JPH0746192B2 - カメラ装着型ストロボ装置 - Google Patents

カメラ装着型ストロボ装置

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JPH0746192B2
JPH0746192B2 JP31507686A JP31507686A JPH0746192B2 JP H0746192 B2 JPH0746192 B2 JP H0746192B2 JP 31507686 A JP31507686 A JP 31507686A JP 31507686 A JP31507686 A JP 31507686A JP H0746192 B2 JPH0746192 B2 JP H0746192B2
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strobe
camera
warship
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strobe device
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JP31507686A
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仁 横山
雅光 北原
雅也 久我谷
淳 前原
正男 辻村
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Kyocera Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カメラボデイ上部に閃光撮影用として着脱自
在に装着されるカメラ装着型ストロボ装置の改良に関す
る。
[従来の技術] 電子閃光器として知られているストロボ装置において、
最も一般的のクリップ・オン・タイプのものは、カメラ
ボデイ上部中央に隆起している軍艦部上端部後側等に設
けられたアクセサリ・シューに対し、その一部に設けら
れた係止片等を埋込んでナット等で締付け固定すること
により、カメラボデイ側に一体的に装着するようになっ
ている。また、大型の携帯タイプのものは、その下側に
設けられている水平ブラケットをカメラボデイ下側部に
ねじ止め等で固定することで、カメラボデイ側部に一体
的に並設されるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述したようにカメラボデイに対し装着
される従来のストロボ装置では、大型のものほどかさば
ってしまうものであり、特に前者の場合にはカメラボデ
イ上部に装着した際に、その重心位置が高くなるばかり
でなく、カメラボデイに対する装着面積が小さいため、
カメラの撮影時さらには携帯時等において不安定となり
易く、撮影時にはこれに注意した取扱いを必要とするも
ので、カメラの操作性の面で問題の大きいものであっ
た。また、後者の場合には、カメラボデイとの一体化に
より安定は図れるものの、比較的大きなストロボ装置が
カメラボデイ側部に存在するために、ストロボ装置を装
着していない場合に比べ持ち方に充分に注意を払うこと
が必要とされ、これも操作性の面から問題を生じるもの
であった。
さらに、上述した従来のストロボ装置では、カメラボデ
イ上部または側部に装着するためには、カメラボデイの
後部から、あるいは下側からストロボ装置の装着部を保
持させなければならないもので、たとえば撮影時におい
てストロボ装置を簡単にしかも適切に装着して保持させ
るとは言えないもので、装着時の操作性の面でも問題を
もつものであった。また、操作性よく安定してカメラボ
デイに装着するには、ストロボ装置とカメラボデイとの
係合箇所を増やしたり係合面を広くとる必要があるとと
もに、カメラボデイの上部と前面部を覆うように装着す
る。このためファインダを照明するために外光を採り入
れる採光窓を覆って遮光してしまう結果となる。
また、従来のストロボ装置はストロボ本体に電池を内蔵
しているため大型であり、ストロボ本体の小型化、薄型
化のネックになっていた。
[問題点を解決するための手段] このような問題を解決するために、本発明は、カメラボ
デイ上部の軍艦部に着脱しカメラボデイ内の電源から電
力供給される方式のストロボ装置において、前記軍艦部
の上側と前側を覆うように装着されるストロボ本体と、
前記ストロボ本体前部に設けられた発光部と、前記軍艦
部の両側面に形成された被係合部に係合する前記ストロ
ボ本体の内側に設けられた係合部と、前記カメラボデイ
前面に設けられた電力供給用の電源端子部に挿入接続さ
れるとともにストロボ本体を係合保持する電源端子と、
アクセサリシュー部の端子部と接続して電気信号を伝達
する端子と、前記ストロボ本体の装着によって被覆遮光
されるカメラボデイ上部の軍艦部前面に設けられてファ
インダを照明するための採光窓へ外光を導入する導光板
とを備えたことを特徴とするカメラ装着型ストロボ装
置。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
第1図ないし第5図は本発明に係るカメラ装着型ストロ
ボ装置の一実施例を示すものであり、これらの図におい
て、符号1で示す一眼レフカメラは、そのカメラボデイ
