルスを記憶する。第2の記憶手段は指示信号の禁止
状態に応答してリセットされる。第3の記憶手段は第1
のパルスの入力に応答してセットされ、かつ外部から任
意に与えられる第3のパルスの入力に応答してリセット
される。論理手段は、第1の記憶手段が第1のパルスを
記憶していること、第1の記憶手段に第1のパルスが与
えられていないこと、第2の記憶手段がリセット状態で
あること、指示信号が許可状態であること、および第3
の記憶手段がリセット状態であることに応答してパルス
を出力する。第1の記憶手段は論理手段から出力される
パルスによりリセットされ、第2の記憶手段は論理手段
から出力されるパルスを記憶して第2のパルスを発生す
る。
回路は、転送の許可または禁止を指示する指示信号に基
づいて、前段部から与えられる第1のパルスを第2のパ
ルスとして後段部に転送する自己同期型転送制御回路で
あって、第1の記憶手段、第2の記憶手段、第3の記憶
手段および論理手段を備える。第1の記憶手段は、第1
のパルスを記憶する。第2の記憶手段は指示信号の禁止
状態に応答してリセットされる。第3の記憶手段は第1
のパルスの入力に応答してセットされ、かつ外部から任
意に与えられる第3のパルスの入力に応答してリセット
される。論理手段は、第1の記憶手段が第1のパルスを
記憶していること、第1の記憶手段に第1のパルスが与
えられていないこと、第2の記憶手段がリセット状態で
あること、指示信号が許可状態であること、および第3
の記憶手段がリセット状態であることに応答してパルス
を出力する。第1の記憶手段は論理手段から出力される
パルスによりリセットされ、第2の記憶手段は論理手段
から出力されるパルスを記憶して第2のパルスを発生す
る。
【0022】
【作用】この発明に係る自己同期型転送制御回路におい
ては、少なくとも第3の記憶手段がセット状態にある限
り、言い換えれば少なくとも第3の記憶手段が外部から
第3のパルスが与えられずリセット状態とならない限
り、論理手段はパルスを発生せず、第1の記憶手段から
第2の記憶手段へのパルスの転送が抑制される。このよ
うに、所望に応じて外部から任意に第3のパルスを与え
るだけで、該回路において前段部から与えられる第1の
パルスを第2のパルスとして後段部に転送する動作を抑
制できる。
ては、少なくとも第3の記憶手段がセット状態にある限
り、言い換えれば少なくとも第3の記憶手段が外部から
第3のパルスが与えられずリセット状態とならない限
り、論理手段はパルスを発生せず、第1の記憶手段から
第2の記憶手段へのパルスの転送が抑制される。このよ
うに、所望に応じて外部から任意に第3のパルスを与え
るだけで、該回路において前段部から与えられる第1の
パルスを第2のパルスとして後段部に転送する動作を抑
制できる。
【0023】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
【0024】図1(a)および(b)は、この発明の一
実施例による自己同期型転送制御回路と、それを含むデ
ータ伝送路の構成を示す図である。図1(a)には、こ
の発明の一実施例による自己同期型転送制御回路を含む
データ伝送路の構成が示され、図1(b)には、図1
(a)に含まれる自己同期型転送制御回路の回路構成が
示される。図2には、図1(b)に示された自己同期型
転送制御回路の動作を説明するためのタイミングチャー
トが示される。
実施例による自己同期型転送制御回路と、それを含むデ
ータ伝送路の構成を示す図である。図1(a)には、こ
の発明の一実施例による自己同期型転送制御回路を含む
データ伝送路の構成が示され、図1(b)には、図1
(a)に含まれる自己同期型転送制御回路の回路構成が
示される。図2には、図1(b)に示された自己同期型
転送制御回路の動作を説明するためのタイミングチャー
トが示される。
【0025】この発明の一実施例による自己同期型転送
制御回路は、通常は自己同期型転送制御回路として従来
で説明したような動作をし、ユーザが所望のデバック操
作の際には、外部から入力される信号で転送要求信号の
伝達が任意に制御できるようにして、転送制御回路やデ
ータ伝送路間に配置されるロジック回路のタイミングの
検証や処理内容のデバックを、データの伝送を段階的に
進めながら動作を追跡することで可能となるように構成
されている。
制御回路は、通常は自己同期型転送制御回路として従来
で説明したような動作をし、ユーザが所望のデバック操
作の際には、外部から入力される信号で転送要求信号の
伝達が任意に制御できるようにして、転送制御回路やデ
ータ伝送路間に配置されるロジック回路のタイミングの
検証や処理内容のデバックを、データの伝送を段階的に
進めながら動作を追跡することで可能となるように構成
されている。
【0026】図1(a)のデータ伝送路は転送制御回路
1およびDタイプフリップフロップを含んで構成される
データ保持回路2を含む。転送制御回路1は図4で説明
した従来の転送制御回路10aと同様にパルス入力端子
CI、パルス出力端子CPおよびCO、転送許可入力端
子RIおよび転送許可出力端子ROを含む。さらに転送
制御回路1はモード入力端子SYNCおよびクロック入
力端子CKを含む。端子SYNCおよびCKは、図示さ
れない外部制御装置に接続される。この外部制御装置は
手動または自動により制御されて、端子SYNCにモー
ド信号を与え、端子CKにクロックを与える。
1およびDタイプフリップフロップを含んで構成される
データ保持回路2を含む。転送制御回路1は図4で説明
した従来の転送制御回路10aと同様にパルス入力端子
CI、パルス出力端子CPおよびCO、転送許可入力端
子RIおよび転送許可出力端子ROを含む。さらに転送
制御回路1はモード入力端子SYNCおよびクロック入
