JPH0686069B2 - 積層体の製造方法及びそのための金型装置 - Google Patents
積層体の製造方法及びそのための金型装置Info
- Publication number
- JPH0686069B2 JPH0686069B2 JP59259809A JP25980984A JPH0686069B2 JP H0686069 B2 JPH0686069 B2 JP H0686069B2 JP 59259809 A JP59259809 A JP 59259809A JP 25980984 A JP25980984 A JP 25980984A JP H0686069 B2 JPH0686069 B2 JP H0686069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin material
- mold
- female
- fixing frame
- female mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 189
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 42
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 42
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 38
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 20
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 19
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 9
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 235000019589 hardness Nutrition 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 3
- 229910000997 High-speed steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 241001562081 Ikeda Species 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 description 2
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N acrylonitrile butadiene styrene Chemical compound C=CC=C.C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002216 antistatic agent Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920005676 ethylene-propylene block copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011256 inorganic filler Substances 0.000 description 1
- 229910003475 inorganic filler Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 102220259718 rs34120878 Human genes 0.000 description 1
- 102200082816 rs34868397 Human genes 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- 235000019587 texture Nutrition 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明方法及び発明装置は表皮材と合成樹脂よりなる
積層体の製造方法及びそのための金型装置に関するもの
である。
積層体の製造方法及びそのための金型装置に関するもの
である。
(発明の背景) 合成樹脂成形品はその経済性、自由な賦形性、及び軽量
性等の理由から自動車、家電をはじめあらゆる分野にお
いて大量に使用されている。
性等の理由から自動車、家電をはじめあらゆる分野にお
いて大量に使用されている。
しかし、一方では安っぽさ、冷たい感じ、傷がつき易い
等の欠点があり、装飾性、ソフト感等の付与が強く求め
られてきた。従来、これらの要望を満足する機能を備え
た合成物を得るべく種々の検討がなされてきたが、単一
の材料で理由な賦形性および強度を保持しつつ前記欠点
の改良された表面性状をも有することは困難であり、現
状では異種の機能を持つ複数の材料を組合せた積層体が
一般に多く用いられている。
等の欠点があり、装飾性、ソフト感等の付与が強く求め
られてきた。従来、これらの要望を満足する機能を備え
た合成物を得るべく種々の検討がなされてきたが、単一
の材料で理由な賦形性および強度を保持しつつ前記欠点
の改良された表面性状をも有することは困難であり、現
状では異種の機能を持つ複数の材料を組合せた積層体が
一般に多く用いられている。
(従来の技術) これら積層体を製造する方法としては、例えば特開昭59
-150740号公報で提案されているように雌型または雄型
に移動自在に取付けられ、かつ雄型が摺動貫通する摺動
口を有する表皮材固定枠により、この表皮材固定枠と雌
型との間に表皮材の周縁を狭持した後、この表皮材と雌
型または雄型との間に熔融樹脂を供給し、前記雌型と雄
型とを型締めして成形を行う方法が提案されている。
-150740号公報で提案されているように雌型または雄型
に移動自在に取付けられ、かつ雄型が摺動貫通する摺動
口を有する表皮材固定枠により、この表皮材固定枠と雌
型との間に表皮材の周縁を狭持した後、この表皮材と雌
型または雄型との間に熔融樹脂を供給し、前記雌型と雄
型とを型締めして成形を行う方法が提案されている。
また、特開昭56-5747号公報で提案されているように熔
融樹脂の射出圧力と温度によって金型に形成した凹凸部
塑造型に即した形状に塑性変形すると共に母体樹脂と熱
融着し得るよう構成された加飾フィルムプレートを金型
のキャビティ側に連設した挟持型に保持させ、コアーの
型締めと母体樹脂の射出充填を行うことにより該フィル
ムプレートを自動切断してキャビティ内に押し入れると
共に射出圧力によって塑性変形させながら塑造型に合致
させ、これを製品の凹凸面の所定位置に形成と同時かつ
正確に転換融着してなる方法が提案されている。
融樹脂の射出圧力と温度によって金型に形成した凹凸部
