JPH068601Y2 - 現像機のハウジング - Google Patents
現像機のハウジングInfo
- Publication number
- JPH068601Y2 JPH068601Y2 JP1987163636U JP16363687U JPH068601Y2 JP H068601 Y2 JPH068601 Y2 JP H068601Y2 JP 1987163636 U JP1987163636 U JP 1987163636U JP 16363687 U JP16363687 U JP 16363687U JP H068601 Y2 JPH068601 Y2 JP H068601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- developing machine
- outer lid
- housing
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電子写真複写機等において感材上にカラー画
像及び単色画像形成を行なう現像機、詳しくは現像ロー
ル上へのトナー層厚の規制あるいは電荷付与をブレード
にて行なう現像機のハウジングに関する。
像及び単色画像形成を行なう現像機、詳しくは現像ロー
ル上へのトナー層厚の規制あるいは電荷付与をブレード
にて行なう現像機のハウジングに関する。
〔従来の技術〕 ハウジング内に現像ロールを回転自在に支承すると共
に、現像ロールにブレードを圧接してトナー層厚を規制
したり、電荷を付与したりする現像機が知られている。
に、現像ロールにブレードを圧接してトナー層厚を規制
したり、電荷を付与したりする現像機が知られている。
この様な現像機を用いて感材上に形成された画像の画像
濃度が面内方向にムラがあると非常に不自然さを与え
る。
濃度が面内方向にムラがあると非常に不自然さを与え
る。
例えば、従来の白黒画像においてベタ黒部を1,2程度
の濃度で現像する場合、濃度ムラが0.2を越えると不自
然さが目立つようになり、モノカラー画像においても明
度において前記白黒画像の不自然さが目立つ状況と等価
になった不自然さが目立つようになる。
の濃度で現像する場合、濃度ムラが0.2を越えると不自
然さが目立つようになり、モノカラー画像においても明
度において前記白黒画像の不自然さが目立つ状況と等価
になった不自然さが目立つようになる。
他方、前記画像濃度ムラに内感材軸方向の濃度ムラは二
成分現像剤を用いる現像機では下記の3つの要因に基づ
いて発生する。
成分現像剤を用いる現像機では下記の3つの要因に基づ
いて発生する。
感材と現像ロールの隙間の不均一さ、 現像ロールと層厚を規制するブレード(層厚規制板)
との隙間の不均一さ、 現像濃度(トナーとキャリアの混合比)の極所的な不
均一さ、 また、一成分現像剤を用いる現像機では前記と現像ロ
ールへのブレード押し付け圧の不均一性による。
との隙間の不均一さ、 現像濃度(トナーとキャリアの混合比)の極所的な不
均一さ、 また、一成分現像剤を用いる現像機では前記と現像ロ
ールへのブレード押し付け圧の不均一性による。
そして、前記は現像する画像の場所的な片寄りに左右
されるが、現像機の撹拌性能で補うことができるが、前
記,は現像機の組立時の調整により決定され、一度
この調整が施された後は変えることができないものであ
り、前記,は前述の不自然さを与えない濃度均一性
を確保するためにそれぞれ0.1〜0.2mm以内に調整すれば
十分である。
されるが、現像機の撹拌性能で補うことができるが、前
記,は現像機の組立時の調整により決定され、一度
この調整が施された後は変えることができないものであ
り、前記,は前述の不自然さを与えない濃度均一性
を確保するためにそれぞれ0.1〜0.2mm以内に調整すれば
十分である。
しかしながらカラー画像の現像にあっては、例えば1色
目と2色目の不均一さの傾きが逆方向になると色相が変
わる不自然さが発生する。
目と2色目の不均一さの傾きが逆方向になると色相が変
わる不自然さが発生する。
このために、1色あたりの不均一性を従来の1/2にする
必要がある。つまり前記,を0.05〜0.1mm以内に調
整する必要がある。
必要がある。つまり前記,を0.05〜0.1mm以内に調
整する必要がある。
そこで、本考案者は現像ロールとブレードとの隙間の不
均一さを0.05mm以内に調整して現像を行ったところ、何
割かがあたかも不均一さが0.1mm程度であるかのような
軸方向濃度ムラが生じた。
均一さを0.05mm以内に調整して現像を行ったところ、何
割かがあたかも不均一さが0.1mm程度であるかのような
軸方向濃度ムラが生じた。
この原因について調査したところハウジングの形状に基
因することが判明した。
因することが判明した。
すなわち、第5図(a)に示すようにハウジング本体1
の両側板2,2間に外蓋3を配設して側方よりビスで締
付けてハウジングを形成したり、第6図(a)に示すよ
うにハウジング本体1の両側板2,2の端面2a,2a
間に外蓋3を配設してビスで締付けてハウジングを形成
しているので、第5図(b)、第6図(b)に示すよう
