JPH0684105A - 磁気ストライプデータの書き込み方法 - Google Patents
磁気ストライプデータの書き込み方法Info
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- JPH0684105A JPH0684105A JP31232791A JP31232791A JPH0684105A JP H0684105 A JPH0684105 A JP H0684105A JP 31232791 A JP31232791 A JP 31232791A JP 31232791 A JP31232791 A JP 31232791A JP H0684105 A JPH0684105 A JP H0684105A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】構造部材の使用条件と検査結果について、シミ
ュレーションと逆問題的解析方法を駆使して解決し、劣
化・損傷の予測を的確に行なえるようにした構造部材の
劣化・損傷予測方法およびその予測装置を提供する。 【構成】構造部材の使用条件をモニタリングする使用条
件モニタ装置1と、構造部材の劣化や損傷状態を検査す
る検査装置4と、構造部材の使用条件データを入力して
使用条件を設定する使用条件設定装置2と、構造部材の
使用条件と前回の構造部材の検査結果に基づいて構造部
材の劣化・損傷をモデル化し、かつこの劣化・損傷モデ
ルに基づいて構造部材の劣化・損傷の進行をシミュレー
ションするシミュレーション装置10と、このシュミレ
ーション装置10で作成されたシミュレーションモデル
と構造部材の今回の検査結果とを比較してシミュレーシ
ョンモデルを修正する逆解析装置8とを有する。
ュレーションと逆問題的解析方法を駆使して解決し、劣
化・損傷の予測を的確に行なえるようにした構造部材の
劣化・損傷予測方法およびその予測装置を提供する。 【構成】構造部材の使用条件をモニタリングする使用条
件モニタ装置1と、構造部材の劣化や損傷状態を検査す
る検査装置4と、構造部材の使用条件データを入力して
使用条件を設定する使用条件設定装置2と、構造部材の
使用条件と前回の構造部材の検査結果に基づいて構造部
材の劣化・損傷をモデル化し、かつこの劣化・損傷モデ
ルに基づいて構造部材の劣化・損傷の進行をシミュレー
ションするシミュレーション装置10と、このシュミレ
ーション装置10で作成されたシミュレーションモデル
と構造部材の今回の検査結果とを比較してシミュレーシ
ョンモデルを修正する逆解析装置8とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ストライプデータ
を有した券を発行する発券装置において、発券すべき発
券媒体に磁気ストライプデータの書き込みを行う磁気ス
トライプデータの書き込み方法に関するものである。
を有した券を発行する発券装置において、発券すべき発
券媒体に磁気ストライプデータの書き込みを行う磁気ス
トライプデータの書き込み方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、乗車券や航空券の発券にも、
磁気ストライプデータを有した券を発行する発券装置が
利用されるようになってきている。このような発券装置
の利用が、発券作業の省力化に適し、さらに乗車・搭乗
の際のチェックの効率化にも適するからである。
磁気ストライプデータを有した券を発行する発券装置が
利用されるようになってきている。このような発券装置
の利用が、発券作業の省力化に適し、さらに乗車・搭乗
の際のチェックの効率化にも適するからである。
【0003】図2は、発券装置の機構の概略を示したも
のである。この図2において、ホッパ部100は発券媒
体(乗車券あるいは航空券を発券するための印刷前の
券)101を貯留しておくもので、エンコーダ部200
は磁気ストライプデータの書き込みおよび読み取りを行
うものである。また、プリンタ部300は券面に文字情
報を印刷するもので、吸入排出部400は媒体排出口4
01および媒体吸入口402を装備していて発券媒体1
01の排出および吸入を行うものである。
のである。この図2において、ホッパ部100は発券媒
体(乗車券あるいは航空券を発券するための印刷前の
券)101を貯留しておくもので、エンコーダ部200
は磁気ストライプデータの書き込みおよび読み取りを行
うものである。また、プリンタ部300は券面に文字情
報を印刷するもので、吸入排出部400は媒体排出口4
01および媒体吸入口402を装備していて発券媒体1
01の排出および吸入を行うものである。
【0004】前記エンコーダ部200には、書き込み用
磁気ヘッド201や読み取り用磁気ヘッド202が装備
されていて、これらのヘッド200,201によって磁
気ストライプデータの書き込みや読み取りを行う。ま
た、磁気ストライプデータの書き込みや読み取りを実行
するタイミングを検出するための媒体位置検出用光学セ
ンサ203も装備されている。この媒体位置検出用光学
センサ203は、媒体搬送路204上を搬送されてくる
発券媒体101の位置を、光学的に検出している。
磁気ヘッド201や読み取り用磁気ヘッド202が装備
されていて、これらのヘッド200,201によって磁
気ストライプデータの書き込みや読み取りを行う。ま
た、磁気ストライプデータの書き込みや読み取りを実行
するタイミングを検出するための媒体位置検出用光学セ
ンサ203も装備されている。この媒体位置検出用光学
センサ203は、媒体搬送路204上を搬送されてくる
発券媒体101の位置を、光学的に検出している。
【0005】前記プリンタ部300には、印字に使うイ