2前面部に撮影レンズ3が着脱自在に取付けられるとと
もに、その上部中央は、ボデイ2内部に組込まれている
ペンタプリズム(図示せず)の形状に合せて隆起された
軍艦部4として形成されている。そして、この軍艦部4
の上端部後方には、ストロボ装置10との間での閃光開始
信号、さらに閃光条件情報等といった電気信号伝達部と
なる端子部5を有するアクセサリ・シュー6が設けられ
ている。なお、第2図中7,7はカメラボデイ2前面側で
レンズマウント部上端側で左,右二個所に設けられた電
源端子部である。
さて、本発明に係るカメラ装着型ストロボ装置10によれ
ば、上述したようなカメラボデイ2上部に隆起している
軍艦部4に対し、第1図に示すようにボデイ2前側から
装填することにより軍艦部4上側および前側を覆うよう
に装着されるストロボ本体11を備え、かつこのストロボ
本体11に、カメラボデイ2側に前後方向に沿って形成さ
れた被係合部(本実施例では軍艦部4上端部両側に設け
られたガイドレール8,8)に対し係合する係合部(本実
施例では突条部12,12)を形成するとともに、この係合
状態において装着方向と直交する方向からカメラボデイ
2側(本実施例ではアクセサリ・シュー6による凹部6
a)に係合する係止部(本実施例では操作押釦13により
上下動する可動端子ブロック14)を設けるような構成と
したところに特徴を有している。
なお、図中15はストロボ本体11の前端部上側に設けられ
た発光部、16,16は前記ボデイ2前面側の電源端子部7,7
に差込み接続される電源端子で、この電源端子16,16
は、第1図および第5図等から明らかなように、ストロ
ボ本体11の前部ブロック部11aの後端側下端に突設して
設けられている。ここで、これらの電源端子16,16が差
込まれるボデイ側の電源端子部7,7は、概略第5図に示
すような構成とされており、またその差込み口7a,7aは
たとえば樹脂等の弾性シート7bにより常時は閉塞され、
端子16,16の差込み時においてのみ開放されるような構
成となっている。すなわち、本実施例では、カメラボデ
イ2内でたとえば底部等に収納されている電源を利用す
ることで充電,閃光するタイプのストロボ装置10を示し
ている。
さらに、本発明によるストロボ装置10は、その本体11の
後側部分が前記軍艦部4に対応してその上側部分を覆う
ように下面が凹設して形成されるとともに、その前側の
前部ブロック部11a部分は軍艦部4の前側に位置しかつ
その下側が撮影レンズ2を避けて装着されるような湾曲
面をもって形成されている。ここで、第5図中17はスト
ロボ本体11内に組込まれたコンデンサで、またこの本体
11内にはその他ストロボとして必要な部品などが適宜組
込まれている。
そして、このような構成によるカメラ装着型ストロボ装
置10は、そのストロボ本体11をカメラボデイ2の前側か
らボデイ軍艦部4に対し、スライドレール8,8と突条部1
2,12との係合により第1図中矢印Aで示すようにスライ
ド装填させるとともに、係止部としての押釦13を同図中
矢印Bで示すように押圧操作し、カメラボデイ2からの
抜け防止を図ることにより、軍艦部4の上側および前側
部分に対し簡単かつ確実にしかも安定して装着されるも
のである。
ここで、上述した係止部としての操作押釦13による可動
端子ブロック14の上下動操作を、第3図ないし第5図を
用いて簡単に説明する。すなわち、図中20は前記押釦13
により押圧されることで、ストロボ本体11側に形成した
ロックプレート部21のロック孔21a部分を回転しながら
下降する軸部、22はこの軸部20を上方に付勢する復帰用
スプリング、23は前記押釦13下部に付設され赤色等に着
色されることで押釦13の押圧状態の如何を識別させ得る
マーク部材である。そして、前記軸部20の下端には前記
可動端子ブロック14が設けられ、軸部の上下動に応じて
前記アクセサリ・シュー6による凹部6a内に係合あるい
は離脱するとともに、その下隆時においてその内部に組
込まれた端子24が前記アクセサリ・シュー6に設けられ
ている端子部5に選択的に接触して信号伝達を行なえる
ような構成とされている。このような動作は、第4図お
よび第5図から容易に理解されよう。
なお、上述した軸部20を支持するボデイ2側のロックプ
レート部21に必要とされることは、押釦13の押圧操作で
下降して可動端子ブロック14による係止状態を得ること
ができるとともに、そのロック状態を維持し、また押釦
13を回動する等の操作を行なうことでそのロック状態が
解除されて初期状態に復帰し得るような機能を有するこ
とで、従来から周知のロック構造を適宜採用すればよい
ものである。ここで、本実施例では、第3図に示すよう
に、押釦13側の指示マーク25が固定側のフリーマーク26
aからロックマーク26bへと回動してロックされるととも
に、逆に回動して元の位置に戻すことでフリー状態とな
るような構成とした場合を示している。
そして、上述した構成によるストロボ装置10では、その
装着状態において、ストロボ部分の重心が低く、しかも
コンパクトな構成とし得るもので、これにより撮影操作
に影響を及ぼすことのないストロボ装置を得ることが可
能となり、しかもボデイ軍艦部4部分を覆うようにして
体裁よく装着されるため、違和感の少ない外観形状とし