にハウジング1の両側板2,2がゆがみ変形し、ブレー
ド4がゆがみ変形するので、現像ロール5との隙間を外
蓋3を取付ける以前に0.05mm以内に調整しても0.1mm程
度となってしまう。
の両側板2,2間に外蓋3を配設して側方よりビスで締
付けてハウジングを形成したり、第6図(a)に示すよ
うにハウジング本体1の両側板2,2の端面2a,2a
間に外蓋3を配設してビスで締付けてハウジングを形成
しているので、第5図(b)、第6図(b)に示すよう
にハウジング1の両側板2,2がゆがみ変形し、ブレー
ド4がゆがみ変形するので、現像ロール5との隙間を外
蓋3を取付ける以前に0.05mm以内に調整しても0.1mm程
度となってしまう。
そこで、本考案は外蓋を取付けてもハウジングの側板が
ゆがみ変形しないようにした現像機のハウジングを提供
することである。
ゆがみ変形しないようにした現像機のハウジングを提供
することである。
現像ロールに対向又は対接して現像剤層形成部材を設け
た現像機であって、該現像機の左右の側板15,15間
に亘って外蓋17を取付けて成るハウジングにおいて、 前記外蓋17の一側縁を一方の側板15に固着すると共
に、他側縁を他方の側板15に弾性的に係止した現像機
のハウジング。
た現像機であって、該現像機の左右の側板15,15間
に亘って外蓋17を取付けて成るハウジングにおいて、 前記外蓋17の一側縁を一方の側板15に固着すると共
に、他側縁を他方の側板15に弾性的に係止した現像機
のハウジング。
これにより、一対の側板15,15間に外蓋17を取付
けても側板がゆがむことがなく、一対の側板15,15
間に横架した現像剤層形成部材がゆがむことなく、現像
ロール12とブレードの隙間を調整したり、現像剤層形
成部材の現像ロール12への押しつけ力を調整した後に
外蓋17を取付けてもその間隙や押し付け力が変化せず
に調整した値に維持できる。
けても側板がゆがむことがなく、一対の側板15,15
間に横架した現像剤層形成部材がゆがむことなく、現像
ロール12とブレードの隙間を調整したり、現像剤層形
成部材の現像ロール12への押しつけ力を調整した後に
外蓋17を取付けてもその間隙や押し付け力が変化せず
に調整した値に維持できる。
第2図に示すように、感材10と対向した現像機のハウ
ジング11内には現像ロール12、搬送ロール13、撹
拌部材14等が配設され、ハウジング11は一対の側板
15,15にカバー16と外蓋17を取付けてある。
ジング11内には現像ロール12、搬送ロール13、撹
拌部材14等が配設され、ハウジング11は一対の側板
15,15にカバー16と外蓋17を取付けてある。
第1図に示すように、現像ロール12は支軸12aで回
転自在に支承され、この現像ロール12と隣接して支持
体18が両側板15,15間に亘って横架されていると
共に、この支持体18にブレード19、すなわち現像剤
層厚を規制する規制部材が長孔20を挿通したビス21
で取着され、このビス21を弛めることでブレード19
を現像ロール12に向けて出入りすることで両者の隙間
を調整するようにしてある。
転自在に支承され、この現像ロール12と隣接して支持
体18が両側板15,15間に亘って横架されていると
共に、この支持体18にブレード19、すなわち現像剤
層厚を規制する規制部材が長孔20を挿通したビス21
で取着され、このビス21を弛めることでブレード19
を現像ロール12に向けて出入りすることで両者の隙間
を調整するようにしてある。
前記外蓋17にはビスホール22が形成され、このビス
ホール22にビス23を螺入して一方の側板15に固着
してあると共に、他方の側板15には突き当て突部24
が一体形成され、この突き当て突部24に外蓋17の他
側縁に装着したウレタンのシール材25を突き当てて押
えバネ26で押えてある。
ホール22にビス23を螺入して一方の側板15に固着
してあると共に、他方の側板15には突き当て突部24
が一体形成され、この突き当て突部24に外蓋17の他
側縁に装着したウレタンのシール材25を突き当てて押
えバネ26で押えてある。
第4図は第2実施例を示し、他方の側板15に溝部27
を形成し、その溝部27に外蓋17の他側縁をウレタン
のシール材25を介して嵌着してある。
を形成し、その溝部27に外蓋17の他側縁をウレタン
のシール材25を介して嵌着してある。
このようであるから、外蓋17を取付けても側板15が
ゆがむことがなく、現像ロール11とブレード19の隙
間を調整した値に維持できる。
ゆがむことがなく、現像ロール11とブレード19の隙
間を調整した値に維持できる。
以上の実施例では現像ロール12の現像剤層厚を規制す
る二成分現像剤を用いた現像機について述べたが、現像
ロールにブレードを押しつけるようにした一成分現像剤
を用いた現像機の場合にも適用でき、その場合にはブレ
ードの現像ロールへの押しつけ力を調整した後に外蓋を
取付けても側板15がゆがむことがないから、その押し
つけ力を調整した値に維持できる。
る二成分現像剤を用いた現像機について述べたが、現像
ロールにブレードを押しつけるようにした一成分現像剤
を用いた現像機の場合にも適用でき、その場合にはブレ