塑造型に即した形状に塑性変形すると共に母体樹脂と熱
融着し得るよう構成された加飾フィルムプレートを金型
のキャビティ側に連設した挟持型に保持させ、コアーの
型締めと母体樹脂の射出充填を行うことにより該フィル
ムプレートを自動切断してキャビティ内に押し入れると
共に射出圧力によって塑性変形させながら塑造型に合致
させ、これを製品の凹凸面の所定位置に形成と同時かつ
正確に転換融着してなる方法が提案されている。
尚、この明細書において、雄型とは表皮材固定枠の内周
に摺動する型をいい、雌型とは表皮材固定枠に対向する
面を有する型をいう。
に摺動する型をいい、雌型とは表皮材固定枠に対向する
面を有する型をいう。
(発明が解決しようとする問題点) 特開昭59-150740号公報に開示の技術にあっては、表皮
材にシワや破れのない良好な外観を備えた積層体を製造
することができるが、予め若しくは成形後に必ず表皮材
の切断行程ばかりでなく、表皮材の切断機を別途必要と
する上、成形装置と切断装置とが別体であるから表皮材
と合成樹脂の芯がずれるという問題点があった。
材にシワや破れのない良好な外観を備えた積層体を製造
することができるが、予め若しくは成形後に必ず表皮材
の切断行程ばかりでなく、表皮材の切断機を別途必要と
する上、成形装置と切断装置とが別体であるから表皮材
と合成樹脂の芯がずれるという問題点があった。
また、特開昭59-150740号公報に開示の技術にあって
は、表皮材を切断してキャビティ内に押入れた後に、熔
融樹脂を射出してこのキャビテイ内を展延させながら塑
性変形をしているために、熔融樹脂の射出時には表皮材
は保持されておらず、このために表皮材に歪み、シワ等
が形成する可能性がある。
は、表皮材を切断してキャビティ内に押入れた後に、熔
融樹脂を射出してこのキャビテイ内を展延させながら塑
性変形をしているために、熔融樹脂の射出時には表皮材
は保持されておらず、このために表皮材に歪み、シワ等
が形成する可能性がある。
切断された時の表皮材は雄型の差し渡し長さに相当する
長さの直線状となっているが、型締め状態においては雄
型の複雑形状のキャビティ面に沿った延べ長さとなるか
ら、形状によっては切断時の長さの数倍にも延伸される
こととなる。
長さの直線状となっているが、型締め状態においては雄
型の複雑形状のキャビティ面に沿った延べ長さとなるか
ら、形状によっては切断時の長さの数倍にも延伸される
こととなる。
しかるに、金型内の表皮材は既に切断され保持されない
状態にあるから、延伸のコントロールが十分にされず、
表皮材がキャビティ内を滑らなくなり、部分的な延伸状
態となったり、キャビティ末端まで完全に延伸しない欠
点がある。
状態にあるから、延伸のコントロールが十分にされず、
表皮材がキャビティ内を滑らなくなり、部分的な延伸状
態となったり、キャビティ末端まで完全に延伸しない欠
点がある。
しかも、是ほどに延伸されるので、表皮材の厚みも最初
に供給したときの厚みを維持することができず、延伸の
程度によって表皮材の厚みにムラが生じる。
に供給したときの厚みを維持することができず、延伸の
程度によって表皮材の厚みにムラが生じる。
この発明方法及び発明装置は、この従来法における問題
点を解決せんとして完成されたもので、表皮材にシワや
破れ等がなく、表皮材の厚みにムラが生じることがな
く、かつ表皮材と合成樹脂との芯ずれがない良好な外観
を有す積層体を得るとともに作業行程及び製造機械が簡
略化されかつ極めて量産に適す積層体の製造方法及びそ
のための金型装置を提供することを目的とする。
点を解決せんとして完成されたもので、表皮材にシワや
破れ等がなく、表皮材の厚みにムラが生じることがな
く、かつ表皮材と合成樹脂との芯ずれがない良好な外観
を有す積層体を得るとともに作業行程及び製造機械が簡
略化されかつ極めて量産に適す積層体の製造方法及びそ
のための金型装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明方法は、雄型と雌型とを有する金型装置の雄型
側または雌型側に移動自在に取付けられるとともに内側
面が雌型の内側面と略同じ位置とされ、かつ雄型の外側
面が全周に亙って摺動する摺動面を有する表皮材固定枠
と雌型との間に表皮材を配設し、次いでこの表皮材固定
枠と雌型の少なくともいずれか一方の移動により切断し
た後この表皮材固定枠と雌型との間で表皮材の周縁を狭
持した状態で前記雌型及び雄型を型締めして表皮材を賦
形し、前記表皮材切断後型締め完了前に前記表皮材と雌
型または雄型との間に所要の熔融樹脂径路から熔融樹脂
を供給し熔融樹脂の成形を行うことを特徴とする表皮材
と合成樹脂よりなる積層体の製造方法を提供することに
より前述の問題点を解決する。
側または雌型側に移動自在に取付けられるとともに内側
面が雌型の内側面と略同じ位置とされ、かつ雄型の外側
面が全周に亙って摺動する摺動面を有する表皮材固定枠
と雌型との間に表皮材を配設し、次いでこの表皮材固定
枠と雌型の少なくともいずれか一方の移動により切断し
た後この表皮材固定枠と雌型との間で表皮材の周縁を狭
持した状態で前記雌型及び雄型を型締めして表皮材を賦
形し、前記表皮材切断後型締め完了前に前記表皮材と雌
型または雄型との間に所要の熔融樹脂径路から熔融樹脂
を供給し熔融樹脂の成形を行うことを特徴とする表皮材
と合成樹脂よりなる積層体の製造方法を提供することに
より前述の問題点を解決する。
さらにこの発明装置は、上記発明方法を実施する最適装
置として少なくとも雄型と雌型と表皮材固定枠と伸縮装
置とからなり、この表皮材固定枠が前記雄型側または雌
型側に伸縮装置により移動自在に取付けられるとともに
この表皮材固定枠の内側面が雌型の内側面と略同じ位置
とされ、かつ雄型の外側面が全周に亙って摺動する摺動
面を有し、さらに表皮材固定枠と雌型とが対向する両対
向面に切断を要する表皮材の切断機構と狭持部とを構成
することを特徴とする金型装置を提供することにより前
述の問題点を解決する。
置として少なくとも雄型と雌型と表皮材固定枠と伸縮装
置とからなり、この表皮材固定枠が前記雄型側または雌
型側に伸縮装置により移動自在に取付けられるとともに
この表皮材固定枠の内側面が雌型の内側面と略同じ位置
とされ、かつ雄型の外側面が全周に亙って摺動する摺動
面を有し、さらに表皮材固定枠と雌型とが対向する両対
向面に切断を要する表皮材の切断機構と狭持部とを構成
することを特徴とする金型装置を提供することにより前
述の問題点を解決する。
(実施例) 以下、第1図乃至第5図に基づいてこの発明方法及びこ
の発明装置の一実施例について詳説する。
の発明装置の一実施例について詳説する。
第1図及び第3図乃至第5図は実施例を説明する断面図
であり、第2図は第1図のA−A線矢視図である。
であり、第2図は第1図のA−A線矢視図である。
図面において、(1)は金型装置、(2)は雄型、
(3)は雌型、(4)は表皮材固定枠、(5)は伸縮装
置、(6)は表皮材固定枠(4)の雄型(2)との摺動