得る等といった種々優れた効果を奏する。特に、本発明
による構成では、ボデイ軍艦部4上側および前側のスペ
ースを巧みに利用しているもので、従来のような重心位
置の高く、嵩張る等といった問題を生じることはなく、
その利点は大きい。さらに、携帯時などにおいても、そ
のままの装着状態として、簡単にしかも体裁よく持ち運
びできるものである。
ここで、上述したカメラ1において、そのボデイ軍艦部
4前面には、通常、明りとりとして採光窓27が設けら
れ、ファインダを覗いたときに、画面周縁部のデータ表
示部等を照明し得るような構成とされているが、上述し
た本発明によるストロボ装置10では、その採光窓部27が
覆われ、そのままではデータの照明表示が行なえなくな
るものである。このため、本発明によるストロボ装置10
では、その本体11の上面部に、たとえば透明な集光性合
成樹脂材等による導光板28を配設し、さらにこれを本体
11内部を通り、その端部28aを前記軍艦部4の採光窓27
に対向させるようにした場合を示しており、これにより
外光を適切かつ確実に導入し得るもので、その利点は大
きい。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定されず、各部
の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由であ
る。たとえば上述した実施例では、発光部15をストロボ
本体11前面部に固定的に設けた場合を説明したが、本発
明はこれに限定されず、第6図に示すように発光部15を
ストロボ本体11の前端部上部を切欠き形成してなる部分
に収容あるいは上方に引起し自在に軸支してなるランプ
部ユニット30に設け、これを必要に応じて回動操作する
ように構成してもよいことは明らかであろう。ここで、
図中31,31(一方のみを示す)はストロボ本体11側に軸
支された回動軸32を中心として回動可能に支持されるラ
ンプ部ユニット30両側から突設された支持片である。ま
た、このような構成によるときには、前記採光窓27に至
る導光板28に対し外光を導入する部分として、ランプ部
ユニット30を引起した際に露呈する切欠き部前側壁に対
応する部分28bを利用してもよいことは容易に理解され
よう。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る電源を内蔵しない小
型薄型のカメラ装着型ストロボ装置によれば、簡単かつ
安価な構成にもかかわらず、ストロボ本体を簡単な操作
によりボデイ側に装着させるとともに、確実な装着状態
を確保することができ、操作性の面でも優れるととも
に、外光をカメラボデイの採光窓に確実に導入すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るカメラ装着型ストロボ装置の一実
施例を示すストロボ装置の装填状態を説明するための概
略分解斜視図、第2図はストロボ装置を装着した状態を
示すカメラの正面図、第3図はストロボ装置の係止部と
して操作押釦部分を示す概略平面図、第4図はその操作
前の状態を示す要部断面図、第5図はカメラボデイへの
装着状態を示す概略側面図、第6図は本発明の別の実施
例を示す要部側面図である。 1……一眼レフカメラ、2……カメラボデイ、3……撮
影レンズ、4……軍艦部、5……端子部、6……アクセ
サリ・シュー、7……電源端子部、8……スライドレー
ル(被係合部)、10……カメラ装着型ストロボ装置、11
……ストロボ本体、12……突状部(係合部)、13……操
作押釦、14……可動端子ブロック、15……発光部、16…
…電源端子、27……採光窓、28……導光板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラボデイ上部の軍艦部に着脱しカメラ
    ボデイ内の電源から電力供給される方式のストロボ装置
    において、 前記軍艦部の上側と前側を覆うように装着されるストロ
    ボ本体と、 前記ストロボ本体前部に設けられた発光部と、 前記軍艦部の両側面に形成された被係合部に係合する前
    記ストロボ本体の内側に設けられた係合部と、 前記カメラボデイ前面に設けられた電力供給用の電源端
    子部に挿入接続されるとともにストロボ本体を係合保持
    する電源端子と、 アクセサリシュー部の端子部と接続して電気信号を伝達
    する端子と、 前記ストロボ本体の装着によって被覆遮光されるカメラ
    ボデイ上部の軍艦部前面に設けられてファインダを照明
    するための採光窓へ外光を導入する導光板とを備えたこ
    とを特徴とするカメラ装着型ストロボ装置。
JP31507686A 1986-12-26 1986-12-26 カメラ装着型ストロボ装置 Expired - Lifetime JPH0746192B2 (ja)

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JP4798795B2 (ja) * 2007-03-26 2011-10-19 株式会社リコー 外部装置および撮像システム
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