ンクリボン301や、印字ヘッド302が装備されてい
る。
ンクリボン301や、印字ヘッド302が装備されてい
る。
【0006】また、前記媒体搬送路204は、前記ホッ
パ部100からエンコーダ部200,プリンタ部300
を経て吸入排出部400に至る発券媒体101の搬送路
を提供している。
パ部100からエンコーダ部200,プリンタ部300
を経て吸入排出部400に至る発券媒体101の搬送路
を提供している。
【0007】図3は、前記磁気ストライプデータの書き
込みを行う書き込み回路の従来例を示したもので、書き
込みデータ生成部211によって生成したデータを、ト
ランジスタ212〜215によって所定の電流信号に変
換して、前記書き込み用磁気ヘッド201に供給する。
なお、トランジスタ212,213に接続された電源ラ
イン216には、書き込み電流値を一定値に制限するた
めの制限抵抗217が装備されている。
込みを行う書き込み回路の従来例を示したもので、書き
込みデータ生成部211によって生成したデータを、ト
ランジスタ212〜215によって所定の電流信号に変
換して、前記書き込み用磁気ヘッド201に供給する。
なお、トランジスタ212,213に接続された電源ラ
イン216には、書き込み電流値を一定値に制限するた
めの制限抵抗217が装備されている。
【0008】いま、書き込みデータ生成部211の生成
したデータの波形が、図4の(イ)に示すようなもので
あったとすると、トランジスタ212〜215のベース
信号は、それぞれ図4の(ロ)〜(ホ)のようになり、
書き込み用磁気ヘッド201に流れる電流波形は、図4
の(ヘ)に示すようになる。
したデータの波形が、図4の(イ)に示すようなもので
あったとすると、トランジスタ212〜215のベース
信号は、それぞれ図4の(ロ)〜(ホ)のようになり、
書き込み用磁気ヘッド201に流れる電流波形は、図4
の(ヘ)に示すようになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年では、
長期間に渡って利用される定期券等も前述の発券装置に
よる発券対象となり、それに伴って、媒体に書き込んだ
磁気ストライプデータが長期に渡って保持されるよう
に、媒体の磁気ストライプの抗磁力(即ち、磁気データ
の書き込み、あるいは書き込んだ磁気データの破壊に必
要な磁束密度)を高めるようになってきている。
長期間に渡って利用される定期券等も前述の発券装置に
よる発券対象となり、それに伴って、媒体に書き込んだ
磁気ストライプデータが長期に渡って保持されるよう
に、媒体の磁気ストライプの抗磁力(即ち、磁気データ
の書き込み、あるいは書き込んだ磁気データの破壊に必
要な磁束密度)を高めるようになってきている。
【0010】しかし、抗磁力を高めるということは、そ
れだけ書き込み用磁気ヘッド201に流す電流を増やし
て発生する磁束密度を大きくするために、前記制限抵抗
217を小さくする必要があり、図3に示した従来の書
き込み回路を装備した発券装置では、抗磁力を変更する
都度に、前記制限抵抗217の交換という改造処理が必
要となるという問題があった。
れだけ書き込み用磁気ヘッド201に流す電流を増やし
て発生する磁束密度を大きくするために、前記制限抵抗
217を小さくする必要があり、図3に示した従来の書
き込み回路を装備した発券装置では、抗磁力を変更する
都度に、前記制限抵抗217の交換という改造処理が必
要となるという問題があった。
【0011】また、書き込み用磁気ヘッド201に流す
電流と読み取り用磁気ヘッド202の再生出力とは、一
般に、図5に曲線Aで示す関係にある。即ち、再生出力
電圧が適正範囲Bに入るためには、書き込み電流値があ
る範囲(適正範囲)C内に設定されていることが必要と
なるが、この書き込み電流値の適正範囲Cは、発券媒体
の抗磁力に依存している。従って、単純に書き込み電流
を大きくすると、抗磁力の小さい以前の媒体の場合に
は、書き込み電流値が適正範囲を超えてしまい、結果的
に、磁気ストライプデータの書き込みができなくなって
しまう。
電流と読み取り用磁気ヘッド202の再生出力とは、一
般に、図5に曲線Aで示す関係にある。即ち、再生出力
電圧が適正範囲Bに入るためには、書き込み電流値があ
る範囲(適正範囲)C内に設定されていることが必要と
なるが、この書き込み電流値の適正範囲Cは、発券媒体
の抗磁力に依存している。従って、単純に書き込み電流
を大きくすると、抗磁力の小さい以前の媒体の場合に
は、書き込み電流値が適正範囲を超えてしまい、結果的
に、磁気ストライプデータの書き込みができなくなって
しまう。
【0012】従って、図3に示した従来の書き込み回路
を装備した発券装置では、前記制限抵抗217を変更し
て書き込み電流値を大きくした場合には、抗磁力の小さ
い以前の媒体への書き込みができなくなり、抗磁力の小
さい以前の媒体を全て破棄しなければならないなどの問
題が発生する。
を装備した発券装置では、前記制限抵抗217を変更し
て書き込み電流値を大きくした場合には、抗磁力の小さ
い以前の媒体への書き込みができなくなり、抗磁力の小
さい以前の媒体を全て破棄しなければならないなどの問
題が発生する。
【0013】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、抵抗部品の交換等の改造処理を行わずとも、磁気ス
トライプデータを書き込む際の書き込み電流値を媒体毎
にその媒体の抗磁力の大きさに応じた適正範囲に調節す
ることができ、従って、発券媒体として、旧来の媒体よ
りも抗磁力の大きな媒体の運用が必要となる場合でも、
新旧の双方の媒体に対して、適正な書き込み電流値で磁
