JPH0685461U - 吐水口カバーの固定構造 - Google Patents
吐水口カバーの固定構造Info
- Publication number
- JPH0685461U JPH0685461U JP027591U JP2759193U JPH0685461U JP H0685461 U JPH0685461 U JP H0685461U JP 027591 U JP027591 U JP 027591U JP 2759193 U JP2759193 U JP 2759193U JP H0685461 U JPH0685461 U JP H0685461U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout cover
- fixing
- cover
- bathtub
- fixing metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】浴槽カウンターに吐水口カバーを固定する。
【構成】浴槽カウンター2に埋設された埋込ボルト5に
固定金具6をナット7を介して固定し、この固定金具6
と吐水口カバー4Aの脚部41aをボルト9を介して連
結する。
固定金具6をナット7を介して固定し、この固定金具6
と吐水口カバー4Aの脚部41aをボルト9を介して連
結する。
Description
【0001】
本考案は、吐水口カバーの固定構造に関するものである。
【0002】
従来より、図4および図5に示すように、浴室に高級感を演出するため、浴槽 1の周囲に人造大理石の浴槽カウンター2を配設するとともに、幅広の吐水口を 有する水栓3を用いて浴槽1に給湯給水することが行われている。そして、この 水栓3は、前面を開口した略箱状に形成され、浴槽カウンター2に合わせた人造 大理石からなる吐水口カバー4で覆われている。
【0003】
しかしながら、前述した吐水口カバーは、浴槽カウンターへの据え付け部にシ リコンコーキング剤を塗布してその周壁下面を密着させているにすぎず、使用に よってズレが発生して見栄えに悪影響を与えたり、ひいては落下するなどの問題 があった。
【0004】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、水栓を覆う吐水口カバ ーを確実に浴槽カウンターに固定することのできる吐水口カバーの固定構造を提 供するものである。
【0005】
本考案は、浴槽カウンターに埋設された埋め込みボルトにL字状の固定金具を 固定し、この固定金具に沿って吐水口カバーの左右周壁の内面に形成された脚部 を配置し、さらに、この左右の脚部を固定金具に連結したことを特徴とするもの である。
【0006】
【作用】 水栓を覆う吐水口カバーの左右周壁の内面に形成された脚部が、浴槽カウンタ ーに固定されたL字状の固定金具と連結されている。
【0007】 この結果、吐水口カバーは浴槽カウンターから脱落することなく確実に固定さ れる。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0009】 なお、説明の便宜上、先に説明した従来例の部材と同一の部材には、同一の符 号を用いる他、それらの詳細な説明は重複するため省略する。
【0010】 図1乃至図3において、浴槽(図示せず)に給湯給水する幅広の吐水口を有す る水栓3を覆って吐水口カバー4Aが、浴槽カウンター2に設置されている。こ の吐水口カバー4Aは、人造大理石の浴槽カウンター2と同一色調の人造大理石 によって前面を開口した略箱状に形成されており、その左右の周壁41の内面と 天井壁42の内面にかけて所定幅および肉厚の脚部41aが周壁41の下端まで リブ状に垂設されている。
【0011】 一方、水栓3の近傍位置における浴槽カウンター2には、複数本の埋込ボルト 5が埋設されており、この埋込ボルト5には、前述した吐水口カバー4Aを位置 決めするため、L字状の固定金具6がナット7を介して固定されている。また、 吐水口カバー4Aにおける左右の脚部41a,41aの前面にわたって固定プレ ート8が配設されており、この固定プレート8は、吐水口カバー4Aの脚部41 aを貫通して固定金具6とボルト9を介して締結されている。
【0012】 この結果、浴槽カウンター2に固定金具6が固定され、この固定金具6に吐水 口カバー4Aの脚部41aが連結されることから、吐水口カバー4Aを浴槽カウ ンター2に確実に固定することができ、ズレや落下に伴う安全性を損なうことが ない。しかも、吐水口カバー4Aは、その内部で固定されていることから、外部 に固定構造が露出せず、外観を損なうこともない。
【0013】 このような吐水口カバー4Aを取り付けるには、まず、浴槽カウンター2に水 栓3を取り付けた後、その周囲に埋設された埋込ボルト5にそれぞれ固定金具6 を嵌入し、ナット7を介して固定する。そして、水栓3を覆うように吐水口カバ ー4Aを上方から嵌め込み、その脚部41aの背面および後壁43の内面を固定 金具6に沿わせて位置決めする。この後、吐水口カバー4Aの前面開口部から固 定プレート8を差し込んで左右の脚部41a,41aにわたって配設し、ボルト 9を固定プレート8および脚部41aを通して固定金具6に螺合すればよい。
【0014】 なお、本実施例においては、固定プレート8を用いて脚部41aを固定金具6 と挾み込んで連結したが、固定プレート8を採用することなく直接脚部41aと 固定金具6をボルト9で連結してもよい。
【0015】
以上のように本考案によれば、浴槽カウンターに埋設された埋め込みボルトに L字状の固定金具を固定し、この固定金具に沿って吐水口カバーの左右周壁の内 面に形成された脚部を配置し、さらに、この左右の脚部を固定金具に連結したこ とにより、吐水口カバーを浴槽カウンターに確実に固定することができ、吐水口 カバーがずれたり、落下することが防止される。
【図1】本考案の吐水口カバーの固定構造を示す平面図
である。
である。
【図2】本考案の吐水口カバーの固定構造を示す正面図
である。
である。
【図3】図1のX−X線断面図である。
【図4】従来の吐水口カバーを備えた浴室を一部省略し
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
【図5】従来の吐水口カバーの断面図である。
1 浴槽 2 浴槽カウンター 3 水栓 4A 吐水口カバー 41a 脚部 5 埋込ボルト 6 固定金具 7 ナット 8 固定プレート 9 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 浴槽カウンターに埋設された埋め込みボ
ルトにL字状の固定金具を固定し、この固定金具に沿っ
て吐水口カバーの左右周壁の内面に形成された脚部を配
置し、さらに、この左右の脚部を固定金具に連結したこ
とを特徴とする吐水口カバーの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP027591U JPH0685461U (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 吐水口カバーの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP027591U JPH0685461U (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 吐水口カバーの固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685461U true JPH0685461U (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=12225195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP027591U Pending JPH0685461U (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 吐水口カバーの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685461U (ja) |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP027591U patent/JPH0685461U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2501137Y2 (ja) | 水栓の取り付け構造 | |
| JPH069086Y2 (ja) | 浴室用給水栓取付装置 | |
| JP3468375B2 (ja) | 洗面化粧台及びその施工方法 | |
| JPH0322992Y2 (ja) | ||
| JP2528818Y2 (ja) | カウンターの取り付け構造 | |
| JPH0335771Y2 (ja) | ||
| JPH0721199Y2 (ja) | 洗い場付浴槽における化粧カウンター板の取付け構造 | |
| JPH0573083U (ja) | 洋風便器の設置構造 | |
| JPH0517557Y2 (ja) | ||
| JPH089243Y2 (ja) | 浴室の配管構造 | |
| JP2561384Y2 (ja) | ユニットバスルーム | |
| JPS6332200Y2 (ja) | ||
| JPH0248521Y2 (ja) | ||
| JP2553903Y2 (ja) | シャワー装置 | |
| JPH0422558U (ja) | ||
| JPH0242979Y2 (ja) | ||
| JPH0753588Y2 (ja) | 浴室のシャワー装置 | |
| JPH0621989Y2 (ja) | 便器取付構造 | |
| JP2526319Y2 (ja) | 浴室における洗い場への給湯装置 | |
| JPH0410304Y2 (ja) | ||
| JPS61157656U (ja) | ||
| JP2517388Y2 (ja) | 浴室の鏡の取り付け構造 | |
| JP2001055837A (ja) | 浴室用機能パネル | |
| JPH06189864A (ja) | シャワー装置 | |
| JPH0725399Y2 (ja) | ユニットバスの収納棚パネル |