力端子CKを含む。端子SYNCおよびCKは、図示さ
れない外部制御装置に接続される。この外部制御装置は
手動または自動により制御されて、端子SYNCにモー
ド信号を与え、端子CKにクロックを与える。
【0027】モード信号は、転送制御回路1に対して従
来で説明した自律的な動作モードと、端子CKに与えら
れるクロックに基づいて転送要求信号の伝送が制御され
るモードとのいずれかを設定するような信号である。端
子SYNCが“L”であるとき、転送制御回路1は自律
的な動作モードに設定されて従来で説明したような自己
同期型転送制御回路と同じ動作をする。一方、端子SY
NCが“H”であるとき、転送制御回路1は端子CKに
与えられるクロックに基づいて転送要求信号の伝送が制
御されるようなモードに設定される。
来で説明した自律的な動作モードと、端子CKに与えら
れるクロックに基づいて転送要求信号の伝送が制御され
るモードとのいずれかを設定するような信号である。端
子SYNCが“L”であるとき、転送制御回路1は自律
的な動作モードに設定されて従来で説明したような自己
同期型転送制御回路と同じ動作をする。一方、端子SY
NCが“H”であるとき、転送制御回路1は端子CKに
与えられるクロックに基づいて転送要求信号の伝送が制
御されるようなモードに設定される。
【0028】この実施例では、端子SYNCが“L”の
ときの動作は、従来で説明したような自己同期型転送制
御回路と同じであるので、その場合の説明は省略し、端
子SYNCが“H”であるときの動作についてのみ、説
明する。
ときの動作は、従来で説明したような自己同期型転送制
御回路と同じであるので、その場合の説明は省略し、端
子SYNCが“H”であるときの動作についてのみ、説
明する。
【0029】図1(b)においてこの発明の一実施例に
よる転送制御回路1は図5に示した従来の転送制御回路
のNANDゲート140に代替してNANDゲート14
1を含み、さらに転送要求制御部1aを新たに含む。そ
の他の構成は従来と同様である。
よる転送制御回路1は図5に示した従来の転送制御回路
のNANDゲート140に代替してNANDゲート14
1を含み、さらに転送要求制御部1aを新たに含む。そ
の他の構成は従来と同様である。
【0030】NANDゲート141は第1〜第5の入力
ノードを有し、そのうち第2〜第5の入力ノードは従来
のゲート140の第1〜第4の入力ノードに相当し、そ
の第1の入力ノードには後述するように転送要求制御部
1aの出力ノードINHBが接続される。
ノードを有し、そのうち第2〜第5の入力ノードは従来
のゲート140の第1〜第4の入力ノードに相当し、そ
の第1の入力ノードには後述するように転送要求制御部
1aの出力ノードINHBが接続される。
【0031】転送要求制御部1aはDタイプフリップフ
ロップ11および21、インバータ31、EXORゲー
ト41およびNANDゲート51を含む。フリップフロ
ップ21のノードckはインバータ31を介して転送要
求入力端子CIに接続され、ノードDはフリップフロッ
プ11のノード/Qに接続され、さらにノードQはフリ
ップフロップ11のノードDに接続されるとともにEX
ORゲート41の一方の入力に接続される。フリップフ
ロップ11のノードckはクロック入力端子CKに接続
され、ノードQはEXORゲート41の他方の入力に接
続される。NANDゲート51の出力ノードINHBは
前述したようにNANDゲート141の第1の入力に接
続される。この転送制御回路1が、従来と同様な自己同
期型転送制御回路として動作するモードであるとき、言
い換えればモード入力端子SYNCが“L”であると
き、出力ノードINHBは“H”に固定されるので、ゲ
ート141の機能は従来のゲート140のそれと等しく
なる。つまり、このモードであるとき転送制御回路1に
おいて転送要求制御部1aは不能化されているのと等し
くなるので、該回路1は従来と同様な自己同期型転送制
御回路として動作する。
ロップ11および21、インバータ31、EXORゲー
ト41およびNANDゲート51を含む。フリップフロ
ップ21のノードckはインバータ31を介して転送要
求入力端子CIに接続され、ノードDはフリップフロッ
プ11のノード/Qに接続され、さらにノードQはフリ
ップフロップ11のノードDに接続されるとともにEX
ORゲート41の一方の入力に接続される。フリップフ
ロップ11のノードckはクロック入力端子CKに接続
され、ノードQはEXORゲート41の他方の入力に接
続される。NANDゲート51の出力ノードINHBは
前述したようにNANDゲート141の第1の入力に接
続される。この転送制御回路1が、従来と同様な自己同
期型転送制御回路として動作するモードであるとき、言
い換えればモード入力端子SYNCが“L”であると
き、出力ノードINHBは“H”に固定されるので、ゲ
ート141の機能は従来のゲート140のそれと等しく
なる。つまり、このモードであるとき転送制御回路1に
おいて転送要求制御部1aは不能化されているのと等し
くなるので、該回路1は従来と同様な自己同期型転送制
御回路として動作する。
【0032】次に、端子SYNCが“H”であり、かつ
端子CKの入力クロックによって転送要求信号の伝送が
制御されるモードについて、図2のタイミングチャート
を参照しながら説明する。今、モード入力端子SYNC
が外部制御により“H”に設定され、かつ該回路1はマ
スタリセット信号入力により初期化されているものと想
定する。
端子CKの入力クロックによって転送要求信号の伝送が
制御されるモードについて、図2のタイミングチャート
を参照しながら説明する。今、モード入力端子SYNC
が外部制御により“H”に設定され、かつ該回路1はマ
スタリセット信号入力により初期化されているものと想
