JPH0683793B2 - 精米タンクへの原料張込装置 - Google Patents

精米タンクへの原料張込装置

Info

Publication number
JPH0683793B2
JPH0683793B2 JP1142806A JP14280689A JPH0683793B2 JP H0683793 B2 JPH0683793 B2 JP H0683793B2 JP 1142806 A JP1142806 A JP 1142806A JP 14280689 A JP14280689 A JP 14280689A JP H0683793 B2 JPH0683793 B2 JP H0683793B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
rice
tank
rice polishing
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1142806A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH038450A (ja
Inventor
英二 為久
正 中野
孝知 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINNAKANO KOGYO KK
Original Assignee
SHINNAKANO KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINNAKANO KOGYO KK filed Critical SHINNAKANO KOGYO KK
Priority to JP1142806A priority Critical patent/JPH0683793B2/ja
Publication of JPH038450A publication Critical patent/JPH038450A/ja
Publication of JPH0683793B2 publication Critical patent/JPH0683793B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、精米機による精白に先立ち、精米機に接続
された精米タンクへ、精米1回分の原料米を設定重量だ
け張り込むための装置に関する。
「従来の技術」 精米機に接続された精米タンクへ原料を張り込む重量、
即ち張込量は、精米タンク容量内に設定する必要があ
る。この張込量の計測方法として、従来次の方法があ
る。
その一は、原料予備タンクを設け、30kg詰め紙袋又は60
kg詰め麻袋の袋数を勘定して張込重量を計測し、原料予
備タンクへ精米1回分だけ入れる。
その二は、大型の原料タンクに精米複数回分の原料を入
れておき、原料タンクから精米タンクへの原料移送路に
自動流量計を設置する。そして自動流量計には精米1回
分の流量を設定しておき、自動流量計が設定値に達する
と精米機タンクへ1回分張り込む。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、前者では、精米1回ごとに設定重量を開袋す
る作業と、原料予備タンクへ入れる作業が必要となり、
この作業を行う人手と時間がかかる。又、紙袋詰め、麻
袋詰めの原料米の保管に大型原料タンクに比べて大きな
場所を必要とするうえ、保管中に鼠害を受けてしまう。
後者では、高価な流量計を必要とするため、精米機のコ
ストが上昇する。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、前記従来方法の欠点を解決して、原料の精
米タンクへの張り込みを、自動化することを目的とする
もので、以下の構成を要旨とする。
精米機に接続された精米タンクに、精米タンク内の原料
重量を検出するロードセルなどの米重量検出センサを取
付ける。
原料予備タンクより大型の精米複数回分の原料を収容す
る原料タンクを設置する。
原料タンクから精米タンクへの原料移送路を通断する運
転制御部を設ける。
そして、運転制御部へ指令して原料移送路を開き、精米
1回分の精米タンクへの原料張込重量を設定値として予
め入力され、米重量検出センサから送られた精米タンク
内の原料重量を設定値と比較演算して、設定値に達する
と原料移送路を閉鎖する中央制御部を設ける。
「作用」 原料タンクには精米必要回数分の原料を入れておく。
又、中央制御部へは精米1回分の原料張込重量を設定値
として入力しておく。
中央制御部から運転制御部へ原料移送路の開を指令する
と、原料タンクから精米タンクへ原料が移送される。
精米タンク内の原料重量は、米重量検出センサで検出さ
れて中央制御部へ送られる。中央制御部は、設定値とこ
の検出原料重量とを比較演算し、設定値となれば原料移
送路を閉鎖して、精米タンクへの原料張り込みが完了す
る。
「効果」 精米1回分しか張り込みできない原料予備タンクにかえ
て、精米複数回分を張り込める大型の原料タンクを使用
できるので、次のような効果がある。
(1)原料米の保管場所が狭くてすむので、工場内を有
効に利用できる。
(2)原料張り込み作業の省力化ができる。
(3)鼠害を防止できる。
(4)バラ積みトラックを使用できるので、原料米の購
入コストを引き下げられる。
の購入コストを引き下げられる。
「実施例」 以下、この発明を図示する実施例に基づいて詳細に説明
する。
まずこの発明を実施する、いわゆる循環式精米装置の概
略を第2図で説明すると、11は精米複数回分の原料を収
容できる大型の原料タンクで、原料タンク内の米の有無
を検出する米検出センサS1が取付けられている。
12は原料タンク11の下部に設けられた排出シャッタで、
その下方には受箱13が設置されている。
14は供給シャッタで、昇降機15の下部に設けられて、昇
降機15への通路を開閉する。16は、昇降機15の排出口付
