JPH0686123A - ビデオカメラに使用される照明用ライト - Google Patents

ビデオカメラに使用される照明用ライト

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JPH0686123A
JPH0686123A JP4260842A JP26084292A JPH0686123A JP H0686123 A JPH0686123 A JP H0686123A JP 4260842 A JP4260842 A JP 4260842A JP 26084292 A JP26084292 A JP 26084292A JP H0686123 A JPH0686123 A JP H0686123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
video camera
connection
bracket
illumination
Prior art date
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Pending
Application number
JP4260842A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yamamoto
徹 山元
Renjirou Okano
蓮次郎 岡野
Kenzo Sakai
賢三 酒井
Masahiro Yamada
雅博 山田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0686123A publication Critical patent/JPH0686123A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオカメラに使用されている照明用ライト
をビデオカメラに嵌着固定する際に機械的及び電気的に
同時に接続できる構造にして取り付け作業を簡単且つ短
時間で行えるようにする。 【構成】 ビデオカメラの底部に設けて有る接続用マウ
ントとライト接続部とがスライド式に接続する際に接続
用マウントの接続用コネクタと自動的に電気的接続状態
が保持でき、且つ照明用ライト部をライトブラケットに
嵌合する際にも自動的に電気的接続状態を得るようにし
て別途接続に必要なコード等を外に出さない構造にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラに取り付
けて使用される照明用ライトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるビデオカメラに使用される
照明用ライトは、照明用ライトを備えたブラケットをビ
デオカメラの底部に三脚穴を利用し三脚ネジを用いて固
定し、照明用ライトはブラケットに設けられたアクセサ
リーシューに取り付け、電気的接続は照明用ライトより
引き出したリモートコードをビデオカメラのリモート端
子に接続して行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ビデオ
カメラの三脚穴にブラケットを取り付けるには取り付け
時間がかかり、且つ取り付け後においてはリモートコー
ドがビデオカメラの回りに纏りついて引っ掛かったりす
るという問題点があった。従って、ビデオライトをビデ
オカメラに取り付ける際の作業性とコード等の纏りつき
とに解決しなければならない課題を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ビデオカメラの底部に設けられたスライド
式接続用マウントに着脱自在に取り付け固定する照明用
ライト本体と、該ライト本体に一端が回動自在に連結さ
れ、他端にライト信号端子を備えたブラケットと、該ブ
ラケットの他端に連結して前記ライト信号端子と接続す
るライト部とから構成され、前記接続用マウントへの機
械的結合とライト部への電気的接続とを同時に行える構
成としたビデオカメラに使用される照明用ライトであ
り、前記ブラケットに位置決めを兼ねたストッパを設け
ると共に、ブラケットは照明不要時に回動してライト本
体の側面に沿わせて仕舞い込むようにし、更に、ライト
本体に接続用コネクタと、該接続用コネクタを保護し且
つ電気的に接続する際に自動的に開閉するスライドカバ
ーとを備えたビデオカメラに使用される照明用ライトで
ある。
【0005】
【作用】ビデオカメラとビデオカメラに取り付けて使用
される照明用ライトとの接続をスライド式のワンタッチ
で行い、機械的な結合と電気的接続とが同時に行えるば
かりでなく、ビデオカメラからの照明用ライトを制御す
るコードが外部に露出しないのでコードの纏りつきがな
くなるのである。
【0006】
【実施例】次に本発明に係るビデオカメラに使用される
