JPH0686101A - ゴースト除去装置 - Google Patents

ゴースト除去装置

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Publication number
JPH0686101A
JPH0686101A JP4262819A JP26281992A JPH0686101A JP H0686101 A JPH0686101 A JP H0686101A JP 4262819 A JP4262819 A JP 4262819A JP 26281992 A JP26281992 A JP 26281992A JP H0686101 A JPH0686101 A JP H0686101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
horizontal
burst
ghost
Prior art date
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Pending
Application number
JP4262819A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yamaguchi
隆 山口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4262819A priority Critical patent/JPH0686101A/ja
Publication of JPH0686101A publication Critical patent/JPH0686101A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジッタの影響がなくゴーストを除去できるよ
うにすること。 【構成】 入力ビデオ信号のカラーバーストをロックす
るバーストロック回路11を設ける。そしてこのバース
トロック回路11のロック信号が得られた直後の水平同
期信号をH抽出回路13によって抽出する。抽出された
水平同期信号の点を基準原点として以後カラーバースト
信号に基づいて水平同期信号再生回路14によって水平
同期信号H″を生成する。こうして生成された水平同期
信号H″と分離された垂直同期信号に基づいてGCR信
号を抽出し、係数データとしてトランスバーサルフィル
タ2に設定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はGCR信号(ゴーストキ
ャンセルリファレンス信号)を用いてゴースト除去を行
うゴースト除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現行のテレビジョン方式と互換性を保ち
つつ高画質化を図る第1世代のEDTV放送が開始され
ており、その主要な改善点としてゴースト除去がある。
図3は従来のゴースト除去装置の構成を示すブロック図
である。本図において入力端子1には入力ビデオ信号が
与えられ、この信号がトランスバーサルフィルタ2及び
GCR信号取込回路3,同期分離回路4に与えられる。
同期分離回路4は入力信号のうち水平及び垂直同期信号
を分離するものであって、夫々の出力を18・281H
検出回路5に与える。18・281H検出回路5は各フ
レームの18H及び281Hを検出する検出回路であっ
て、その出力はGCR信号取込回路3に与えられる。G
CR信号取込回路3はこの信号に基づいて18Hと28
1Hに挿入されているGCR信号を抽出するものであっ
て、その出力はゴースト検出回路6に与えられる。ゴー
スト検出回路6ではこのGCR信号に基づいてトランス
バーサルフィルタ2の係数データを算出して設定するも
のである。こうすれば入力ビデオ信号にゴーストが加え
られている場合にトランスバーサルフィルタによってゴ
ーストが除去され、出力端子7にゴーストのない信号が
得られる。図4はこの各部の信号波形であり、(a)は
GCR信号が挿入されている入力ビデオ信号の一部を示
している。(b)はここから抽出される水平同期信号を
示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような従来
のゴースト除去装置では、同期分離回路4の同期分離性
能がGCR信号の位置検出にとっては充分でない。即ち
図4(b)に示すように同期分離された水平同期信号は
ジッタ成分を持っており、その立上り及び立下り時点が
わずかに変動する。特にゴースト成分が多い場合にはこ
のジッタ成分が数μsまで広がる。この水平同期信号は
GCR信号の取込みの基準点となるために図4(c)に
示すようにGCR信号を取込んだ後もジッタ成分が残
る。従って従来のゴースト除去装置ではGCR信号を正
確に取込めず、ゴースト除去性能が低下するという欠点
があった。又最悪の場合はトランスバーサルフィルタ2
が発散し、画像が再現できないという欠点があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、ジッタのないGCR信号の取込
タイミングを発生し、これによってGCR信号を取込め
るようにすることを技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は入力ビデオ信号
のゴーストを除去するトランスバーサルフィルタと、テ
レビジョン信号の水平同期信号及び垂直同期信号を検出
する同期分離回路と、テレビジョン信号に含まれるカラ
ーバースト信号を抽出し位相ロックするバーストロック
回路と、バーストロック回路によってロックされた後の
水平同期信号を原点としてバーストロック回路より出力
されるバースト信号に基づいて水平同期信号を生成する
水平同期信号生成手段と、水平同期信号生成手段により
生成された水平同期信号と同期分離回路より得られる垂
直同期信号とに基づいてGCR信号を抽出するGCR信
号抽出手段と、GCR信号抽出手段によって抽出された
ゴーストの係数データをトランスバーサルフィルタに設
定するゴースト検出回路と、を具備することを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】このような特徴を有する本発明によれば、入力
ビデオ信号に含まれるカラーバーストからカラーバース
ト信号を抽出して位相ロックしている。そしてこのロッ
クされた以後の同期分離回路から出力される水平同期信
号を基準原点としてこの信号に基づいてバーストロック
回路で出力されるバースト信号に基づいて水平同期信号
を生成している。こうして生成された水平同期信号と抽
出された垂直同期信号に基づいてGCR信号が含まれて
いる水平走査期間を抽出し、このGCR信号を取出して
ゴーストを除去するようにしている。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるゴースト除去
装置のブロック図である。本実施例において前述した従
来例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。本実施例では入力端子1はトランスバーサルフィル
