JPH0686097A - 波形等化装置、テレビ受信機、コンバータ、波形等化システム、テレビ受信システム、および映像記録再生装置 - Google Patents
波形等化装置、テレビ受信機、コンバータ、波形等化システム、テレビ受信システム、および映像記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0686097A JPH0686097A JP4236700A JP23670092A JPH0686097A JP H0686097 A JPH0686097 A JP H0686097A JP 4236700 A JP4236700 A JP 4236700A JP 23670092 A JP23670092 A JP 23670092A JP H0686097 A JPH0686097 A JP H0686097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- waveform
- video
- discontinuity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブルテレビ放送を受信した場合でも最適
な波形等化処理を行なえる波形等化装置を提供する。 【構成】 ケーブルテレビ放送を受信している場合にお
いて、受信内容を変更する場合、コンバータ304によ
り選局を行なう。コンバータ304はこの選局情報にし
たがい、今までの番組から新しい番組を出力する。この
時、チャネルが変化するのでコンバータ304出力には
信号の不連続が発生する。不連続検出回路102はこの
不連続状態を検出し、不連続検出信号を出力する。この
不連続検出信号の入力により、波形等化回路104は初
期化され、音声多重復調回路110は音声信号をミュー
トする。
な波形等化処理を行なえる波形等化装置を提供する。 【構成】 ケーブルテレビ放送を受信している場合にお
いて、受信内容を変更する場合、コンバータ304によ
り選局を行なう。コンバータ304はこの選局情報にし
たがい、今までの番組から新しい番組を出力する。この
時、チャネルが変化するのでコンバータ304出力には
信号の不連続が発生する。不連続検出回路102はこの
不連続状態を検出し、不連続検出信号を出力する。この
不連続検出信号の入力により、波形等化回路104は初
期化され、音声多重復調回路110は音声信号をミュー
トする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルテレビジョン
(CATV)放送を受信し波形等化を行なう波形等化装
置等に関する。
(CATV)放送を受信し波形等化を行なう波形等化装
置等に関する。
【0002】
【従来の技術】平成元年のクリアビジョン放送の開始を
契機として、ほとんどの地上テレビ放送の垂直帰線期間
中に、ゴースト除去用の基準信号(GCR)が挿入さ
れ、このGCR信号を利用することで高精度にゴースト
を除去したり、波形等化処理ができるようになった。
契機として、ほとんどの地上テレビ放送の垂直帰線期間
中に、ゴースト除去用の基準信号(GCR)が挿入さ
れ、このGCR信号を利用することで高精度にゴースト
を除去したり、波形等化処理ができるようになった。
【0003】このような波形等化処理を行なう波形等化
回路の一具体例を図2に示す。図2において、201は
複合映像信号入力端子、205はA/D変換器、20
3、206は加算回路、204、207はトランスバー
サルフィルタ、233はD/A変換器、222は積分回
路、223は差分回路、209は基準信号発生回路、2
08は比較回路、210はタップ係数回路、211は記
憶回路、230は制御回路、216は波形等化出力端
子、217は波形等化回路である。
回路の一具体例を図2に示す。図2において、201は
複合映像信号入力端子、205はA/D変換器、20
3、206は加算回路、204、207はトランスバー
サルフィルタ、233はD/A変換器、222は積分回
路、223は差分回路、209は基準信号発生回路、2
08は比較回路、210はタップ係数回路、211は記
憶回路、230は制御回路、216は波形等化出力端
子、217は波形等化回路である。
【0004】また、図3は図2におけるトランスバーサ
ルフィルタの一具体例を示すブロック図である。図3に
おいて、252は信号入力端子、253は遅延素子、2
54は乗算器、255は加算器、256は信号出力端子
である。
ルフィルタの一具体例を示すブロック図である。図3に
おいて、252は信号入力端子、253は遅延素子、2
54は乗算器、255は加算器、256は信号出力端子
である。
【0005】トランスバーサルフィルタ204、207
は遅延素子とその出力に配置された乗算器のペア、即ち
タップを多数有し、これらのタップ利得を制御すること
により、任意の周波数特性を実現し得るものである。
は遅延素子とその出力に配置された乗算器のペア、即ち
タップを多数有し、これらのタップ利得を制御すること
により、任意の周波数特性を実現し得るものである。
【0006】ゴースト除去用の基準信号は、1フィール
ドに1回、18Hと281Hに挿入される信号であり、
立上りの微分波形が周波数帯域4.2MHzのSIN
(X)/Xなる応答をもつSIN(X)/Xバー波形と、黒
レベルのみの波形とが8フィールド周期で繰返す信号で
ある。このようにして順次送られてくる信号をSi(i
=1〜8)とすると、受信側で、S1−S2+S3−S4−
S5+S6−S7+S8なる8フィールドシーケンスの処理
を行うことにより、水平同期信号やカラーバースト信
号、及び前ラインの信号内容に阻害されずに、ゴースト
信号を検出することが可能となる。
ドに1回、18Hと281Hに挿入される信号であり、
立上りの微分波形が周波数帯域4.2MHzのSIN
(X)/Xなる応答をもつSIN(X)/Xバー波形と、黒
レベルのみの波形とが8フィールド周期で繰返す信号で
ある。このようにして順次送られてくる信号をSi(i
=1〜8)とすると、受信側で、S1−S2+S3−S4−
S5+S6−S7+S8なる8フィールドシーケンスの処理
を行うことにより、水平同期信号やカラーバースト信
号、及び前ラインの信号内容に阻害されずに、ゴースト
信号を検出することが可能となる。
【0007】ここで、図2のブロック図の動作について
説明する。複合映像信号入力端子201に入力された複
合映像信号はA/D変換器205によりディジタル信号
に変換され、トランスバーサルフィルタ204、加算回
路203へ送られる。動作開始時では、トランスバーサ
ルフィルタ204、207のタップ利得は0と設定され
ている。加算回路206の出力を積分回路222へ送
り、上記8フィールドシーケンス処理を行ないながら積
分する。それからその積分結果を微分することにより、
入力信号によるインパルス波形を得る。これと予め用意
している理想的なインパルス波形を比較すれば、歪によ
る誤差が求められる。
説明する。複合映像信号入力端子201に入力された複
合映像信号はA/D変換器205によりディジタル信号
に変換され、トランスバーサルフィルタ204、加算回
路203へ送られる。動作開始時では、トランスバーサ
ルフィルタ204、207のタップ利得は0と設定され
ている。加算回路206の出力を積分回路222へ送
り、上記8フィールドシーケンス処理を行ないながら積
分する。それからその積分結果を微分することにより、
入力信号によるインパルス波形を得る。これと予め用意
している理想的なインパルス波形を比較すれば、歪によ
る誤差が求められる。
【0008】この誤差を解消するには、歪みに対応して
トランスバーサルフィルタ204、207のタップ利得
を設定すれば良く、タップ係数回路210と制御回路2
30を用いて、トランスバーサルフィルタ204と20
7のタップ利得を制御すると、加算回路206の出力に
は歪の抑圧された信号を得ることができる。以上が従来
の波形等化回路の動作である。
トランスバーサルフィルタ204、207のタップ利得
を設定すれば良く、タップ係数回路210と制御回路2
30を用いて、トランスバーサルフィルタ204と20
7のタップ利得を制御すると、加算回路206の出力に
は歪の抑圧された信号を得ることができる。以上が従来
の波形等化回路の動作である。
【0009】ところで、近年地上放送のほかに、多くの
チャネル数をサービスするケーブルテレビ(CATV)
放送が広まっている。このケーブルテレビ放送を受信
し、波形等化を行なうシステムの機器接続例を図4に示
す。
チャネル数をサービスするケーブルテレビ(CATV)
放送が広まっている。このケーブルテレビ放送を受信
し、波形等化を行なうシステムの機器接続例を図4に示
す。
【0010】図4において、301はアンテナ、302
はケーブルテレビ放送局、303はケーブル、304は
コンバータ、305はテレビ受信機、306は選局・映
像中間周波増幅・検波回路、217は波形等化回路、1
05はビデオ処理回路、106は受像管である。
はケーブルテレビ放送局、303はケーブル、304は
コンバータ、305はテレビ受信機、306は選局・映
像中間周波増幅・検波回路、217は波形等化回路、1
05はビデオ処理回路、106は受像管である。
【0011】ケーブルテレビ放送局302では、独自の
番組を送信するほかに、既存の地上放送局や、衛星放送
局などからの電波を一旦受信し、同じケーブルテレビの
一番組としてサービスしている。これにより、ケーブル
テレビ放送受信者は、このケーブルテレビ放送だけを受
信するだけで、地上放送や衛星放送も視聴することが可
能になっている。ケーブルテレビ放送には、無料の番組
だけでなく有料番組も放送されており、その有料番組を
契約者以外が視聴できないように、ケーブルテレビ放送
局302では番組にスクランブルをかけている。
番組を送信するほかに、既存の地上放送局や、衛星放送
局などからの電波を一旦受信し、同じケーブルテレビの
一番組としてサービスしている。これにより、ケーブル
テレビ放送受信者は、このケーブルテレビ放送だけを受
信するだけで、地上放送や衛星放送も視聴することが可
能になっている。ケーブルテレビ放送には、無料の番組
だけでなく有料番組も放送されており、その有料番組を
契約者以外が視聴できないように、ケーブルテレビ放送
局302では番組にスクランブルをかけている。