面、(7)は表皮材固定枠(4)の対向面、(8)は雄
型(2)の外側面、(9)は雌型(3)の対向面、(1
0)は表皮材、(11)は熔融樹脂、(14)は積層体であ
る。
(3)は雌型、(4)は表皮材固定枠、(5)は伸縮装
置、(6)は表皮材固定枠(4)の雄型(2)との摺動
面、(7)は表皮材固定枠(4)の対向面、(8)は雄
型(2)の外側面、(9)は雌型(3)の対向面、(1
0)は表皮材、(11)は熔融樹脂、(14)は積層体であ
る。
金型装置(1)は下方に位置する雄型(2)と表皮材固
定枠(4)と伸縮装置(5)と周知の昇降機構(図示せ
ず)により支持され上方に位置する雌型(3)とからな
る。
定枠(4)と伸縮装置(5)と周知の昇降機構(図示せ
ず)により支持され上方に位置する雌型(3)とからな
る。
表皮材固定枠(4)は摺動面(6)と雌型(3)に対向
する対向面(7)を上面に有し雄型(2)側に複数の伸
縮装置(5)により移動自在に取付けられている。
する対向面(7)を上面に有し雄型(2)側に複数の伸
縮装置(5)により移動自在に取付けられている。
この表皮材固定枠(4)の内側面が雌型(3)の内側面
と略同じ位置とされている。
と略同じ位置とされている。
伸縮装置(5)は必要なストローク等に応じて公知の油
圧シリンダ、空圧シリンダ、空圧スプリング、ウレタン
スプリング、鋼製ばね等任意に採用されるものである。
尚、この実施例では両型(2)、(3)の型締力に従い
伸縮するばね機構のものが好適に採用できる。
圧シリンダ、空圧シリンダ、空圧スプリング、ウレタン
スプリング、鋼製ばね等任意に採用されるものである。
尚、この実施例では両型(2)、(3)の型締力に従い
伸縮するばね機構のものが好適に採用できる。
摺動面(6)には雄型(2)の外側面(8)が全周に亙
って摺動する。
って摺動する。
雌型(3)には前記対向面(7)に対向する対向面
(9)が設けられ、両対向面(7)、(9)は切断を要
する表皮材(10)の切断刃(7a)、(9a)により構成さ
れる切断機構及びこの表皮材(10)を狭持する狭持面
(7b)、(9b)により構成される狭持部を有す。
(9)が設けられ、両対向面(7)、(9)は切断を要
する表皮材(10)の切断刃(7a)、(9a)により構成さ
れる切断機構及びこの表皮材(10)を狭持する狭持面
(7b)、(9b)により構成される狭持部を有す。
尚、表皮材(10)の材質が紙、布等の柔らかい場合に
は、相互に硬度差のある切断刃(7a)、(9a)とするの
が良く、特に駆動側(この実施例の場合雌型(3)側)
にS45CあるいはS55Cを固定側にSKS(ハイス鋼)、SKD11
(ダイス鋼)等を採用するのが好ましい。
は、相互に硬度差のある切断刃(7a)、(9a)とするの
が良く、特に駆動側(この実施例の場合雌型(3)側)
にS45CあるいはS55Cを固定側にSKS(ハイス鋼)、SKD11
(ダイス鋼)等を採用するのが好ましい。
切断刃(7a)、(9a)間のクリアランスは表皮材(10)
の種類肉厚等により異なるが表皮材(10)を切断すべく
極く小さく設定され、通常0.01mm乃至0.2mm程度であ
る。
の種類肉厚等により異なるが表皮材(10)を切断すべく
極く小さく設定され、通常0.01mm乃至0.2mm程度であ
る。
この様な構成からなるこの実施例に係る金型装置(1)
を用いて、例えば以下の乃至の行程によりこの発明
方法は実施される。
を用いて、例えば以下の乃至の行程によりこの発明
方法は実施される。
表皮材固定枠(4)と雌型(3)との間に表皮材(1
0)を敷設する。即ち表皮材(10)を表皮材固定枠
(4)上に載置する(第1図参照)。
0)を敷設する。即ち表皮材(10)を表皮材固定枠
(4)上に載置する(第1図参照)。
次いで、昇降機構を作動させると雌型(3)が下降移
動し切断刃(7a)、(9a)が表皮材(10)を切断し、表
皮材固定枠(4)と雌型(3)との間で即ち狭持面(7
b)、(9b)間で表皮材(10)の周縁を狭持した後、こ
の表皮材(10)と雄型(2)との間に熔融樹脂(11)を
供給する(第3図参照)。この表皮材(10)の切断、狭
持時に型締力により伸縮装置(5)が縮み表皮材固定枠
(4)は下降する。熔融樹脂(11)の供給は押出機等、
周知の熔融可塑手段(図示せず)により雄型(2)内に
設けられた熔融樹脂径路(図示せず)を通じて供給され
る。
動し切断刃(7a)、(9a)が表皮材(10)を切断し、表
皮材固定枠(4)と雌型(3)との間で即ち狭持面(7
b)、(9b)間で表皮材(10)の周縁を狭持した後、こ
の表皮材(10)と雄型(2)との間に熔融樹脂(11)を
供給する(第3図参照)。この表皮材(10)の切断、狭
持時に型締力により伸縮装置(5)が縮み表皮材固定枠
(4)は下降する。熔融樹脂(11)の供給は押出機等、
周知の熔融可塑手段(図示せず)により雄型(2)内に
設けられた熔融樹脂径路(図示せず)を通じて供給され
る。
直ちに昇降機構をさらに作動させて雌型(3)と表皮
材固定枠(4)とを下降させると熔融樹脂(11)が流動
して表皮材(10)を雌型(3)側に押圧し、これに伴い
表皮材(10)の周縁(12)が狭持面(7b)、(9b)間を
すべりつつかつ表皮材(10)が伸びつつ雌型(3)の凹
部内へ絞り込まれる(第4図参照)。
材固定枠(4)とを下降させると熔融樹脂(11)が流動
して表皮材(10)を雌型(3)側に押圧し、これに伴い
表皮材(10)の周縁(12)が狭持面(7b)、(9b)間を
すべりつつかつ表皮材(10)が伸びつつ雌型(3)の凹
部内へ絞り込まれる(第4図参照)。
さらに雌型(3)が下降しつづけると表皮材(10)の
周縁(12)が挟持された状態で両型(2)、(3)が完
全に型締めされ、表皮材(10)が賦形されるとともに表
皮材(10)と合成樹脂(13)とが一体になって成形が完
了する(第5図参照)。このため表皮材(10)と合成樹
脂(13)との芯がずれない。
周縁(12)が挟持された状態で両型(2)、(3)が完
全に型締めされ、表皮材(10)が賦形されるとともに表
皮材(10)と合成樹脂(13)とが一体になって成形が完
了する(第5図参照)。このため表皮材(10)と合成樹
脂(13)との芯がずれない。
この発明方法において、熔融樹脂(11)を供給する時期
は前述する時期に限定されるものではなく、表皮材(1
0)を切断した後表皮材(10)を中間段階まで絞り込ん
だ位置まで雄雌両型(2)、(3)をさらに接近させそ
の後熔融樹脂(11)を供給しても良く、ようするに表皮
材(10)切断後型締が完了するまでに熔融樹脂(11)を
供給すれば良い。
は前述する時期に限定されるものではなく、表皮材(1
0)を切断した後表皮材(10)を中間段階まで絞り込ん
だ位置まで雄雌両型(2)、(3)をさらに接近させそ
の後熔融樹脂(11)を供給しても良く、ようするに表皮
材(10)切断後型締が完了するまでに熔融樹脂(11)を
供給すれば良い。
この発明方法及びこの発明装置において、熔融樹脂(1
1)は雄型(2)の内部に、雌型(3)の内部にあるい