照明用ライトについて図を参照にして詳細に説明する。
図1において、1はビデオカメラであり、該ビデオカメ
ラ1の底部にはスライド式接続用マウント2が設けられ
ている。
【0007】この接続用マウント2に対して、着脱自在
に取り付けて使用される本発明の照明用ライト3は、ラ
イト本体4と、ブラケット5と、ライト部6とから構成
されている。
【0008】前記ライト本体4に対してブラケット5の
一端が回動自在に連結され、所定位置での位置決め手段
を有すると共に、該ブラケットは不使用時にライト本体
4の側面に回動させて収納できる構成になっている
【0009】このブラケット5の他端側にはライト部6
が機械的及び電気的に接続されるように着脱自在に取り
付けられる。
【0010】ビデオカメラにおける接続用マウント2
は、図2及び図3に示すように、平型長方形状をしてお
り、一方の端部寄りにフック部7を設け、該フック部7
の近傍に三脚ネジ8を備えている。そして、他方の端部
寄りにはビデオカメラ1の底部に装備した接続用コネク
タ9を露出させるコネクタ用窓孔10を備え、該窓孔に
は接続用コネクタ9を保護するためのスライドカバー1
1を適宜のスプリングにより一方向(閉まる方向)に付
勢された状態で摺動自在に配設してある。
【0011】又、接続用マウント2の長手方向の両側面
には前記ライト本体4等の付属品とスライド係合させて
嵌着固定するガイド13、14を備えたレール15、1
6が形成され、レール15には嵌め込み用切欠部15b
が形成されている。
【0012】照明用ライト本体4は、図4〜図6に示す
ように、接続用マウント2にスライド式に嵌着して固定
するために接続用マウント2よりも一回り大き目の平型
長方形状をしており、上ケース18と下ケース19とか
ら構成されている。
【0013】そして、下ケース19には前記接続用マウ
ント2に対応させて他方の端部寄りに同種の接続用コネ
クタ9aが嵌着固定され、上ケース18には、続用マウ
ント2の接続用コネクタ9と対向するように接点端子群
20を設けてある(図6参照)。
【0014】又、ライト本体4の一方の端部にはブラケ
ット5の一端を上ケース18と下ケース19とで挟み込
んだ状態で回動自在に取り付けてある。このブラケット
5は照明を使用する際にライト本体4の長手方向に回動
させて、いわば張り出した状態で使用し、照明を使用し
ない時は図に示すようにライト本体4の側面に沿わせて
収納させておけばビデオカメラ1を使用する際に邪魔に
ならない構造となっている。
【0015】下ケース19に設けた接続用コネクタ9a
もコネクタ用窓孔22に沿って一方向に付勢されて設け
たスライドカバー21で保護されており、この接続用コ
ネクタ9aは、ビデオカメラ1からライト本体4を取り
外さないで更に他の付属品と接続させることができるも
のであって、実質的に接続用マウント2における接続用
コネクタ9及びスライドカバー11と同じ構造である。
【0016】上ケース18には、長手方向の両側面にス
ライド式のガイドを兼ねたロック用レール部23を備え
ると共に、該ロック用レール部23と同一高さの電気接
続部24を備えている。
【0017】この電気接続部24は前記ロック用レール
23間において平行に形成され、前記接点端子群20が
臨むものであり、実質的に接続用コネクタ9と対峙する
位置に形成される。
【0018】ロック用レール部23は、接続用マウント
2のレール15、16に対応して雌雄の関係で形成され
るものであり、レール15、16が夫々嵌るレール溝2
5、26を設けると共に、該レール溝25、26の中間
位置に前記接続用マウント2のガイド14が嵌ってスラ
イドし、且つ所定位置で係止するロック部27を設けて
ある。
【0019】尚、図に示していないがロック部27はス
プリングによって常時一方向に付勢されているのでスト
ッパ28に当接した状態、即ち常にガイド14の受け入
れ態勢が整った状態になっており、又ロック用レール部
23は一方の端部において切欠部29が形成してある。
【0020】このような構造からなるライト本体4を接
続用マウント2にスライド式に挿入して嵌着固定するに
は、接続用マウント2のレール16の位置にライト本体
4のロック部27を、接続用マウント2のレール15の
位置にライト本体4の切欠部29を夫々位置合わせして
略同時に嵌め合せる。この時、接続用マウント2のスラ
イドカバー11の端部17とライト本体4の電気接続部
24の端部30とが相対向して当接する位置関係にな
る。
【0021】この状態でライト本体4を一方の端部側、
即ちブラケット5が取り付けられてある側にスライドさ
せることにより、雌雄関係にあるレール15、16とレ
ール溝25、26とが係合すると共に、ロック部27が
接続用マウント2のガイド溝15a、16aに当接する
位置においてロックされ、ライト本体4が接続用マウン
ト2に安定した状態で固定される。