【0012】このスクランブルを解除する装置がコンバ
ータ304である。コンバータ304出力はチャネル2
に変調された信号であり、テレビ受信機305に接続す
る。ケーブルテレビ放送受信者は、テレビ受信機305
の受信チャネルを2に設定したまま、コンバータ304
側の受信チャネルを切り換えることにより、所望の番組
を受信する。
ータ304である。コンバータ304出力はチャネル2
に変調された信号であり、テレビ受信機305に接続す
る。ケーブルテレビ放送受信者は、テレビ受信機305
の受信チャネルを2に設定したまま、コンバータ304
側の受信チャネルを切り換えることにより、所望の番組
を受信する。
【0013】なお、このような波形等化回路に関する例
として、特開平1−309508号公報に記載のものな
どがあげられる。また、ケーブルテレビ放送に用いられ
ているスクランブルの例として、特開平4−15048
8号公報に記載のものなどがあげられる。
として、特開平1−309508号公報に記載のものな
どがあげられる。また、ケーブルテレビ放送に用いられ
ているスクランブルの例として、特開平4−15048
8号公報に記載のものなどがあげられる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
り、ケーブルテレビ放送を受信した場合、次に述べるよ
うな問題があった。
り、ケーブルテレビ放送を受信した場合、次に述べるよ
うな問題があった。
【0015】第一の問題は、テレビ受信機305におい
て、ゴースト除去などの波形等化処理を行なう際、等化
処理が正しく行なわれない場合があるというものであ
る。これは、先程述べたように、ケーブルテレビ放送受
信ではコンバータ304側で選局するため、テレビ受信
機305側が選局による切り換え情報をもたないこと
と、従来の波形等化回路217が入力の変化に常には追
従しないことによる。即ち、従来の波形等化回路217
では、波形等化動作の安定化を図るために、所定動作の
終了または時間の経過により波形等化動作を停止させる
制御を行なっている。したがって、コンバータ304で
チャネルを切り換えても、受信した波形歪の変化が或る
レベル以下の場合、新たな波形等化処理は行なわれず、
却ってゴーストを付加するという問題が発生していた。
て、ゴースト除去などの波形等化処理を行なう際、等化
処理が正しく行なわれない場合があるというものであ
る。これは、先程述べたように、ケーブルテレビ放送受
信ではコンバータ304側で選局するため、テレビ受信
機305側が選局による切り換え情報をもたないこと
と、従来の波形等化回路217が入力の変化に常には追
従しないことによる。即ち、従来の波形等化回路217
では、波形等化動作の安定化を図るために、所定動作の
終了または時間の経過により波形等化動作を停止させる
制御を行なっている。したがって、コンバータ304で
チャネルを切り換えても、受信した波形歪の変化が或る
レベル以下の場合、新たな波形等化処理は行なわれず、
却ってゴーストを付加するという問題が発生していた。
【0016】第二の問題は、コンバータ304によるチ
ャネル切り換えを行なう時に、切り換え音が発生すると
いう問題である。この問題は、やはり、テレビ受信機3
05側でチャネルの切り換え情報が無いため、チャネル
切り換え時の切り換え音をミュートできないことによ
る。
ャネル切り換えを行なう時に、切り換え音が発生すると
いう問題である。この問題は、やはり、テレビ受信機3
05側でチャネルの切り換え情報が無いため、チャネル
切り換え時の切り換え音をミュートできないことによ
る。
【0017】第三の問題は、波形等化処理の情報を記憶
させ選局とともにその情報をもとに波形等化する波形等
化回路では、ケーブルテレビ放送を受信した場合に、処
理が不安定になり、本来の働きをしないという問題であ
る。従来の波形等化回路217では、波形等化処理を速
くするために、前回波形等化した時の波形等化情報を記
憶回路211に記憶しておき、次に、波形等化処理する
時にその波形等化情報を記憶回路211から読み出し
て、処理時間を短縮するということが行なわれている。
しかし、ケーブルテレビ放送を受信する場合、チャネル
の切り換え情報が波形等化回路217に伝わらないた
め、異なったチャネルの波形等化情報を用いた波形等化
処理が行なわれ、その様な場合に、波形等化処理に時間
がかかったり、最適な波形等化が行なわれないというこ
とがあった。
させ選局とともにその情報をもとに波形等化する波形等
化回路では、ケーブルテレビ放送を受信した場合に、処
理が不安定になり、本来の働きをしないという問題であ
る。従来の波形等化回路217では、波形等化処理を速
くするために、前回波形等化した時の波形等化情報を記
憶回路211に記憶しておき、次に、波形等化処理する
時にその波形等化情報を記憶回路211から読み出し
て、処理時間を短縮するということが行なわれている。
しかし、ケーブルテレビ放送を受信する場合、チャネル
の切り換え情報が波形等化回路217に伝わらないた
め、異なったチャネルの波形等化情報を用いた波形等化
処理が行なわれ、その様な場合に、波形等化処理に時間
がかかったり、最適な波形等化が行なわれないというこ
とがあった。
【0018】本発明の目的は、以上述べた問題を解消
し、ケーブルテレビ放送を受信した場合でも最適な波形
等化処理を行なえる波形等化装置等を提供することにあ
る。
し、ケーブルテレビ放送を受信した場合でも最適な波形
等化処理を行なえる波形等化装置等を提供することにあ
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、複数の映像の中から任意に選択した映
像信号を波形等化する波形等化手段と、前記映像信号の
不連続を検出する検出手段と、前記映像信号に対応した
音声信号を遅延する遅延手段と、減衰手段と、を設け、
前記検出手段の検出出力により、前記波形等化手段を初
期化すると共に、前記減衰手段において前記遅延手段の
出力の信号レベルを減衰またはゼロにするようにしたも
のである。
に、本発明では、複数の映像の中から任意に選択した映
像信号を波形等化する波形等化手段と、前記映像信号の
不連続を検出する検出手段と、前記映像信号に対応した
音声信号を遅延する遅延手段と、減衰手段と、を設け、
前記検出手段の検出出力により、前記波形等化手段を初
期化すると共に、前記減衰手段において前記遅延手段の
出力の信号レベルを減衰またはゼロにするようにしたも
のである。
【0020】また、上記目的を達成するために、本発明
では、波形等化情報の内容をチャネルごとに使用禁止設
定可能とする波形等化情報記憶手段を有するようにした
ものである。
では、波形等化情報の内容をチャネルごとに使用禁止設
定可能とする波形等化情報記憶手段を有するようにした
ものである。
【0021】
【作用】映像信号の不連続を検出する前記検出手段は、
映像信号のカラーバースト信号、水平同期信号、垂直同
期信号、GCR信号などの不連続を常に検出している。
一方、ケーブルテレビ受信者がコンバータを用いて選局
を行なった時、選局前と後の映像信号間で同期がとれて
いないため、コンバータの映像信号出力のカラーバース
ト信号、水平同期信号、垂直同期信号、GCR信号など
は一時不連続となる。したがって、選局を行なった時に
は、前記検出手段が不連続を検出する。
映像信号のカラーバースト信号、水平同期信号、垂直同
期信号、GCR信号などの不連続を常に検出している。
一方、ケーブルテレビ受信者がコンバータを用いて選局
を行なった時、選局前と後の映像信号間で同期がとれて
いないため、コンバータの映像信号出力のカラーバース
ト信号、水平同期信号、垂直同期信号、GCR信号など
は一時不連続となる。したがって、選局を行なった時に
は、前記検出手段が不連続を検出する。
【0022】そして、前記検出手段が不連続を検出した
場合には、前記波形等化手段に前記検出手段の検出出力
をリセットとして送出する。この信号により、前記波形
等化処理手段は初期化され、波形等化処理計算を最初か
ら行なう。一方、前記検出手段が連続を検出している場
合には、前記波形等化手段には何も信号を送らない。し
たがって、この場合には前記波形等化手段は、等化処理
動作終了した状態を保持する。以上述べたように、コン
バータ側での選局により波形等化動作が初期化されるの
で、チャネルごとに最適な波形等化動作を行なうことが
可能となる。
場合には、前記波形等化手段に前記検出手段の検出出力
をリセットとして送出する。この信号により、前記波形
等化処理手段は初期化され、波形等化処理計算を最初か
ら行なう。一方、前記検出手段が連続を検出している場
合には、前記波形等化手段には何も信号を送らない。し
たがって、この場合には前記波形等化手段は、等化処理
動作終了した状態を保持する。以上述べたように、コン
バータ側での選局により波形等化動作が初期化されるの
で、チャネルごとに最適な波形等化動作を行なうことが
可能となる。
【0023】さらに、切り換え音について述べると、前
記検出手段の検出出力が前記減衰手段を制御する構成と
なっているので、コンバータ側での選局により前記検出
手段が不連続を検出したときには、音声信号を減衰させ
る。したがって、切り換え音は生じない。また、前記抽
出手段によって音声信号を抽出した後、前記遅延手段に
より遅延を行なっているため、前記検出手段が不連続を
検出するタイミングが、切り換え音が混入しているタイ
ミングより遅れることはない。
記検出手段の検出出力が前記減衰手段を制御する構成と
なっているので、コンバータ側での選局により前記検出
手段が不連続を検出したときには、音声信号を減衰させ
る。したがって、切り換え音は生じない。また、前記抽
出手段によって音声信号を抽出した後、前記遅延手段に
より遅延を行なっているため、前記検出手段が不連続を
検出するタイミングが、切り換え音が混入しているタイ
ミングより遅れることはない。
【0024】また、波形等化情報を記憶する記憶手段の
使用禁止設定により、ケーブルテレビを受信する場合に
は、その受信チャネルの波形等化情報使用を禁止する。
したがって、波形等化処理が不安定となったり、発振し
たりすることが無い。
使用禁止設定により、ケーブルテレビを受信する場合に
は、その受信チャネルの波形等化情報使用を禁止する。
したがって、波形等化処理が不安定となったり、発振し