は金型装置(1)の外部に設けられた少なくともいずれ
か一つの熔融樹脂径路を通じて表皮材(10)と雌型
(3)または雄型(2)との間に供給すれば良い。
1)は雄型(2)の内部に、雌型(3)の内部にあるい
は金型装置(1)の外部に設けられた少なくともいずれ
か一つの熔融樹脂径路を通じて表皮材(10)と雌型
(3)または雄型(2)との間に供給すれば良い。
この発明方法及びこの発明装置においては第3図乃至第
5図示する如く、表皮材(10)の周縁(12)が成形の進
行に伴って徐々に雌型(3)の内方へ移動する場合があ
るので表皮材に対する固定力の設定が特に重量である。
すなわち、表皮材(10)は雌型(3)の降下に伴い雌型
(3)の形状にほぼ沿った形状に変形しようとする。こ
こで表皮材固定枠(4)による固定力が過小であると、
表皮材(10)は雌型(3)と表皮材固定枠(4)の間で
大きなすべりを生じ、積層体(14)に必要な面積以上の
表皮材(10)が雌型(3)内へ供給されることになりシ
ワの原因となる。一方固定力が過大であると表皮材(1
0)はこの張力に耐えきれず破損する。
5図示する如く、表皮材(10)の周縁(12)が成形の進
行に伴って徐々に雌型(3)の内方へ移動する場合があ
るので表皮材に対する固定力の設定が特に重量である。
すなわち、表皮材(10)は雌型(3)の降下に伴い雌型
(3)の形状にほぼ沿った形状に変形しようとする。こ
こで表皮材固定枠(4)による固定力が過小であると、
表皮材(10)は雌型(3)と表皮材固定枠(4)の間で
大きなすべりを生じ、積層体(14)に必要な面積以上の
表皮材(10)が雌型(3)内へ供給されることになりシ
ワの原因となる。一方固定力が過大であると表皮材(1
0)はこの張力に耐えきれず破損する。
この発明方法及びこの発明装置において表皮材(10)の
固定箇所は、積層体(14)の形状が単純な場合には表皮
材(10)の対向する2辺のみを狭持しても良く、一方複
雑な場合には表皮材(10)の周囲全体を最適な固定力で
握持することによりシワや破れのない表皮材(10)を有
する積層体が製造される。
固定箇所は、積層体(14)の形状が単純な場合には表皮
材(10)の対向する2辺のみを狭持しても良く、一方複
雑な場合には表皮材(10)の周囲全体を最適な固定力で
握持することによりシワや破れのない表皮材(10)を有
する積層体が製造される。
この発明方法及びこの発明装置において、例えば積層体
(14)の形状が単純で表皮材(10)が伸びの大きい繊維
(繊維には400%の伸びを有するものがある。)の場合
には表皮材(10)は必ずしも実施例の如く表皮材固定枠
(4)と雌型(3)との間ですべる必要はない。
(14)の形状が単純で表皮材(10)が伸びの大きい繊維
(繊維には400%の伸びを有するものがある。)の場合
には表皮材(10)は必ずしも実施例の如く表皮材固定枠
(4)と雌型(3)との間ですべる必要はない。
この発明方法の実施にあたって固定力を設定するには材
料特性、即ち表皮材(10)の伸び、あるいは絞り比、成
形品の各頂点や各辺の曲率等にもとづき最適の値を選択
する必要があるが、一般的には固定部分の断面積当たり
5〜300kg/cm2が用いられる。
料特性、即ち表皮材(10)の伸び、あるいは絞り比、成
形品の各頂点や各辺の曲率等にもとづき最適の値を選択
する必要があるが、一般的には固定部分の断面積当たり
5〜300kg/cm2が用いられる。
表皮材(10)の必要面積の設定にあたっては、積層体
(14)の展開面積を先ず基準とし、つぎに表皮材(10)
の伸びを考慮してこれを縮小し、極力トリミングロスが
出ないよう設計する必要がある。
(14)の展開面積を先ず基準とし、つぎに表皮材(10)
の伸びを考慮してこれを縮小し、極力トリミングロスが
出ないよう設計する必要がある。
この発明方法において、表皮材(10)の固定力及び切断
刃(7a)と雌型(3)の内側面までの距離(D)(第5
図参照)は積層体(14)の形状との間に以下の乃至
の様な関係を有す。
刃(7a)と雌型(3)の内側面までの距離(D)(第5
図参照)は積層体(14)の形状との間に以下の乃至
の様な関係を有す。
表皮材(10)の固定力及び距離(D)が小さいと第6
図示する如く合成樹脂(13)が表皮材(10)から露出す
る積層体(14)が得られる。
図示する如く合成樹脂(13)が表皮材(10)から露出す
る積層体(14)が得られる。
表皮材(10)の固定力及び距離(D)がやや大きい
と、第7図示する如く表皮材(10)が合成樹脂(13)の
外表面を略完全に覆う積層体(14)が得られる。
と、第7図示する如く表皮材(10)が合成樹脂(13)の
外表面を略完全に覆う積層体(14)が得られる。
表皮材(10)の固定力及び距離(D)が十分大きい
と、第8図示する如く表皮材(10)が合成樹脂(13)の
外表面を完全に覆う積層体(14)が得られる。尚、この
様に距離(D)が十分大きいと型締が完了する寸前まで
表皮材(10)が狭持されているのでその表面にシワ等の
発生する率がより小さくなる。
と、第8図示する如く表皮材(10)が合成樹脂(13)の
外表面を完全に覆う積層体(14)が得られる。尚、この
様に距離(D)が十分大きいと型締が完了する寸前まで
表皮材(10)が狭持されているのでその表面にシワ等の
発生する率がより小さくなる。
この発明方法に用いられる表皮材(10)としては、織
布、不織布、金属、繊維、熱可塑性樹脂のネット、紙、
金属フォイルや熱可塑性樹脂及び熱可塑性エラストマー
のシートまたはフィルムが挙げられ、またしぼ等の凹凸
模様、印刷、染色等で加飾されたもの、あるいは発泡体
を用いてもよい。
布、不織布、金属、繊維、熱可塑性樹脂のネット、紙、
金属フォイルや熱可塑性樹脂及び熱可塑性エラストマー
のシートまたはフィルムが挙げられ、またしぼ等の凹凸
模様、印刷、染色等で加飾されたもの、あるいは発泡体
を用いてもよい。
さらにこれらの単独もしくは2種以上を接着材等を用い
て積層した積層品の形態にて使用することも可能であ
る。これら表皮材(10)の使用にあたっては表皮材(1
0)の引張応力、伸びを調整するため供給に先立って予
備加熱を行ってもよい。
て積層した積層品の形態にて使用することも可能であ
る。これら表皮材(10)の使用にあたっては表皮材(1
0)の引張応力、伸びを調整するため供給に先立って予
備加熱を行ってもよい。
この発明方法に用いられる合成樹脂(13)としては圧縮
成形、射出成形及び押出し成形において通常使用されて
いるものをいずれも用いることができ、例えばポリプロ
ピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、アクリロニトリ
ル−スチレン−ブタジエンブロック共重合体、ナイロン
等の熱可塑性樹脂、エチレン−プロピレンブロック共重
合体、スチレン−ブタジエンブロック共重合体等の熱可
塑性エラストマー等の非発泡性または発泡性樹脂、およ
びこれらに無機質充填剤、ガラス繊維等の充填剤、顔