【0022】同時に、ライト本体4をスライドして嵌め
ると電気接続部24の溝部30がスライドカバー11の
端部17を押すことになるので、スライドが完了して嵌
着固定された時に、接点端子群20の夫々の端子が突出
して接続用マウント2の接続用コネクタ9と電気的な接
続状態を保持する。
【0023】尚、接続用マウント2からライト本体4を
取り外す時は、ライト本体4の側面に設けてあるリリー
ス釦31を操作することによって簡単に取り外すことが
できる。
【0024】ブラケット5は、図6、図7に示すよう
に、上ケース32と下ケース33とを合体して構成され
たブーメラン形状をしており、先端側に照明用信号端子
部34を備え、基端側には円筒孔の内側に係止突起35
を備えた回動部36と、回動して引き出した時に所定位
置での係止と、その引き出し感触を伝える係止部38と
を備え、該回動部36は図示していないが円筒孔内にラ
イト本体4に設けた対応する円筒部が嵌って回動支持さ
れている。
【0025】照明用信号端子部34は、2個の照明用端
子34a、34bを備え、該端子34a、34bに接続
された導線37はブーメラン形状をしたブラケット5の
胴体内を経由して基端部から外部に取り出され、ライト
本体4内を通って前記接点端子群20の一部に接続され
ている。
【0026】係止部38は周縁部の一部に切欠凹部39
を設け、該切欠凹部39がライト本体4内に組み込まれ
たデテント40と係合し、回動自在な動きを所定の位置
で固定すると共に、その位置決めの感触が得られる構造
である。即ち、デテント40の爪部40aが係止部38
の周縁部のA点の位置にある時にはブラケット5はライ
ト本体4の側面に沿って収納された状態であり、使用す
るために引き出した時に、所定の回転をすることによっ
て係止部38の切欠凹部39に爪部41が落ち込んでデ
テントインの状態となるため位置決め係止され、そのデ
テントインされた感触も得ることができる。
【0027】ライト部6は、図6に示すように、縦長の
箱型形状をしており前面に照明用電球を収納し、且つ反
射板を備えた照明部41と、該照明部41の裏側にはバ
ッテリー42を着脱自在に行えるバッテリ収容部43
と、下側には照明を制御するためのブラケット5の照明
用信号端子部34が着脱自在に挿着できる嵌合部44と
を備えた構造である。
【0028】そして、使用の時には、ブラケット5の照
明用信号端子部34を嵌合部44に挿着させると所定位
置で抜け止め係止すると共に、照明用端子34a、34
bと電気的に接続して係止できる構造になっている。こ
の状態において、照明用端子34a、34bに照明する
制御信号をブラケット5及びライト本体4を介してビデ
オカメラ1から送出することによってライト部6を点灯
または消灯させることができる。尚、ライト部6を取り
外す場合には着脱釦45を押すことによって簡単に抜き
取ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る照明用
ライトは、ビデオカメラの底部に設けられたスライド式
接続用マウントに着脱自在に取り付け固定する照明用ラ
イト本体と、該ライト本体に一端が回動自在に連結さ
れ、他端にライト信号端子を備えたブラケットと、該ブ
ラケットの他端に連結して前記ライト信号端子と接続す
るライト部とから構成され、前記接続用マウントへの機
械的結合とライト部への電気的接続とを同時に行える構
成としたことにより、ビデオカメラの底部にライト本体
を当て合ってスライドさせる、所謂ワンタッチにより照
明用ライトを取り付けることができ、その取り付け作業
が著しく容易になると云う優れた効果を奏する。
【0030】又、照明を必要としない場合には、照明ラ
イト部だけをブラケットから取り外し、ブラケットはラ
イト本体の側面に沿って仕舞うことができるので、ライ
ト本体をビデオカメラに取り付けた状態Dあっても、邪
魔にならずビデオカメラの取扱いが容易になると云う優
れた効果を奏する。
【0031】更に、電気的接続がコードレスの構造であ
るため、従来例のようなコードの纏りつきによる引っ掛
かり、又は引っ掛かりによるコードの破損等がなくなり
且つ外観上の体裁が良くなると云う優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る照明用ライトをビデオカメラに嵌
着固定するようすを示した概略斜視図である。
【図2】ビデオカメラの底部に取り付けた接続用マウン
トの裏面側斜視図である。
【図3】同接続用マウントのスライドカバーが開かれた
状態を示す裏面側斜視図である。
【図4】本発明に係るライト本体の裏面側からみた斜視
図である。
【図5】同ライト本体においてスライドカバーが開かれ
た様子を示した斜視図である。
【図6】同ライト本体にライト部を嵌合する様子を示し
た上面側の斜視図である。