タ2,GCR信号取込回路3,同期分離回路4に加えて
バーストロック回路11にも接続されている。バースト
ロック回路11は、入力ビデオ信号に含まれているカラ
ーバースト信号を検出し位相ロックをかけるものであっ
て、一定の色副搬送波周波数(fSC=3.579545MHz) の
信号を出力する。この信号は4逓倍回路12に与えられ
る。同時にロックがかけられたときには、ロック信号が
H抽出回路13に与えられる。H抽出回路13はこのロ
ック信号が与えられた直後の同期分離回路4の水平同期
信号を抽出するものであって、その出力はH′として水
平同期信号再生回路14に与えられる。水平同期信号再
生回路14は4逓倍回路12から4fSCのクロック信号
が与えられており、このクロック信号を計数するカウン
タである。ここで1水平走査期間は4fSCの周期(69.8
4127nS)の 910倍として管理されている。本実施例では
この関係を利用して水平同期信号を再生する。即ち水平
同期信号再生回路14はこの4fSCを計数し 910クロッ
クをカウントするカウンタによって構成されている。こ
のカウンタの出力からは正確な水平同期信号が得られる
こととなる。この信号H″は18・281H検出回路5
に与えられる。ここで4逓倍回路12,H抽出回路13
と水平同期信号再生回路14は、バーストロック回路に
よってロックされた後の水平同期信号を原点として、バ
ーストロック回路によって出力されるバースト信号に基
づいて水平同期信号を生成する水平同期信号生成手段を
構成している。
【0008】又同期分離回路4より出力される垂直同期
信号は18・281H検出回路5に与えられている。1
8・281H検出回路5はこれらの入力信号に基づいて
1フレーム内の18Hと281Hの信号を抽出するもの
であって、その出力はGCR信号取込回路3に与えられ
る。GCR信号取込回路3はこの信号と入力ビデオ信号
に基づいてGCR信号を取込む取込回路である。その他
の構成は従来例と同様である。
【0009】次に本実施例の動作について図2を参照し
つつ説明する。まず入力端子1に入力ビデオ信号が加え
られた場合には、バーストロック回路11によってカラ
ーバースト信号が抽出され位相ロックされるため、正確
なカラーバースト信号が出力される。この信号を4逓倍
回路12で4逓倍することによって、図2(a)に示す
ような周波数4fSCの信号が得られる。又同期分離回路
4からは分離された水平同期信号Hが得られる。そして
バーストロック回路11により時刻t1にロックされる
と、その直後の水平同期信号が図2(a)〜(d)に示
すようにH抽出回路13によって抽出され、H′の信号
が出力される。このH′の立下り点である時刻t2が水平
同期信号の取込みの原点として用いられる。そしてこれ
以後水平同期信号再生回路14によって4逓倍された4
SCの信号が計数され、図2(e)に示すように正確に
1水平走査期間で出力が反転する水平同期信号H″が得
られる。図2(b)では水平同期信号Hにジッタが生じ
るため、その立上り、立下り点は時間軸上で左右に変動
するが、最初の水平同期信号の立下り点である時刻t2
基準とし、以後の水平同期信号をこのゴースト除去装置
内で作成することによってジッタのない信号が得られ
る。この信号H″と垂直同期信号Vによって18Hと2
81Hが検出され、これによってGCR信号を取込む。
こうすればジッタがなく正確なGCR信号を取込むこと
ができ、これによってゴースト検出回路6で設定された
計数データをトランスバーサルフィルタ2に設定する。
こうすればジッタの影響がなくゴーストを除去すること
ができる。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、カラーバースト信号に基づいて水平同期信号を再生
している。このためジッタの影響がなく正確な水平同期
信号を再生することができ、これに基づいてGCR信号
を取込むためジッタの影響なくゴーストを除去すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるゴースト除去装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のゴースト除去装置の各部の波形を示
すタイムチャートである。
【図3】従来のゴースト除去装置の構成を示すブロック
図である。
【図4】従来のゴースト除去装置の動作を示すタイムチ
ャートである。
【符号の説明】
1 入力端子 2 トランスバーサルフィルタ 3 GCR信号取込回路 4 同期分離回路 5 18・281H検出回路 6 ゴースト検出回路 7 出力端子 11 バーストロック回路 12 4逓倍回路 13 H抽出回路 14 水平同期信号再生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力ビデオ信号のゴーストを除去するト
    ランスバーサルフィルタと、 テレビジョン信号の水平同期信号及び垂直同期信号を検
    出する同期分離回路と、 前記テレビジョン信号に含まれるカラーバースト信号を
    抽出し位相ロックするバーストロック回路と、 前記バーストロック回路によってロックされた後の水平
    同期信号を原点として前記バーストロック回路より出力
    されるバースト信号に基づいて水平同期信号を生成する
    水平同期信号生成手段と、 前記水平同期信号生成手段により生成された水平同期信
    号と前記同期分離回路より得られる垂直同期信号とに基
    づいてGCR信号を抽出するGCR信号抽出手段と、 前記GCR信号抽出手段によって抽出されたゴーストの
    係数データを前記トランスバーサルフィルタに設定する
    ゴースト検出回路と、を具備することを特徴とするゴー
    スト除去装置。
JP4262819A 1992-09-03 1992-09-03 ゴースト除去装置 Pending JPH0686101A (ja)

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JP4262819A JPH0686101A (ja) 1992-09-03 1992-09-03 ゴースト除去装置

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JP4262819A JPH0686101A (ja) 1992-09-03 1992-09-03 ゴースト除去装置

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JPH0686101A true JPH0686101A (ja) 1994-03-25

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JP4262819A Pending JPH0686101A (ja) 1992-09-03 1992-09-03 ゴースト除去装置

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