JPH0684985B2 - 海洋音響データ収集装置 - Google Patents
海洋音響データ収集装置Info
- Publication number
- JPH0684985B2 JPH0684985B2 JP62104819A JP10481987A JPH0684985B2 JP H0684985 B2 JPH0684985 B2 JP H0684985B2 JP 62104819 A JP62104819 A JP 62104819A JP 10481987 A JP10481987 A JP 10481987A JP H0684985 B2 JPH0684985 B2 JP H0684985B2
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- JP
- Japan
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- data
- acoustic
- signal
- recording
- acoustic signal
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、海洋において目標船舶等を監視、探索するた
めの海洋(海中)音響データ収集システムにおける音響
センサによる海洋音響データ収集装置に関するものであ
る。
めの海洋(海中)音響データ収集システムにおける音響
センサによる海洋音響データ収集装置に関するものであ
る。
(従来の技術) このような分野における技術としては、例えば、以下に
示されるものがあった。
示されるものがあった。
第3図は係る従来の海洋音響データ収集システムのブロ
ック図である。
ック図である。
この図において、受波器1の信号は増幅器2により適当
なレベルに増幅された後、データ記録部3に記録され
る。航空機等のプラットフォーム9からのコマンド電波
を受信アンテナ6で受信し、コマンド受信機7でコマン
ド信号を復調し、このコマンドに従った制御部8からの
制御信号により送信機4をオンとし、データ記録部3に
記録されているデータを送信アンテナ5を介してプラッ
トフォーム9に伝送するものであった。
なレベルに増幅された後、データ記録部3に記録され
る。航空機等のプラットフォーム9からのコマンド電波
を受信アンテナ6で受信し、コマンド受信機7でコマン
ド信号を復調し、このコマンドに従った制御部8からの
制御信号により送信機4をオンとし、データ記録部3に
記録されているデータを送信アンテナ5を介してプラッ
トフォーム9に伝送するものであった。
データの記録法としては、連続モード、定まった間隔で
記録する間欠モード等があった。
記録する間欠モード等があった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の音響センサ部では、連続記録を行
うとデータ記録部において、膨大な記録容量が必要とな
り、小型化できない。また、小型化するために間欠記録
を行うと、目標の船舶の通過航走音を見逃してしまうと
いった問題点があった。
うとデータ記録部において、膨大な記録容量が必要とな
り、小型化できない。また、小型化するために間欠記録
を行うと、目標の船舶の通過航走音を見逃してしまうと
いった問題点があった。
本発明は、上記問題点を除去し、データ記録部の記録容
量を増加させることなく、小型にして確実な音響データ
の収集を可能とする海洋音響データ収集装置を提供する
ことを目的とする。
量を増加させることなく、小型にして確実な音響データ
の収集を可能とする海洋音響データ収集装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、受波器から得ら
れる音響信号を増幅器で増幅し、その音響信号をデータ
記録部に予め記録し、プラットホームからのデータ収集
指令により、前記データ記録部に記録されているデータ
を前記プラットホームへ伝送する海洋音響データ収集装
置において、前記増幅器からの音響信号の周波数分析を
行いノイズを除去する信号処理器と、収集すべき音響信
号に関するデータを有するデータファイルと、前記信号
処理器からの音響信号が入力され、該音響信号が前記デ
ータファイルの内容と照合され、音響データ記録の要否
を判定する判定回路と、該判定回路からの記録要の信号
により、前記増幅器からの音響信号を記録するデータ記
録部とを設けるようにしたものである。
れる音響信号を増幅器で増幅し、その音響信号をデータ
記録部に予め記録し、プラットホームからのデータ収集
指令により、前記データ記録部に記録されているデータ
を前記プラットホームへ伝送する海洋音響データ収集装
置において、前記増幅器からの音響信号の周波数分析を
行いノイズを除去する信号処理器と、収集すべき音響信
号に関するデータを有するデータファイルと、前記信号
処理器からの音響信号が入力され、該音響信号が前記デ
ータファイルの内容と照合され、音響データ記録の要否
を判定する判定回路と、該判定回路からの記録要の信号
により、前記増幅器からの音響信号を記録するデータ記
録部とを設けるようにしたものである。
(作用) 本発明によれば、第1図及び第2図に示されるように、
音響センサ部Sにおける受波器1で受信され、増幅され
た音響信号の信号処理を行い、その処理された信号は判
定回路12でデータファイル11の内容と照合し、音響デー
タ記録の要否が判定される。その結果、記録の必要あり
と判定された場合のみ、データ記録部13をオンとし、音