定する。
【0033】前段のデータ伝送路から転送許可出力端子
ROが“H”であることに基づいて、データ転送を要求
する転送要求信号が入力されるとパルス入力端子CIが
“L”に立下がる。端子CIに与えられた信号はRSフ
リップフロップ111をセットするので、ノードQには
“H”が与えられる。ノードQの信号はインバータ13
0を介して転送許可出力端子ROに与えられ、端子RO
は“L”となる。これにより、前段の転送制御回路に対
して新たなデータの転送を禁止する旨の転送禁止信号が
与えられる。同時に、端子CIに与えられた信号はイン
バータ31を介してDタイプフリップフロップ21のノ
ードckに入力される。
ROが“H”であることに基づいて、データ転送を要求
する転送要求信号が入力されるとパルス入力端子CIが
“L”に立下がる。端子CIに与えられた信号はRSフ
リップフロップ111をセットするので、ノードQには
“H”が与えられる。ノードQの信号はインバータ13
0を介して転送許可出力端子ROに与えられ、端子RO
は“L”となる。これにより、前段の転送制御回路に対
して新たなデータの転送を禁止する旨の転送禁止信号が
与えられる。同時に、端子CIに与えられた信号はイン
バータ31を介してDタイプフリップフロップ21のノ
ードckに入力される。
【0034】Dタイプフリップフロップ21は、インバ
ータ31を介して入力端子CIの信号レベルをノードc
kを介して受け取り、ノードckの“H”への立上がり
に応答してDタイプフリップフロップ11の出力ノード
/Qの信号をラッチする。その結果、Dタイプフリップ
フロップ11と22との出力ノードQが互いに逆の信号
レベルを出力し、それらがEXORゲート41に入力さ
れるためゲート41の出力は“H”を有することになっ
て、NANDゲート51の出力ノードINHBは“L”
となる。
ータ31を介して入力端子CIの信号レベルをノードc
kを介して受け取り、ノードckの“H”への立上がり
に応答してDタイプフリップフロップ11の出力ノード
/Qの信号をラッチする。その結果、Dタイプフリップ
フロップ11と22との出力ノードQが互いに逆の信号
レベルを出力し、それらがEXORゲート41に入力さ
れるためゲート41の出力は“H”を有することになっ
て、NANDゲート51の出力ノードINHBは“L”
となる。
【0035】その後、一定時間期間経過すると、転送要
求入力端子CIは“H”に復帰する。端子CIが“H”
に復帰し、RSフリップフロップ111の出力ノード
Q、インバータ180の出力ノードおよび転送許可入力
端子RIがすべて“H”であったとしても、出力ノード
INHBが“L”である期間は、NANDゲート141
の出力ノードGは“L”を出力し続けることになるの
で、パルス出力端子COは“L”にはならない。したが
って、後段の転送制御回路に対し転送要求信号は伝送さ
れない。
求入力端子CIは“H”に復帰する。端子CIが“H”
に復帰し、RSフリップフロップ111の出力ノード
Q、インバータ180の出力ノードおよび転送許可入力
端子RIがすべて“H”であったとしても、出力ノード
INHBが“L”である期間は、NANDゲート141
の出力ノードGは“L”を出力し続けることになるの
で、パルス出力端子COは“L”にはならない。したが
って、後段の転送制御回路に対し転送要求信号は伝送さ
れない。
【0036】このように、モード入力端子SYNCを
“H”に設定することにより、転送制御回路1は前段部
の転送制御回路から与えられた転送要求信号を後段の転
送制御回路へ転送することが抑制される。
“H”に設定することにより、転送制御回路1は前段部
の転送制御回路から与えられた転送要求信号を後段の転
送制御回路へ転送することが抑制される。
【0037】次に、外部制御により端子CKに“H”の
信号を与えると、応じてDタイプフリップフロップ11
はDタイプフリップフロップ21の出力ノードQの信号
をラッチする。その結果、フリップフロップ11と21
との出力ノードQは同じ信号レベルとなるので、EXO
Rゲート41の出力ノードが“L”となって、NAND
ゲート51の出力ノードINHBが“H”に立上がる。
信号を与えると、応じてDタイプフリップフロップ11
はDタイプフリップフロップ21の出力ノードQの信号
をラッチする。その結果、フリップフロップ11と21
との出力ノードQは同じ信号レベルとなるので、EXO
Rゲート41の出力ノードが“L”となって、NAND
ゲート51の出力ノードINHBが“H”に立上がる。
【0038】出力ノードINHBが“H”に立上がる
と、NANDゲート141の出力ノードGは“L”に立
上がる。これにより、RSフリップフロップ111がリ
セットされ、またRSフリップフロップ112はセット
される。RSフリップフロップ112の出力ノード/Q
は“L”に立下がるので、パルス出力端子CPは“H”
に立上がり、この信号レベルは対応のデータ保持回路2
のクロック入力となる。これに応じてデータ保持回路2
は入力データDIをラッチし出力データDOにして出力
する。さらに、RSフリップフロップ112の出力ノー
ド/Qの信号はインバータ170および180を介して
さらに遅延素子190を通ってパルス出力端子COに与
えられる。これによりパルス出力端子COは遅延素子1
90の時定数による所定時間経過後“L”となるので、
後段の転送制御回路に対しデータの転送要求信号が与え
られることになる。
と、NANDゲート141の出力ノードGは“L”に立
上がる。これにより、RSフリップフロップ111がリ
セットされ、またRSフリップフロップ112はセット
される。RSフリップフロップ112の出力ノード/Q
は“L”に立下がるので、パルス出力端子CPは“H”
に立上がり、この信号レベルは対応のデータ保持回路2
のクロック入力となる。これに応じてデータ保持回路2
は入力データDIをラッチし出力データDOにして出力
する。さらに、RSフリップフロップ112の出力ノー
ド/Qの信号はインバータ170および180を介して
さらに遅延素子190を通ってパルス出力端子COに与
えられる。これによりパルス出力端子COは遅延素子1
90の時定数による所定時間経過後“L”となるので、
後段の転送制御回路に対しデータの転送要求信号が与え
られることになる。
【0039】このように、モード入力端子SYNCを
“H”にして転送要求信号を後段の転送制御回路に伝送
するのを抑制した後、改めてクロック入力端子CKに
“H”の信号を与えることによって、この伝送が阻止さ
れた転送要求信号がそのまま後段の転送制御回路に与え
られることになる。
“H”にして転送要求信号を後段の転送制御回路に伝送
するのを抑制した後、改めてクロック入力端子CKに
“H”の信号を与えることによって、この伝送が阻止さ
れた転送要求信号がそのまま後段の転送制御回路に与え
られることになる。
【0040】さらに一定時間期間経過後、後段の転送制
御回路から転送禁止信号が送出され、転送許可入力端子
RIが“L”に立下がると、RSフリップフロップ11
2はリセットされ、応じてパルス出力端子CPは“L”
に、出力端子COは“H”にそれぞれ復帰する。したが
って、データ保持回路2に対するデータのラッチ動作は
禁止され、後段の転送制御回路に対する新たなデータの
転送が禁止される。
御回路から転送禁止信号が送出され、転送許可入力端子
RIが“L”に立下がると、RSフリップフロップ11
2はリセットされ、応じてパルス出力端子CPは“L”
に、出力端子COは“H”にそれぞれ復帰する。したが
って、データ保持回路2に対するデータのラッチ動作は
禁止され、後段の転送制御回路に対する新たなデータの
転送が禁止される。
【0041】以上のように、モード入力端子SYNCが
“H”に設定されている期間は、外部制御によるクロッ
ク入力端子CKの信号レベルに基づいてパルス入力端子
CIに与えられる転送要求信号の後段への転送が容易に
制御される。したがって、ユーザは外部制御によりモー
ド入力端子SYNCおよびクロック入力端子CKの信号
レベルを所望レベルに設定することにより、転送制御回
路やデータ伝送路間に配置されるロジックについて、転
送タイミングの検証や処理内容のデバックについて、デ
ータの伝送を1段ずつ進めながら、段階的に行なうこと
が可能となる。
“H”に設定されている期間は、外部制御によるクロッ
ク入力端子CKの信号レベルに基づいてパルス入力端子
CIに与えられる転送要求信号の後段への転送が容易に
制御される。したがって、ユーザは外部制御によりモー
ド入力端子SYNCおよびクロック入力端子CKの信号
レベルを所望レベルに設定することにより、転送制御回
路やデータ伝送路間に配置されるロジックについて、転
送タイミングの検証や処理内容のデバックについて、デ
ータの伝送を1段ずつ進めながら、段階的に行なうこと
が可能となる。
【0042】上述したようにモード入力端子SYNCを
“H”に固定して、クロック入力を端子CKに任意に与
え、外部制御によりデータの転送を制御しながらデータ
を任意のデータ伝送路まで転送した後に、モード入力端
子SYNCを“L”に設定変更すれば、その設定変更時
点から転送制御回路は従来と同様な自律的な動作モード
(自己同期型転送制御)で動作し始めることになる。こ
のように、外部制御によりモード入力端子SYNCの信
号レベルを可変設定するだけで、容易に転送制御回路の
動作モードを変更することも可能である。
“H”に固定して、クロック入力を端子CKに任意に与
え、外部制御によりデータの転送を制御しながらデータ
を任意のデータ伝送路まで転送した後に、モード入力端
子SYNCを“L”に設定変更すれば、その設定変更時
点から転送制御回路は従来と同様な自律的な動作モード
(自己同期型転送制御)で動作し始めることになる。こ
のように、外部制御によりモード入力端子SYNCの信
号レベルを可変設定するだけで、容易に転送制御回路の
動作モードを変更することも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、パルス
転送に伴う動作を検証する際には、すなわち前段部から
与えられる第1のパルスを任意に保留して、第2のパル
スとして後段部に転送することを抑制するような場合に
は、第3の記憶手段に対して外部から任意に第3のパル
スを与えるだけで、パルスの転送が任意に抑制される。
したがって、前段部から与えられる第1のパルスを第2
のパルスとして後段部に転送する動作の検証が容易に可
能となる。
転送に伴う動作を検証する際には、すなわち前段部から
与えられる第1のパルスを任意に保留して、第2のパル
スとして後段部に転送することを抑制するような場合に
は、第3の記憶手段に対して外部から任意に第3のパル
スを与えるだけで、パルスの転送が任意に抑制される。
したがって、前段部から与えられる第1のパルスを第2
のパルスとして後段部に転送する動作の検証が容易に可
能となる。
【0044】したがって、この発明に係る転送制御回路
や、この転送制御回路を含んで構成されるデータ伝送
路、および各データ伝送路間に配置されるロジック回路
などにおけるデータまたは信号転送時のタイミングの検
証や、処理内容のデバックに際して動作の追跡を1ステ
ップずつ行なうことが可能となる。
や、この転送制御回路を含んで構成されるデータ伝送
路、および各データ伝送路間に配置されるロジック回路
などにおけるデータまたは信号転送時のタイミングの検
証や、処理内容のデバックに際して動作の追跡を1ステ
ップずつ行なうことが可能となる。
