JPH068404Y2 - オーブントースター - Google Patents
オーブントースターInfo
- Publication number
- JPH068404Y2 JPH068404Y2 JP5773288U JP5773288U JPH068404Y2 JP H068404 Y2 JPH068404 Y2 JP H068404Y2 JP 5773288 U JP5773288 U JP 5773288U JP 5773288 U JP5773288 U JP 5773288U JP H068404 Y2 JPH068404 Y2 JP H068404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- louver
- oven toaster
- bead
- side case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、複数の薄肉プレス板を互いに組み付けて形
成するオーブントースターに関するものであり、より詳
細には上記外板の美観を損なわずに強度向上を図るため
の技術に関するものである。
成するオーブントースターに関するものであり、より詳
細には上記外板の美観を損なわずに強度向上を図るため
の技術に関するものである。
(従来の技術) 従来から使用されているオーブントースターとしては、
例えば第5図に示したようなものがある。
例えば第5図に示したようなものがある。
このオーブントースターの外板は、上部から図示せぬ背
面に回り込むL字状の上ケース板10と、側方を覆う一対
の側面ケース板20,20と、ドア30の下方を覆う前ケース
板40とから構成されている。
面に回り込むL字状の上ケース板10と、側方を覆う一対
の側面ケース板20,20と、ドア30の下方を覆う前ケース
板40とから構成されている。
これらの外板は、それぞれプレスによって所定の形状に
加工され、互いに係合、ネジ止め等によって組み付けら
れる。
加工され、互いに係合、ネジ止め等によって組み付けら
れる。
なお、側面ケース板20の周縁には第6図に示すように曲
率を持ったフランジ21が絞り加工によって形成されてお
り、平面部分には、内気と外気とを連通させる放熱用の
ルーバー22,22…が複数形成されている。
率を持ったフランジ21が絞り加工によって形成されてお
り、平面部分には、内気と外気とを連通させる放熱用の
ルーバー22,22…が複数形成されている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上述したような従来のオーブントースターに
あっては、絞り加工を施した面を部分的に切断する形で
ルーバーを形成しているため、部分的に歪が発生して張
りがなくなり、持ち運びの際などにペコツキ音が発生し
易い。
あっては、絞り加工を施した面を部分的に切断する形で
ルーバーを形成しているため、部分的に歪が発生して張
りがなくなり、持ち運びの際などにペコツキ音が発生し
易い。
しかし、この歪を無くすためにビードを形成すると、外
観を著しく害する虞がある。
観を著しく害する虞がある。
この考案は、上記の相反する課題を共に解決し、強度の
向上を図りながらも外観を損ねることの無いオーブント
ースターを提供することを目的とする。
向上を図りながらも外観を損ねることの無いオーブント
ースターを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、この考案に係るオーブント
ースターは、放熱用のルーバーが形成された位置より外
板中央側に、ルーバーと類似形状のビードをルーバーと
並列して形成したことを特徴とする。
ースターは、放熱用のルーバーが形成された位置より外
板中央側に、ルーバーと類似形状のビードをルーバーと
並列して形成したことを特徴とする。
(実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。第1図〜第
4図はこの考案の一実施例を示したものである。
4図はこの考案の一実施例を示したものである。
この実施例に係るオーブントースターは、第1図に示し
たように、反射板としての内ケース50と、内ケース50を
覆う装飾用の外板とを備えている。
たように、反射板としての内ケース50と、内ケース50を
覆う装飾用の外板とを備えている。
外板は、内ケース50の上部から背面に回り込むL字状の
上ケース板10と、側方を覆う一対の側面ケース板20,20
と、ドア30の下方を覆う前ケース板40とから構成されて
いる。
上ケース板10と、側方を覆う一対の側面ケース板20,20
と、ドア30の下方を覆う前ケース板40とから構成されて
いる。
内ケース50は、ドア30部分で開口する箱形形状を呈して
おり、内部には図示せぬヒーター、焼き網等が設けられ
ている。内ケース50の側板51には、ガイドスリット51a
が水平に穿設されており、このガイドスリット51aには
焼き網の支持軸60が挿通されている。
おり、内部には図示せぬヒーター、焼き網等が設けられ