料、滑剤、帯電防止剤等の添加剤を含有したものを用い
ることができる。
成形、射出成形及び押出し成形において通常使用されて
いるものをいずれも用いることができ、例えばポリプロ
ピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、アクリロニトリ
ル−スチレン−ブタジエンブロック共重合体、ナイロン
等の熱可塑性樹脂、エチレン−プロピレンブロック共重
合体、スチレン−ブタジエンブロック共重合体等の熱可
塑性エラストマー等の非発泡性または発泡性樹脂、およ
びこれらに無機質充填剤、ガラス繊維等の充填剤、顔
料、滑剤、帯電防止剤等の添加剤を含有したものを用い
ることができる。
(変更例1) 第9図乃至第11図はこの発明方法に用いるこの発明装置
に係る変更例1を説明する断面図である。
に係る変更例1を説明する断面図である。
この変更例1において雄型(2)はその外側面(8)の
端部近傍に全周に亙って連続する切欠部(8a)を有す。
切欠部(8a)の長さ(L)は積層体(14)の形状と表皮
材(10)の材質等により決定され必ずしも全周に亙って
同一長さであるとは限らない。又、切欠部(8a)の巾
(W)は、表皮材(10)が成形中に平面方向に伸び、厚
み方向に圧縮された際の寸法に設定する(第10図(b)
参照)。切断刃(7a)、(9a)間のクリアランスは表皮
材(10)の種類肉厚等によりことなるが表皮材(10)を
切断すべく極く小さく設定され、通常0.01mm乃至0.2mm
程度である。
端部近傍に全周に亙って連続する切欠部(8a)を有す。
切欠部(8a)の長さ(L)は積層体(14)の形状と表皮
材(10)の材質等により決定され必ずしも全周に亙って
同一長さであるとは限らない。又、切欠部(8a)の巾
(W)は、表皮材(10)が成形中に平面方向に伸び、厚
み方向に圧縮された際の寸法に設定する(第10図(b)
参照)。切断刃(7a)、(9a)間のクリアランスは表皮
材(10)の種類肉厚等によりことなるが表皮材(10)を
切断すべく極く小さく設定され、通常0.01mm乃至0.2mm
程度である。
この変更例1に係る金型装置(1)によりこの発明方法
を実施すると、型締がされる際に表皮材(10)が切欠部
(8a)内に狭入し(第9図参照)、型締が完了し積層体
(14)が製造される(第10図参照)。
を実施すると、型締がされる際に表皮材(10)が切欠部
(8a)内に狭入し(第9図参照)、型締が完了し積層体
(14)が製造される(第10図参照)。
この積層体(14)は第10図乃至第11図示の如く、合成樹
脂(13)の外表面よりも表皮材(10)が合成樹脂(13)
の外方へ延出する。このため、前記延出している表皮材
(10)を合成樹脂(13)の内方へ折り返せば、第11図示
する積層体を得ることができる。
脂(13)の外表面よりも表皮材(10)が合成樹脂(13)
の外方へ延出する。このため、前記延出している表皮材
(10)を合成樹脂(13)の内方へ折り返せば、第11図示
する積層体を得ることができる。
以下に記す変更例2乃至変更例4は雄型(2)と雌型
(3)と表皮材固定枠(4)との位置関係を変えたもの
であるが、基本的には実施例に述べたものと同様な構成
を有す。
(3)と表皮材固定枠(4)との位置関係を変えたもの
であるが、基本的には実施例に述べたものと同様な構成
を有す。
(変更例2) 第12図乃至第15図はこの発明方法及び発明装置の変更例
2を説明する断面図で、表皮材固定枠(4)は上方に位
置する雄型(2)に移動自在に取付けられ、一方雌型
(3)は下方に位置する。
2を説明する断面図で、表皮材固定枠(4)は上方に位
置する雄型(2)に移動自在に取付けられ、一方雌型
(3)は下方に位置する。
この変更例2の金型装置(1)によりこの発明方法は以
下の乃至の工程により実施れさる。
下の乃至の工程により実施れさる。
表皮材(10)を雌型(3)上に載置する(第12図参
照)。
照)。
次いで、伸縮装置(5)(この場合の伸縮装置(5)
は空圧シリンダ、油圧シリンダが採用できる)により表
皮材固定枠(4)と雌型(3)との間で即ち切断刃(7
a)、(9a)で表皮材(10)を切断し、狭持面(7b)、
(9b)で周縁(12)を狭持した後、この表皮材(10)と
雄型(2)との間に熔融樹脂を金型装置(1)の外部か
ら供給する(第13図参照)。
は空圧シリンダ、油圧シリンダが採用できる)により表
皮材固定枠(4)と雌型(3)との間で即ち切断刃(7
a)、(9a)で表皮材(10)を切断し、狭持面(7b)、
(9b)で周縁(12)を狭持した後、この表皮材(10)と
雄型(2)との間に熔融樹脂を金型装置(1)の外部か
ら供給する(第13図参照)。
直ちに昇降機構を作動させると、伸縮装置(5)が縮
みながら雄型(2)が下降して熔融樹脂(11)が流動し
て表皮材(10)を雌型(3)側に押圧しこれに伴い表皮
材(10)が表皮材固定枠(4)と雌型(3)との間にす
べりつつ伸びつつ雌型(3)側の凹部に絞り込まれる
(第14図参照)。
みながら雄型(2)が下降して熔融樹脂(11)が流動し
て表皮材(10)を雌型(3)側に押圧しこれに伴い表皮
材(10)が表皮材固定枠(4)と雌型(3)との間にす
べりつつ伸びつつ雌型(3)側の凹部に絞り込まれる
(第14図参照)。
さらに雄型(2)が下降しつづけると実施例と同様に
賦形、成形が完了する。
賦形、成形が完了する。
尚、この変更例2に係る積層体(14)は変更例1と同様
に周縁(12)の表皮材(10)を合成樹脂の内方へ折り返
すことができる。
に周縁(12)の表皮材(10)を合成樹脂の内方へ折り返
すことができる。
(変更例3) 第16図乃至第18図はこの発明方法及び発明装置に係る変
更例3を説明する断面図で、表皮材固定枠(4)は下方
に位置する雌型(3)側に移動自在に取付けられ、一方
雄型(2)は上方に位置する。
更例3を説明する断面図で、表皮材固定枠(4)は下方
に位置する雌型(3)側に移動自在に取付けられ、一方
雄型(2)は上方に位置する。
この変更例3においては切断機構は表皮材固定枠(4)
の雌型(3)に対向する対向面(7)にのみ設けられた
切断刃(7a)と切断刃(7a)より硬度の小さい平らな対
向面(9)により構成される。
の雌型(3)に対向する対向面(7)にのみ設けられた
切断刃(7a)と切断刃(7a)より硬度の小さい平らな対
向面(9)により構成される。
この様な構成からなる切断機構は比較的厚くかつ剛性の
小さいゴム、紙等が良好に切断できる。
小さいゴム、紙等が良好に切断できる。
この変更例3の金型装置(1)によりこの発明方法を実
施する場合は、第16図示する如く、雌型(3)上に表皮
材(10)を載置し、その後第17図示する如く表皮材(1
0)を表皮材固定枠(4)と雌型(3)との間で切断し
表皮材(10)の周縁(12)を狭持し、次いで熔融樹脂
(11)を供給し、第18図示する如く型締めして賦形、成
形を行う。
施する場合は、第16図示する如く、雌型(3)上に表皮
材(10)を載置し、その後第17図示する如く表皮材(1
0)を表皮材固定枠(4)と雌型(3)との間で切断し
表皮材(10)の周縁(12)を狭持し、次いで熔融樹脂
(11)を供給し、第18図示する如く型締めして賦形、成
形を行う。
(変更例4) 第19図はこの発明方法及びこの発明装置に係る変更例4
を説明する断面図で、上方に位置する雌型(3)とこの
雌型(3)側に移動自在に取付けられた表皮材固定枠
(4)との間で表皮材(10)を切断し表皮材(10)の周
縁(12)を狭持するものである。尚、切断機構は雌型
(3)の表皮材固定枠(4)に対向する対向面(9)に
のみ設けられた切断刃(9a)と切断刃(9a)より硬度の
小さい平らな対向面(7)により構成される。
を説明する断面図で、上方に位置する雌型(3)とこの
雌型(3)側に移動自在に取付けられた表皮材固定枠
(4)との間で表皮材(10)を切断し表皮材(10)の周
縁(12)を狭持するものである。尚、切断機構は雌型
(3)の表皮材固定枠(4)に対向する対向面(9)に
のみ設けられた切断刃(9a)と切断刃(9a)より硬度の
小さい平らな対向面(7)により構成される。
この変更例4の金型装置(1)によりこの発明方法を実
施する場合は、第19図示する如く表皮材固定枠(4)の
上に表皮材(10)を載置し、その後雌型(3)に設けら
れた熔融樹脂径路(図示せず)から表皮材固定枠(4)
と雌型(3)との間に熔融樹脂(11)を供給し、次いで
表皮材(10)を雌型(3)と表皮材固定枠(4)とで切
断し表皮材(10)の周縁(12)を狭持し型締して賦形、
成形する。
施する場合は、第19図示する如く表皮材固定枠(4)の
上に表皮材(10)を載置し、その後雌型(3)に設けら
れた熔融樹脂径路(図示せず)から表皮材固定枠(4)
と雌型(3)との間に熔融樹脂(11)を供給し、次いで
表皮材(10)を雌型(3)と表皮材固定枠(4)とで切
断し表皮材(10)の周縁(12)を狭持し型締して賦形、
成形する。
この発明方法及びこの発明装置において、金型装置
(1)の分離方向(型締方向)は必ずしも以上に説明し
た上下方向に限定されるものではなく、例えば水平方向
であっても良い。この場合には熔融樹脂(11)が金型装
置(1)から流出しないよう金型装置(1)をある程度
型締めした後熔融樹脂(11)を供給するか、若しくは熔
融樹脂(11)の受け台を設け型締めする前に熔融樹脂
(11)を供給する。
(1)の分離方向(型締方向)は必ずしも以上に説明し
た上下方向に限定されるものではなく、例えば水平方向
であっても良い。この場合には熔融樹脂(11)が金型装
置(1)から流出しないよう金型装置(1)をある程度
型締めした後熔融樹脂(11)を供給するか、若しくは熔
融樹脂(11)の受け台を設け型締めする前に熔融樹脂
(11)を供給する。
(発明の効果) 以上詳述した如くこの発明方法は雄型の雌型とを有す金
型装置の雄型側または雌型側に移動自在に取付けられる
とともに内側面が雌型の内側面と略同じ位置とされ、か
つ雄型の外側面が全周に亙って摺動する摺動面を有する
表皮材固定枠と雌型との間に表皮材を配設し、次いでこ
の表皮材固定枠と雌型の少なくともいずれか一方の移動
により切断した後この表皮材固定枠と雌型との間で表皮
材の周縁を狭持した状態で前記雌型及び雄型を型締めし
て表皮材を賦形し、前記表皮材切断後型締め完了前に前
記表皮材と雌型または雄型との間に所要の熔融樹脂径路
から熔融樹脂を供給し熔融樹脂の成形を行うことを特徴
とする表皮材と合成樹脂よりなる積層体の製造方法であ
るから、以下に示す効果を奏する。
型装置の雄型側または雌型側に移動自在に取付けられる
とともに内側面が雌型の内側面と略同じ位置とされ、か
つ雄型の外側面が全周に亙って摺動する摺動面を有する
表皮材固定枠と雌型との間に表皮材を配設し、次いでこ
の表皮材固定枠と雌型の少なくともいずれか一方の移動
により切断した後この表皮材固定枠と雌型との間で表皮
材の周縁を狭持した状態で前記雌型及び雄型を型締めし
て表皮材を賦形し、前記表皮材切断後型締め完了前に前
記表皮材と雌型または雄型との間に所要の熔融樹脂径路
から熔融樹脂を供給し熔融樹脂の成形を行うことを特徴
とする表皮材と合成樹脂よりなる積層体の製造方法であ
るから、以下に示す効果を奏する。
即ち、表皮材固定枠を雄型側又は雌型側に移動自在に設
けるとともにこの表皮材固定枠の内側面を雌型の内側面
と略同じ位置とし、表皮材固定枠と雌型の少なくともい
ずれか一方の移動により切断した後この表皮材固定枠と
雌型との間で表皮材の周縁を狭持した状態で雌型及び雄
型を型締めして表皮材を賦形する。
けるとともにこの表皮材固定枠の内側面を雌型の内側面
と略同じ位置とし、表皮材固定枠と雌型の少なくともい
ずれか一方の移動により切断した後この表皮材固定枠と
雌型との間で表皮材の周縁を狭持した状態で雌型及び雄
型を型締めして表皮材を賦形する。
つまり、型締めする際には表皮材は表皮材固定枠と雌型
との間で周縁を狭持されている。
との間で周縁を狭持されている。
従って、この表皮材にシワや破れがなく、かつ表皮材と
合成樹脂との芯ずれがない良好な外観を備えた積層体を
製造することができるとともに合成樹脂の成形が射出成
形法でないため、配向等による残留応力が少なく、ねじ
れ等の変形の少ない積層体が得られ、しかも簡略な作業
行程で極めて量産に適している。
合成樹脂との芯ずれがない良好な外観を備えた積層体を
製造することができるとともに合成樹脂の成形が射出成
形法でないため、配向等による残留応力が少なく、ねじ
れ等の変形の少ない積層体が得られ、しかも簡略な作業
行程で極めて量産に適している。
型締め完了まで表皮材の周縁が表皮材固定枠によって狭
持され、しかも型締め途中においてその挟持力はコント
ロールされてキャビティ形状によって強い表皮材の引張
が必要なときであっても、表皮材が滑り込まれ該表皮材
に不必要な応力がかからない構造となっているために、
表皮材がキャビティ形状に容易に追随し、この表皮材が
数倍にも延伸されてその厚みが薄くなることがない。
持され、しかも型締め途中においてその挟持力はコント
ロールされてキャビティ形状によって強い表皮材の引張
が必要なときであっても、表皮材が滑り込まれ該表皮材
に不必要な応力がかからない構造となっているために、
表皮材がキャビティ形状に容易に追随し、この表皮材が
数倍にも延伸されてその厚みが薄くなることがない。
また、この発明に係る金型装置は、少なくとも雄型と雌
型と表皮材固定枠と伸縮装置とからなり、この表皮材固
定枠が前記雄型側または雌型側に伸縮装置により移動自
在に取付けられるとともにこの表皮材固定枠の内側面が
雌型の内側面と略同じ位置とされ、かつ雄型の外側面が
全周に亙って摺動する摺動面を有し、さらに表皮材固定
枠と雌型とが対向する両対向面に切断を要する表皮材の
切断機構と狭持部とを構成することを特徴とする金型装
置であるから、以下の効果を奏する。
型と表皮材固定枠と伸縮装置とからなり、この表皮材固
定枠が前記雄型側または雌型側に伸縮装置により移動自
在に取付けられるとともにこの表皮材固定枠の内側面が
雌型の内側面と略同じ位置とされ、かつ雄型の外側面が
全周に亙って摺動する摺動面を有し、さらに表皮材固定
枠と雌型とが対向する両対向面に切断を要する表皮材の
切断機構と狭持部とを構成することを特徴とする金型装
置であるから、以下の効果を奏する。
表皮材固定枠を雄型側又は雌型側に移動自在に設けると
ともにこの表皮材固定枠の内側面を雌型の内側面と略同
じ位置とし、表皮材固定枠と雌型とが対向する両対向面
に切断を要する表皮材の切断機構と狭持部とを構成する
ようにしたので、別途切断機等を必要としない上、上記
効果を持つ発明方法を容易に実施できるという効果を持
つ。
ともにこの表皮材固定枠の内側面を雌型の内側面と略同
じ位置とし、表皮材固定枠と雌型とが対向する両対向面
に切断を要する表皮材の切断機構と狭持部とを構成する
ようにしたので、別途切断機等を必要としない上、上記
効果を持つ発明方法を容易に実施できるという効果を持
つ。
尚、この発明方法によれば合成樹脂の賦形に要する有効
圧力が小さいため表皮材に発泡シートを用いた場合には
発泡層の圧潰が防止され、起毛処理織布の場合には起毛
部の倒れが防止できるなど積層体における好ましい風合
を保持しうる。
圧力が小さいため表皮材に発泡シートを用いた場合には
発泡層の圧潰が防止され、起毛処理織布の場合には起毛
部の倒れが防止できるなど積層体における好ましい風合
を保持しうる。
図面はすべてこの発明方法及び発明装置の一実施例及び
変更例1乃至変更例4を説明する図である。 第1図乃至第8図は一実施例を説明する図で第一図は断
面図、第2図は第1図のA−A線矢視図、第3図断面
図、第4図は断面図、第5図は断面図、第6図は積層体
の断面図、第7図は積層体の断面図、第8図は積層体の
断面図である。 第9図乃至第11図は変更例1を説明する図で第9図は断
面図、第10図(a)は成形完了時を示す断面図、第10図
(b)は第10図(a)の一部拡大断面図、第11図は積層
体の断面図である。 第12図乃至第15図は変更例2を説明する図で第12図は断
面図、第13図は断面図、第14図は断面図、第15図は断面
図である。 第16図乃至第18図は変更例3を説明する図で第16図は断
面図、第17図は断面図、第18図は断面図である。 第19図は変更例4を説明する断面図である。(1) ……金型装置、(2)……雄型 (3)……雌型、(4)……表皮材固定枠 (5)……伸縮装置、(6)……摺動口面 (7)……対向面、(8)……外側面 (9)……対向面、(10)……表皮材 (11)……熔融樹脂、(14)……積層体
変更例1乃至変更例4を説明する図である。 第1図乃至第8図は一実施例を説明する図で第一図は断
面図、第2図は第1図のA−A線矢視図、第3図断面
図、第4図は断面図、第5図は断面図、第6図は積層体
の断面図、第7図は積層体の断面図、第8図は積層体の
断面図である。 第9図乃至第11図は変更例1を説明する図で第9図は断
面図、第10図(a)は成形完了時を示す断面図、第10図
(b)は第10図(a)の一部拡大断面図、第11図は積層
体の断面図である。 第12図乃至第15図は変更例2を説明する図で第12図は断
面図、第13図は断面図、第14図は断面図、第15図は断面
図である。 第16図乃至第18図は変更例3を説明する図で第16図は断
面図、第17図は断面図、第18図は断面図である。 第19図は変更例4を説明する断面図である。(1) ……金型装置、(2)……雄型 (3)……雌型、(4)……表皮材固定枠 (5)……伸縮装置、(6)……摺動口面 (7)……対向面、(8)……外側面 (9)……対向面、(10)……表皮材 (11)……熔融樹脂、(14)……積層体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細川 敏宏 大阪府和泉市池田下町2840番地 株式会社 細川製作所内 (72)発明者 石坪 隆一 大阪府和泉市池田下町2840番地 株式会社 細川製作所内 (56)参考文献 特開 昭59−150740(JP,A) 特開 昭56−5747(JP,A)
Claims (9)
- 【請求項1】雄型と雌型とを有す金型装置の雄型側また
は雌型側に移動自在に取付けられるとともに内側面が雌
型の内側面と略同じ位置とされ、かつ雄型の外側面が全
周に亙って摺動する摺動面を有する表皮材固定枠と雌型
との間に表皮材を配設し、次いでこの表皮材固定枠と雌
型の少なくともいずれか一方の移動により切断した後こ
の表皮材固定枠と雌型との間で表皮材の周縁を狭持した
状態で前記雌型及び雄型を型締めして表皮材を賦形し、
前記表皮材切断後型締め完了前に前記表皮材と雌型また
は雄型との間に所要の熔融樹脂径路から熔融樹脂を供給
し熔融樹脂の成形を行うことを特徴とする表皮材と合成
樹脂よりなる積層体の製造方法。 - 【請求項2】少なくとも雄型と雌型と表皮材固定枠と伸
縮装置とからなり、この表皮材固定枠が前記雄型側また
は雌型側に伸縮装置により移動自在に取付けられるとと
もにこの表皮材固定枠の内側面が雌型の内側面と略同じ
位置とされ、かつ雄型の外側面が全周に亙って摺動する
摺動面を有し、さらに表皮材固定枠と雌型とが対向する
両対向面に切断を要する表皮材の切断機構と狭持部とを
構成することを特徴とする金型装置。 - 【請求項3】下方に位置する雄型側に移動自在に取付け
られた表皮材固定枠と上方に位置する雌型との間で表皮
材を切断し、表皮材の周縁を狭持することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の積層体の製造方法。 - 【請求項4】上方に位置する雄型側に移動自在に取付け
られた表皮材固定枠と下方に位置する雌型との間で表皮
材を切断し、表皮材の周縁を狭持することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の積層体の製造方法。 - 【請求項5】下方に位置する雌型とこの雌型側に移動自
在に取付けられた表皮材固定枠との間で表皮材を切断
し、表皮材の周縁を狭持することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の積層体の製造方法。 - 【請求項6】上方に位置する雌型とこの雌型側に移動自
在に取付けられた表皮材固定枠との間で表皮材を切断し
狭持することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
積層体の製造方法。 - 【請求項7】雄型の内部に設けられた熔融樹脂径路を通
じて熔融樹脂を供給することを特徴とする特許請求の範
囲第(3)項乃至第(6)項いずれか一つに記載の積層
体の製造方法。 - 【請求項8】雌型の内部に設けられた熔融樹脂径路を通
じて熔融樹脂を供給することを特徴とする特許請求の範
囲第(3)項乃至第(6)項いずれか一つに記載の積層
体の製造方法。 - 【請求項9】熔融樹脂が金型装置の外部に設けられた熔
融樹脂径路を通じて供給されることを特徴とする特許請
求の範囲第(3)項乃至第(6)項いずれか一つに記載
の積層体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259809A JPH0686069B2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 積層体の製造方法及びそのための金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259809A JPH0686069B2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 積層体の製造方法及びそのための金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137713A JPS61137713A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0686069B2 true JPH0686069B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=17339298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59259809A Expired - Lifetime JPH0686069B2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 積層体の製造方法及びそのための金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686069B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01235613A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Sumitomo Chem Co Ltd | 多層成形品の製造方法 |
| JP2504828B2 (ja) * | 1989-05-10 | 1996-06-05 | 有限会社コーキ・エンジニアリング | プラスチックと金属の複合体製造方法 |
| JP2006341395A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用内装部品の製造方法 |
| JP2008168003A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Inax Corp | 浴室 |
| CH711891A2 (de) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | Georg Kaufmann Formenbau Ag | Vorrichtung zur Herstellung eines Verbundformteils und Verfahren zur Herstellung eines entsprechenden Verbundformteils. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933292B2 (ja) * | 1979-06-28 | 1984-08-15 | 吉田工業株式会社 | 合成樹脂製品凹凸面の加飾成形法とその製品並びに成形するための金型装置 |
| JPS59150740A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-29 | Sumitomo Chem Co Ltd | 多層成形品の製造方法 |
-
1984
- 1984-12-08 JP JP59259809A patent/JPH0686069B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137713A (ja) | 1986-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0333198B1 (en) | Process for producing a multilayer molded article | |
| JPS6366651B2 (ja) | ||
| EP0540024B1 (en) | Multilayer molded article and production thereof | |
| EP0186015B1 (en) | A method of making a laminated body and a molding apparatus for the same | |
| US5783133A (en) | Method for making a multilayer molded article | |
| US5223201A (en) | Method of manufacturing a laminated body | |
| KR100189386B1 (ko) | 다층 성형품의 제조방법과, 그 방법에 의해 제조된 다층 성형품 | |
| JPS6324807B2 (ja) | ||
| JPH0476291B2 (ja) | ||
| JPH0686069B2 (ja) | 積層体の製造方法及びそのための金型装置 | |
| JP3413356B2 (ja) | 多層成形品の製造に用いる金型装置 | |
| JPH0470132B2 (ja) | ||
| JP3178956B2 (ja) | 表皮一体スタンピング成形用金型及び成形方法 | |
| JPH0686068B2 (ja) | 積層体の製造方法及びそのための金型装置 | |
| JPH0611499B2 (ja) | 積層体の製造方法及びそのための金型装置 | |
| WO1993001929A1 (en) | Method of manufacturing laminated molding | |
| JP3203738B2 (ja) | 多層成形品の製造方法 | |
| JP3745933B2 (ja) | 積層成形体の成形方法 | |
| JPH02229014A (ja) | 表皮材貼合合成樹脂成形体の製造方法及びこの方法で用いる装置 | |
| JP3196340B2 (ja) | 多層成形品の成形方法 | |
| JP2973565B2 (ja) | 多層成形品の製造方法 | |
| JPH0583055B2 (ja) | ||
| JP3198326B2 (ja) | 積層成形品の製造方法 | |
| JP2717336B2 (ja) | 多層成形品およびその製造方法 | |
| JPH04338517A (ja) | 多層成形品の製造方法およびその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |