JPH06853Y2 - 通信機筐体のメッセンジャ−ワイヤ−固定金具 - Google Patents
通信機筐体のメッセンジャ−ワイヤ−固定金具Info
- Publication number
- JPH06853Y2 JPH06853Y2 JP1987097926U JP9792687U JPH06853Y2 JP H06853 Y2 JPH06853 Y2 JP H06853Y2 JP 1987097926 U JP1987097926 U JP 1987097926U JP 9792687 U JP9792687 U JP 9792687U JP H06853 Y2 JPH06853 Y2 JP H06853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- messenger wire
- metal fitting
- bolt
- communication device
- shaped metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、屋外の柱上に張られたメッセンジャーワイヤ
ーに吊り下げられる通信機筐体のメッセンジャーワイヤ
ー固定金具の構造に関する。
ーに吊り下げられる通信機筐体のメッセンジャーワイヤ
ー固定金具の構造に関する。
[従来の技術] 従来、この種の通信機は、第3図に示すように筐体本体
1に固定されたメッセンジャーワイヤー固定金具11に
よって柱上に張られたメッセンジャーワイヤー4に吊り
下げられ、筐体本体1に取付けられたコネクタ9を通し
て信号ケーブル10と電気的に接続されて電気信号の増
巾等を目的として使用されるものである。
1に固定されたメッセンジャーワイヤー固定金具11に
よって柱上に張られたメッセンジャーワイヤー4に吊り
下げられ、筐体本体1に取付けられたコネクタ9を通し
て信号ケーブル10と電気的に接続されて電気信号の増
巾等を目的として使用されるものである。
この筐体本体1に使用される固定金具11は、第4図に
示すように筐体本体1側の固定金具本体であるフック金
具12にコ字型金具11をボルト14で締付けることで
メッセンジャーワイヤー4に固定する構成となってお
り、更にコ字型金具11の対向する固定片11a,11
bの一方を巾広にし、他方を巾を狭くしたことで、上下
逆にすればメッセンジャーワイヤー4の外径の大小に対
応することができる構造となっている。図においては、
巾の狭い固定片11aによってメッセンジャーワイヤー
4に固定している。
示すように筐体本体1側の固定金具本体であるフック金
具12にコ字型金具11をボルト14で締付けることで
メッセンジャーワイヤー4に固定する構成となってお
り、更にコ字型金具11の対向する固定片11a,11
bの一方を巾広にし、他方を巾を狭くしたことで、上下
逆にすればメッセンジャーワイヤー4の外径の大小に対
応することができる構造となっている。図においては、
巾の狭い固定片11aによってメッセンジャーワイヤー
4に固定している。
[解決すべき問題点] 上記従来のメッセンジャーワイヤーの固定金具は、メッ
センジャーワイヤー4の外径に応じてコ字型金具9のい
ずれか一方の固定片を選択してメッセンジャーワイヤー
4への固定を行わなければならない。このことは、柱上
での作業となるこの種の筐体の設置工法を繁雑とすると
いう欠点があった。
センジャーワイヤー4の外径に応じてコ字型金具9のい
ずれか一方の固定片を選択してメッセンジャーワイヤー
4への固定を行わなければならない。このことは、柱上
での作業となるこの種の筐体の設置工法を繁雑とすると
いう欠点があった。
[問題点の解決手段] 上記従来の問題点を解決する本考案は、柱上に張られた
メッセンジャーワイヤーに吊り下げられる通信機筐体の
メッセンジャーワイヤー固定金具において、筐体本体に
固定されたフック金具本体にL字型の金具をボルトにて
係合させ、そのL字型の金具の上記メッセンジャーワイ
ヤーに係止する一端の端面を傾斜させて形成し、かつそ
の他端に上記ボルトの締付力の支点となる突起を形成す
ると共に、ボルト座面に相当する部分になだらかな傾斜
を持った出張部を設けて構成してなる。
メッセンジャーワイヤーに吊り下げられる通信機筐体の
メッセンジャーワイヤー固定金具において、筐体本体に
固定されたフック金具本体にL字型の金具をボルトにて
係合させ、そのL字型の金具の上記メッセンジャーワイ
ヤーに係止する一端の端面を傾斜させて形成し、かつそ
の他端に上記ボルトの締付力の支点となる突起を形成す
ると共に、ボルト座面に相当する部分になだらかな傾斜
