JPH077773Y2 - 時計バンド - Google Patents
時計バンドInfo
- Publication number
- JPH077773Y2 JPH077773Y2 JP6045792U JP6045792U JPH077773Y2 JP H077773 Y2 JPH077773 Y2 JP H077773Y2 JP 6045792 U JP6045792 U JP 6045792U JP 6045792 U JP6045792 U JP 6045792U JP H077773 Y2 JPH077773 Y2 JP H077773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- grooves
- band
- middle piece
- watch band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】時計バンドの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】外駒胴部に穴開け加工をし、その穴にピ
ンを圧入していた。
ンを圧入していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】外駒胴部のピン用の穴
開け加工は、精度、工数等、困難を伴っており、またこ
れに付随的に、使用材料の選択及び胴部穴開け面の寸法
にも、制限的要素が多かった。
開け加工は、精度、工数等、困難を伴っており、またこ
れに付随的に、使用材料の選択及び胴部穴開け面の寸法
にも、制限的要素が多かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】間隔をおいて置かれた平
行な二本のピン部材を、板材で連結した形状の中介駒を
構成し、そのピン部材の間の板状部分に長方形の穴を開
け、前記ピン部材の両端に、上下から外駒胴部を前記板
部を介して、中介駒に溶接し、前記長方形の穴に中駒を
通して駒を連結する構造の時計バンドである
行な二本のピン部材を、板材で連結した形状の中介駒を
構成し、そのピン部材の間の板状部分に長方形の穴を開
け、前記ピン部材の両端に、上下から外駒胴部を前記板
部を介して、中介駒に溶接し、前記長方形の穴に中駒を
通して駒を連結する構造の時計バンドである
【0005】
【実施例】以下図面に基づいて本考案を説明する。ここ
で、各図及び各図相互間の寸法及び相対的寸法は、それ
ぞれ、考案を説明するためのもので、必ずしも実際的寸
法には沿っていない。図1は中介駒20とこの駒の左右
端部に上下から溶接される4つの外駒胴部を示し、図は
中介駒を中心にして、平行移動して、溶接される位置に
4つの胴部10a,10b,10c,10dが示されて
いる。ここで左側胴部10a,10cは中介駒20の左
側板部22をはさみ、また円形部21,21′の左端部
をはさんで胴部の半円形の溝11a,11a′,11
c,11c′が上下から嵌まり合い、バンド巾方向に延
びる突起部12a,12cにより溶接一体化される。同
様に右側胴部10b,10dも右側板部22′をはさみ
円形部21,21′の右端部をはさんで、溝11b,1
1b′,11d,11d′が上下から嵌り合い、突起部
12b,12dにより溶接一体化される。ここで突起部
12a〜dは連続して形成される必要はなく、溶接電流
と溶接強度とを勘案して、切断して形成されてもよい。
で、各図及び各図相互間の寸法及び相対的寸法は、それ
ぞれ、考案を説明するためのもので、必ずしも実際的寸
法には沿っていない。図1は中介駒20とこの駒の左右
端部に上下から溶接される4つの外駒胴部を示し、図は
中介駒を中心にして、平行移動して、溶接される位置に
4つの胴部10a,10b,10c,10dが示されて
いる。ここで左側胴部10a,10cは中介駒20の左
側板部22をはさみ、また円形部21,21′の左端部
をはさんで胴部の半円形の溝11a,11a′,11
c,11c′が上下から嵌まり合い、バンド巾方向に延
びる突起部12a,12cにより溶接一体化される。同
様に右側胴部10b,10dも右側板部22′をはさみ
円形部21,21′の右端部をはさんで、溝11b,1
1b′,11d,11d′が上下から嵌り合い、突起部
12b,12dにより溶接一体化される。ここで突起部
12a〜dは連続して形成される必要はなく、溶接電流
と溶接強度とを勘案して、切断して形成されてもよい。
【0006】次に図2は図1中介駒20の長方形穴23
を通して駒を連結する板巻中駒30を示し、穴23に端
部の一方31あるいは31′が差し込まれ、端部の他方
が隣り合う駒の穴に差し込まれて、端部31,31′が
突き合わさる位置まで閉じられ、かくして、次々に駒が
連結され、時計バンドの全長が完成される。
を通して駒を連結する板巻中駒30を示し、穴23に端
部の一方31あるいは31′が差し込まれ、端部の他方
が隣り合う駒の穴に差し込まれて、端部31,31′が
突き合わさる位置まで閉じられ、かくして、次々に駒が
連結され、時計バンドの全長が完成される。
【0007】図3は上下に分割された上側中駒41、下
側中駒41′を示し、分割面46,46′上にほゞ半円
形断面のそれぞれ2条の溝43a,43b,43a′,
43b′が形成され、前記突起部12a〜dと同じ突起
部45が上下何れかの分割面に設けられている。まず図
1の中介駒の円形部21,21′の何れかに上下の溝4
3a,43a′あるいは43b,43b′が嵌め込ま
れ、また隣の駒にも同様の作業が行われ、中央の分割面
が合わされ、突起部によって溶接される。このとき分割
面46,46′の外側部分が、中介駒の穴23に嵌り込
んで、がたつき乃至ずれがないように駒同志が連結され
る。
側中駒41′を示し、分割面46,46′上にほゞ半円
形断面のそれぞれ2条の溝43a,43b,43a′,
43b′が形成され、前記突起部12a〜dと同じ突起
部45が上下何れかの分割面に設けられている。まず図
1の中介駒の円形部21,21′の何れかに上下の溝4
3a,43a′あるいは43b,43b′が嵌め込ま
れ、また隣の駒にも同様の作業が行われ、中央の分割面
が合わされ、突起部によって溶接される。このとき分割
面46,46′の外側部分が、中介駒の穴23に嵌り込
んで、がたつき乃至ずれがないように駒同志が連結され
る。
【0008】
【考案の効果】ピン用の穴開け加工が不要となる為、加
工時間、加工費用を減少できる。
工時間、加工費用を減少できる。
【0009】溝を設ける工程、中介駒に円形部及び長方
形穴を設ける工程は簡単で、全般的に精度の高い工作が
できる。
形穴を設ける工程は簡単で、全般的に精度の高い工作が
できる。
【0010】図3の分割された中駒を使用するときは、
質感ある時計バンドを提供することができる。
質感ある時計バンドを提供することができる。
【図1】 中介駒を中心とし、それに溶接される外駒胴
部を周囲に、相対的組立位置関係に配置した斜視図、
部を周囲に、相対的組立位置関係に配置した斜視図、
【図2】 閉じられる前の板巻中駒の斜視図、
【図3】 分割された構造の中駒の斜視図、
10a,10b,10c,10d:外駒胴部、11a,
11a′,11b,11b′,11c,11c′,11
d,11d′,43a,43a′,43b,43b′:
溝、12a,12b,12c,12d,45:突起部、
20:中介駒、21,21′:円形部、22,22′:
板部、23:長方形穴、30:中駒、31,31′:中
駒の端部、41,41′:分割された中駒、46,4
6′:分割面。
11a′,11b,11b′,11c,11c′,11
d,11d′,43a,43a′,43b,43b′:
溝、12a,12b,12c,12d,45:突起部、
20:中介駒、21,21′:円形部、22,22′:
板部、23:長方形穴、30:中駒、31,31′:中
駒の端部、41,41′:分割された中駒、46,4
6′:分割面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−192303(JP,A) 実開 昭60−167523(JP,U) 実開 昭59−48223(JP,U) 実開 昭49−9275(JP,U) 実開 平1−139717(JP,U) 実開 昭55−57314(JP,U) 実開 昭58−34614(JP,U) 実開 昭53−18166(JP,U) 実開 昭50−50070(JP,U) 実開 昭53−18166(JP,U) 特公 平6−36766(JP,B2) 特公 昭57−33043(JP,B2) 実公 昭43−8389(JP,Y1) 実公 昭56−10165(JP,Y2) 実公 昭58−53061(JP,Y2) 実公 昭60−10401(JP,Y2) 実公 昭56−44404(JP,Y2) 実公 昭63−4437(JP,Y2) 実公 昭59−94(JP,Y2)
Claims (3)
- 【請求項1】 左右にある外駒胴部が更に上下に2分割
された胴部と、該胴部を連結する中介駒と、中駒とから
構成される時計バンドにおいて、前記胴部がその上下方
向内側に2条の断面半円形の溝と、該溝の間の平面部に
溶接用のバンド巾方向に延びる突起部を備え、前記中介
駒が、前記胴部の半円形の溝と嵌り合う円形部を両側に
備え、中央に前記中駒による中介駒連結用の長方形穴を
備えた時計バンド。 - 【請求項2】 前記中駒が板巻部材からなる前記請求項
1記載の時計バンド。 - 【請求項3】 前記中駒が上下に分割された表側中駒と
裏側中駒とからなり、該両中駒が、その内側対抗面に、
前記中介駒の円形部と嵌り合う2条の断面半面形の溝を
有し、該溝の中間の平面部に設けられた、バンド巾方向
に延びる突起部で、前記表裏中駒が溶接されることによ
り、前記中介駒が連結される前記請求項1記載の時計バ
ンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6045792U JPH077773Y2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 時計バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6045792U JPH077773Y2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 時計バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621413U JPH0621413U (ja) | 1994-03-22 |
| JPH077773Y2 true JPH077773Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13142821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6045792U Expired - Lifetime JPH077773Y2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 時計バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077773Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093285A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Hiroko Yoshimoto | マスク |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5733043B2 (ja) | 2011-06-14 | 2015-06-10 | トヨタ自動車株式会社 | リヤバンパカバー支持構造 |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP6045792U patent/JPH077773Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5733043B2 (ja) | 2011-06-14 | 2015-06-10 | トヨタ自動車株式会社 | リヤバンパカバー支持構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093285A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Hiroko Yoshimoto | マスク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621413U (ja) | 1994-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2005527421A (ja) | 三次元連結構造 | |
| KR20020074078A (ko) | 코어 | |
| JPH077773Y2 (ja) | 時計バンド | |
| JPH06262267A (ja) | 溝形鋼の折り曲げ方法 | |
| JP2881556B2 (ja) | フレーム組立用隅金具及びフレーム | |
| JP3615422B2 (ja) | 中空金属パイプの組み立て構造及び組み立て方法 | |
| JPS62107404U (ja) | ||
| JP4474046B2 (ja) | 長尺材、長尺材の折り曲げ方法及び長尺材の折曲げ構造 | |
| JPH0625138Y2 (ja) | バンド・ブレスレット等の駒片素材 | |
| JPS6132490U (ja) | 型材連結構造 | |
| JPH07132853A (ja) | ボディサイドアウタ | |
| JP2538501Y2 (ja) | 建具用パネルの枠体 | |
| JPH0710522Y2 (ja) | 電子機器の組立構造 | |
| JP3816051B2 (ja) | 溶接構造物 | |
| JPH0641749Y2 (ja) | 溶接用裏当材 | |
| JPH0634476Y2 (ja) | 二連シールドトンネル用セグメント | |
| JP2002348966A (ja) | 構造物用の嵌合式継手 | |
| JPH0318063Y2 (ja) | ||
| JPH0250807U (ja) | ||
| JPH0624370U (ja) | モータのヨークとジョイント部材との結合構造 | |
| JPH0439438Y2 (ja) | ||
| JPH0422728B2 (ja) | ||
| JPS6330251Y2 (ja) | ||
| JPS5932195Y2 (ja) | ブラシホルダ− | |
| JPH035683Y2 (ja) |