気ストライプデータの書き込みを実行することができ、
抗磁力の小さな旧来の媒体の破棄等の不都合の発生を防
止することのできる磁気ストライプデータの書き込み方
法を提供することを目的とする。
で、抵抗部品の交換等の改造処理を行わずとも、磁気ス
トライプデータを書き込む際の書き込み電流値を媒体毎
にその媒体の抗磁力の大きさに応じた適正範囲に調節す
ることができ、従って、発券媒体として、旧来の媒体よ
りも抗磁力の大きな媒体の運用が必要となる場合でも、
新旧の双方の媒体に対して、適正な書き込み電流値で磁
気ストライプデータの書き込みを実行することができ、
抗磁力の小さな旧来の媒体の破棄等の不都合の発生を防
止することのできる磁気ストライプデータの書き込み方
法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の磁気ス
トライプデータの書き込み方法は、発券装置において、
発券すべき発券媒体に磁気ストライプデータの書き込み
を行うもので、前記発券装置には、磁気ストライプデー
タの書き込み電流値を調節する書き込み電流設定回路を
装備しておく。
トライプデータの書き込み方法は、発券装置において、
発券すべき発券媒体に磁気ストライプデータの書き込み
を行うもので、前記発券装置には、磁気ストライプデー
タの書き込み電流値を調節する書き込み電流設定回路を
装備しておく。
【0015】そして、当該発券装置における発券処理を
制御する制御部においては、磁気ストライプデータの書
き込みを実行した場合には、その書き込んだ磁気ストラ
イプデータが正常であるか否かを判断する。
制御する制御部においては、磁気ストライプデータの書
き込みを実行した場合には、その書き込んだ磁気ストラ
イプデータが正常であるか否かを判断する。
【0016】そして、磁気ストライプデータの書き込み
に異常があった場合には、前記書き込み電流設定回路に
よって書き込み電流値を加減して、再度磁気ストライプ
データの書き込みを実行させる。
に異常があった場合には、前記書き込み電流設定回路に
よって書き込み電流値を加減して、再度磁気ストライプ
データの書き込みを実行させる。
【0017】請求項2に記載の磁気ストライプデータの
書き込み方法は、発券装置において、発券すべき発券媒
体に磁気ストライプデータの書き込みを行うもので、前
記発券装置には、磁気ストライプデータの書き込み電流
値を調節する書き込み電流設定回路と、この電流設定回
路によって設定した適正な電流値を記憶しておく書き込
み電流値記憶手段とを装備しておく。
書き込み方法は、発券装置において、発券すべき発券媒
体に磁気ストライプデータの書き込みを行うもので、前
記発券装置には、磁気ストライプデータの書き込み電流
値を調節する書き込み電流設定回路と、この電流設定回
路によって設定した適正な電流値を記憶しておく書き込
み電流値記憶手段とを装備しておく。
【0018】そして、当該発券装置における発券処理を
制御する制御部においては、前記書き込み電流値記憶手
段に書き込み電流値が保存されていればその保存されて
いる書き込み電流値によって磁気ストライプデータの書
き込みを実行する。
制御する制御部においては、前記書き込み電流値記憶手
段に書き込み電流値が保存されていればその保存されて
いる書き込み電流値によって磁気ストライプデータの書
き込みを実行する。
【0019】そして、磁気ストライプデータの書き込み
を実行したら、その書き込んだ磁気ストライプデータが
正常であるか否かを判断して、磁気ストライプデータの
書き込みに異常があった場合には、前記書き込み電流設
定回路によって書き込み電流値を加減して再度磁気スト
ライプデータの書き込みを実行させる。
を実行したら、その書き込んだ磁気ストライプデータが
正常であるか否かを判断して、磁気ストライプデータの
書き込みに異常があった場合には、前記書き込み電流設
定回路によって書き込み電流値を加減して再度磁気スト
ライプデータの書き込みを実行させる。
【0020】また、前記書き込み電流設定回路によって
書き込み電流値を変更して磁気ストライプデータの書き
込みを実行した場合には、書き込んだ磁気ストライプデ
ータが正常であるか否かの判断で正常であると判断すれ
ば、そのときの書き込み電流値を次の磁気ストライプデ
ータの書き込みに利用するために、前記書き込み電流値
記憶手段の保持する書き込み電流値を更新する。
書き込み電流値を変更して磁気ストライプデータの書き
込みを実行した場合には、書き込んだ磁気ストライプデ
ータが正常であるか否かの判断で正常であると判断すれ
ば、そのときの書き込み電流値を次の磁気ストライプデ
ータの書き込みに利用するために、前記書き込み電流値
記憶手段の保持する書き込み電流値を更新する。
【0021】
【作用】請求項1に記載の磁気ストライプデータの書き
込み方法は、発券装置に書き込み電流値を可変にする書
き込み電流設定回路を装備したもので、抵抗部品の交換
等の改造処理を行わずとも、磁気ストライプデータを書
き込む際の書き込み電流値を加減することができる。そ
して、磁気ストライプデータの書き込みをした場合に
は、書き込んだデータを読み取って元のデータと比較す
ることにより書き込みが正常になされたか否かを判断
し、異常があった場合には、書き込み電流値を調節して
再度書き込みをやり直すため、媒体毎にその媒体の抗磁
力の大きさに応じた適正範囲に調節した書き込み電流値
で磁気ストライプデータの書き込みを実行することがで
きる。
込み方法は、発券装置に書き込み電流値を可変にする書
き込み電流設定回路を装備したもので、抵抗部品の交換
等の改造処理を行わずとも、磁気ストライプデータを書
き込む際の書き込み電流値を加減することができる。そ
して、磁気ストライプデータの書き込みをした場合に
は、書き込んだデータを読み取って元のデータと比較す
ることにより書き込みが正常になされたか否かを判断
し、異常があった場合には、書き込み電流値を調節して
再度書き込みをやり直すため、媒体毎にその媒体の抗磁
力の大きさに応じた適正範囲に調節した書き込み電流値
で磁気ストライプデータの書き込みを実行することがで
きる。
【0022】従って、発券媒体として、旧来の媒体より
も抗磁力の大きな媒体の運用が必要となる場合でも、新
旧の双方の媒体に対して、適正な書き込み電流値で磁気
ストライプデータの書き込みを実行することができ、抗
磁力の小さな旧来の媒体の破棄等の不都合の発生を防止
することができる。
も抗磁力の大きな媒体の運用が必要となる場合でも、新
旧の双方の媒体に対して、適正な書き込み電流値で磁気
ストライプデータの書き込みを実行することができ、抗
磁力の小さな旧来の媒体の破棄等の不都合の発生を防止
することができる。
【0023】また、請求項2に記載の磁気ストライプデ
ータの書き込み方法では、さらに、書き込みが正常に終
了した場合の書き込み電流値を保存する書き込み電流値
記憶手段を装備しておいて、当該書き込み電流値記憶手
段に保存されている書き込み電流値を次の書き込み処理
に利用するため、抗磁力が同一の媒体を連続して処理す
るような場合には、媒体毎に書き込み電流値を設定する
ような手間を省くことができ、発券処理を高速化するこ
ともできる。
ータの書き込み方法では、さらに、書き込みが正常に終
了した場合の書き込み電流値を保存する書き込み電流値
記憶手段を装備しておいて、当該書き込み電流値記憶手
段に保存されている書き込み電流値を次の書き込み処理
に利用するため、抗磁力が同一の媒体を連続して処理す
るような場合には、媒体毎に書き込み電流値を設定する
ような手間を省くことができ、発券処理を高速化するこ
ともできる。
【0024】
【実施例】図6は、本発明の一実施例を実行する発券装
置の構成を示したものである。この発券装置は、機構的
な全体構成は図2に示した如き構成であるが、制御信号
の流れから考えた場合では、図6に示す如き構成とな
る。即ち、図示せぬ上位装置(例えば、発券管理用のホ
ストコンピュータ)に接続された制御部10が、磁気回
路インターフェース部20,印字回路インターフェース
部30,駆動回路インターフェース部40,センサ回路
インターフェース部50などの各インターフェース部に
指示を出して所定の発券処理を実行するものである。
置の構成を示したものである。この発券装置は、機構的
な全体構成は図2に示した如き構成であるが、制御信号
の流れから考えた場合では、図6に示す如き構成とな
る。即ち、図示せぬ上位装置(例えば、発券管理用のホ
ストコンピュータ)に接続された制御部10が、磁気回
路インターフェース部20,印字回路インターフェース
部30,駆動回路インターフェース部40,センサ回路
インターフェース部50などの各インターフェース部に
指示を出して所定の発券処理を実行するものである。
【0025】前記制御部10は、マイクロCPUやRO
Mや、書き込み電流記憶手段11によって構成されてお
り、前述の各インターフェース部を介して、発券装置内
の各部の動作を制御する。なお、前記書き込み電流記憶
手段11としては、この一実施例では、バッテリーによ
ってバックアップされたRAMが使用されている。
Mや、書き込み電流記憶手段11によって構成されてお
り、前述の各インターフェース部を介して、発券装置内
の各部の動作を制御する。なお、前記書き込み電流記憶
手段11としては、この一実施例では、バッテリーによ
ってバックアップされたRAMが使用されている。
【0026】前記磁気回路インターフェース部20は、
前記制御部10の指示にしたがって、書き込み電流設定
回路21に書き込み電流値を指示するとともに、書き込
みデータ生成回路22に磁気ストライプデータとして書
き込むべきデータを指示し、また、読み取りデータ生成
回路(いわゆるリードアンプ)23の読み取ったデータ
を制御部10に転送する。
前記制御部10の指示にしたがって、書き込み電流設定
回路21に書き込み電流値を指示するとともに、書き込
みデータ生成回路22に磁気ストライプデータとして書
き込むべきデータを指示し、また、読み取りデータ生成
回路(いわゆるリードアンプ)23の読み取ったデータ
を制御部10に転送する。
【0027】書き込み電流設定回路21は、書き込み電
流を任意の値に調節し得る回路で、具体的には、トラン
ジスタ25,26のエミッタ側に接続されており、これ
らのトランジスタ25,26のエミッタに供給する電流
値を、前記磁気回路インターフェース部20から指示さ
れた値に設定する。書き込みデータ生成回路22は、ト
ランジスタ25〜28のベースに接続されており、制御
部10からの指示される書き込みデータに応じた電流を
書き込み用磁気ヘッド201に流す。また、読み取りデ
ータ生成回路23は、読み取り用磁気ヘッド202から
のアナログ信号を制御部10の扱う論理信号に変換して
いる。
流を任意の値に調節し得る回路で、具体的には、トラン
ジスタ25,26のエミッタ側に接続されており、これ
らのトランジスタ25,26のエミッタに供給する電流
値を、前記磁気回路インターフェース部20から指示さ
れた値に設定する。書き込みデータ生成回路22は、ト
ランジスタ25〜28のベースに接続されており、制御
部10からの指示される書き込みデータに応じた電流を
書き込み用磁気ヘッド201に流す。また、読み取りデ
ータ生成回路23は、読み取り用磁気ヘッド202から
のアナログ信号を制御部10の扱う論理信号に変換して
いる。
【0028】以上の書き込み電流設定回路21,書き込
みデータ生成回路22,読み取りデータ生成回路23,
トランジスタ25〜28,書き込み用磁気ヘッド201
によって、いわゆる磁気ストライプデータの書き込み回
路が構成されている。
みデータ生成回路22,読み取りデータ生成回路23,
トランジスタ25〜28,書き込み用磁気ヘッド201
によって、いわゆる磁気ストライプデータの書き込み回
路が構成されている。
【0029】前記印字回路インターフェース部30は制
御部10から出力される印字データを印字ヘッドドライ
バ31に転送し、この印字ヘッドドライバ31は印字ヘ
ッド302を駆動して発券媒体の券面に印字を行う。
御部10から出力される印字データを印字ヘッドドライ
バ31に転送し、この印字ヘッドドライバ31は印字ヘ
ッド302を駆動して発券媒体の券面に印字を行う。
【0030】駆動回路インターフェース部40は制御部
10からの指示に基づいてモータドライバ41およびマ
グネットドライバ42にデータをセットし、モータドラ
イバ41はセットされたデータに基づいて発券装置内の
各所に配備されたモータ43を駆動し、マグネットドラ
イバ42はセットされたデータに基づいて発券装置内の
各所に配備されたマグネット44を駆動する。
10からの指示に基づいてモータドライバ41およびマ
グネットドライバ42にデータをセットし、モータドラ
イバ41はセットされたデータに基づいて発券装置内の
各所に配備されたモータ43を駆動し、マグネットドラ
イバ42はセットされたデータに基づいて発券装置内の
各所に配備されたマグネット44を駆動する。
【0031】センサ回路インターフェース部50は、セ
ンサアンプ51の出力するデータを制御部10に通知す
る。ここに、センサアンプ51は、発券装置内の各所に
配備されたセンサ52(図2に示した媒体位置検出用光
学センサ203も含まれる)からのアナログ出力を制御
部10で処理し得る論理データに変換している。
ンサアンプ51の出力するデータを制御部10に通知す
る。ここに、センサアンプ51は、発券装置内の各所に
配備されたセンサ52(図2に示した媒体位置検出用光
学センサ203も含まれる)からのアナログ出力を制御
部10で処理し得る論理データに変換している。
【0032】次に、前記制御部10による磁気ストライ
プデータの書き込み処理の手順(即ち、本発明の一実施
例となる磁気ストライプデータの書き込み方法)を図1
に基づいて説明する。
プデータの書き込み処理の手順(即ち、本発明の一実施
例となる磁気ストライプデータの書き込み方法)を図1
に基づいて説明する。
【0033】まず、制御部10は、上位装置から磁気ス
トライプデータの書き込みの指示を受けると、制御部1
0内にある書き込み電流値記憶手段11の書き込み電流
設定済みフラグが、設定済みになっているかどうかを判
断する(ステップS1)。
トライプデータの書き込みの指示を受けると、制御部1
0内にある書き込み電流値記憶手段11の書き込み電流
設定済みフラグが、設定済みになっているかどうかを判
断する(ステップS1)。
【0034】ステップS1において、設定されていなか
ったと判断すると、書き込み電流値を最小値に設定し
(ステップS2)、磁気ストライプデータの書き込みを
行い(ステップS3)、さらに、書き込んだデータの読
み取りを行う(ステップS4)。そして、読み取ったデ
ータと書き込みの元のデータとを比較することによっ
て、磁気ストライプデータの書き込みが正常であったか
否かを判断し(ステップS5)、書き込みの元のデータ
と読み取ったデータとが一致しなかった場合には、書き
込みに異常があったと認識して、次には、書き込み電流
の設定値が書き込み回路で扱い得る書き込み電流値の最
大値であったか否かを判断する(ステップS6)。
ったと判断すると、書き込み電流値を最小値に設定し
(ステップS2)、磁気ストライプデータの書き込みを
行い(ステップS3)、さらに、書き込んだデータの読
み取りを行う(ステップS4)。そして、読み取ったデ
ータと書き込みの元のデータとを比較することによっ
て、磁気ストライプデータの書き込みが正常であったか
否かを判断し(ステップS5)、書き込みの元のデータ
と読み取ったデータとが一致しなかった場合には、書き
込みに異常があったと認識して、次には、書き込み電流
の設定値が書き込み回路で扱い得る書き込み電流値の最
大値であったか否かを判断する(ステップS6)。
【0035】前記ステップS6で最大値でなかったと判
断すると、前記書き込み電流設定回路21の設定する書
き込み電流値を1段階だけ高めて、ステップS3の処理
に戻る。しかし、前記ステップS6で、書き込み電流の
設定値が最大値であったと判断した場合には、磁気スト
ライプデータの書き込み処理にエラーが生じたことを上
位装置に通知して処理を終了する(ステップS8)。
断すると、前記書き込み電流設定回路21の設定する書
き込み電流値を1段階だけ高めて、ステップS3の処理
に戻る。しかし、前記ステップS6で、書き込み電流の
設定値が最大値であったと判断した場合には、磁気スト
ライプデータの書き込み処理にエラーが生じたことを上
位装置に通知して処理を終了する(ステップS8)。
【0036】また、前記ステップS5で読み取ったデー
タと書き込みの元のデータとが一致していると判断した
場合には、その時の書き込み電流値を前記書き込み電流
値記憶手段11に書き込むとともに、当該記憶手段11
の書き込み電流設定済みフラグの内容を設定済に書き換
えて(ステップS9)、磁気ストライプデータの書き込
みが正常に終了したことを上位装置に通知して処理を終
了する(ステップS10)。
タと書き込みの元のデータとが一致していると判断した
場合には、その時の書き込み電流値を前記書き込み電流
値記憶手段11に書き込むとともに、当該記憶手段11
の書き込み電流設定済みフラグの内容を設定済に書き換
えて(ステップS9)、磁気ストライプデータの書き込
みが正常に終了したことを上位装置に通知して処理を終
了する(ステップS10)。
【0037】また、前記ステップS1において、記憶手
段11の書き込み電流設定済みフラグが設定済みである
と判断した場合は、前記記憶手段11に保存されている
書き込み電流値を読み取って、その読み取った書き込み
電流値を前記書き込み電流設定回路21に設定させて
(ステップS11)、磁気ストライプデータの書き込み
を実行し(ステップS12)、次に書き込んだデータの
読み取りを行い(ステップS13)、前記ステップS5
の場合と同様に書き込みの元のデータと読み取ったデー
タとが一致しているか否かによって書き込みが正常にな
されたか否かを判断する(ステップS14)。
段11の書き込み電流設定済みフラグが設定済みである
と判断した場合は、前記記憶手段11に保存されている
書き込み電流値を読み取って、その読み取った書き込み
電流値を前記書き込み電流設定回路21に設定させて
(ステップS11)、磁気ストライプデータの書き込み
を実行し(ステップS12)、次に書き込んだデータの
読み取りを行い(ステップS13)、前記ステップS5
の場合と同様に書き込みの元のデータと読み取ったデー
タとが一致しているか否かによって書き込みが正常にな
されたか否かを判断する(ステップS14)。
【0038】そして、ステップS14で一致していると
判断したときは前記ステップS10に移行し、一致して
いないと判断したときは前記記憶手段11に保存されて
いる書き込み電流値が不適当であると認識し、記憶手段
11における書き込み電流設定済みフラグの内容を未設
定の状態に更新して(ステップS15)、ステップS2
に戻る。
判断したときは前記ステップS10に移行し、一致して
いないと判断したときは前記記憶手段11に保存されて
いる書き込み電流値が不適当であると認識し、記憶手段
11における書き込み電流設定済みフラグの内容を未設
定の状態に更新して(ステップS15)、ステップS2
に戻る。
【0039】以上のような磁気ストライプデータの書き
込み方法は、発券装置の書き込み回路に書き込み電流値
を可変にする書き込み電流設定回路21を装備したもの
で、抵抗部品の交換等の改造処理を行わずとも、磁気ス
トライプデータを書き込む際の書き込み電流値を加減す
ることができる。そして、磁気ストライプデータの書き
込みをした場合には、書き込んだデータを読み取って元
のデータと比較することにより書き込みが正常になされ
たか否かを判断し、異常があった場合には、書き込み電
流値を調節して再度書き込みをやり直すため、媒体毎に
その媒体の抗磁力の大きさに応じた適正範囲に調節した
書き込み電流値で磁気ストライプデータの書き込みを実
行することができる。
込み方法は、発券装置の書き込み回路に書き込み電流値
を可変にする書き込み電流設定回路21を装備したもの
で、抵抗部品の交換等の改造処理を行わずとも、磁気ス
トライプデータを書き込む際の書き込み電流値を加減す
ることができる。そして、磁気ストライプデータの書き
込みをした場合には、書き込んだデータを読み取って元
のデータと比較することにより書き込みが正常になされ
たか否かを判断し、異常があった場合には、書き込み電
流値を調節して再度書き込みをやり直すため、媒体毎に
その媒体の抗磁力の大きさに応じた適正範囲に調節した
書き込み電流値で磁気ストライプデータの書き込みを実
行することができる。
【0040】従って、発券媒体として、旧来の媒体より
も抗磁力の大きな媒体の運用が必要となる場合でも、新
旧の双方の媒体に対して、適正な書き込み電流値で磁気
ストライプデータの書き込みを実行することができ、抗
磁力の小さな旧来の媒体の破棄等の不都合の発生を防止
することができる。
も抗磁力の大きな媒体の運用が必要となる場合でも、新
旧の双方の媒体に対して、適正な書き込み電流値で磁気
ストライプデータの書き込みを実行することができ、抗
磁力の小さな旧来の媒体の破棄等の不都合の発生を防止
することができる。
【0041】また、前述の一実施例の場合では、書き込
みが正常に終了した場合の書き込み電流値を記憶手段1
1に保存しておいて、次の書き込み処理に利用し得るよ
うにしたので、抗磁力が同一の媒体を連続して処理する
ような場合には、媒体毎に書き込み電流値を設定するよ
うな手間を省くことができ、発券処理を高速化すること
もできる。
みが正常に終了した場合の書き込み電流値を記憶手段1
1に保存しておいて、次の書き込み処理に利用し得るよ
うにしたので、抗磁力が同一の媒体を連続して処理する
ような場合には、媒体毎に書き込み電流値を設定するよ
うな手間を省くことができ、発券処理を高速化すること
もできる。
【0042】なお、前述の一実施例では、磁気ストライ
プデータの書き込みが正常に終了したときの書き込み電
流値を保存する記憶手段11を装備した構成としたが、
磁気ストライプデータの書き込み処理時における書き込
み電流値を可変にして、抗磁力の異なる多様な媒体の処
理を可能ならしめることのみを目的とするならば、前記
記憶手段11は省くこともできる。
プデータの書き込みが正常に終了したときの書き込み電
流値を保存する記憶手段11を装備した構成としたが、
磁気ストライプデータの書き込み処理時における書き込
み電流値を可変にして、抗磁力の異なる多様な媒体の処
理を可能ならしめることのみを目的とするならば、前記
記憶手段11は省くこともできる。
【0043】図7および図8は、前記記憶手段11を装
備せず、その都度、書き込み電流設定回路21によって
書き込み電流値を設定する場合の回路構成と書き込み処
理の手順とを示したものである。
備せず、その都度、書き込み電流設定回路21によって
書き込み電流値を設定する場合の回路構成と書き込み処
理の手順とを示したものである。
【0044】図7の回路構成は、図6に示した一実施例
と比較した場合、記憶手段11が省かれただけで、その
他の構成は変らない。従って、共通部分には、同番号を
付けることによって、説明を省略する。
と比較した場合、記憶手段11が省かれただけで、その
他の構成は変らない。従って、共通部分には、同番号を
付けることによって、説明を省略する。
【0045】図8の書き込み処理の手順は、図1に示し
た一実施例と比較した場合、記憶手段11に保存されて
いる書き込み電流値の値を書き込み電流設定回路21に
セットするステップS11の処理が削除されただけで、
その他の処理手順は変らない。従って、共通部分には、
同番号を付けることによって説明を省略する。
た一実施例と比較した場合、記憶手段11に保存されて
いる書き込み電流値の値を書き込み電流設定回路21に
セットするステップS11の処理が削除されただけで、
その他の処理手順は変らない。従って、共通部分には、
同番号を付けることによって説明を省略する。
【0046】なお、一実施例は、交通機関等で利用する
乗車券や航空券を発行する発券装置に利用することを想
定したが、本発明は、乗車券や航空券等の発券装置に限
らず、発券媒体に磁気ストライプデータを書き込む種々
の発券装置に利用可能である。
乗車券や航空券を発行する発券装置に利用することを想
定したが、本発明は、乗車券や航空券等の発券装置に限
らず、発券媒体に磁気ストライプデータを書き込む種々
の発券装置に利用可能である。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の磁気ストライプデータの書き込み方法は、発
券装置に書き込み電流値を可変にする書き込み電流設定
回路を装備したもので、抵抗部品の交換等の改造処理を
行わずとも、磁気ストライプデータを書き込む際の書き
込み電流値を加減することができる。そして、磁気スト
ライプデータの書き込みをした場合には、書き込んだデ
ータを読み取って元のデータと比較することにより書き
込みが正常になされたか否かを判断し、異常があった場
合には、書き込み電流値を調節して再度書き込みをやり
直すため、媒体毎にその媒体の抗磁力の大きさに応じた
適正範囲に調節した書き込み電流値で磁気ストライプデ
ータの書き込みを実行することができる。
1に記載の磁気ストライプデータの書き込み方法は、発
券装置に書き込み電流値を可変にする書き込み電流設定
回路を装備したもので、抵抗部品の交換等の改造処理を
行わずとも、磁気ストライプデータを書き込む際の書き
込み電流値を加減することができる。そして、磁気スト
ライプデータの書き込みをした場合には、書き込んだデ
ータを読み取って元のデータと比較することにより書き
込みが正常になされたか否かを判断し、異常があった場
合には、書き込み電流値を調節して再度書き込みをやり
直すため、媒体毎にその媒体の抗磁力の大きさに応じた
適正範囲に調節した書き込み電流値で磁気ストライプデ
ータの書き込みを実行することができる。
【0048】従って、発券媒体として、旧来の媒体より
も抗磁力の大きな媒体の運用が必要となる場合でも、新
旧の双方の媒体に対して、適正な書き込み電流値で磁気
ストライプデータの書き込みを実行することができ、抗
磁力の小さな旧来の媒体の破棄等の不都合の発生を防止
することができる。
も抗磁力の大きな媒体の運用が必要となる場合でも、新
旧の双方の媒体に対して、適正な書き込み電流値で磁気
ストライプデータの書き込みを実行することができ、抗
磁力の小さな旧来の媒体の破棄等の不都合の発生を防止
することができる。
【0049】また、請求項2に記載の磁気ストライプデ
ータの書き込み方法では、さらに、書き込みが正常に終
了した場合の書き込み電流値を保存する書き込み電流値
記憶手段を装備しておいて、当該書き込み電流値記憶手
段に保存されている書き込み電流値を次の書き込み処理
に利用するため、抗磁力が同一の媒体を連続して処理す
るような場合には、媒体毎に書き込み電流値を設定する
ような手間を省くことができ、発券処理を高速化するこ
ともできる。
ータの書き込み方法では、さらに、書き込みが正常に終
了した場合の書き込み電流値を保存する書き込み電流値
記憶手段を装備しておいて、当該書き込み電流値記憶手
段に保存されている書き込み電流値を次の書き込み処理
に利用するため、抗磁力が同一の媒体を連続して処理す
るような場合には、媒体毎に書き込み電流値を設定する
ような手間を省くことができ、発券処理を高速化するこ
ともできる。
【図1】本発明の一実施例の書き込み処理の説明図であ
る。
る。
【図2】発券装置の機構の概略構成の説明図である。
【図3】従来の発券装置における書き込み回路の説明図
である。
である。
【図4】従来の発券装置における書き込み処理時の波形
の説明図である。
の説明図である。
【図5】磁気ストライプデータの書き込み電流値と再生
出力電圧との相関図である。
出力電圧との相関図である。
【図6】本発明の一実施例を実行する発券装置の構成説
明図である。
明図である。
【図7】本発明の他の実施例を実行する発券装置の構成
説明図である。
説明図である。
【図8】本発明の他の実施例の書き込み処理の説明図で
ある。
ある。
【符号の説明】 10 制御部 11 書き込み電流値記憶手段 20 磁気回路インターフェース部 21 書き込み電流設定回路 22 書き込みデータ生成回路 23 読み取りデータ生成回路 25〜28 トランジスタ 30 印字回路インターフェース部 40 駆動回路インターフェース部 50 センサ回路インターフェース部 201 書き込み用磁気ヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】 発券装置において、発券すべき発券媒体
に磁気ストライプデータの書き込みを行う磁気ストライ
プデータの書き込み方法であって、 前記発券装置には、磁気ストライプデータの書き込み電
流値を調節する書き込み電流設定回路を装備しておき、 当該発券装置における発券処理を制御する制御部におい
ては、磁気ストライプデータの書き込みを実行した場合
には、その書き込んだ磁気ストライプデータが正常であ
るか否かを判断し、磁気ストライプデータの書き込みに
異常があった場合には、前記書き込み電流設定回路によ
って書き込み電流値を加減して再度磁気ストライプデー
タの書き込みを実行させることを特徴とした磁気ストラ
イプデータの書き込み方法。 - 【請求項2】 発券装置において、発券すべき発券媒体
に磁気ストライプデータの書き込みを行う磁気ストライ
プデータの書き込み方法であって、 前記発券装置には、磁気ストライプデータの書き込み電
流値を調節する書き込み電流設定回路と、この電流設定
回路によって設定した適正な電流値を記憶しておく書き
込み電流値記憶手段とを装備しておき、 当該発券装置における発券処理を制御する制御部におい
ては、前記書き込み電流値記憶手段に書き込み電流値が
保存されていればその保存されている書き込み電流値に
よって磁気ストライプデータの書き込みを実行し、 また、磁気ストライプデータの書き込みを実行したら、
その書き込んだ磁気ストライプデータが正常であるか否
かを判断して、磁気ストライプデータの書き込みに異常
があった場合には、前記書き込み電流設定回路によって
書き込み電流値を加減して再度磁気ストライプデータの
書き込みを実行させ、 前記書き込み電流設定回路によって書き込み電流値を変
更して磁気ストライプデータの書き込みを実行した場合
には、書き込んだ磁気ストライプデータが正常であるか
否かの判断で正常であると判断すれば、そのときの書き
込み電流値を次の磁気ストライプデータの書き込みに利
用するために、前記書き込み電流値記憶手段の保持する
書き込み電流値を更新することを特徴とする磁気ストラ
イプデータの書き込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31232791A JPH0684105A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 磁気ストライプデータの書き込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31232791A JPH0684105A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 磁気ストライプデータの書き込み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684105A true JPH0684105A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=18027904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31232791A Pending JPH0684105A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 磁気ストライプデータの書き込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684105A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0993648A4 (en) * | 1997-12-01 | 2002-08-07 | Innovonics Inc | METHOD AND DEVICE FOR WRITING ON TRACKS OF MAGNETIC STRIP CARDS |
| EP1396848A3 (en) * | 2002-08-28 | 2005-11-02 | Omron Corporation | Device for determining coercive force of magnetic recording medium |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP31232791A patent/JPH0684105A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0993648A4 (en) * | 1997-12-01 | 2002-08-07 | Innovonics Inc | METHOD AND DEVICE FOR WRITING ON TRACKS OF MAGNETIC STRIP CARDS |
| EP1396848A3 (en) * | 2002-08-28 | 2005-11-02 | Omron Corporation | Device for determining coercive force of magnetic recording medium |
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