【図7】同ライト本体におけるブラケットの概略を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 ビデオカメラ 2 接続用マウント 3 着脱式ライト部 4 ライト本体 5 ブラケット 6 照明ライト部 7 ベルト用フック部 8 三脚ネジ 9、9a 接続用コネクタ 10 コネクタ用窓孔 11 スライドカバー 12 ネジ穴 13、14 ガイド 15、16 レール 15a、16a ガイド溝 15b 切欠部 17、30 端部 18 上ケース 19 下ケース 20 接点端子群 21 スライドカバー 22 コネクタ用窓孔 23 ロック用レール部 24 電気接続部 25、26 レール溝 27 ロック部 28 ストッパ 29 切欠部 31 リリース釦 32 上ケース 33 下ケース 34 照明用信号端子部 34a、34b 照明用端子 35 係止突起 36 回動部 37 導線 38 係止部 39 切欠凹部 40 デテント 41 照明部 42 バッテリー 43 バッテリ収容部 44 嵌合部 45 着脱釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 雅博 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオカメラの底部に設けられたスライ
    ド式接続用マウントに着脱自在に取り付け固定する照明
    用ライト本体と、該ライト本体に一端が回動自在に連結
    され、他端にライト信号端子を備えたブラケットと、該
    ブラケットの他端に連結して前記ライト信号端子と接続
    するライト部とから構成され、前記接続用マウントへの
    機械的結合とライト部への電気的接続とを同時に行える
    構成としたことを特徴とするビデオカメラに使用される
    照明用ライト。
  2. 【請求項2】 ブラケットに位置決めを兼ねたストッパ
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載のビデオカメ
    ラに使用される照明用ライト。
  3. 【請求項3】 ブラケットは照明不要時に回動してライ
    ト本体の側面に沿わせて仕舞い込むことを特徴とする請
    求項1、又は2に記載のビデオカメラに使用される照明
    用ライト。
  4. 【請求項4】 ライト本体に接続用コネクタと、該接続
    用コネクタを保護し且つ電気的に接続する際に自動的に
    開閉するスライドカバーとを備えたことを特徴とする請
    求項1に記載のビデオカメラに使用される照明用ライ
    ト。
JP4260842A 1992-09-02 1992-09-02 ビデオカメラに使用される照明用ライト Pending JPH0686123A (ja)

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JP4260842A JPH0686123A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 ビデオカメラに使用される照明用ライト

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JP4260842A JPH0686123A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 ビデオカメラに使用される照明用ライト

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JPH0686123A true JPH0686123A (ja) 1994-03-25

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JP4260842A Pending JPH0686123A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 ビデオカメラに使用される照明用ライト

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008022437A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Sony Corp 撮像装置
JP2018185545A (ja) * 2018-08-08 2018-11-22 株式会社ニコン アクセサリ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008022437A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Sony Corp 撮像装置
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