JPH0684491U - 2色ledの中間色表示回路 - Google Patents

2色ledの中間色表示回路

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JPH0684491U
JPH0684491U JP3194293U JP3194293U JPH0684491U JP H0684491 U JPH0684491 U JP H0684491U JP 3194293 U JP3194293 U JP 3194293U JP 3194293 U JP3194293 U JP 3194293U JP H0684491 U JPH0684491 U JP H0684491U
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JP
Japan
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color
led
voltage
comparator
display circuit
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Application number
JP3194293U
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Inventor
讓治 笠井
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Onkyo Corp
Original Assignee
Onkyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、安価に、耐環境性に優れ、連
続的に色調が変わる中間色の表示を行う2色LEDの中
間色表示回路を提供する。 【構成】 基準交流発生器1から出力される三角波電圧
ea と入力電源端子6からの入力電圧がレベル調整され
た電圧eb との比較を行うコンパレータ2の出力端子
が、電流調整器4を介して、第1、第2のLED14,
15を逆並列接続してなる2色LED発光器5に接続さ
れている。コンパレータ6は入力電圧に応じてパルス幅
が変化する方形波電圧e0 を出力し、この出力電圧e0
がHレベルのときは第1のLED14が発光し、Lレベ
ルのときは第2のLED15が発光する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、レベル表示や極性表示等に用いられる2色LEDの中間色表示回路 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、互いに異なる発光色を有するLEDが近接して構成される2色LEDに より、それらの発光色の中間色を表示する方法としては、2色LEDを同時に通 電させて表示する方法がある。しかし、この方法では、1種類の固定の中間色し か得られず、例えば、温度モニターのように、センサーの出力から、ある基準温 度より高くなれば一方の色の度合いが増すようにし、低くなれば他方の色の度合 いが増すようにするというような視覚的ディスプレーとしての使用が行えなかっ た。そこで、この問題を解決するために、2色LEDの各LEDを時分割で交互 に点灯させ、各LEDの発光時間比を変えて中間色の色調を可変する方法が提案 されている。この方法に用いられる2色LEDの中間色表示回路は、2色LED の各LEDが、それぞれ電流調整用の抵抗を介して、CPUの各ポートに接続さ れて構成されているものであった。そして、この2色LEDの中間色表示回路で は、各LEDがCPUによって独立に駆動されているため、CPUにより各LE Dの発光時間比を制御することによって、連続的に色調が変わる中間色の表示が なされていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このような2色LEDの中間色表示回路では、2色LEDの制御にC PUを用いているのであるが、CPUは構成が複雑であるため高価であり、これ により、この2色LEDの中間色表示回路も高価なものとなる。更に、このよう な2色LEDの中間色表示回路では、CPUへの演算式の設定に手間がかかり、 また、CPUの信頼性が環境により大きく左右されるため、比較的悪い環境下で の使用が困難であった。
【0004】 そこで本考案は、上記従来例に付する欠点を解消し、簡単な構成で、安価に、 耐環境性に優れ、連続的に色調が変わる中間色の表示を行う2色LEDの中間色 表示回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案に係る2色LEDの中間色表示回路は、 基準交流発生器1と、入力電圧と基準交流発生器1から出力される基準交流電 圧との比較を行うコンパレータ2と、互いに異なる発光色を有するLED16, 17が逆並列に接続されて構成される2色LED発光器5と、コンパレータ2の 出力端子と2色LED発光器5との間に接続される電流調整器4とを備え、コン パレータ2出力電圧波形のデューティ比変化に対応して各LED16,17の発 光時間比が変わることにより、中間色の色調可変表示がなされることを特徴とし 、 また、更には、可変抵抗9により入力電圧のレベル調節を行う入力電圧レベル 調節器3が、コンパレータ2の入力端子に接続されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】
このような2色LEDの中間色表示回路では、入力電圧は基準交流発生器から 出力される基準交流電圧とコンパレータにより比較される。このため、コンパレ ータの出力電圧波形は、入力電圧のレベルによってデューティ比が決定される方 形波となる。この電圧がHレベルのときは、順方向電流が電流調整器を介して2 色LED発光器に流れ、これより順方向接続されたLEDが発光し、Lレベルの ときは逆方向電流により逆方向接続されたLEDが発光する。このため、2色L ED発光器の各LEDは交互に発光することになる。そして、この2色LEDの 中間色表示回路では、入力電圧のレベルが変化すると、出力電圧波形のデューテ ィ比が変わり、各LEDの発光時間比が変わることから、中間色の色調が変化す る。そのため、この2色LEDの中間色表示回路では、入力電圧のレベルに対応 して連続的に色調が変わる中間色の表示が行われる。また、入力電圧が入力され るコンパレータの入力端子に入力電圧レベル調整器が接続される2色LEDの中 間色表示回路では、特定の入力電圧で得られる中間色の色調を、入力電圧レベル 調節器の可変抵抗を調節することにより、予め任意に設定しておくことができる 。
【0007】
【実施例】
図1〜図2により、本考案の実施例を詳述すると、図1は本考案の実施例にお ける2色LEDの中間色表示回路の回路図であり、図2は同実施例の2色LED の中間色表示回路の各電圧波形を説明する図である。
【0008】 図において、1は基準交流発生器であり、三角波を発生させる。2はコンパレ ータであり、反転入力端子が基準交流発生器1と、非反転入力端子が、抵抗R1 を介して入力電源端子6と、抵抗R2 を介して入力レベル調節器4とに接続され ている。入力レベル調節器4は、可変抵抗7、第1、第2の直流電源8、9が直 列接続され、第1、第2の直流電源8、9の接続点が接地されて構成されており 、可変抵抗7の可動接点が、抵抗R2 を介してコンパレータ2の非反転入力端子 に接続されている。4は、第1の抵抗10と第1のダイオード12との直列回路 と、第2の抵抗11と第2のダイオード13との直列回路とが、並列接続されて 構成されている電流調節器であり、コンパレータ2の出力端子に接続されている 。5は、発光色が赤である第1のLED14と発光色が緑である第2のLED1 5が逆並列に接続されて構成されている2色LED発光器であり、電流調節器4 に接続されている。
【0009】 この実施例の2色LEDの中間色表示回路では、入力電源端子6からの入力電 圧は電圧レベル調整され、直流電圧eb がコンパレータ2の非反転入力端子に印 加される。コンパレータ2はこの電圧eb と、基準交流発生器1からの三角波電 圧ea との比較を行う。電圧eb が零電圧である場合、各電圧波形は図2(a) のようになり、コンパレータ2からの出力電圧e0 の波形は、Lレベル電圧値V L である時間T1 とHレベル電圧値VH である時間T2 とが等しく(デューティ 比0.5で)繰り返される方形波となる。また、電圧eb が正の電圧である場合 は、各電圧波形は図2(b)のようになり、コンパレータ2からの出力電圧e0 の波形は、Lレベル電圧値VL である時間T1 がHレベル電圧値VH である時間 T2 より短い(デューティ比0.5未満の)方形波となる。このように、コンパ レータ2からの出力電圧e0 は、電圧eb 、つまり入力電源端子6からの入力電 圧に応じたパルス幅変調波となる。コンパレータ2からの出力電圧e0 が、Hレ ベル電圧値VH である場合は、順方向電流が、電流調整器4を介して、2色LE D発光器4に流れ、第1のLED14が赤色に発光し、Lレベル電圧値VL であ る場合は、逆方向電流が流れて、第2のLED15が緑色に発光する。この各電 圧値VH ,VL の繰り返しにより、第1のLED14と第2のLED15は交互 に発光することになる。そのため、各電圧値VH ,VL となる時間T2 ,T1 を 人の目の感度に対して十分速くしておくことによって、各LED14,15の発 光の繰り返しから、任意の中間色が得られる。例えば、電圧eb が零電圧である 場合には、コンパレータ2からの出力電圧e0 の波形は図2(a)のようになる から、各LED14,15の繰り返し発光により、オレンジ色の表示がなされ、 電圧eb が正の電圧である場合には、コンパレータ2からの出力電圧e0 の波形 は図2(b)のようになるから、第1のLED14の発光時間(T2 )が第2の LED15の発光時間(T1 )より長くなり、赤味がかったオレンジ色の表示が なされる。
【0010】 このように、実施例の2色LEDの中間色表示回路では、入力電源端子6から の入力電圧のレベルに応じて、コンパレータ2出力電圧波形のパルス幅が変わる ため、入力電圧のレベルに対応して連続的に色調が変わる中間色の表示が行われ る。
【0011】 この実施例の2色LEDの中間色表示回路では、電流調整器4の第1、第2の 抵抗10,11は、それぞれ第1のLED、第2のLED14,15の単独発光 時の明るさを調整するものであるものであり、更に、それぞれの抵抗値を調整す ることにより、基準となる電圧eb において表示される中間色の色調設定を行う ことができる。
【0012】 また、入力電圧レベル調節器3の可変抵抗7を調節することによっても、入力 電源端子6からの任意の入力電圧における電圧ebが調整されてコンパレータ2の 出力電圧波形のパルス幅が調整されるため、基準となる入力電圧において表示さ れる中間色の色調設定を行うことができる。この入力電圧レベル調節器3だけで 基準となる入力電圧に対する中間色の色調設定を行うようにする場合は、第1、 第2の抵抗10,11を一つの抵抗にすることができるとともに第1、第2のダ イオード12,13を削除することができる。
【0013】 以上、本考案に係る2色LEDの中間色表示回路について代表的と思われる実 施例を基に詳述したが、本考案による2色LEDの中間色表示回路の実施態様は 、例えば、基準交流発生器からの出力電圧は三角波又はのこぎり波が適当である がその他の交流電圧であってもよい等、上記実施例の構造に限定されるものでは なく、前記した実用新案登録請求の範囲に記載の構成要件を具備し、本考案にい う作用を呈し、以下に述べる効果を有する限りにおいて、適宜改変して実施しう るものである。
【0014】
【効果】
本考案に係る2色LEDの中間色表示回路では、コンパレータによって入力電 圧と基準交流電圧との比較を行うことにより、入力電圧に対応してコンパレータ の出力波形のデューティ比が変化し、2色LED発光器の各LEDの発光時間比 が変わって、入力電圧に応じて連続的に色調が変わる中間色の表示が行えるため 、その回路構成は簡単で、安価なものとなる。更に、コンパレータはCPUと異 なり比較的悪環境下での使用に耐え得るものであるため、この2色LEDの中間 色表示回路は耐環境性に優れたものとなる。また、入力電圧が入力されるコンパ レータの入力端子に入力電圧レベル調整器が接続される2色LEDの中間色表示 回路では、入力電圧レベル調節器の可変抵抗を調節することにより、基準となる 入力電圧で得られる中間色の色調設定を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例における2色LEDの中間色表
示回路の回路図。
【図2】同実施例の2色LEDの中間色表示回路の各電
圧波形を説明する図。
【符号の説明】
1 基準交流発生器 2 コンパレータ 3 入力レベル調節器 4 電流調整器 5 2色LED発光器 6 入力電源端子 7 可変抵抗 8 第1の直流電源 9 第2の直流電源 10 第1の抵抗 11 第2の抵抗 12 第1のダイオード 13 第2のダイオード 14 第1のLED 15 第2のLED

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準交流発生器(1)と、入力電圧と基
    準交流発生器(1)から出力される基準交流電圧との比
    較を行うコンパレータ(2)と、互いに異なる発光色を
    有するLED(16,17)が逆並列に接続されて構成
    される2色LED発光器(5)と、コンパレータ(2)
    の出力端子と2色LED発光器(5)との間に接続され
    る電流調整器(4)とを備え、コンパレータ(2)出力
    電圧波形のデューティ比変化に対応して各LED(1
    6,17)の発光時間比が変わることにより、中間色の
    色調可変表示がなされることを特徴とする2色LEDの
    中間色表示回路。
  2. 【請求項2】 可変抵抗(9)により入力電圧のレベル
    調節を行う入力電圧レベル調節器(3)が、コンパレー
    タ(2)の入力端子に接続されていることを特徴とする
    請求項1記載の2色LEDの中間色表示回路。
JP3194293U 1993-05-20 1993-05-20 2色ledの中間色表示回路 Pending JPH0684491U (ja)

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