たりすることが無い。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を用いて説
明する。図1は本発明の第1の実施例を示すブロック図
である。
明する。図1は本発明の第1の実施例を示すブロック図
である。
【0026】図1において、301は地上放送を受信す
るためのアンテナ、302はケーブルテレビ放送局、3
03はケーブル、304はケーブル303からのテレビ
信号を受信し、スクランブルを解除するコンバータ、3
05はテレビ受信機、100は選局回路、101は映像
中間周波増幅・検波回路、102は映像中間周波増幅・
検波回路101出力である映像信号の不連続を検出する
不連続検出回路、103は不連続検出信号線、104は
波形等化回路、105はビデオ処理回路、106は受像
管、107は音声中間周波変換回路、108はFM検波
回路、109は遅延回路、110は音声多重復調回路、
111は増幅回路、112はスピーカである。
るためのアンテナ、302はケーブルテレビ放送局、3
03はケーブル、304はケーブル303からのテレビ
信号を受信し、スクランブルを解除するコンバータ、3
05はテレビ受信機、100は選局回路、101は映像
中間周波増幅・検波回路、102は映像中間周波増幅・
検波回路101出力である映像信号の不連続を検出する
不連続検出回路、103は不連続検出信号線、104は
波形等化回路、105はビデオ処理回路、106は受像
管、107は音声中間周波変換回路、108はFM検波
回路、109は遅延回路、110は音声多重復調回路、
111は増幅回路、112はスピーカである。
【0027】まず、図1のブロック図の動作について説
明する。ケーブルテレビ放送局302は、独自の放送番
組の他に地上放送番組も送信サービスしている。このた
めに、ケーブルテレビ放送局302内のアンテナ301
により地上放送を受信した後、これらの番組を周波数多
重してケーブル303上に送出する。各家庭ではコンバ
ータ304により、ケーブル303上の番組の中から任
意の番組を選局する。コンバータ304は、選局された
番組が契約しているか否かを調べ、契約されているなら
ば、スクランブル解除するとともに選局された番組を固
定チャネルに周波数変換した後、コンバータ304出力
として出力する。このコンバータ304出力はテレビ受
信機305に入力される。
明する。ケーブルテレビ放送局302は、独自の放送番
組の他に地上放送番組も送信サービスしている。このた
めに、ケーブルテレビ放送局302内のアンテナ301
により地上放送を受信した後、これらの番組を周波数多
重してケーブル303上に送出する。各家庭ではコンバ
ータ304により、ケーブル303上の番組の中から任
意の番組を選局する。コンバータ304は、選局された
番組が契約しているか否かを調べ、契約されているなら
ば、スクランブル解除するとともに選局された番組を固
定チャネルに周波数変換した後、コンバータ304出力
として出力する。このコンバータ304出力はテレビ受
信機305に入力される。
【0028】テレビ受信機305は、選局回路100を
用いてコンバータ304出力を中間周波数に変換する。
次に映像信号については映像中間周波増幅・検波回路1
01により増幅および検波を行ない、ベースバンドの複
合映像信号に変換する。それから波形等化回路104に
より、この複合映像信号の歪みを除去するように波形等
化する。さらにビデオ処理回路105により輝度色度分
離および色復調を行なった後、RGB信号に変換する。
そして最後にこのRGB信号を増幅し、受像管106に
映出する。
用いてコンバータ304出力を中間周波数に変換する。
次に映像信号については映像中間周波増幅・検波回路1
01により増幅および検波を行ない、ベースバンドの複
合映像信号に変換する。それから波形等化回路104に
より、この複合映像信号の歪みを除去するように波形等
化する。さらにビデオ処理回路105により輝度色度分
離および色復調を行なった後、RGB信号に変換する。
そして最後にこのRGB信号を増幅し、受像管106に
映出する。
【0029】一方、音声信号に対しては音声中間周波信
号を音声中間周波変換回路107により4.5MHzの
ビート信号に変換する。この信号をFM検波回路108
により検波し音声多重信号の含まれた音声信号を検波出
力する。この検波出力を遅延回路109により遅延させ
た後、音声多重復調回路110により多重音声を取り出
す。そして音声多重モードにしたがって音声処理した
後、増幅しスピーカ112を駆動する。
号を音声中間周波変換回路107により4.5MHzの
ビート信号に変換する。この信号をFM検波回路108
により検波し音声多重信号の含まれた音声信号を検波出
力する。この検波出力を遅延回路109により遅延させ
た後、音声多重復調回路110により多重音声を取り出
す。そして音声多重モードにしたがって音声処理した
後、増幅しスピーカ112を駆動する。
【0030】以上は、既に選局動作された場合の動作説
明である。ここで選局する場合の動作について説明す
る。ケーブルテレビ放送を受信している場合、番組を選
ぶための選局は全てコンバータ304により行なわれ
る。コンバータ304は選局された信号のスクランブル
を解除した後、チャネルを固定(本実施例では、チャネ
ル2に固定した場合を説明する。)して信号出力する。
これに対しテレビ受信機側は、受信チャネルをチャネル
2に固定して、コンバータ出力304を受信する。視聴
者がケーブルテレビ放送の受信内容を変更するためには
コンバータ304の選局を行なう。コンバータ304出
力はこの選局情報にしたがい、今までの番組から新しい
番組を出力する。この時、チャネルが変化するのでコン
バータ304出力には、信号の不連続が発生する。この
不連続状態を不連続検出回路102により検出して、不
連続検出信号として、波形等化回路103および音声多
重復調回路110に出力する。
明である。ここで選局する場合の動作について説明す
る。ケーブルテレビ放送を受信している場合、番組を選
ぶための選局は全てコンバータ304により行なわれ
る。コンバータ304は選局された信号のスクランブル
を解除した後、チャネルを固定(本実施例では、チャネ
ル2に固定した場合を説明する。)して信号出力する。
これに対しテレビ受信機側は、受信チャネルをチャネル
2に固定して、コンバータ出力304を受信する。視聴
者がケーブルテレビ放送の受信内容を変更するためには
コンバータ304の選局を行なう。コンバータ304出
力はこの選局情報にしたがい、今までの番組から新しい
番組を出力する。この時、チャネルが変化するのでコン
バータ304出力には、信号の不連続が発生する。この
不連続状態を不連続検出回路102により検出して、不
連続検出信号として、波形等化回路103および音声多
重復調回路110に出力する。
【0031】ここで不連続検出回路102の具体例につ
いて図を用いて詳しく説明する。図5は図1における不
連続検出回路の第1の具体例を示すブロック図である。
図5において、701は複合映像信号入力端子、702
は同期分離回路、703は検波回路、704は低域通過
フィルタ、705は発振回路、706は増幅回路、70
7は比較回路、708は不連続検出信号出力端子であ
る。この中で検波回路703、低域通過フィルタ704
及び発振回路705は、フェイズ・ロックド・ループ
(PLL)回路を構成している。
いて図を用いて詳しく説明する。図5は図1における不
連続検出回路の第1の具体例を示すブロック図である。
図5において、701は複合映像信号入力端子、702
は同期分離回路、703は検波回路、704は低域通過
フィルタ、705は発振回路、706は増幅回路、70
7は比較回路、708は不連続検出信号出力端子であ
る。この中で検波回路703、低域通過フィルタ704
及び発振回路705は、フェイズ・ロックド・ループ
(PLL)回路を構成している。
【0032】検波回路703出力は、同期分離回路70
2出力と発振回路705出力である連続した内部水平同
期信号との掛け算結果であり、この結果を低域通過フィ
ルタ704に導くことにより、入力である同期分離回路
702出力と、テレビ受信機内部の連続した水平同期信
号との位相誤差を低域通過フィルタ704出力として求
めることができる。選局しない場合には水平同期信号は
連続性が保たれているから、位相誤差はほとんど発生せ
ず、低域通過フィルタ704出力には変化がない。これ
に対し、選局時においては水平同期信号の連続性がくず
れ、位相誤差が発生し、低域通過フィルタ704出力に
誤差信号が現れる。この誤差信号の信号レベルを増幅回
路706により増幅し、所定のレベルと比較することに
より、不連続検出信号を不連続検出信号出力端子707
に得ることができる。
2出力と発振回路705出力である連続した内部水平同
期信号との掛け算結果であり、この結果を低域通過フィ
ルタ704に導くことにより、入力である同期分離回路
702出力と、テレビ受信機内部の連続した水平同期信
号との位相誤差を低域通過フィルタ704出力として求
めることができる。選局しない場合には水平同期信号は
連続性が保たれているから、位相誤差はほとんど発生せ
ず、低域通過フィルタ704出力には変化がない。これ
に対し、選局時においては水平同期信号の連続性がくず
れ、位相誤差が発生し、低域通過フィルタ704出力に
誤差信号が現れる。この誤差信号の信号レベルを増幅回
路706により増幅し、所定のレベルと比較することに
より、不連続検出信号を不連続検出信号出力端子707
に得ることができる。
【0033】また、図6は図1における不連続検出回路
の第2の具体例を示すブロック図である。図6におい
て、801は複合映像信号入力端子、802はバースト
抽出回路、803は検波回路、804は低域通過フィル
タ、805は発振回路、806は増幅回路、807は比
較回路、808は不連続検出信号出力端子である。同図
で検波回路803、低域通過フィルタ804、発振回路
805はPLL回路を構成している。
の第2の具体例を示すブロック図である。図6におい
て、801は複合映像信号入力端子、802はバースト
抽出回路、803は検波回路、804は低域通過フィル
タ、805は発振回路、806は増幅回路、807は比
較回路、808は不連続検出信号出力端子である。同図
で検波回路803、低域通過フィルタ804、発振回路
805はPLL回路を構成している。
【0034】検波回路803出力は、バースト抽出回路
802出力と発振回路805出力である連続している色
副搬送波信号との掛け算結果が現れる。この結果を低域
通過フィルタ804に導くことにより、複合映像信号入
力端子801上の複合映像信号のカラーバースト信号
と、内部の連続している色副搬送波との位相誤差を低域
通過フィルタ804出力として得ることができる。した
がって、選局しない場合にはカラーバースト信号は連続
性が保たれているから、位相誤差はほとんど発生せず、
低域通過フィルタ804出力には変化がない。これに対
し、選局時においてはカラーバースト信号の連続性がく
ずれ、位相誤差が発生し、低域通過フィルタ804出力
に誤差信号が現れる。この誤差信号の信号レベルを増幅
回路806により増幅し、所定のレベルと比較すること
で不連続検出信号を不連続検出信号出力端子808に得
ることが可能である。
802出力と発振回路805出力である連続している色
副搬送波信号との掛け算結果が現れる。この結果を低域
通過フィルタ804に導くことにより、複合映像信号入
力端子801上の複合映像信号のカラーバースト信号
と、内部の連続している色副搬送波との位相誤差を低域
通過フィルタ804出力として得ることができる。した
がって、選局しない場合にはカラーバースト信号は連続
性が保たれているから、位相誤差はほとんど発生せず、
低域通過フィルタ804出力には変化がない。これに対
し、選局時においてはカラーバースト信号の連続性がく
ずれ、位相誤差が発生し、低域通過フィルタ804出力
に誤差信号が現れる。この誤差信号の信号レベルを増幅
回路806により増幅し、所定のレベルと比較すること
で不連続検出信号を不連続検出信号出力端子808に得
ることが可能である。
【0035】また、図7は図1における不連続検出回路
の第3の具体例を示すブロック図である。
の第3の具体例を示すブロック図である。
【0036】図7において、901は複合映像信号入力
端子、902はバースト抽出回路、903は検波回路、
904は低域通過フィルタ、905は発振回路、906
は910分周回路、907は積分回路、908は同期分
離回路、909は検波回路、910は低域通過フィル
タ、911は発振回路、916は4分周回路、912は
積分回路、913は比較回路、914は積分回路、91
5は不連続検出信号出力端子である。図7では二つのP
LL回路が構成されている。
端子、902はバースト抽出回路、903は検波回路、
904は低域通過フィルタ、905は発振回路、906
は910分周回路、907は積分回路、908は同期分
離回路、909は検波回路、910は低域通過フィル
タ、911は発振回路、916は4分周回路、912は
積分回路、913は比較回路、914は積分回路、91
5は不連続検出信号出力端子である。図7では二つのP
LL回路が構成されている。
【0037】一つは検波回路903、低域通過フィルタ
904、発振回路905、4分周回路916からなるP
LL回路であり、複合映像信号入力端子901上の複合
映像信号に含まれるカラーバースト信号にロックした4
fscのクロック信号を発振回路905出力として発生
する。この発振回路905出力を910分周回路906
により分周し、水平周期のパルスを発生し、さらに積分
回路907により積分し垂直期間の信号を得る。
904、発振回路905、4分周回路916からなるP
LL回路であり、複合映像信号入力端子901上の複合
映像信号に含まれるカラーバースト信号にロックした4
fscのクロック信号を発振回路905出力として発生
する。この発振回路905出力を910分周回路906
により分周し、水平周期のパルスを発生し、さらに積分
回路907により積分し垂直期間の信号を得る。
【0038】もう一方のPLL回路は検波回路909、
低域通過フィルタ910、発振回路911からなるもの
であり、複合映像信号入力端子901上の複合映像信号
から同期分離回路908により水平同期信号をとりだ
し、この水平同期信号にロックした内部の連続した水平
同期信号を再生する。そして再生した水平同期信号であ
る発振回路911出力を積分回路912により積分し、
垂直期間の信号を得る。
低域通過フィルタ910、発振回路911からなるもの
であり、複合映像信号入力端子901上の複合映像信号
から同期分離回路908により水平同期信号をとりだ
し、この水平同期信号にロックした内部の連続した水平
同期信号を再生する。そして再生した水平同期信号であ
る発振回路911出力を積分回路912により積分し、
垂直期間の信号を得る。
【0039】このようにして得られた積分回路907出
力と積分回路912出力とを、比較回路913により位
相比較し、さらに積分回路914により積分することに
より不連続検出信号出力端子915に不連続検出信号を
得る。
力と積分回路912出力とを、比較回路913により位
相比較し、さらに積分回路914により積分することに
より不連続検出信号出力端子915に不連続検出信号を
得る。
【0040】さらにまた、図8は図1における不連続検
出回路の第4の具体例を示すブロック図である。図8に
おいて、1001は複合映像信号入力端子、1005は
同期分離回路、1002は二値化回路、1003はマイ
クロプロセッサ、1004は不連続検出信号出力端子で
ある。
出回路の第4の具体例を示すブロック図である。図8に
おいて、1001は複合映像信号入力端子、1005は
同期分離回路、1002は二値化回路、1003はマイ
クロプロセッサ、1004は不連続検出信号出力端子で
ある。
【0041】図8の動作を図9を用いて説明する。図9
は図8における要部信号等のタイミングを示すタイミン
グチャートである。
は図8における要部信号等のタイミングを示すタイミン
グチャートである。
【0042】まず、複合映像信号入力端子1001の複
合映像信号を同期分離回路1005により同期分離す
る。そして得られた同期分離信号に対し、ディジタル処
理するために二値化回路1002により二値化して、図
9(a)に示す二値化信号を得る。この二値化信号をマ
イクロプロセッサ1003により図9(b)に示すサン
プリングパルスにしたがってサンプリングする。そうす
ると、同期信号の期間はロウレベルであり、映像期間は
ハイレベルであるから、それぞれのレベル及び時間を監
視していれば同期信号の不連続がわかる。即ち、連続信
号なら同期信号期間と映像信号期間とが図9(c)に示
すようにA、B、A、Bと同じように繰り返すが、不連
続が発生した場合、この関係が崩れる。したがって、こ
の関係が成立するか否かをマイクロプロセッサ1003
が監視することにより、不連続検出が可能となる。
合映像信号を同期分離回路1005により同期分離す
る。そして得られた同期分離信号に対し、ディジタル処
理するために二値化回路1002により二値化して、図
9(a)に示す二値化信号を得る。この二値化信号をマ
イクロプロセッサ1003により図9(b)に示すサン
プリングパルスにしたがってサンプリングする。そうす
ると、同期信号の期間はロウレベルであり、映像期間は
ハイレベルであるから、それぞれのレベル及び時間を監
視していれば同期信号の不連続がわかる。即ち、連続信
号なら同期信号期間と映像信号期間とが図9(c)に示
すようにA、B、A、Bと同じように繰り返すが、不連
続が発生した場合、この関係が崩れる。したがって、こ
の関係が成立するか否かをマイクロプロセッサ1003
が監視することにより、不連続検出が可能となる。
【0043】ところで、同期信号の中には、垂直同期信
号と水平同期信号とがあるが、選局による不連続は数フ
ィールド期間存在するので、垂直同期信号から不連続を
検出することも、水平同期信号から不連続を検出するこ
とも可能である。また、同じようにしてゴースト除去用
の基準信号の連続性を図8の回路を用いて検出しても、
不連続を検出することが可能である。
号と水平同期信号とがあるが、選局による不連続は数フ
ィールド期間存在するので、垂直同期信号から不連続を
検出することも、水平同期信号から不連続を検出するこ
とも可能である。また、同じようにしてゴースト除去用
の基準信号の連続性を図8の回路を用いて検出しても、
不連続を検出することが可能である。
【0044】次に、図1における波形等化回路104の
説明を行なう。図10は図1における波形等化回路の一
具体例を示すブロック図である。図10において、11
03は映像信号入力端子、1104は波形等化回路10
4の出力端子、205はアナログディジタル変換回路、
203、206は加算回路、204、207はトランス
バーサルフィルタ、222は積分回路、223は差分回
路、209は基準信号発生回路、208は比較回路、2
10はタップ係数算出回路、211は記憶回路、230
は制御回路、1101は記憶回路制御信号入力端子、1
102は初期化信号入力端子である。
説明を行なう。図10は図1における波形等化回路の一
具体例を示すブロック図である。図10において、11
03は映像信号入力端子、1104は波形等化回路10
4の出力端子、205はアナログディジタル変換回路、
203、206は加算回路、204、207はトランス
バーサルフィルタ、222は積分回路、223は差分回
路、209は基準信号発生回路、208は比較回路、2
10はタップ係数算出回路、211は記憶回路、230
は制御回路、1101は記憶回路制御信号入力端子、1
102は初期化信号入力端子である。
【0045】まず図10に示す波形等化回路104の構
成について説明する。この波形等化回路104は、大別
すると二つの回路ブロックに分けられ、実際に波形等化
動作を行なう波形等化部と、波形等化部のフィルタ特性
を決定する算出部とからなる。波形等化部は、前段の非
巡回形フィルタと後段の巡回形フィルタとの従属接続で
構成されている。
成について説明する。この波形等化回路104は、大別
すると二つの回路ブロックに分けられ、実際に波形等化
動作を行なう波形等化部と、波形等化部のフィルタ特性
を決定する算出部とからなる。波形等化部は、前段の非
巡回形フィルタと後段の巡回形フィルタとの従属接続で
構成されている。
【0046】前段の非巡回形フィルタは、加算回路20
3、トランスバーサルフィルタ204で構成されてお
り、近接の歪を除去するためのフィルタである。後段の
巡回形フィルタは、加算回路206、トランスバーサル
フィルタ207で構成されており、ゴーストを除去する
ためのフィルタである。ここで、トランスバーサルフィ
ルタ204、207は任意に特性を可変することが可能
なフィルタであり、その可変の方法はトランスバーサル
フィルタ内のタップ係数の値を設定することにより行な
う。なお、このトランスバーサルフィルタの詳細につい
ては、特公平1−59789号公報等に記載されてい
る。
3、トランスバーサルフィルタ204で構成されてお
り、近接の歪を除去するためのフィルタである。後段の
巡回形フィルタは、加算回路206、トランスバーサル
フィルタ207で構成されており、ゴーストを除去する
ためのフィルタである。ここで、トランスバーサルフィ
ルタ204、207は任意に特性を可変することが可能
なフィルタであり、その可変の方法はトランスバーサル
フィルタ内のタップ係数の値を設定することにより行な
う。なお、このトランスバーサルフィルタの詳細につい
ては、特公平1−59789号公報等に記載されてい
る。
【0047】波形等化部のフィルタ特性を決定する算出
部は、逐次修正法と呼ばれるアルゴリズムでタップ係数
を算出する回路である。逐次修正法では、出力信号と内
部基準信号との差である誤差信号を最小化することでタ
ップ係数を求める。この誤差信号を最小化するアルゴリ
ズムとしてゼロフォーシング法が知られている。
部は、逐次修正法と呼ばれるアルゴリズムでタップ係数
を算出する回路である。逐次修正法では、出力信号と内
部基準信号との差である誤差信号を最小化することでタ
ップ係数を求める。この誤差信号を最小化するアルゴリ
ズムとしてゼロフォーシング法が知られている。
【0048】ここで、入力をXk、波形等化部の出力を
Yk、基準信号波形をRkとすると、出力と基準信号波形
との誤差信号Ekは、数1で示される。
Yk、基準信号波形をRkとすると、出力と基準信号波形
との誤差信号Ekは、数1で示される。
【0049】
【数1】
【0050】また、出力Ykは、トランスバーサルフィ
ルタのタップ係数をCiとすると、数2で表せる。
ルタのタップ係数をCiとすると、数2で表せる。
【0051】
【数2】
【0052】ゼロフォーシング法によるタップ係数は、
数3の演算を、反復して求められる。
数3の演算を、反復して求められる。
【0053】
【数3】
【0054】次に、図10に示す波形等化回路104の
動作について説明する。前述の不連続検出回路102か
ら出力された不連続検出信号は、初期化信号入力端子1
102より、波形等化回路104に入力され、タップ係
数回路210に記憶している全てのタップ係数をクリア
する。このクリアされたタップ係数を、制御回路230
によりトランスバーサルフィルタ204、207のタッ
プ係数へ送る。そうすると、トランスバーサルフィルタ
204、207の出力は0となり、加算回路206出力
には、映像信号入力端子1103の映像信号がそのまま
現れる。この映像信号を積分回路222により積分し、
雑音による影響を少なくする。そしてこの積分回路22
2出力を差分することにより、映像信号に挿入されてい
る基準信号を取り出す。この送られてきた映像信号の基
準信号と基準信号発生回路209出力とを、比較回路2
08により比較することにより、誤差信号を得る。そし
てこの誤差信号を用いて、数3により第一回目のタップ
係数を算出し、タップ係数回路210に記憶する。
動作について説明する。前述の不連続検出回路102か
ら出力された不連続検出信号は、初期化信号入力端子1
102より、波形等化回路104に入力され、タップ係
数回路210に記憶している全てのタップ係数をクリア
する。このクリアされたタップ係数を、制御回路230
によりトランスバーサルフィルタ204、207のタッ
プ係数へ送る。そうすると、トランスバーサルフィルタ
204、207の出力は0となり、加算回路206出力
には、映像信号入力端子1103の映像信号がそのまま
現れる。この映像信号を積分回路222により積分し、
雑音による影響を少なくする。そしてこの積分回路22
2出力を差分することにより、映像信号に挿入されてい
る基準信号を取り出す。この送られてきた映像信号の基
準信号と基準信号発生回路209出力とを、比較回路2
08により比較することにより、誤差信号を得る。そし
てこの誤差信号を用いて、数3により第一回目のタップ
係数を算出し、タップ係数回路210に記憶する。
【0055】次に、このタップ係数回路210出力を制
御回路230により読みだしてトランスバーサルフィル
タ204、207に書き込む。そしてこの状態で映像信
号入力端子1103から映像信号を取り込めば、数2に
より算出される計算結果が積分回路222入力に得られ
る。得られた計算結果を積分回路222で積分した後、
差分回路223により微分し第二回目の基準信号を得
る。差分回路223出力と基準信号発生回路209出力
とを比較回路208により比較し、第二回目に誤差信号
を得る。この誤差信号を用いて第一回目のタップ係数算
出と同じように第二回目のタップ係数を得る。
御回路230により読みだしてトランスバーサルフィル
タ204、207に書き込む。そしてこの状態で映像信
号入力端子1103から映像信号を取り込めば、数2に
より算出される計算結果が積分回路222入力に得られ
る。得られた計算結果を積分回路222で積分した後、
差分回路223により微分し第二回目の基準信号を得
る。差分回路223出力と基準信号発生回路209出力
とを比較回路208により比較し、第二回目に誤差信号
を得る。この誤差信号を用いて第一回目のタップ係数算
出と同じように第二回目のタップ係数を得る。
【0056】同様にして、タップ係数を更新し、誤差信
号が所定レベル以下に収まったとき、算出部の動作を終
了する。そして、最後に収束した時のタップ係数値を用
いて、波形等化部により波形等化動作を行なう。
号が所定レベル以下に収まったとき、算出部の動作を終
了する。そして、最後に収束した時のタップ係数値を用
いて、波形等化部により波形等化動作を行なう。
【0057】以上が波形等化回路104の動作である
が、これまでの説明でわかるように、何回も映像信号1
103を入力し、積分回路222により積分するために
タップ係数を求めるまでの時間がかかる。
が、これまでの説明でわかるように、何回も映像信号1
103を入力し、積分回路222により積分するために
タップ係数を求めるまでの時間がかかる。
【0058】ところで、地上放送を受信するアンテナは
固定の場所であるから、そのゴーストの状況もチャネル
ごとには変わるが時間的な変化はほとんど無いと考えら
れる。したがって各チャネルの波形等化後のタップ係数
は、チャネルごとにほぼ一定である。このことを利用し
て、各チャネルごとにあらかじめ波形等化後のタップ係
数を記憶回路211に記憶しておき、この記憶回路21
1出力を用いてその値からタップ係数を算出すれば、タ
ップ係数算出動作時間は大幅に改善される。
固定の場所であるから、そのゴーストの状況もチャネル
ごとには変わるが時間的な変化はほとんど無いと考えら
れる。したがって各チャネルの波形等化後のタップ係数
は、チャネルごとにほぼ一定である。このことを利用し
て、各チャネルごとにあらかじめ波形等化後のタップ係
数を記憶回路211に記憶しておき、この記憶回路21
1出力を用いてその値からタップ係数を算出すれば、タ
ップ係数算出動作時間は大幅に改善される。
【0059】しかし、このことはテレビ受信機が地上放
送を直接に受信している場合に関して言えることであ
り、ケーブルテレビ放送を受信している場合には、テレ
ビ受信機のチャネルが固定のまま、コンバータを通して
受信チャネルを変化させるために、入力の歪の変化に対
し却って歪をつけることの方が多い。
送を直接に受信している場合に関して言えることであ
り、ケーブルテレビ放送を受信している場合には、テレ
ビ受信機のチャネルが固定のまま、コンバータを通して
受信チャネルを変化させるために、入力の歪の変化に対
し却って歪をつけることの方が多い。
【0060】そこで、記憶回路制御信号入力端子110
1を用いて記憶回路211のチャネルごとの制御を行な
う。本実施例の説明ではケーブルテレビ放送をチャネル
2の固定チャネルで受信しているので、コンバータが接
続されている場合には、図11に示すように、記憶回路
211において、チャネル2の欄にOFFを記憶し、記
憶回路211出力が無効となるようにする。その他のチ
ャネルの欄にはONを記憶し、有効となるようにする。
なお、図11に示すように、各チャネル毎にON/OF
Fを記憶しても良いが、回路の簡単化をはかるために、
記憶回路211全体としてON/OFFを記憶しても良
い。このようにしても、ケーブルテレビ放送のみを受信
している視聴者にとっては十分である。
1を用いて記憶回路211のチャネルごとの制御を行な
う。本実施例の説明ではケーブルテレビ放送をチャネル
2の固定チャネルで受信しているので、コンバータが接
続されている場合には、図11に示すように、記憶回路
211において、チャネル2の欄にOFFを記憶し、記
憶回路211出力が無効となるようにする。その他のチ
ャネルの欄にはONを記憶し、有効となるようにする。
なお、図11に示すように、各チャネル毎にON/OF
Fを記憶しても良いが、回路の簡単化をはかるために、
記憶回路211全体としてON/OFFを記憶しても良
い。このようにしても、ケーブルテレビ放送のみを受信
している視聴者にとっては十分である。
【0061】ところで、このON/OFFの記憶は手動
で行なっても良いが、マイクロプロセッサを用いて、テ
レビ受信機の受信状態が長時間固定チャネルであること
や、不連続検出信号が発生する頻度が高いことなどを検
出することにより、自動的にOFFに切り換えることも
可能である。
で行なっても良いが、マイクロプロセッサを用いて、テ
レビ受信機の受信状態が長時間固定チャネルであること
や、不連続検出信号が発生する頻度が高いことなどを検
出することにより、自動的にOFFに切り換えることも
可能である。
【0062】また、本実施例では、算出部として逐次修
正法を用いて説明したが、この他の算出方法として、周
波数軸上での除算による方法(いわゆる除算法)を用い
ても算出可能である。なお、除算法については、谷萩隆
嗣著:ディジタル信号処理の理論、2 フィルタ・通信
・画像、第155頁〜第158頁に示されている。
正法を用いて説明したが、この他の算出方法として、周
波数軸上での除算による方法(いわゆる除算法)を用い
ても算出可能である。なお、除算法については、谷萩隆
嗣著:ディジタル信号処理の理論、2 フィルタ・通信
・画像、第155頁〜第158頁に示されている。
【0063】以上、波形等化回路104の説明を行なっ
てきたが、映像信号については、この後、図1に示すよ
うに、ビデオ処理回路105により、輝度色分離および
色復調した後、RGB信号に変換する。そして最後にビ
デオ増幅し、受像管106に映出する。
てきたが、映像信号については、この後、図1に示すよ
うに、ビデオ処理回路105により、輝度色分離および
色復調した後、RGB信号に変換する。そして最後にビ
デオ増幅し、受像管106に映出する。
【0064】次に、選局動作された場合のテレビ受信機
305の音声信号について説明する。図1に示すよう
に、この場合にも音声中間周波信号を音声中間周波変換
回路107により、4.5MHzのビート信号に変換す
る。そしてこの信号をFM検波回路108により検波
し、音声多重信号の含まれた音声信号を検波出力する。
FM検波回路108出力は、遅延回路109により遅延
された後、音声多重回路110にて多重音声処理され
る。
305の音声信号について説明する。図1に示すよう
に、この場合にも音声中間周波信号を音声中間周波変換
回路107により、4.5MHzのビート信号に変換す
る。そしてこの信号をFM検波回路108により検波
し、音声多重信号の含まれた音声信号を検波出力する。
FM検波回路108出力は、遅延回路109により遅延
された後、音声多重回路110にて多重音声処理され
る。
【0065】選局時に検出された不連続検出信号103
は、この音声多重回路110において、音声信号を大き
く減衰(一般にミュートと呼ばれる。)させる。音声信
号を減衰させる場所は、図1に示すような音声多重回路
110でなくても、音声信号を減衰させ得る場所であれ
ばどこにあっても良い。また、音声信号を減衰させるの
でなく音声信号のレベルを0にしても良い。音声多重回
路110出力は、この後、増幅回路111を介してスピ
ーカ112へと送られるが、音声多重回路110によっ
て減衰されているので、切り換え音を出力することは無
い。
は、この音声多重回路110において、音声信号を大き
く減衰(一般にミュートと呼ばれる。)させる。音声信
号を減衰させる場所は、図1に示すような音声多重回路
110でなくても、音声信号を減衰させ得る場所であれ
ばどこにあっても良い。また、音声信号を減衰させるの
でなく音声信号のレベルを0にしても良い。音声多重回
路110出力は、この後、増幅回路111を介してスピ
ーカ112へと送られるが、音声多重回路110によっ
て減衰されているので、切り換え音を出力することは無
い。
【0066】また、映像信号から不連続を検出する時間
だけ、遅延回路109により、音声信号を遅らせている
ので、検出に要する時間のために一瞬切り換え音が出る
ということは無い。
だけ、遅延回路109により、音声信号を遅らせている
ので、検出に要する時間のために一瞬切り換え音が出る
ということは無い。
【0067】ここで、コンバータ304について補足説
明する。上述したような不連続検出回路102での検出
をより正確なものとするために、コンバータ304側
で、不連続状態をはっきり出力させることが考えられ
る。このためには、選局のたびにコンバータ304出力
に対し、水平同期信号の不連続、垂直同期信号の不連
続、カラーバースト信号の不連続、カラーバースト信号
の有無、GCR信号の不連続、水平同期信号とカラーバ
ースト信号との所定の関係を満足させないことなどによ
り、不連続状態を発生させれば良い。
明する。上述したような不連続検出回路102での検出
をより正確なものとするために、コンバータ304側
で、不連続状態をはっきり出力させることが考えられ
る。このためには、選局のたびにコンバータ304出力
に対し、水平同期信号の不連続、垂直同期信号の不連
続、カラーバースト信号の不連続、カラーバースト信号
の有無、GCR信号の不連続、水平同期信号とカラーバ
ースト信号との所定の関係を満足させないことなどによ
り、不連続状態を発生させれば良い。
【0068】次に、図12は本発明の第2の実施例を示
すブロック図である。図12において、301はアンテ
ナ、302はケーブルテレビ放送局、303はケーブ
ル、304はコンバータ、305はテレビ受信機、10
0は選局回路、101は映像中間周波増幅・検波回路、
104は波形等化回路、105はビデオ処理回路、10
6は受像管、107は音声中間周波変換回路、108は
FM検波回路、110は音声多重復調回路、111は増
幅回路、112はスピーカである。
すブロック図である。図12において、301はアンテ
ナ、302はケーブルテレビ放送局、303はケーブ
ル、304はコンバータ、305はテレビ受信機、10
0は選局回路、101は映像中間周波増幅・検波回路、
104は波形等化回路、105はビデオ処理回路、10
6は受像管、107は音声中間周波変換回路、108は
FM検波回路、110は音声多重復調回路、111は増
幅回路、112はスピーカである。
【0069】図12の構成は、図1の構成から音声を減
衰させる部分を除いたものであり、動作も図1の映像信
号の処理と同じである。このようにすれば、システムが
簡単で適切な波形等化処理が実現できる。切り換え音に
ついては、コンバータ304側での音声搬送信号の連続
性を保てば軽減することが可能である。
衰させる部分を除いたものであり、動作も図1の映像信
号の処理と同じである。このようにすれば、システムが
簡単で適切な波形等化処理が実現できる。切り換え音に
ついては、コンバータ304側での音声搬送信号の連続
性を保てば軽減することが可能である。
【0070】次に、図13は本発明の第3の実施例を示
すブロック図である。図13において、301はアンテ
ナ、302はケーブルテレビ放送局、303はケーブ
ル、304はコンバータ、305はテレビ受信機、50
1は切り換え情報信号線、502はコンバータ出力線、
100は選局回路、101は映像中間周波増幅・検波回
路、104は波形等化回路、105はビデオ処理回路、
106は受像管、107は音声中間周波変換回路、10
8はFM検波回路、109は遅延回路、110は音声多
重復調回路、111は増幅回路、112はスピーカであ
る。
すブロック図である。図13において、301はアンテ
ナ、302はケーブルテレビ放送局、303はケーブ
ル、304はコンバータ、305はテレビ受信機、50
1は切り換え情報信号線、502はコンバータ出力線、
100は選局回路、101は映像中間周波増幅・検波回
路、104は波形等化回路、105はビデオ処理回路、
106は受像管、107は音声中間周波変換回路、10
8はFM検波回路、109は遅延回路、110は音声多
重復調回路、111は増幅回路、112はスピーカであ
る。
【0071】本実施例では、コンバータ304において
選局したときに、その切り換え情報を切り換え情報信号
線501に出力する。そして、テレビ受信機305側に
おいて、この切り換え情報信号線501上の切り換え情
報を波形等化回路104に供給し、波形等化動作の初期
化を行なうとともに、音声多重回路110に供給し音声
信号を減衰する。
選局したときに、その切り換え情報を切り換え情報信号
線501に出力する。そして、テレビ受信機305側に
おいて、この切り換え情報信号線501上の切り換え情
報を波形等化回路104に供給し、波形等化動作の初期
化を行なうとともに、音声多重回路110に供給し音声
信号を減衰する。
【0072】このようにすれば、信号線は一本増加する
が、より確実に波形等化回路104の初期化と音声信号
の減衰をすることが可能である。ところで、本実施例の
場合、切り換え情報は、映像信号の不連続から検出しな
くても、視聴者からのリモコンなどによる切り換え命令
により作成することができるので、必ずしも遅延回路1
09を設ける必要は無い。
が、より確実に波形等化回路104の初期化と音声信号
の減衰をすることが可能である。ところで、本実施例の
場合、切り換え情報は、映像信号の不連続から検出しな
くても、視聴者からのリモコンなどによる切り換え命令
により作成することができるので、必ずしも遅延回路1
09を設ける必要は無い。
【0073】次に、図14は本発明の第4の実施例を示
すブロック図である。図14において、301はアンテ
ナ、302はケーブルテレビ放送局、303はケーブ
ル、600はコンバータ、601は選局・映像中間周波
増幅回路、104は波形等化回路、602はスクランブ
ルを解除するデコーダ、603は周波数変換回路、60
4は出力線A、604は出力線B、605、606はテ
レビ受信機である。
すブロック図である。図14において、301はアンテ
ナ、302はケーブルテレビ放送局、303はケーブ
ル、600はコンバータ、601は選局・映像中間周波
増幅回路、104は波形等化回路、602はスクランブ
ルを解除するデコーダ、603は周波数変換回路、60
4は出力線A、604は出力線B、605、606はテ
レビ受信機である。
【0074】本実施例では、コンバータ600の中に選
局・映像中間周波増幅回路601と波形等化回路104
とを有しているので、チャネルを選局するたびに波形等
化処理を更新することが可能である。また、選局時には
ミュート処理を行なうので、切り換え音もなくすことが
可能である。
局・映像中間周波増幅回路601と波形等化回路104
とを有しているので、チャネルを選局するたびに波形等
化処理を更新することが可能である。また、選局時には
ミュート処理を行なうので、切り換え音もなくすことが
可能である。
【0075】また、この信号を周波数変換回路603を
用いてチャネル2などに周波数に周波数変換し出力線A
604に出力した後、テレビ受信機606で受信するこ
とにより、波形等化の行なわれた映像を得ることができ
る。また、デコーダ602出力を出力線B605に出力
し、この信号をテレビ受信機607で受信することによ
っても、波形等化の行なわれた映像信号を受信すること
が可能である。
用いてチャネル2などに周波数に周波数変換し出力線A
604に出力した後、テレビ受信機606で受信するこ
とにより、波形等化の行なわれた映像を得ることができ
る。また、デコーダ602出力を出力線B605に出力
し、この信号をテレビ受信機607で受信することによ
っても、波形等化の行なわれた映像信号を受信すること
が可能である。
【0076】また、本実施例では、波形等化回路104
の記憶回路211により波形等化処理の高速化が可能と
なる。即ち、各チャネル毎に波形等化を行なった後のタ
ップ係数を記憶回路211に記憶しておき、この記憶回
路211出力を用いてその値からタップ係数を算出すれ
ば、タップ係数算出動作が高速化される。この場合に
は、コンバータ600が直接地上波を受信しているの
で、波形等化回路104により歪をつけることはない。
の記憶回路211により波形等化処理の高速化が可能と
なる。即ち、各チャネル毎に波形等化を行なった後のタ
ップ係数を記憶回路211に記憶しておき、この記憶回
路211出力を用いてその値からタップ係数を算出すれ
ば、タップ係数算出動作が高速化される。この場合に
は、コンバータ600が直接地上波を受信しているの
で、波形等化回路104により歪をつけることはない。
【0077】ところで、これまでの説明では、コンバー
タとテレビ受信機との組合せで説明してきたが、例えば
VTRなどのように、テレビ信号を受信し固定のチャネ
ルに変換出力する機器と、テレビ受信機との組合せにつ
いても、本発明を適用することが可能である。
タとテレビ受信機との組合せで説明してきたが、例えば
VTRなどのように、テレビ信号を受信し固定のチャネ
ルに変換出力する機器と、テレビ受信機との組合せにつ
いても、本発明を適用することが可能である。
【0078】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、選
局動作を検出できるので、ケーブルテレビ放送受信時に
おいても常に、最適な波形等化が行えるという効果があ
る。また、選局時には音声信号をミュートするので、切
り換え音が発生しないという効果もある。
局動作を検出できるので、ケーブルテレビ放送受信時に
おいても常に、最適な波形等化が行えるという効果があ
る。また、選局時には音声信号をミュートするので、切
り換え音が発生しないという効果もある。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来の波形等化回路の一具体例を示すブロック
図である。
図である。
【図3】図2におけるトランスバーサルフィルタの一具
体例を示すブロック図である。
体例を示すブロック図である。
【図4】従来の波形等化システムの一例を示すブロック
図である。
図である。
【図5】図1における不連続検出回路の第1の具体例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図6】図1における不連続検出回路の第2の具体例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図7】図1における不連続検出回路の第3の具体例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図8】図1における不連続検出回路の第4の具体例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図9】図8における要部信号等のタイミングを示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図10】図1における波形等化回路の一具体例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図11】図10における記憶回路に記憶される内容を
説明するための説明図である。
説明するための説明図である。
【図12】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図13】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図14】本発明の第4の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
301…アンテナ、302…ケーブルテレビ放送局、3
03…ケーブル、304…コンバータ、305…テレビ
受信機、100…選局回路、101…映像中間周波増幅
・検波回路、102…不連続検出回路、103…不連続
検出信号出力端子、104…波形等化回路、105…ビ
デオ処理回路、106…受像管、107…音声中間周波
変換回路、108…FM検波回路、109…遅延回路、
110…音声多重復調回路、111…増幅回路、112
…スピーカ。
03…ケーブル、304…コンバータ、305…テレビ
受信機、100…選局回路、101…映像中間周波増幅
・検波回路、102…不連続検出回路、103…不連続
検出信号出力端子、104…波形等化回路、105…ビ
デオ処理回路、106…受像管、107…音声中間周波
変換回路、108…FM検波回路、109…遅延回路、
110…音声多重復調回路、111…増幅回路、112
…スピーカ。
Claims (24)
- 【請求項1】 映像信号を波形等化する波形等化手段
と、前記映像信号の不連続を検出する検出手段と、を備
え、該検出手段の検出出力により前記波形等化手段を初
期化することを特徴とする波形等化装置。 - 【請求項2】 映像信号を波形等化する波形等化手段
と、前記映像信号の不連続を検出する検出手段と、前記
映像信号に対応した音声信号を遅延する遅延手段と、減
衰手段と、を備え、前記検出手段の検出出力により、前
記波形等化手段を初期化すると共に、前記減衰手段にお
いて前記遅延手段の出力の信号レベルを減衰またはゼロ
にすることを特徴とする波形等化装置。 - 【請求項3】 映像信号を入力する映像信号入力手段
と、前記映像信号のチャネルの切り換えを示す選択情報
を入力する選択情報入力手段と、前記映像信号入力手段
より入力された前記映像信号を波形等化する波形等化手
段と、を備え、前記選択情報入力手段より入力された前
記選択情報により、前記波形等化手段を初期化すること
を特徴とする波形等化装置。 - 【請求項4】 映像信号を波形等化する波形等化手段
と、前記映像信号のチャネルごとの波形等化情報を記憶
すると共に、前記映像信号のチャネルの切り換えごと
に、記憶された前記波形等化情報のうち、対応する波形
等化情報を前記波形等化手段に供給する記憶手段と、を
備えた波形等化装置において、設定により前記記憶手段
から前記波形等化手段への前記波形等化情報の供給をチ
ャネルごとに禁止し得るようにしたことを特徴とする波
形等化装置。 - 【請求項5】 映像信号を波形等化する波形等化手段
と、前記映像信号のチャネルごとの波形等化情報を記憶
すると共に、前記映像信号のチャネルの切り換えごと
に、記憶された前記波形等化情報のうち、対応する波形
等化情報を前記波形等化手段に供給する記憶手段と、を
備えた波形等化装置において、設定により前記記憶手段
から前記波形等化手段への前記波形等化情報の供給を禁
止し得るようにしたことを特徴とする波形等化装置。 - 【請求項6】 複数の映像の中から一つの映像を選択す
る選択手段と、該選択手段の出力を波形等化する波形等
化手段と、前記選択手段の出力の不連続を検出する検出
手段と、前記選択手段の出力から音声信号を抽出する抽
出手段と、該抽出手段の出力を遅延する遅延手段と、減
衰手段と、を備え、前記検出手段の検出出力により、前
記波形等化手段を初期化すると共に、前記減衰手段にお
いて前記遅延手段の出力の信号レベルを減衰またはゼロ
にすることを特徴とする波形等化装置。 - 【請求項7】 請求項1,2または6に記載の波形等化
装置において、前記検出手段は、少なくとも、カラーバ
ースト信号の有無、水平同期信号の不連続、垂直同期信
号の不連続、GCR信号の不連続、または水平同期信号
とカラーバースト信号との所定の関係にないということ
を検出する手段を備えることを特徴とする波形等化装
置。 - 【請求項8】 映像信号の不連続を検出する検出手段
と、前記映像信号に対応した音声信号を遅延する遅延手
段と、減衰手段と、を備え、前記検出手段の検出出力に
より、前記減衰手段において前記遅延手段の出力の信号
レベルを減衰またはゼロにすることを特徴とするテレビ
受信機。 - 【請求項9】 請求項8に記載のテレビ受信機におい
て、前記検出手段は、少なくとも、カラーバースト信号
の有無、水平同期信号の不連続、垂直同期信号の不連
続、GCR信号の不連続、または水平同期信号とカラー
バースト信号との所定の関係にないということを検出す
る手段を備えることを特徴とするテレビ受信機。 - 【請求項10】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、不連続手段と、前記選択手段の不連続
手段を介した出力を映像出力として出力する映像出力手
段と、前記不連続手段を制御する制御手段と、を備え、
前記選択手段により選択がなされた時に、前記制御手段
により、前記不連続手段において前記選択手段の出力を
一時不連続にすることを特徴とするコンバータ。 - 【請求項11】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、不連続手段と、前記選択手段の出力か
ら音声信号を抽出する抽出手段と、減衰手段と、前記選
択手段の不連続手段を介した出力および前記抽出手段の
減衰手段を介した出力をそれぞれ外部に出力する外部出
力手段と、前記不連続手段および減衰手段を制御する制
御手段と、を備え、前記選択手段により選択がなされた
時に、前記制御手段により、前記不連続手段において前
記選択手段の出力を一時不連続にすると共に、前記減衰
手段において前記遅延手段の出力の信号レベルを減衰ま
たはゼロにすることを特徴とするコンバータ。 - 【請求項12】 請求項10または11に記載のコンバ
ータにおいて、前記不連続手段は、カラーバースト信号
の有無、カラーバースト信号の不連続、水平同期信号の
不連続、垂直同期信号の不連続、GCR信号の不連続、
水平同期信号とカラーバースト信号との所定の関係を満
たさないことで、前記選択手段の出力を不連続にするこ
とを特徴とするコンバータ。 - 【請求項13】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、該選択手段の出力を映像出力として出
力する映像出力手段と、選択情報を出力する選択情報出
力手段と、を備えることを特徴とするコンバータ。 - 【請求項14】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、該選択手段の出力を波形等化する波形
等化手段と、該波形等化手段の出力を映像出力として出
力する映像出力手段と、を備えることを特徴とするコン
バータ。 - 【請求項15】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、該選択手段の出力を波形等化する波形
等化手段と、チャネルごとの波形等化情報を記憶する記
憶手段と、前記波形等化手段の出力を映像出力として出
力する映像出力手段と、を備え、映像の選択ごとに前記
記憶手段の出力を前記波形等化手段に供給することを特
徴とするコンバータ。 - 【請求項16】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択装置と、該選択装置の出力を入力する請求項1
または2に記載の波形等化装置と、から成ることを特徴
とする波形等化システム。 - 【請求項17】 請求項13に記載のコンバータと、請
求項3に記載の波形等化装置と、から成ることを特徴と
する波形等化システム。 - 【請求項18】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択装置と、該選択装置の出力を入力する請求項8
に記載のテレビ受信機と、から成ることを特徴とするテ
レビ受信システム。 - 【請求項19】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、不連続手段と、前記選択手段の不連続
手段を介した出力を映像出力として出力する映像出力手
段と、前記不連続手段を制御する制御手段と、を備え、
前記選択手段により選択がなされた時に、前記制御手段
により、前記不連続手段において前記選択手段の出力を
一時不連続にすることを特徴とする映像記録再生装置。 - 【請求項20】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、不連続手段と、前記選択手段の出力か
ら音声信号を抽出する抽出手段と、減衰手段と、前記選
択手段の不連続手段を介した出力および前記抽出手段の
減衰手段を介した出力をそれぞれ外部に出力する外部出
力手段と、前記不連続手段および減衰手段を制御する制
御手段と、を備え、前記選択手段により選択がなされた
時に、前記制御手段により、前記不連続手段において前
記選択手段の出力を一時不連続にすると共に、前記減衰
手段において前記遅延手段の出力の信号レベルを減衰ま
たはゼロにすることを特徴とする映像記録再生装置。 - 【請求項21】 請求項19または20に記載の映像記
録再生装置において、前記検出手段は、少なくとも、カ
ラーバースト信号の有無、カラーバースト信号の不連
続、水平同期信号の不連続、垂直同期信号の不連続、G
CR信号の不連続、または水平同期信号とカラーバース
ト信号との所定の関係にないことを検出する手段を備え
ることを特徴とする映像記録再生装置。 - 【請求項22】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、該選択手段の出力を映像出力として出
力する映像出力手段と、選択情報を出力する選択情報出
力手段と、を備えることを特徴とする映像記録再生装
置。 - 【請求項23】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、該選択手段の出力を波形等化する波形
等化手段と、該波形等化手段の出力を映像出力として出
力する映像出力手段と、を備えることを特徴とする映像
記録再生装置。 - 【請求項24】 複数の映像の中から一つの映像を選択
する選択手段と、該選択手段の出力を波形等化する波形
等化手段と、チャネルごとの波形等化情報を記憶する記
憶手段と、前記波形等化手段の出力を映像出力として出
力する映像出力手段と、を備え、映像の選択ごとに前記
記憶手段の出力を前記波形等化手段に供給することを特
徴とする映像記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236700A JPH0686097A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 波形等化装置、テレビ受信機、コンバータ、波形等化システム、テレビ受信システム、および映像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236700A JPH0686097A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 波形等化装置、テレビ受信機、コンバータ、波形等化システム、テレビ受信システム、および映像記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686097A true JPH0686097A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17004476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4236700A Pending JPH0686097A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 波形等化装置、テレビ受信機、コンバータ、波形等化システム、テレビ受信システム、および映像記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686097A (ja) |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP4236700A patent/JPH0686097A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6573947B1 (en) | Device and method of compensating for degradation of received signal | |
| US5341177A (en) | System to cancel ghosts generated by multipath transmission of television signals | |
| JP3094387B2 (ja) | Tv受信機あるいはビデオレコーダに使用されるゴースト消去基準信号捕捉回路 | |
| US5661528A (en) | Apparatus and method for controlling operation of a high defination television adaptive equalizer | |
| US5532755A (en) | Apparatus for suppressing ghosts in signals modulating a carrier in quadrature phasing with a video carrier | |
| KR0162611B1 (ko) | Ntsc tv 신호에 실린 디지털 데이타를 복구하기 위한 디지털 신호 수신기에 있어서 기호 클럭 재생 회로 | |
| US6842488B2 (en) | VSB/QAM receiver and method | |
| KR100269130B1 (ko) | 단일고스트제거기를갖는디지털/아날로그tv방송공용수신기와고스트제거방법 | |
| US6480239B1 (en) | Ghost cancellation reference signal with bessel chirps and PN sequences, and TV receiver using such signal | |
| KR100392681B1 (ko) | 복수 데이터 세그먼트 프레임 헤더에 gcr 성분을 갖는 dtv용 신호 포맷 방법 및 이러한 신호용 수신기 장치 | |
| JP2000506716A (ja) | 同一チャネル干渉を受けるdtv信号用受信機のチャネル等化器の動作方法 | |
| US4335396A (en) | Automatic equalization system for television receiver | |
| JPH09214855A (ja) | デジタル映像選択再生システムにおける復調装置及び方法 | |
| JPH0686097A (ja) | 波形等化装置、テレビ受信機、コンバータ、波形等化システム、テレビ受信システム、および映像記録再生装置 | |
| JPH06350871A (ja) | 波形等化装置、テレビ受信機、コンバータ、波形等化システム、テレビ受信システム、および映像記録再生装置 | |
| JPS58117780A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
| KR0169617B1 (ko) | 텔레비젼 수신기 전단과 고스트 억압 회로를 가지는 비디오 테이프 레코더 | |
| US4598315A (en) | Signal processing apparatus and method of operating such apparatus | |
| JP2825614B2 (ja) | テレビジョン受信機,及びテレビジョン受信チューナ | |
| KR0139158B1 (ko) | 고스트제거기준(gcr)신호검출방법 및 그 장치 | |
| JPH11178009A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPH05336458A (ja) | テレビジョン受信機およびテレビジョン受信チューナ | |
| JPH11196391A (ja) | テレビジョンデータ放送受信装置 | |
| JPH02250466A (ja) | テレビジョン受像機および映像信号記録再生あるいは再生装置ならびに多重信号再生装置 | |
| JPH06178161A (ja) | 自動等化装置 |