JPH0684014A - 原型シンボルのユーザ特定セット生成方法及び装置、並びに手書き原型シンボルのユーザ特定セット生成方法 - Google Patents
原型シンボルのユーザ特定セット生成方法及び装置、並びに手書き原型シンボルのユーザ特定セット生成方法Info
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- JPH0684014A JPH0684014A JP5025060A JP2506093A JPH0684014A JP H0684014 A JPH0684014 A JP H0684014A JP 5025060 A JP5025060 A JP 5025060A JP 2506093 A JP2506093 A JP 2506093A JP H0684014 A JPH0684014 A JP H0684014A
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- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 シンボル原型のスタータセットからユーザ特
定シンボル原型の実用セットの生成。 【構成】 アプリケーションプログラム20へ双方向結
合の文字認識ファンクション22が、認識文字をアプリ
ケーションプログラム22へ供給し、タブレット20c
からストロークがパスされる。アプリケーションプログ
ラム20は挿入テキストと仮定されるものに対応するス
トロークを認識装置22へパスするが、仮定された編集
ファンクションと対応するストロークを検出する。セグ
メンテーションプロセッサ12からの入力ストロークは
オンライン原型記憶デバイス26に記憶の原型ストロー
ク及び文字と比較され、原型記憶デバイス26は新たな
ユーザが、手書き認識システムを直接使用できる初期
「ウォークアップ」認識可能なスタータのシンボル原型
を含む。トレーニング後は、原型記憶デバイス26は、
スタータ原型セット26aに代わるユーザ特定実用セッ
ト26bを有する。
定シンボル原型の実用セットの生成。 【構成】 アプリケーションプログラム20へ双方向結
合の文字認識ファンクション22が、認識文字をアプリ
ケーションプログラム22へ供給し、タブレット20c
からストロークがパスされる。アプリケーションプログ
ラム20は挿入テキストと仮定されるものに対応するス
トロークを認識装置22へパスするが、仮定された編集
ファンクションと対応するストロークを検出する。セグ
メンテーションプロセッサ12からの入力ストロークは
オンライン原型記憶デバイス26に記憶の原型ストロー
ク及び文字と比較され、原型記憶デバイス26は新たな
ユーザが、手書き認識システムを直接使用できる初期
「ウォークアップ」認識可能なスタータのシンボル原型
を含む。トレーニング後は、原型記憶デバイス26は、
スタータ原型セット26aに代わるユーザ特定実用セッ
ト26bを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に手書き認識シス
テムに係り、特に、一セットのシンボル原型(プロトタ
イプ)を設定するための方法及び装置に関する。
テムに係り、特に、一セットのシンボル原型(プロトタ
イプ)を設定するための方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子タブレット(書字板)上で追跡され
る時、手書きによって形成されるシンボルは、x−y座
標ペアのシーケンス(連続)によって表される。手書き
の基本ユニット(単位)はストロークである。ストロー
クは連続した点と考えられ、これらの点のそれぞれのx
−y座標によって表される。本明細書中に用いられてい
るように、ストロークは、手書き入力デバイスのペン下
げからペン上げまでの状態で行われる書き込みであると
考えられる。アルファベット及び数字の文字のようなシ
ンボルはこの種のストロークの群である。
る時、手書きによって形成されるシンボルは、x−y座
標ペアのシーケンス(連続)によって表される。手書き
の基本ユニット(単位)はストロークである。ストロー
クは連続した点と考えられ、これらの点のそれぞれのx
−y座標によって表される。本明細書中に用いられてい
るように、ストロークは、手書き入力デバイスのペン下
げからペン上げまでの状態で行われる書き込みであると
考えられる。アルファベット及び数字の文字のようなシ
ンボルはこの種のストロークの群である。
【0003】多くのオンラインの手書き認識システム
は、原型、即ちテンプレート、文字に対して未知の文字
を整合させるためにカーブマッチング(曲線整合)方法
を用いる。この種のシステムの例は、1984年10月
発行のアイトリプルイーマイクロ(IEEE MICRO) 、第4
巻、36p. 〜43p. の W. ドスター(W. Doster )
及び R. ウェッド(R. Oed) 著の「オンライン手書き
(スクリプト)認識によるワード処理」(“Word proce
ssing with on-line script recognition ”)、197
8年11月に開催された、第4回国際ジョイント会議
「パターン認識」議事録のp.813 〜 p.815の K. イケ
ダ、T.ヤマムラ、Y.ミタムラ、S.フジワラ、Y.トミナ
ガ、及び T. キヨノの著による「位置及びストロークの
ベクトルシーケンスを使った手書き文字のオンライン認
識」(“ on-line recognition of hand-written chara
cters utilizing positional and stroke vector seque
nces ”)、1984年の第7回国際会議の「パターン
認識」議事録のp.1004〜 p.1007 のC.C.タッパート(C.
C.Tappert) 著の「適応オンライン手書き認識」(“Ada
ptiveon-line handwriting recognition”)、1987
年10月のIBM研究報告RC13228 の「オンライン文
字認識における速度、精度、フレキシビリティトレード
オフ」(“Speed, accuracy, flexibility trade-offs
in on-line characterrecognition”)、及び1983
年の第4回国際会議(ICTP)議事録のp.157 〜 p.1
62のT.ワカハラ及びM.ウメダの著による「選択的ストロ
ーク結合方法によるストローク数及びストローク順が自
由なオンライン文字認識」(“Stroke-number and stro
ke-order free on-line character recognition by sel
ectivestroke linkage method ”)に記述されている。
一般に、この種の原型を基礎とした手書き認識システム
の認識精度は原型の品質の関数である。
は、原型、即ちテンプレート、文字に対して未知の文字
を整合させるためにカーブマッチング(曲線整合)方法
を用いる。この種のシステムの例は、1984年10月
発行のアイトリプルイーマイクロ(IEEE MICRO) 、第4
巻、36p. 〜43p. の W. ドスター(W. Doster )
及び R. ウェッド(R. Oed) 著の「オンライン手書き
(スクリプト)認識によるワード処理」(“Word proce
ssing with on-line script recognition ”)、197
8年11月に開催された、第4回国際ジョイント会議
「パターン認識」議事録のp.813 〜 p.815の K. イケ
ダ、T.ヤマムラ、Y.ミタムラ、S.フジワラ、Y.トミナ
ガ、及び T. キヨノの著による「位置及びストロークの
ベクトルシーケンスを使った手書き文字のオンライン認
識」(“ on-line recognition of hand-written chara
cters utilizing positional and stroke vector seque
nces ”)、1984年の第7回国際会議の「パターン
認識」議事録のp.1004〜 p.1007 のC.C.タッパート(C.
C.Tappert) 著の「適応オンライン手書き認識」(“Ada
ptiveon-line handwriting recognition”)、1987
年10月のIBM研究報告RC13228 の「オンライン文
字認識における速度、精度、フレキシビリティトレード
オフ」(“Speed, accuracy, flexibility trade-offs
in on-line characterrecognition”)、及び1983
年の第4回国際会議(ICTP)議事録のp.157 〜 p.1
62のT.ワカハラ及びM.ウメダの著による「選択的ストロ
ーク結合方法によるストローク数及びストローク順が自
由なオンライン文字認識」(“Stroke-number and stro
ke-order free on-line character recognition by sel
ectivestroke linkage method ”)に記述されている。
一般に、この種の原型を基礎とした手書き認識システム
の認識精度は原型の品質の関数である。
【0004】多数のオンライン、手書き認識システム
は、原型(テンプレート)文字に対して未知の文字を整
合させるために弾性的曲線整合を使用する。この種のシ
ステムの例は、1990年6月、第10回国際会議の
「パターン認識」の議事録のp.450 〜p.454 の T. フジ
サキ、T. E. シェファラス(T.E.Chefalas )、J.キム、
及びC. C. タッパート(C.C.Tappert) 著の「実行手書き
印刷文字のためのオンライン認識装置」(“Online rec
ognizer for runon handprinted characters”)、19
78年11月の第4回国際会議の「パターン認識」議事
録のp.813 〜p.815の K. イケダ、T.ヤマムラ、Y.ミタ
ムラ、S.フジワラ、Y.トミナガ、及び T. キヨノの著に
よる「位置及びストロークベクトルシーケンスを使った
手書き文字のオンライン認識」(“ on-line recogniti
on of handwritten characters utiliz- ing position
al and stroke vector sequences ”)、及び1984
年の第7回国際会議の「パターン認識」議事録のp.1004
〜 p.1007 のC.C.タッパート(C.C.Tappert) 著の「適応
オンライン手書き認識」(“Adaptive on-line handwri
ting recognition”)の論文に開示されている。この種
のシステムは、通常は、文字の一回の書き込みである単
一原型によって一つの文字を書き込む各方法を示す。こ
れは、原型数を最小限にし、これによって、整合のため
の演算時間をできるだけ短縮する。
は、原型(テンプレート)文字に対して未知の文字を整
合させるために弾性的曲線整合を使用する。この種のシ
ステムの例は、1990年6月、第10回国際会議の
「パターン認識」の議事録のp.450 〜p.454 の T. フジ
サキ、T. E. シェファラス(T.E.Chefalas )、J.キム、
及びC. C. タッパート(C.C.Tappert) 著の「実行手書き
印刷文字のためのオンライン認識装置」(“Online rec
ognizer for runon handprinted characters”)、19
78年11月の第4回国際会議の「パターン認識」議事
録のp.813 〜p.815の K. イケダ、T.ヤマムラ、Y.ミタ
ムラ、S.フジワラ、Y.トミナガ、及び T. キヨノの著に
よる「位置及びストロークベクトルシーケンスを使った
手書き文字のオンライン認識」(“ on-line recogniti
on of handwritten characters utiliz- ing position
al and stroke vector sequences ”)、及び1984
年の第7回国際会議の「パターン認識」議事録のp.1004
〜 p.1007 のC.C.タッパート(C.C.Tappert) 著の「適応
オンライン手書き認識」(“Adaptive on-line handwri
ting recognition”)の論文に開示されている。この種
のシステムは、通常は、文字の一回の書き込みである単
一原型によって一つの文字を書き込む各方法を示す。こ
れは、原型数を最小限にし、これによって、整合のため
の演算時間をできるだけ短縮する。
【0005】上記の T. フジサキ他の認識システムは、
トレーニングシナリオを介してユーザの書き込みサンプ
ルからオリジナル文字原型を集める。平均化原型は、
(整合閾値内で)同一ラベル及び同一形状のオリジナル
文字原型を平均化することによって形成される。例え
ば、同様形状の複数のA’は平均化されたA原型を生成
するために平均化される。
トレーニングシナリオを介してユーザの書き込みサンプ
ルからオリジナル文字原型を集める。平均化原型は、
(整合閾値内で)同一ラベル及び同一形状のオリジナル
文字原型を平均化することによって形成される。例え
ば、同様形状の複数のA’は平均化されたA原型を生成
するために平均化される。
【0006】1991年1月のIBM技術公報、第33
巻のp.420 のT.E.シェファラス(T.E.Chefalas )、及び
C.C.タッパート(C.C.Tappert) 著の「手書き認識システ
ムにおける改良された原型設定」(“Improved prototy
pe establishment in ahandwriting recognition syste
m”)は、オンライン手書き認識のための大域かつ増分
平均化技術に関する技術を開示している。
巻のp.420 のT.E.シェファラス(T.E.Chefalas )、及び
C.C.タッパート(C.C.Tappert) 著の「手書き認識システ
ムにおける改良された原型設定」(“Improved prototy
pe establishment in ahandwriting recognition syste
m”)は、オンライン手書き認識のための大域かつ増分
平均化技術に関する技術を開示している。
【0007】1981年11月のIBM技術公報、第2
4巻のNO. 6のp.2897〜p.2902のJ.M. カーツバーグ(J.
M. Kurtsberg )、及びC. C. タッパート(C.C.Tappert)
著の「弾性的整合によるシンボル認識システム」(“S
ymbol Recognition SystemBy Elastic Matching ”)
は、シンボルを認識するために弾性的整合を使用する技
術を開示している。
4巻のNO. 6のp.2897〜p.2902のJ.M. カーツバーグ(J.
M. Kurtsberg )、及びC. C. タッパート(C.C.Tappert)
著の「弾性的整合によるシンボル認識システム」(“S
ymbol Recognition SystemBy Elastic Matching ”)
は、シンボルを認識するために弾性的整合を使用する技
術を開示している。
【0008】IBM技術公報、第24巻の NO. 11Aの
p.5404 〜 p.5407 のC. C. タッパート(C. C. Tappert)
著の「弾性的整合による筆写体(イタリック体)手書
き認識シンボル認識システム」(“Cursive Script Rec
ognition System By ElasticMatching”)は、筆写体手
書きを認識するために弾性的整合を使用する技術を開示
している。
p.5404 〜 p.5407 のC. C. タッパート(C. C. Tappert)
著の「弾性的整合による筆写体(イタリック体)手書
き認識シンボル認識システム」(“Cursive Script Rec
ognition System By ElasticMatching”)は、筆写体手
書きを認識するために弾性的整合を使用する技術を開示
している。
【0009】考慮すべき重要なことは原型セット内の原
型の合計数である。明確であるように、原型数が多くな
ればなるほど、入力群のストロークとほぼ整合するスト
ロークを識別するためにセットされた原型を検査するた
めに必要とされる時間が増大する。一般に、認識の速度
は、原型セットの原型数に反比例する。さらに、原型数
が多くなるにつれて、セットを記憶するために必要とさ
れるメモリ量が大きくなる。処理時間及びメモリ必要条
件における削減は、多くのアプリケーション、特に、携
帯用、バッテリ作動手書き入力デバイスにおいて、及び
/又は、手書きユーザインターフェースを使用する携帯
用コンピュータにおいて、考慮すべき重要なことであ
る。
型の合計数である。明確であるように、原型数が多くな
ればなるほど、入力群のストロークとほぼ整合するスト
ロークを識別するためにセットされた原型を検査するた
めに必要とされる時間が増大する。一般に、認識の速度
は、原型セットの原型数に反比例する。さらに、原型数
が多くなるにつれて、セットを記憶するために必要とさ
れるメモリ量が大きくなる。処理時間及びメモリ必要条
件における削減は、多くのアプリケーション、特に、携
帯用、バッテリ作動手書き入力デバイスにおいて、及び
/又は、手書きユーザインターフェースを使用する携帯
用コンピュータにおいて、考慮すべき重要なことであ
る。
【0010】さらに考慮すべきことは、システムにより
供給されたスタータ(出発)シンボル原型の包括的セッ
トから、特定ユーザの手書き特性へ、トレーニングセッ
ションの間にカストマイズされた、作動(実用)原型の
より精度の高いセットへの遷移の簡単化及び正確さであ
る。スタータシンボル原型のセットは、手書き認識にお
ける専門家によって設計され、定義付けによって補強さ
れることもあり、かつ異常シンボル(無所属(maverick
s ))とは連結しない。スタータセットのシンボルは、
各シンボルごとの多数の可能な表示をしばしば含む。例
えば、大文字“A”の三つの異なる原型が、一つの連続
ストローク、二つのストローク、又は三つのストローク
で印刷された“A”のケースに適用するように、提供さ
れてもよい。文字“A”原型の他の形式も、ストローク
順序又は方向において異なる変形に適用するように提供
されてもよい。理解されるように、所与のユーザが、一
貫して、三つのストロークによって文字“A”を形成
し、一貫して、同一のストロークの順序及び方向を使用
する場合、他の“A”シンボルスタータ原型は不必要で
ある。
供給されたスタータ(出発)シンボル原型の包括的セッ
トから、特定ユーザの手書き特性へ、トレーニングセッ
ションの間にカストマイズされた、作動(実用)原型の
より精度の高いセットへの遷移の簡単化及び正確さであ
る。スタータシンボル原型のセットは、手書き認識にお
ける専門家によって設計され、定義付けによって補強さ
れることもあり、かつ異常シンボル(無所属(maverick
s ))とは連結しない。スタータセットのシンボルは、
各シンボルごとの多数の可能な表示をしばしば含む。例
えば、大文字“A”の三つの異なる原型が、一つの連続
ストローク、二つのストローク、又は三つのストローク
で印刷された“A”のケースに適用するように、提供さ
れてもよい。文字“A”原型の他の形式も、ストローク
順序又は方向において異なる変形に適用するように提供
されてもよい。理解されるように、所与のユーザが、一
貫して、三つのストロークによって文字“A”を形成
し、一貫して、同一のストロークの順序及び方向を使用
する場合、他の“A”シンボルスタータ原型は不必要で
ある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、シン
ボル原型のスタータ(開始)セットからユーザ特定シン
ボル原型の実用セットを正確に展開する方法を提供する
ことにある。
ボル原型のスタータ(開始)セットからユーザ特定シン
ボル原型の実用セットを正確に展開する方法を提供する
ことにある。
【0012】本発明の他の目的は、入力文字のアイデン
ティティ(同一性)が予め知られているトレーニング動
作を介して、一セットのスタータシンボル原型をユーザ
シンボル原型と自動的に置換するための方法を提供する
ことにある。
ティティ(同一性)が予め知られているトレーニング動
作を介して、一セットのスタータシンボル原型をユーザ
シンボル原型と自動的に置換するための方法を提供する
ことにある。
【0013】本発明のさらなる目的は、シンボル原型の
スタータセットからユーザ特定シンボル原型の実用セッ
トへの正確に展開する方法を提供し、かつ原型セットに
おける原型の合計数を減少させるように実用原型のセッ
トからスタータシンボル原型を除去することにある。
スタータセットからユーザ特定シンボル原型の実用セッ
トへの正確に展開する方法を提供し、かつ原型セットに
おける原型の合計数を減少させるように実用原型のセッ
トからスタータシンボル原型を除去することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、手書き
認識システムに使用されるために、原型シンボル及びス
トロークのセットを生成する方法と、この方法を達成す
る為の装置によって実現される。
認識システムに使用されるために、原型シンボル及びス
トロークのセットを生成する方法と、この方法を達成す
る為の装置によって実現される。
【0015】特に、手書き認識システムに使用されるた
めに、原型シンボルの実用セット生成方法が開示されて
いる。この方法は、(a)所定のシンボルを表すために
一つ以上のストロークを入力するステップと、(b)前
記入力されたストロークの特性を、一つ以上の所定のス
タータ原型シンボルに対応するストローク特性と比較す
るステップとを含む。各スタータ原型シンボルも、一つ
以上のストロークから構成されている。
めに、原型シンボルの実用セット生成方法が開示されて
いる。この方法は、(a)所定のシンボルを表すために
一つ以上のストロークを入力するステップと、(b)前
記入力されたストロークの特性を、一つ以上の所定のス
タータ原型シンボルに対応するストローク特性と比較す
るステップとを含む。各スタータ原型シンボルも、一つ
以上のストロークから構成されている。
【0016】前記入力された一つ又は複数のストローク
の特性が、所定の閾値範囲内で、所定のスタータ原型シ
ンボルの内の一つ又は複数のシンボルに関連する特性と
整合する場合、前記方法が、実用原型シンボルを形成す
るために、前記スタータ原型シンボルのうちの整合シン
ボルのストロークのうちの対応する一つ又は複数のスト
ロークの特性によって、前記入力された一つ又は複数の
ストロークの特性を平均化するステップ(c)を更に含
む。従って、実用原型シンボルは、平均化された特性を
有する一つ又は複数のストロークからなる。引き続く使
用のために、実用原型シンボルを記憶するステップ
(d)と、前記一つ又は複数のスタータ原型シンボルを
削除するステップ(e)とがさらに含まれる。
の特性が、所定の閾値範囲内で、所定のスタータ原型シ
ンボルの内の一つ又は複数のシンボルに関連する特性と
整合する場合、前記方法が、実用原型シンボルを形成す
るために、前記スタータ原型シンボルのうちの整合シン
ボルのストロークのうちの対応する一つ又は複数のスト
ロークの特性によって、前記入力された一つ又は複数の
ストロークの特性を平均化するステップ(c)を更に含
む。従って、実用原型シンボルは、平均化された特性を
有する一つ又は複数のストロークからなる。引き続く使
用のために、実用原型シンボルを記憶するステップ
(d)と、前記一つ又は複数のスタータ原型シンボルを
削除するステップ(e)とがさらに含まれる。
【0017】前記入力された一つ又は複数のストローク
の特性が、所定閾値範囲内で、前記所定のスタータ原型
シンボルのうちの一つ又は複数のシンボルに関連する特
性と整合しないことがわかった場合、前記方法が、引き
続く使用のために、実用原型シンボルとして一つ又は複
数の入力ストロークの特性を記憶するステップ(f)
と、前記一つ又は複数のスタータ原型シンボルを削除す
るステップ(g)とをさらに含む。
の特性が、所定閾値範囲内で、前記所定のスタータ原型
シンボルのうちの一つ又は複数のシンボルに関連する特
性と整合しないことがわかった場合、前記方法が、引き
続く使用のために、実用原型シンボルとして一つ又は複
数の入力ストロークの特性を記憶するステップ(f)
と、前記一つ又は複数のスタータ原型シンボルを削除す
るステップ(g)とをさらに含む。
【0018】前記削除ステップが、入力ステップの発生
を記録するためにカウンタを増分し、かつ前記カウンタ
の値を所定値と比較する初期ステップを含む。前記カウ
ンタの値が所定値よりも小さい場合、前記方法が、所定
シンボルの他の例を表すように、一つ又は複数のストロ
ークを入力するために、ステップ(a)を反復し、さら
に、前記一つ又は複数のスタータ原型シンボルを削除せ
ずに、ステップ(b)と、ステップ(c)(d)及びス
テップ(f)の内の一方とを実行する。或いは、前記カ
ウンタの値が前記所定値に等しい場合、前記方法が、前
記一つ又は複数のスタータ原型シンボルを削除するステ
ップ(e)及びステップ(g)の内の一方を実行し、次
いでステップ(a)へ戻る。
を記録するためにカウンタを増分し、かつ前記カウンタ
の値を所定値と比較する初期ステップを含む。前記カウ
ンタの値が所定値よりも小さい場合、前記方法が、所定
シンボルの他の例を表すように、一つ又は複数のストロ
ークを入力するために、ステップ(a)を反復し、さら
に、前記一つ又は複数のスタータ原型シンボルを削除せ
ずに、ステップ(b)と、ステップ(c)(d)及びス
テップ(f)の内の一方とを実行する。或いは、前記カ
ウンタの値が前記所定値に等しい場合、前記方法が、前
記一つ又は複数のスタータ原型シンボルを削除するステ
ップ(e)及びステップ(g)の内の一方を実行し、次
いでステップ(a)へ戻る。
【0019】平均化ステップは、原型シンボルの内の整
合する原型シンボルのストローク特性の実用、又はユー
ザ原型シンボルに対する寄与をより重く重み付けをする
ように、重み付けをされたアベレージ(平均)を使用す
るのが好ましい。
合する原型シンボルのストローク特性の実用、又はユー
ザ原型シンボルに対する寄与をより重く重み付けをする
ように、重み付けをされたアベレージ(平均)を使用す
るのが好ましい。
【0020】入力ステップが、電子タブレットに対応す
るスタイラスの動作によってストロークを生成するステ
ップを含む。
るスタイラスの動作によってストロークを生成するステ
ップを含む。
【0021】比較ステップが、好ましくは、入力シンボ
ルと、前記スタータ原型シンボルの個々のシンボルの間
で弾性的整合技術を実行する初期ステップを含む。
ルと、前記スタータ原型シンボルの個々のシンボルの間
で弾性的整合技術を実行する初期ステップを含む。
【0022】本発明の教示は、新たなユーザにとって、
優れた「ウォークアップ(レベルアップ)」認識精度を
有するシンボル原型のスタータセットから、特定ユーザ
のために調整された、改良認識精度を有するユーザシン
ボル原型の実用セットへの好適な遷移を提供する。一般
に、前記方法は、原型の前記スタータセットが保持され
た場合に得られるよりもサイズがより小さいシンボル原
型の実用セットも提供する。
優れた「ウォークアップ(レベルアップ)」認識精度を
有するシンボル原型のスタータセットから、特定ユーザ
のために調整された、改良認識精度を有するユーザシン
ボル原型の実用セットへの好適な遷移を提供する。一般
に、前記方法は、原型の前記スタータセットが保持され
た場合に得られるよりもサイズがより小さいシンボル原
型の実用セットも提供する。
【0023】本発明の態様は、識別ラベルを有する、認
識されるべきシンボルの例を入力するための手段と、前
記入力シンボルの特性をスタータ原型シンボルからなる
セットと比較するための手段と、所定閾値範囲内で、前
記入力シンボルの特性が一つ以上のスタータ原型シンボ
ルと対応する特性と整合する条件に応答して、前記入力
シンボルの特性を、入力シンボルの識別ラベルと同じ識
別ラベルを有する前記スタータ原型シンボルのうちの最
適整合シンボルの特性と組み合わせるための組み合わせ
手段であって、前記組合せ手段が、前記同じ識別ラベル
を有するユーザ原型シンボルを形成するために動作する
手段と、引き続く使用のために前記ユーザ原型シンボル
を記憶するための手段であって、前記記憶手段が、引き
続く使用のためにユーザ原型シンボルとして前記入力シ
ンボルを記憶するために、前記所定閾値範囲内で、前記
入力シンボルの特性が、前記一つ以上の所定のスタータ
原型シンボルと対応する特性と整合しない条件に応答
し、かつ前記記憶されたユーザ原型シンボルが、前記入
力シンボルと同じ識別ラベルを有する手段と、前記ユー
ザ原型シンボルと同じ識別ラベルを有するスタータ原型
シンボルを前記セットから削除するための手段とを備え
るシンボル認識システムで使用するための原型シンボル
のユーザ特定セット生成装置である。
識されるべきシンボルの例を入力するための手段と、前
記入力シンボルの特性をスタータ原型シンボルからなる
セットと比較するための手段と、所定閾値範囲内で、前
記入力シンボルの特性が一つ以上のスタータ原型シンボ
ルと対応する特性と整合する条件に応答して、前記入力
シンボルの特性を、入力シンボルの識別ラベルと同じ識
別ラベルを有する前記スタータ原型シンボルのうちの最
適整合シンボルの特性と組み合わせるための組み合わせ
手段であって、前記組合せ手段が、前記同じ識別ラベル
を有するユーザ原型シンボルを形成するために動作する
手段と、引き続く使用のために前記ユーザ原型シンボル
を記憶するための手段であって、前記記憶手段が、引き
続く使用のためにユーザ原型シンボルとして前記入力シ
ンボルを記憶するために、前記所定閾値範囲内で、前記
入力シンボルの特性が、前記一つ以上の所定のスタータ
原型シンボルと対応する特性と整合しない条件に応答
し、かつ前記記憶されたユーザ原型シンボルが、前記入
力シンボルと同じ識別ラベルを有する手段と、前記ユー
ザ原型シンボルと同じ識別ラベルを有するスタータ原型
シンボルを前記セットから削除するための手段とを備え
るシンボル認識システムで使用するための原型シンボル