ている。内ケース50の側板51には、ガイドスリット51a
が水平に穿設されており、このガイドスリット51aには
焼き網の支持軸60が挿通されている。
また、支持軸60には、一端をドア30に連結したリンクア
ーム61の他端が回動自在に取り付けられており、リンク
アーム61の中間部と側板51の後端との間にはドア30を閉
成方向に付勢するコイルスプリング62が張設されてい
る。これにより、ドア30の開閉に応じて図示せぬ焼き網
を内ケース50内で前後にスライドさせることができる。
ーム61の他端が回動自在に取り付けられており、リンク
アーム61の中間部と側板51の後端との間にはドア30を閉
成方向に付勢するコイルスプリング62が張設されてい
る。これにより、ドア30の開閉に応じて図示せぬ焼き網
を内ケース50内で前後にスライドさせることができる。
更に、側板51の下端縁には、外方へ延出する固定用フラ
ンジ51bが設けられており、この固定用フランジ51bに
は、組み付け時に側面ケース板20の取付け孔21c,21cに
対応する位置にネジ孔51c,51cが設けられている。
ンジ51bが設けられており、この固定用フランジ51bに
は、組み付け時に側面ケース板20の取付け孔21c,21cに
対応する位置にネジ孔51c,51cが設けられている。
上ケース板10は、外上板11と外後板12とから一体に構成
されており、外上板11の前端は下方へ向けて滑らかに折
曲されている。一方、外後板12の下端には内ケース50の
底壁に係合する係止用フランジ12aが立ち上げられてい
る。
されており、外上板11の前端は下方へ向けて滑らかに折
曲されている。一方、外後板12の下端には内ケース50の
底壁に係合する係止用フランジ12aが立ち上げられてい
る。
側面ケース板20の周縁には、内側へ向かって滑らかに折
曲された周縁フランジ21が絞り加工によって形成されて
いる。この周縁フランジ21には、上ケース板に係合する
上オーバーラップ部21aと内ケース50等に係合する下オ
ーバーラップ部21bとが外方に延出して形成されてお
り、下オーバーラップ部21aには、固定用の取付け孔21
c,21cが穿設されている。
曲された周縁フランジ21が絞り加工によって形成されて
いる。この周縁フランジ21には、上ケース板に係合する
上オーバーラップ部21aと内ケース50等に係合する下オ
ーバーラップ部21bとが外方に延出して形成されてお
り、下オーバーラップ部21aには、固定用の取付け孔21
c,21cが穿設されている。
また、側面ケース板20の平面部分には、放熱用のルーバ
ー22と、歪除去用のビード23とがそれぞれ複数個形成さ
れている。
ー22と、歪除去用のビード23とがそれぞれ複数個形成さ
れている。
ルーバー22は、把手取付け部24の両側方に2つづと、下
部に3×3の配列で1つの側面ケース板20につき計13箇
所形成されている。これに対し、ビード23はルーバーと
ほぼ類似する形状を呈しており、ルーバーの各列におけ
る側面ケース板20の中央側にそれぞれ並列して計5箇所
に形成されている。
部に3×3の配列で1つの側面ケース板20につき計13箇
所形成されている。これに対し、ビード23はルーバーと
ほぼ類似する形状を呈しており、ルーバーの各列におけ
る側面ケース板20の中央側にそれぞれ並列して計5箇所
に形成されている。
また、ルーバー22は第2図、第3図に拡大して示した通
り、側面ケース板20の一部を直線的に切り欠くと共に、
切り欠かれた部分の下側を内側へ膨出することによって
形成されている。これにより、オーブントースターの組
立時に内気と外気とを連通させる開口が形成されてい
る。
り、側面ケース板20の一部を直線的に切り欠くと共に、
切り欠かれた部分の下側を内側へ膨出することによって
形成されている。これにより、オーブントースターの組
立時に内気と外気とを連通させる開口が形成されてい
る。
一方、ビード23は、第2図、第3図に示されるようにル
ーバー22と類似するように内方へ向けて単に山形に膨出
しており、ルーバー22のような切断部を有しない。
ーバー22と類似するように内方へ向けて単に山形に膨出
しており、ルーバー22のような切断部を有しない。
上記のルーバー22を設けることにより、側面ケース板20
の張りが部分的に低下するため、従来は絞り加工によっ
て発生した歪の影響を受けて側面ケース板20が全体的に
凹付き、軽微な押圧力によって撓み変形してしまった。
の張りが部分的に低下するため、従来は絞り加工によっ
て発生した歪の影響を受けて側面ケース板20が全体的に
凹付き、軽微な押圧力によって撓み変形してしまった。
このオーブントースターでは、ルーバーに並列して側面
ケース板20の中央側にビード23を形成したため、このビ
ードによってルーバー部分の材料の伸びを吸収すること
ができ、持ち運び時の撓み変形によるペコツキ音の発生
等を防止することができる。
ケース板20の中央側にビード23を形成したため、このビ
ードによってルーバー部分の材料の伸びを吸収すること
ができ、持ち運び時の撓み変形によるペコツキ音の発生
等を防止することができる。
なお、第4図は組立後のオーブントースターの形状を示
したものであり、第1図の各部品をオーバーラップ部等
による係合によって一応係止した後、ネジ71,71…を樹
脂製の軸状脚部材70,70…、下オーバーラップ部21bの取
付け孔21c,21cを介して挿通し、内ケース側板51のネジ
孔51b,51bに螺合させることによって最終的に組立てら
れる。側面ケース板20の把手取付け部24には持ち運び用
の把手25が取り付けられている。
したものであり、第1図の各部品をオーバーラップ部等
による係合によって一応係止した後、ネジ71,71…を樹
脂製の軸状脚部材70,70…、下オーバーラップ部21bの取
付け孔21c,21cを介して挿通し、内ケース側板51のネジ
孔51b,51bに螺合させることによって最終的に組立てら
れる。側面ケース板20の把手取付け部24には持ち運び用
の把手25が取り付けられている。
上記の実施例では、ルーバー22を側面ケース板20にのみ
設けたが、他の外板に形成した場合にも同様の配置でビ
ードを設けることにより、美観を損なわずに強度の向上
を図ることができる。
設けたが、他の外板に形成した場合にも同様の配置でビ
ードを設けることにより、美観を損なわずに強度の向上
を図ることができる。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案のオーブントースター
は、放熱用のルーバーを設けることによって低下する外
板の強度を、このルーバーと類似形状のビードを形成す
ることによって美観を損なわずに向上させることができ
る。
は、放熱用のルーバーを設けることによって低下する外
板の強度を、このルーバーと類似形状のビードを形成す
ることによって美観を損なわずに向上させることができ
る。
第1図は、この考案に係るオーブントースターの要部分
解斜視図である。 第2図は、第1図のII-II線断面図である。 第3図は、第1図に示した側面ケース板のビード及びル
ーバーの拡大図である。 第4図は、第1図に示したオーブントースターの組立後
の斜視図である。 第5図は、従来のオーブントースターを示す斜視図であ
る。 第6図は、第5図のオーブントースターの側面ケース板
の断面図である。 20……側面ケース板(外板) 22……ルーバー 23……ビード
解斜視図である。 第2図は、第1図のII-II線断面図である。 第3図は、第1図に示した側面ケース板のビード及びル
ーバーの拡大図である。 第4図は、第1図に示したオーブントースターの組立後
の斜視図である。 第5図は、従来のオーブントースターを示す斜視図であ
る。 第6図は、第5図のオーブントースターの側面ケース板
の断面図である。 20……側面ケース板(外板) 22……ルーバー 23……ビード
Claims (1)
- 【請求項1】外板の一部に内気と外気とを連通させる放
熱用のルーバーを形成したオーブントースターにおい
て、 前記外板のルーバー形成位置より中央側に、前記ルーバ
ーと類似形状のビードをルーバーと並列して形成したこ
とを特徴とするオーブントースター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5773288U JPH068404Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | オーブントースター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5773288U JPH068404Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | オーブントースター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160219U JPH01160219U (ja) | 1989-11-07 |
| JPH068404Y2 true JPH068404Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31283576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5773288U Expired - Lifetime JPH068404Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | オーブントースター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068404Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP5773288U patent/JPH068404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01160219U (ja) | 1989-11-07 |
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