JPH0685266B2 - サスペンションの組み立て方法 - Google Patents

サスペンションの組み立て方法

Info

Publication number
JPH0685266B2
JPH0685266B2 JP1069301A JP6930189A JPH0685266B2 JP H0685266 B2 JPH0685266 B2 JP H0685266B2 JP 1069301 A JP1069301 A JP 1069301A JP 6930189 A JP6930189 A JP 6930189A JP H0685266 B2 JPH0685266 B2 JP H0685266B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexure
load beam
metal plate
laser spot
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1069301A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02249182A (ja
Inventor
意与 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1069301A priority Critical patent/JPH0685266B2/ja
Publication of JPH02249182A publication Critical patent/JPH02249182A/ja
Publication of JPH0685266B2 publication Critical patent/JPH0685266B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子工業において使用されるサスペンション
の組み立て方法にかんする。
[従来の技術] 従来行われていたサスペンションの組み立て方法は、金
属板に一端が結合した複数のロードビームを同一間隔で
エッチングまたはプレスにより形成し、一方金属板に一
端が結合したフレクシャーをロードビームと同一間隔で
エッチングまたはプレスにより形成し、両金属板を保持
具により固定保持して、ロードビームの先端とフレクシ
ャーを突き合わせ、スポット溶接により両者を溶接して
サスペンションを組み立てるものであった。この方法で
は、フレクシャーはロードビームに比べて小さい為、金
属板にフレクシャーをロードビームと同一間隔でエッチ
ングまたはプレスにより形成すると、金属板にフレクシ
ャーを形成しない、エッチングまたはプレスにより除去
される部分が非常に多くなり、無駄が多い欠点があっ
た。
[本発明が解決した課題] 本発明は、上記の金属板にフレクシャーを形成しない、
エッチングまたはプレスにより除去される部分が非常に
多くなり、無駄が多い欠点を解決したものである。
[課題を解決した手段] 本発明は、 「1.金属板に一端が結合した多数のフレクシャーを同一
間隔でエッチングまたはプレスにより形成し、一方金属
板に一端が結合した多数のロードビームを同一間隔でエ
ッチングまたはプレスにより形成し、両金属板を保持具
により固定保持して、ロードビームの先端とフレクシャ
ーを突き合わせ、レーザースポット溶接により両者を溶
接してからフレクシャーを金属板から切離し、ついで残
ったフレクシャーを次の保持されたロードビームの先端
と突き合わせ、レーザースポット溶接により両者を溶接
することを金属板に保持されたフレクシャーが無くなる
まで繰り返すことを特徴とする、サスペンションの組み
立て方法。
2.フレクシャーとロードビームの一端が結合した各金属
板に設けた複数の孔に保持具に設けたピンを差し込んで
固定保持してロードビームの先端とフレクシャーを突き
合わせ、レーザースポット溶接する、特許請求の範囲第
1項に記載された、サスペンションの組み立て方法。
3.残ったフレクシャーをずらして、保持具に固定保持し
たロードビームの先端と、突き合わせ、レーザースポッ
ト溶接することを、残ったフレクシャーがなくなるまで
繰り返すことを特徴とする、特許請求の範囲第1項また
は第2項に記載された、サスペンションの組み立て方
法。」に関する。
[作用] 本発明は、多数のフレクシャーを一端を金属板に結合し
て設けたので金属板に無駄が無く、サスペンションの組
み立てにおいて、ロードビームの先端とフレクシャーを
突き合わせ、レーザースポット溶接した後フレクシャー
を結合した金属板を左右に移動して残っているフレクシ
ャーを次のロードビームの先端と突き合わせ、レーザー
スポット溶接することにより金属板の無駄の無い利用が
図れるのである。この場合、ロードビームは等間隔に設
けられているので、フレクシャーも等間隔に設けておく
ことが両者の突き合わせ上有利である。
本発明で重要なことは、レーザースポット溶接のためロ
ードビームの先端とフレクシャーを突き合わせるさい、
両者を固定保持することである。ロードビームとフレク
シャーはいずれも薄い金属板で形成されているので固定
保持しないと、突き合わせもレーザースポット溶接も困
難である。固定保持手段としては、挟持も有効であるが
特に、フレクシャーとロードビームの一端が結合した各
金属板に予め複数の孔を設けておきこの孔に保持具の保
持板に設置したピンを差し込んで固定保持してロードビ
ームの先端とフレクシャーを突き合わせると、金属板の
位置決めが楽なだけでなく位置ずれもなく非常に有効で
ある。
[実施例] 次に本発明の実施例を図面について説明する。
第1図〜第5図においてロードビームとフレクシャーは
略図で示したがその詳細は第7図と第8図に示した。
第1図は本発明で使用する一端を金属板に結合して形成
したロードビーム1を示す。3は金属板に設けた固定孔
である。
第2図は本発明で使用する一端を金属板に結合して形成
したフレクシャー2を示し、ロードビームに比し数が多
く数的に1:1ではないことが理解される。この様にフレ
クシャーは多数形成されているのである。4は金属板に
設けた固定孔である。
第3図は従来使用されているフレクシャーを示し、ロー
ドビームと同数形成されている。すなわち、フレクシャ
ーとフレクシャーの間は空所となっており、この部分の
金属が無駄になっていることが理解される。
第4図は本発明の実施例であり、ロードビーム1とフレ
クシャー2を突き合わせたところである。突き合わせた
フレクシャーとフレクシャーの間に突き合わせてないフ
レクシャーが多数存在することが理解される。
第5図は本発明によりロードビームとフレクシャーを突
き合わせてレーザースポット溶接してからフレクシャー
を金属板から切離した、ところを示す。第5図に示すよ
うにロードビームとフレクシャーを突き合わせてレーザ
ースポット溶接し、溶接したフレクシャーを金属板から
切断し、残ったフレクシャーかロードビームのいずれか
をずらして、再び第4図に示すように、両者を突き合わ
せレーザースポット溶接することを繰り返して全部のフ
レクシャーを使用するのである。このように本発明によ
るとフレクシャーとフレクシャーの間に空所はなく、金
属板の無駄がないことと溶接操作が効率化されることが
理解される。
第6図は、第4図をA-A′線で切断した断面図であり、
ロードビームとフレクシャーを突き合わせた状態を示
す。ロードビームの一端が結合した金属板に設けた複数
の固定孔3に、保持具の保持板5に設置したピン6を差
し込んでロードビームを固定保持し、またフレクシャー
の一端が結合した金属板に設けた複数の固定孔4に、保
持具の保持板5に設置したピン7を差し込んでフレクシ
ャーを固定保持し、ロードビームとフレクシャーを突き
合わせスポット溶接するところを示している。
[効果] 本発明は、ロードビームに比べて小さいフレクシャーを
有効に形成して使用するものであって、サスペンション
の製造に於ける律速段階がエッチングまたはプレスによ
るフレクシャーの製造にあることから明らかなように、
単にコスト的な問題だけでなく、製造速度から見ても、
極めて優れていることが理解される。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明で使用するロードビームとフレ
クシャーを示す正面図である。第3図は従来使用されて
いるフレクシャーを示す正面図である。第4図は本発明
の実施例を示す正面図である。第5図は本発明により製
造されたロードビームの一端が金属板に連結しているサ
スペンションを示す正面図である。第6図は本発明のサ
スペンションの製造状態を示す横断面図である。第7図
と第8図はそれぞれロードビームとフレクシャーを示す
正面図である。 1……ロードビーム 2……フレクシャー 3……固定孔 4……固定孔 5……保持板 6……ピン 7……ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属板に一端が結合した多数のフレクシャ
    ーを同一間隔でエッチングまたはプレスにより形成し、
    一方金属板に一端が結合した多数のロードビームを同一
    間隔でエッチングまたはプレスにより形成し、両金属板
    を保持具により固定保持して、ロードビームの先端とフ
    レクシャーを突き合わせ、レーザースポット溶接により
    両者を溶接してからフレクシャーを金属板から切離し、
    ついで残ったフレクシャーを次の保持されたロードビー
    ムの先端と突き合わせ、レーザースポット溶接により両
    者を溶接することを金属板に保持されたフレクシャーが
    無くなるまで繰り返すことを特徴とする、サスペンショ
    ンの組み立て方法。
  2. 【請求項2】フレクシャーとロードビームの一端が結合
    した各金属板に設けた複数の孔に保持具に設けたピンを
    差し込んで固定保持してロードビームの先端とフレクシ
    ャーを突き合わせ、レーザースポット溶接する、特許請
    求の範囲第1項に記載された、サスペンションの組み立
    て方法。
  3. 【請求項3】残ったフレクシャーをずらして、保持具に
    固定保持したロードビームの先端と、突き合わせ、レー
    ザースポット溶接することを、残ったフレクシャーがな
    くなるまで繰り返すことを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載された、サスペンションの組
    み立て方法。
JP1069301A 1989-03-23 1989-03-23 サスペンションの組み立て方法 Expired - Lifetime JPH0685266B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1069301A JPH0685266B2 (ja) 1989-03-23 1989-03-23 サスペンションの組み立て方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1069301A JPH0685266B2 (ja) 1989-03-23 1989-03-23 サスペンションの組み立て方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02249182A JPH02249182A (ja) 1990-10-04
JPH0685266B2 true JPH0685266B2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=13398609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1069301A Expired - Lifetime JPH0685266B2 (ja) 1989-03-23 1989-03-23 サスペンションの組み立て方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0685266B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100338654C (zh) * 2002-11-07 2007-09-19 日本发条株式会社 零件连接装置和多个零件形成的连接结构

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6087622A (en) * 1999-08-26 2000-07-11 Magnecomp Corp. Low cost assembly of wireless load beam suspensions

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100338654C (zh) * 2002-11-07 2007-09-19 日本发条株式会社 零件连接装置和多个零件形成的连接结构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02249182A (ja) 1990-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2790286B2 (ja) 環状部品の接合構造
JP2001041194A (ja) 羽根車の製造方法
JPH02249182A (ja) サスペンションの組み立て方法
JPH11320501A (ja) 案内レ―ルの組み立て方法及びこの方法で使用されるスペ―サ用支持体
US4023267A (en) Method of fabricating a magnetic chuck
JPH0233388A (ja) スクリーンユニットの製造方法
JP6147017B2 (ja) 角管構造
JPH05212473A (ja) プレス成形品の製造方法
JP3193538B2 (ja) 補強材の製造方法
JPH0641749Y2 (ja) 溶接用裏当材
JPH03184685A (ja) 閉断面構造体の製造方法
KR900007473B1 (ko) 자기헤드의 제조방법
JPS60166487U (ja) はんだ/ろう付け用合わせ材
JPH077773Y2 (ja) 時計バンド
JPS6310927Y2 (ja)
JPH0718207B2 (ja) 鉄筋結合治具
JPS60170430A (ja) 時計用ステツプモ−タのステ−タ構造
JP3431254B2 (ja) 部品搬送治具及びこれを用いた部品搬送方法
JPH01284492A (ja) アルミニウム系部材の接合方法
JPS583562A (ja) 時計用ステツプモ−タのヨ−クとその製法
JPH0632721B2 (ja) T型剃刀
JPH0224635B2 (ja)
JPS59149105A (ja) 時計バンドの製造方法
JPS61188028A (ja) 機械加工部品の位置決め機構
JPH01227109A (ja) 光導波路回路と光ファイバとの接続方法