近に設置された切替機である。
17は精米タンクであって、ロードセルなどの米重量検出
センサS2が取付けられ、下部には開閉器18が設けられて
いる。
19は精米機であって、精白ロールを内装し、下部には万
石が設置されている。
なお、前記切替機16は、原料張り込み時、及び精米中は
常時精米機19側へ、白米揚げ時には図外白米タンク側へ
切り替えられる。又、開閉器18は、原料張り込み時には
精米タンク17を閉鎖する。
そこで、原料タンク11内に入れられた原料は、原料移送
路を形成する、排出シャッタ12、受箱13、供給シャッタ
14、昇降機15、切替機16を順次経て、精米タンク17に張
り込まれる。排出シャッタ12を閉鎖して精米機19が作動
すると、米は、精米タンク17、開閉器18、精米機19、受
箱13、昇降機15、切替機16、開閉器18、精米機19を循環
して精白されることになる。
次ぎに第1図のブロック図で説明すると、この発明の装
置は、中央制御部(RAM及びROMを具えたCPU)1、原料
タンク11内の米の有無を検出する米検出センサS1、精米
タンク17内の原料重量を検出する、ロードセルなどの米
重量検出センサS2、運転制御部2とから構成されてい
る。
中央制御部1は、入力インターフェース1a、出力インタ
ーフェース1b、キーボード1c、表示部(CRT)1dからな
る。表示部1dは、キーボード1cで入力された張込重量設
定値や、装置の異常を表示する。
又、運転制御部2は、原料タンク11の排出シャッタ12、
供給シャッタ14、昇降機15、切替機16、開閉器18の作動
を制御するものである。
いま、原料タンク11へ精米複数回分の原料を入れた後、
中央制御部1へ、キーボード1cにより精米1回分の精米
タンク17への原料米張込量を設定値として入力する。
装置の始動を中央制御部1へ指令すると、米検出センサ
S1は、原料タンク11内の米有りを検出して、入力インタ
ーフェース1aを介して中央制御部1へ検出信号を送る。
この検出信号により中央制御部1は、出力インターフェ
ース1bを介して運転制御部2へ指令を送り、排出シャッ
タ12、供給シャッタ14を開、昇降機15を始動、切替機16
の精米タンク17側への切り替え、開閉器18の閉、即ち原
料タンク11から精米タンク17への原料移送路開を指令す
る。
米重量検出センサS2は、精米タンク17内の原料重量を検
出し、入力インターフェース1aを介して中央制御部1へ
検出信号を送る。この検出信号により、中央制御部1は
設定値と検出米重量比較演算し、排出シャッタ12、供給
シャッタ14閉、昇降機15停止、即ち原料移送路閉を指令
する。これで、精米タンク17への原料の張り込みを完了
する。
第3図に示すフローチャートに基づき、このに装置によ
る張込工程の実施例を、さらに詳細に説明する。
まず作業者は、必要な原料張込重量を設定値として、キ
ーボード1cにより中央制御部1へ入力する。同時に、排
出シャッタ12から昇降機15まで原料重量を、固定データ
として中央制御部1に入力しておき、原料設定値から固
定データを差し引いた重量を、目標重量として中央制御
部1に記憶させておく。
以上の作業を終えると、起動押しボタンを押す。中央制
御部1は、原料タンク11に取付けられた米検出センサS1
の入力によって、原料の有無を判断しする。原料有りの
とき装置の運転が開始される。
即ち、排出シャッタ12及び供給シャッタ14開、昇降機15
始動、切替機16の精米タンク17側への切り替え、開閉器
18閉となり、原料タンク11から精米タンク17へ原料の移
送が開始される。
精米タンク17に取付けられた米重量検出センサS2によ
り、精米タンク17内の原料重量を検出して、目標重量に
達したら中央制御部1の指令により排出シャッタ12を閉
じる。排出シャッタ12を閉じると、一定時間後に原料は
すべて精米タンク17へ入る。
中央制御部1は、米重量検出センサS2によって、精米タ
ンク17内の原料重量の増加がないこと、即ち、排出シャ
ッタ12から切替機16までの原料がすべて精米タンクへ移
送されたことを確認後、精米タンク17内の原料重量と設
定値との誤差を演算する。
一方、中央制御部1は、その内部タイマによって検出さ
れた、排出シャッタ12の開時間から、原料タンク11から
の平均原料排出重量(平均原料移送重量)を演算し、誤
差分に相当する排出シャッタ修正開時間を演算する。
そして中央制御部1は前記修正開時間分だけ排出シャッ
タ12開指令を出す。前記指令による排出シャッタ12が閉
じた一定時間後、米重量検出センサS2により精米タンク
17内の原料重量の増加がないことを確認して、供給シャ
ッタ14を閉じ、原料張り込みを完了する。
【図面の簡単な説明】
第1図はブロック図、第2図はこの発明を実施する精米
装置の概略図、第3図は原料張込工程を示すフローチャ
ートである。 1……中央制御部 2……運転制御部 S1……米検出センサ S2……米重量検出センサ 11……原料タンク 12……排出シャッタ 14……供給シャッタ 15……昇降機 16……切替機 17……精米タンク 18……開閉器 19……精米機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】精米機に接続された精米タンクに取付けら
    れて、精米タンク内の原料重量を検出する米重量検出セ
    ンサ、精米複数回分の原料を収容する原料タンクから精
    米タンクへの原料移送路を通断する運転制御部、及び運
    転制御部へ指令して原料移送路を開き、精米タンクへの
    精米1回分の原料張込重量を設定値として予め入力さ
    れ、米重量検出センサから送られた精米タンク内の原料
    重量と設定値とを比較演算して、設定値に達すると原料
    移送路の閉鎖指令を運転制御部へ出力する中央制御部か
    らなる精米タンクへの原料張込装置。
  2. 【請求項2】運転制御部は、原料タンクの排出口を開閉
    する排出シャッタ、排出シャッタから昇降機への通路を
    開閉する供給シャッタ、昇降機、昇降機から精米タンク
    側又は白米タンク側への通路を切り替える切替機、精米
    タンクから精米機への通路を開閉する開閉器からなる請
    求項1記載の精米タンクへの原料張込装置。
  3. 【請求項3】原料タンクは、原料移送開始に先立ち原料
    タンク内の原料有無を検出して、検出信号を中央制御部
    へ送る米検出センサを具備する請求項1又は2記載の精
    米タンクへの原料張込装置。
JP1142806A 1989-06-05 1989-06-05 精米タンクへの原料張込装置 Expired - Lifetime JPH0683793B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1142806A JPH0683793B2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05 精米タンクへの原料張込装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1142806A JPH0683793B2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05 精米タンクへの原料張込装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH038450A JPH038450A (ja) 1991-01-16
JPH0683793B2 true JPH0683793B2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=15324074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1142806A Expired - Lifetime JPH0683793B2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05 精米タンクへの原料張込装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0683793B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4721623B2 (ja) * 2003-05-19 2011-07-13 株式会社東洋精米機製作所 精米装置
CN104607263B (zh) * 2015-01-29 2017-11-14 湖南郴州粮油机械有限公司 粮食抛光机装置及抛光机送料闸门运转控制方法
CN108772118A (zh) * 2018-06-25 2018-11-09 寿县永昌米面有限公司 一种能预热碾辊的大米抛光机

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS479020U (ja) * 1971-02-20 1972-10-03
JPS5992034A (ja) * 1982-11-18 1984-05-28 株式会社 サタケ 自動精米装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH038450A (ja) 1991-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2779937B2 (ja) 重量式計量充填包装機
US4722656A (en) Device for emptying containers, especially refuse bins
EP0978711A1 (en) Weighing and packaging system
JP2001002013A (ja) 計量及び製袋包装システム
GB1578190A (en) Bag filling machine for powdery material
US5115619A (en) Bag packing
JPH0683793B2 (ja) 精米タンクへの原料張込装置
US4519426A (en) Apparatus for filling a lined, semibulk container
US4299721A (en) Method of and apparatus for producing radio-active waste package
CN100545042C (zh) 散装物料灌包机多功能控制方法
CN104129514A (zh) 包装机中的残留被包装物的处理方法以及包装机
JP2565169Y2 (ja) 組合せ秤の適量確認装置
US11009386B2 (en) Combination weighing device and combination weighing method with reduced residual waste
CN105129153A (zh) 一种开袋灌装控制方法
JP2001004436A (ja) 組合せ計量装置と、計量及び製袋包装システム
CN210154658U (zh) 一种自动化辅料称料器
CN214451967U (zh) 一种包装设备用定量称重机构
JPH08164907A (ja) 製茶用自動計量袋詰機
CN210999566U (zh) 废板回收再利用后收料装置
JPS6120824A (ja) 計量装置
JPH01291120A (ja) 納豆盛り込み装置における計量機構
JPH0750184Y2 (ja) 樹脂成形機の材料供給装置
CN209740253U (zh) 一种定量分装储存罐
CN109178443A (zh) 一种轮盘式纸杯装袋机
JP2577709Y2 (ja) 組合せ秤における包装機とのタイミング調整装置