JPH0684225B2 - シ−ト材仕分け装置 - Google Patents
シ−ト材仕分け装置Info
- Publication number
- JPH0684225B2 JPH0684225B2 JP60072409A JP7240985A JPH0684225B2 JP H0684225 B2 JPH0684225 B2 JP H0684225B2 JP 60072409 A JP60072409 A JP 60072409A JP 7240985 A JP7240985 A JP 7240985A JP H0684225 B2 JPH0684225 B2 JP H0684225B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- paper
- roller
- sheet
- sorting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシート材仕分け装置、詳細には、例えば、複写
機、レーザビームプリンタ、プリンタ、印刷装置等の画
像形成装置から排出されたシート材を互い違いにずらし
してトレー等に積載するシート材仕分け装置に関する。
機、レーザビームプリンタ、プリンタ、印刷装置等の画
像形成装置から排出されたシート材を互い違いにずらし
してトレー等に積載するシート材仕分け装置に関する。
以下、レーザビームプリンタの場合を例にして説明する
が、これに限定されないことは勿論である。
が、これに限定されないことは勿論である。
レーザビームプリンタ等の画像形成装置で異なる原稿毎
に複数部コピーをする場合、トレー等に積載された部数
毎の区切りをはっきりさせることが好ましい。
に複数部コピーをする場合、トレー等に積載された部数
毎の区切りをはっきりさせることが好ましい。
そのために、従来は、ソーターを用いてグループ毎に異
なるビンに積載する方法が一般的に行なわれている。し
かるに、ソーターは構成が煩雑であって大型化すると共
に高価であった。
なるビンに積載する方法が一般的に行なわれている。し
かるに、ソーターは構成が煩雑であって大型化すると共
に高価であった。
そこで、最近はソーターを用いずに、トレーをコピー紙
のグループ毎に左右に移動させてトレー上にシート材を
い互い違いに積載することが行なわれている。また、ト
レーを移動させる代りに、トレー上に排出されたシート
材を受ける部材をトレー上に設け、この受け部材を左右
に移動させてシート材をシフトすることが行なわれてい
る。
のグループ毎に左右に移動させてトレー上にシート材を
い互い違いに積載することが行なわれている。また、ト
レーを移動させる代りに、トレー上に排出されたシート
材を受ける部材をトレー上に設け、この受け部材を左右
に移動させてシート材をシフトすることが行なわれてい
る。
しかるに、上述従来例の構成であると、トレーが左右に
移動するので、積載したシート材がトレーの移動毎に振
動等によってずれたり崩れたりし、グループ毎の区切り
がはっきりしなくなるという欠点がある。
移動するので、積載したシート材がトレーの移動毎に振
動等によってずれたり崩れたりし、グループ毎の区切り
がはっきりしなくなるという欠点がある。
トレーの代りに受け部材を移動させるようにした構成で
も同じ事が起り得る。
も同じ事が起り得る。
本発明は上述従来例の欠点に鑑みてなされたもので、積
載されたシート材の崩れが発生しないようにしたシート
材仕分け装置を提供することを目的とする。
載されたシート材の崩れが発生しないようにしたシート
材仕分け装置を提供することを目的とする。
更に、このようなシート材仕分け装置を安価に提供する
ことを目的とする。
ことを目的とする。
上述の目的を達成するための本発明に係るシート材仕分
け装置は、排出されるシート材を積載するシート材積載
手段と、 シート材積載手段よりも上流側にあって、シート材の搬
送方向を反転させるスイッチバックパスとスイッチバッ
クされたシート材をシート材積載手段へ導く排出パスと
を備えている搬送案内手段と、 搬送案内手段のスイッチバックパス内のシート材を仕分
け信号に基づいてシート材の幅方向にシフトさせ、上記
搬送案内手段によるシート材の排出位置を異ならせる振
り分け手段と、 を有し、 搬送案内手段には、振り分け手段によりシフトされたシ
ート材を受け止める第1のストップ手段と、第1のスト
ップ手段により跳ね返るシート材を受け止める第2のス
トップ手段とが備えられていることを特徴とする。
け装置は、排出されるシート材を積載するシート材積載
手段と、 シート材積載手段よりも上流側にあって、シート材の搬
送方向を反転させるスイッチバックパスとスイッチバッ
クされたシート材をシート材積載手段へ導く排出パスと
を備えている搬送案内手段と、 搬送案内手段のスイッチバックパス内のシート材を仕分
け信号に基づいてシート材の幅方向にシフトさせ、上記
搬送案内手段によるシート材の排出位置を異ならせる振
り分け手段と、 を有し、 搬送案内手段には、振り分け手段によりシフトされたシ
ート材を受け止める第1のストップ手段と、第1のスト
ップ手段により跳ね返るシート材を受け止める第2のス
トップ手段とが備えられていることを特徴とする。
[作用] 上述のように構成することによって、シート材はシート
材積載手段上に排出された時はすでにシフトされている
ので、シート材積載手段等を左右に振ってシフトする必
要がない。従って、振動等によるシート材のずれ等が発
生しない。
材積載手段上に排出された時はすでにシフトされている
ので、シート材積載手段等を左右に振ってシフトする必
要がない。従って、振動等によるシート材のずれ等が発
生しない。
更に、振り分け手段に対向して第1のストップ手段を設
けると共に、シート材サイズの第2のストッパ手段を設
けたので、振り分けレバー手段によりシフトされた用紙
を第1のストッパ手段で受け止めることができると共
に、第1のストッパ手段により跳ね返るシート材を第2
のストッパ手段で受け止めることができる。
けると共に、シート材サイズの第2のストッパ手段を設
けたので、振り分けレバー手段によりシフトされた用紙
を第1のストッパ手段で受け止めることができると共
に、第1のストッパ手段により跳ね返るシート材を第2
のストッパ手段で受け止めることができる。
従って、振り分け手段によりシフトされる用紙の不安定
な移動量を一定にすることができ、シート材積載手段に
収容されるシート材の整列性を向上させることができ
る。
な移動量を一定にすることができ、シート材積載手段に
収容されるシート材の整列性を向上させることができ
る。
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
明する。
第1図に示すように、この実施例の用紙搬送装置1には
画像形成装置、例えばレーザビームプリンタ3が載置さ
れている。このレーザビームプリンタ3は、図示してな
いイメージリーダ等からの画像情報信号に基づき変調さ
れたレーザビームを感光体上に走査、結像し、自動給紙
口5または手差し口7から供給される用紙に複写し、排
紙口9から排紙するようになっている。
画像形成装置、例えばレーザビームプリンタ3が載置さ
れている。このレーザビームプリンタ3は、図示してな
いイメージリーダ等からの画像情報信号に基づき変調さ
れたレーザビームを感光体上に走査、結像し、自動給紙
口5または手差し口7から供給される用紙に複写し、排
紙口9から排紙するようになっている。
一方、用紙搬送装置1は上段カセツト収容部11および下
段カセツト収容部13を有し、カセツト収容部11および13
に差し込まれた給紙カセツト15,17の用紙を選択的に自
動給紙口5へ供給するようになっている。また、排紙口
9から排出される複写された用紙を反転部(反転経路)
19で表裏反転してスイツチバツク部(スイツチバツク経
路)21へ供給し、このスイツチバツク部21からそのまま
スイツチバツクまたは幅方向にシフトさせてからスイツ
チバツクさせ、排紙トレイ23上に部数毎に段差を付けて
収容するようになっている。
段カセツト収容部13を有し、カセツト収容部11および13
に差し込まれた給紙カセツト15,17の用紙を選択的に自
動給紙口5へ供給するようになっている。また、排紙口
9から排出される複写された用紙を反転部(反転経路)
19で表裏反転してスイツチバツク部(スイツチバツク経
路)21へ供給し、このスイツチバツク部21からそのまま
スイツチバツクまたは幅方向にシフトさせてからスイツ
チバツクさせ、排紙トレイ23上に部数毎に段差を付けて
収容するようになっている。
このような用紙搬送装置1の詳しい構造は次のようにな
っている。
っている。
まず、カセツト収容部11および13には回転軸22,24に一
部切欠かれた非円形状の給紙ローラ25,27が設けられ、
給紙カセツト15,17内の用紙を送り出すようになってい
る。
部切欠かれた非円形状の給紙ローラ25,27が設けられ、
給紙カセツト15,17内の用紙を送り出すようになってい
る。
カセツト収容部11,13の前方にはモータ駆動される搬送
ローラ29,31が設けられ、圧接ローラ33,35と共に給紙ロ
ーラ25,27により送り出された用紙を自動給紙口5へ供
給するようになっている。なお、下段カセツト収容部13
の給紙速度を上段カセツト収容部11の給紙速度より速く
して、上段カセツト15から用紙を給紙した場合も、下段
カセツト17から用紙を給紙した場合も、自動給紙口5へ
の到達時間は等しくなるようにしてある。上記圧接ロー
ラ33,35は側面カバー37の複数のリブ39間に回転自在に
設けられている。側面カバー37はヒンジ41を中心に回動
可能で、ローラ29,33間およびローラ31,35間に詰った用
紙を取り除くことができるようになっている。
ローラ29,31が設けられ、圧接ローラ33,35と共に給紙ロ
ーラ25,27により送り出された用紙を自動給紙口5へ供
給するようになっている。なお、下段カセツト収容部13
の給紙速度を上段カセツト収容部11の給紙速度より速く
して、上段カセツト15から用紙を給紙した場合も、下段
カセツト17から用紙を給紙した場合も、自動給紙口5へ
の到達時間は等しくなるようにしてある。上記圧接ロー
ラ33,35は側面カバー37の複数のリブ39間に回転自在に
設けられている。側面カバー37はヒンジ41を中心に回動
可能で、ローラ29,33間およびローラ31,35間に詰った用
紙を取り除くことができるようになっている。
給紙カセツト15,17はカセツト15で代表して示すよう
に、用紙先端を支持する可動板43、用紙を給紙ローラ25
に圧接するスプリング45、用紙を1枚に分離する分離爪
47を備えた左右一対の分離レバー49を備えている。
に、用紙先端を支持する可動板43、用紙を給紙ローラ25
に圧接するスプリング45、用紙を1枚に分離する分離爪
47を備えた左右一対の分離レバー49を備えている。
反転部19は第2図に詳細に示すように反転ガイド51搬送
ガイド53および55を備えている。反転ガイド51の下方は
屈曲部51A(湾曲部)があり、搬送ガイド53との間に用
紙の後端が偏寄可能な空間57が設けられている。
ガイド53および55を備えている。反転ガイド51の下方は
屈曲部51A(湾曲部)があり、搬送ガイド53との間に用
紙の後端が偏寄可能な空間57が設けられている。
反転ガイド51の上端には除電ブラシ59が設けられ、中程
にはレバー式フオトセンサ61及び回転軸63に取付けられ
た第3図の様なフランジローラ65,67が設けられてい
る。フランジローラ65は一方に周面が複数の突起を備え
たスプロケツト状のフランジ65L、他方に、周面が滑ら
かなフランジ65Rを備えている。又、搬送回転体として
のフランジローラ67は、両端に周面が滑らかなフランジ
67L,67Rを備えている。おな、フランジ65L,65R,67L,67R
はこの発明で言う補助搬送回転体に担当する。
にはレバー式フオトセンサ61及び回転軸63に取付けられ
た第3図の様なフランジローラ65,67が設けられてい
る。フランジローラ65は一方に周面が複数の突起を備え
たスプロケツト状のフランジ65L、他方に、周面が滑ら
かなフランジ65Rを備えている。又、搬送回転体として
のフランジローラ67は、両端に周面が滑らかなフランジ
67L,67Rを備えている。おな、フランジ65L,65R,67L,67R
はこの発明で言う補助搬送回転体に担当する。
フランジローラ65,67の前方には軸69を中心に回動可能
な切換ガイド71が設けられ、下端にフランジローラ65,6
7の周面に接する補助体としての圧接ローラ73が取付け
られている。切換ガイド71はレーザプリンタ3から排出
される用紙を反転させるかまたは反転させずにそのまま
排出するかを選択するもので、通常は第2図のように圧
接ローラ73がフランジローラ65,67に圧接されるように
バネで付勢されており、ストレートに排出するときのみ
図示していないレバーにより軸69を回動させて破線のよ
うに切換えるようになっている。反転ガイド51の下方近
傍には軸75にローラ77が取付けられ、常に排紙方向に回
転するようになっている。ローラ77の下には軸79に取付
けられたローラ81が設けられ、用紙の反転時にはローラ
77から離脱し、スイツチバツク時にローラ77に圧接され
る。
な切換ガイド71が設けられ、下端にフランジローラ65,6
7の周面に接する補助体としての圧接ローラ73が取付け
られている。切換ガイド71はレーザプリンタ3から排出
される用紙を反転させるかまたは反転させずにそのまま
排出するかを選択するもので、通常は第2図のように圧
接ローラ73がフランジローラ65,67に圧接されるように
バネで付勢されており、ストレートに排出するときのみ
図示していないレバーにより軸69を回動させて破線のよ
うに切換えるようになっている。反転ガイド51の下方近
傍には軸75にローラ77が取付けられ、常に排紙方向に回
転するようになっている。ローラ77の下には軸79に取付
けられたローラ81が設けられ、用紙の反転時にはローラ
77から離脱し、スイツチバツク時にローラ77に圧接され
る。
搬送ガイド53の先端側にはレバー式フオトセンサ83およ
び回転軸85に取付けられた排紙ローラ87が設けられてい
る。この排紙ローラ87は、例えば前述フランジローラ65
のようなフランジ付のローラである。排紙ローラ87の上
方にはヒンジ89を介して反転カバー91が設けられてい
る。反転カバー91の内側には排紙ローラ87の周面に接す
る圧接ローラ93が設けられ、バネ95により圧接ローラ93
を排紙ローラ87に圧接している。また、反転カバー91に
は除電ブラシ97が設けられている。
び回転軸85に取付けられた排紙ローラ87が設けられてい
る。この排紙ローラ87は、例えば前述フランジローラ65
のようなフランジ付のローラである。排紙ローラ87の上
方にはヒンジ89を介して反転カバー91が設けられてい
る。反転カバー91の内側には排紙ローラ87の周面に接す
る圧接ローラ93が設けられ、バネ95により圧接ローラ93
を排紙ローラ87に圧接している。また、反転カバー91に
は除電ブラシ97が設けられている。
反転部19の駆動機構は第4図および第5図に示すように
なっている。
なっている。
まず、回転軸75の一端に歯車99が設けられている。また
回転軸79の一端にはカム101が取付けられている。この
カム101は凸部101Aと凹部101Bを備えており、凸部101A
と回転軸75が係合すると回転軸79が押し戻されて下降し
てローラ81がローラ77が離れ、凹部101Bと回転軸75が係
合すると回転軸79が上昇し、ローラ81がローラ77に圧接
される。なお、軸79の他端にも同様のカムが取付けら
れ、両端で軸79を上下動している。
回転軸79の一端にはカム101が取付けられている。この
カム101は凸部101Aと凹部101Bを備えており、凸部101A
と回転軸75が係合すると回転軸79が押し戻されて下降し
てローラ81がローラ77が離れ、凹部101Bと回転軸75が係
合すると回転軸79が上昇し、ローラ81がローラ77に圧接
される。なお、軸79の他端にも同様のカムが取付けら
れ、両端で軸79を上下動している。
カム101にはピン103を介してアーム105が取付けられ、
このアーム105はアーム107を介してソレノイド109に連
結されている。また、カム101にはスプリング111が取付
けられている。すなわち、軸79の上下動はソレノイド10
9の吸引力とスプリング111の復帰力によりカム101を回
動させて行なうようになっている。(詳細は後述する) モータ113の回転軸115にはタイミングプーリ117および
クロツク板119が取付けらている。また、クロツク板119
をはさむようにフオトインタラプタ121が取付けられ、
モータ113の回転数を検出できるようになっている。軸1
23にはタイミングプーリ125、歯車127および129,131が
取付けられている。そして、プーリ125はプーリ117とタ
イミングベルト133で結合されている。
このアーム105はアーム107を介してソレノイド109に連
結されている。また、カム101にはスプリング111が取付
けられている。すなわち、軸79の上下動はソレノイド10
9の吸引力とスプリング111の復帰力によりカム101を回
動させて行なうようになっている。(詳細は後述する) モータ113の回転軸115にはタイミングプーリ117および
クロツク板119が取付けらている。また、クロツク板119
をはさむようにフオトインタラプタ121が取付けられ、
モータ113の回転数を検出できるようになっている。軸1
23にはタイミングプーリ125、歯車127および129,131が
取付けられている。そして、プーリ125はプーリ117とタ
イミングベルト133で結合されている。
軸135には歯車127とかみ合う歯車137および歯車129とか
み合う歯車139が一体に取付けられ、プーリ125に伝わっ
た駆動力が歯車127,137,139を介して歯車129,131に伝達
されるようになっている。回転軸63の一端には歯車131
とかみ合う歯車141およびタイミングプーリ143が取付け
られている。軸145には歯車99とかみ合う歯車147および
タイミングプーリ149が取付けられている。また、回転
軸85にはタイミングプーリ151が取付けられている。そ
して、タイミングプーリ143,149,151はタイミングベル
ト153で連結されている。
み合う歯車139が一体に取付けられ、プーリ125に伝わっ
た駆動力が歯車127,137,139を介して歯車129,131に伝達
されるようになっている。回転軸63の一端には歯車131
とかみ合う歯車141およびタイミングプーリ143が取付け
られている。軸145には歯車99とかみ合う歯車147および
タイミングプーリ149が取付けられている。また、回転
軸85にはタイミングプーリ151が取付けられている。そ
して、タイミングプーリ143,149,151はタイミングベル
ト153で連結されている。
すなわち、モータ113が第4図のように左回転すると、
プーリ117,ベルト133を介してプーリが左回転する。こ
のため、歯車127,137,139,129,131を介して歯車141が右
回転する。従って第2図のローラ65が回転すると共にプ
ーリ143およびベルト153を介してプーリ149,151が回転
する。このため、排紙ローラ87が回転すると共に、歯車
147を介して歯車99が回転し、ローラ77が回転する。
プーリ117,ベルト133を介してプーリが左回転する。こ
のため、歯車127,137,139,129,131を介して歯車141が右
回転する。従って第2図のローラ65が回転すると共にプ
ーリ143およびベルト153を介してプーリ149,151が回転
する。このため、排紙ローラ87が回転すると共に、歯車
147を介して歯車99が回転し、ローラ77が回転する。
次にスイツチバツク経路21の詳細を説明する。
第2図のように、スイツチバツク経路21には中間トレイ
155が設けられている。この中間トレイ155は第6図〜第
8図に示すように一端を軸などのヒンジ157で支持さ
れ、他端を第8図のようにカバー159を開くと傾斜する
ように支持されている。即ち、回転軸22,24を支持して
いるフレーム161に一対の支持アーム163が固定され、軸
165を介して一対の回動アーム167が取付けられている。
回動アーム167の一方の基端には軸169を介してリンク17
1が取付けられ、先端には軸173を介して中間トレイ155
の裏面に接する回転体例えばローラ175が設けられてい
る。また、軸169とフレーム161との間にはスプリング17
7が取付けられている。シリンダ171は軸179を介してカ
バー159に取付けられている。カバー159は取っ手180を
有し、全体カバー181の開口部183に軸などのヒンジ185
を介して開閉可能に取付けられている。
155が設けられている。この中間トレイ155は第6図〜第
8図に示すように一端を軸などのヒンジ157で支持さ
れ、他端を第8図のようにカバー159を開くと傾斜する
ように支持されている。即ち、回転軸22,24を支持して
いるフレーム161に一対の支持アーム163が固定され、軸
165を介して一対の回動アーム167が取付けられている。
回動アーム167の一方の基端には軸169を介してリンク17
1が取付けられ、先端には軸173を介して中間トレイ155
の裏面に接する回転体例えばローラ175が設けられてい
る。また、軸169とフレーム161との間にはスプリング17
7が取付けられている。シリンダ171は軸179を介してカ
バー159に取付けられている。カバー159は取っ手180を
有し、全体カバー181の開口部183に軸などのヒンジ185
を介して開閉可能に取付けられている。
一方、ヒンジ157側には一対の振り分けレバー187がフレ
ーム189に支持された軸191を中心に回動可能に取付けら
れている。軸191には、第8図に示す様に、ピン193を備
えたリンク195が取付けられている。ピン193は軸197を
中心に回動するアーム199の先端に設けられた長穴201と
係合している。そして、アーム199の基端とフレーム189
間にはスプリング203が取付けられている。さらに、ア
ーム199の先端側はアーム205を介してソレノイド207に
結合されている。すなわち、振り分けレバー187はソレ
ノイド207により回動され、スプリング203で復帰するよ
うになっている。
ーム189に支持された軸191を中心に回動可能に取付けら
れている。軸191には、第8図に示す様に、ピン193を備
えたリンク195が取付けられている。ピン193は軸197を
中心に回動するアーム199の先端に設けられた長穴201と
係合している。そして、アーム199の基端とフレーム189
間にはスプリング203が取付けられている。さらに、ア
ーム199の先端側はアーム205を介してソレノイド207に
結合されている。すなわち、振り分けレバー187はソレ
ノイド207により回動され、スプリング203で復帰するよ
うになっている。
中間トレイ155の表面には、第2図および第6図,第7
図に示すように、左端に用紙支持台209、右端に一対の
第1のストツパ211、用紙支持台209と第1のストツパ21
1との間に第2のストツパ213A,213B,213Cが設けられて
いる。なお、ストツパ213Aは例えば、B5サイズ用、スト
ツパ213BはA4サイズ用、ストツパ213Cはレターサイズお
よびリーガルサイズ用である。
図に示すように、左端に用紙支持台209、右端に一対の
第1のストツパ211、用紙支持台209と第1のストツパ21
1との間に第2のストツパ213A,213B,213Cが設けられて
いる。なお、ストツパ213Aは例えば、B5サイズ用、スト
ツパ213BはA4サイズ用、ストツパ213Cはレターサイズお
よびリーガルサイズ用である。
中間トレイ155の上方には、第2図および第7図に示す
ように、フレーム215が横断して設けられ、このフレー
ム215にポリエステルシートなどの合成樹脂シートから
なる弾性体217,219,221が第7図のように配置して設け
られている。さらに、中間トレイ155の上方には、第6
図のように、軸223が設けられ、ウエイト225,227が個々
に回動可能に取付けられている。なお、ウエイト225、2
27の用紙との接触部には突起229が設けられている。
ように、フレーム215が横断して設けられ、このフレー
ム215にポリエステルシートなどの合成樹脂シートから
なる弾性体217,219,221が第7図のように配置して設け
られている。さらに、中間トレイ155の上方には、第6
図のように、軸223が設けられ、ウエイト225,227が個々
に回動可能に取付けられている。なお、ウエイト225、2
27の用紙との接触部には突起229が設けられている。
以上のように構成された用紙搬送装置は次のように動作
する。
する。
今、第1図の給紙カセツト15にはB5サイズの用紙、給紙
カセツト17にはA4サイズの用紙が入っているとする。
カセツト17にはA4サイズの用紙が入っているとする。
一方、第4図のようにソレノイド109が励磁されていな
いときにはカム101の凸部101Aが回転軸75を押している
ので、第1図のローラ81はローラ77から離れている。す
なわち、ローラ77とローラ81との間には用紙の通過する
空間があいている。また、第5図のモータ113は回転
し、駆動機構が動作する。
いときにはカム101の凸部101Aが回転軸75を押している
ので、第1図のローラ81はローラ77から離れている。す
なわち、ローラ77とローラ81との間には用紙の通過する
空間があいている。また、第5図のモータ113は回転
し、駆動機構が動作する。
続いて、上述構成の動作について説明する。
このような状態において、B5サイズの用紙の給紙指令が
出ると、給紙カセツト15内の用紙は給紙ローラ25により
送り出され、分離爪47により1枚に分離されて、搬送ロ
ーラ29と圧接ローラ33とにくわえ込まれ、レーザプリン
タ3の自動給紙口5に送られる。
出ると、給紙カセツト15内の用紙は給紙ローラ25により
送り出され、分離爪47により1枚に分離されて、搬送ロ
ーラ29と圧接ローラ33とにくわえ込まれ、レーザプリン
タ3の自動給紙口5に送られる。
レーザプリンタ3内に入った用紙は画像情報が複写さ
れ、排紙口9から排紙される。
れ、排紙口9から排紙される。
排出された用紙は第2図の除電ブラシ59で静電気を取り
除かれながら切換ガイド71の内周面に沿って搬送方向を
下方に向けられフランジローラ65、67と圧接ローラ73に
くわえ込まれる。その際、レバー式フオトセンサ61がオ
ンする。フランジローラ65,67は圧接ローラ73にくわえ
込まれた用紙はフランジ65L,65R,67L,67Rにより波打
ち、用紙に腰を生じながら送られる。そして、用紙先端
が搬送ガイド53に当ると、用紙が中間トレイ155側へ折
れ曲がり、スイツチバツク経路21に入って行く(矢印
A)。なお、この時点で、排紙口19から排出された用紙
の表裏が反転したことになる。
除かれながら切換ガイド71の内周面に沿って搬送方向を
下方に向けられフランジローラ65、67と圧接ローラ73に
くわえ込まれる。その際、レバー式フオトセンサ61がオ
ンする。フランジローラ65,67は圧接ローラ73にくわえ
込まれた用紙はフランジ65L,65R,67L,67Rにより波打
ち、用紙に腰を生じながら送られる。そして、用紙先端
が搬送ガイド53に当ると、用紙が中間トレイ155側へ折
れ曲がり、スイツチバツク経路21に入って行く(矢印
A)。なお、この時点で、排紙口19から排出された用紙
の表裏が反転したことになる。
その後、用紙の先端は、第2図、第6図の弾性体217,21
9,221およびウエイト225,227を押し上げながら第9図の
ように中間トレイ155上に送られる。この様にして送ら
れる用紙の後端が圧接ローラ73から外れると、フランジ
ローラ65のフランジ65L,65Rで用紙後端を送り出す。こ
のため、用紙が圧接ローラ73およびフランジローラ65か
ら完全に離れ、反転ガイド51の屈曲部51Aを中心に用紙
後方が用紙の腰および重力により空間57を搬送ガイド53
側へ回動する。
9,221およびウエイト225,227を押し上げながら第9図の
ように中間トレイ155上に送られる。この様にして送ら
れる用紙の後端が圧接ローラ73から外れると、フランジ
ローラ65のフランジ65L,65Rで用紙後端を送り出す。こ
のため、用紙が圧接ローラ73およびフランジローラ65か
ら完全に離れ、反転ガイド51の屈曲部51Aを中心に用紙
後方が用紙の腰および重力により空間57を搬送ガイド53
側へ回動する。
一方、用紙後端がレバー式フオトセンサ61から外れる
と、センサ61がオフになり、これにより第4図のソレノ
イド109が所定時間後に励磁され、アーム107,105を介し
てカム101が右転する。このため、カム101の凹部101Bが
軸75と係合し、第2図のローラ81が上昇して用紙を介し
てローラ77に圧接される。これにより、ローラ77の回転
力がローラ81に伝わり、搬送ガイド53に沿って排紙ロー
ラ87側へ逆転して送られ、排紙ローラ87と圧接ローラ93
にくわえ込まれる。この時点でレバー式フオトセンサ83
がオンするので、第4図のソレノイド109の励磁が解か
れる。この為、カム101がスプリング111の復帰力により
左回転し、凸部101Aが軸75に当たり軸79を押し下げる。
従って、ローラ81はローラ77から離れる。
と、センサ61がオフになり、これにより第4図のソレノ
イド109が所定時間後に励磁され、アーム107,105を介し
てカム101が右転する。このため、カム101の凹部101Bが
軸75と係合し、第2図のローラ81が上昇して用紙を介し
てローラ77に圧接される。これにより、ローラ77の回転
力がローラ81に伝わり、搬送ガイド53に沿って排紙ロー
ラ87側へ逆転して送られ、排紙ローラ87と圧接ローラ93
にくわえ込まれる。この時点でレバー式フオトセンサ83
がオンするので、第4図のソレノイド109の励磁が解か
れる。この為、カム101がスプリング111の復帰力により
左回転し、凸部101Aが軸75に当たり軸79を押し下げる。
従って、ローラ81はローラ77から離れる。
排紙ローラ87と圧接ローラ93にくわえ込まれた用紙はそ
のまま排出され、排紙トレイ23上に複写面が下を向いた
状態で収容される。
のまま排出され、排紙トレイ23上に複写面が下を向いた
状態で収容される。
レーザプリンタ3で複写する情報が複数ページある場合
は、以上の動作がくり返されて最終ページまで複写され
搬送される。
は、以上の動作がくり返されて最終ページまで複写され
搬送される。
一方、複数ページの情報を複数部複写する場合には、次
のようになる。
のようになる。
なお、1部目の複写、搬送は前述した動作と同じであ
る。
る。
2部目の複写はイメージリーダで読みとられ記憶された
画像情報を再度1ページ目からプリンタ3に送り、用紙
に複写して行く。2部目の用紙も、1部目と同様に、反
転経路19を送られ、第9図の様に中間トレイ155上に送
られるが、用紙の後端がレバー式フオトセンサ61のレバ
ーが外れてこのセンサ61がオフになると、所定時間後に
第8図のソレノイド207が瞬時励磁される。このため、
振り分けレバー187が回動して用紙の左端がはじかれ
る。従って第10図のように、用紙Pが中間トレイ155上
を幅方向にシフトし(矢印B)、用紙Pの右端が第1の
ストッパ211につき当る。このため、用紙Pははねかえ
ろうとするが、第7図の弾性体221が用紙Pを押えるの
で用紙Pの左端が第2のストッパ213Aを越えることなく
ストツパ213Aの右側へ押え込まれ、はねかえった用紙P
はストツパ213Aで受け止められる。
画像情報を再度1ページ目からプリンタ3に送り、用紙
に複写して行く。2部目の用紙も、1部目と同様に、反
転経路19を送られ、第9図の様に中間トレイ155上に送
られるが、用紙の後端がレバー式フオトセンサ61のレバ
ーが外れてこのセンサ61がオフになると、所定時間後に
第8図のソレノイド207が瞬時励磁される。このため、
振り分けレバー187が回動して用紙の左端がはじかれ
る。従って第10図のように、用紙Pが中間トレイ155上
を幅方向にシフトし(矢印B)、用紙Pの右端が第1の
ストッパ211につき当る。このため、用紙Pははねかえ
ろうとするが、第7図の弾性体221が用紙Pを押えるの
で用紙Pの左端が第2のストッパ213Aを越えることなく
ストツパ213Aの右側へ押え込まれ、はねかえった用紙P
はストツパ213Aで受け止められる。
一方、センサ61がオフし、用紙Pがシフトし、終了時間
(予め設定されている)後に第4図のソレノイド109が
励磁され、ローラ81がローラ77に圧接され用紙Pが逆方
向に搬送される。排紙ローラ87と圧接ローラ93により排
出された用紙は1部目より手前側にずれて排紙トレイ23
に収容される。このような動作がくりかえされて2部目
の複写、搬送が連続して行われる。3部目の搬送は1部
目と同様に行われる。
(予め設定されている)後に第4図のソレノイド109が
励磁され、ローラ81がローラ77に圧接され用紙Pが逆方
向に搬送される。排紙ローラ87と圧接ローラ93により排
出された用紙は1部目より手前側にずれて排紙トレイ23
に収容される。このような動作がくりかえされて2部目
の複写、搬送が連続して行われる。3部目の搬送は1部
目と同様に行われる。
このようにして、第11図に示すように、排紙トレイ23に
は奇数部P1,P3,P5……と偶数部P2,P4……とが交互に段
違いに収容される。
は奇数部P1,P3,P5……と偶数部P2,P4……とが交互に段
違いに収容される。
第1図の給紙カセツト17に収容されたA4サイズの用紙に
複数ページの情報を複数部複写する場合についても、同
様に行なわれるが、給紙ローラ25により送り出される用
紙は給紙ローラ25により送り出される用紙より速い速度
で自動給紙25へ搬送される。また、中間トレイ155に送
られ振り分けレバー187で飛ばされ、第1のストツパ211
ではねかえった用紙は第2のストツパ213Bで受け止めら
れる。
複数ページの情報を複数部複写する場合についても、同
様に行なわれるが、給紙ローラ25により送り出される用
紙は給紙ローラ25により送り出される用紙より速い速度
で自動給紙25へ搬送される。また、中間トレイ155に送
られ振り分けレバー187で飛ばされ、第1のストツパ211
ではねかえった用紙は第2のストツパ213Bで受け止めら
れる。
一方、複写された用紙を反転させたり区分けしたりする
必要のない場合には、図示してないレバーにより第2図
の切換ガイド71を破線のように回動させ、そのまま用紙
を排紙する。
必要のない場合には、図示してないレバーにより第2図
の切換ガイド71を破線のように回動させ、そのまま用紙
を排紙する。
以上のようにして用紙は搬送され、排紙トレイ23に用紙
サイズに関係なく部数毎に区分けして段違いに収容され
るが、反転部19に用紙が詰った場合には、反転カバー91
をヒンジ89を中心に回動させ、除去する。
サイズに関係なく部数毎に区分けして段違いに収容され
るが、反転部19に用紙が詰った場合には、反転カバー91
をヒンジ89を中心に回動させ、除去する。
また、スイツチバツク部21に用紙が詰った場合には、第
8図のように取っ手に指をかけカバー159をヒンジ185を
中心に外側へ回動させる。これにより、カバー159の回
動と共にリンク171を介して回動アーム167が軸165を中
心に左回りに回動する。このため、中間トレイ155の右
端を支持しているローラ175が中間トレイの裏面をころ
がりながら下降する。従って。中間トレイ155はヒンジ1
57を中心に下方へ回動し、カバー159側へ傾斜する。こ
のためスイツチバツク部21が大きく開き、手を入れてジ
ヤムした用紙を取り除く。
8図のように取っ手に指をかけカバー159をヒンジ185を
中心に外側へ回動させる。これにより、カバー159の回
動と共にリンク171を介して回動アーム167が軸165を中
心に左回りに回動する。このため、中間トレイ155の右
端を支持しているローラ175が中間トレイの裏面をころ
がりながら下降する。従って。中間トレイ155はヒンジ1
57を中心に下方へ回動し、カバー159側へ傾斜する。こ
のためスイツチバツク部21が大きく開き、手を入れてジ
ヤムした用紙を取り除く。
以上説明したこの実施例の用紙搬送装置1によれば、次
のような効果が得られる。
のような効果が得られる。
(1)スイツチバツク部21に用紙を振り分ける振り分け
レバー187を設け、例えば、奇数部目の用紙は中間トレ
イ155に入ってきた状態のまま排出し、偶数部目の用紙
は振り分けレバー187で用紙を幅方向にシフトした後排
出するようにしたので、排紙トレイ23を左右にシフトし
たり回転させたりすることなく排紙トレイ23に用紙を部
数毎に区分けして収容できる。このため、排紙トレイ23
が振動することがなく、収容された用紙が崩れることが
ない。
レバー187を設け、例えば、奇数部目の用紙は中間トレ
イ155に入ってきた状態のまま排出し、偶数部目の用紙
は振り分けレバー187で用紙を幅方向にシフトした後排
出するようにしたので、排紙トレイ23を左右にシフトし
たり回転させたりすることなく排紙トレイ23に用紙を部
数毎に区分けして収容できる。このため、排紙トレイ23
が振動することがなく、収容された用紙が崩れることが
ない。
また、重い排紙トレイ23を駆動するような大きな駆動力
を必要とせず、1枚の用紙をシフトさせるだけでよいソ
レノイド20を使用しているので、装置が小型化されると
共に安価となる。
を必要とせず、1枚の用紙をシフトさせるだけでよいソ
レノイド20を使用しているので、装置が小型化されると
共に安価となる。
(2)振り分けレバー187に対向して第1のストツプ211
を設けると共に、振り分けレバー187と第1のストツパ2
11との間に用紙サイズの第2のストツパ213A,213B,213C
を設けたので、振り分けレバー187によりシフトされた
用紙を第1のストツパ211で受けとめることができると
共に、第1のストツパにより跳ね返る用紙を第2のスト
ツパ213A,213B,213Cで受け止めることができる。
を設けると共に、振り分けレバー187と第1のストツパ2
11との間に用紙サイズの第2のストツパ213A,213B,213C
を設けたので、振り分けレバー187によりシフトされた
用紙を第1のストツパ211で受けとめることができると
共に、第1のストツパにより跳ね返る用紙を第2のスト
ツパ213A,213B,213Cで受け止めることができる。
従って、振り分けレバー187によりシフトされる用紙の
不安定な移動量を一定にすることができ、排紙トレイ23
み収容される用紙の整列性を向上させることができる。
不安定な移動量を一定にすることができ、排紙トレイ23
み収容される用紙の整列性を向上させることができる。
(3)第1のストツパ211により用紙の最大シフト量が
規制されるので、排紙トレイ23上に段違いに区分けして
収容された用紙群の幅は用紙サイズに関係なく常に一定
である。
規制されるので、排紙トレイ23上に段違いに区分けして
収容された用紙群の幅は用紙サイズに関係なく常に一定
である。
このため、排紙トレイ23には均等に重量がかかり、多部
数の収容が可能である。
数の収容が可能である。
また、途中から用紙サイズの異なる用紙を前に区分けし
た用紙の上に収容しても、幅がそろっているので、排紙
トレイ23から区分けした用紙を取りやすい。
た用紙の上に収容しても、幅がそろっているので、排紙
トレイ23から区分けした用紙を取りやすい。
さらに、どのサイズの用紙も奇数部と偶数部との区分け
量を一定にすると用紙サイズが大きくなればなるほど排
紙トレイ23は大きなものを必要とするが、この実施例で
は幅の広いサイズの用紙ほど奇数部と偶数部との区分け
を小さくして用紙サイズに関係なく区分けされた段違い
の用紙群の幅を一定にしたので、排紙トレイ23の幅が狭
くてすむ。
量を一定にすると用紙サイズが大きくなればなるほど排
紙トレイ23は大きなものを必要とするが、この実施例で
は幅の広いサイズの用紙ほど奇数部と偶数部との区分け
を小さくして用紙サイズに関係なく区分けされた段違い
の用紙群の幅を一定にしたので、排紙トレイ23の幅が狭
くてすむ。
(4)用紙サイズに応じて、弾性体221,219を設けたの
で、第1のストツパ211で跳返った用紙を各サイズの第
2のストツパ213A,213をとびこえることなく各ストツパ
213A,213B,の内側に確実に落し込むことができる。
で、第1のストツパ211で跳返った用紙を各サイズの第
2のストツパ213A,213をとびこえることなく各ストツパ
213A,213B,の内側に確実に落し込むことができる。
(5)ストツチバツク経路21に用紙の進入方向に傾斜し
たウエイト225,227を軸223に回動自在に設けたので、反
転経路19でカールした用紙の進入を弾性体217,219,221
と共に容易にすると共に、用紙のカールを抑えることに
より振り分けレバー187による用紙のシフトを確実に行
えるようにしている。
たウエイト225,227を軸223に回動自在に設けたので、反
転経路19でカールした用紙の進入を弾性体217,219,221
と共に容易にすると共に、用紙のカールを抑えることに
より振り分けレバー187による用紙のシフトを確実に行
えるようにしている。
また、第6図のように進入した用紙の左側を弾性体217,
219,221およびウエイト225で押え、右側をウエイト227
で押えているので、用紙を押える力が分散し、用紙のシ
フト時やスイツチバツク部21からの用紙搬出時に用紙が
スキユーし難い。
219,221およびウエイト225で押え、右側をウエイト227
で押えているので、用紙を押える力が分散し、用紙のシ
フト時やスイツチバツク部21からの用紙搬出時に用紙が
スキユーし難い。
以上が本発明に係る実施例の説明であるが、この発明は
前記実施例に限定されるものではなく、例えば次のよう
な変形が可能である。
前記実施例に限定されるものではなく、例えば次のよう
な変形が可能である。
(1)振り分けレバー187の駆動は、反転部19の駆動機
構などから駆動力を得てカムなどを介して行なってもよ
い。また、専用モータにより駆動してもよい。
構などから駆動力を得てカムなどを介して行なってもよ
い。また、専用モータにより駆動してもよい。
(2)弾性体217,219,221として合成樹脂シートを示し
たが、弾性体はウエイト225,227のように軸を中心に回
動するものや、バネにより下方に付勢されるレバー式の
ものでもよい。
たが、弾性体はウエイト225,227のように軸を中心に回
動するものや、バネにより下方に付勢されるレバー式の
ものでもよい。
(3)また、更に、用紙Pをスイツチバツクさせるロー
ラについても、第12図に示すように、常時接触している
ローラ337,381,400のように構成してもよい。つまり、
第12図において、ローラ377(第2図のローラ77に相
当)は用紙Pを中間トレイ155第6図)に搬送する方向
に回転し、ローラ400はアイドラローラ381を介して逆方
向に回転している。
ラについても、第12図に示すように、常時接触している
ローラ337,381,400のように構成してもよい。つまり、
第12図において、ローラ377(第2図のローラ77に相
当)は用紙Pを中間トレイ155第6図)に搬送する方向
に回転し、ローラ400はアイドラローラ381を介して逆方
向に回転している。
従って、ローラ377によって中間トレイに搬送された用
紙は、後端がローラ377から排出されると、自重とロー
ラ381の回転によって下降し、ローラ381とローラ400に
くわえ込まれて逆方向に搬送される。その後、用紙はロ
ーラ402,403を介してトレイ23に排出される。
紙は、後端がローラ377から排出されると、自重とロー
ラ381の回転によって下降し、ローラ381とローラ400に
くわえ込まれて逆方向に搬送される。その後、用紙はロ
ーラ402,403を介してトレイ23に排出される。
尚、第12図において、そのほか第2図の構成と同じ部材
には同一番号を付して再度の説明は省略する。
には同一番号を付して再度の説明は省略する。
本発明に係るシート材仕分け装置は上述の通り、トレイ
等に排出される以前の段階でシフトされているので、ト
レイ等を左右に移動させる必要がないので、トレイ等に
積載されたシート材がずれてしまうことがなく、確実に
仕分けられた積載用紙を得ることができる。
等に排出される以前の段階でシフトされているので、ト
レイ等を左右に移動させる必要がないので、トレイ等に
積載されたシート材がずれてしまうことがなく、確実に
仕分けられた積載用紙を得ることができる。
更に、振り分け手段に対向して第1のストップ手段を設
けると共に、シート材サイズの第2のストッパ手段を設
けたので、振り分けレバー手段によりシフトされた用紙
を第1のストッパ手段で受け止めることができると共
に、第1のストッパ手段により跳ね返るシート材を第2
のストッパ手段で受け止めることができる。
けると共に、シート材サイズの第2のストッパ手段を設
けたので、振り分けレバー手段によりシフトされた用紙
を第1のストッパ手段で受け止めることができると共
に、第1のストッパ手段により跳ね返るシート材を第2
のストッパ手段で受け止めることができる。
従って、振り分け手段によりシフトされる用紙の不安定
な移動量を一定にすることができ、シート材積載手段に
収容されるシート材の整列性を向上させることができ
る。
な移動量を一定にすることができ、シート材積載手段に
収容されるシート材の整列性を向上させることができ
る。
第1図〜第8図はこの発明の一実施例の構成を示す図
で、第1図がレーザプリンタと共に示した用紙搬送装置
の全体構成を示す図、第2図が反転部およびスイツチバ
ツク部の構成を示す断面図、第3図が反転部のローラの
構造を示す正面図、第4図および第5図が反転部の駆動
機構を示す断面図、第6図および第7図が中間トレイの
周辺の構造を示す平面図および正面図、第8図が振り分
けレバーの駆動機構および中間トレイの回動機構を示す
断面図である。第9図〜第11図はこの実施例の動作を説
明するための図、第12図はその他の実施例を示す図であ
る。 1……用紙搬送装置 2……レーザプリンタ 5……自動給紙口 9……排紙口 11……上段カセツト収容部 13……下段カセツト収容部 19……反転部 21……スイツチバツク部 23……排紙トレイ 51……反転ガイド 53……搬送ガイド 61……レバー式フオトセンサ 65,67……フランジローラ 71……切換ガイド 73……圧接ローラ 77……ローラ 81……ローラ 83……レバー式フオトセンサ 87……排紙ローラ 93……圧接ローラ 101……カム 109……ソレノイド 155……中間トレイ 159……カバー 163……支持アーム 167……回転アーム 171……リンク 175……ローラ 187……振り分けレバー 207……ソレノイド 211……第1のストツパ 213A,213B,213C……第2のストツパ 217,219,221……弾性体 225,227……ウエイト
で、第1図がレーザプリンタと共に示した用紙搬送装置
の全体構成を示す図、第2図が反転部およびスイツチバ
ツク部の構成を示す断面図、第3図が反転部のローラの
構造を示す正面図、第4図および第5図が反転部の駆動
機構を示す断面図、第6図および第7図が中間トレイの
周辺の構造を示す平面図および正面図、第8図が振り分
けレバーの駆動機構および中間トレイの回動機構を示す
断面図である。第9図〜第11図はこの実施例の動作を説
明するための図、第12図はその他の実施例を示す図であ
る。 1……用紙搬送装置 2……レーザプリンタ 5……自動給紙口 9……排紙口 11……上段カセツト収容部 13……下段カセツト収容部 19……反転部 21……スイツチバツク部 23……排紙トレイ 51……反転ガイド 53……搬送ガイド 61……レバー式フオトセンサ 65,67……フランジローラ 71……切換ガイド 73……圧接ローラ 77……ローラ 81……ローラ 83……レバー式フオトセンサ 87……排紙ローラ 93……圧接ローラ 101……カム 109……ソレノイド 155……中間トレイ 159……カバー 163……支持アーム 167……回転アーム 171……リンク 175……ローラ 187……振り分けレバー 207……ソレノイド 211……第1のストツパ 213A,213B,213C……第2のストツパ 217,219,221……弾性体 225,227……ウエイト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 守 山梨県甲府市山宮町3167番地 日本精密工 業株式会社内 (72)発明者 馬場 健次 山梨県甲府市山宮町3167番地 日本精密工 業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−114964(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】排出されるシート材を位置をずらして積載
するシート材仕分け装置において、 排出されるシート材を積載するシート材積載手段と、 上記シート材積載手段よりも上流側にあって、シート材
の搬送方向を反転させるスイッチバックパスとスイッチ
バックされたシート材を上記シート材積載手段へ導く排
出パスとを備えている搬送案内手段と、 上記搬送案内手段のスイッチバックパス内のシート材を
仕分け信号に基づいてシート材の幅方向にシフトさせ、
上記搬送案内手段によるシート材の排出位置を異ならせ
る振り分け手段と、を有し、 上記搬送案内手段には、上記振り分け手段によりシフト
されたシート材を受け止める第1のストップ手段と、第
1のストップ手段により跳ね返るシート材を受け止める
第2のストップ手段とが備えられていて、上記第1のス
トップ手段と第2のストップ手段の距離はシート材のサ
イズに略等しいことを特徴とするシート材仕分け装置。 - 【請求項2】第2のストップ手段はシート材のサイズ毎
に複数設けられていることを特徴とする前記特許請求の
範囲第(1)項に記載のシート材仕分け装置。 - 【請求項3】シート材のシフト部上にシート材を下方に
押し付ける弾性体を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第(2)項に記載のシート材仕分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60072409A JPH0684225B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | シ−ト材仕分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60072409A JPH0684225B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | シ−ト材仕分け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229769A JPS61229769A (ja) | 1986-10-14 |
| JPH0684225B2 true JPH0684225B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=13488452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60072409A Expired - Lifetime JPH0684225B2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | シ−ト材仕分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684225B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0794302B2 (ja) * | 1985-10-06 | 1995-10-11 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2826399B2 (ja) * | 1991-10-07 | 1998-11-18 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光材料搬送装置 |
| JPH10279169A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-20 | Nisca Corp | フィニッシャー装置及びフィニッシャー装置の整合手段 |
| CN113123114B (zh) * | 2021-04-22 | 2022-06-17 | 山东海汇环保设备有限公司 | 一种耐高温环保除尘滤布生产设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114964A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 用紙収容装置 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60072409A patent/JPH0684225B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61229769A (ja) | 1986-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |