JPH068588A - シリアルプリンタ - Google Patents

シリアルプリンタ

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Publication number
JPH068588A
JPH068588A JP4166051A JP16605192A JPH068588A JP H068588 A JPH068588 A JP H068588A JP 4166051 A JP4166051 A JP 4166051A JP 16605192 A JP16605192 A JP 16605192A JP H068588 A JPH068588 A JP H068588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift
carriage
gear
motor
serial printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4166051A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Maruyama
典広 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP4166051A priority Critical patent/JPH068588A/ja
Publication of JPH068588A publication Critical patent/JPH068588A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シフトモータを効率よく使用することができ
ると同時にシリアルプリンタの機能を高めることができ
る駆動力伝達機構を提供する。 【構成】 シフトモータ20の出力軸に固定された歯車
21とプーリ22の回転方向を変更することにより、シ
フトモータ20の駆動力をリボンカセット7を上下方向
に回動させるシフト装置19に伝達するようになってい
る。 【効果】 シフトモータの稼動率を紙送りモータやキャ
リッジモータと同等まで高めることができ、効率よく使
用することができると同時にシリアルプリンタの機能を
高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアルプリンタに関
するものである。更に詳しくは駆動力伝達機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】リボンシフト装置を備えたシリアルプリ
ンタの駆動力伝達機構に関する代表的な従来技術が、特
開昭63−7967(公開特許公報)にて開示されてい
る。
【0003】図4はこの従来技術の駆動力伝達機構を用
いたシリアルプリンタの要部を示す平面図である。
【0004】まず、その構成について説明すると、図4
において1は図示していない印字用紙に印字するための
インパクトドットヘッド、2と3はサイドフレーム、4
と5はサイドフレーム2、3間に設けられたガイドシャ
フト、6はガイドシャフト4、5に案内されて往復運動
するキャリッジで、このキャリッジ6は図示していない
インクリボンを収納するリボンカセット7を支持するた
めの軸受け部8、9を有し、リボンカセット7の両側の
軸部10、11を回動可能に支持している。
【0005】12はシフトアームで、キャリッジ6の中
央部にピン13を支点として回動可能に取り付けられ、
片端14はリボンカセット7の底面と接しており、もう
一方の片端29は、ローラ30が取り付けられている。
【0006】31はカムシャフトであり、補助フレーム
32、33に回転可能に取り付けられている。34、3
5はシフトカム、36は歯車で、カムシャフト31に固
設されている。37は補助フレーム32、33間に渡る
シフト板で、シフトアーム12のローラ30と接してい
る。
【0007】キャリッジ6が印字のため往復移動する際
に、ローラ30はシフトカム34、35によって位置設
定されたシフト板37に沿って回転しながらキャリッジ
6と共に移動する。
【0008】20はシフトモータで、38はシフトモー
タ20の回転軸に取り付けられたウォーム歯車で、歯車
36と噛合しており、シフトモータ20の回転は、カム
シャフト31の回転へと伝達される。
【0009】次に、上述した構成の動作について説明す
る。
【0010】シフトモータ20が回転すると、ウォーム
歯車38と歯車36を介して、カムシャフト31が回転
し、このカムシャフト31に固設されたシフトカム3
4、35が回転する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な従来の技術を用いたシリアルプリンタの駆動力伝達機
構は、リボンシフトをシフトモータ20を駆動すること
により行う。しかしリボンシフトはカラー印字を行わな
い限り印字動作中に頻繁に行われないため、このシフト
モータ20の稼動率は他の紙送りモータやキャリッジモ
ータに比べてはるかに低く効率よく使用されているとは
言えない。また、リボンカセット7を上下方向に回動さ
せてリボンシフトを行わせるため、稼動率が低いからと
言ってシフトモータ20を小トルクの安価なものに置き
換えることはできないという不具合があった。
【0012】本発明はこの様な不具合に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは、シフトモータ
の駆動力をリボンカセットを上下方向に回動させるリボ
ンシフト装置と、インパクトドットヘッドの冷却を行う
冷却装置とに伝達し、シフトモータを効率よく使用する
ことができると同時にシリアルプリンタの機能を高める
ことができる駆動力伝達機構を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のシリアルプリンタは、印字面と平行に配設
されたガイドシャフトに沿って移動可能なキャリッジ
と、キャリッジ上に搭載され、且つ複数本の印字ピンの
選択動作に基づき、印字用紙に対して印字を行うインパ
クトドットヘッドと、キャリッジ上に搭載され、且つキ
ャリッジに設けられた軸受を中心として上下方向に回動
可能なリボンカセットとを有するシリアルプリンタにお
いて、シフトモータによって駆動され、リボンカセット
を上下方向に回動させるリボンシフト装置と、シフトモ
ータによって駆動され、インパクトドットヘッドの冷却
を行う冷却装置とを具備することを特徴とする。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の駆動力伝達機構を用いたシリア
ルプリンタの要部を示す平面図、図2は図1の駆動力伝
達機構の要部を示す側面図、図3は図1のリボンシフト
装置の要部を示す側面図である。
【0015】まず、その構成について説明する。図1に
おいて1は図示していない印字用紙に印字するためのイ
ンパクトドットヘッド、2と3はサイドフレーム、4と
5はサイドフレーム2、3間に設けられたガイドシャフ
ト、6はガイドシャフト4、5に案内されて往復運動す
るキャリッジで、このキャリッジ6は図示していないイ
ンクリボンを収納するリボンカセット7を支持するため
の軸受部8、9を有し、リボンカセット7の両側の軸部
10、11を回動可能に支持している。
【0016】12はシフトアームで、キャリッジ6の中
央部にピン13を支点として回動可能に取り付けられ、
片端14はリボンカセット7の底面と接しており、もう
一方の片端15はシフトカム16と接している。
【0017】17はリボンシフト装置全体を指し(以
下、単にシフト装置と言う)、このシフト装置17は、
サイドフレーム2、3に回転可能に取り付けられたガイ
ドシャフト4及びこのガイドシャフト4の軸方向に移動
可能に取り付けられたシフトカム16から成り、このシ
フトカム16はガイドシャフト4、5に案内されて往復
運動するキャリッジ6と共に移動する。また、ガイドシ
ャフト4にはキー溝18が形成されている。
【0018】ガイドシャフト4の一端にシフト装置駆動
歯車19が固定されている。20はシフトモータ、21
と22はシフトモータ20の出力軸に固定された歯車と
プーリで、シフトモータ20は図示していない補助フレ
ームにネジ止め固定されている。
【0019】軸23はサイドフレーム3に回転可能に支
持されており、この軸23には伝達歯車24が固定さ
れ、一方向クラッチ歯車25が取り付けられている。伝
達歯車24は歯車21と噛み合い、一方向クラッチ歯車
25はシフト装置駆動歯車19と噛み合っている。
【0020】軸26は図示していない補助フレームに回
転可能に支持されており、この軸26にプーリ27が固
定されている。また、軸26の一端には図示していない
冷却装置駆動歯車が固定されている。この冷却装置駆動
歯車によってインパクトドットヘッド1の冷却を行う図
示していない冷却装置に駆動力が伝達される。
【0021】プーリ22とプーリ27との間にはベルト
28が張架されている。
【0022】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について説明する。
【0023】通常シフトモータ20の出力軸に固定され
た歯車21とプーリ22は矢印(イ)方向に回転する。
プーリ22の回転はベルト28を介してプーリ27に伝
達され、プーリ27の回転は軸26に伝達されて図示し
ていない冷却装置駆動歯車が回転し図示していない冷却
装置に駆動力が伝達される。歯車21の回転は伝達歯車
24に伝達され、伝達歯車24の回転は軸23に伝達さ
れる。このとき一方向クラッチ歯車25は空転し、シフ
ト装置駆動歯車19には駆動力は伝達されない。
【0024】次にシフト装置17の駆動命令が図示して
いない制御回路より出されると、その命令によりシフト
モータ20の出力軸に固定された歯車21とプーリ22
は矢印(ロ)方向に回転する。歯車21の回転は伝達歯
車24に伝達され、伝達歯車24の回転は軸23に伝達
される。このとき一方向クラッチ歯車25は空転するこ
となく、シフト装置駆動歯車19に駆動力を伝達する。
シフト装置駆動歯車19が回転すると、カイドシャフト
4が回転し、ガイドシャフト4のキー溝18を介してシ
フトカム16も回転する。
【0025】以上のように、シフトモータ20の出力軸
に固定された歯車21とプーリ22の回転方向を変更す
ることにより、シフトモータ20の駆動力をリボンカセ
ット7を上下方向に回動させるシフト装置19に伝達す
るようになっている。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
シフトモータの駆動力をリボンカセットを上下方向に回
動させるリボンシフト装置と、インパクトドットヘッド
の冷却を行う冷却装置とに伝達するようにしているた
め、シフトモータの稼動率を紙送りモータやキャリッジ
モータと同等まで高めることができ、効率よく使用する
ことができると同時にシリアルプリンタの機能を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の駆動力伝達機構を用いたシリアルプリ
ンタの要部を示す平面図である。
【図2】本発明の駆動力伝達機構を用いたシリアルプリ
ンタの駆動力伝達機構の要部を示す側面図である。
【図3】本発明の駆動力伝達機構を用いたシリアルプリ
ンタのリボンシフト装置の要部を示す側面図である。
【図4】従来の技術の駆動力伝達機構を用いたシリアル
プリンタの要部を示す平面図である。
【符号の説明】
1 インパクトドットヘッド 2、3 サイドフレーム 4、5 ガイドシャフト 6 キャリッジ 7 リボンカセット 8、9 軸受部 10、11 軸部 12 シフトアーム 13 ピン 14、15、29 片端 16、34、35 シフトカム 17 シフト装置 18 キー溝 19 シフト装置駆動歯車 20 シフトモータ 21、36 歯車 22、27 プーリ 23、26 軸 24 伝達歯車 25 一方向クラッチ歯車 28 ベルト 30 ローラ 31 カムシャフト 32、33 補助フレーム 37 シフト板 38 ウォーム歯車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字面と平行に配設されたガイドシャフ
    トに沿って移動可能なキャリッジと、該キャリッジ上に
    搭載され、且つ複数本の印字ピンの選択動作に基づき、
    印字用紙に対して印字を行うインパクトドットヘッド
    と、前記キャリッジ上に搭載され、且つ前記キャリッジ
    に設けられた軸受を中心として上下方向に回動可能なリ
    ボンカセットとを有するシリアルプリンタにおいて、シ
    フトモータによって駆動され、前記リボンカセットを上
    下方向に回動させるリボンシフト装置と、前記シフトモ
    ータによって駆動され、前記インパクトドットヘッドの
    冷却を行う冷却装置とを具備することを特徴とするシリ
    アルプリンタ。
JP4166051A 1992-06-24 1992-06-24 シリアルプリンタ Pending JPH068588A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4166051A JPH068588A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 シリアルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4166051A JPH068588A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 シリアルプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068588A true JPH068588A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15824057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4166051A Pending JPH068588A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 シリアルプリンタ

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JP (1) JPH068588A (ja)

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