ードの現像ロールへの押しつけ力を調整した後に外蓋を
取付けても側板15がゆがむことがないから、その押し
つけ力を調整した値に維持できる。
一対の側板15,15間に外蓋17を取付けても側板が
ゆがむことがなく、一対の側板15,15間に横架した
現像剤層形成部材がゆがむことがない。
ゆがむことがなく、一対の側板15,15間に横架した
現像剤層形成部材がゆがむことがない。
したがって、現像ロール12とブレードの隙間を調整し
たり、現像剤層形成部材の現像ロール12への押しつけ
力を調整した後に外蓋17を取付けてもその間隙や押し
付け力が変化せずに調整した値に維持できる。
たり、現像剤層形成部材の現像ロール12への押しつけ
力を調整した後に外蓋17を取付けてもその間隙や押し
付け力が変化せずに調整した値に維持できる。
また、外蓋17の剛性を低下させずに側板15に強固に
取付できるので、外蓋17に、例えばプロセスコントロ
ール用の電位計などの付属物を確実に取付けできる。
取付できるので、外蓋17に、例えばプロセスコントロ
ール用の電位計などの付属物を確実に取付けできる。
第1図、第2図、第3図は本考案の第1実施例を示し、
第1図は第2図のI−I矢視図、第2図は断面図、第3
図は第1図のIII−III線断面図、第4図は第2実施例の
正面図、第5図(a)、第6図(a)は従来例の断面
図、第5図(b)、第6図(b)はその不具合説明図で
ある。 12は現像ロール、15は側板、17は外蓋、19はブ
レード。
第1図は第2図のI−I矢視図、第2図は断面図、第3
図は第1図のIII−III線断面図、第4図は第2実施例の
正面図、第5図(a)、第6図(a)は従来例の断面
図、第5図(b)、第6図(b)はその不具合説明図で
ある。 12は現像ロール、15は側板、17は外蓋、19はブ
レード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−57151(JP,A) 実開 昭62−155141(JP,U) 実開 昭62−27887(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】現像ロールに対向又は対接して現像剤層形
成部材を設けた現像機であって、該現像機の左右の側板
15,15間に亘って外蓋17を取付けて成るハウジン
グにおいて、 前記外蓋17の一側縁を一方の側板15に固着すると共
に、他側縁を他方の側板15に弾性的に係止したことを
特徴とする現像機のハウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987163636U JPH068601Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 現像機のハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987163636U JPH068601Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 現像機のハウジング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0169248U JPH0169248U (ja) | 1989-05-08 |
| JPH068601Y2 true JPH068601Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31448534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987163636U Expired - Lifetime JPH068601Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 現像機のハウジング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068601Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857151A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-05 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPS6227887U (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-20 | ||
| JPH0354258Y2 (ja) * | 1986-03-25 | 1991-11-29 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP1987163636U patent/JPH068601Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0169248U (ja) | 1989-05-08 |
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