響データを定めた時間記録する。その記録されたデータ
はプラットホーム9からの収集指令に応じて出力され
る。
音響センサ部Sにおける受波器1で受信され、増幅され
た音響信号の信号処理を行い、その処理された信号は判
定回路12でデータファイル11の内容と照合し、音響デー
タ記録の要否が判定される。その結果、記録の必要あり
と判定された場合のみ、データ記録部13をオンとし、音
響データを定めた時間記録する。その記録されたデータ
はプラットホーム9からの収集指令に応じて出力され
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す海洋音響データ収集シス
テムのブロック図、第2図は本発明の海洋音響データ収
集システムにおける音響センサ部のデータ記録動作フロ
ーチャートである。
テムのブロック図、第2図は本発明の海洋音響データ収
集システムにおける音響センサ部のデータ記録動作フロ
ーチャートである。
第1図において、この海洋音響データ収集システムにお
ける音響センサ部Sは海洋に設置される。この音響セン
サ部Sにおける受波器1の出力は、増幅器2を介して信
号処理器10及びデータ記録部13に接続されている。判定
回路12は信号処理器10とデータファイル11、データ記録
部13に接続され、このデータ記録部13は送信機4に接続
され、更に、送信アンテナ5に接続されている。
ける音響センサ部Sは海洋に設置される。この音響セン
サ部Sにおける受波器1の出力は、増幅器2を介して信
号処理器10及びデータ記録部13に接続されている。判定
回路12は信号処理器10とデータファイル11、データ記録
部13に接続され、このデータ記録部13は送信機4に接続
され、更に、送信アンテナ5に接続されている。
受信アンテナ6はコマンド受信機7に接続され、更に、
制御部8に接続される。制御部8はデータ記録部13と送
信機4に接続されている。そして、プラットフォーム9
とは電波により通信できるように構成されている。な
お、データ記録部13には増幅器2で増幅された信号も入
力され、この信号によりデータ記録部13はセット状態に
なる。
制御部8に接続される。制御部8はデータ記録部13と送
信機4に接続されている。そして、プラットフォーム9
とは電波により通信できるように構成されている。な
お、データ記録部13には増幅器2で増幅された信号も入
力され、この信号によりデータ記録部13はセット状態に
なる。
次いで、このデータ収集システムにおける音響センサ部
Sの動作を、第2図を参照しながら説明する。
Sの動作を、第2図を参照しながら説明する。
まず、受波器1によって音響信号を受信し、その受
信された音響信号は、増幅器2で増幅し、その増幅さ
れた信号は信号処理器10で周波数分析、広帯域ノイズ分
析等の信号処理が行われる。信号処理器10で信号処理
の結果、船舶の航走音が検出されると、判定回路12でデ
ータファイル11の内容と照合され、音響データ記録の
要否が判定される。その判定の結果、記録が必要な場
合には、データ記録部13をオンとし、音響データを定め
た時間記録する。
信された音響信号は、増幅器2で増幅し、その増幅さ
れた信号は信号処理器10で周波数分析、広帯域ノイズ分
析等の信号処理が行われる。信号処理器10で信号処理
の結果、船舶の航走音が検出されると、判定回路12でデ
ータファイル11の内容と照合され、音響データ記録の
要否が判定される。その判定の結果、記録が必要な場
合には、データ記録部13をオンとし、音響データを定め
た時間記録する。
一方、音響データ記録の要否が判定された結果、音響
データ記録の必要がない場合には、音響信号は記録され
ることなく捨てられる。
データ記録の必要がない場合には、音響信号は記録され
ることなく捨てられる。
記録終了後は、次の目標航走音が検出されるまで待機す
る。
る。
一方、プラットフォーム9(飛行機)が敷設点に到来
し、コマンド信号を送信すると、受信アンテナ6を介し
てコマンド受信機7がコマンド信号を復調する。この信
号により、制御部8から送信機4をオンとする信号が送
出されて、データ記録部13が再生され、蓄積された所望
の航走音データが、送信機4及び送信アンテナ5を介し
て、プラットフォーム9に伝送される。伝送が終了する
と、再び、航走音受信の待ち受け状態に戻る。
し、コマンド信号を送信すると、受信アンテナ6を介し
てコマンド受信機7がコマンド信号を復調する。この信
号により、制御部8から送信機4をオンとする信号が送
出されて、データ記録部13が再生され、蓄積された所望
の航走音データが、送信機4及び送信アンテナ5を介し
て、プラットフォーム9に伝送される。伝送が終了する
と、再び、航走音受信の待ち受け状態に戻る。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、音響セ
ンサ部において音響信号の信号処理を行い、音響データ
記録の要否を判定し、必要なデータのみを記録するよう
にしたので、データ記録部は膨大な記録容量を持つ必要
が無くなり、小型化を図ることができる。しかも、その
データ記録部に、必要な航走音データは確実に収集さ
れ、蓄積することができる。
ンサ部において音響信号の信号処理を行い、音響データ
記録の要否を判定し、必要なデータのみを記録するよう
にしたので、データ記録部は膨大な記録容量を持つ必要
が無くなり、小型化を図ることができる。しかも、その
データ記録部に、必要な航走音データは確実に収集さ
れ、蓄積することができる。
特に、本発明の海洋音響データ収集装置の音響センサ部
は、海洋に設置されるために、小型化を図る必要がある
とともに、種々雑多な音響データが記録されるのを、的
確に防止して、海洋音響データ収集の信頼性を高めるこ
とができる。
は、海洋に設置されるために、小型化を図る必要がある
とともに、種々雑多な音響データが記録されるのを、的
確に防止して、海洋音響データ収集の信頼性を高めるこ
とができる。
第1図は本発明の実施例を示す海洋音響データ収集シス
テムのブロック図、第2図は本発明の海洋音響データ収
集システムにおける音響センサ部のデータ記録動作フロ
ーチャート、第3図は従来の海洋音響データ収集システ
ムのブロック図である。 1……受波器、2……増幅器、4……送信機、5……送
信アンテナ、6……受信アンテナ、7……コマンド受信
機、8……制御部、9……プラットフォーム、10……信
号処理器、11……データファイル、12……判定回路、13
……データ記録部。
テムのブロック図、第2図は本発明の海洋音響データ収
集システムにおける音響センサ部のデータ記録動作フロ
ーチャート、第3図は従来の海洋音響データ収集システ
ムのブロック図である。 1……受波器、2……増幅器、4……送信機、5……送
信アンテナ、6……受信アンテナ、7……コマンド受信
機、8……制御部、9……プラットフォーム、10……信
号処理器、11……データファイル、12……判定回路、13
……データ記録部。
Claims (1)
- 【請求項1】受波器から得られる音響信号を増幅器で増
幅し、その音響信号をデータ記録部に予め記録し、プラ
ットホームからのデータ収集指令により、前記データ記
録部に記録されているデータを前記プラットホームへ伝
送する海洋音響データ収集装置において、 (a)前記増幅器からの音響信号の周波数分析を行いノ
イズを除去する信号処理器と、 (b)収集すべき音響信号に関するデータを有するデー
タファイルと、 (c)前記信号処理器からの音響信号が入力され、該音
響信号が前記データファイルの内容と照合され、音響デ
ータ記録の要否を判定する判定回路と、 (d)該判定回路からの記録要の信号により、前記増幅
器からの音響信号を記録するデータ記録部とを具備する
ことを特徴とする海洋音響データ収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104819A JPH0684985B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 海洋音響データ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104819A JPH0684985B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 海洋音響データ収集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63273077A JPS63273077A (ja) | 1988-11-10 |
| JPH0684985B2 true JPH0684985B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=14391011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62104819A Expired - Fee Related JPH0684985B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 海洋音響データ収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684985B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101357763B1 (ko) * | 2013-10-07 | 2014-02-03 | 한국해양과학기술원 | 자동기록식 수중청음기 및 이를 이용한 선박 수중방사소음 측정장치 및 그 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4895914B2 (ja) * | 2007-05-17 | 2012-03-14 | ユニバーサル特機株式会社 | 水上/水中航走体監視装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61138099A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-25 | 防衛庁技術研究本部長 | 地雷 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62104819A patent/JPH0684985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101357763B1 (ko) * | 2013-10-07 | 2014-02-03 | 한국해양과학기술원 | 자동기록식 수중청음기 및 이를 이용한 선박 수중방사소음 측정장치 및 그 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63273077A (ja) | 1988-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |