JPH01284492A - アルミニウム系部材の接合方法 - Google Patents
アルミニウム系部材の接合方法Info
- Publication number
- JPH01284492A JPH01284492A JP63113431A JP11343188A JPH01284492A JP H01284492 A JPH01284492 A JP H01284492A JP 63113431 A JP63113431 A JP 63113431A JP 11343188 A JP11343188 A JP 11343188A JP H01284492 A JPH01284492 A JP H01284492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- members
- welding
- laser beam
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 10
- 238000005304 joining Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 22
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザビームや電子ビームによりアルミニウム
系材料からなる部材を接合する接合方法に関する。
系材料からなる部材を接合する接合方法に関する。
異なる材料により形成された複数の部材を溶接接合する
には各材料の溶融温度の相違等により)容接そのものが
不可能であったり、また溶接自体は可能であっても溶接
部の強度が低下したりする問題がある。特に、溶接部に
対して高い精度を要求される場合にはこのことは大きな
問題となる。
には各材料の溶融温度の相違等により)容接そのものが
不可能であったり、また溶接自体は可能であっても溶接
部の強度が低下したりする問題がある。特に、溶接部に
対して高い精度を要求される場合にはこのことは大きな
問題となる。
第3図は円盤状磁気記録媒体(磁気ディスク)の記録再
生用に用いられる磁気ヘッドアッセンブリの一部を示し
、磁気ヘッドユニットをキャリッジに取りつけた状態の
裏面を示す。この構成において、キャリッジ4に対して
上下の磁気ヘッド、ジンバルばね(何れも図示せず)及
びシールド板27が予め一体的に構成しである下側磁気
ヘッドユニットを取り付ける。即ちシールド板27の一
部を構成する折り曲げ片28を、キャリッジ4の取りつ
け部14に対して固定することにより、この磁気ヘッド
ユニットがキャリッジ4に対して固定され、かつこの下
側磁気ヘッドユニットと一体化された下側磁気ヘッドが
上側磁気ヘッドに対向位置するように配置構成される。
生用に用いられる磁気ヘッドアッセンブリの一部を示し
、磁気ヘッドユニットをキャリッジに取りつけた状態の
裏面を示す。この構成において、キャリッジ4に対して
上下の磁気ヘッド、ジンバルばね(何れも図示せず)及
びシールド板27が予め一体的に構成しである下側磁気
ヘッドユニットを取り付ける。即ちシールド板27の一
部を構成する折り曲げ片28を、キャリッジ4の取りつ
け部14に対して固定することにより、この磁気ヘッド
ユニットがキャリッジ4に対して固定され、かつこの下
側磁気ヘッドユニットと一体化された下側磁気ヘッドが
上側磁気ヘッドに対向位置するように配置構成される。
この場合下側磁気ヘッドユニットとキャリッジの接合の
良否は装置の性能、耐久性に大きく影古することになる
。
良否は装置の性能、耐久性に大きく影古することになる
。
[発明が解決しようとする課題〕
上記構成に於いて、接合方法としては従来から接着剤を
用いた方法が多く採用されているが、この方法によると
接着剤の乾燥までにかなり時間がかかり、かつ接着時に
接着面のずれが生じ易く、接着精度に問題があると共に
、接着強度についても必ずしも満足ゆくものではなかっ
た。このため、非接触溶接法により両者を溶着するレー
ザビーム溶接法が採用されることがある。この方法は強
力なレーザ光により複数の部材を溶着させるものであっ
て、非接触であるため接合部にずれが生じることが無く
、非常に精度の高い接合部を得ることができる。
用いた方法が多く採用されているが、この方法によると
接着剤の乾燥までにかなり時間がかかり、かつ接着時に
接着面のずれが生じ易く、接着精度に問題があると共に
、接着強度についても必ずしも満足ゆくものではなかっ
た。このため、非接触溶接法により両者を溶着するレー
ザビーム溶接法が採用されることがある。この方法は強
力なレーザ光により複数の部材を溶着させるものであっ
て、非接触であるため接合部にずれが生じることが無く
、非常に精度の高い接合部を得ることができる。
上記した構成ではキャリッジ4はAl2製であり、かつ
これに接合するシールド板27は導磁率の極めて大きい
Fe−Ni系合金であるパーマロイ(商品名)からなっ
ている。この場合Anの溶接性が悪いため、前述の非接
触方式による溶着は大量生産に際して歩留まりが悪く、
事実上使用することができない。
これに接合するシールド板27は導磁率の極めて大きい
Fe−Ni系合金であるパーマロイ(商品名)からなっ
ている。この場合Anの溶接性が悪いため、前述の非接
触方式による溶着は大量生産に際して歩留まりが悪く、
事実上使用することができない。
本発明は上述の問題点に鑑み構成したものであり、溶着
を行うべき複数の部材のうち少なくともその一つの部材
がAlもしくはAl系材料からなる場合、このAEまた
はAJ系材料からなる部材のビーム溶着部の形成材料を
溶着性の良好な材料、特に銅系金属により構成するよう
にする。この構成方法としてはAl系材料のビーム溶着
部に対して孔を形成し、この孔に対して前記銅系金属か
ら成る材料を打ち込み等の方法により配置形成する方法
が採用可能である。
を行うべき複数の部材のうち少なくともその一つの部材
がAlもしくはAl系材料からなる場合、このAEまた
はAJ系材料からなる部材のビーム溶着部の形成材料を
溶着性の良好な材料、特に銅系金属により構成するよう
にする。この構成方法としてはAl系材料のビーム溶着
部に対して孔を形成し、この孔に対して前記銅系金属か
ら成る材料を打ち込み等の方法により配置形成する方法
が採用可能である。
AEまたはA2系材料から成る部材と、他の材料から成
る部材とのビーム溶接において、その溶接部自体はA2
またはAl系材料ではなく、より溶接性の高い材料とな
っているため、ビーム溶接が可能となり精度の高い接合
を実施することができる。
る部材とのビーム溶接において、その溶接部自体はA2
またはAl系材料ではなく、より溶接性の高い材料とな
っているため、ビーム溶接が可能となり精度の高い接合
を実施することができる。
以下本発明の実施例を図面を参考に具体的に説明する。
第1図において、1はパーマロイ (例、tハフ 8
。
。
5%Ni−21,5%Fe)製の部材。2はこのパーマ
ロイ製の部材1と接合するAE製の部材である。このA
E製の部材2のうち、レーザビーム溶接を行う部分に対
しては孔2aが形成してあり、この孔2aに対しては銅
系金属等の溶接性の良好な材料からなる溶着用金属3が
形成しである。この溶着用金属3の形成方法としては、
AI性部材2のレーザビーム溶接を行うべき部分(第3
図に符号Pで示す)に対して予め形成した孔2aに対し
て、この孔形状に対応する金属ブロックを打ち込むこと
により形成される。他の方法としては接着剤を用いてこ
の孔2aに前記ブロックを固定する方法等が考えられる
。
ロイ製の部材1と接合するAE製の部材である。このA
E製の部材2のうち、レーザビーム溶接を行う部分に対
しては孔2aが形成してあり、この孔2aに対しては銅
系金属等の溶接性の良好な材料からなる溶着用金属3が
形成しである。この溶着用金属3の形成方法としては、
AI性部材2のレーザビーム溶接を行うべき部分(第3
図に符号Pで示す)に対して予め形成した孔2aに対し
て、この孔形状に対応する金属ブロックを打ち込むこと
により形成される。他の方法としては接着剤を用いてこ
の孔2aに前記ブロックを固定する方法等が考えられる
。
第2図(A)は以上に示した2つの部材1及び2を接触
配置した状態を示す。この状態でレーザビーム溶接部に
対してレーザ光(レーザビーム)4を照射する〔第1図
(B)〕。これにより溶着用金属3は溶融すると共に周
囲OAl系金属やパーマロイ等と融合して強力な溶融接
合部を形成し、両部材1及び2を固定する。
配置した状態を示す。この状態でレーザビーム溶接部に
対してレーザ光(レーザビーム)4を照射する〔第1図
(B)〕。これにより溶着用金属3は溶融すると共に周
囲OAl系金属やパーマロイ等と融合して強力な溶融接
合部を形成し、両部材1及び2を固定する。
なお、接合すべき両部材をAlまたはAl系材料とし、
両部材に対して溶着金属部を形成することにより、この
ような場合でもレーザビーム溶接が可能となる。
両部材に対して溶着金属部を形成することにより、この
ような場合でもレーザビーム溶接が可能となる。
また上記実施例にあってはビーム溶接としてレーザビー
ムを用いたものを例として挙げたが、この他に電磁ビー
ム、イオンビームを用いることもでき、更には非接触で
溶接するプラズマアーク溶接にも適用可能である。
ムを用いたものを例として挙げたが、この他に電磁ビー
ム、イオンビームを用いることもでき、更には非接触で
溶接するプラズマアーク溶接にも適用可能である。
本発明は以上に示したように、溶接性の悪いAlまたは
A I!、系材料から成る部材相互、或いはAEまたは
Al系材料から成る部材と他の部材との溶接接合におい
て、A7!またはAl系材料から成る部材のビーム溶接
部に対して銅系金属等がら成る溶着用金属を形成配置し
たので、AN系材料に対しても非接触接合であるビーム
による溶着を実施することが可能となり、精度の高い接
合部を得ることができる。
A I!、系材料から成る部材相互、或いはAEまたは
Al系材料から成る部材と他の部材との溶接接合におい
て、A7!またはAl系材料から成る部材のビーム溶接
部に対して銅系金属等がら成る溶着用金属を形成配置し
たので、AN系材料に対しても非接触接合であるビーム
による溶着を実施することが可能となり、精度の高い接
合部を得ることができる。
第1図は本発明の実施例を示す各レーザビーム溶接部材
の斜視図、第2図(A)は第1図の部材の接合時の位置
関係を示す部材断面図、第2図(B)はレーザ光照射に
よる溶着状態を示す断面図、第3図は複数の部材の接合
状態の一例を示すシールド板の裏面図である。 1・・・接合部材 2・・・Al系材料による接合部
材 2a・・・溶着金属ブロック挿入用孔 3・・
・溶着用金属 4・・・レーザ光第1図 ′) 第2図 (A) (B)
。
の斜視図、第2図(A)は第1図の部材の接合時の位置
関係を示す部材断面図、第2図(B)はレーザ光照射に
よる溶着状態を示す断面図、第3図は複数の部材の接合
状態の一例を示すシールド板の裏面図である。 1・・・接合部材 2・・・Al系材料による接合部
材 2a・・・溶着金属ブロック挿入用孔 3・・
・溶着用金属 4・・・レーザ光第1図 ′) 第2図 (A) (B)
。
Claims (1)
- 少なくとも一方がアルミニウム系材料により形成された
二以上の部材をビーム溶接により接合するアルミニウム
系部材の接合方法において、このアルミニウム系部材の
ビーム溶接対象部に、予め銅系金属からなる溶着用金属
部を形成し、他の部材を重ね合わせた後、上記溶着部金
属部を中心としてビーム溶接して接合することを特徴と
するアルミニウム系部材の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113431A JPH01284492A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | アルミニウム系部材の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113431A JPH01284492A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | アルミニウム系部材の接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284492A true JPH01284492A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14612051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63113431A Pending JPH01284492A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | アルミニウム系部材の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01284492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015147234A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 接合体の製造方法及び高エネルギービーム溶接用被接合部材 |
| JP2015147235A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 接合体の製造方法及び高エネルギービーム溶接用被接合部材 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP63113431A patent/JPH01284492A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015147234A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 接合体の製造方法及び高エネルギービーム溶接用被接合部材 |
| JP2015147235A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 接合体の製造方法及び高エネルギービーム溶接用被接合部材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4469929A (en) | Method for securing optical and electro-optical components | |
| JPS58118210A (ja) | 熱可塑性材料を熱硬化性材料に接合させるための方法 | |
| JPH0481288A (ja) | 鋼系材料とアルミニウム系材料との接合方法 | |
| JP3861719B2 (ja) | 摩擦撹拌接合法 | |
| US4494160A (en) | Magnetic head and method of manufacturing a magnetic head | |
| JPS5992188A (ja) | 低融点材と高融点材の接合方法 | |
| JPS61120327A (ja) | 磁気ヘツドアセンブリ− | |
| US6850392B1 (en) | Direct joining of stainless steel suspension to aluminum actuator arm | |
| JPH10255221A (ja) | 複合型磁気ヘッド及び該複合型磁気ヘッドのヘッドコアの製造方法 | |
| JPS5963058A (ja) | 磁気ヘツドの組立て方法 | |
| JPH08126290A (ja) | ヨークの接合方法 | |
| JPS58199431A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS61226196A (ja) | 溶融接合方法 | |
| JPH05253683A (ja) | レーザスポット溶接方法及び溶接トーチ | |
| JPS6319930Y2 (ja) | ||
| JPS613308A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPH03230882A (ja) | 細線と平板の接合方法 | |
| JPS61226195A (ja) | 溶融接合方法 | |
| JPH02173175A (ja) | 被接合物の接合方法 | |
| JPS5992414A (ja) | 磁気ヘツド製造法 | |
| JPS59139169A (ja) | 磁気テ−プ走行ガイド部品の製造方法 | |
| KR20020070785A (ko) | 드럼 베이스를 위한 레이저 용접 | |
| JPH0228432B2 (ja) | ||
| JPH027273B2 (ja) | ||
| JPS61122906A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 |