を持った出張部を設けて構成してなる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図と第2図に本考案の一実施例に係るメッセンジャ
ーワイヤー固定金具の構造を示す。図において、通信機
の筐体本体1には、略L字型のフック金具2が固定され
ている。このフック金具2の内側には、図示の如く半円
形の切欠部2aが設けられており、この切欠部2aにメ
ッセンジャーワイヤー4が位置するようになっている。
また、フック金具2の端面には、後述のL字型金具3を
締付けるボルト5をねじ込むねじ孔が設けられている。
ーワイヤー固定金具の構造を示す。図において、通信機
の筐体本体1には、略L字型のフック金具2が固定され
ている。このフック金具2の内側には、図示の如く半円
形の切欠部2aが設けられており、この切欠部2aにメ
ッセンジャーワイヤー4が位置するようになっている。
また、フック金具2の端面には、後述のL字型金具3を
締付けるボルト5をねじ込むねじ孔が設けられている。
上記フック金具2の切欠部2aに位置するメッセンジャ
ーワイヤー4は、上記フック金具2にボルト5で取付け
られたL字型金具3によって締付けられる。L字型金具
3のメッセンジャーワイヤー4に係止する一端側の端面
6は、図示の如く傾斜させて形成してあり、これによっ
てメッセンジャーワイヤー4が切欠部2a側に固定され
るものである。
ーワイヤー4は、上記フック金具2にボルト5で取付け
られたL字型金具3によって締付けられる。L字型金具
3のメッセンジャーワイヤー4に係止する一端側の端面
6は、図示の如く傾斜させて形成してあり、これによっ
てメッセンジャーワイヤー4が切欠部2a側に固定され
るものである。
また、L字型金具3のフック金具2端面との対向面に
は、ボルト5の締付力を受ける支点となる突起7が形成
され、この突起7がフック金具2端面に当たっている。
さらに、L字型金具3にはボルト5が挿通する長孔3a
が設けられている。この長孔3aは、図示の如く上下に
延びている。その結果ボルト5の締付けを調整すること
により、突起7を支点としてL字型金具3の端面6を回
動させて端面6と切欠部2a間の間隔を変えることがで
きるものである。
は、ボルト5の締付力を受ける支点となる突起7が形成
され、この突起7がフック金具2端面に当たっている。
さらに、L字型金具3にはボルト5が挿通する長孔3a
が設けられている。この長孔3aは、図示の如く上下に
延びている。その結果ボルト5の締付けを調整すること
により、突起7を支点としてL字型金具3の端面6を回
動させて端面6と切欠部2a間の間隔を変えることがで
きるものである。
さらに、L字型金具2のボルト座面に相当する部分に
は、なだらかな傾斜を持った出張部3bが形成してあ
り、L字型金具3が突起7を支点として回動した場合で
もボルト5の頭ができるだけ面接触するようになってい
る。
は、なだらかな傾斜を持った出張部3bが形成してあ
り、L字型金具3が突起7を支点として回動した場合で
もボルト5の頭ができるだけ面接触するようになってい
る。
次に、本実施例の固定金具による吊り下げ方法について
説明する。径の小さいメッセンジャーワイヤー4を締付
ける場合は、第1図に示す如くボルト5をいっぱいまで
締めてL字型金具3を突起7を支点として左方向に回動
させた状態とし、その端面6で切欠部2a側にメッセン
ジャーワイヤー4を締付ける。
説明する。径の小さいメッセンジャーワイヤー4を締付
ける場合は、第1図に示す如くボルト5をいっぱいまで
締めてL字型金具3を突起7を支点として左方向に回動
させた状態とし、その端面6で切欠部2a側にメッセン
ジャーワイヤー4を締付ける。
また、径の大きいメッセンジャーワイヤー4を締付ける
場合は、第2図に示す如くボルト5を緩めてL字型金具
3の端面6と切欠部2a間の間隔を大きくして、メッセ
ンジャーワイヤー4を締付ける。
場合は、第2図に示す如くボルト5を緩めてL字型金具
3の端面6と切欠部2a間の間隔を大きくして、メッセ
ンジャーワイヤー4を締付ける。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、柱上に張られたメッ
センジャーワイヤーに吊り下げられる通信機筐体のメッ
センジャーワイヤー固定金具において、筐体本体に固定
されたフック金具本体にL字型の金具をボルトにて係合
させ、そのL字型の金具の上記メッセンジャーワイヤー
に係止する一端の端面を傾斜させて形成し、かつその他
端に上記ボルトの締付力の支点となる突起を形成すると
共に、ボルト座面に相当する部分になだらかな傾斜を持
った出張部を設けたことにより、メッセンジャーワイヤ
ーの外径の大小に拘わらずボルトを調整するだけで金具
の先端の傾斜端面がワイヤーに当接することにより、簡
単にメッセンジャーワイヤーの締付けが行え、柱上での
作業となるこの種の筐体の設置工法を簡便とすることが
できる効果がある。
センジャーワイヤーに吊り下げられる通信機筐体のメッ
センジャーワイヤー固定金具において、筐体本体に固定
されたフック金具本体にL字型の金具をボルトにて係合
させ、そのL字型の金具の上記メッセンジャーワイヤー
に係止する一端の端面を傾斜させて形成し、かつその他
端に上記ボルトの締付力の支点となる突起を形成すると
共に、ボルト座面に相当する部分になだらかな傾斜を持
った出張部を設けたことにより、メッセンジャーワイヤ
ーの外径の大小に拘わらずボルトを調整するだけで金具
の先端の傾斜端面がワイヤーに当接することにより、簡
単にメッセンジャーワイヤーの締付けが行え、柱上での
作業となるこの種の筐体の設置工法を簡便とすることが
できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図はその一実
施例の固定金具による吊り下げ状態を示す側面図、第3
図はメッセンジャーワイヤーに吊り下げられた通信機の
状態を示す図、第4図は従来のメッセンジャーワイヤー
固定金具の断面図である。 1:筐体本体 2:フック金具 3:L字型金具 3b:出張部 4:メッセンジャーワイヤー 5:ボルト 6:端面 7:突起
施例の固定金具による吊り下げ状態を示す側面図、第3
図はメッセンジャーワイヤーに吊り下げられた通信機の
状態を示す図、第4図は従来のメッセンジャーワイヤー
固定金具の断面図である。 1:筐体本体 2:フック金具 3:L字型金具 3b:出張部 4:メッセンジャーワイヤー 5:ボルト 6:端面 7:突起
Claims (1)
- 【請求項1】柱上に張られたメッセンジャーワイヤーに
吊り下げられる通信機筐体のメッセンジャーワイヤー固
定金具において、筐体本体に固定されたフック金具本体
にL字型の金具をボルトにて係合させ、そのL字型の金
具の上記メッセンジャーワイヤーに係止する一端の端面
を傾斜させて形成し、かつその他端に上記ボルトの締付
力の支点となる突起を形成すると共に、ボルト座面に相
当する部分になだらかな傾斜を持った出張部を設けたこ
とを特徴とする通信機筐体のメッセンジャーワイヤー固
定金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097926U JPH06853Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 通信機筐体のメッセンジャ−ワイヤ−固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097926U JPH06853Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 通信機筐体のメッセンジャ−ワイヤ−固定金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645487U JPS645487U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH06853Y2 true JPH06853Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31323738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987097926U Expired - Lifetime JPH06853Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 通信機筐体のメッセンジャ−ワイヤ−固定金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06853Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555881U (ja) * | 1978-10-11 | 1980-04-15 | ||
| JPS5623222U (ja) * | 1979-07-26 | 1981-03-02 |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP1987097926U patent/JPH06853Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645487U (ja) | 1989-01-12 |
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