【図1】(a)および(b)は、この発明の一実施例に
よる自己同期型転送制御回路と、それを含むデータ伝送
路の構成を示す図である。
よる自己同期型転送制御回路と、それを含むデータ伝送
路の構成を示す図である。
【図2】図1(a)および(b)に示された転送制御回
路の動作を説明するためのタイミングチャートである。
路の動作を説明するためのタイミングチャートである。
【図3】従来のハンドシェイク方式を採用したデータ伝
送装置の一例を示すブロック図である。
送装置の一例を示すブロック図である。
【図4】図3に示されたデータ伝送路の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】従来の自己同期型転送制御回路の一例を示す回
路図である。
路図である。
【図6】図5に示された回路の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
1 転送制御回路 2 データ保持回路 1a 転送要求制御部 SYNC モード入力端子 CK クロック入力端子 CI パルス入力端子 CP,CO パルス出力端子 RO 転送許可出力端子 RI 転送許可入力端子 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 転送の許可または禁止を指示する指示信
号に基づいて、前段部から与えられる第1のパルスを第
2のパルスとして後段部に転送する自己同期型転送制御
回路であって、 前記第1のパルスを記憶する第1の記憶手段と、 前記指示信号の禁止状態に応答してリセットされる第2
の記憶手段と、 前記第1のパルスの入力に応答してセットされ、かつ外
部から任意に与えられる第3のパルスの入力に応答して
リセットされる第3の記憶手段と、 前記第1の記憶手段が前記第1のパルスを記憶している
こと、前記第1の記憶手段に前記第1のパルスが与えら
れていないこと、前記第2の記憶手段がリセット状態で
あること、前記指示信号が許可状態であること、および
前記第3の記憶手段がリセット状態であることに応答し
てパルスを出力する論理手段とを備え、 前記第1の記憶手段は前記論理手段から出力されるパル
スによりリセットされ、前記第2の記憶手段は前記論理
手段から出力されるパルスを記憶して前記第2のパルス
を発生する、自己同期型転送制御回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23476392A JP3372970B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 自己同期型転送制御回路 |
| US08/113,824 US5373204A (en) | 1992-09-02 | 1993-08-31 | Self-timed clocking transfer control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23476392A JP3372970B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 自己同期型転送制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683731A true JPH0683731A (ja) | 1994-03-25 |
| JP3372970B2 JP3372970B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=16975978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23476392A Expired - Fee Related JP3372970B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 自己同期型転送制御回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5373204A (ja) |
| JP (1) | JP3372970B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6823443B2 (en) | 2000-05-22 | 2004-11-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven type apparatus and method with router operating at a different transfer rate than system to attain higher throughput |
| US6882695B1 (en) | 1997-08-28 | 2005-04-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data transmission line used continuously connected in plurality of stages in asynchronous system |
| US6959004B2 (en) | 2000-03-24 | 2005-10-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven information processing apparatus |
| US6977756B2 (en) | 2000-06-12 | 2005-12-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Error diffusion processing device |
| US7051194B2 (en) | 2000-03-31 | 2006-05-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Self-synchronous transfer control circuit and data driven information processing device using the same |
| US7082515B2 (en) | 2000-04-27 | 2006-07-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven type information processing apparatus having deadlock breaking function |
| JP2007220046A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | バス装置、バスシステムおよび情報転送方法 |
| US7280539B2 (en) | 2001-08-30 | 2007-10-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven type information processing apparatus |
| US7340586B2 (en) | 2003-11-10 | 2008-03-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data transfer for debugging in data driven type processor processing data packet with data flow program including transfer control bit setting instruction |
| CN115800992A (zh) * | 2023-02-07 | 2023-03-14 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种握手信号的拆分电路、方法、装置、设备及存储介质 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5534796A (en) * | 1995-04-21 | 1996-07-09 | Intergraph Corporation | Self-clocking pipeline register |
| US5565798A (en) * | 1995-08-21 | 1996-10-15 | International Business Machines Corporation | Self-timed control circuit for self-resetting logic circuitry |
| US5614846A (en) * | 1995-10-26 | 1997-03-25 | International Business Machines Corporation | Latch circuit with state-walk logic |
| US5963609A (en) * | 1996-04-03 | 1999-10-05 | United Microelectronics Corp. | Apparatus and method for serial data communication between plurality of chips in a chip set |
| US6381293B1 (en) * | 1996-04-03 | 2002-04-30 | United Microelectronics Corp. | Apparatus and method for serial data communication between plurality of chips in a chip set |
| US5737614A (en) * | 1996-06-27 | 1998-04-07 | International Business Machines Corporation | Dynamic control of power consumption in self-timed circuits |
| JP3794712B2 (ja) * | 1996-11-15 | 2006-07-12 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴイ | 自己計時命令実行ユニットを有するデータ処理回路 |
| US6522170B1 (en) * | 1998-04-27 | 2003-02-18 | International Business Machines Corporation | Self-timed CMOS static logic circuit |
| US7127629B2 (en) * | 2003-06-03 | 2006-10-24 | Intel Corporation | Redriving a data signal responsive to either a sampling clock signal or stable clock signal dependent on a mode signal |
| FR2865293B1 (fr) * | 2004-01-20 | 2006-03-31 | Atmel Nantes Sa | Microcontroleur a convertisseur numerique analogique synchronise. |
| JP4246141B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2009-04-02 | シャープ株式会社 | データ処理装置 |
| EP2515226A1 (en) * | 2011-04-21 | 2012-10-24 | STMicroelectronics SA | An arrangement |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4679213A (en) * | 1985-01-08 | 1987-07-07 | Sutherland Ivan E | Asynchronous queue system |
| JP2501344B2 (ja) * | 1987-12-26 | 1996-05-29 | 株式会社東芝 | デ―タ転送回路 |
| KR950009681B1 (ko) * | 1988-06-30 | 1995-08-26 | 금성일렉트론주식회사 | 순서 선택 우선의 임의/순서 선택회로 |
| US5067069A (en) * | 1989-02-03 | 1991-11-19 | Digital Equipment Corporation | Control of multiple functional units with parallel operation in a microcoded execution unit |
| US5109495A (en) * | 1989-02-03 | 1992-04-28 | Digital Equipment Corp. | Method and apparatus using a source operand list and a source operand pointer queue between the execution unit and the instruction decoding and operand processing units of a pipelined data processor |
| JPH03147598A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Sony Corp | シフトレジスタ |
| JP2593734B2 (ja) * | 1990-08-07 | 1997-03-26 | シャープ株式会社 | 自己同期型転送制御回路 |
| JP2868613B2 (ja) * | 1990-11-28 | 1999-03-10 | 富士通株式会社 | 順序論理回路 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP23476392A patent/JP3372970B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-08-31 US US08/113,824 patent/US5373204A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6882695B1 (en) | 1997-08-28 | 2005-04-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data transmission line used continuously connected in plurality of stages in asynchronous system |
| US6959004B2 (en) | 2000-03-24 | 2005-10-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven information processing apparatus |
| US7051194B2 (en) | 2000-03-31 | 2006-05-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Self-synchronous transfer control circuit and data driven information processing device using the same |
| US7082515B2 (en) | 2000-04-27 | 2006-07-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven type information processing apparatus having deadlock breaking function |
| US6823443B2 (en) | 2000-05-22 | 2004-11-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven type apparatus and method with router operating at a different transfer rate than system to attain higher throughput |
| US6977756B2 (en) | 2000-06-12 | 2005-12-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Error diffusion processing device |
| US7280539B2 (en) | 2001-08-30 | 2007-10-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven type information processing apparatus |
| US7340586B2 (en) | 2003-11-10 | 2008-03-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data transfer for debugging in data driven type processor processing data packet with data flow program including transfer control bit setting instruction |
| JP2007220046A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | バス装置、バスシステムおよび情報転送方法 |
| US7818546B2 (en) | 2006-02-20 | 2010-10-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pipeline processing communicating adjacent stages and controls to prevent the address information from being overwritten |
| CN115800992A (zh) * | 2023-02-07 | 2023-03-14 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种握手信号的拆分电路、方法、装置、设备及存储介质 |
| CN115800992B (zh) * | 2023-02-07 | 2023-06-02 | 浪潮电子信息产业股份有限公司 | 一种握手信号的拆分电路、方法、装置、设备及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5373204A (en) | 1994-12-13 |
| JP3372970B2 (ja) | 2003-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3372970B2 (ja) | 自己同期型転送制御回路 | |
| JPS59111561A (ja) | 複合プロセツサ・システムのアクセス制御方式 | |
| PL167608B1 (pl) | Sposób i urzadzenie do zarzadzania przesylaniem danych miedzy pamieciaa urzadzeniami zewnetrznymi PL PL | |
| US6959004B2 (en) | Data driven information processing apparatus | |
| US4471425A (en) | A data transfer control system for multiple units on a common bus using a serially transmitted transfer permission signal | |
| JPH01250133A (ja) | アービタ | |
| JP3796390B2 (ja) | データ駆動型情報処理装置 | |
| US4539656A (en) | Memory access selection circuit | |
| US7515157B2 (en) | Data transmission device, data transfer system and method | |
| JP2563679B2 (ja) | 双方向入出力信号分離回路 | |
| US6882695B1 (en) | Data transmission line used continuously connected in plurality of stages in asynchronous system | |
| JP3354177B2 (ja) | データ伝送装置 | |
| US5598552A (en) | Error free data transfers | |
| US6757752B2 (en) | Micro controller development system | |
| KR100776127B1 (ko) | 에스램을 위한 명령어 제어회로 | |
| JP3137489B2 (ja) | ライトアクセス競合調整回路 | |
| JPS6024745A (ja) | 信号伝送方法及びその装置 | |
| JP3048762B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| KR910007746B1 (ko) | 프로세서간 단방향 통신 중계장치 및 방법 | |
| JP2000132451A (ja) | メモリ制御回路 | |
| JPH0748199B2 (ja) | インターフェイス装置 | |
| JPH0813042B2 (ja) | 方向制御方式 | |
| JPH05298266A (ja) | マルチプロセッサシステムのプロセッサ間通信方式 | |
| JPH0635845A (ja) | アクセス制御回路装置 | |
| JPS586974B2 (ja) | キオクキリカエソウチ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091122 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |