JPH068471U - 便器ユニット - Google Patents
便器ユニットInfo
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- JPH068471U JPH068471U JP5247192U JP5247192U JPH068471U JP H068471 U JPH068471 U JP H068471U JP 5247192 U JP5247192 U JP 5247192U JP 5247192 U JP5247192 U JP 5247192U JP H068471 U JPH068471 U JP H068471U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 局部洗浄装置等におけるボックス状部の前端
側の部分であって清掃が行い難い部分に汚れが付着した
場合において、その汚れを容易に除去できるようにす
る。 【構成】 ボックス状部16の前端側の部分であって便
器本体12上面と対向する部分又は/及び便座18の回
動支持部位よりも下側の部分を、ボックス状部16本体
と別体となし、これを本体に対し脱着可能とする。また
その脱着可能部分に、便器本体12上面との間の隙間を
シールするシール部材30を設ける。
側の部分であって清掃が行い難い部分に汚れが付着した
場合において、その汚れを容易に除去できるようにす
る。 【構成】 ボックス状部16の前端側の部分であって便
器本体12上面と対向する部分又は/及び便座18の回
動支持部位よりも下側の部分を、ボックス状部16本体
と別体となし、これを本体に対し脱着可能とする。また
その脱着可能部分に、便器本体12上面との間の隙間を
シールするシール部材30を設ける。
Description
【0001】
この考案は便座,便蓋等回動体を基端部において回動可能に保持するボックス 状部を備えた便器ユニットに関する。
【0002】
局部洗浄装置の一種に、既設の便器に対して後付けで取り付けられる形式のも のがある。
【0003】 図2はその一例を示したもので、図示のようにこの局部洗浄装置100は、温 水タンク,電磁弁等の機能部品を内部に収容するボックス状部102を有してお り、このボックス状部102によって便座104,便蓋106をそれらの基端部 において回動可能に保持している。
【0004】 この局部洗浄装置100の取付けは次のようにしてなされる。 即ち先ずボルト108をボックス状部102の下面から下向きに突き出すよう にボックス状部102に取り付けた上、これを便器の取付穴110に挿通し、更 にその下側からナット112を捩じ込んで、これらボルト108,ナット112 の締付力により局部洗浄装置100全体を便器に固定する。このときボックス状 部102は便器本体113の後部上面に載った状態となる。
【0005】 次に銅管114の一端側を分岐栓115を介して給水管116に接続し、また 併せて他端側を局部洗浄装置100の流入口118に接続して、給水管116か らの水を局部洗浄装置100に導くようにする。
【0006】
ところでこのような局部洗浄装置100を取り付けた便器ユニットにあっては 、便器本体113からの跳ね水やお尻等に当って跳ねた局部洗浄装置100から の洗浄水が、ボックス状部102下面と便器本体113上面との間の微小な隙間 内に入り込んで奥部の方に侵入するのを防止するため、便器本体113の上面に シール部材120を固設し、このシール部材120にて便器本体113上面とボ ックス状部102下面との間の隙間を閉鎖するようにしている。
【0007】 ところがこのようにしても、跳ね水等がシール部材120の前側の部分におい て便器本体113上面,ボックス状部102下面或いはシール部材120自体に 付着してしまう問題が残り、また図に示しているようにボックス状部102の前 端部上面、具体的には便座104の回動支持部位よりも下側の部分に跳ね水等が 付着してしまう問題が残る。
【0008】 上記ボックス状部102下面と便器本体113上面との間の隙間は前述したよ うに微小な隙間であって、手,清掃具等が入り難い部分であり、しかも無理に隙 間を広げようとすると、上記銅管114と流入口118との接続部又は銅管11 4と分岐栓115を介しての給水管116との接続部がひずんで漏水を起こす恐 れが生ずる。 このため従来、同隙間に入り込んだ跳ね水や汚れを除去するための清掃作業が 非常に困難な作業となっていた。
【0009】 しかもこの汚れを十分取ることは難しく、そこにどうしても汚れが残ってしま い、これが臭気の発生源となるといった問題を生じていた。
【0010】 また同様に便座104下端とボックス状部102との間の隙間も狭いものであ るため、ボックス状部102の前端部上面、特に便座104の直下の部分の清掃 が難しく、同部に汚れが残り易く、これが臭気の発生源となるといった問題を生 じていた。
【0011】 以上局部洗浄装置を取り付けた便器ユニットを例として述べたが、この問題は 、単体の暖房便座を便器に取り付けて成る便器ユニットその他ボックス状部が便 器本体の後部上面に載った状態となる便器ユニットにおいて共通して生ずる問題 である。
【0012】
本考案はこのような課題を解決するためになされたものであり、その要旨は、 便座,便蓋等回動体を基端部において回動可能に保持するボックス状部が便器本 体の後部上面上に配された便器ユニットにおいて、該ボックス状部の前端側の部 分であって前記便器本体上面と対向する部分又は/及び前記回動体の回動支持部 位よりも下側の部分をボックス状部本体と別体と成してこれを該本体に対して脱 着可能と成したことにある(請求項1)。
【0013】 本願の別の考案は、前記脱着可能と成された部分であって前記便器本体上面と 対向する部分に、該便器本体上面との隙間をシールするシール部材が設けられて いることを特徴とする(請求項2)。
【0014】
以上のように本考案は、従来便器本体等からの跳ね水が付着し易くしかも清掃 が困難であったボックス状部の所定部分を、ボックス状部本体と別体と成して脱 着できるようにしたものである。
【0015】 このようにすれば、同部分に汚れが付着した場合においてもこれを本体から取 り外すことによって容易に清掃することができ、汚れを十分に取り除くことがで きる。 或いはまた、場合により取り外した部分を新しいものと取替えた上で装着する こともできる。
【0016】 更に同部分を取り外すことによって、ボックス状部本体と便器本体上面との間 の隙間を、或いはまた便座等回動体直下の隙間を拡大できるから、周辺部分の清 掃性も良好となる。
【0017】 これらにより、ボックス状部と便器本体上面との間又はボックス状部と便座等 回動体との間への跳ね水等の侵入による汚れに起因して臭気が残るといったこと を有効に防止できる。
【0018】 請求項2の考案は、便器本体上面とボックス状部との間の隙間に装着されるシ ール部材を上記脱着部材の側に設けるようにしたもので、このようにするとシー ル部材自体に付着した汚れの除去も容易となる利点が得られる。
【0019】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1は本考案の便器ユニットの一例を示したもので、図中10は便器、12は 便器本体、14は後付形式の局部洗浄装置である。
【0020】 局部洗浄装置14はボックス状部16を有しており、このボックス状部16の 内部に温水タンク,電磁弁その他所定の機能部品が収容されている。 このボックス状部16は、便座18,便蓋20をそれらの基端部において回動 可能に保持している。
【0021】 22はボックス状部16の一部を構成する脱着部材であって、前端から後側に 進むにつれて斜め上方に傾斜する上板部24と,便器本体12の上面と平行に延 びる下板部26と、これらを前端において連結する連結部28とから成っている 。 尚下板部26の下面には、便器本体12上面に接してシール作用をなすシール 部材30が一体に固着されている。
【0022】 脱着部材22はボックス状部16の前端側の部分を構成する部材であって、下 板部26は装着状態において便器本体12上面と対向する部分を構成し、また上 板部24はボックス状部16前端から便座18の回動支持部位直下に至る部分を 構成する。
【0023】 この便器ユニットにあっては、ボックス状部16における汚れの付着し易い部 分でしかも清掃が行い難い部分、即ち便器本体12からの跳ね水や局部洗浄装置 14による局部洗浄の際の跳ね水が付着し易くしかも便器本体12上面との隙間 が狭くて清掃が行い難いボックス状部16前端側の便器本体12上面と対向する 部分、及びボックス状部16前端から便座18の回動支持部位までの部分、特に 便座下端との間の隙間が狭くて手等を挿入し難い便座18下端直下の部分が、ボ ックス状部16の本体と別体とされ、脱着可能とされている。
【0024】 従ってこれらの部分に汚れが付着した場合においても、かかる脱着部材22を ボックス状部16の本体から外すことによって容易に清掃でき、汚れを十分に除 去することができる。そして再びこれをボックス状部16本体に装着することで 、ボックス状部16の前端側部分を常に清浄に維持することができる。
【0025】 それ故同部分に付着した汚れが臭いの発生源となるといった従来の問題を解決 することができる。
【0026】 またこの脱着部材22にはシール部材30が一体に固着されているから、かか るシール部材30自体に付着した汚れも簡単に取り除くことができる。
【0027】 尚このシール部材30については、場合によりこれを便器本体12上面の側に 設けておくことも可能である。
【0028】 また本例では後付タイプの局部洗浄装置14を便器10に取り付けた場合につ いて述べたが、本考案は単体の暖房便座を便器に取り付けて成る便器ユニットに 対しても適用可能であるし、或いはボックス状部が便器本体の上に載った形とな るその他形態の便器ユニット一般に適用可能である。
【0029】 その外、本考案は脱着部材をボックス状部におけるカバー部材として構成する ことも可能である等、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づ き様々な変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の便器ユニットの一実施例を示す図であ
る。
る。
【図2】本考案の背景説明のための説明図である。
12 便器本体 14 局部洗浄装置 16 ボックス状部 18 便座 20 便蓋 22 脱着部材 24 上板部 26 下板部 30 シール部材
Claims (2)
- 【請求項1】 便座,便蓋等回動体を基端部において回
動可能に保持するボックス状部が便器本体の後部上面上
に配された便器ユニットにおいて該ボックス状部の前端
側の部分であって前記便器本体上面と対向する部分又は
/及び前記回動体の回動支持部位よりも下側の部分をボ
ックス状部本体と別体と成してこれを該本体に対して脱
着可能と成したことを特徴とする便器ユニット。 - 【請求項2】 前記脱着可能と成された部分であって前
記便器本体上面と対向する部分に、該便器本体上面との
隙間をシールするシール部材が設けられていることを特
徴とする請求項1に記載の便器ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992052471U JP2575335Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 便器ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992052471U JP2575335Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 便器ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068471U true JPH068471U (ja) | 1994-02-04 |
| JP2575335Y2 JP2575335Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12915634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992052471U Expired - Lifetime JP2575335Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 便器ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575335Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623878U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-10 | ||
| JPS63265033A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | 松下電器産業株式会社 | 便器装置 |
| JPH05148879A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛生洗浄装置 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP1992052471U patent/JP2575335Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623878U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-10 | ||
| JPS63265033A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | 松下電器産業株式会社 | 便器装置 |
| JPH05148879A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛生洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575335Y2 (ja) | 1998-06-25 |
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