のユーザ特定セット生成装置である。
【0024】本発明の他の態様は、複数の所定のスター
タ原型シンボルをエレメントとして有する原型セットS
を設定するステップと、トレーニングシンボルTの複数
の例を入力するステップと、を備え、Tの各例ごとに、
原型シンボルと、対応するスコアとのマッチリストを得
るために、Tの例を、Sのエレメントと整合させるステ
ップであって、各スコアがTの例と前記対応する原型シ
ンボルの差異を表すステップと、一つ以上の基準に従っ
て、減少マッチリストを形成するために前記マッチリス
トを減少させるステップと、S内のエレメントとしてユ
ーザ原型シンボルを生成するために前記減少マッチリス
トを処理するステップと、Tの例のラベルと同じラベル
を有する任意のスタータ原型シンボルをSから除去する
ステップと、をさらに備える手書き認識システムで使用
するための手書き原型シンボルのユーザ特定セット生成
方法である。
タ原型シンボルをエレメントとして有する原型セットS
を設定するステップと、トレーニングシンボルTの複数
の例を入力するステップと、を備え、Tの各例ごとに、
原型シンボルと、対応するスコアとのマッチリストを得
るために、Tの例を、Sのエレメントと整合させるステ
ップであって、各スコアがTの例と前記対応する原型シ
ンボルの差異を表すステップと、一つ以上の基準に従っ
て、減少マッチリストを形成するために前記マッチリス
トを減少させるステップと、S内のエレメントとしてユ
ーザ原型シンボルを生成するために前記減少マッチリス
トを処理するステップと、Tの例のラベルと同じラベル
を有する任意のスタータ原型シンボルをSから除去する
ステップと、をさらに備える手書き認識システムで使用
するための手書き原型シンボルのユーザ特定セット生成
方法である。
【0025】
【実施例】図1では、電子タブレット14と文字認識装
置18の間に連結されたセグメンテーションプロセッサ
12を含む文字認識システム10がブロック図形式で示
されている。タブレット14は、多くの好適な市販入手
可能な電子タブレットのうちのいずれかであってもよ
い。タブレット14は、ユーザが、ペン下げ位置におい
て、ブロック書体又は筆写体英数字のようなシンボルを
タブレット14の表面に形成する、対応するスタイラス
又はペン15を有する。タブレット14は、x−yタブ
レット座標システム上のペン15の位置を表すx軸とy
軸の出力信号を有する。ストローク捕捉デバイス16
は、セグメンテーションプロセッサ12のためにx−y
位置ペアデータを生成するように、タブレットからx−
y出力をインターセプトするソフトウェアタスクであっ
てもよい。セグメンテーションプロセッサ12の出力
は、接続ストロークと非接続ストロークを表すデータで
ある。この出力データは、文字認識装置18への入力で
ある。文字認識装置18は、セグメント化されたストロ
ークのうちの結合グループの同一性を決定するために動
作し、かつ英数字のような識別シンボルを表す出力18
aを有する。本発明は、文字認識装置18の動作へ向け
られている。
置18の間に連結されたセグメンテーションプロセッサ
12を含む文字認識システム10がブロック図形式で示
されている。タブレット14は、多くの好適な市販入手
可能な電子タブレットのうちのいずれかであってもよ
い。タブレット14は、ユーザが、ペン下げ位置におい
て、ブロック書体又は筆写体英数字のようなシンボルを
タブレット14の表面に形成する、対応するスタイラス
又はペン15を有する。タブレット14は、x−yタブ
レット座標システム上のペン15の位置を表すx軸とy
軸の出力信号を有する。ストローク捕捉デバイス16
は、セグメンテーションプロセッサ12のためにx−y
位置ペアデータを生成するように、タブレットからx−
y出力をインターセプトするソフトウェアタスクであっ
てもよい。セグメンテーションプロセッサ12の出力
は、接続ストロークと非接続ストロークを表すデータで
ある。この出力データは、文字認識装置18への入力で
ある。文字認識装置18は、セグメント化されたストロ
ークのうちの結合グループの同一性を決定するために動
作し、かつ英数字のような識別シンボルを表す出力18
aを有する。本発明は、文字認識装置18の動作へ向け
られている。
【0026】別個のファンクション(機能)として示さ
れているが、セグメンテーションプロセッサ12、捕捉
デバイス16、及び文字認識装置18は、全て単一デー
タ処理システムで実行されるプログラムモジュールとし
て含まれてもよいことは明確であろう。ある好適なデー
タ処理システムは、タブレット14及びペン15が、手
書きユーザインターフェースを提供するための総合コン
ポーネントである携帯可能なバッテリ作動コンピュータ
である。
れているが、セグメンテーションプロセッサ12、捕捉
デバイス16、及び文字認識装置18は、全て単一デー
タ処理システムで実行されるプログラムモジュールとし
て含まれてもよいことは明確であろう。ある好適なデー
タ処理システムは、タブレット14及びペン15が、手
書きユーザインターフェースを提供するための総合コン
ポーネントである携帯可能なバッテリ作動コンピュータ
である。
【0027】本発明の開示は、所与のシンボルが少なく
とも一つのストロークからなる多数の手書きシンボルの
認識に適用可能であることが理解されよう。本発明の教
示を使用することによって、システム10は、種々の言
語で書き込まれた文字に対応するシンボル、及び数学的
シンボル並びに他のタイプのシンボルを容易に認識する
ことができる。
とも一つのストロークからなる多数の手書きシンボルの
認識に適用可能であることが理解されよう。本発明の教
示を使用することによって、システム10は、種々の言
語で書き込まれた文字に対応するシンボル、及び数学的
シンボル並びに他のタイプのシンボルを容易に認識する
ことができる。
【0028】図2では、システム10の実施例がブロッ
ク図形式で示されている。文字認識ファンクション24
は、使用中に、アプリケーションプログラム20へ両方
向結合されており、文字認識ファンクション24は、認
識された文字18aをアプリケーションプログラム20
へ供給し、次いで、アプリケーションプログラム20を
介してタブレット14からのストロークが渡される。ア
プリケーションプログラム20のファンクションに依存
して、アプリケーションプログラムは、認識ファンクシ
ョン24へストロークを選択的に渡すためのフィルタ2
0aも含んでいる。例えば、テキスト編集アプリケーシ
ョンに対して、テキストの本体内に位置付けられた書き
込みシンボルは、本文挿入であると考えられてもよく、
マージン領域内に現れるシンボルが、編集ファンクショ
ン又はコメントを示すと考えられてもよい。アプリケー
ション20は、挿入されたテキストであると仮定された
ものに対応するストロークのみを認識装置24へ渡す
が、仮定された編集ファンクションと対応するストロー
クを検出する。一般に、アプリケーションプログラム2
0は、認識されたシンボルを利用するか、さもなけれ
ば、消費するかのいずれのプログラムであってもよい。
ク図形式で示されている。文字認識ファンクション24
は、使用中に、アプリケーションプログラム20へ両方
向結合されており、文字認識ファンクション24は、認
識された文字18aをアプリケーションプログラム20
へ供給し、次いで、アプリケーションプログラム20を
介してタブレット14からのストロークが渡される。ア
プリケーションプログラム20のファンクションに依存
して、アプリケーションプログラムは、認識ファンクシ
ョン24へストロークを選択的に渡すためのフィルタ2
0aも含んでいる。例えば、テキスト編集アプリケーシ
ョンに対して、テキストの本体内に位置付けられた書き
込みシンボルは、本文挿入であると考えられてもよく、
マージン領域内に現れるシンボルが、編集ファンクショ
ン又はコメントを示すと考えられてもよい。アプリケー
ション20は、挿入されたテキストであると仮定された
ものに対応するストロークのみを認識装置24へ渡す
が、仮定された編集ファンクションと対応するストロー
クを検出する。一般に、アプリケーションプログラム2
0は、認識されたシンボルを利用するか、さもなけれ
ば、消費するかのいずれのプログラムであってもよい。
【0029】システム10は、セグメンテーションプロ
セッサ12からの入力ストロークを、局所的、オンライ
ン原型記憶デバイス26、一般的にはRAM(ランダム
アクセスメモリ)内に記憶される原型ストローク及び文
字と比較するように動作する認識ファンクション24を
含む。原型記憶デバイス26は、最初に、一セットの包
括的、又はスタータ(開始)のシンボル原型26aを含
む。これらのスタータ原型は、新たなユーザが、手書き
認識システム10を直接使用することを可能とするよう
に、初期の「ウォークアップ(レベルアップ)」認識能
力を可能とするように設計される。トレーニング後は、
原型記憶デバイス26は、スタータ原型セット26aに
代わって、シンボル原型26bのユーザ特定の実用セッ
トを含む。
セッサ12からの入力ストロークを、局所的、オンライ
ン原型記憶デバイス26、一般的にはRAM(ランダム
アクセスメモリ)内に記憶される原型ストローク及び文
字と比較するように動作する認識ファンクション24を
含む。原型記憶デバイス26は、最初に、一セットの包
括的、又はスタータ(開始)のシンボル原型26aを含
む。これらのスタータ原型は、新たなユーザが、手書き
認識システム10を直接使用することを可能とするよう
に、初期の「ウォークアップ(レベルアップ)」認識能
力を可能とするように設計される。トレーニング後は、
原型記憶デバイス26は、スタータ原型セット26aに
代わって、シンボル原型26bのユーザ特定の実用セッ
トを含む。
【0030】原型マネージャ22は、ユーザ特定シンボ
ル原型セット26bを設定するために使用されるファン
クションの集合を有する。原型マネージャ22の機能性
は、原型生成及び維持の間に用いられるアプリケーショ
ン20によって生じる。原型マネージャ22は、記憶装
置26の原型を制御するために動作し、かつオフライン
記憶装置へのアクセス及び原型セットの検索を提供する
対応ファイル入力/出力(I/O)によっても動作する
こともある。スタータセット26aからのユーザ特定原
型26bの実用セットの生成に対して特定される原型マ
ネージャ22ファンクションは、以下に詳細に記述され
ている。
ル原型セット26bを設定するために使用されるファン
クションの集合を有する。原型マネージャ22の機能性
は、原型生成及び維持の間に用いられるアプリケーショ
ン20によって生じる。原型マネージャ22は、記憶装
置26の原型を制御するために動作し、かつオフライン
記憶装置へのアクセス及び原型セットの検索を提供する
対応ファイル入力/出力(I/O)によっても動作する
こともある。スタータセット26aからのユーザ特定原
型26bの実用セットの生成に対して特定される原型マ
ネージャ22ファンクションは、以下に詳細に記述され
ている。
【0031】図示された実施例において、アプリケーシ
ョン20は、原型マネージャ22へのオペレータインタ
ーフェースとして機能する。本発明の幾つかの実施例で
は、アプリケーション20は、オペレータ表示端末20
bと、キーボード20cのようなオペレータ入力デバイ
スとにさらに結合されている。
ョン20は、原型マネージャ22へのオペレータインタ
ーフェースとして機能する。本発明の幾つかの実施例で
は、アプリケーション20は、オペレータ表示端末20
bと、キーボード20cのようなオペレータ入力デバイ
スとにさらに結合されている。
【0032】図3は、入力を原型マネージャ22へ提供
するために使用される入力トレーニングフォーム30の
例を示している。文字“A”、“E”、“H”、及び
“T”からなる語彙(ボキャブラリ)例のためのトレー
ニングセッションの間は、サブジェクト(主体)には、
トレーニングサンプル30aが具備される。サブジェク
トは、書き込まれた文字30bを構築する複数のストロ
ークを生成するために、タブレット14上のスタイラス
15によって、トレーニングサンプル30aの個々にラ
ベルを付けられたシンボルを書き込む。ストロークは捕
捉され、セグメント化され、次いで、認識ファンクショ
ン24へ提供される。一般的なトレーニングセッション
の間、認識ファンクション24はストロークを入力し、
かつ公知ラベルのトレーニングサンプル30aとスター
タセットの原型26aに基づいて、欠陥文字認識を行
い、次いで、記憶及び処理のために、認識されたシンボ
ル24aを原型マネージャ22へ提供する。
するために使用される入力トレーニングフォーム30の
例を示している。文字“A”、“E”、“H”、及び
“T”からなる語彙(ボキャブラリ)例のためのトレー
ニングセッションの間は、サブジェクト(主体)には、
トレーニングサンプル30aが具備される。サブジェク
トは、書き込まれた文字30bを構築する複数のストロ
ークを生成するために、タブレット14上のスタイラス
15によって、トレーニングサンプル30aの個々にラ
ベルを付けられたシンボルを書き込む。ストロークは捕
捉され、セグメント化され、次いで、認識ファンクショ
ン24へ提供される。一般的なトレーニングセッション
の間、認識ファンクション24はストロークを入力し、
かつ公知ラベルのトレーニングサンプル30aとスター
タセットの原型26aに基づいて、欠陥文字認識を行
い、次いで、記憶及び処理のために、認識されたシンボ
ル24aを原型マネージャ22へ提供する。
【0033】図3では、限定されたトレーニング語彙だ
けが示されているが、実際、かなりの数の書き込みサン
プルが、システム10の特定ユーザから集められる。完
全な原型適用範囲は、全ての予期されるシンボル入力を
含むスタータ原型セット全体をトレーニングすることに
よって提供され、かつ追加の手書き入力により原型セッ
トを周期的に更新することによって高められる。
けが示されているが、実際、かなりの数の書き込みサン
プルが、システム10の特定ユーザから集められる。完
全な原型適用範囲は、全ての予期されるシンボル入力を
含むスタータ原型セット全体をトレーニングすることに
よって提供され、かつ追加の手書き入力により原型セッ
トを周期的に更新することによって高められる。
【0034】各入力文字は、文字ラベル、文字における
ストローク数、識別番号、タブレット14座標ユニット
における代表的な大文字の高さ、タブレット座標14ユ
ニット内に表される対応するベースライン値、タブレッ
ト14の分解能とサンプルレート、及び各ストロークと
対応するx−y座標のペア又はポイントの数も表す情報
を含むデータ構造によって示される。データ構造は、各
ストロークごとに、タブレット14の座標システムに関
して複数のx−y座標の値も含む。座標ペアの値はタブ
レット14から受け取られる。
ストローク数、識別番号、タブレット14座標ユニット
における代表的な大文字の高さ、タブレット座標14ユ
ニット内に表される対応するベースライン値、タブレッ
ト14の分解能とサンプルレート、及び各ストロークと
対応するx−y座標のペア又はポイントの数も表す情報
を含むデータ構造によって示される。データ構造は、各
ストロークごとに、タブレット14の座標システムに関
して複数のx−y座標の値も含む。座標ペアの値はタブ
レット14から受け取られる。
【0035】本発明の好適な文字整合技術は、1984
年第7回国際会議「パターン認識」議事録のp.1004〜p.
1007の「適応オンライン手書き認識」(“Adaptive on-
linehandwriting recognition ”)において、チャール
ズ・C ・タッパート(C.C.Tappert )によって記述され
たタイプの弾性的整合技術に基づく。
年第7回国際会議「パターン認識」議事録のp.1004〜p.
1007の「適応オンライン手書き認識」(“Adaptive on-
linehandwriting recognition ”)において、チャール
ズ・C ・タッパート(C.C.Tappert )によって記述され
たタイプの弾性的整合技術に基づく。
【0036】例えば、図4は、弾性的整合技術によって
比較される2ストローク(S1 及びS2 )の各々の長さ
にわたって作図された、3ストローク文字、特にx、
y、及びφ(phi)をグラフで示している。Phi
は、ストロークカーブに正接する傾斜角度であり、かつ
x−yデータから得られる。二つのカーブポイントの間
の差異又はエラー(誤差)が経験的に決定された閾値を
超えた場合、2ストロークと、これらの2ストロークが
構成要素である恐らく二つの文字が、不整合であると見
なされるように、互いから十分に距離を隔てていると考
えられる。
比較される2ストローク(S1 及びS2 )の各々の長さ
にわたって作図された、3ストローク文字、特にx、
y、及びφ(phi)をグラフで示している。Phi
は、ストロークカーブに正接する傾斜角度であり、かつ
x−yデータから得られる。二つのカーブポイントの間
の差異又はエラー(誤差)が経験的に決定された閾値を
超えた場合、2ストロークと、これらの2ストロークが
構成要素である恐らく二つの文字が、不整合であると見
なされるように、互いから十分に距離を隔てていると考
えられる。
【0037】本発明の教示は、上記の弾性的整合技術の
みを使用することに限定されないことが理解されるであ
ろう。例えば、種々の特徴の抜き取り及び統計的分析方
法が用いられることができるように、線形整合が使用さ
れることができる。
みを使用することに限定されないことが理解されるであ
ろう。例えば、種々の特徴の抜き取り及び統計的分析方
法が用いられることができるように、線形整合が使用さ
れることができる。
【0038】システム10の一般的な動作について記述
したが、次に、本明細書中においてユーザ原型シンボル
とも呼ばれる、シンボル原型26bのユーザ特定実用セ
ットを生成するための本発明の好ましい方法について説
明される。
したが、次に、本明細書中においてユーザ原型シンボル
とも呼ばれる、シンボル原型26bのユーザ特定実用セ
ットを生成するための本発明の好ましい方法について説
明される。
【0039】図5は、本発明の使用によって可能とされ
たトレーニング時間及び初期認識精度における改良点を
示すグラフである。トレース(軌跡)Aは、いかなるト
レーニングも用いず、スタータセット26aのみを使っ
た結果を示す。示されているように、認識精度はかなり
高いレベルで始まるが、一定のままである。トレースB
は、空セットで始まる時(スタータセット26aがな
い)のユーザ原型セット26bをトレーニングした結果
を示す。この場合、認識精度は、最初は非常に低く、次
第に、100%へ漸近的に接近することができる。
たトレーニング時間及び初期認識精度における改良点を
示すグラフである。トレース(軌跡)Aは、いかなるト
レーニングも用いず、スタータセット26aのみを使っ
た結果を示す。示されているように、認識精度はかなり
高いレベルで始まるが、一定のままである。トレースB
は、空セットで始まる時(スタータセット26aがな
い)のユーザ原型セット26bをトレーニングした結果
を示す。この場合、認識精度は、最初は非常に低く、次
第に、100%へ漸近的に接近することができる。
【0040】トレースCは、本発明の方法の使用による
効果を図示している。ゼロ時間での認識精度は、スター
タセット26aによって提供される精度と等しく、かつ
認識精度は、100%へ漸近的に接近するように、追加
トレーニングが生じるにつれて改良される。
効果を図示している。ゼロ時間での認識精度は、スター
タセット26aによって提供される精度と等しく、かつ
認識精度は、100%へ漸近的に接近するように、追加
トレーニングが生じるにつれて改良される。
【0041】例えば、図6及び図7では、本発明の動作
の簡素化された例が示されている。
の簡素化された例が示されている。
【0042】例えば、スタータ原型セット26a(図
2)は、大文字“A”の三つの文字原型を含む。特に、
スタータ原型セット26aは、2ストロークの“A”原
型32aと、3ストロークの“A”原型32bと、1ス
トロークの“A”原型32cとを含む。
2)は、大文字“A”の三つの文字原型を含む。特に、
スタータ原型セット26aは、2ストロークの“A”原
型32aと、3ストロークの“A”原型32bと、1ス
トロークの“A”原型32cとを含む。
【0043】ステップ1で、オペレータは、タブレット
14とペン15を介して、図3に示されるように、大文
字の文字“A”のサンプル33を入力するように指示さ
れる。
14とペン15を介して、図3に示されるように、大文
字の文字“A”のサンプル33を入力するように指示さ
れる。
【0044】ステップ2では、上記に示された弾性的整
合技術によって、サンプル文字33の構成ストロークが
スタータ原型32a、32b、及び32cの各々の構成
ストロークと比較される。サンプル文字33の構成スト
ロークとスタータ原型32a、32b、及び32cの各
々のストロークの差異(D)が閾値(T)と比較され
る。
合技術によって、サンプル文字33の構成ストロークが
スタータ原型32a、32b、及び32cの各々の構成
ストロークと比較される。サンプル文字33の構成スト
ロークとスタータ原型32a、32b、及び32cの各
々のストロークの差異(D)が閾値(T)と比較され
る。
【0045】図6では、オペレータは、整合と見なされ
る3ストロークの“A”原型32bに十分に近似した
(D<T)3ストロークの“A”を入力した。
る3ストロークの“A”原型32bに十分に近似した
(D<T)3ストロークの“A”を入力した。
【0046】ステップ3では、サンプル“A”の構成ス
トロークとスタータ原型32bの構成ストロークが、ス
テップ4で、実用原型26bのユーザセットに記憶され
る新たな実用原型34aを形成するように、共に平均化
される。
トロークとスタータ原型32bの構成ストロークが、ス
テップ4で、実用原型26bのユーザセットに記憶され
る新たな実用原型34aを形成するように、共に平均化
される。
【0047】ステップ5では、カウンタ36a、36
b、及び36cが+1の増分クロック38によって増分
される。カウンタ36a〜36cにおけるカウント数
は、トレーニングセッションの間、ユーザによって入力
されたサンプル大文字“A”の文字の多数の例を示す。
b、及び36cが+1の増分クロック38によって増分
される。カウンタ36a〜36cにおけるカウント数
は、トレーニングセッションの間、ユーザによって入力
されたサンプル大文字“A”の文字の多数の例を示す。
【0048】ステップ6では、カウンタ36a〜36c
の値は、コンパレータ40によって所定の値(n)と比
較される。カウンタ36a〜36cの値が(n)より小
さい場合、オペレータはさらなるサンプル文字を入力す
るように促され、次いで、ステップ1〜6が反復される
(又は、次のサンプル文字がスタータ原型の一つと整合
しない場合、図7のステップ1〜5が反復される)。
の値は、コンパレータ40によって所定の値(n)と比
較される。カウンタ36a〜36cの値が(n)より小
さい場合、オペレータはさらなるサンプル文字を入力す
るように促され、次いで、ステップ1〜6が反復される
(又は、次のサンプル文字がスタータ原型の一つと整合
しない場合、図7のステップ1〜5が反復される)。
【0049】カウンタ36a〜36cの値がステップ6
で所定値(n)と等しいことが分かった場合、次いで、
スタータ原型32a、32b、及び32cはステップ7
で削除され、これによって、システム10で“A”原型
の数を四つから一つの実用原型26bへしぼる。オペレ
ータはサンプル文字‘A’の他の例を入力しても、入力
しなくてもよい。
で所定値(n)と等しいことが分かった場合、次いで、
スタータ原型32a、32b、及び32cはステップ7
で削除され、これによって、システム10で“A”原型
の数を四つから一つの実用原型26bへしぼる。オペレ
ータはサンプル文字‘A’の他の例を入力しても、入力
しなくてもよい。
【0050】図7は、ユーザ入力サンプル文字が、閾値
T内で、スタータ原型32a、32b、及び32cのう
ちの一つと整合しないケースに対する方法の動作を示
す。
T内で、スタータ原型32a、32b、及び32cのう
ちの一つと整合しないケースに対する方法の動作を示
す。
【0051】特に、この方法の動作は、ステップ1及び
ステップ2に関する図6における動作と同じである。し
かしながら、図7で、ユーザは、整合と見なされるに
は、スタータ原型32a〜32cのいずれにも十分に近
似しなかった(D>T)2ストロークの“A”を入力し
た。
ステップ2に関する図6における動作と同じである。し
かしながら、図7で、ユーザは、整合と見なされるに
は、スタータ原型32a〜32cのいずれにも十分に近
似しなかった(D>T)2ストロークの“A”を入力し
た。
【0052】ステップ3では、サンプル“A”文字33
が実用原型26bのユーザセットへ実用原型34bとし
て書き込まれ、次いで、ステップ4では、カウンタ36
a、36b、及び36cが+1増分クロック38によっ
て増分される。ステップ5では、カウンタ36a〜36
cの値がコンパレータ40によって所定値(n)と比較
される。カウンタ36a〜36cの値が(n)より小さ
い場合、オペレータはサンプル文字の他の例を入力する
ように指示され、次いで、ステップ1〜5が反復される
(又は、次のサンプル文字がスタータ原型のうちの一つ
と整合しない場合、図6のステップ1〜6が反復され
る)。
が実用原型26bのユーザセットへ実用原型34bとし
て書き込まれ、次いで、ステップ4では、カウンタ36
a、36b、及び36cが+1増分クロック38によっ
て増分される。ステップ5では、カウンタ36a〜36
cの値がコンパレータ40によって所定値(n)と比較
される。カウンタ36a〜36cの値が(n)より小さ
い場合、オペレータはサンプル文字の他の例を入力する
ように指示され、次いで、ステップ1〜5が反復される
(又は、次のサンプル文字がスタータ原型のうちの一つ
と整合しない場合、図6のステップ1〜6が反復され
る)。
【0053】カウンタ36a〜36cの値が、ステップ
5で所定値(n)と等しいことが分かった場合、次い
で、ステップ6で、スタータ原型32a、32b、及び
32cが削除され、これによって、システム10で、
“A”原型の数を四つから一つはへしぼる。
5で所定値(n)と等しいことが分かった場合、次い
で、ステップ6で、スタータ原型32a、32b、及び
32cが削除され、これによって、システム10で、
“A”原型の数を四つから一つはへしぼる。
【0054】図6の方法において、平均化のステップ
は、スタータ原型32bの寄与をより重く重み付けする
一点づつの重み付け平均であるのが好ましい。このよう
に、この技術は、「公知の好適な」スタータ“A”原型
32bの特性の重要な部分を保持するように、作動
“A”原型34aを形成しようとする。例えば、重み付
けは、実用原型34aに対するスタータ原型32bの寄
与がサンプル原型33の寄与の5倍であるほどであって
もよい。
は、スタータ原型32bの寄与をより重く重み付けする
一点づつの重み付け平均であるのが好ましい。このよう
に、この技術は、「公知の好適な」スタータ“A”原型
32bの特性の重要な部分を保持するように、作動
“A”原型34aを形成しようとする。例えば、重み付
けは、実用原型34aに対するスタータ原型32bの寄
与がサンプル原型33の寄与の5倍であるほどであって
もよい。
【0055】文字及びストローク平均化技術は、現在、
1992年 6月 9日付けで発行された米国特許番号第512 14
41号の、1990年 9月21日付けで出願された米国特許出願
番号第07/ 586,843 号に記述されているように使用され
てもよい。これに関しては、また、1991年10月24日に出
願された米国特許出願番号第07/782,215号も参照された
い。
1992年 6月 9日付けで発行された米国特許番号第512 14
41号の、1990年 9月21日付けで出願された米国特許出願
番号第07/ 586,843 号に記述されているように使用され
てもよい。これに関しては、また、1991年10月24日に出
願された米国特許出願番号第07/782,215号も参照された
い。
【0056】閾値(T)の値と(n)の値は、所与のア
プリケーションのために経験的に決定されるのが最適で
ある。閾値(T)は、スタータ原型文字の内の一つによ
ってユーザ入力シンボル33の平均化を支持するように
設定される。これが、スタータ原型セット26aの「公
知の好適な」特徴の重要な構成要素を組み込むように、
作動用のユーザ特定原型セット26bの設定を行う。
(n)の値は、所与のユーザに原型セットをトレーニン
グするために当てられた時間と、電子タブレット14と
スタイレット15の使用について対象クラスのユーザに
対して予想される精通度、及び/又は対象クラスのユー
ザの予想年齢のような恐らく他の基準との関数である。
プリケーションのために経験的に決定されるのが最適で
ある。閾値(T)は、スタータ原型文字の内の一つによ
ってユーザ入力シンボル33の平均化を支持するように
設定される。これが、スタータ原型セット26aの「公
知の好適な」特徴の重要な構成要素を組み込むように、
作動用のユーザ特定原型セット26bの設定を行う。
(n)の値は、所与のユーザに原型セットをトレーニン
グするために当てられた時間と、電子タブレット14と
スタイレット15の使用について対象クラスのユーザに
対して予想される精通度、及び/又は対象クラスのユー
ザの予想年齢のような恐らく他の基準との関数である。
【0057】図8は、本発明の方法を非常に詳細に示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【0058】ブロックAで、この方法は、各原型が‘St
arter ’(スタータ)と記され、スタータセット26を
Sへコピーすることによって、原型セットSで開始され
る。或いは、空(ヌル)セットが生成され、Sと指定さ
れる。
arter ’(スタータ)と記され、スタータセット26を
Sへコピーすることによって、原型セットSで開始され
る。或いは、空(ヌル)セットが生成され、Sと指定さ
れる。
【0059】ブロックBでは、学習すべきトレーニング
シンボル(T)が有るかどうかが決定される。学習すべ
きトレーニングシンボル(T)が無い場合、この方法は
ブロックCで出る。学習すべきトレーニングシンボル
(T)が有る場合、方法はブロックDを実行する。
シンボル(T)が有るかどうかが決定される。学習すべ
きトレーニングシンボル(T)が無い場合、この方法は
ブロックCで出る。学習すべきトレーニングシンボル
(T)が有る場合、方法はブロックDを実行する。
【0060】ブロックDでは、トレーニングシンボルT
が、例えば、上記に関する弾性的整合技術を介してSの
全てのエレメントに対して整合される。その結果は、シ
ンボルと、対応する整合相違スコア(Match Dissimilar
ity Scores)(スコア)のマッチ(整合)リストとな
る。整合相違スコアが小さければ小さい程、Tと、Sの
対応するエレメントとの間の差が小さくなる。ゼロのス
コアは、Tと、Sの対応するエレメントとの間の完全な
整合を示す。
が、例えば、上記に関する弾性的整合技術を介してSの
全てのエレメントに対して整合される。その結果は、シ
ンボルと、対応する整合相違スコア(Match Dissimilar
ity Scores)(スコア)のマッチ(整合)リストとな
る。整合相違スコアが小さければ小さい程、Tと、Sの
対応するエレメントとの間の差が小さくなる。ゼロのス
コアは、Tと、Sの対応するエレメントとの間の完全な
整合を示す。
【0061】任意ステップ(ブロックE)は、マッチリ
ストに関する情報を呼び出しプログラム及び/又はユー
ザへ戻すために実行されてもよい。このステップの実行
は、トレーニングセッションの進行について、及びこの
システムがユーザの手書きにいかにして適応するかにつ
いて、ユーザへフィードバックを提供する。
ストに関する情報を呼び出しプログラム及び/又はユー
ザへ戻すために実行されてもよい。このステップの実行
は、トレーニングセッションの進行について、及びこの
システムがユーザの手書きにいかにして適応するかにつ
いて、ユーザへフィードバックを提供する。
【0062】ブロックFでは、可能ならば、基準に従っ
て入力を除去することによって、マッチリストのサイズ
が減少される。
て入力を除去することによって、マッチリストのサイズ
が減少される。
【0063】スコア>閾値(THRESH)を有するマッチリ
スト入力を除去し、次いで(任意に)‘Starter ’と記
されたマッチリスト入力を除去する。
スト入力を除去し、次いで(任意に)‘Starter ’と記
されたマッチリスト入力を除去する。
【0064】第1基準のみが用いられた場合、トレーニ
ングシンボル(T)はスタータ原型シンボル26aのセ
ットへ併合されることに留意されたい。例えば、あるT
は平均化されるか、或いは、スタータ原型と組み合わせ
られる。ブロックFの実行によって減少マッチリスト
(Reduced Match List)と呼ばれる構造を生成する。ブ
ロックFの実行によって、マッチリストと同数の入力を
有する減少マッチリストを生じるケースもいくつかある
かもしれないことが理解されよう。
ングシンボル(T)はスタータ原型シンボル26aのセ
ットへ併合されることに留意されたい。例えば、あるT
は平均化されるか、或いは、スタータ原型と組み合わせ
られる。ブロックFの実行によって減少マッチリスト
(Reduced Match List)と呼ばれる構造を生成する。ブ
ロックFの実行によって、マッチリストと同数の入力を
有する減少マッチリストを生じるケースもいくつかある
かもしれないことが理解されよう。
【0065】ステップGは、図9、図10、及び図11
〜図15について以下に詳細に記述されているように減
少マッチリストを処理する。
〜図15について以下に詳細に記述されているように減
少マッチリストを処理する。
【0066】ブロックHでは、カウンタ36(図6及び
図7)は、Tと同じラベルを有するS内の全てのスター
タシンボル原型ごとに増分される。例えば、Tのラベル
が‘A’である場合、ラベル‘A’を有する、S内の全
てのスタータシンボル原型が1だけ増分される。
図7)は、Tと同じラベルを有するS内の全てのスター
タシンボル原型ごとに増分される。例えば、Tのラベル
が‘A’である場合、ラベル‘A’を有する、S内の全
てのスタータシンボル原型が1だけ増分される。
【0067】ブロックIでは、Sから、図6及び図7に
対応する第2の閾値(THRESH1 )に等しいカウンタの値
を有する全てのスタータ原型を除去する。次いで、他の
トレーニングシンボルTがあるかどうかを決定するため
にブロックBへ戻って実行される。
対応する第2の閾値(THRESH1 )に等しいカウンタの値
を有する全てのスタータ原型を除去する。次いで、他の
トレーニングシンボルTがあるかどうかを決定するため
にブロックBへ戻って実行される。
【0068】図9、図10、及び図11〜図15に示さ
れているように、ブロックGの一般的な動作は、ブロッ
クFにおいてマッチリストを減少させた結果として存在
するかもしれない多数の条件のうちの一つをチェック
し、かつこの条件に基づいて動作することにある。要す
るに、これらの条件とは、減少マッチリストEMPTY
(空)、減少マッチリストにおけるT NOT FOUND、減
少マッチリストにおけるT FOUND ALONE、減少マッチ
リストにおけるT FOUND BEST 、及び減少マッチリス
トにおけるT FOUND NOT BESTである。これらの条件
又はケースの各々は、‘A、A、H、H、H’によって
表される5個のユーザ入力の3ストロークのトレーニン
グシンボル(T)のシーケンス例について詳細に示され
ている。
れているように、ブロックGの一般的な動作は、ブロッ
クFにおいてマッチリストを減少させた結果として存在
するかもしれない多数の条件のうちの一つをチェック
し、かつこの条件に基づいて動作することにある。要す
るに、これらの条件とは、減少マッチリストEMPTY
(空)、減少マッチリストにおけるT NOT FOUND、減
少マッチリストにおけるT FOUND ALONE、減少マッチ
リストにおけるT FOUND BEST 、及び減少マッチリス
トにおけるT FOUND NOT BESTである。これらの条件
又はケースの各々は、‘A、A、H、H、H’によって
表される5個のユーザ入力の3ストロークのトレーニン
グシンボル(T)のシーケンス例について詳細に示され
ている。
【0069】減少マッチリストEmpty (空)(図11)
【0070】図8のブロックDの実行結果として、図1
1のケースでは、Sからの三つの入力が、トレーニング
シンボル(T)、即ち3ストロークの‘A’の第1の例
と整合された。Sにおける原型シンボルの小部分だけが
図示されているのが見られるが、数百個のスタータシン
ボル原型が最初に存在していることもあることは理解さ
れよう。
1のケースでは、Sからの三つの入力が、トレーニング
シンボル(T)、即ち3ストロークの‘A’の第1の例
と整合された。Sにおける原型シンボルの小部分だけが
図示されているのが見られるが、数百個のスタータシン
ボル原型が最初に存在していることもあることは理解さ
れよう。
【0071】三つの整合された入力は、Start(er) と記
された3ストロークのラベル‘A’シンボル原型と、St
art と記された3ストロークのラベル‘H’シンボル原
型と、やはりStart と記された3ストロークのラベル
‘I’である。この三つの整合された入力は、それぞれ
の入力のマーク及びスコアと共にマッチリストへロード
される。
された3ストロークのラベル‘A’シンボル原型と、St
art と記された3ストロークのラベル‘H’シンボル原
型と、やはりStart と記された3ストロークのラベル
‘I’である。この三つの整合された入力は、それぞれ
の入力のマーク及びスコアと共にマッチリストへロード
される。
【0072】以下の例では、図8のブロックFが上記の
両基準によって動作すると仮定される。減少マッチリス
トは、閾値(THRESH)よりも大きなスコアを含むマッチ
リストからのシンボル原型を全く含まないし、Start(e
r) と示されたシンボル原型も含まない。これによっ
て、I原型は、そのスコアがかなり高いので除去され
る。さらに、マッチリストの原型の全てが Startと記さ
れる場合、減少マッチリストは空となる。
両基準によって動作すると仮定される。減少マッチリス
トは、閾値(THRESH)よりも大きなスコアを含むマッチ
リストからのシンボル原型を全く含まないし、Start(e
r) と示されたシンボル原型も含まない。これによっ
て、I原型は、そのスコアがかなり高いので除去され
る。さらに、マッチリストの原型の全てが Startと記さ
れる場合、減少マッチリストは空となる。
【0073】ブロックG1(図9)では、YES(肯
定)ブランチがブロックG2へ進み、TがSへ付け加え
られ、次いで、 Starter(スタータ)とは対照的に、T
がUser(ユーザ)と記される。これによって、3ストロ
ークのユーザシンボル原型がSへ付け加えられ、かつA
6と指定される。この場合、A 6の6はS内の6番目の
シンボル原型であることを示す。ユーザシンボル原型の
みと対応する平均カウンタ(CNT2 )も、A 6に対し
て1に初期設定される。CNT 2の動作は、以下に詳細
に記述される。要するに、CNT 2は、対応するユーザ
シンボル原型が平均化されるか、或いはTと組み合わさ
れた時のみ、増分される。
定)ブランチがブロックG2へ進み、TがSへ付け加え
られ、次いで、 Starter(スタータ)とは対照的に、T
がUser(ユーザ)と記される。これによって、3ストロ
ークのユーザシンボル原型がSへ付け加えられ、かつA
6と指定される。この場合、A 6の6はS内の6番目の
シンボル原型であることを示す。ユーザシンボル原型の
みと対応する平均カウンタ(CNT2 )も、A 6に対し
て1に初期設定される。CNT 2の動作は、以下に詳細
に記述される。要するに、CNT 2は、対応するユーザ
シンボル原型が平均化されるか、或いはTと組み合わさ
れた時のみ、増分される。
【0074】この方法は、次いで、ブロックGを出て、
図8のブロックHとブロックIを実行する。ブロックH
では、T(‘A’)と同じラベルを有する三つのスター
タシンボル原型が1だけ増分される対応カウンタ(CN
T1 )を有し、ブロックIでは、全てのCNT1 の値が
閾値(THRESH1 )と比較される。この例では、THRESH 1
=2であると仮定される。従って、この時に、どのシン
ボル原型もSから除去されない。
図8のブロックHとブロックIを実行する。ブロックH
では、T(‘A’)と同じラベルを有する三つのスター
タシンボル原型が1だけ増分される対応カウンタ(CN
T1 )を有し、ブロックIでは、全てのCNT1 の値が
閾値(THRESH1 )と比較される。この例では、THRESH 1
=2であると仮定される。従って、この時に、どのシン
ボル原型もSから除去されない。
【0075】 減少マッチリストにおけるT FOUND ALONE(図12)
【0076】‘A’の第2の例では、ブロックDの動作
は、A6 を含むマッチリストに配置される四つのシンボ
ル原型を生じる。ブロックFの動作は減少マッチリスト
内へ配置されるA6 だけを生じ、リスト内でA6 はユー
ザと記され、かつスコア<THRESH(閾値)を有する。
は、A6 を含むマッチリストに配置される四つのシンボ
ル原型を生じる。ブロックFの動作は減少マッチリスト
内へ配置されるA6 だけを生じ、リスト内でA6 はユー
ザと記され、かつスコア<THRESH(閾値)を有する。
【0077】ブロックG1でNO(否定)ブランチへ進
んだ場合、ブロックG3が実行され、ブロックG3で
は、Tのラベルを有する原型が減少マッチリスト内に見
つけられるかを決定するためにテストが行われる。A6
が存在した場合、NO(否定)ブランチはブロックG4
へ進む。
んだ場合、ブロックG3が実行され、ブロックG3で
は、Tのラベルを有する原型が減少マッチリスト内に見
つけられるかを決定するためにテストが行われる。A6
が存在した場合、NO(否定)ブランチはブロックG4
へ進む。
【0078】ブロックG4では、Tのラベルを有する原
型が減少マッチリスト内に単独で見つかるか(found al
one )を決定するためにテストが行われる。即ち、減少
マッチリストがラベルTの単一シンボル原型を含むか?
(ということである。)図12の例では、YES(肯
定)ブランチはブロックG5へ進む。
型が減少マッチリスト内に単独で見つかるか(found al
one )を決定するためにテストが行われる。即ち、減少
マッチリストがラベルTの単一シンボル原型を含むか?
(ということである。)図12の例では、YES(肯
定)ブランチはブロックG5へ進む。
【0079】ブロックG5では、Found Alone原型が
ユーザと記されるかを決定するテストが行われ、ユーザ
と記された場合、CNT2 の値が閾値THRESH2 よりも小
さいかどうかが決定される。ある所定数の平均化動作が
既に行われた後で対応するユーザシンボル原型へのさら
に平均化することを阻止するように、THRESH2 の値はセ
ットされる。理由は、THRESH2 を超えた後では、平均化
シンボル原型における追加される改良点は殆ど生じない
と仮定されるからである。
ユーザと記されるかを決定するテストが行われ、ユーザ
と記された場合、CNT2 の値が閾値THRESH2 よりも小
さいかどうかが決定される。ある所定数の平均化動作が
既に行われた後で対応するユーザシンボル原型へのさら
に平均化することを阻止するように、THRESH2 の値はセ
ットされる。理由は、THRESH2 を超えた後では、平均化
シンボル原型における追加される改良点は殆ど生じない
と仮定されるからである。
【0080】ブロックG5でNO(否定)の場合、方法
はブロックGを出る。ブロックG5でYES(肯定)の
場合、さらなる平均化が許可され、次いで方法はブロッ
クG6を実行する。ブロックG6で、Tは平均化される
か、さもなければ、減少マッチリストのシンボル原型の
ただ一つの例と組み合わせられ、次いで平均化されたT
原型はSにおいてA6 を置換する。この原型は、スター
タシンボル原型が減少マッチリスト内で許可されるケー
スに対応するために、ユーザと記される。ブロックG7
では、A6 のCNT2 は1だけ増分され、次いでこの方
法はブロックGで出る。
はブロックGを出る。ブロックG5でYES(肯定)の
場合、さらなる平均化が許可され、次いで方法はブロッ
クG6を実行する。ブロックG6で、Tは平均化される
か、さもなければ、減少マッチリストのシンボル原型の
ただ一つの例と組み合わせられ、次いで平均化されたT
原型はSにおいてA6 を置換する。この原型は、スター
タシンボル原型が減少マッチリスト内で許可されるケー
スに対応するために、ユーザと記される。ブロックG7
では、A6 のCNT2 は1だけ増分され、次いでこの方
法はブロックGで出る。
【0081】図8のブロックHでは、T(‘A’)と同
じラベルを有する三つのスタータシンボル原型が1だけ
増分された、それらの原型の対応するカウンタ(CNT
1 )を有し、ブロックIでは、全てのCNT1 値がTHRE
SH1 と比較される。この例では、THRESH1 =2と仮定さ
れる。従って、三つの‘A’ラベルスタータ原型がSか
ら削除され、H4 、I5 、及びA6 と指定された残り三
つの原型が、それぞれH1 、I1 、及びA3 と再指定さ
れる。ブロックH及びIの実行の結果として、S内の原
型のセットが、スタータシンボル原型を除去することに
よってサイズが減少され、これによって本発明の目的を
達成する。
じラベルを有する三つのスタータシンボル原型が1だけ
増分された、それらの原型の対応するカウンタ(CNT
1 )を有し、ブロックIでは、全てのCNT1 値がTHRE
SH1 と比較される。この例では、THRESH1 =2と仮定さ
れる。従って、三つの‘A’ラベルスタータ原型がSか
ら削除され、H4 、I5 、及びA6 と指定された残り三
つの原型が、それぞれH1 、I1 、及びA3 と再指定さ
れる。ブロックH及びIの実行の結果として、S内の原
型のセットが、スタータシンボル原型を除去することに
よってサイズが減少され、これによって本発明の目的を
達成する。
【0082】 減少マッチリストにおける T Not Found(図13)
【0083】トレーニングシンボル‘H’の第1の例で
は、ブロックDの動作により、三つのシンボル原型がユ
ーザシンボル原型A3 を含むマッチリスト内に配置され
ることになる。この例では、A3 がスタータ原型H1 よ
りも低い(好適な)スコアを有すると仮定される。ブロ
ックFの動作によって、A3 のみが減少マッチリスト内
に配置されることになり、A3 はユーザと記され、かつ
スコア<THRESH(閾値)を有する。
は、ブロックDの動作により、三つのシンボル原型がユ
ーザシンボル原型A3 を含むマッチリスト内に配置され
ることになる。この例では、A3 がスタータ原型H1 よ
りも低い(好適な)スコアを有すると仮定される。ブロ
ックFの動作によって、A3 のみが減少マッチリスト内
に配置されることになり、A3 はユーザと記され、かつ
スコア<THRESH(閾値)を有する。
【0084】図9のブロックG3では、減少マッチリス
トは空(Empty )ではなく、またラベル‘H’のシンボ
ル原型を含まない場合、YES(肯定)パスへ進み、従
って、現在トレーニングシンボル(T)が処理される。
ブロックG2は、H4 としてTをS内に配置するように
実行される。H4 はユーザと記され、その対応するCN
T2 は1に初期化される。
トは空(Empty )ではなく、またラベル‘H’のシンボ
ル原型を含まない場合、YES(肯定)パスへ進み、従
って、現在トレーニングシンボル(T)が処理される。
ブロックG2は、H4 としてTをS内に配置するように
実行される。H4 はユーザと記され、その対応するCN
T2 は1に初期化される。
【0085】この方法は、次いでブロックGを出て、図
8のブロックH及びIを実行する。ブロックHでは、T
(H1 )と同じラベルを有する単一スタータシンボル原
型が、1だけ増分されたその原型と対応するCNT1 を
有し、ブロックIでは、すべてのCNT1 の値が THRES
H1と比較される。この例で、THRESH1 =2の場合、シン
ボル原型はSから全く除去されない。
8のブロックH及びIを実行する。ブロックHでは、T
(H1 )と同じラベルを有する単一スタータシンボル原
型が、1だけ増分されたその原型と対応するCNT1 を
有し、ブロックIでは、すべてのCNT1 の値が THRES
H1と比較される。この例で、THRESH1 =2の場合、シン
ボル原型はSから全く除去されない。
【0086】減少マッチリストにおける T Found Not
Best(図14)
Best(図14)
【0087】トレーニングシンボル‘H’の第2の例で
は、ブロックDの動作によって、四つのシンボル原型が
A3 、H1 、及びH4 を含むマッチリストへ配置される
ことになる。この例のために、A3 は、‘H’シンボル
原型のどちらよりも低いスコアを再び有すると仮定され
る。ブロックFの動作では、A3 及びH4 の両方が減少
マッチリスト内へ配置され、この場合、これらのシンボ
ル原型は、共にユーザと記され、スコア<THRESH(閾
値)も有する。減少マッチリストにおける原型がスコア
によって順序付けられる時、A3 はH4 の前に置かれ
る。
は、ブロックDの動作によって、四つのシンボル原型が
A3 、H1 、及びH4 を含むマッチリストへ配置される
ことになる。この例のために、A3 は、‘H’シンボル
原型のどちらよりも低いスコアを再び有すると仮定され
る。ブロックFの動作では、A3 及びH4 の両方が減少
マッチリスト内へ配置され、この場合、これらのシンボ
ル原型は、共にユーザと記され、スコア<THRESH(閾
値)も有する。減少マッチリストにおける原型がスコア
によって順序付けられる時、A3 はH4 の前に置かれ
る。
【0088】ブロックG1でNO(否定)ブランチの場
合、次いで、Tのラベルを有する原型が減少マッチリス
ト内で見つかるかどうかを決定するためにテストされる
ブロックG3が実行される。H4 が存在する場合、NO
(否定)ブランチはブロックG4へ進む。H4 が Found
Aloneではない場合、NO(否定)ブランチはブロッ
クG8へ進み、このブロックG8で、Tが減少マッチリ
スト内で Found Bestかどうかが決定される。A
3 が、H4 の前に、減少マッチリスト内で見つかった場
合、NO(否定)ブランチはブロックG9へ進む(図1
0)。
合、次いで、Tのラベルを有する原型が減少マッチリス
ト内で見つかるかどうかを決定するためにテストされる
ブロックG3が実行される。H4 が存在する場合、NO
(否定)ブランチはブロックG4へ進む。H4 が Found
Aloneではない場合、NO(否定)ブランチはブロッ
クG8へ進み、このブロックG8で、Tが減少マッチリ
スト内で Found Bestかどうかが決定される。A
3 が、H4 の前に、減少マッチリスト内で見つかった場
合、NO(否定)ブランチはブロックG9へ進む(図1
0)。
【0089】ブロックG11では、Found Not Best
原型がユーザと記されたかどうかを決定するためにテス
トが行われ、ユーザと記された場合、CNT2 (カウン
タ)の値が、閾値THRESHよりも小さいかどうかを決定さ
れる。ブロックG11でNO(否定)された場合、この
方法は、TがSへ追加されかつユーザと記されるブロッ
クG10ヘ進む。これは、TがSに入り、かつTが放棄
されないことを保証する。YES(肯定)の場合、Tが
平均化されるか、或いは、Tが減少マッチリストからの
最適スコアの FOUND NOT BEST の同一ラベルのシン
ボル原型と組み合わせられるブロックG12へ進む。こ
の例では、Tは、平均化されたシンボル原型‘HAVG ’
を生成するため、H4 (ステップ1)によって平均化さ
れる。次いで、Tは、弾性的整合技術又はある他の好適
な方法を使って、HAVG (ステップ2)と再整合され、
これによりスコアが得られる(SCORE1)。ブロックG1
3では、SCORE1が、減少マッチリストにおける最適選択
肢と対応するスコア、即ちこの例ではA3 、よりも低い
(好適)かどうかを決定するために比較される。NO
(否定)の場合、ブロックG10で、TはSにH5 (ユ
ーザ)として付け加えられる。ブロックG13でYES
(肯定)の場合、S内のH4 は、HAVG (ブロックG1
4)によって置換され、H4 はユーザと記され、次いで
対応するCNT 2 が増分される。
原型がユーザと記されたかどうかを決定するためにテス
トが行われ、ユーザと記された場合、CNT2 (カウン
タ)の値が、閾値THRESHよりも小さいかどうかを決定さ
れる。ブロックG11でNO(否定)された場合、この
方法は、TがSへ追加されかつユーザと記されるブロッ
クG10ヘ進む。これは、TがSに入り、かつTが放棄
されないことを保証する。YES(肯定)の場合、Tが
平均化されるか、或いは、Tが減少マッチリストからの
最適スコアの FOUND NOT BEST の同一ラベルのシン
ボル原型と組み合わせられるブロックG12へ進む。こ
の例では、Tは、平均化されたシンボル原型‘HAVG ’
を生成するため、H4 (ステップ1)によって平均化さ
れる。次いで、Tは、弾性的整合技術又はある他の好適
な方法を使って、HAVG (ステップ2)と再整合され、
これによりスコアが得られる(SCORE1)。ブロックG1
3では、SCORE1が、減少マッチリストにおける最適選択
肢と対応するスコア、即ちこの例ではA3 、よりも低い
(好適)かどうかを決定するために比較される。NO
(否定)の場合、ブロックG10で、TはSにH5 (ユ
ーザ)として付け加えられる。ブロックG13でYES
(肯定)の場合、S内のH4 は、HAVG (ブロックG1
4)によって置換され、H4 はユーザと記され、次いで
対応するCNT 2 が増分される。
【0090】次いで、この方法はブロックGを出て、図
8のブロックH及びIを実行する。ブロックHでは、T
(H1 )と同じラベルを有する単一スタータシンボル原
型が、1だけ増分されるその原型の対応するCNT1 を
有し、ブロックIでは、全てのCNT1 の値が THRESH1
(閾値)と比較される。この例で、THRESH1 =2の場
合、H1 スタータシンボル原型がSから除去され、残り
の原型が再度ナンバリングされ、Sが図15のように現
れる。
8のブロックH及びIを実行する。ブロックHでは、T
(H1 )と同じラベルを有する単一スタータシンボル原
型が、1だけ増分されるその原型の対応するCNT1 を
有し、ブロックIでは、全てのCNT1 の値が THRESH1
(閾値)と比較される。この例で、THRESH1 =2の場
合、H1 スタータシンボル原型がSから除去され、残り
の原型が再度ナンバリングされ、Sが図15のように現
れる。
【0091】 減少マッチリストにおける T Found Best(図15)
【0092】トレーニングシンボル‘H’の第3の例で
は、ブロックDの動作では、四つのシンボル原型が、H
3 、A2 、H4 、及びI1 を含むマッチリストに配置さ
れることになる。この例のため、H3 は最低(最適)ス
コアを有すると仮定される。ブロックFの動作では、H
3 、A2 、及びH4 が、減少マッチリストに配置される
ことになり、リスト内では、これらのシンボル原型の全
てがユーザと記され、かつスコア<THRESH(閾値)を有
する。減少マッチリスト内の原型がスコアによって順序
づけられる場合、H3 は、A2 とH4 の前に配置され
る。
は、ブロックDの動作では、四つのシンボル原型が、H
3 、A2 、H4 、及びI1 を含むマッチリストに配置さ
れることになる。この例のため、H3 は最低(最適)ス
コアを有すると仮定される。ブロックFの動作では、H
3 、A2 、及びH4 が、減少マッチリストに配置される
ことになり、リスト内では、これらのシンボル原型の全
てがユーザと記され、かつスコア<THRESH(閾値)を有
する。減少マッチリスト内の原型がスコアによって順序
づけられる場合、H3 は、A2 とH4 の前に配置され
る。
【0093】図9では、ブロックG1でNO(否定)ブ
ランチが選択されると、Tのラベルを有する原型が減少
マッチリスト内で見つかるかどうかを決定するためにテ
ストが行われるブロックG3が実行される。H3 とH4
が共に存在している場合、NO(否定)ブランチはブロ
ックG4へ進む。H4 が Found Alone ではない場合、
NO(否定)ブランチは、Tが減少マッチリスト内で F
ound Bestであるかどうかが決定されるブロックG8へ
進む。H3 が最低(最適)スコアを有する場合、この条
件は満たされ、YESブランチはブロックG15へ進
む。
ランチが選択されると、Tのラベルを有する原型が減少
マッチリスト内で見つかるかどうかを決定するためにテ
ストが行われるブロックG3が実行される。H3 とH4
が共に存在している場合、NO(否定)ブランチはブロ
ックG4へ進む。H4 が Found Alone ではない場合、
NO(否定)ブランチは、Tが減少マッチリスト内で F
ound Bestであるかどうかが決定されるブロックG8へ
進む。H3 が最低(最適)スコアを有する場合、この条
件は満たされ、YESブランチはブロックG15へ進
む。
【0094】ブロックG15では、Found Best原型が
ユーザと記されるかどうかを決定するためにテストさ
れ、ユーザと記されたと決定された場合、CNT2 の値
が閾値THRESH2 よりも小さいかどうかが決定される。ブ
ロックG15で否定された場合、この方法はブロックG
を出る。YES(肯定)の場合、Tが平均化されるか、
或いは、減少マッチリストからの最高スコア(最適)の
同一ラベルシンボル原型と組み合わせられる、ブロック
G16が実行される。この例で、一つの平均化されたシ
ンボル原型‘HAVG ’を生成するため、TはH3 によっ
て平均化される(図15のステップ1)。次いで、T
は、弾性的整合技術又はある他の好適な方法によって、
HAVG と再整合され(ステップ2)、次いでスコアが得
られる(SCORE1)。ブロックG17では、SCORE1が減少
マッチリストにおける Found Bestシンボル原型、この
例ではH3 、と対応するスコアよりも低い(好適)かど
うかを決定するために比較される。否定の場合、ブロッ
クG18で、H3 はS内でユーザとして記され、その対
応するCNT2 は増分されない。ブロックG17で肯定
の場合、SにおけるH3 は、HAVG (ブロックG19)
によって置換され、H3はユーザと記され、かつその対
応するCNT2 は増分される。
ユーザと記されるかどうかを決定するためにテストさ
れ、ユーザと記されたと決定された場合、CNT2 の値
が閾値THRESH2 よりも小さいかどうかが決定される。ブ
ロックG15で否定された場合、この方法はブロックG
を出る。YES(肯定)の場合、Tが平均化されるか、
或いは、減少マッチリストからの最高スコア(最適)の
同一ラベルシンボル原型と組み合わせられる、ブロック
G16が実行される。この例で、一つの平均化されたシ
ンボル原型‘HAVG ’を生成するため、TはH3 によっ
て平均化される(図15のステップ1)。次いで、T
は、弾性的整合技術又はある他の好適な方法によって、
HAVG と再整合され(ステップ2)、次いでスコアが得
られる(SCORE1)。ブロックG17では、SCORE1が減少
マッチリストにおける Found Bestシンボル原型、この
例ではH3 、と対応するスコアよりも低い(好適)かど
うかを決定するために比較される。否定の場合、ブロッ
クG18で、H3 はS内でユーザとして記され、その対
応するCNT2 は増分されない。ブロックG17で肯定
の場合、SにおけるH3 は、HAVG (ブロックG19)
によって置換され、H3はユーザと記され、かつその対
応するCNT2 は増分される。
【0095】この方法はブロックG2を出て、図8のブ
ロックH及びIを実行する。ブロックHでは、T
(‘H’)と同じラベルを有するスタータシンボル原型
はS内では全く見つからず、従って、ブロックIで除去
されつものは何もない。
ロックH及びIを実行する。ブロックHでは、T
(‘H’)と同じラベルを有するスタータシンボル原型
はS内では全く見つからず、従って、ブロックIで除去
されつものは何もない。
【0096】Sの引き続くトレーニングは、所望レベル
の認識精度が達成されるまで行われる。THRESH1 =2を
有する上記例では、Tの全てのケースのうちの少なくと
も二つの例が示される場合、Sは、Starter (スター
タ)と記されたシンボル原型を全く含まない。さらに、
全てのユーザシンボル原型は、組み合わされたか、即ち
平均化された、シンボル原型、若しくはトレーニングシ
ンボルTの単一例の表示である。
の認識精度が達成されるまで行われる。THRESH1 =2を
有する上記例では、Tの全てのケースのうちの少なくと
も二つの例が示される場合、Sは、Starter (スター
タ)と記されたシンボル原型を全く含まない。さらに、
全てのユーザシンボル原型は、組み合わされたか、即ち
平均化された、シンボル原型、若しくはトレーニングシ
ンボルTの単一例の表示である。
【0097】一つ以上の実用原型のユーザセット26b
を記憶し、一つのセットがシステム10の各ユーザごと
に記憶されることが本発明の範囲を逸脱していないこと
は明確であろう。このように、スタータシンボル原型の
「削除」は、特定ユーザセット26bからのスタータシ
ンボル原型の削除であって、システムからの完全なスタ
ータセット26aの除去ではないことが理解されよう。
即ち、多数の異なるユーザが種々の機会にトレーニング
されることができるように、スタータシンボル原型セッ
ト26aのコピーを常時保持することが好ましいことも
ある。
を記憶し、一つのセットがシステム10の各ユーザごと
に記憶されることが本発明の範囲を逸脱していないこと
は明確であろう。このように、スタータシンボル原型の
「削除」は、特定ユーザセット26bからのスタータシ
ンボル原型の削除であって、システムからの完全なスタ
ータセット26aの除去ではないことが理解されよう。
即ち、多数の異なるユーザが種々の機会にトレーニング
されることができるように、スタータシンボル原型セッ
ト26aのコピーを常時保持することが好ましいことも
ある。
【0098】CNT1 の閾値が1にセットされる位相即
時方法の利点は、スタータシンボル原型のセットが早期
に減少され、スタータセット26aから作動ユーザセッ
ト26bへの遷移が急速に行われる。CNT1 の閾値が
1よりも大きい、位相遅延方法の利点は、原型適用範囲
と原型数の間のトーレドオフ(交換)の最大化である。
時方法の利点は、スタータシンボル原型のセットが早期
に減少され、スタータセット26aから作動ユーザセッ
ト26bへの遷移が急速に行われる。CNT1 の閾値が
1よりも大きい、位相遅延方法の利点は、原型適用範囲
と原型数の間のトーレドオフ(交換)の最大化である。
【0099】しかしながら、両方法は、新たなユーザに
とって、優れた「ウォークアップ」(接近)認識精度を
有するスタータセット26aから、特定ユーザ向けに調
整されかつ改良された認識精度を有する実用セット26
bへの好適な進化又は遷移を提供する。この両方法は、
一般に、スタータセット全体の原型が保持された場合に
得られるよりも、サイズの小さい一セットの作動シンボ
ル原型も提供する。
とって、優れた「ウォークアップ」(接近)認識精度を
有するスタータセット26aから、特定ユーザ向けに調
整されかつ改良された認識精度を有する実用セット26
bへの好適な進化又は遷移を提供する。この両方法は、
一般に、スタータセット全体の原型が保持された場合に
得られるよりも、サイズの小さい一セットの作動シンボ
ル原型も提供する。
【0100】上記の方法は、汎用目的又は専用処理デバ
イスを含むが、それらに限定されない多数の好適なハー
ドウェア実施例によって実践され、かつ/又は専用回路
によって全体的又は部分的に実行されることもあること
は明確であろう。例えば、カウンタ36a〜36cはハ
ードウェアカウンタであってもよいが、ソフトウェア内
で保持されるのが好ましい。さらに、この方法のいくつ
かのステップは、図示された順番以外で実行されてもよ
く、(それでも)同一の結果が得られる。例えば、連続
して接続されたブロックG1、G3、G4、G8、及び
G9は、図9及び図10に示されている順番以外で配置
されてもよい。
イスを含むが、それらに限定されない多数の好適なハー
ドウェア実施例によって実践され、かつ/又は専用回路
によって全体的又は部分的に実行されることもあること
は明確であろう。例えば、カウンタ36a〜36cはハ
ードウェアカウンタであってもよいが、ソフトウェア内
で保持されるのが好ましい。さらに、この方法のいくつ
かのステップは、図示された順番以外で実行されてもよ
く、(それでも)同一の結果が得られる。例えば、連続
して接続されたブロックG1、G3、G4、G8、及び
G9は、図9及び図10に示されている順番以外で配置
されてもよい。
【0101】本発明の教示は、手書き文字認識システム
のみによる使用に限定されることはなく、スタータセッ
トの原型シンボルに用いられたトレーニングシンボルの
例から、一セットのユーザ又はアプリケーション特定原
型シンボルをトレーニングするシステムへ一般的に適用
可能であることは更に理解されよう。種々の例は、テキ
スト編集シンボルのようなジェスチャー(振舞い)を認
識する、走査用光学文字認識(OCR)システム及び手
書き認識システムを含むが、これらに限定されることは
ない。
のみによる使用に限定されることはなく、スタータセッ
トの原型シンボルに用いられたトレーニングシンボルの
例から、一セットのユーザ又はアプリケーション特定原
型シンボルをトレーニングするシステムへ一般的に適用
可能であることは更に理解されよう。種々の例は、テキ
スト編集シンボルのようなジェスチャー(振舞い)を認
識する、走査用光学文字認識(OCR)システム及び手
書き認識システムを含むが、これらに限定されることは
ない。
【0102】
【外1】
【0103】さらに、トレーニングシンボルTのオフラ
インで生成し、次いで、これらのシンボルをグループと
してシステムへ入力することは本発明の範囲を逸脱しな
い。本発明は、さらに、上記の連続的な増分の実施例の
代わりに、類似した広範囲の実施例で実施されてもよ
い。
インで生成し、次いで、これらのシンボルをグループと
してシステムへ入力することは本発明の範囲を逸脱しな
い。本発明は、さらに、上記の連続的な増分の実施例の
代わりに、類似した広範囲の実施例で実施されてもよ
い。
【0104】
【発明の効果】本発明は、シンボル原型のスタータセッ
トからユーザ特定シンボル原型の実用セットを正確に展
開する方法を提供する。
トからユーザ特定シンボル原型の実用セットを正確に展
開する方法を提供する。
【図1】本発明において動作する手書き認識システムの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1のシステムを極めて詳細に示すブロック図
である。
である。
【図3】このシステムへ入力されるトレーニングセット
の文字を示す図である。
の文字を示す図である。
【図4】弾性的整合技術の動作をグラフ式に表す図であ
る。
る。
【図5】本発明を使用することによって可能とされたト
レーニング時間における改良点を示すグラフである。
レーニング時間における改良点を示すグラフである。
【図6】本発明の方法による動作を図式的に示す図であ
る。
る。
【図7】本発明の方法による動作を図式的に示す図であ
る。
る。
【図8】本発明の方法を概略的に示すフローチャートで
ある。
ある。
【図9】図8のステップGを極めて詳細に示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図10】図8のステップGを極めて詳細に示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図11】文字をトレーニングするシーケンス例のため
の本発明の方法の動作を示す図である。
の本発明の方法の動作を示す図である。
【図12】文字をトレーニングするシーケンス例のため
の本発明の方法の動作を示す図である。
の本発明の方法の動作を示す図である。
【図13】文字をトレーニングするシーケンス例のため
の本発明の方法の動作を示す図である。
の本発明の方法の動作を示す図である。
【図14】文字をトレーニングするシーケンス例のため
の本発明の方法の動作を示す図である。
の本発明の方法の動作を示す図である。
【図15】文字をトレーニングするシーケンス例のため
の本発明の方法の動作を示す図である。
の本発明の方法の動作を示す図である。
10 文字認識システム 12 セグメンテーションプロセッサ 14 電子タブレット 15 ペン 16 ストローク捕捉デバイス 18 文字認識装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チャールズ カーソン タッパート アメリカ合衆国10562、ニューヨーク州オ ッシニング、ビーチ ロード (番地な し)
Claims (10)
- 【請求項1】 識別ラベルを有する、認識されるべきシ
ンボルの例を入力するステップ(a)と、 前記入力シンボルの特性をスタータ原型シンボルからな
るセットのスタータ原型シンボルと比較するステップ
(b)と、 を備え、 前記入力シンボルの特性が、所定の閾値範囲内で、一つ
以上のスタータ原型シンボルと対応する特性と整合する
場合、 前記入力シンボルの特性を、入力シンボルの識別ラベル
と同じ識別ラベルを有する前記スタータ原型シンボルの
うちの最高整合シンボルの特性と組み合わせるステップ
であって、前記組み合わせステップが、前記同じ識別ラ
ベルを有するユーザ原型シンボルを形成するために動作
するステップ(c)と、 引き続く使用のためにユーザ原型シンボルを記憶するス
テップ(d)と、 前記ユーザ原型シンボルと同じ識別ラベルを有するスタ
ータ原型シンボルを削除するステップ(e)と、 を備え、 さもなければ、前記入力シンボルの特性が、所定閾値範
囲内で、前記一つ以上の所定のスタータ原型シンボルと
対応する特性と整合しない場合、 引き続く使用のために、前記入力シンボルをユーザ原型
シンボルとして記憶するステップであって、前記記憶さ
れたユーザ原型シンボルが前記入力シンボルと同じ識別
ラベルを有するステップ(f)と、 前記ユーザ原型シンボルと同じ識別ラベルを有するスタ
ータ原型シンボルを削除するステップ(g)と、 を備えるシンボル認識システムで使用するための原型シ
ンボルのユーザ特定セット生成方法。 - 【請求項2】 前記削除ステップの各々が、 前記入力シンボルの前記識別ラベルと同じ識別ラベルを
有する前記スタータ原型シンボルの各々と対応するカウ
ンタ手段を増分するステップと、 前記カウンタ手段の値を所定値と比較するステップと、 前記カウンタ手段の値が所定値よりも小さい場合、 所定シンボルの他の例及び他の所定シンボルの例の内の
一方を表すように、一つ以上のストロークを入力するた
めに、ステップ(a)を反復し、次いで、前記一つ以上
のスタータ原型シンボルを削除せずに、ステップ(b)
と、ステップ(c)(d)及びステップ(f)の内の一
方とを実行するステップと、 或いは、前記カウンタ手段の値が所定値に等しい場合、 前記一つ以上のスタータ原型シンボルを削除するステッ
プ(e)及び(g)の内の一方を実行するステップとを
備える初期ステップを含む請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記組み合わせステップが、前記入力シ
ンボルの特性を、入力シンボルの識別ラベルと同じ識別
ラベルを有する前記スタータ原型シンボルのうちの最高
整合シンボルの特性によって平均化するステップを含む
請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 前記入力ステップが、電子タブレットに
対応するスタイラスの動作によって、一つ以上のストロ
ークを生成するステップを含み、かつ前記入力シンボル
が一つ以上のストロークを備えている請求項1に記載の
方法。 - 【請求項5】 識別ラベルを有する、認識されるべきシ
ンボルの例を入力するための手段と、 前記入力シンボルの特性をスタータ原型シンボルからな
るセットと比較するための手段と、 所定閾値範囲内で、前記入力シンボルの特性が一つ以上
のスタータ原型シンボルと対応する特性と整合する条件
に応答して、前記入力シンボルの特性を、入力シンボル
の識別ラベルと同じ識別ラベルを有する前記スタータ原
型シンボルのうちの最適整合シンボルの特性と組み合わ
せるための組み合わせ手段であって、前記組合せ手段
が、前記同じ識別ラベルを有するユーザ原型シンボルを
形成するために動作する手段と、 引き続く使用のために前記ユーザ原型シンボルを記憶す
るための手段であって、前記記憶手段が、引き続く使用
のためにユーザ原型シンボルとして前記入力シンボルを
記憶するために、前記所定閾値範囲内で、前記入力シン
ボルの特性が、前記一つ以上の所定のスタータ原型シン
ボルと対応する特性と整合しない条件に応答し、かつ前
記記憶されたユーザ原型シンボルが、前記入力シンボル
と同じ識別ラベルを有する手段と、 前記ユーザ原型シンボルと同じ識別ラベルを有するスタ
ータ原型シンボルを前記セットから削除するための手段
とを備えるシンボル認識システムで使用するための原型
シンボルのユーザ特定セット生成装置。 - 【請求項6】 前記削除手段が、前記入力シンボルの前
記識別ラベルと同じ識別ラベルを有する前記スタータ原
型シンボルの各々と対応する第1のカウンタ手段を増分
するための手段と、前記第1のカウンタ手段の値を第1
の所定値と比較するための手段とを含み、かつ前記削除
手段が、前記対応する第1のカウンタ手段の値が前記第
1の所定値と等しい場合にのみ、前記一つ以上のスター
タ原型シンボルを削除するために比較手段動作に応答す
る請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 前記入力手段が電子タブレットに対応す
るスタイラスの動作に応答してストローク情報を生成す
るための手段を含み、かつ前記入力シンボルが一つ以上
のストロークを表す情報によって表される請求項5に記
載の装置。 - 【請求項8】 複数の所定のスタータ原型シンボルをエ
レメントとして有する原型セットSを設定するステップ
と、 トレーニングシンボルTの複数の例を入力するステップ
と、 を備え、 Tの各例ごとに、 原型シンボルと、対応するスコアとのマッチリストを得
るために、Tの例を、Sのエレメントと整合させるステ
ップであって、各スコアがTの例と前記対応する原型シ
ンボルの差異を表すステップと、 一つ以上の基準に従って、減少マッチリストを形成する
ために前記マッチリストを減少させるステップと、 S内のエレメントとしてユーザ原型シンボルを生成する
ために前記減少マッチリストを処理するステップと、 Tの例のラベルと同じラベルを有する任意のスタータ原
型シンボルをSから除去するステップと、 をさらに備える手書き認識システムで使用するための手
書き原型シンボルのユーザ特定セット生成方法。 - 【請求項9】 前記減少ステップが、第1の所定閾値よ
りも大きい距離記憶を有する入力を除去することによっ
て前記マッチリストを減少させる請求項8に記載の方
法。 - 【請求項10】 前記処理ステップが、 前記減少マッチリストがTと同じラベルを有する原型シ
ンボルを含まないEmptyケースと、 前記減少マッチリストが、Tと同じラベルを有する単一
原型シンボルを含むFound Alone ケースと、 前記減少マッチリストが複数の原型シンボルを含み、か
つ最低スコアを有する前記原型シンボルがTと同じラベ
ルを有する Found Bestケースと、 前記減少マッチリストが複数の原型シンボルを含み、か
つ最低スコアを有する前記原型シンボルがTと異なるラ
ベルを有する Found Not Bestケース、 のうちの一つを識別するために、Tの例を前記減少マッ
チリストのエレメントと比較するステップをさらに含む
請求項8に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US868369 | 1992-04-14 | ||
| US07/868,369 US5319721A (en) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | Methods and apparatus for evolving a starter set of handwriting prototypes into a user-specific set |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684014A true JPH0684014A (ja) | 1994-03-25 |
| JP2641374B2 JP2641374B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=25351535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5025060A Expired - Fee Related JP2641374B2 (ja) | 1992-04-14 | 1993-02-15 | ユーザ固有のプロトタイプシンボルセットを生成する方法及び装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5319721A (ja) |
| EP (1) | EP0565871B1 (ja) |
| JP (1) | JP2641374B2 (ja) |
| KR (1) | KR960001101B1 (ja) |
| AT (1) | ATE181165T1 (ja) |
| CA (1) | CA2087502C (ja) |
| DE (1) | DE69325204T2 (ja) |
Families Citing this family (52)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2089784C (en) * | 1992-04-15 | 1996-12-24 | William Joseph Anderson | Apparatus and method for disambiguating an input stream generated by a stylus-based user interface |
| DE69332555D1 (de) * | 1992-09-04 | 2003-01-23 | Canon Kk | Verfahren und Vorrichtung zur Anzeige von Zeichen |
| US6697524B1 (en) | 1992-09-04 | 2004-02-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing method and apparatus |
| US6097392A (en) * | 1992-09-10 | 2000-08-01 | Microsoft Corporation | Method and system of altering an attribute of a graphic object in a pen environment |
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| JP3466689B2 (ja) * | 1994-01-26 | 2003-11-17 | キヤノン株式会社 | 手書き文字認識方法及びその装置 |
| IL108566A0 (en) * | 1994-02-04 | 1994-05-30 | Baron Research & Dev Company L | Handwriting input apparatus using more than one sensing technique |
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| US5883968A (en) * | 1994-07-05 | 1999-03-16 | Aw Computer Systems, Inc. | System and methods for preventing fraud in retail environments, including the detection of empty and non-empty shopping carts |
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| JP3689455B2 (ja) * | 1995-07-03 | 2005-08-31 | キヤノン株式会社 | 情報処理方法及び装置 |
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